みんなの議会

音更町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月12日

子育てにやさしいまちづくりの更なる推進について

2024年9月12日、音更町議会の一般質問で、三浦和子議員が「子育てにやさしいまちづくりの更なる推進について」質問し、町長 小野信次、保健福祉部長 堀田昇、子ども福祉課長 定村剛志が答弁しました。

質問者
三浦和子 議員
答弁者
町長 小野信次、保健福祉部長 堀田昇、子ども福祉課長 定村剛志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 9番 三浦和子

通告に従いまして一般質問いたします。子育てにやさしいまちづくりの更なる推進について。本町は、令和2年度に策定した第2期音更町子ども・子育て支援事業計画を基に子どもたちの健やかな成長を支えるための施策を展開してきました。本年度は計画の最終年度であり、これまでの取組の点検評価の時期となっています。点検評価はPDCAサイクルを重視し、これまで毎年定期的に音更町子ども・子育て会議を中心として論議を積み重ね、計画の見直しを図りながら施策を進めてきました。このことは、次世代を担う子どもたちの輝かしい未来と本町の発展にとって大きな礎になると思います。そこで、子育てにやさしいまちづくりを更に進める上で、計画策定に当たり行ったニーズ調査結果に記載されていた思いと、現在の育児当事者の方々の同じ思いを受け止め、以下の点について伺います。1、0から2歳児の保育料の無償化について。2、生後57日目を経過した0歳児保育の状況は。3、一時保育事業の現状認識について。4、子育て支援について利用者からどのような声が寄せられているのか。また、それに対する町の考えは。以上、御答弁よろしくお願いいたします。

答弁 町長 小野信次

子育てにやさしいまちづくりの更なる推進についての御質問にお答えをいたします。はじめに、1点目の0歳児から2歳児までの保育料の無償化についてでありますが、保育料の無償化については、国の総合的な少子化対策の一環として、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、3歳児から5歳児までの全ての子ども及び0歳児から2歳児までの住民税非課税世帯の子どもを対象に、令和元年10月から実施されております。また、0歳児から2歳児までの住民税課税世帯の保育料については、町独自で国が定める保育料上限額の約8割程度に軽減を図るとともに、多子世帯の保育料負担軽減対策として、国や道の補助制度を活用し、住民税所得割額が16万9千円未満の場合は第2子以降を無償としているところであります。他の自治体において、独自の子育て支援策として、全ての子どもの保育料完全無償化や第2子以降の無償化を実施している事例は承知しておりますが、町といたしましては、国の動向や近隣自治体の状況を踏まえて調査研究をしてまいりたいと考えております。次に、2点目の生後57日目を経過した0歳児保育の状況についてでありますが、町内の保育園及び認定こども園における0歳児保育の実施施設数につきましては、生後6か月を経過した0歳児を受入れできる施設が4か所、産休明け保育となる生後57日目から受け入れることができる施設が6か所となっております。また、0歳児保育の利用者のうち、育休を取得せず、産休明けに復職するなど生後6か月未満のお子さんを保育園などに預けた方の人数は、令和4年度が67人中7人、昨年度が61人中9人、本年度は7月末現在で57人中9人であります。次に、3点目の一時保育事業の現状認識についてでありますが、一時保育事業につきましては、一時的に家庭の保育ができない場合にお子さんを預かる事業であり、1歳以上の未就園児を対象に、町内2か所の子育て支援センターで実施しております。パート勤務をはじめとする不定期な就労や求職活動のほか、保護者の用事や体調不良、育児疲れのリフレッシュなどの理由により、令和3年度が延べ1,426人、4年度が1,343人、昨年度が1,832人、本年度は7月末現在で448人の利用があったところであります。また、第2期音更町子ども・子育て支援事業計画策定時のニーズ調査においては、一時保育事業を「知っている」と回答した人の割合が85.8パーセント、「利用している」人が23.2パーセント、「今後利用したい」人が38.3パーセントとなっており、子育て支援サービスの一つとして定着している事業であると認識をしております。最後に、4点目の子育て支援センターの利用者からの声と、それに対する町の考え方についてでありますが、本町では、町内の民間保育園及び認定こども園に運営委託し、子育て支援センターを4か所設置をしております。センターでは、未就園のお子さんの遊び場や育児中の保護者同士の交流の場の提供のほか、保育士による専門的な相談などを行い、孤立を防ぎ、育児の不安を解消するなど、子育て家庭のサポートに努めております。また、町と子育て支援センター職員による地域子育て連携会議を2か月に1回、子育て支援センター間の会議を月1回開催し、気になるお子さんや御家庭の情報共有を図っているところであります。利用いただいた皆さんからは、「育児の孤独感から解放された」、「悩みを保育士に相談することで不安が解消された」、「保育士や育児中の保護者同士で交流することで心に余裕ができた」などと感謝の声が寄せられているとともに、開設時間を拡大してほしいとの声もお聞きをしております。町といたしましては、子育て支援センターの利用者の声について、地域子育て連携会議などで関係者の情報共有を図るほか、育児における個別課題が生じている利用者に対しては、保健師などの関係職種が連携を図り、必要なサービスにつなげるとともに、利用に当たってのサービス向上に対する意見については運営委託法人と協議を行っているところであります。また、来年度から新たにスタートする音更町こども計画の策定を音更町子ども・子育て会議に諮問しており、この中においても各委員から本町の子育て支援策についての御意見をお聞きしてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。

質問 9番 三浦和子

御答弁ありがとうございます。音更町の子育て支援策は手厚いものがあるということは私も重々承知の上で、更に進めるために質問させていただきたいと思っています。まずは3歳未満児の保育料の無償化についてですけれども、御答弁にありましたように、国の動向や近隣自治体の状況を踏まえて調査研究というふうに御答弁いただきましたけれども、これはどのような動向を見極めているのか、何を見極めたら実施ということを考えているのか、その辺りのことについてもう少しお聞きしたいと思います。国がやると言ったらやるという、そういう意味なのでしょうか、お伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

まず保育料については、国のほうで、子ども・子育て支援法の改正とか、今年もありましたけれども、その前に、改正のときには、附帯決議の中に、保育料の無償化についても国のほうで検討するという項目も入っております。また、そういう動向もやっぱり見極めていきたいということで御答弁をさせていただいております。あと、ほかの自治体も、無償化している自治体もあります。そういったところも調査研究はさせていただきたいと考えております。以上です。

質問 9番 三浦和子

調査研究、今までのほかのことの答弁の中にも調査研究、今後の動向を、国の動向を見てというようなことがあるんですけれども、ある程度のめどが欲しいなというふうに思って質問を続けます。3歳児の保育料、3歳未満児の保育料、先ほど御答弁にもありましたけれども、音更町はほかの町村と、管内の町村と比べましても低く抑えられているということは私も認識しております。さらに、ひとり親家庭とか障がい者を抱えている御家庭については、所得額7万7,110円未満のお宅については保育料は一律3,300円というふうに低く抑えてくれていることについても感謝したいと思っております。それですが、それ以外の保育料を見ましたら、住民税均等割の世帯の保育料というのは標準時間で9,900円、その上は収入、所得に応じて段階的に保育料が上がっていっているわけですが、音更町の上限は7万8千円となっています。この3歳未満児の保育料というのは非常に家計の負担が大きい。これは皆さんも本当に大きいと思っていると思います。昨今物価高の下で一層この保育料の負担というのは家計に重たくのしかかっているわけですから、子どもたちの速やかな成長を保障するために、この未満児保育料の無償化というのを真剣に町として独自に考える必要が、時期に来ているのではないかと思いますので、他町村、近隣町村の状況を踏まえて調査研究というこの、何を調査研究しているのか、どこを基準にしたら実施に向けていくのか、もう少し詳しくお聞きしたいと思います。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

まず、本町の今の保育料でございます。住民税、市町村民税所得割額が16万9千円未満、以上になると保育料がかかってくるということでございます。おおむね世帯年収が640万、控除等の変動はございますが、大体おおむねそこになります。おおむね今保育料を賦課されている方というのが全体で約2割弱、それから、2歳児未満で申し上げますと5割強ということで、保育料の賦課されている方がやっぱちょっと少ないということで、無償化によってやっぱり負担感があるのかなというふうに考えております。ただ、保育料の納付の状況を見ますと、令和4年度が現年度分で100パーセント、それから令和5年度が99.3パーセントの収納率ということで、おおむね、高いというような御意見もあるかもしれませんが、御理解の中で納付をいただいているのかなというふうに考えております。他の自治体も、納付状況とかそういったところも調査していきながらそういった検討をしていくということで御理解いただきたいと思います。

質問 9番 三浦和子

納付状況については分かりました。皆さん、数少ない子どもさんを育てるために必死になって保育料も支払っていると思います。それで、今は、小さい子どもさんを抱えながらも仕事を持ちたい、仕事に復帰したいと思っている方、社会に出て経済活動に参加したいと思っている方、少なからずいらっしゃいます。町としてもこのことは状況は認識されているのではないかと思います。しかし、保育料等の出費と自分の賃金を鑑みると仕事に就くことに二の足を踏んでしまうという声も大きく聞かれます。つまり、保育料の負担の大きさが働きたいという意欲を、希望を潰しているということではないかと思います。昨今、どの業種でも人手不足で困っていると言われています。したがって、働く意思のある女性たちが速やかに経済活動に参加できるように環境づくりが必要であるというふうに私は思っております。家計の負担の軽減だけではなく、働きたいという希望をも実現するために3歳未満児の保育料の無償化を是非早くに検討し、結論を出していただきたいと強く要望いたします。次に、2番目の質問に移ります。生後57日目を経過した児童について伺います。まず本町の出生数についてですが、昨年度の出生数並びに今年度上半期の出生数は何人だったのかお伺いしたいと思います。

答弁 子ども福祉課長 定村剛志

昨年度の出生数でありますが、令和5年度216人でございます。それから、上半期ということでございます。8月末現在ということでお答えいたしますけれども、91人ということでございます。以上です。

質問 9番 三浦和子

分かりました。では、3歳未満児の保育園への受入れについて詳しくお聞きしたいと思います。昨年11月発行の「広報おとふけ」においては、「おとふけ」に募集園児の一覧表というのが掲載されていました。それは分かるのですが、全体として何人入園しているのかという、そこが知りたいという声もあります。今年度入園者、入園した子どもさんの0歳、1歳、2歳児のそれぞれの受入人数をお伺いしたいと思います。

答弁 子ども福祉課長 定村剛志

本年度の受入人数でありますけれども、0歳児が49人、それから1歳児が149人、2歳児が194人でございます。以上でございます。

質問 9番 三浦和子

分かりました。0歳児の受入れ枠についてさらに詳しくお伺いいたします。0歳児の募集は49名となっています。先ほどの広報によりますと総数で60人というふうにありますが、これに満たないということなんでしょうか。それと、こども園等で6か所、生後57日目を経過する児童も含めて募集されています。そこの数は34人というふうになっているんですけれども、合わせて。それとこの49人というのは、6か月以上の子どもさんもこの49人の中には入っていらっしゃるということなんですね。つまり、差し引くと、57日目以降、それから6か月未満の子どもさんというのはどれだけ入園しているのか、そこをお聞きしたいと思います。

答弁 子ども福祉課長 定村剛志

申し訳ございません、当初の人数しか今ちょっと手元にございません。申し訳ありません。

質問 9番 三浦和子

分かりました。それでは、0歳児の待機児童ということはあるのでしょうか。また、その子たちは4月以降、年度途中で入園するということは可能な状況になっているのかどうか、そこをお伺いします。

答弁 子ども福祉課長 定村剛志

0歳児につきましては、今年度、応募に対しまして全員が入所できているという状況であります。それから、年度途中での利用希望があった場合というところでありますけれども、そこにつきましては、保育士の体制ですとか、あとスペース的な問題、そういったものも、年度当初の時点の体制ということになりますので、その辺りに枠を増やすということになりますと体制の問題ですとかそのスペース的な問題というのがありますので、なかなか受入れが、枠を増やすというのが難しいという状況にあります。以上です。

質問 9番 三浦和子

一番問題なのは年度途中で入園できないという、そこのところに大きな問題が今生じているんじゃないかと思います。女性の経済活動が当たり前になってきていて、しかも子どもも持ちたいというふうにその願いがかなった方たち、そういう方たちが受け入れてもらえる場所がないというのは非常に大きな困難を抱えることになります。幼い子ども抱えながらも就職を希望しているという、今、現代社会のこのニーズに合った対応が必要だと思われるんです。保育所の運営等について、体制を変えていくというのは大変なことだということもお察しいたしますが、しかし、現在のこの現状について受け入れられるような、そういう工夫が必要じゃないかというふうに思います。誰一人取り残すことなく、入園を希望する児童が保育を受けられるように、0歳児の保育受入れ拡充に向けて更に御検討をお願いしたいと強く要望いたします。では次に行きます。一時保育事業についてです。一時保育事業については、先ほど利用の状況等をお伺いいたしました。まずお伺いしたいんですけれども、一時保育を利用するための手続はどのようになっているのでしょうか。預かり条件などがあったり、または預かれないという場合があるのかどうか、そこをちょっと確認させていただきます。

答弁 子ども福祉課長 定村剛志

一時保育の手続ということでありますけれども、まず一時保育につきましては、事前に預かる、事前に保育士との面談というのを行います。それで、お子さんの状況を聞き取りいたします。それはアレルギーですとか、そういったものも含まれます。それで、受入れ条件といたしましては、1歳以上の未就学児という形になっております。あと一応集団保育ができる児童ということで、その辺は保育士の判断という形になります。以上でございます。

質問 9番 三浦和子

ありがとうございます。それについては分かりました。一時保育については幾つか課題があるというふうに私のほうでは思っております。まずは一つ目は、今のですけれども、受入れ対象の年齢についてです。1歳以上というこの年齢について。二つ目は、やっぱり受入れ人数や施設などについての課題があるのではないかというふうに思っております。利用回数の基準、土曜日等の受入れについて、利用時間の拡大です。それと利用料等についての問題を、あるのではないかと思いまして、それに関して順次質問させていただきたいと思います。まず一つ目ですけれども、一時保育の受入れ対象、集団保育に堪えるということもありますけれども、1歳以上としている理由は何なのでしょうか。保育所では同じように57日目以降の受入れというふうになっております。ですから、一時保育についても51日目以降という受入れは検討されていないのでしょうか。そのことについてお伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

57日目ということでございます。議員御承知のとおり、平成6年に新エンゼルプランというのが出ております。その中で延長保育とか未満児の保育なんかが充実されていったということでございます。その中で、音更町内の保育園についても、改築に合わせて、0歳児、それから57日目以降ということで、それで、先ほど冒頭で町長のほうから御答弁あったとおり、57日にできている施設と、それからできていない施設があるということで、まずはそこを御理解いただきたいなというふうに思います。それと、一時保育ということでずっとお預かりするという、通常の保育ではずっとお預かりするんですけれども、一時保育の場合は週3回、月に12回までを上限としておりますが、どうしても1歳未満となると感染とかいろんな免疫の問題があります。御存じのとおり2か月から予防接種が始まって、大体6か月ぐらいになるとお母さんからの免疫力が今度はなくなっていってということで、どうしても集団の中で入っていくと感染のことも出てきます。そういったことも踏まえて今現在は1年、1歳からということでございます。ただ、現場においても、0歳でも預かっていただけたらなという声は聞いているということでありますので、少人数ではありますけれども、そこは現場と町と、どうやったらできるのかというのはお話をしていきたいなというふうに考えております。以上です。

質問 9番 三浦和子

個別な対応もあり得るということですね。この57日目、保育所に預かっていない、家で、家庭で保育されている方、57日以降6か月までの間なかなか預け場所がないというので大変困っているんです。そういうので、ぜひともその枠を増やしていただくように検討を進めていただきたいと思います。家庭や育児者の意識や、それから生活様式というのはもうすごく変わってきていまして、多様化しています。これまでのように幼児期は御家庭で保育するのが当たり前みたいな意識では子育て支援としては十分でないと思いますので、この辺りぜひ手厚く、受入れ実現できるように強く要請しておきたいと思います。次に、受入れの状況については、先ほど御答弁いただきましたので分かりました。利用者のことも、まあ間に合っているかのように伺いましたけれども、例えば、子育て支援センターすずらんのほうは利用者が多くて、なかなか希望どおりに受け入れてもらえないことがままあるんだというようなことをお聞きします。家から遠く、用事とは反対方向の音更こども園、子ども支援センターまで行くこともあり、それから、又は利用はそれで諦めてしまったというようなお声も伺っております。音更のほうへ行くようにというのは、利用者の希望に沿うように利用調整していただいているんだとは思いますけれども、やはり何らかの解決方法が必要ではないかと思います。木野、宝来地区の人口は合わせて約3万人います。にもかかわらず、音更子育て支援センターと同数の8名しか受入れ枠がないというのは無理があるのではないでしょうか。子育て支援センターは町内に4か所ありますが、人口に合わせた受入枠、受入人数を拡大していくということは検証されていないのでしょうか、お伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

人数の検証ということでございます。第1期子ども・子育て支援計画、それから第2期子ども・子育て支援事業計画ということで、それぞれの計画の中に一時保育というので需要と供給の計画値を掲載しております。その中では、それぞれ8人ずつで定員で、受入れ体制としては、受入れ、十分に足りているというような数値になっております。ただ、今、議員がおっしゃるとおり、希望する日がちょっと重なってしまったりするとどうしても使えなくなったり、それと、鈴蘭というのがやっぱり、おっしゃるとおり人口が多いところ、鈴蘭地区というか木野地区、どうしてもそこに集中してしまうというのが現状かなと思います。片や音更地区においては比較的空いているというのも現状で、保護者の方からは、すずらん空いていなくて、音更のほうに変えて利用しているというような工夫をされているというようなお話も聞いております。町としては、計画の数値を見ながら進めております。また、今回、今また次年度に向けて、どういう状況なのか、そこはまた子ども・子育て会議の中で議論をしていかなければいけないと思っております。以上です。

質問 9番 三浦和子

是非受入態勢、受け入れやすいように検討を願いたいと思います。次に、一時保育の利用回数について伺います。先ほどの御答弁にもありましたように、お一人の利用が週3日以内、月12回を限度というふうになっておりますけれども、この利用、この限度については町のほうとしてはどのように認識されているんでしょうか、お伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

この週3日、それから月12日という設定でございます。これについては、多くの自治体はこの設定をしていると思います。なぜかというと、これを超えると今度保育園の入園の要件に満たしていくということでございます。一時保育ではなくて本当に入園ということでなっておりますので、町としてはこの設定でいきたいというふうに考えております。以上です。

質問 9番 三浦和子

保育園に希望どおり入れるんでしたらそれはそれで、この利用の仕方でいいのかと思いますが、働きたいという希望を持ちながらも、保育所に入れない子どもさんを抱えて一時保育を御利用されている方も多々いると思います。一時預かりの条件として短時間労働というふうにもありますけれども、この週3回、月12回程度の短時間労働というのは、どのような仕事を想定しているのでしょうか。この程度の就業の仕事を見つけるのは至難のわざだというふうに育児当事者たちはおっしゃっておりますし、そのことで働くことを諦めているという方もいらっしゃるんです。ですから、このような利用回数というのは、利用回数の限定というのは時代に合わなくなっているんではないかというふうに思われるんですが、いかがなものでしょうかね。これについてもうちょっと改善の工夫はないのか。保育所に預けるんじゃなく、短時間ですから、午前中だけ何回もという、そういう希望もあると思うんです。その辺の検討はどういうふうになっているのかお伺いしたいと思います。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

先ほど申し上げたとおり、これを超えていくと保育園の入園というふうになります。それから、短時間と今お話ありましたが、保育園の入園については、標準と、それから短時間というような設定があります。仕事を増やしたいとかということであれば、保育園の申込みしていただいて、雇用証明、予定として出していただければ、その短時間の中で受入れすることは可能でありますので、一時保育と、それから通常の保育園の入園ということで区分して考えていただきたいなというふうに考えております。以上です。

質問 9番 三浦和子

先ほど、入園されている子どもさんの数をお聞きしましたけれども、0歳児だけじゃなくて1歳児、2歳児にも、入園できなかった、いわゆる待機児童になった方はいらっしゃらないのでしょうか。そこをお伺いします。

答弁 子ども福祉課長 定村剛志

今年度当初の待機の状況でありますけれども、1歳児、2歳児については、待機児童というのはおられなかった状況であります。ただ、潜在待機といいまして、育休延長でありますとか、あと希望する園で待機されているという方はおられます。以上でございます。

質問 9番 三浦和子

そのいわゆる潜在待機といいますか隠れ待機といいますか、世間でそういうふうにも言われている方たちは結構いらっしゃるみたいなんですよね。町のほうにも届いているとは思いますけれども、そういう方たちへの枠を、とにかく入園できればそこは解決されるんですけれども、できないので一時保育でというふうになっていますので、その辺是非両方併せて検討していただきたいと思います。出生数が少なくなってきていますので、できるだけ子どもさんを抱えた御家庭の希望がかなうような形に枠を検討していってほしいというのが私の強い要望であります。次に、一時預かりについて土曜日の利用も求める声も受けているのですが、それについてはいかがでしょうか。町のほうではどのように思っていらっしゃるのかお伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

今回の一般質問をいただいて、各センター、一時保育やっているところにちょっとお伺いしたんですけれども、まず、この一時保育において、日数が足りないとかそういったお話というのは聞いていないというふうにちょっと伺っております。先般三浦議員が2週間前にちょっと御相談来られた、それが町として受けた事例だけで、それ以外に町としてまず直接伺ったというのはありませんし、それから、各現場でそういった話というのは伺っていないということで、町としては、今現段階においては、それほど土日とかというのはちょっと考えていないということであります。以上です。

質問 9番 三浦和子

その点については分かりました。町のほうに届くような声にはなっていないということで、理解いたしました。では次行きます。保育料が無償化になり、今後も3歳未満児の保育料についての無償化についても検討されていくと思いますが、一時保育の利用料の無償化については御検討される予定はあるのかお伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

今のところ、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、そういった声が聞こえていないというのが現状です。もともとこの一時保育というのは、1時間500円、それから、昼食とおやつというのは各自持参というのが基本でありました。私たまたま担当の係長をしていた時代に、保護者の方から、仕事に行くのに、パートに行くのに昼食作っていくのは大変だと。それから、当時は時給800円ぐらいの時代でしたので、服、それから交通費、彼女が言うにはお化粧というようなことで、そういったものにかかって、そんなに手元に残らないというお話も伺いました。1人だけの意見ではなくて、一時保育を利用している方々、当時は子育てサークルのお母さん方10人以上をちょっと集まっていただいて実際にお話を伺って、お話のとおり、1時間500円とか、それから昼食、おやつも大変だというお話も伺ったので、今の設定、午前、午後、それからお昼、それとおやつというのは全部園で用意しますということでしております。ただし、アレルギーとかそういったこともあるので事前に登録をしていただきたいということで皆さんの御意見を反映していったと。それに、当然関係者の方、携わる関係者の方も御意見いただいて、例えば兄弟の同時利用だとか、それから、ひとり親、住民税非課税についてはやっぱり料金を下げるべきじゃないかといった御意見もいただきました。町としては、当事者の方々、それから関係者の方も含めてちゃんと御意見をいただいて制度の見直しをしていったという経過がございます。今回もこうやって御意見いただいておりますので、ほかの実際の利用者さん、ちょっと町には全然届いていないものですから、そういった方々の御意見聞けるんであれば、聞いて対応していきたいというふうに考えております。以上です。

質問 9番 三浦和子

分かりました。なかなか声が届かないということにちょっと私はもどかしさを感じますが、利用者だけじゃなくて、利用していない方の、だけど利用したいという方の声もぜひ調査していただきたいと思います。その上で改善に更に努めていただきたいと思います。町なりにすごく利用者の意向を受けながら改善されてきているということについてはよく分かりましたので、今後もその姿勢でよろしくお願いしたいと思います。少子化の現在、きょうだいは少なくなっていますし、それから地域においても遊ぶ友達がいない、そういう状況にあります。幼児教育・保育は生涯にわたる人格形成や義務教育の基礎を培うためには大変重要であり、そういう意味では、幼稚園や保育所に入所を希望する子どもさん大変多くなっているんだと思いますし、それにかなうような状況もいろいろ工夫されているとは思いますけれども、入園できていない子どもたちも、やはり専門職の下で多くの友達と交わりながら成長していく場というのを保障していかなければならないと思います。保育所に入園できないで自宅で保育されている方たちの子どもさんにも、やはりほかの子どもたちと遊べるというのは、一時保育の場は貴重な場になっているんだと思いますので、是非拡充できるように、利用しやすいように、子どもさんを抱えた親御さんのお声をもうちょっと詳しく調査していただきたいなというふうに思っております。私、音更町の一時保育の事業は、子育て真っ最中の育児者にとっては大変優しい事業になっているなと、ここはもう私、高く評価しているところです。それはなぜかというと、一時保育利用の理由の一番に育児疲れの解消というのを上げているんです。これは本当にすばらしいことだと思います。育児疲れ解消のために預かってもらえるということは育児者にとっては本当に大きな救いになっています。子育て真っ最中で、現状ではほとんどが母親ですが、子育てにも疲れ切っているんです。とりわけ1歳未満の子どもさんを抱えて初めての子どもさんの子育てに奮闘している育児中の方には、もう体力的な限界を感じているという方もいらっしゃいます。また、自分の具合が悪くても自分のために病院には行けないという声も聞かれました。また、ちょっとお買物、ちょっと郵便局というような日常の用事があっても、子連れで出かけるというのは大変なことですし、また、時にはちょっと美容室などに行って気分転換したいということもあります。そんなときにも子どもを預かってもらえるというこの一時保育、育児者にとっては大変ありがたく、とても優しい事業だと思っていますので、是非とも更に活用できるように、幼子を抱えて育児に奮闘している育児者をさらに支えるために、この育児事業の一層の拡充ということをお願いしたいと思います。次に移ります。4番目の子育て支援センターについてです。利用状況についても先ほどの御答弁で分かりました。この利用状況について、分かりましたけれども、それについて町の評価としてはどのように評価されているのか、そこのところちょっとお伺いしたいのと、それから、子育て支援センターの利用は、希望者は全員受け入れられているのか、そこも確認させていただけますか。お願いします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

評価というお話であります。評価については、先ほど町長のほうから御答弁があったとおり、一定の保護者からの感謝というか、そういったことで、町としては事業の効果があるのかなというふうに思っております。それから、対応できないというか、というのは、現状ではちょっと現場からそういったお話というのは伺っていないということでございます。以上です。

質問 9番 三浦和子

ありがとうございます。子育て支援センターを利用されている方は本当によかったというふうにおっしゃっております。御答弁にありましたとおり、そのような声を私も直接お伺いいたしています。ですから、是非ともこの事業は続けていっていただきたいと思います。問題なのは、利用されている方は積極的にいろんな四つの施設を月の予定表などを見ながらうまい具合に活用されていると思うんですけれども、利用されない方にどのように広げていくかということではないかと思うんです。やっぱりすばらしいこの事業を多くの方に利用してもらうようにしていく工夫が必要だと思いますので、町のほうでは利用率拡大のためにどのような手だてを取っているのか、その結果こういう先ほど御答弁にあったような状況なのか、その辺伺いたいと思います。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

まず町としては、妊娠から出産に向けて、全てのお子さんに子育て応援プランというものを作成しております。その子育て応援プランによって、個々の課題、それから、保護者の方がどういうふうに目標を持って、その上で、そのためには何が必要なのか、それは、子育て支援センターが必要なのか、産後ケアが必要なのか、保育園が必要なのか、それぞれ皆さん異なっていきます。妊娠、出産に伴って町の保健師が個々にそこでプランをつくっていっておりますので、その中で子育て支援センターが利用が必要だということで御利用いただいていると。あとは、御利用いただきながら、やはり気になる子どもさん、それからお母さんというのもいらっしゃいます。冒頭町長からも申し上げたとおり、子育て支援センター間の情報共有、それから保健センターも交えて、あと、今は子育てサロンの代表の方も交えて、ちょっと気になると。そういった場合は、専門職が場合によっては訪問したりとか別なサービスメニューを組み込むとか、そういった対応をしておりますので、特段今周知どうこうではなくて、個別に対応しているということで御理解いただきたいと思います。

質問 9番 三浦和子

分かりました。やっぱり一歩踏み出す、親御さんにしたら、この子育て支援センターに行くのいいというのも聞いていながらも、一歩踏み出す、そこのところにやっぱりエネルギーを持ち切れない方もいるみたいで、是非今のような働きかけで、子どもさん抱えて悩みを抱えている方は子育て支援センターを大いに利用するように、更に促していただきたいというふうに思います。それから、町のほうでも、もうこれは町のほうに声が届いているのじゃないかと思いますが、私も行事予定みたいの見せていただいたんですけれども、一日利用できる日が各支援センターのほうでも工夫されて設定されているんですけれども、そういうお弁当を持って一日そこでゆっくりと過ごしたいという希望もありますし、また、ここでも土曜日の開催というような希望もあります。その辺りについては何か検討されているのでしょうか、お伺いいたします。

答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)

子育て支援センターにおいて、今4か所、一日利用については、今2か所で月1回だけ今それぞれが取り組んでいると。それは利用者からの声を受けてそれぞれが取り組んでいったりしております。あと、もう1か所、今、秋に向けて準備しているというふうに今伺っておりますので、サービスの向上として、今それぞれ声を聞きながら進めているというところであります。以上です。

質問 9番 三浦和子

分かりました。よろしくお願いします。今、前回の質問のときにもお話ししましたけれども、身近に身内がいなく、やっぱり非常に心細い状態の中で子育てに奮闘している方が多いので、その意味ではものすごぐこの子育て支援センターというのは頼りになるところだと思います。是非そういう方たちのお声を聞いて、利用しやすいように、ここでゆったり受け入れてもらえるような体制になるように様々なことを御検討し、拡充していっていただきたいと思っております。今回の質問に当たりまして私は、育児中の方々の多くの方にお会いして直接いろいろお話を伺ってまいりました。保育園やこども園等に入園できなかったり、または入園させれなかったということで在宅で保育されている方々、そういう保育者の方々は孤立感とか、それから育児への不安、悩みなどを抱え、心身ともに疲弊してしまうことが多々あるとおっしゃっていました。どんなにかわいい我が子であっても閉塞感に押し潰されそうになってしまうときがあり、そのようなときに、一時保育や子育て支援センターなどを頼りに利用するようなことですごく癒やされ、救われているというお声も伺いました。音更町で生まれた全ての子どもさんを健全に育むために、育児者の皆様の気持ちにより一層寄り添う形で運営されるように、子育て支援の更なる改善を求めてこの質問については終わります。さて、最後です。まとめになりますけれども、1.57ショック、1990年の合計特殊出生率に大きな衝撃を受けた国は、これまでの30数年間様々な少子化対策を打ち出してきましたが、効果は見られず、昨年の出生率は1.2と過去最低でありました。またさらに、今年度上半期の出生数は35万74人ということ、これも過去最低となっており、さきにお聞きしたところ、本町においても同じような傾向が見られると思います。子育てについてはお金がかかると多くの方が思っています。第2期音更町子ども・子育て支援事業計画のニーズ調査の中にも書かれてありましたけれども、お金がかかるので3人目を諦めたというふうにも書かれていました。また、国立人口問題研究所の調査によるならば、子育てや教育にお金がかかり過ぎるということを理由に理想の子どもの数を持たない人が8割近くいるという結果も出ております。少子化には、子育てにお金がかからない施策ということが喫緊の課題であるというふうに思います。ここ30年賃金は上がらず、しかしながら物価はどんどん高騰するという中で家計は大変苦しい状況にあります。音更町においては、不妊治療の補助、産後ケアの拡充、子どもの医療費の無償化または補助、子ども手当の拡充など様々な多くの子育て支援策を実施してきました。子育ては音更町のまちづくりの基本です。全ての子育て家庭を応援する子育てに優しいまちづくりを更に推進していく必要があると思います。音更町が「選ばれるまち おとふけ」としてこれからも更に発展することを願い、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

答弁 町長 小野信次

三浦議員のいい質問ですね。でも、三浦議員が今長い間、1時間ほど、1時間もかかっていないけれども、お話ししたことは、私が議員に出た26年前、そのときと全く同じ。だから、子育てに当たるお母さん方と言うけれども、それはお父さんも同じなの。いろんなお話あるけれども。そういった環境の中で何が過去と、26年前、何が変わったかというと、今三浦議員のお話にもあったけれども、みんな核家族化してきた。そしてその結果、その26年前振り返ったら、三浦議員も多分学校の先生やられていたから分かると思うんだけれども、そういう中でそれぞれが自分のしっかりとした主張の中で家計を持っているという中では、当然そこに親御さんがサポートするわけでもない、子ども生まれて。ちょうど音更は、26年くらい前というのは人口が増えようとしていた、4万人ぐらいのとき。それが1年間に600人ずつ増えて、それから10年後にはそれこそ4万6千人近くなった。そのときに、全く今の、26年前も、今三浦さんがおっしゃっていることも同じですよ。問題は、三浦さんが言ったことは誰しも感じていることだと思う。でも、そのときに活動したかどうかだよ。するかどうか。私はそのとき初めて議員になって、そういったことで、まず「あすの子どもたちのために」というキャッチコピーをつくりながら、今三浦さんが言ってくれたことと同じ状況の子育て世代、その頃、ざっと勘定しても100人近く。その集まる場所の提供を、まずそれに取り組んでいた子育て終わったお母さん方二人いた。そこでその人たちにそういう話を聞かされて、そしてそこでぽれぽれというグループをつくって、そしてまずは、今子育て支援センターの話していたけれども、まだできる前。議員のときになってだよ。三浦さんが今おっしゃること、僕と同じことを今やってくれたら解決していくと思うよ。議員自らが、僕らに一歩進めというのは、もう既に、今、部長からお話あったように、相当そのことについて取り組んできたことは間違いない。だから、さっきの無償化の話もいいんだけれども、まずはみんなでそうやって寄り添うという行動を今思う人たちがまず第一歩を踏み出すということがこれからの社会づくりには僕は大事かなというふうに思っているし、今日おっしゃっていただいたことは一つも否定するものはないと思います。ただ、そういった活動をしていく上で、みんなの理解を持ちながら、どんなに時代が進んでも、子育て期にあうお母さん、いわゆる母親は今も昔も変わらないということだけは、これは共通した認識にあっていいなというふうに僕は思っております。それともう一つは、どんなすばらしい制度を、今褒めていただいたし、足らざるところも言っていただいたとは思うけれども、それが本当に足らざるものなのかということ。それから、調査研究をするという言葉というふうにおっしゃっていただいたので、確かに我々は調査研究という言葉を使わせていただくけれども、将来的なものを鑑みながら調査研究という言葉はやっぱり必要なんですよ。でも、例えば、僕も議員になった経験があるからだけれども、僕はそういう言葉は、どこどこの町でこんなことをやっているからこれやれという、そういう言い方をして質問してきたことは僕は自分としては少ないというか、ないと思います。そこの町の事情そこの町の事情があるからこそ、部長をはじめ課長をはじめ、調査研究という言葉を使わせていただいているけれども、それはやっぱり調査研究しなければならないし、我が町で独自でやるべきだというお話もございましたけれども、やはり国が今、今の出生率、出生数の話してくれたけれども、25年前、今社人研の話もしてくれた。なぜ変わらないの。そうでしょう。25年も期間があったら。我々ももちろん努力しなければならん。それと、ただ単に子どもがお金がかかるから、あるいはいろんな条件があるから子どもは育てられない、あるいは産み育てることができないんだというところだけに、本当にそこだけに1点に絞ってもしあるんだとしたら、それは国は国としての責任あると思う。そうではないと思いますよ。このかわいい子どもと言っていたら、もちろんそれは経済的にも大変なことはあるけれども。だから、そのために今この音更町でやれることを最大限僕は自分が議員なってから、今はこういう仕事させてもらっているこの25年間の中では、僕はどこにも負けないというぐらいの、この財政規模とこの町の仕組みの中では相当踏み込んだ中でやってきているとは思うけれども、それには、別にそこで満足しているわけじゃなくて、今の環境をしっかりと考えながら次のステップをどうしていけばいいのか、本当にスタートアップをどうかければいいのかということを含めながら今日のいただいたつもりであります。ただ、繰り返しになりますけれども、25年前と同じことを、僕のやってきた、あるいは活動してきたことと同じことがまだ続いているんでなくて、やはりその時期はそうなるんですよ。あともう一つ、是非議会の皆さん方も、ターゲットを今度、子育て世代とお話ししてみて、本当にそうかということも大事だと思うけれども、私たちも、それでこの間もタウンミーティングという形で、お子さんを持つ親御さんとそういう機会を設けました。そのときに、今堀田部長がおっしゃったように、いろんなお話をいただきました。その中で、答弁でも申し上げさせていただきましたけれども、子育て支援センターに対する重要性というのは皆さんも理解してくれているというふうに考えております。あとは、三浦議員からもおっしゃったように、それぞれの生活的な時間条件があるから、ここにも、答弁でもお話しさせていただきましたけれども、この開設時間の拡大は、できたらいいねという話は、これはやっぱり今当然、そこから、できてから20年以上たつわけだから、そこの改善というよりもそこの拡大という意味では、もっと親御さんに寄り添えるようなものになっていければいいかなというのは、今のお話聞かせていただいて、参考にしながら、これからそういったことも含めて生かせるところがあれば生かしていきたいし、あわせて、僕も議員時代もそうだったの。子育て支援というよりも、子育てに預かる育成会というのがあってね。かといって、今度育成会といったら育成会だけの話になっちゃうから。それで幅広くいろんな子育て世代の話を。ただ聞くだけでは、ああ言っていました、こう言っていましたというだけでは解決していかないのさ。だから是非、僕もその議員時代の活動の中で拠点として言うのは、当時、三浦さんだから分かると思うけれども、労働会館あったでしょう。あそこのこっち側にファミリーセンターあった。そこに、室内テニスもやったけれども、そこの広場で、そこを借りて今の子育て支援センターのような、機能はしていないけれども。長い時間をという話は、お母さん方も無理だから。2時間ぐらいの時間ですよ。だから、11時から集まって12時過ぎたら、自分たちが手に食べるものを持ってきたり、ワンコインというか100円持ってきてね。持ってこれない人はそれでみんなが応援してあげるというような形で。そういう、また今であったってそういう活動できるから、是非意欲ある三浦議員、頼りにしています。以上。

出典:音更町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる