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雄武町議会 平成21年12月議会 2009年12月15日

新政権への取組について

2009年12月15日、雄武町議会の一般質問で、中島由紀夫議員が「新政権への取組について」質問し、町長 田原賢一、産業振興課長 石井弘道が答弁しました。

質問者
中島由紀夫 議員
答弁者
町長 田原賢一、産業振興課長 石井弘道

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 4番 中島由紀夫

新政権への取り組みでございますけれど、8月の30日の総選挙で衆議院の解散によりまして政権の交代がなされました。その後、9月16日の鳩山内閣の発足後、国内は日銀による金融の操作、円高、またデフレによる物流の滞り、関係する業者は経済的に大打撃を受けました。期待は大きくありましたけれど、今のところ物足りなくも感じられます。選挙で掲げた約束事の実行の努力は評価しますが、地方の疲弊について真剣に目を向けて頂きたいものですねと、斯様に思いながら町長への質問でござますけれど、このように今テレビ、それから新聞等で毎日のように書かれたり、お話しされたりしてることでございますので、何かしら飽き飽きもしてきてるものでございますけれど、予算名について、それも補助事業、それについては事業評価の見直し、仕訳について色々と厳しい状態で現れております。と言いながらも中にはどのような姿になっているのよと、こういうことが一番の関心事でございまして、そういうはっきりしているのは、農業関係、林業関係では林道の農道の整備についてはだめだよと。それから草地、この更新事業等の減少という、縮小というようなことも謳われておりますけれど、これにはどうなるのかなと。私水産でございますので、水産関係については特に心配されることは港の完成度でございます。あと10年ぐらい掛かるだろうと、こういうことも言われておりますけれど、今でもそのような中で、新しい政権の中では港を急ぐものでなければ前向きに取り進めないと。それからそれと合わせて施設の進捗状況でございますけれど、当然中間育成施設等手がけていかなければ他のところが扱えないと港が進むにつれて、そういうような状態の悩み事が山ほど産業団体にはございます。そういうことからいって今進捗動向はどうなってるのかなということを町長にお聞きしたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

政府はですね、国家戦略室を設けて担当大臣を定めてそこで行政刷新会議による事業仕訳があったわけでございますけども、本町も間違いなく影響を生じる可能性のある一次産業、その事業においてはございます。現段階ではだいたい11事業ほど算定が出来るわけでございますけども、ただこの削減額もですね、政府の方がまだ明確でないんですよ。非常に不透明な中で我々も勝手に判断するわけにいきませんのでね、ですから間もなく明らかになってくるんだというふうに思っておりますから、その段階では本町の実情を訴えて必要なものは是非予算付けをしてもらうという働きかけを積極的にやりたいと、これは私の使命ですから自身が先頭切って不利益にならないように要望をしてまいりたいというふうに思っております。現段階で若干事業名も言われましたので、事業に関しては細かいとこまでは分かりませんけども、今は分かる範囲の中で担当課長の方から申し上げたいというふうに思います。

答弁 産業振興課長 石井弘道(産業振興課長は2014年3月まで)

今回のですね、事業仕訳の段階で影響が想定される平成22年度事業につきましてはですね、まず農業関係でございますけども、農業農村整備事業におきましては3事業ほど影響が出るのかなというふうに思っております。その他にですね、水産関係につきましては漁港だとか海岸整備事業が6事業、あと水産の強い水産業づくり交付金事業、これにつきましては2事業が今時点のですね影響が想定されるのかなというふうに原課の方では押さえております。ただ林業関係につきましては今段階ではないというふうに判断しておりますけども、これもですね削減額が非常に不明確な状況でございますので、今の段階ではちょっと見通せない状況でございますけども、いずれに致しましてもですね、それぞれの事業の仕訳段階でですね、支給額が例えば20%だとか二分の一程度だとか廃止だとかそういった部分ございますけども、今の部分では事業費はどの程度なのかという部分についてはまだうちの方では最終的に決まった段階の中でですね判断していきたいなというふうに思ってます。以上です。

質問 4番 中島由紀夫

仕事が政府の仕事ですからなかなかこうなるんでなかろうかというようなところはお話ししづらいものもあると思いますけれど、事業の縮小とかこのぐらいの状態ででもう港についてはかなり厳しく私自体も受け止めてます。今の政権ばかりじゃなく、今、閣僚の中でやってると港については無駄なものばかり作ってるよと、こういうことばかり言われてきましたんで、そういうような捉え方をしてますけれど、なまら半か途中で止められると大変なんですよね。こんだけ進んでいる中でで。仕事の中の補助金をまだカットするよとかなんだかっていう姿にはならんと思うんだけど、ただ先延ばしの状態、これが一番心配されることであるし、我々そこに住む者として何とかやってもらわなければだめだなというのが真の声であろうと思います。そして言って見れば町長をはじめとして皆さんのおかげで中間育成とああいうものが昨年度であらましの状態で思ったとおりの状態で進めて終わってますんで、これ絶対上手くいったなと、こういうことも功績の中でではね、感謝しておりますけれど。先延ばしにならないように、今でも20年に、手掛けてから20年近くもなりますんで、あと10年も掛かるのかなと思ってるうち、私の生きてるうちに終わらないようなことにならないように、町長はじめ皆さん努力して頂きたいと。まだ途中なかでございますので、これ以上質問しても町長も答えづらいと、話しづらいと思いますので、これで止めます。以上でございます。

出典:雄武町議会 平成21年12月議会 2009年12月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる