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雄武町議会 平成22年3月議会 2010年3月15日

学校評価の結果について

2010年3月15日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「学校評価の結果について」質問し、教育長 伊藤正己が答弁しました。

質問者
三浦壽太郎 議員
答弁者
教育長 伊藤正己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 8番 三浦壽太郎

議席番号8番、三浦壽太郎でございます。通告に則りまして、1点でございますけれども、教育行政全般にわたりまして一般質問をさせて頂きます。よろしくお願い致します。1番目は学校評価の結果についてということでございまして、本町の行政におきましても行政評価ということもやっておりますし、学校は学校で児童アンケート、保護者アンケート、さらにはまた教職員の自己評価結果というものにつきまして行われているようでございます。雄武小学校のたまたま発刊しております雄武っ子ていう、こういうのがあるんでございますけれども、手に見る機会がありまして、これ雄武小学校はじめ、中学校、あるいは雄武小学校以外でもこの種のものやっておりますかどうか、まずそれからお伺い致します。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

各学校では学校便りを通じてですね、学校の中身について保護者にですね、その学校運営に関して通知しているところであります。

質問 8番 三浦壽太郎

そこでですね、大変興味深いと言っては失礼でございますけれども、項目が十数項目ございまして、教科書や本をすらすら読むことが出来ますかとか、お子様が字の書き順に気を付けノートに丁寧に書くことが出来ますかと、こういうことがありまして、十数項目あります。その中で大変興味深いことがありましたので、その辺から伺ってまいります。学校は楽しいですかという設問がございます。保護者はここではだいたい楽しいというのが42%、それからだいたい出来ているというのは47%でございまして、子供の方がですね、これは楽しいというのが56%、だいたい楽しいというのが34%で、子供の方が、これが親の見る目と若干違っておりますんで、これはどういうことかなというふうに思っております。その辺の見解をお願い致します。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

この児童アンケート並びに保護者アンケートの回答率、回収率ですけども、児童については100%回収しておりますけども、保護者はですね、85%の回収率ということで、これによって数値が違ってきてるというふうに分析しておりますし、また保護者は普段から子供を観察してですね、長いスパンで観察してますけども、子供はその一時の考え方でそのアンケート調査に回答するという、そういう現象も現れて保護者と児童の数値のバランスが取れてないというふうに判断しております。以下、あと2、3あるんですけども、保護者の方のアンケートの85ということは、これは変わらなく行くんだなと思います。

質問 8番 三浦壽太郎

はい、分かりました。その次にですね、早寝、早起き、早起きというのはだいたい午前6時30分だそうでございまして、していますかという設問に対しまして、親の方はですね、83%、児童の方は77%と、これどうも親の方がひいき目なのかなと思っているんですけど、この辺どうでございましょう。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

この回答についてはですね、ABCDという4つの項目でアンケート調査を行っております。Aについては出来た、出来ている、Bについてはだいたい出来ている、Cはあまり出来ていない、Dは出来ていないという四区分のアンケート調査でありますけれども、全体を見ますとAとBでだいたいおよそAとBと足して、CとDを足して、だいたい出来てる出来てないという判断が出来るのかなというふうに思っております。そういった意味では殆どのおおよその数値でですね、早寝、早起きが出来ているのかなというふうに分析しております。

質問 8番 三浦壽太郎

分かりました。それから3番目がですね、毎朝ご飯を食べて登校していますかという設問なんでございますけれども、親の方は今教育長おっしゃいましたABでもって98%、子供の方がですね、ちょっと低いんですね。これも親の方がやっぱりこれもひいき目かなと思ってるんですが、この辺をどのようにお見受けしておりますか。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

先程も申し上げましたけれども、親は長いスパンで見ている、子供はその日の思いでアンケートに回答する、そういうのもあるかと思います。また結果から見ますと概ね良い方向に行っているというふうに見えます。朝食については一日の活力に繋がるものでありますから、引き続き適切な指導を努めていきたいというふうに思っております。

質問 8番 三浦壽太郎

それじゃあ次に参ります。児童の授業アンケートの中で分からないことを先生に質問しやすいですかという設問に対しまして出来るというのが28%、まあまあ出来るというのが44%、あまり出来ないというのが16%、分からない、または出来ないというのが12%となっております。これちょっと気がかりなんですけれども、教育委員会の見解はどのようにお持ちでしょう。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

学校ではですね、教室では間違ってもいいところなんですよと、間違っても恥ずかしくないところです。そういう指導の下で授業を受けさせております。今後も子供同士、そして子供と教師が気兼ねなく学べる雰囲気作りに体現していきたいというふうに思っております。このような子供達に対しては複数の教師による教科指導、TTと言いますけれども、これらを実施してきております。新年度からもこの対応に加えまして、こまり感のある子供達に対しては特別支援教育、支援員の配置によって拡充を図ってまいりたいと、そのように思っております。

質問 8番 三浦壽太郎

それでは次、伺います。教職員による自己評価集計結果なんでございますけれども、子供達が早寝、早起きするよう家庭に啓蒙し実態を把握していますかという先生方に対する設問あるんですけれども、これ平均1.8と、資料あると思いますけれども、この子供達が必ず朝ごはんを食べて登校するよう家庭に啓蒙し、実態を把握していますかと、こういう質問の同様にですね、これも1.8なんでございますけれども、他の平均値に比べて、他は2.何ぼぐらいですよね、比較して低いように見受けられます。これやっぱり親の仕事なのかなと、先生にそこまで要求するのは酷かなというふうに思ったりもしてるんですけども、この辺は如何でございますか。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

早寝、早起き、朝ご飯を食べるという、こういうことに関しましては家庭教育の一環なのかなというふうに思います。いずれも学校を通じて啓蒙しているところでございますけれども、家庭生活での実態でありますので、学級担任等が詳細にわたっての実態把握が難しい、そういう部分では数字的に低いのかなと思っております。以上です。

質問 8番 三浦壽太郎

この項目最後に致します。保護者アンケートからなんでございますけれども、家庭学習の大切さも分かるが、宿題を出してほしいという親御さんの声がございます。学力低下が気になる。分かる授業をお願いしたいと。これは一部の人なんでしょうか、よく私には分かりませんけれども。それから児童アンケート、児童の方ではですね、この1点、友達と仲良く出来るようにしてくださいと。ちょっと気になるアンケート結果なんでございますけれども、どのように見ていらっしゃいましょうか。

答弁 教育長 伊藤正己(教育長は2016年12月まで)

このアンケート調査を行った学校ではですね、家庭学習の手引きを独自に作成しまして、全児童に配付する他、先進的な取組みを行っているところでございます。これから新年度を迎えるにあたって、より充実した改善策を策定していくというふうに学校側から聞いておりますので、今後の教育実践に期待していくところでございます。

質問 8番 三浦壽太郎

今後の改善策といいましょうか、施策にご期待申し上げるものでございます。

出典:雄武町議会 平成22年3月議会 2010年3月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる