みんなの議会

雄武町議会 平成19年9月議会 2007年9月10日

乳幼児医療費について

2007年9月10日、雄武町議会の一般質問で、村田博子議員が「乳幼児医療費について」質問し、町長 田原賢一が答弁しました。

質問者
村田博子 議員
答弁者
町長 田原賢一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 7番 村田博子

2つ目は乳幼児の医療費助成についてです。子供達を明るく健やかに育てていくのは大人の責任です。少子化対策、子育て支援は町づくりの大きな柱ではないでしょうか。子育て中のお父さん、お母さん、子供の病気ほど不安で心配なことはありません。更に今、子供達の健康維持していく上で家庭の負担も大変なものがあります。今は全道が就学前まで乳幼児の医療費無料となっています。雄武も3歳未満は無料、3歳から6歳は所得制限1割負担などがついて非課税の人は無料というふうになりました。さらにこのこと、全道的には七飯町など八自治体で12歳まで無料にしています。15歳まで無料のところが栗山町です。ごめんなさい、栗山町など8自治体です。栗山町は今年の4月中学校卒業までの医療費を無料にしています。そし本当に子育て支援人口増にも繋がります。栗山町では誕生祝金制度を3人目に30万、4人目に40万、5人目以上は100万円を支給している。本当に今皆生活が大変ですから、お金でなく支援もあるけれど、お金の支援も財政的な支援も本当に必要なこともあります。今、本当に12歳、15歳までの無料化というのはこれからどんどん各自治体が行っていくんでないかと思います。このことを土台に子育て真っ最中の親がせめて経済的にだけでもホッとできる環境作りを私はしたいと思います。一歩進めて、せめて小学校3年生まで医療費助成の実施をすべきと思いますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

これは少子高齢化対策とも関連いたしますんで、この乳幼児医療費だけで全部片付けるわけにはなかなかいかないというふうに思っています。従って、今後の少子高齢化対策の中で医療費も含め、子育て支援も含めて、どういう具体策で取り組んでいくかということの着眼で政策を決定していきたいというふうに思っております。ただ現段階で北海道の動きもまだ定かでないわけでございまして、従って北海道の動向も見ながら本町も決めていきたいというふうに思っておりますけれども、1点だけ逆にお伺いしたいんですけど、なぜ小学校3年生なんでしょうか。

質問 7番 村田博子

今私「せめて」って言ったんですけども、それで子育てしている時、本当に一番子供の病気で不安な時は小さい時なんですね。そして徐々に少しずつ、親も分かってくる、そして子供も慣れてくる。徐々に体も作られていく。私は本当にそういう、本当に子供が身も心も一人前になる、それは本当にもう高校行く頃、中学校卒業まで。だから、乳幼児の中に今入っちゃってるんですけども、私は子育て支援で本当に中学3年まで求めていきたいと思っています。それで今、町長道の動向を見てって言いましたけども、本当に町がどんどんやっていくことによって、それは道も認めざるを得なくなってくるというね、そういうことも本当に、まさに地方自治でないかと思うんですね。本当にやっていく、道の補助はないけど、これは必要だからやっていく、そのことが道の補助も得られることに繋がっていくというふうに私はそんなふうに発想の転換もしてみたいと思います。それから、それでせめて小学校3年生まで、今とりあえず徐々にやっていただきたいということで言いました。それから、今若い親がどんなことを話してるかどうかっていう事、道南のほうなんですけども。仕事場に住所を、仕事をしている場所に、自分の職場がある場所に住居を持つのでなくて、近隣のどこが一番子育て支援に一生懸命やってくれるか。そこの町に住んで、そこから職場に勤めるという話もあるそうです。ですから、本当に人口増やすということ、それを本当に独自にそういう方法をしていく、私前に農業とか漁業も産業だけど、私は福祉も産業じゃないかっていうこと、言ったんですけども、働く場も得られるし、そして子供やお年寄りも安心ということで、それをぜひ、これが全てでない、人口対策はこれだけではないにしても、これやっぱり徐々に入れてって頂きたいというふうに思います。町長もこのことを考えていくということでしたので、次に移らせていただきたいと思います。

出典:雄武町議会 平成19年9月議会 2007年9月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる