小樽市議会 平成29年第4回定例会 2017年12月11日
駅前の再開発について
2017年12月11日、小樽市議会の一般質問で、横田久俊議員が「駅前の再開発について」質問し、市長 森井秀明、財政部長 前田孝一、産業港湾部長 中野弘章、建設部長 上石明が答弁しました。
- 質問者
- 横田久俊 議員
- 答弁者
- 市長 森井秀明、財政部長 前田孝一、産業港湾部長 中野弘章、建設部長 上石明
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 24番 横田久俊
小樽駅前の再開発について、お尋ねいたします。小樽駅前第一ビル周辺地区再開発準備組合は、10 月 27 日、同ビルにおきまして設立総会と役員会を開き、中心市街地活性化基本計画の2次計画策定を平成 29 年度内に小樽市に要望するという意向を固めました。老朽化や耐震性不足など課題が多い同ビル周辺の刷新を現実にするため、着実に活動を進めるとのことであります。再開発のエリアは、近隣ビルを含んだ約 4,200 平方メートル、駅前広場整備を同時進行で行う考えだとのことであります。同ビルは、耐震診断結果で倒壊の危険性が高いとの診断が出ています。上層部には 50 戸の市営住宅があり、市民が入居しておりますが、老朽化も相当進んでいると聞いております。準備組合発足を機に小樽市の早急な対策が望まれているところです。今後、国の補助金受給に不可欠な基本計画策定など、組合が市に要望されてくると思いますが、組合発足に関する市長の見解をお尋ねいたします。記者会見で市長は、市の財政状況は非常に厳しい、市が一切負担しないで物事を進めることは難しい、一朝一夕にいかない、そして着手まで時間がかかると発言をしております。そうした消極的な発言は、庁内議論を踏まえた発言なのか、市長の個人的思いなのか、お伺いいたします。庁内議論を経ているとすれば、どのような場面で議論が行われたのでしょう、お答えください。金がないから何もできないでは、それこそ行政の継続性が維持できません。現に人が住んでいる市営住宅が上層階にあるのであれば、耐震化や建てかえは早急に工程を検討することが必要なのではないでしょうか、お答えください。小樽駅前広場は歩車分離がなされておらず、大型バスやタクシーが行き交う危険性を以前から北海道公安委員会に指摘を受けていると聞いております。本市としても、再開発担当職員の配置等を検討すべきかと思いますが、見解をお示しください。以上、再質問を留保して質問を終わります。(拍手)
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
ただいま、駅前の再開発について御質問がありました。初めに、組合発足に関する私の見解につきましては、小樽駅前第一ビルについては、築 40 年を経過しており老朽化していることから、一日も早く改善を図る必要があるものと考えております。また、小樽駅前第一ビル周辺地区再開発準備組合から、先月、小樽市中心市街地活性化基本計画の2次計画の策定について要望を受けましたので、今後の進め方等について準備組合と情報共有を図ってまいりたいと考えております。次に、私の発言が個人的な思いか、庁内議論を得ているかにつきましては、私としては、小樽駅前第一ビルは市営住宅が併設しており、建物の一部を区分所有しているなど、本市も小樽駅前第一ビルの権利者でありますので、再開発に当たりましては本市として負担も発生することが考えられることや、今後の再開発の方向性や進め方など関係者等との調整に時間を要することは周知の事実であると考え、私の思いで発言をしたものであります。(発言する者あり)次に、耐震性や建てかえの早急な工程の検討につきましては、小樽駅前第一ビルに併設しております市営住宅につきましては、本市で平成 31 年度中に小樽市公共賃貸住宅長寿命化計画の策定を予定しており、計画策定の中で今後の方向性を検討してまいりたいと考えております。また、小樽駅前第一ビルについては、本市も準備組合に参画していることから、今後の進め方等について情報共有してまいりたいと考えております。次に、再開発担当の職員の配置等につきましては、現在、小樽駅前広場の担当職員は、建設部まちづくり担当主幹となっており、再開発担当につきましては、建設部まちづくり推進課となっております。(「だからなんなの」と呼ぶ者あり)(「議長、24 番」と呼ぶ者あり)
再質問 24番 横田久俊
何点か再質問をさせていただきます。まず、速やかに辞職をされるようにという再考を促したわけですが、お答えは、やめることはない、民意が御自身を支えているというような内容だったと思います。しかし、確かに選挙に勝たれたわけですから、その意味では市民の皆さん方がそういう判断をしたということであります。これは選挙でありますから、我々も尊重しているところでありますけれども、ただ、市長に投票しなかった方も、前市長に投票した方も2万何千人いるわけです。それから、投票率6割ですから、4万人ほどの方々が、この方々も市民であります。その4万人の方のどちらかの判断はもちろん我々もつきません。森井市長を応援しているのかもしれませんし、そうでないのかもしれません。ただ、お勝ちになったということだけで民意、民意と言われるのはいかがかなと。選ばれた政治家が民意を代表しているという理屈で好き勝手にやる考えは成立しない、こういう言い方もあります。(「そうだ」と呼ぶ者あり)それから、これはインターネットで見ましたけれども、慶應大学の坂井豊貴教授は、勝てば正しいは間違いだ、選挙で勝った自分の考え方が民意だという政治家の言葉をよく耳にするようになったが、選挙に勝ったというだけで政治家が自分のやることを全て正当化するのは大変危険なことだというふうにも言っております。私どもも質問で申し上げましたが、市民の皆さんの負託を受けているわけです。口幅ったいですけれども、我々も市民の皆さん方の負託に応えなければならないわけですね。その議会がいろいろ議論をして辞職勧告決議という第3回定例会の採決をしたわけです。ぜひ、重く受けとめているということであれば、さらにお考えをいただきたいと思いますが、これは繰り返しになりますので、もう一度だけ市長の御意思を再質問で述べていただければと思います。それから、いろいろ辞職勧告決議で指摘した、10 点まで言われていませんでしたけれども、述べられました。メモをたくさんできませんでしたが、本当に反省しているという項目はなかったのかなと思います。高島漁港区の件では、是正措置を鋭意進めていく。あるいは議会対応、混乱を招いたことを反省しているというわけではなくて、これからしっかりやっていく、真摯に向かい合うといういつものあれです。それから中央バスには誤解を与えて、真意を伝えたいという。真意ということは、市長が社長と会談したことは全て正しくて、向こうが誤解したのだ、そういう言い方に聞こえます。反省されているわけではないのですね。人事は、内申書の提出を云々ということですが、そういうことではなくて、27 年、28 年も一部でしょうけれども、ああいう人事をしたことをどう思っているのかというふうに聞いているのですね。それから、記者会見でも混乱を与えた云々、東京小樽会、関西小樽会もその時々の云々と、いずれも議会が指摘した 10 項目について、本当に反省しているという弁は聞かれませんでした。これももう一度、反省されているのか、していないのか、反省しているとすれば、どの項目を反省しているのかというのをお聞かせください。これが2点目ですね。それから、行政の継続性のところで、私が聞いたのは、新しい首長が誕生するたびに行政の継続性が途切れるということでしょうか、そういうことを言っているのでしょうか、どういう意味でコメントされたのですかといったお答えがはっきりわかりませんでしたので、もう一度お願いいたします。それから副市長に対する発言ですが、意味は違うけれども、そういうふうに言ったということですね。副市長に対して私より辞職勧告決議の票が多かったですねと、そういう報道でしたので確認をさせてもらいましたが、そんな内容のことは言ったけれども、違う意味で言ったのだというお答えだったと思いますが、これももう一度お願いいたします。(「よくわからない答弁だよな」と呼ぶ者あり)次に、財政のお話で、決算の不認定で残念な結果だという発言があったのは、私としては適正にしていたのに、それが議会の不認定ということだったので、それが残念な結果だという答弁だったと思いますけれども、私が指摘しましたように、自分は正しくなかったのですね、結局。そういうふうに感じておられるのか、それとも、自分は正しかったのだけれども、議会が違う措置をしたので、それは残念だったと言っているのか、この辺がよくわかりませんでしたので、もう一度、何点か不認定の理由を各会派でも言っておりましたので、それについてどうお考えなのか、それをお聞かせくださいということであります。それから、財政健全化計画ですか、これをしっかりおつくりになられたらどうですかというお答えについては、聞き漏らしましたので、これは中期財政収支見通しの説明でも、我が会派にあったときに、きちんとした財政健全化計画をつくるべきではないでしょうかというお話は財政部にしました。これを改めて先ほど聞いたわけですけれども、それについてもう一度、私が聞き漏らしたかもしれませんので、多分、国の地方財政の 30 年度のが出ていないから云々という話でしたけれども、これについてもう一度お願いいたします。それから、29 年度の決算見込み、30 年の予算編成方針、これも具体のお答えが余りなかったように。29 年度の決算見込みは、歳入では交付税が減額になるのでしょうかね。歳出はまだ不確定部分があるということで、決算見込みが全くわからないなと言うことです。例年 12 月になると各部局から上がってくるのではないでしょうかね。予算の執行率だとかで大体決算見込みをするというのが、これまではそうだったのかなという気もします。間違っていたらごめんなさい、多分 12 月だと思いますけれども、決算見込みが大体こういうふうになるのだというお話はあったのかなと思いますが、先ほどの答弁ではそこまでの話、何かよくわからないうちに終わってしまったのですが、もう一度 29 年度の決算見込みについて、しっかりと、赤字にならないのかなるのかぐらい、あるいは黒字が出るのであればおおむねどのぐらいだとか、それが決算見込みというのではないかなと思うのですけれども、それが示されませんでした。それから 30 年度の予算編成、これについても、歳入の話がわからなかったのですが、どういうことをやりたいのか、それがわかりませんでした。確かに財政が現在厳しいのは我々も認識していますけれども、市長が、30 年度はこういうことがやりたい、それは細かい財源を示してとかではなくても、小樽市がどういう方向に向いていくかというのを、ビジョンを示していただいて、それを各課で、各部で方針を決めていくというのが市長の責務であり、任務であると思います。全くそういうことがないのなら、ないとお答えくだされば、それでいいかと思います。港湾計画の改訂であります。今まで聞いていた答弁と何ら変わるところはない答弁でした。私が言っているのは、港の機能は先ほど言ったように三つの柱があるのだけれども、それをきちんとしっかり生かしてやっていっていただきたい。物流の活性化はもちろんなければならないのですが、貨物を平成8年のピークにふやすと。平成8年は 2,800 万トンか、もう少しあったのかな。今手元に資料ないですけれども、2倍以上、約3倍にふやすというのは、これはできないと思いますよ。それをもしやるのであれば、どうやってやるのかというのを先ほどお聞きしたのですけれども、平成8年のピーク時まで伸ばしたいというのであれば、具体でなくてもいいですけれども、こういうことでやりたいのだというようなことをお示しいただかないと、計画と実績が3倍以上離れているわけですから。その改訂中断の理由に、計画を縮小すると補助金が減るからというのですけれども、それでいいのでしょうかね。乖離した計画をまだ何年も続けるということですね。早急に改訂の検討を進めていただきたいと思いますが、改めてもう一度お答えいただきたいと思います。それから、先ほど、三本柱に観光という要素もあるとお話をしました。観光のほうでいろいろ港の活性化を考えたらいかがかということですが、クルーズ客船云々ということも軽易な変更でやったと言っていますけれども、本当にクルーズ客船がたくさん入ると小樽の経済が潤うことがいっぱいあるわけですね。先日、個人タクシーに乗りましたら、クルーズ客船が入港すると、クルーの交代で新千歳空港までクルーを乗せていくのですね。それが個人タクシーの組合に行っているようにお聞きしましたけれども、非常に助かると言っています。絶対これはあるそうです。ほとんどの船会社が空路でクルーの交代をするということですので、これ一つとっても、運輸というかタクシー業界には非常に潤うことなのですね。そのほかにも、もちろん市内での買い物等々があります。ぜひ観光面、特にクルーズ客船、市長はクルーズ客船が来るようになってから港湾を整備するというふうに言っておりますけれども、ぜひ整備をして、観光船をたくさん小樽に呼んでいただきたいと思いますので、これについてももう一度お願いをいたします。それから、除雪の関係ですが、お答えがありました竹下建材店と道都開発ですね。道都開発は今小樽市を提訴しているところですね。そして、市長後援会の関係者が理事長をされているところであります。なぜ雪の降る1カ月ほど前にいきなり、10 月 20 日だそうです、登録の条件を示して、これに適合しなければ下請として登録できないというお話があったそうです。そして正式に説明に来たのが 11 月の上旬ですよ。もう雪も降ろうかというときです。なぜ今回どうしてもやらなければならなかったのでしょうか。確かに先ほど市長が答弁されたようなことはあるのかもしれませんが、なぜ来年まで、あるいは再来年まで準備をしてもらって、そして下請として登録できるように、各運送会社もいろいろやるわけですよ。研修もあるだろうし、それから人を雇うこともしなければならない。それが1カ月前ではそんなことができるわけないではないですか。この下請も、こういう条件が要るのですね。2級以上の建設機械施工技士、土木施工管理技士、建築施工管理技士、管工事施工管理技士、これは水道の関係でしょうね。造園施工管理技士のうちのいずれかの資格を取得している者。運送屋は運送業が本業ですから、こういう方たちは雇っておりません。私のところに相談に来られた方は、その業者はこんな資格を持っている方は当然いませんので、どうして今、雪の降る1カ月前にそういう通知をしてくるのだろうかと。機械も一昨年ぐらいに更新したと。それから、当然、会社の事業計画だとか、あるいは労務管理だとか、いろいろあるわけです。それで下請ができなくて、秋津道路だけではできないということで、新たに三つに分けて、一つを先ほど言った道都開発、もう一つが竹下建材店。これはどうでしょうかね。今までも、27 年度の除雪の関係もいきなり4社にふやしましたね。何もないことを期待しますけれども、やはり皆さん、おかしいなと思われるのではないかと思いますね。(「おかしい」と呼ぶ者あり)もう一度言います。先ほどの説明はわかりましたが、なぜ来年からにできなかったのか。あるいは再来年からでもいいでしょう。激変緩和ですよね。今言った業者もいろいろな事情があります。それこそ皆さん方に聞いて、説明会でも開いて意見を聞いて、そして進めていくべきではないかと思います。この辺についてお答えを願います。(「任期中にやらなきゃいけなかったんだものね」と呼ぶ者あり)それから、小樽駅前の再開発の件ですが、広場の開発も、それから第一ビルの建てかえ、建てかえになると思いますけれども、そういうことも検討していると言いましたが、第2回定例会に、我が党の中村吉宏議員への答弁に、一朝一夕に解決できるものではないので、まず市営住宅の建設と駅前広場の建設、これを実現することが私のビジョン、市営住宅を含む駅前計画とは切り離して、両ビルは後回しにすると言っているのですね。そういうふうに答弁しているのです。ところが、先ほどは、駅前広場もいろいろ協議して進めていく。駅前広場、第一ビルもやっていくというようなお話だったと思います。勘違いだったら御指摘いただきたいのですが。結局、こういうふうに組合ができて、さあやるぞという体制をつくってきたのに、お金がない、一朝一夕にはいかないと言っていると、どんどん時間たちますよね。それと危険性は、耐震の関係ですと、第一ビルの9階、市営住宅の一番上でしょうかね、これは単位がわからないのですが、RC造で9階は 0.140 と他の階の半分ぐらいというか、0.1 台はここだけですね。SRCで一番悪いのが 0.254 という。要するに市営住宅の部分が非常に耐震化が悪いということなのですよ。そして、具体的に計算した結果、第一ビルRCで危険度ランク1、それからSRCで危険度ランク1、こういう結果が出ているのです。そして、あそこには病院もあります。私が言いたいのは、第一ビルの再開発と駅前広場をしっかり見ていかないと、何も物事は進んでいかないのではないかなと思うのですね。(「そうだ」と呼ぶ者あり)工程を聞きましたが、まだ何も出ていないということですけれども、これは協議会がつくったもので、予想されるスケジュールというのがしっかり出ていまして、野口病院は休業したり仮設でというわけにいきませんよね。ですから、病院の意向もあるでしょうけれども、この地区から違う場所に、近くの場所に行くのか、それから中央バスも今のままでいるのかどうか。第二ビルに建てかえて、そこに入る、これはざっくりした計画ですが、そういうお話も聞いております。そういうことをいろいろやっていかないと、いつまでもできないのではないかなと思います。ぜひ駅前、先ほども言ったように、道の公安委員会から指摘を受けているのですよね。そういった指摘もそのままにしておくのか。もう一度市長の駅前の再開発についてのお考えをお尋ねいたします。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
横田議員の再質問にお答えいたします。私から答弁したこと以外におきましては、各担当部長より答弁をさせていただきます。私からは、まず1点目におきましては、辞職勧告決議についてのお話に対して答弁させていただきます。横田議員のお話の中で、好き勝手に行っているというような表現がありましたけれども、私自身、予算等におきましては、議員の皆様に諮り、その可決に基づいて取り組んでいるところでございます。また、市民の皆様には、さまざまな審議会や委員会等も含めて参画いただいたり、また、ワークショップ等も含めて市民の皆様に、多くの方々に御参画いただきながら物事を進めているところでございます。ですので、私自身は、今、横田議員が御指摘のような好き勝手に進めているというふうな考え方は持っておりません。そして、議員の方々からも、投票されているので、その民意もあるのですというお話が改めてあったかと思いますけれども、その中でも、そのような議員の方々が民意を受けて当選されていること自体も、私自身も理解をしているところではありますが、先ほど答弁させていただいたように、現在、私を選んでくださった市民の皆様の期待に応え、そして、やはりその選挙を得て結果が出ておりますので、公約のお約束も含めて民意を反映させていくことが市長としての役割であるというふうに思っておりますので、先日の決議をもって私自身辞職をする考え方はありません。また反省についての、そのとき横田議員はさまざま、るるお話しされていたのですが、聞かれたことは結果的に、反省している点はどの項目なのかという御質問だったかというふうに思います。それについて私も先ほどるる答弁させてはいただきましたが、特に反省している点といたしましては、議員の皆様からも御指摘のあるような、コンプライアンス委員会からの指摘について、誤った条例解釈をしてきたということにおいては非常に強く反省をしているところでございますし、また、議員の皆様とのやりとりの中で私自身の真意が伝わらないことがあって、誤解や混乱を招くことは事実でありましたので、この点についても反省し、緊張感を持って向き合い、丁寧な説明を心がけていきたいと思っているところでございます。また、私の発言が、中央バスの関係者の方々に真意が伝わらなかった事実もありますので、それについても反省し、私の真意を伝える機会をこれから見出していきたい、このようなことなどでございます。(発言する者あり)それから、答弁が伝わらなかったということで、もう一度と聞かれたところがあったかと思います。行政の継続性についてのお話であったかなと思うのですけれども、よろしいですか。(「はい」と呼ぶ者あり)先ほど私、その点につきまして、私は、市民の皆様に市長として市政運営を負託されておりますので、市政の課題が山積する現状において、解決に向けて進行しているもの等もある中で辞職することは、それらを投げ出すことになりますので、そのようなことがあっては市政執行や市民生活に影響を生じかねないという趣旨で述べたものということで、答弁をさせていただいたところでございます。また、もう1点、副市長に対しての私の言葉についても、もう一度聞かせてくださいということだったかと思います。私は副市長に対して、市長である私よりも副市長に対する賛成票が多かったことは意外だった旨については申し上げた記憶がございます。(「意外だったから何なんだと聞いているんですよ」と呼ぶ者あり)それについても触れたほうがよろしいですか。私自身は、副市長自身の辞職勧告決議案が出るという段に当たって、私自身は、副市長がそれに伴って可決されることはないであろうと私の中では思っておりました。しかしながら、それが結果可決となり、しかも結果的にその票が私自身よりも多かったということに対して非常に驚いたところでございます。私自身、副市長自身が辞職勧告に伴い、その結果が出た中で、非常に傷心し切っていた状況だった中で、その状況が、私としては驚きもしましたし、考えられない状況であったことから、賛成票が多かったことについては意外だったということでお話をさせていただいたところでございます。(発言する者あり)それと、先ほど横田議員から、私の後援会がというお話があって、それに疑義があるような御指摘もありましたが、この点におきましては、入札を通し行っておりますので、その心配は全くございません。(発言する者あり)あともう1点、駅前広場の観点もございました。横田議員からも、しっかり見て物事を進めていかないと、というお話もあったかと思います。ですからこそ、まずそれに伴う情報収集をしっかり行うこと、また、今回の準備組合の方々と進め方について情報共有をしっかり行っていかなければ、このことにおいては大変大きな案件でございますので、物事を進めていくためにこのように考えているというところでございます。(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
失礼いたしました。私からもう一つ答弁させていただきます。私の言葉で、決算のことに対して残念な結果だという私の言葉に対して、もう一度その点について確認をしたいということでの御質問であったかと思います。先ほど答弁させていただきましたけれども、私たちといたしましては、これを適切に執行してきたと思っておりましたので、それが認定されなかったことに対しまして、私自身の率直な思いとして、残念な結果と述べたところでございます。しかしながら、御指摘も当然にありまして、それに伴って私としてもしっかり反省すべき点もあったと認識をしておりますので、それについては真摯に受けとめて、しっかりとそれを反映し、市政の執行に努めてまいりたい、このように考えているところでございます。大変失礼いたしました。(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 財政部長 前田孝一(財政部長は2020年2月まで)
私からは、財政についての再質問で3点ほどございましたので、お答えいたします。まず一つは、財政健全化計画の策定が必要ではというふうなことでございました。先ほどの答弁をもう一度繰り返させていただきますと、改めて国の地方財政計画などを踏まえた平成30 年度予算編成の状況を見きわめる必要があると考えております。いずれにいたしましても、人口減少により市税収入や地方交付税の伸びが期待できない状況に変わりはありませんので、今後、全職員が一丸となって財政健全化を推進するための何らかの方策が必要であると考えておりますと、先ほど市長はこのように答弁してございます。注釈いたしますと、中期財政収支見通しは、平成 29 年度の現計予算をベースに見通しということで策定してございます。近々に平成 30 年度予算編成をこれから実施するところでございます。こういった作成の過程の中で、国の地方財政計画等も示された中で、より現実的な平成 30 年度の姿というのが見えてきますので、その予算編成の結果を踏まえた中で、今後の健全化に向けた取り組みをどうするかを検討したいということでございます。財政健全化を推進するための何らかの方策という言い方をしてございますが、財政健全化計画というふうなことになりますと、これは市民負担ですとか、職員の関係ですとか、かなり踏み込んだ計画になるかと思います。どこまでのレベルが必要なのか、そういったこともひっくるめまして、必要性等もひっくるめまして検討が必要だという、そういう趣旨での答弁でございます。それから、29 年度決算見込みの関係でございます。議員のお話では、第4回定例会でこれまでも出していたのではないかということでございますが、私の記憶する限りでは、第4回定例会では具体的な数字までは出していないかと思います。特に税収に関して申しますと、個人市民税ですとか固定資産税は年度の早いうちに調定額等が決まりますが、法人市民税ですとかは、会社の決算期に応じて随時申告されて課税額というのが決まりますし、昨今大きい要素として地方消費税交付金がございます。これについては、国で通常の国の消費税とあわせて徴収した消費税について、そのうちの地方分については都道府県を経由して、さらに市町村に交付される、そういった流れの中で、年4回に分けて市町村には交付されます。特に最後の4回目というのは3月末になりますので、この辺の歳入の状況を十分見てみないとまずわからない。それともう一つは、これから冬を迎えるに当たりまして、燃料費ですとか、そういったものの歳出方面の部分についてもまだまだ不確定要素がございますし、扶助費の動向についても、これから 30 年度予算を編成する中で 29 年度の実態というのをかなり細かくは確認いたしますけれども、そういったことを踏まえて最終的に決算見込みもある程度出るということで、通常は第1回定例会にあわせて決算見込みについてはお示ししているかと思います。それから最後に、平成 30 年度予算編成方針でございますけれども、この予算編成方針自体は、市の財務会計規則に基づきまして、財政部長が各部の部長に予算編成に当たっての大まかな方針を示すものでございます。したがいまして、市長のビジョンとかをということでございますが、そこまでのことを予算編成方針の中では通常は記載しない中で、最終的に予算編成を通じて翌年度の市長の予算に係るビジョンは示される、そういう流れになっているということで御理解いただきたいかと思います。(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 産業港湾部長 中野弘章(産業港湾部長は2018年2月まで)
横田議員の再質問にお答えいたします。私から、まず、港湾計画の目標となる数値の部分のことで御質問がございました。ここの部分につきましては、確かにピークの平成8年 2,570 万トン、現在は約 1,100 万トンから 1,000万トン前後ですから、一気にそこまでということまでは考えてはいないのですけれども、今まで平成 21年から大体 1,000 万トン前後。1,200 万トン台になったときもあるのですけれども、この程度で推移しておりまして、これを少しでも、ほんの少しでもふやすことはできないか、それをもう一度精査してみたいという考えから、このようなことを考えているころでございます。その内容といたしましては、フェリー航路の部分で、新日本海フェリーのダイヤ改編による貨物量の増加ですとか、それから中国のコンテナ貨物、現在もある部分です。それから、このところ港湾振興課をつくりまして、ロシア貿易の貨物増加というものを検討しているところでございます。昨年とことしも現地に職員が行きまして、いろいろ調査をしているところでございます。その部分で少しでも目標値をふやすことができないかということで考えているところでございます。そのための猶予として、基本理念をつくる部分の約1年程度をいただけないかというところで考えているところでございます。それから、次の観光の部分、クルーズ客船をもっとたくさん呼ぶようにという部分の御質問でございましたけれども、これにつきましても、先ほど申しました港湾振興課をつくりまして、誘致についてさらに積極的に取り組んでいるほか、ことしの2月の港湾計画の軽易な変更、これが第3号ふ頭の岸壁と、それからしゅんせつの部分でございまして、これまでの議論の中で、観光の部分で小樽港を活用していく部分の一番メーンとなるような部分の港湾計画の改訂、この部分が軽易な変更で先に行われまして、今進んでいるところでございます。ことしも直轄工事は 11 月 21 日から3月末までの予定で、今しゅんせつ工事と岸壁工事が進んでおります。ですから、観光の部分につきましても重要ということはよく認識しておりますので、今後も取り組んでまいりたいというふうに考えております。それから、港湾地区の除雪の部分なのですけれども、これはなぜ今回というところでございますけれども、あくまでも私どもとしては、繰り返しになるのですけれども、市全体の除雪業務の統一性を図るために、私どもでも総合除雪と同じ特記仕様書を準用しておりまして、その内容の部分で、今回、路面対策工の特殊な作業を除いて、除排雪工種で再委託を制限する。それから、道路除雪の登録をしている業者にするというところで今回変わりましたので、それに合わせてこういう形をとったところでございます。あくまでも入札につきましては、道路除雪に登録している業者全部を対象にして行っているところでございます。(発言する者あり)
答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)
横田議員の再質問にお答えいたします。まず駅前再開発ですけれども、市営住宅におきましては、第一ビルの再開発をするに当たりまして、市営住宅をどうするかということをまず解決しないと前には進まないと考えておりますので、これにつきましては、庁内の中で、市営住宅なので、市として今後の方針は早急に決めなければいけないというふうに考えております。駅前広場におきましては、今の状況の中、これまでも幾つか車歩分離という考えのもとで検討はされておりました。ですけれども、ターミナル、そしてタクシー広場があるという現状の中だと、なかなか今おっしゃいました車歩分離というのは現実的に難しい状況なのかなというふうに考えております。今、駅前の再開発の中で、以前、今の準備組合の前身である協議会で示された素案の中では、一部ターミナルの移設というのもあります。そういったものが、中央バスとしてどういうふうに考えているかということもありますので、そういった動向も踏まえまして、先行でできるのか、一体でいいのかという部分についても、今協議を進めているところであります。こういうことにつきましても、我々行政だけでなかなか進めるのは難しいと考えておりますので、今回準備組合が設立できましたので、情報共有を図りながら協議をしていく必要があるかと考えております。(発言する者あり)
答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)
考えが変わったかといいますと、市営住宅におきましては、まず今の再開発を進めるに当たって市営住宅自体をどうするかという部分については先に検討していかないと前には進まない案件なので、それについては今部内で検討を進めていると。そして、駅前広場につきましては、第2回定例会の中では先行というお話がありましたけれども、それができるかどうかも我々協議を進めているところであります。ただ、実際に検討するに当たって、我々行政だけで決められることではないので、いろいろ問題が出てきている、そういったものをどういうふうに解決していくかについては、準備組合等の今進めている中での関係もありますので、今後もまた協議をしていきたいということであります。(「2定の答弁は撤回するということですか」と呼ぶ者あり)
答弁 産業港湾部長 中野弘章(産業港湾部長は2018年2月まで)
失礼いたしました。横田議員の再質問にお答えいたします。私どもからは、あくまでも小樽市の除雪業務委託の仕様に基づいて行うということで考えておりまして、私どもだけが特別何かをしているということではございません。その中で、あくまでも除雪については、本来委託すべきではなく、軽易な砂まき程度のもの以外は、委託ではなく本来の事業者がやるべきだという、そういう考え方、それから港湾についても道路がある部分の除雪ですから、登録している道路除雪業者が行うべきだと、そういうような部分からこういうふうな形になったというところでございます。(「それいつから言い出したのよ」と呼ぶ者あり)(「どうして入札そんなに短くしたの、ここだけ」と呼ぶ者あり)(発言する者あり)(「議長、24 番」と呼ぶ者あり)
再々質問 24番 横田久俊
再々質問をいたしますけれども、どうもよくわからない答弁がいっぱい出てきました。一つ一つ私ももちろんメモできていませんので、再々質問させていただきますけれども、辞職勧告の件で、選ばれた政治家が民意を代表しているという理屈で好き勝手にやる考えは成立しない。これは私が言ったのではなくて、ある文献といいましょうか、そういった資料からとったのですよね。だから私が言ったことではありません。繰り返しになるのかもしれないけれども、市長がおやめになると継続性が失われるので、私はそのまま続けますということですよね。これは再質問でも言いました。ですから、首長がかわると継続性が失われるのかなという、そういう趣旨の本質問でしたが、そのお答えがなかったように思います。投げ出すということではなくて、市長がおっしゃったのは、途中で投げ出すのは継続性が失われるという趣旨なのでしょうけれども、そういう意味ではなくて、首長がかわると継続性が途切れるというのは、そんなことはないですよねということですね。そういうことを言いたかったのであります。これも、おやめにならないのはわかりましたが、もう一度、行政の継続性についてお答えいただきたいと思います。それから、副市長が辞職勧告決議の賛成票が多かったのは意外だというお答えでしたけれども、私が聞いたのは、副市長にそうやって言ったのですかということなのですね。おっしゃったのですか。報道ではそういうふうになっていました。もちろん報道が全て正しいかどうかは私には判断できませんけれども、報道によると副市長にそうやって言ったと。それをある幹部の方が聞いておられたのかな。そうではなくて、巻き込んで申しわけなかったみたいなことではないのかなという、そういう報道でしたので、その真意を聞いたわけであります。意外に思ったのか、副市長にそういうふうにお伝えしたのか、もう一度お願いいたします。それから、除雪の関係ですね。後援会の幹部の方のところでという話をしたら、市長は入札だからそういうことはないとおっしゃいましたけれども。(発言する者あり)その入札の機会をつくったのが今回のことなのですね。何回も言うように、10 月 20 日、下旬、その前に言っていないのですよ。昨年落札した下請をやっている方々は、当然ことしもそうだと思ってずっと準備を進めているわけですよ。(「それが継続性なんだよ」と呼ぶ者あり)それを、10 月末、11 月初旬に、いやこういうふうになっていますからと。それは建設部で決めていることと統一性が云々と言うけれども、なぜそのぎりぎりのところで統一させなければならないのですか。もう1年待ってもいいと思うのですよね。(「そうだ」と呼ぶ者あり)(「損害賠償請求だ」と呼ぶ者あり)そして、そのとおりやったら、他の業者が入札できる環境ができた。確かに入札で落とされたのだからいいだろうという市長のお話だけれども、そういう機会をつくったのは、ことしはこういうふうにやるからなという通知が遅かったのですよね、余りにも。(「すごい民意だ」と呼ぶ者あり)(「特定の業者に言ってたんでしょ、それ」と呼ぶ者あり)建設部は5月の何日かに、先ほど言った条件、水道の管工事のあれが除雪にどう関係あるのかよくわかりませんし、造園業者の資格を持っている方がどうなのかもよくわかりませんけれども、そういうことを5月の段階で決めていたなら、その時点で言えばよかったのではないですか。それを知らないのですよ、10 月まで。そしてびっくりして、どうなっているのだろうということでありますので、産業港湾部長にお答えいただきましたけれども、私としては少し違うのではないかなと思いますね。何回も言うように、どうして激変緩和ができなかったのか。現場では、いや、来年からのほうがいいですよという現場の方々のお声もあったようですが、それを最終的には市長の責任でやったわけですよね。この辺についてもう一度お答えください。(「今まで受注していたところ倒産したらどうするのよ」と呼ぶ者あり)結局、市長というか、市の建設部もそうですけれども、いろいろな除雪の体制をぴょんぴょんと変えてきましたが、多くの人が参入できるようにという、そういう答えが何回か聞こえていますけれども、今回は排除しているのですよ。運送業者に、先ほど言った有資格者だとか、極めて書類作成も難しいらしいです。私はわからないけれどもね。そういうこともできないのですよ。そうすると参入できなくなるのですね。だから逆に業者が入ることを減らしていっていると、こういうことだったと思いますが、これについてはどうお考えなのかをお聞かせください。(発言する者あり)それから、私が言っている市営住宅は、その上にある先ほど言った市営住宅ではなくて、市長公約、森井市長が公約に掲げる中心市街地での市営住宅の建設、このことなのですね。それと駅前広場、この2点を優先するから、第一ビル、第二ビルについては後回しだと、こういう答弁をしているのですね。今回は、第一ビルの準備組合の中にも市が入っているので、情報を共有しながら駅前広場についてもやっていこうというお話ですので、第2回定例会のときの答弁と違うのかなと。どちらが本当なのか、先ほど市長がおっしゃったのが本当なのか、その辺をもう一度お聞かせいただきたいと思います。あと何点か質問したのですが、メモし切れませんでしたので、自分の質問を。細かいことは各委員会でさせていただきたいと思います。
答弁 市長 森井秀明(市長は2018年7月まで)
横田議員の再々質問にお答えいたします。私が答弁したこと以外におきましては、各部長より答弁させていただきます。私からは、行政の継続性についてでございます。このたびのことにおきましては、行政の継続性が重要なので辞職しないという私の報道機関のコメントについて御質問だったというふうに思っておりますので、そのときにおいての私自身のコメントの意を答弁させていただいていたところでございます。今、横田議員からは、市長がかわられても、つまり選挙によって変化することそのもの、つまり市長自身が辞職しても、選挙を終えた後も継続性は続くので、それについてはということでお聞きになられておりますが、私自身は、行政の継続性についてのコメントの内容としては、このように考えているということで先ほど答弁させていただいたところでございます。ですから、改めてこの点について御説明いたしますけれども、市政の課題が現在山積している現状において、解決に向けて進行しているものもある中で辞職することに対して、それらを投げ出すことにおいて、やはり市政執行や市民生活に影響を生じかねないという趣旨で述べたところでございますので、横田議員のいわゆる選挙によって市長がその間不在であったり、またその後において、市長がそのままだったり、かわったりしたことにおいて、それでは継続するではないかという御指摘については、それはもちろんそのとおりだというふうに思います。それが1点。それと、次に、副市長に対して。私は先ほどこちらもお話ししましたけれども、私、副市長に対しまして、市長である私よりも副市長に対する賛成票が多かったことは意外だったということで申し上げたということでございます。(「意外だったとお伝えしたということね」と呼ぶ者あり)そうです。(発言する者あり)(「言葉尻とられたからね」と呼ぶ者あり)(「多いって言ったかどうかでいいんだって」と呼ぶ者あり)(「議長」と呼ぶ者あり)
答弁 産業港湾部長 中野弘章(産業港湾部長は2018年2月まで)
横田議員の再々質問にお答えいたします。私からは本当に繰り返しの答弁しかできなくて大変申しわけありませんけれども、先ほど横田議員から、5月の段階でわかっていたのではないかというお話がありましたが、私ども、実際にことしの特記仕様書をもらったのは、10 月 19 日の夜にもらいまして、それからこういう方針でやるということで伺いまして進めているところでございますので、それより早く進めているところではございません。それから、内容的には、先ほども何度か答弁したとおりでございますけれども、今回の除雪の委託にかかわる方針に従って進めているところでございます。答弁になっていないかもしれませんが、私どもから答弁できるのはこういったような内容でございます。(発言する者あり)
答弁 建設部長 上石明(建設部長は2019年2月まで)
横田議員の再々質問にお答えいたします。先ほどはどうも失礼いたしました。第2回定例会で中村吉宏議員に対する答弁で、市長としては、中心市街地からまちづくりが再構築されたいと、そういった意味では、まず中心市街地に市営住宅を建設すること、また危険な駅前広場の再整備を行うことが重要だという位置づけの中で答弁をさせていただきました。そういった意味では、今、市営住宅の建設に当たりましては、適地といいますか、そこについて検討を進めているところであります。そして、駅前広場におきましては、済みません、繰り返しになるのですけれども、まず優先的には駅前広場の車歩分離、危険だということで、何とかしたいということで検討はしているのですが、先ほど答弁させていただいたとおり、行政だけの施設ではなくて、民間の施設等も入っているものですから、なかなか行政単独では進めていくわけにもいかないところもありまして、そういった意味では、現在どういった形ができるのかという部分について今検討を進めておりますけれども、先ほど新たに準備会が立ち上がった中で、そことの関係性も出てくると思いますので、改めて協議を進めていきたいというふうに考えております。