みんなの議会

置戸町議会 令和7年第4回定例会 2025年9月11日

メガソーラーの乱立を防ぐために置戸町が考える施策と

2025年9月11日、置戸町議会の一般質問で、山田耕平議員が「メガソーラーの乱立を防ぐために置戸町が考える施策と」について質問し、町長 深川が答弁しました。

質問者
山田耕平 議員
答弁者
町長 深川

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 山田耕平

それでは通告にしたがいまして町長に質問をしてまいります。私からはメガソーラーの乱立を防ぐために置戸町が考える施策とはということで質問していきます。現在、全国各地でメガソーラーの建設による自然破壊行為というものが後を絶たないような状況にあります。近隣では報道で何度も毎日のように放送されている釧路湿原のメガソーラー建設問題、あと大空町の女満別のゴルフコースにメガソーラーを建設するという案も今浮上しております。我が町に関しましてもゼロカーボンシティ宣言を掲げており、再生可能エネルギーの利用は認めているところですが、自治体単位でしっかりとした条例を作り、自然破壊の要因になるような大規模なメガソーラーの建設を食い止めるような施策を我が町としても先手を打って打ち出していかなければいけないのではないかと考えますが、町長の考えをお聞かせください。

答弁 町長 深川

ただいま山田議員の方から昨今大きくニュースでも取り上げられておりますメガソーラーの環境破壊、それから迷惑施設としての報道が多くなされております。それに対する町の先手を打った考え方が必要ではないかというご質問だったと思いますが、最初にちょっとメガソーラーについてお話をさせていただきたいと思います。メガソーラーの定義でございますけども、法律上明確な統一規定はありませんが、メガというだけに、やはり1,000キロワット以上の発電能力のある、まぁ集約的な太陽光発電の方を言ってるんだろうと思います。これでいけば大体面積としては1町から1町半、サッカー場では1面分くらいの1か所で集約した施設をメガソーラーというふうに言ってると思います。本町もですね、平成に始まる前から町内でもメガではないミニソーラーのような、もちろんそれ以前には住宅用の充電、それから売電も含めてですね、ソーラーシステムを導入してるところがどんどん増えてきています。町内でも以前移動町長室の前の地域懇談会、井上町政の時代も近所で空き地に買収する人が来て、32メガではない小さな発電施設が買収されて建ってって、その管理について不安を感じるというようなことも言われたこともありまして、その際町で規制できないのかというお話もありましたが、もちろんこのメガソーラーに定義する以前よりも小さな施設で、当時もこれは所有者とそれから地域の皆さんとそれから事業者話し合いの中で決まっていくこともあるので、町としてなかなかそれを中止しろ、勧告しろということはできないというようなお答えをしたというふうに、私も担当者として当時記憶しております。メガソーラーの建設には、今回メガソーラーということですので、先ほど言った1,000キロワット以上の大きなものなんですけども、メガソーラーの建設は3つの手続きが今必要だと言われております。経済産業省への事業計画の提出・認定。これについては発電設備の設置場所や発電量の予測、工事の計画、資金計画、保守点検体制など、全体に係る詳細な情報を提出しなければならないというふうになっておりますが、ある意味それを裏返せば、それが具備されていれば承認されるということになっております。2つ目は発電した電力を電力会社に配送電網に接続し、買い取ってもらうための電力会社への手続き。従来で行けばフィットですね、まぁあの一定程度採算を取るためにはそうしなければなかなか事業者としては事業着手できないということになっております。3つ目は設置場所の条件によって地方自治体や関係省庁への許認可が必要となり、例えば独立法でそれぞれの法律で制限がかかっておりますが、農地にはメガソーラーは建てれない、基本的に建てられない。まぁ今一部営農型の営農しながらソーラーを建てるっていう一時転用は一部認められておりますが、基本的な農地法の農地転用をした上でなければ建設できない。それから土地計画法に基づく開発行為の許可、それから今釧路の例も出ましたけども、森林法に基づく開発行為の許可。これが虚偽案件であれば今回一時停止というようなことになっておりますが、このようなこと。その以外にも環境影響評価法に基づく環境アセスメントなどもこの他に含まれております。その他には特別法で文化財保護法、その場所に文化財があるかだとか、釧路で行けば自然公園法だとか、そのような状況もあります。このように国は関係法令やガイドラインを定め、事業者に対し適切な事業の実施を促しておりますが、新聞でも報道されているとおり、各地でトラブルが発生してるのはご承知のとおりでございます。地方自治研究機構の調査によりますと、令和7年8月27日現在、太陽光発電の規制に関する特化条例を制定している市町村は全国で319市町村、まぁ約18%の市町村が制限条例を設定してるということになっております。道内では179市町村のうち25町村、これ14%が制定をしていると。先ほど議員からお話がありました大空町についても、今年の4月にこの制定がなされておりまして、管内では大空町を含めて3町が制定をしている状況になっております。それぞれ条例の作り込みは見せていただきましたけどもタイプがあるようですが、課題は同じで、やはり絶対駄目だということじゃなくて、環境に配慮して調和した建設をしてほしいということになっているというふうに私は解釈をしております。本町は3年前にゼロカーボン宣言をして、再生エネルギーの導入を推進する。これを今認めていただいて進めているところでありますが、一方で町民憲章のとおり「緑と清流のまちづくり」。これは町として守っていかなければならない大事な町是であります。豊かな自然環境や景観を保護していく立33場、この両者の調和を持っていく必要が必要だと本町も思っています。そのために一定のルールが必要とも考えておりますので、現在町内ではメガソーラーの建設に対する申し出や計画があるということは承知しておりませんが、今後国や道の動きなど情報収集を行い、そして先行する市町村の事例等を見ながら制定に向けて検討してまいりたいと思います。もちろんメガソーラーが悪いわけではなくて、ちゃんと本町に合うようなメガソーラーもあるのかもしれません。環境と共栄できるようなメガソーラー、自然科学のエネルギーの導入も検討していかなければならないというふうに思っております。先ほど議員からも例示が出されておりますが、女満別のゴルフ場についても今提唱してますがまだやめない。それから釧路も昨日ニュースで流れておりますが、社長さんが出てきて相当な投資をしてるので、まぁ今違反してるという、森林法で違反してるという部分については止めるけども、なかなか止めるというような現況にはなっていないというふうに判断しておりますので、やはり国が大きな法律を作ってですね、乱開発を防ぐような政策を打っていくことも大事なのだろうと思いますし、先ほど申し上げましたとおり、道も条例がありません。それぞれの法律に基づいた規制はありますけども、それでいけばですね、まぁそういうところの情報も見ながら本町で条例を作るのであれば研究して進めていきたいというふうに思っております。まずもって、今大空もゴルフ場の跡地ということで、あっという間に計画ができたというふうに私もお聞きしてます。そんなに今は置戸町に申し入れがないから安心だっていうことじゃないというふうに認識しておりますのでご理解いただきたいと思います。

質問 6番 山田耕平

はい、ありがとうございます。町長から今条例を作るのに前向きにというようなことだったと思います。まぁそのなかで、今あの本町ですね、実は資源エネルギー庁のホームページから、あの一体この町どれぐらいのソーラーが建ってるかという情報を得ることができまして、私のちょっとこうリストの方で精査したところ、現在本町に先ほどまぁ1,000キロワット以上がメガソーラーですが、まぁ細かいのを全部足すとだいたい2,300キロワットが本町に設置されてるという今現状になっております。このなか、ほとんどが49.5キロワット、まぁ要は50キロワット以下というですね、まぁ規制のなかで建てられてるものがほとんどなっておりますが、やはりこのメガソーラー1,000キロワット以上でなくても、やはりこの少ないワット数でもまぁ数が集まればそれだけやはり町の景観や緑を壊す恐れもあるので、やっぱり町としてしっかり条例を作って、今後もそこをしっかりと注視していかなければいけないんではないかと私は考えます。今町長もおっしゃったとおり、他の自治体ではメガソーラー建設に向けて禁止もしくはしっかりと基準を設けて、それをクリアしなければ建設できませんというような条例を作っております。例えば埼玉県川島町の条例では、もう町内全域で太陽光発電の建設を管理し規制するという条例もあります。近いところでいけば十勝の新得町がですね、令和6年9月1日に太陽光発電施設の設置及び管理に関する条例というものを制定しておりまして、新得町では出力10キロワット以上の地上設置型太陽光パネルに適用され、禁止区域というものを設定し、建設にしっかりとした届け出、町に対して届け出や地域住民説明会を実施し、設置に向けて全てクリアしてからの建設しか認めないという条例を制定34しております。この条例は地域環境の保護と再エネ推進のバランスを図るために制度的に整備された先進的な例であると私も考えます。本町もやはりこのような条例をいち早く作る必要があると考えますが、もう一度町長の考えをお伺いしたいと思います。

答弁 町長 深川

議員の方が本当によく調べられてですね、町内2,300キロワットの発電施設がある。町の所有地も貸してるところもありまして、それから不在地主になったところを買収して山の奥の方、勝山の奥の方もですね、発電施設があるなって。まぁ規模としてはそんなに大きくないんでしょうけれども、合わせれば2,300キロワットになるんだというお話初めてお聞きしましたけども、先進事例で新得町10キロワット以下でもいろんな制限や、それから規制をするようなこともあるということを聞きしましたので、そんなことも先進地の例を見ながらですね、本町ではどうかということをまぁ検討していきたいと思います。しかしながら、案外農業者にはならないんでしょうけども、大きなソーラーを建ててる方も、農地の縁の方に。それで売電、自家消費だけではない売電も行ってる方もおられますし、そんなことの絡みもあるでしょうし、新得町がどのように対応されたのかちょっと分かりませんけども、まぁあの検討しながら進めていきたいなというふうに思っております。全国的に見ますとですね、平成28年ぐらいから規制条例がどこの町も国の法律では網をくぐってですね、なかなか規制できないというなかで、まぁ条例が作られてるようでございますが、この拘束力が非常に是正や勧告やそれからまぁ過料や罰金っていうのであればまぁ虚偽の申請をしただとか、そういうことになればその罰金を課したりする条例もあるようですけども、本当にそれで止めることができるかっていうことでいくと、やはり国の大元の法律ができなければなかなか難しいのかなというふうにも思っておりますので、先行して町がやるというよりも、国や道の今後の動向を見ながら研究を進めていきたいと、こう思っております。一方であんまり置戸には今計画ないから大丈夫だっていう楽観視はしてないことも申し添えます。

質問 6番 山田耕平

町長の答弁から申しますと、やはり国や道からの指導がないとなかなか難しいのではないかというお答えだったんですが、私としてはやはり他の町同様に、やはり町がまず主体として、町がしっかりとした、この町に建てるためにはこれだけのことをしなきゃいけませんよという条例をしっかりと作り、それをもとにこの町の景観をやっぱり町自らが守っていくということをしていかなければ、私としてはこれはもし本当先ほど町長が最後に申されたとおり、計画が今ないにしても急遽計画が現れ、気づいた時には太陽光パネルの大きいのが町の見えるところに建っていたとか、例えば鹿ノ子ダムの周辺が急に太陽光パネルだらけになっていましたよというような、もしそのようなことが起きてしまうのを防ぐためにも、まずは町としてしっかりとした条例を作るべきだと私は考えます。なぜこのように太陽光パネルの設置に対して先ほど質問するかというと、冒頭でも述べたとおり釧路湿原におけるメガソーラーの建設や大空町の外資系企業によるゴルフコースを閉鎖してまでも太陽光パネルをコース全面に施設するという今案が浮上している現状であります。この大規模なソーラーパネルにより、例えば静岡県熱海市では大規模の土砂災害が発生して多数の死傷者が出てしまってい35るという地域もあったり、九州の今現在結構洪水や線状降水帯が発生するという状況もありますが、これに関しても大学の方で阿蘇地域の森林がですね、メガソーラー建設によって伐採され、森林による保水力の低下が招いた被害ではないかという研究結果も出ております。なので、いち早く、本当一刻も早く、町としてはこの森林を伐採するようなことにならないように条例を作るべきだと思います。このままその国や道がと言ってて後手を踏んでいるような状況だと、もしこの本当に私たち生まれ住んできたこの置戸町の南側の斜面、北向きの斜面がですね、全て太陽光パネルで埋め尽くされてしまったとしても止める術がないというような状況になる可能性もあります。しかもですね、太陽光まで先ほどまぁ2,300キロワットと言いましたけど、こちらの50キロワット以下だと、この太陽光パネルを設置する際に規制が緩くなるんですね。で、見てみると同じ事業者でその50キロワット以下で何か所にも建ててるという事業者のいるのも散見されます。これ、今分割という方式で結構国としても問題視して、一度国としても条例は出してるんですが、まだそれも止められていない。要はその国が指示を出した後でもその建設が行われているという形跡が残っているというのが現状なので、これはしっかり町としても監視をし、管理をしていかなければいけない事案だと思います。この緑豊かな本町において、この大規模なソーラーパネルというのはやはり異質であるなと私は思います。そして今この太陽光パネル、これが今問題視されてるのが、耐用年数がもし過ぎてしまった、現状25年から30年と言われている太陽光パネル、これが今後その建てられたものがどのように処理をされていくのかというのも懸念されます。国としてもリサイクルを断念したという報道も先日行われました。それを未来の子どもたちに残していくと、あまりに残酷ではないかと私は考えております。この町の中に建てられているソーラーパネル、細かなそれはパネル見ましても管理が十分であるとは言い難く、金網の中には草が生え、既に木のようなものが生えてしまってる箇所も散見されます。ちょうど先日私の住んでいる町内にもソーラーパネル設置されているんですが、ちょうど昨日草刈りの方が行われまして景観は少し良くなりましたが、それでも依頼をしてから約1か月以上経過してからの草刈り作業となっておりました。やはりあのような場所が残るとそれこそ草木が発生し、その種が蒔き、周りに雑草が生えてしまうという要因になるので、やはりそこの管理としても、町としてもしっかりと行っていかなければいけないと思います。なのでもう一度このような状況を踏まえ、再度もう一度町長にお聞きします。条例をすぐ作るべきではないでしょうか、町長お願いします。

答弁 町長 深川

ちょっと私の言い方が悪かったのかもしれません。国や道の条例ができてからということではなくて、その動向を見ながら一人歩きしないようにやっていきたいという思いでありますので、それができてから、待ってからということではないというふうに抑さえていただきたいと思います。メガソーラーに関わらず、小さな、先ほど言われた町内に2,300キロワットある発電施設、管理の問題も地域懇談会でも言われたこともあります。蛇が出てくるかもしれない。以前は勝手に入って私が掃除をしてたんだっていう住民の人もいました。しかしながら、この管理の問題っていうのは、36規制をして作らないっていうことになれば、それは発生しないのかもしれませんが、大体がですね、空き地に作られることが多いようです。置戸においても他の地域においても。まぁそれは建設する業者がそういうところを探してですね、建ててるのかもしれませんが、管理についてはやはりそこの設置者、それから運営者、売電をしてる業者がきっと管理しなければならないということはもちろんわかっていますが、その考え方やコストのかけ方ってのはそれぞれで、まぁ町内でも私も昨日見させていただいて、草刈りをしてる姿が町内の方が刈ってるわけじゃないなっていう思いはあって、きっとあの会社の方から回ってきたんだろうなと思いますが、さっきあのいろんな条例では災害の防止ということも謳わなければならないというふうに思ってます。大空もそうです。ゴルフ場、あんな大きな面積120町ですか、どれだけあるか分かりませんけども、120町にソーラーを作れば反射する光やどんなとこに影響するかちょっとわからないものもあって、住民運動のなかで反対署名が行われて、まぁ1年間は凍結したいというところまで今来たようですが、結果的にはその条例があっても実効力が上がるか、止めるところまで行くかどうかっていうのはまだわからない状況であります。今回、釧路が今9月の定例議会に出されました9月の議案を見させていただいた時に、やはりこの釧路の自然ラムサール条約にも締結してる地域の隣接だと思いますが、これでも止められない公園法があったり、それでもこのようなことになるのはやはりこの条例には限界があるんだなと読まさせていただいております。やはりそんなこともあって、先にまぁなんとか抑える条例を作ることも一つの手かもしれませんが、より良い条例を研究して作ることが私は大事だろうというふうに思ってますし、昨日あの国会議員が視察に来たなかでは、国の責任において取り組んでいきたいというお話も報道がありました。そんなこともあったので、先ほどのようなお答えになってますが、管理についてはやはり今回近隣の町内、それから以前も言われたところはまぁプレートが貼ってる場合があって、そちらに連絡先何かあったら、異常があったら連絡してくださいということで、町内の方が連絡されたんだっていうふうにお聞きしてますけども、それでまぁ1か月経ってんだそれでもっていうお話だったんですけど、来てくれるだけまだあの良心的なんだなっていうところもありますし、そういうルールがちゃんとあるんだなっていうことも確認できましたので、もしもそう言って町内でも言っても何にもなしのつぶてだとか、そういう事例があればご連絡いただいたですね、こちらでいろんな連絡方法等も含めて業者に当たるように考えていきたいと思います。なかなかあの町で刈るだとか管理するってことにはならないので、そこまで止まりになるかもしれませんが、まぁその対応を図っていきたいと思っております。

質問 6番 山田耕平

はい、ありがとうございます。やはり条例だけでも抑えきれない部分というか締めきれない部分というのは多々あると思います。ただ、そのなかでしっかりとしたルールというか、表に出しておけばそれだけ業者もしっかりそこを調べて建設に向かうと思いますので、ぜひそのようなルール決めをですね、早く町としてもやってもらえるようにお願いしたいと思います。私、やはり報道等を見てもインターネットで見ても、九州の方は本当に山一面にもう真っ黒いパネルが塞がっているような状況。もう森よりもほんと黒いパネルの方が多いのではないかというような山もあったりですね、本当にこの町が、さきほど町長が申されたこの緑と清流の町置戸と、それを謳37ううえで、それが本当ソーラーパネルに埋め尽くされるようなことがあってはならないという思いが私の中でもありました。その中でもやはり町としてもやっぱり再エネというものに関しては、再生可能エネルギーというものに関しては推奨していくということも考えられますので、ほんと個人宅とかそういうところで建てる分には本当全然問題はないのであろうと私は思います。ただ、やはり町内ではない町外の業者がこの町にソーラーを建て、それでいろいろと商売をしているような状況というのもやはり少しは鑑みていかなければいけないのかなと思いますので、ぜひこれからも町としてそこら辺をいろいろ注意して、私の方もいろいろと確認しながらまた調べていきたいと思いますのでよろしくお願いしたいと思います。私からの質問を終わります。以上です。

出典:置戸町議会 令和7年第4回定例会 2025年9月11日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる