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小樽市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月15日

保育所等入所申請の情報開示と早期化について

2020年6月15日、小樽市議会の一般質問で、丸山晴美議員が「保育所等入所申請の情報開示と早期化について」質問し、市長 迫俊哉が答弁しました。

質問者
丸山晴美 議員
答弁者
市長 迫俊哉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 丸山晴美

小樽看護専門学校の閉校の報道についてお聞きします。小樽看護専門学校が 2023 年3月末で閉校と報じられたことについて、同校は昭和 40 年、准看護婦有資格者のための進学コースの設置要望が高まり、1期生 36 名から始まりました。第 50 回の卒業式を挙行した 2017 年3月までに 2,362 名の卒業生を送り出しています。ところが、報道では早くも来年度から募集停止とされ、関係者を動揺させています。日本共産党に相談が寄せられています。准看護師の資格取得を目指して昼間働きながら勉強を続けるシングルマザーです。この方は、准看護師資格取得後、同校に入学し、働きながら看護師の資格取得を目指しています。-40-この方のキャリアプランが目の前で崩れようとしています。市長は、小樽市に准看護師が看護師の資格を目指す学校がなくなることの影響をどのように捉えていますか。また、准看護師が働きながら看護師の資格を取得するために他市へ転居することも検討されていることを、人口問題の観点でどのような所感をお持ちになったか、併せて伺います。何らかの形で小樽市に准看護師が夜間定時制で学び、看護師を目指すことができる方策を関係機関と協議して検討していくことを求めます。見解をお聞かせください。5項目めの質問を終わります。

答弁 市長 迫俊哉

ただいま、看護専門学校の閉校の報道について御質問がありました。初めに、本市に看護師養成校がなくなることの影響につきましては、当該専門学校は看護人材の養成のために重要な役割を果たしてきており、閉校後の影響といたしましては、地域の医療現場における看護師確保や独り親家庭の資格取得場所の減少などが考えられます。次に、准看護師が他市への転居を検討されていることにつきましては、当該専門学校の閉校により准看護師の進学先が市内になくなることとなり、市外への転出につながる可能性があることや、小樽市医師会看護高等専修学校への入学希望者の減少も考えられ、若い世代の人口流出を懸念いたしております。次に、准看護師が看護師を目指す方策を関係機関と協議、検討することにつきましては、現在、小樽看護専門学校を運営する法人からの聞き取りや関係機関との協議を進めており、存続に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

出典:小樽市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月15日 議事録 PDF(56ページ) 間違いを知らせる