置戸町議会 令和5年第7回定例会 2023年9月14日
北見バスの利用運賃補助事業の利用状況とデマンドタクシーの計画の進捗状況について
2023年9月14日、置戸町議会の一般質問で、柏原勝議員が「北見バスの利用運賃補助事業の利用状況とデマンドタクシーの計画の進捗状況について」質問し、町長 深川、教育長 平野が答弁しました。
- 質問者
- 柏原勝 議員
- 答弁者
- 町長 深川、教育長 平野
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 柏原勝
私もあの6月の定例議会で初めて質問させていただいた続きになりますけども、北見バスの利用運賃補助事業の利用状況とデマンドタクシーの計画の進捗状況についてお伺いしたいと思います。本年4月から補助している北見バスフリーパスチケットについて町民への周知がまだまだ足りないと考えております。今現在の利用状況と各地区で販売推進はどのようになっているのか。また、北見バス路線外にはデマンドタクシーが早期に必要と思います。その協議の進捗状況などをお知らせいただきたいと思います。これから冬に向かい、町民の足、住民の足を確保するためにも早急な対応が必要と考えておりますので町長の考え方をお伺いします。
答弁 町長 深川
議員から6月にもこの関係の質問もありました。あのバス利用運賃補助制度の利用状況とデマンドタクシー計画の進捗についてのご質問でございます。前段ちょっと今の北見バスの状況をお話します。経営が大変厳しい状況を伺っておりましたが、北見バスは急きょ7月7日からやっぱり減便の運行を強いられてる状況にあります。本町に残ったほかの町村と結ぶ公共交通機関最後の砦でございます。これは本当に厳しい状況だというふうに認識もしておりますし、平成18年ふるさと銀河線が廃止されてからは、北見や訓子府への通学生、通院者、これに代わっての唯一の公共交通機関でもあり、これはなんとか死守していかなければならないと、まぁあの事業体は北見バスなので何とか協力をしながら運営を続けていただきたいというふうに思っております。こうしたこともありまして、今年度から本町における北見バスの利用促進と利用者の軽減を図る、負担軽減を図るため、北海道北見バス株式会社が発行する1日バス乗り放題フリーパスチケット購入費用の半額、まぁこれバスチケットは2,000円なんですけども、半額を助成して半額で北見へ通院や用足しができるようにするという制度を立ち上げています。8月末までの販売実績といたしましては総数272枚、地区別で内訳を見ますと置戸地区が25339枚、勝山地区が19枚と、これは偏在していることになって置戸地区に固まってるという状況ではあります。まぁ人口の関係もありますのでこの比率がどうかということは私今早計には言えませんが、現在このチケットを購入できる場所は商工会、北見バスターミナル、北見バスの3か所しかなっておりませんので、10月1日より勝山、置戸、境野の各郵便局でも購入いただけるよう協議が整いましたので、本議会におきましてもその手数料等の補正予算を計上させていただいたところでございます。運行当初から置戸に買いに来ていくんではそれでは不便だというお話があってから、まぁこういうことに取り組みを始めますが、相手があること、そして今回郵便局との協議もありましたので、時間がかかったことはやむを得ないかなというふうにご理解いただきたいと思います。また、6月の定例議会でも議員からご質問いただいたデマンドタクシーへの移行っていうことについての考え方、前向きに検討させていただきたいというふうにお答えをしていたと思います。今、町で運行しております地域循環バスにつきましては、事業協同組合に委託をして運行して契約を結んで運行しております。今の方式が最善だとは思っていませんでしたので、昨年の11月からいろんなアンケートを取りながら運行のルートや、それから便数を確保しながら運行してますが、まぁその効果もあって一昨年は 2,890人の利用だったんですが、昨年の11月から路線を見直したり便数を増やしたことによって、3,922人まで約140%伸びていますが、便数を増やした分を考えると飛躍的に伸びたかというところでいくと、やはり課題はあるんだろうというふうに思っております。まぁ先ほど申し上げましたように、事業協同組合に委託して運行しておりますので、早計にデマンドタクシーへの転換が図れるというふうには考えておりません。それぞれの事業対象となる業者さんや事業協同組合等とも協議が必要ですので、引き続き検討しながら次年度以降この移行するかどうか考えていきたいと思います。なお、地域循環バスにかかる経費は車両2台を配置しまして、昨年度の実績でも1,440万円の今年の予算ですね、1,440万円ほどかかってます。これプラス、デマンドタクシーを運行するということになれば、これは大変な費用負担になってきますので、これは順当に考えれば地域循環バスを移行しながらタクシー、もっと利便性のある方向、もしかすると今の循環バスを通じてもっと利便性を上げる方法もいいのかどうか、まだ検討が必要だというふうに考えております。あのデータを見ますとですね、1人1路線で1人に満たない路線運行状態もあります。地域での移動町長室でも、もったいないから1人も乗らないときもあるし、必要なときだけ走ればいいんじゃないかということと、1人だったらタクシーの方が安いんじゃないかっていうようなお話も縷々各地区でも言われてます。それから路線バスとの競合路線の関係もあって、地域間でばらつきがある。例えば境野は市街地の方はこの循環バスがいまだ通っていません。そんなことでいくと循環バスはただで乗れるのに境野地区の人は置戸の例えば病院とかに通うときはバス賃を払わなきゃならないと、そういう不公平感もあるのも事実です。そんなことも含めて検討を進めながら、ほかの町村でも今地域循環バスからデマンドタクシー型へ移行してってるところが多くなってきています。まぁ置戸町でもそれが可能かどうかも含めて、これから検討を進めてまいりたいと思いますのでご理解賜りたいと思います。しかしながら先ほど前段言いましたように、北見バスもこれは絶対残していかなければならない事業体、そして公共交通です。これにつきましても昨年度で本町が北見バスに支援をした金額は1,64000万円です。この金額は一昨年の1,160万円からまぁ利用が減ってるということで、そして先ほどの経営状況も含めて厳しいなかで支援額が減るということもなかなかないんだろうなというふうに思ってますので、事業をやっております北見バスとも、沿線自治体、ふるさと銀河線での代行という意味合いもありますが、自治体とともにダイヤの見直しだとか、そんなことも協議していかなければならないなというふうに思っております。
質問 5番 柏原勝
昨日の議会のなかでも勝山郵便局、置戸郵便局、それから境野郵便局、ここでもあのチケット販売が10月1日から可能になったという報告がありましたので、そこのことにつきましては4月からのおおむね半年のなかで進化したのかなと、そういう理解をいたしました。本当にありがとうございます。ただ、町民にとってそれが本当の利便性が本当に少し良くなったってだけです。先ほど町長からも報告がありましたように8月末で270名強の利用者、そのうち19名勝山方面ということの報告がありましたけども、私も商工会に行ってそこの数字は確認はしておりました。先月の8月29日付の道新に網走バスが定期券を市内の郵便局で販売するようになったっていう記事が載ってました。このことは多分北見バスもというか、置戸のそのチケット販売についても可能なことだろうし、決まることだろうなとは想像はしていました。ただ路線バスの部分で、じゃあ安住の人はどうするの、勝山に買いに行きますか、豊住の人が買いに行きますか、そういうことまで含めるとまだまだ町民に公平なサービスとは言い切れていないと思います。で、ここで私はあの究極の提案ですけども、バス利用者っていうのは置戸町民2,600人強のなかで何百人いるか。まぁ僕のもちろん集計取ってませんけども、多くても400〜500人もいるかどうかのような気もするんですよ、これはまぁ憶測ですけれども。その利用したいっていう方々にマイナンバーカードのように写真付きの身分証明書を発行して、利用する当日、どの場所でも乗れるっていう方法が一番不公平感のない利用の方法だとは思います。前回6月の質問をする前に担当課長に話を聞きますと、まぁ訓子府自治体、それから置戸自治体、そして北見、そうすると運転手さんが迷うというか、そういう対応しきれないんじゃないかと、まぁそういう返答も返ってまいりました。北見バスのバス路線のフリーパスのチケットがこういう形でパンフレットで北見バスから出てます。このバスの路線でいくと置戸から女満別空港までも利用できます。それから遠くは留辺蘂・遠軽間は通ってないんで、ここはまぁ公共交通機関としてはまぁ列車かタクシーになるんでしょうけども、遠軽から紋別までも乗れるということです。ですから、本当であればあの女満別空港でも買って、こっちに乗って来れるっていうことであれば、まぁ6月にも言いましたけども、観光の集客っていうかな、そういうことにも繋がるかなとは僕は思ってるんですけども、いずれにしてもまぁ置戸町民で、まぁたまたま女満別空港を利用してその帰りにもまた使いたいということであれば、身分証明書さえ持ってればフリーパスを買えるよっていう、そういう形が一番私は望ましいと思ってますので、そうすれば今の利用客の減少というのも若干は克服、回復できるのかなっていう思いもあります。ただそれでもやはりバス路線に近い方々、それからあの販売所の近い方々の利用者は今までよりは改善されたと思いますが、この路線から離れてる方々、その方々にはずっとやっぱり不公平感が残るんだろうと思います。そこも含めて町民の足を守るということではまだまだ必要事項っていうのはたくさんあると思います。41なぜ今、先ほど町長の答弁のなかにはデマンドタクシーはいろいろな許可をもらったり、それからまぁ人員的なこともあるという答弁もありますけども、これはやはりもう今の置戸町民免許返納者が増えてきてるなかでのもう必須の課題、早急に対応しなければならないことだと私は感じております。例えば訓子府では一部あるらしいんですけども、町内1回300円とか400円で、必要に応じては前日に利用したいという届け出を出して迎えに来てもらえる、そういうこともあるようです。詳しくはちょっとそこまで調べておりませんけども、だから通常の健常者というかな、普通の方々は300円とか400円、免許返納者は200円とか、子どもはその半額とか、そういうことで早急に対応していただきたいのですけども、そこら辺がどこまで今考え方がまとまっているのかお知らせください。
答弁 町長 深川
先ほどあの事業者のことばかり言いましたが、あの実は本町には社会福祉協議会がタクシー券交付事業等もありまして、いろんな制度が福祉政策とも噛み合ったりしております。それから費用の部分でいきますとですね、本町は75歳以上の高齢者の通院助成も北見に行くのは何回か、年に3回の申請にまとまって、一時的にはお金を払って乗らなければならないんですが、通院証明等あればですね、助成するような方式もあります。振り返るとですね、この地域循環バスになってまだ6年ぐらいで、その前は患者輸送車として運行してました。それをあんなスクールバスでかいのを走らせるようならちっちゃい方がいいだろうということもあって、そしてルートももっと細かく回れるようにということでこの方式に変わったところです。まぁあのいろんな、先ほど社会福祉協議会もそうですが、事業者等ともあの協議を水面下では進め始めておりますので、まぁあの今の高齢者の人、それから障がいのある方も含めてですね、先ほど言ったように不公平感があるのも事実ですし、ニーズとしてはどうも高齢化が進んでバス停までももう行けないんだっていう人が増えてきてるのも事実です。そんななかではやはりタクシーを活用した方法っていうのが、まぁどこの町もその方向に向かってるのを見ますと必要なのかなというふうに思いますが、まだまだ地ならしが必要だと思っておりますので、早計にこういうふうになりますということは今差し控えたいと思います。まだあの相手の方、事業体や社会福祉協議会と細かく協議をしておりませんので、こうなるということを私の今口からいうことはまだあのその段階にないということでご認識いただきたいと思います。あの担当の方からは来年以降で何とかできるような方向で地ならしをしていきたいということでスケジュール感を聞いておりますが、いずれにしましても相手と正式に話して今までの車両の関係、それから今のいろんな諸制度との噛み合わせと整合性を図っていかなければならないと思っております。
質問 5番 柏原勝
あの町長の言ってることももちろんわかります。このフリーパスチケットについても町民にどれだけ周知されているか、まぁ残念ながらという言い方ちょっと失礼かもしれないですけども、私もあの6月の議会でこういう質問をさせていただいたあと、勝山地区をまぁ何軒かこう回らせてもらって、よく知らないということはもうあの時点で6月です。4月から始まってることを知らない町民が結構いるんですよ。そしてやっぱり利便性がないというか、不便、もちろ42ん1回1回商工会に買いに来てっていうことで。だから今先ほど言ったように勝山で販売していただけることになったのは本当に高く評価します。今言う、どこかでやっぱり期限を決めませんか。デマンドタクシーにしても来年に向けてはっていうんじゃなくて、この冬も大変だと思うんですよ。足の不自由な方、それから免許のない方、で来年以降は考えますじゃなくて試験的なこと、そしてあのちょっと私も不信感を持ってるのは、なぜ町民に4月から始まってることが広く周知されていないのかっていうか、見ていないのか、それから先ほども言ったように巡回バスのアンケートを取りました。アンケートを取ったのもどこまで本当に利用者にきちっとした伝達でアンケートの内容を取っているのか、利用者が一時的には増えたけど便数の割には乗客が少ないとかって言いますけども、今まで利用したことのない人が新しいそういうまぁなんていうのかな、運行体制になったときにそれを理解してそれを利用するということを本当にその地区ごとにでも周知徹底をしているのかどうか。今回のチケット販売にしても、あの正直言いますと勝山では僕がお伺いしてあれしたところには、まぁ先ほどもこれを持って歩きながら聞き取りもしました。まず不便だし利用の仕方もよくわかってないっていうこともありました。私が歩くばっかりじゃなくて、やっぱり担当部署も忙しいのはもちろん分かります。やっぱり町民のために一生懸命動いてもらいたい、そういう思いです。もう一度お聞きします。今年度中に、この冬に向けてもうちょっと早めの対策は取れないでしょうか。
答弁 町長 深川
先ほども申し上げてますが、今試験的にということはあるにしてもですね、いろんな社会福祉協議会、そして事業協同組合、まぁそれぞれのいろんな団体との協議もありますので、早急に今年からということは今お答えはできかねます。それから宣伝の話は皆さん周知されてないということで、議員が十分地域で聞き取っていただいて知らないということもありましたが、多くのことがやはり役場の内容について知らないってことはこのデマンドタクシーとフリーパスのこと以外も知らないっていうことが多いんだと思います。もちろん広報で流してるから役場は責任を果たしたということにはなりませんが、それを補完する意味でも町内会だとか、自治連だとか、そしてこのバスのことは昨年も勝山地区は特にそうだったんですけども、このバスの便については移動町長室でも話題になったりもしました。郵便局の話もあったんですけども、そんなことで地域の方々、その会場に来た方々はやはり10人ぐらいで周知の方法としてはなかなか全員に行き渡るっていうのは難しいと思いますが、まぁ町の方でもいろんな方策を講じて周知を図っていきたいと思いますが、多くのこういう福祉施策や不便さの施策っていうのが高齢者の方に多くなってるので、防災メールで送るだとか、そんなことでもなかなか目に届かないでしょうし、やはり一番良かったのは柏原議員が1戸1戸こうやって回ったら知らなかったぞと、これが、ああそうやって乗れるんだということで広めていただくことも本当に大事なことだなというふうに思いますし、そのためには町は何ができるかも考えて進めてまいりたいと思います。全員に町が周知をするということは物理的にも不可能だということも現実であることをご認識いただきたいと思います。それからあの再度期限を切ってということなんですが、やはり私がここで期限を切ってやるということになれば、それはいろんなところに波及していくことになりますので、やはり一定程度の目処が立たなければ私はこの場で皆さん、町民の代表の皆さんにこの時期を目処にやるということはまだそ43こにも至っていない状況だということをご理解ください。
質問 5番 柏原勝
はい、ある程度納得はします。ただ努力は町民のために努力はお願いしたいと思います。それからこの件について最後にまぁ置戸の運営者としてお願いしたいのは、このフリーパスチケットの販売所がパンフレットの裏には載ってるんですけども、各自治体の営業所、まぁ置戸は商工会ですけども、訓子府の商工会、まぁ津別ハイヤーさんも販売はしてますけども、これではなかなか置戸から出て行っても、置戸の町民ですよっていう証明もできないですし、利便性には欠けると、そう思ってるんです。やっぱり言ってみたら北見市内を含めてそのフリーパスチケットを利用するには北見バス本社自体も、もう少しそのフリーパスを自由に使って通常の料金で1,500円かかるところを、これ使えば1,000円、北見バスは2,000円ですか、だからそういうことを周知しながらバスのなかで買える、そういうことも進めていけば、もう少しまぁ置戸ばっかりじゃなくて他市町村も含めてバスの利用、先ほども何回も町長も言っておりますけども公共交通の要というか、これをなくしたら置戸には公共交通機関とかね、今タクシーはありますけども、そのことを考えたらもうあの切にお願いしたい、もう少し使い勝手のいい、町民に優しいそういう対応をお願いしてこの質問は終わりたいと思います。
答弁 町長 深川
あの北見バスともやはり今先ほど経営状況もお話したとおり、手一杯だっていう状況のなかで、どこまでまぁあの担当の方からこのフリーパスポートを政策的に上げる段階で訓子府とも比較しました。訓子府はただの300円で乗れる券を事前に配布して、それを使った分払う。実は北見市の高齢者のパスがフリーパスで乗れてるんですが、その費用負担についてはいつも北見市と北見バスと協議をしながら実際に乗ってる数と乗ってない、使ってる数がどうなの、費用の負担がどうなのかということもあって明確にならないっていうデメリットもあるようなので、まぁそこはあの本当に今あの柏原議員がいうように、乗るときにそういうものが買えるようになれば、それは便利だなと思いますが、運転手さんの業務上本当にそれが可能なのかということも一方的に要求するだけじゃなくて、北見バスのお話も伺いたいと思います。
質問 5番 柏原勝
その辺運転手さんのこともちろんあるでしょうし、あの課題っていうかな、というのは多くあると思います。できれば町民の利用しやすいように、それから北見バスが存続できるように努力していただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
質問 5番 柏原勝
町職員の意識改革についてご質問させていただきます。私もスマートフォンってなかなか使いこなせないもので本当に困ってるところでありますけども、この前地方公務員っていうのはということでちょっと調べましたら、公務員というのは地方自治体、国家公務員とありますけども、地方自治体に勤務し社会の土台作りをする仕事とする人であるということが載っていました。で、私もこの議会に参加するにあたって、まぁいろいろな町民の方々からもいろんなお話をいただいています。あいさつは公務員に限らずコミュニケーションの基本だと思いますが、町民の声として役場職員は44あいさつができないということが多く聞かれていました。また、職員間の地域行事への参加率が低いことや各種団体への加入も少ないとお聞きもしております。置戸町はイベントが多過ぎると言われていることも事実であり、イベントへの参加を強制することもこれは不可能だと思います。ただ、職員一人一人が町職員としての意識を高めることについて町長はどのように考えているかお伺いいたします。
答弁 町長 深川
議員から職員のことについて資質というか、そういうことについての質問がありました。まぁあの議員もいろいろ調べられて地方自治体に勤務して土台作りを仕事をする人だと。私は就任したときにあの役場は町民の役に立つところ、そして役人、今役人て言い方はちょっと語弊があるのかもしれませんが、職員は人の町民の役に立つ仕事、これは素晴らしいということを認識していただきたいということを申し上げたことがあります。地方自治法の第1条の2では、地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本とし、その地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を担うものと規定されて、そこに勤めてるのがまぁ私たち役場職員ということで、その職員は地方公務員法の30条で「すべての職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当っては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。」というふうに規定をされており、職員が採用されるときはこの宣誓をしてですね、採用してることであります。さて、ご質問の 1 点目ですが、役場職員があいさつができないというのは私が若いころも言われてました。あの、それはできる人もいると思います。できない人にあたった人がそういうことがあるんだと思います。あいさつは役場のなかで一番大きな声を出してるのは教育長です。私も声がちっちゃい方です。なんだか相手に伝わってるかどうかわからないような声ですが、本当に教育長は素晴らしいなと、若手の職員にもおはよう、どこでもあいさつをされて本当に見習わなければならないなと思います。役場のなかでも大きな声を出すことに気が引けて、町民にちゃんとあいさつができてないとお叱りを受けてるような方がいることも事実だと思います。今の若い職員を見てますと、私はですよ、声がでかいか小さいかは別にして、来客者へのあいさつなどは私たちが若いころよりもよくできてる方だなというふうに思います。職場外での様子は私も分かりません。あの町であったときに、こんにちはって言ってるかどうかはなかなか私もあのわからないんですけども、もし元気がなく、あいさつの声が小さい職員を見かけましたらですね、元気がないぞと声をかけていただければいいなと思います。私は就任早々全職員と意見交換をしてまいりました。それは管理職だけではなくて、若い職員とも全員意見交換を行いました。そのなかで多くの職員がまちづくりに関してとても前向きで、また特に若い職員からはもっと活躍できる場がほしいという意見もいただいております。そのなかから世代や職種の違う職員の視察研修を企画し、若年層が中心となり、視察先を含め行程を練るなど環境を整え、現在まで4班、今年、今までですね4班23名が新たな研修を実施していろんな地域を見て回っております。若い職員はベテラン職員から仕事の内容を見習うんではなくて、その対応や所作や、そして考え方を学ぶ場として私は有効な研修だと思います。逆に若い職員から刺激を受けて管理職と中堅以45上の職員も良い見本とならなければならないという自覚を促す結果にもなってると思っています。町民との接し方やあいさつもそういうなかの取り組みのなかから伝わっていけばいいなと私も思っています。私自身、今までのあいさつの声の小ささを改めて、職員の見本となるように、教育長のように大きな声であいさつをするよう努力してまいりたいと思います。あと後段でですね、職員の行事への参加や各種団体への加入が少ないというようなお話ですが、これはですね、まぁその団体に入ってる方が役場職員の参画がないっていう方はそういうのかもしれませんが、総じてですよ、私は実行委員、役場の仕事以外で実行委員会方式で行う夏まつりやこども七夕まつり、馬力だすべぇ祭など、私が若いときよりも多くの職員が参加し運営の一助となっています。ある意味で最近の職員はまじめだなって思うぐらい本当に声をかければ集まってきます。声のかけ方も課題があるのかもしれません。先日行われたサイクル駅伝では置戸のチーム、大人の部ですけども2チーム、ほぼ役場の職員でした。これは役場のチームもありましたが、地域の愛好会のメンバーとしても参加をしてる職員も多くおりました。仮装盆踊りなど各地区全部の地区は行ってませんが、今年は盆踊りが本格的になってきましたので仮装に趣向を凝らして置戸地区だけではなくて境野地区にも職員が行って一緒に地域の皆さんと盆踊りを踊ったということも私は本当に嬉しく思っております。各団体への加入のことですが、今PTA活動や社会教育関係団体におきましても、多くの職員がその中心的な役割や町内会においても会計や事務局、まぁ会長になる人はいないんですけども、担っているというふうに私は聞いております。少年団活動の運営や指導はもっぱら役場の職員が行っていると。もちろんPTAの皆さんと一緒なんですが、今までの経験やスポーツの履歴を見てですね、あの活躍できるという場面でまぁ運営の手伝いや指導にあたってるのをお聞きしております。議員もご承知のとおり、すべての行事に全職員が強制的に参加するというようなことは無理なことです。私が若いころは終わったあとの直会楽しみで、そういう会に参加した記憶もありますが、今なかなかそのコミュニケーションを取る場として飲み会っていうのが一つのツールにはなってないような時代背景もあります。先ほどお話した職員面談でも、特に若い職員は町民と積極的に関わる必要性を認識しており、行事の参加に非常に前向きです。そんな前向きな思いをこれからも伸ばしていけるよう各種研修会や意識改革を継続してまいりたいと思っております。それは私はちょっと言い方が違うのかもしれませんが、あの子どもは親の鏡って、まぁ親は子どもの手本っていうことわざが小さいころ言われた記憶があります。僕は役場に入った頃、役場の職員は町民の鏡だっていうふうに言われた記憶があります。これは頑張れっていう意味と、よくも悪くも役場の職員を育てていくのも町民の責務だと。それが新たな活力となって町民のために働く職員を育てていくことにつながるんだろうと思います。ぜひともあの職員が仕事外でも仕事内でも元気がなかったり声がちっちゃかったら気軽に声をかけていただきたいと思います。それをやだなと思う職員はいないと思いますので、ぜひともそんなこともご配慮いただきたいと思います。私はちょっと柏原議員とは認識が違いますが、職員はまだまだ頑張れるし、あの本当に今も頑張っていると思います。この置戸の役場で入庁してですね、頑張ろうとしてる職員は採用の際は私は必ず46面談で役場の職員として仕事だけではなくて、地域の行事や地域とのつながりがあって信頼を得るんですということをお話すると理解してますと答える職員が多くいますし、そのような人を優先的に採用してる事実もあります。ぜひともあの本当に議員に限らず、町民の皆さんも声かけや仲間に誘っていただいたり一緒に活動する機会も作っていただければというふうに思っておりますし、私もさまざまな工夫をしながら職員のスキルアップを図ってまいりたいと思います。
質問 5番 柏原勝
町長の思いは十分わかりました。私もあの町職員が全員が全員それができて、あいさつができてないということはもうとう思ってもおりません。そしてやっぱり人口減少の置戸のなかで、今年の夏まつりが言ってみたら町職員が主催したような夏まつりになったそういう感じも受けるぐらい担当職員は逆に言うとかわいそうだなって私もそう思います。ただこれは各種団体っていうふうに言った方がいいのか、たまたまは新人議員、女性団体との交流会というのか、意見交換会があったときに、もう少し町職員がそういう団体活動に参加してくれたらな。これはそこばっかりじゃないとは思うんで、そこが名指しするのはもちろん僕はやりたくないんですけども、あのそういう見方をされてるというかね、ボランティアなんかも含めて、もう少しその地域の団体に入っていただきたいという声がありました。だからそれをどうやってこういう場に届けたらいいのかっていうのも、私もちょっと迷ったんですけども、やはり今町長が言われたように、職員それぞれ認識の違いももちろんありますけども、私は本当に否定はするつもりもありません。これからも一生懸命町民のために頑張っていただきたい。私は驚く、驚いたっていうかあれなのは、私はゆぅゆのことをやってますので、毎月カレンダーを配って歩くと、北見信金、まぁ置戸支店ですけれども、行ったらそれをチラシを持ってただけでいらっしゃいませ、帰るときにはありがとうございます、これ必要なのかなと思うんだけど、でもある意味心地いいんですよね。そこまでとは僕も望みませんが、やはり役場職員、置戸町民のために土台作りをしてるっていう意識を持っていただいて、今以上に、またあいさつの声を出していただきたいとそう願っております。私のこの件については以上で終わります。
質問 5番 柏原勝
長時間にわたり申し訳ありません。町長に対してはもう1点、次期置戸町長選挙、来年になりますけども、深川町長が置戸町長に就任されてから新型コロナウイルス感染症対応など翻弄されて早くも3年が過ぎ、残る任期も1年を切った今、達成できたことや、やり残したこと、今後の置戸町を考えた時の優先課題についてどのように考えておられるかお伺いします。
答弁 町長 深川
次期町長選挙に向けてということで3年と3か月経過してるんですけども、振り返ってというご質問だったと思います。あのちょっと昨日もこれ答弁を考えていろいろ悩んでおりましたが、あの振り返るとですね、激動の平成の時代を豊富な経験と類まれなき政治手腕を発揮し、20年間町政の舵取りをした井上町長からバトンタッチをされて3年3か月です。もちろん比べ物にもなりません。当時ですね、議員のお話のとおり北見市でコロナ感染症の日本初のクラスターが発生した本当に見47えない感染症の猛威、世界ではパンデミックで恐怖しました。手探りの予防対策、行動制限やマスクが当たり前の日常と一変しました。この間経済活動や雇用、事業、あらゆる分野で停滞し、政府は大規模な財政出動を行い国民生活を守った半面、財政の肥大化や国民の意識変化に少なからず影響を及ぼした3年で、このことは今も後遺症が残っていると思います。町政を担った3年間を振り返ると、あっという間だったという思いと、当初は会議も書面決議、行事は中止ということで、執務室での仕事が多かったんですが、その反面時間に余裕がありました。今年に入って出張や会議、行事出席、あいさつ、コロナ前のように回復して急にアクセルが踏み込まれて、今までのような余裕がなくなり、そして世の中が動けばいろんなハプニングも発生し、目まぐるしい変化で就任の時期がだいぶ昔のように感じられることもあります。前町長はこれに加えて北海道町村会の副会長や農業関係の役員等で、私は総務課長しておりましたが、本当にタイトな日程で淡々と公務をこなしていたことに改めて感心しているところでもあります。この3年間ワクチン接種やそれから喫緊の経済対策に追われた半面、その財源として交付された地方創生臨時交付金を活用して、今まで実施しようにも財源がなく実施できなかった光ファイバー網の整備始め医療機関、福祉施設や公共施設のエアコン設置、勝山温泉ゆぅゆのトレーラーハウスやラポラポイント導入などを一気に進めることもできました。またワクチン接種や感染者受け入れで迅速な対応をしていただいた日赤病院、職員一丸となってクラスターを乗り越え、運営継続を図られた福祉施設など、その存在意義を十分感じることができたとともに、この小さな町だからこそ安心を確保できたんではないかと改めて職場や地域のコミュニティの大切さを感じた3年間でもありました。こんななかで達成できたこと、やり残したこと、そして優先課題はというご質問でしたが、自ら達成できたということはありません。半面やり残したことを問われれば多くあると答えざるを得ません。就任後毎年、年度初めに各課長に今年の重点的に取り組んでもらう事項を指示しておりますが、1年後取り組んでいただいたこと、そして取り組めなかったこと、それぞれありますが、取り組んで成果の出たことも新たな課題が発生し、さらに良くするために次の取り組みが必要になります。取り組めなかった事項も時期を見て再度取り組みをお願いする事項も多くあります。例えばですね、光ファイバーを整備しました。それを活用するためにはWi―Fiを各施設に整備しましょう、そしてもっと活用して町民生活が便利になる新たな施策を考えましょうと、次から次へと施策は展開していかなければならないと私は考えております。また、従来の施策でも時代に合わなければ活用されなくなり、見直しや廃止、新たな展開を考えなければならないものも少なからずあります。課長時代は自分の担当の仕事を忠実にこなすことが最優先で、町民はどう思ってるのかと考える時期がなかったのかなと町長になって感じることがあります。今一生懸命知恵を絞って新たな取り組みを考えようとしてる職員の姿に私は感謝しております。勝山郵便局の存続を含めた移転や撤退も含めてAコープおけと店の冷蔵庫の問題など、地域の皆さんに相談をし、相手方に直談判して解決策を見出して議会の理解を得て現実に至った政策もあります。これは一つの山を登れたのかなと思ってます。これは町民の意見や理解が力強く後押ししてくれたから諦めずに前に進むことができたと感謝しているものでもあります。しかし、その山を登ったら次の山が見えてくる、その山と山は峰や谷でつながってると、止まることもありません、完成することもありません。これがまちづくりだと実感しております。48児童館こどもセンター整備も4年では整備が叶いませんでしたが、検討委員会では毎回真摯な議論をいただき、皆様はじめ時間をかけ審議いただいて、今やっと基本構想のところまでこぎつけました。脱炭素社会に向けたゼロカーボンや空き家対策の基礎調査なども本年着手いたしました。両老人ホームの大規模改修、役場庁舎の耐震化老朽化対策、まだまだ入り口論から進んでおらない部分もありますが、課題認識を持ち、令和6年度から始まる後期の第6次総合計画の見直しに向け検討していかなければならないと認識しております。次期町長選挙に向けてというお話も加味されておりますが、3年前選挙を通じて町民の皆さんが選んだ結果が今の町政です。それで良いと考えるかだめだと考えるか。それは政治参加するのが選挙だと思います。本年は統一地方選挙で多くの自治体がなり手不足、無投票、欠員が発生するなかで、本町は選挙を通じて町民の代表として今議会活動が活発になされております。町外の方からも置戸は活力があって、そして選挙権を行使できることは羨ましいと言われます。そんなとき、だから置戸だよ、人づくりの町、自慢の町なんだよ、他の町とは違うんだよと胸の中で微笑んでいます。新たな活力を想像するためにふるさと納税返礼品導入や地域協力隊の招聘を取り組んできました。これで十分ということもありませんし、逆に新たな課題が発生し、解決しなければならないことも多くあります。就任した当時、置戸の人口は2,795人、現在2,633人と3年3か月で162名の減少となりました。10年後には2,500人とした総合計画の目標に向かって人口減少に取り組んできたつもりですが、なかなか難しいと実感しているのも現実です。しかし、調べるとですね、このなかで人口減少の162人の大半が、実は亡くなられた方が202人、生まれた方が38人、引き算しますと164人のマイナスですが、先ほど申し上げた162人の減少よりも上回っております。ということは転出は止まって転入の方が若干増えているんです。これは町内企業も事業体が雇用に積極的に動いていることもあり、労働人口を求めており、これらの定住する人材確保が人口減少の歯止めの方策で、その課題克服に向けては各界とも知恵を出して解決を図ることが可能でないかというふうにも考えています。3年前、不幸のない社会を目指したい、その手段は人づくりだと、その思いは今も変わりません。今は今年4月に各課に提示した取り組み事項を一生懸命に進めることが最優先と考えており、私が再度立候補するに値するか評価いただくため、今後後援会の皆様とも相談をして自分自身で出処進退をしかるべき時に表明したいと考えております。以上でございます。
質問 5番 柏原勝
大変ありがとうございます。力強いご発言というか、答弁をいただきました。ただ、この3年3か月ですか、私たちにちょっと届いてない町長の思いというのも多々あるように私は感じております。6月の定例会にですけども、私はあの観光施設というか、道の駅を置戸町に作ってもらいたいっていう要望というかな、そういうのも出しましたけども、財政の中身をそのときにお伺いしたなかでは、まず児童館の建設、それからもちろん庁舎の建設、それから老人ホームの改修っていうかな、それにましてや水道事業の返済ピークが迎えてますよ、そう言われたなかでは、やっぱりそういう観光も含めてのあれは、まぁ二の足、三の足を踏んでしまうっていう状況かなって私はそう判断しました。で、49新築が当たり前の今行政っていうか建物ですけども、私ここであの私の視点から見た見方でどうでしょう、新しいものばかりを作るんじゃなくて、今現在あって使えるものを再利用っていう言い方、ちょっと変かもしれないですけども、一つの種として発言させていただきますけども、中学校、建物自体は耐震強化をしたばかりなのでまだまだ使えるかなと、そうしたなかでは可能かどうかは分かりませんけども、小学校と一貫した、もちろん教育のなかでも一貫校ということを謳ってる置戸町ですから、そこへ小学校も含めての移設をして、小学校を庁舎に使うとか、あるものの利用の仕方を考えると、今町財政は負債の返済とそれから新規事業の要望が多くなってきてるのはもう当然わかります。まずは視点を変えて物事を考えてみてはどうでしょうか。で、もう一つ、もう1点は各地区に会館とか公民館と呼ばれる施設、半分行政が管理してるんでしょうけども、そういうところを民間委託をして、まぁ可能かどうかわからないですけども、喫茶店なりパン屋さんなりお菓子屋さん、点在してでも建物を利用しながら、で今や集会施設としては年にどうでしょう、10日、半月まで使われているでしょうか。そういう施設、そこら辺をちょっと視点を変えて今後の利活用の方法もある意味公共施設の一部ですので、あの考えてみてはどうかなと思っております。それから話は飛んじゃうかもしれないですけども、移動町長室、前町長はあの地域懇談会と言ってましたけども、深川町長になりましてからは移動町長室と名称を変えて、各地域の状況を把握しておられますが、私からするとちょっと町民の意見を聴取するには足りないとそういう実感をしております。それからですね、私あの皆さんご存知のとおり、ゆぅゆを預かってる者として、一般社団っていうのは半分公共施設を請け負ってる会社だと思ってます。そこをやっぱり町長を代表に私たちは管理指定を受けて預かってるものですから、やはり管理者っていうか、町長、自らまぁ副町長も含めて現場の声を聞いていただきたい。現場がどう思ってるのか、その体制をどうしていきたいのか、そういうことがまぁ私もまぁ後ほど教育長にも質問いたしますクラフト関係にしても、それから福祉協議会ですか、ほのかの方にしても、やはり行政が8割、9割関わってる部門だと思います。そこへのやっぱり顔を出して現場で働いてる人の声、それから町長の思い、こういうことをやってほしい、そういう声を聞かせていただきたい。私はその中身でいきますと、ちょっとゆぅゆを預かってますけども、温泉施設とコテージの間が草原状態なんです。先ほど町長、最初の方で言われたよう、建物を建ててもう20年以上経ってるんですよね、そこで未だにあの草原状態。だけどコテージ、トレーラーハウスを作ったときには遊歩道というか、簡易舗装で遊歩道ができてる。私は去年から預かってる立場ですけども、これは町長、副町長をはじめ、産業振興課を担当していた部署で、そこをなぜその時点でやっていなかったのか、ただそういう現場ではそういう問題も抱えているんです。だから町長、今コロナ禍が収まってきて忙しくなったとおっしゃいますけども、忙しくなるのはまぁ町長としてはこれは致し方のないところだとは思います。やっぱり町民の声というか、現場の声を収集する、集めることも努力を欠かさないでいただきたい、そう考えています。それからですね、私も数年前に今教育長でおられる平野教育長のお世話になって教育委員も一時やっていました。そのときに体育施設であるパークゴルフ場、そこの管理は一応社会教育部門というこ50とで教育委員会所管ということでした。それから今のクラフトセンター、これについても社会教育の所管、で最近ちょっと気になったのは児童館のことですけども、ここも今担当してるのは社会教育課の部署ですよね、で本来児童館っていうのは福祉の方なのかなって僕はちょっと思ってるんですけども、出だしそのパークゴルフ場にしてもクラフトセンターとかにしても、出だしがどうであれ、やっぱり業務の所管をきちっと整理すべきだなと、なぜ僕が教育委員やったときにも、なぜ教育現場でまぁお金を扱うような、利用料をいただくようなシステムになってるのかなってのはちょっと正直疑問に思ってました。まぁ、それが妥当かどうかって僕はわからないんですけども、あのそういうことについてどうお考えかお伺いしたいと思います。
答弁 町長 深川
先ほど最後に質問、最後とは言えませんが、言われたのは既存施設の活用、例えば中学校だとかあまり趣旨としては新築にこだわるべきではないよっていう、そういう押さえだと思います。今回の議論が進められてきましたこどもセンター児童館につきましても、既存の施設を活用かどうかも検討してまいりましたし、そのような方策があのもう選択肢には入ると思いますが、中学校についてはなかなか現実性があるかなってことは今の段階で精査していませんので何とも言えませんが、あの困難性もあるし、費用の部分もいろいろ検討しなければならないと思います。それから公民館の利用が減ってきてる、これはあの地域住民も減って地域間のことだと思うんですけども、本館もそうです。中央公民館もそうですが、減ってるのは事実ですが、やはりまだ地域の方々が活用されてると思っております。あの特に勝山はですね、コミュニティが行き届いてるって言ったらおかしいんですけど、強い地域で結構あの高齢者の方が多い地域ではありますが、公民館利用はほかの館と引けを取らないぐらい使われておりますので、まぁ転用っていうことはなかなか難しいかなというふうに思っております。それから一般社団の部分につきましてはちょっと見解が違う部分もありますが、現場の声を聞けという意味でそれはあの私もそういう機会を作っていただいたり、私も調整したり、あのそういう場が設定できればお伺いをして聞いたりもしたいと思いますが、町民全体の声を聞くということにはなかなか物理的に難しいこともご容赦ください。一般社団だけの声を聞いてほかの団体も聞けよと言われれば本当にそれは物理的に難しい部分もあるということもお話をさせていただきたいと思います。あと教育施設等のまぁ仕事の仕分けというか、所管の仕分けにつきましては、体育施設、工芸館など社会教育施設としてありますが、児童館につきましてもそうですが、置戸町の成り立ちからいったり、それから児童館も留守家庭児童会として教育委員会が相当の年数運営してきておりますので、そんなことも含めまして、本当にどちらがいいかっていうのは議員もあのわからないけどもというお話51でありますが、本町の歴史等を含めて精査はしていかなければなりませんが、今ですね、置戸町の社会教育施設はだいたいが普通に使えば無料施設なんですが、ほかの自治体はもう料金を取る時代になっています。ですからパークゴルフ場やスキー場等だけが料金を取ってるんだから、まぁ観光施設だとか、そういうことに移してはどうかと、その方が効率いいんではないかということだけでは判断がつかない施設だというふうに私も思っております。あの先ほど言われました内容につきましてこのように答弁させていただきたいと思います。
質問 5番 柏原勝
今答弁いただきましたことに対して、まずあの児童館まぁ社会教育の施設か、もしくは福祉ではないかという先ほどの質問もさせていただいたんですけども、あの私も先ほど言ったように、教育委員をやってたときに、これどっちなのっていうことでは疑問符を持ってたものですから、まぁ行政側の判断として今のが正しいよというのであればそれもいいのかもしれないですけども、まぁ担当する所管が変わったらそれでいいのかどうかっていうのは私も正直わからないんですけども、また担当する側としては教育施設とは違うかなっていう思いもあったものですからお伺いをいたしました。それから、さっきの社団との意見交換というか、そういうこともぜひやっていただきたいというのは、大きく置戸には3つの社団があると思いますが、そこはやっぱり所管、所管をしてるというか、行政が関わってる部分ではどうだろう、うまくやってるかとか、その運営上のことも含めて意見聴取をしてほしいし、行政のトップである町長の思いを伝えてほしいなとそういう願いからであります。それから先ほどのワイン、ぶどうのことや観光のことについて、町長はゆぅゆを拠点にということを何度もおっしゃられていますが、やっぱり今正直ゆぅゆの近隣を見回しても雑草が繁茂したりとか、管理上なかなかうまくいってないんじゃないかなと思うんです。今後そういうことも含めて拠点に、観光の拠点にするんであればそういうことも含めながら、きちっとお客さんが来ても素晴らしくきれいだねって思っていただけるような環境整備をしていただきたいなと思います。それから次期選挙についてはまだやられてきたこと、これからの課題を含めて道半ばという声もありましたし、それから人口減少の歯止めはなかなかかけれないということも、まぁ当町というか置戸町ばかりには限らないことはもう明らかなことであります。まぁそこは私も理解はもちろんしておりますし、観光の部分でいけば、先ほどの答弁のなかには南ケ丘のトイレのことも含めて町全体で観光という部分を含めますと、まだまだ課題もたくさん残ってるのかなと、そういうことはお察しいたします。で、次期選挙に向けての最後の質問にしたいと思いますが、今年私も初めて選挙を経験いたしまして、投票、期日前投票、これのなかで移動投票所っていうものがほかの町村では存在するということをお聞きしまして、まぁあの先ほどバスのことにも関連しますけども、足の不自由な方だとか、そういう投票に行けないという方のことも考えますと、移動投票所っていうか、投票者が必要かどうか、町長はどう考えてるか、そのことだけ最後にお聞きしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 町長 深川
移動投票所の設置につきましては町も財政的には予算決定をしますが、選挙管理委員会で議決する案件でありますので、ここの場で私が答弁するには至っていないことをご承知いた52だきたいと思います。あの総論、一般論としてほかの町で移動投票所があって足の不自由な方、それから高齢者の投票が伸びたという報道はお聞きしておりますので、まぁあの選挙管理委員会でも今後検討される課題なのかなというふうに認識はしております。
質問 5番 柏原勝
できればやっぱり有権者の権利というものも大事かと思いますし、町の運営に対してもやっぱり町民の声という1票の重みを深く受け止めて、前向きな考えで進めていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。私の質問は以上で終わります。
質問 5番 柏原勝
通告にしたがいまして教育長に質問させていただきます。置戸町はクラフトを抱えて40周年を迎えたオケクラフトについてご質問させていただきます。近年オケクラフト養成塾への入塾希望者がコンスタントに応募があるということはお聞きしております。このことは少なくとも置戸町への移住者が増えることにもつながっており、これからも続けるべきと考えております。しかし、課題も多く山積していることも事実で、研修期間中の収入がないことや、その後のサポートはあるにしても十分な保障になっていないということで、今後のオケクラフトの振興策と発展に向けて教育長の考えをお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 教育長 平野
議員から質問のありました40周年を迎えたオケクラフトについて回答させていただきます。まず最初にオケクラフト作り手養成塾への入塾希望者の状況についてから話しさせていただきます。この研修制度は平成23年度に開始し、応募資格は原則55歳以下の者で、町内に定住してクラフト生産に従事し、5年以内に町内に工房を開設する意志があることを要件としております。当初は前年度に1〜3か月程度のあの募集期間を設けて、あの入塾式は年度初めに行っていました。毎年10名弱の問い合わせがあって、入塾者は1名の時もありましたが、ほぼあの複数名で入塾者がおりました。それが平成29年度以降問い合わせ、それから応募者、入塾者が減って、令和元年、2年連続して入塾者かろうじて1名という厳しい状況に至りました。その状況を受けて令和3年度は募集を休止して制度の見直しを図っています。議員から提起されている研修期間中の生活支援についても見直しの一つとして検討しました。生活支援については研修奨励金として昭和62年から平成10年度、平成23、24年度に支給した経緯があります。検討の結果ですが、2つ大きな理由としてあるんですが、1つ目は養成塾にかかる経費、講師料、原材料費、研修費等すべて町で負担して、塾生からそれにかかる経費負担をさせていないこと。研修奨励金を受けていた塾生と受けていない塾生の置戸での定着率、卒塾して置戸で独立したあの塾生の数ですが、その割合は支給されていない塾生の方が倍以上の定着率となっているので、あの定着する一つの大きな要因とはなっていないなというふうに判断して、研修奨励金のような生活支援は行わないということにしています。53また、あの募集方法についても検討しました。令和4年度からは年度当初に限らず、あの随時希望があれば受け入れています。あのそれが功を奏して入塾希望者は増加しています。現在3名が入塾してますし、今さらに2名の入塾希望者がいるような状況です。次に独立する際の支援についてお答えします。現在利用できる支援制度としては、工房を開設する際の融資制度、工房を改修する際の補助制度、それから応援金制度、工房を起業するという時の応援制度、応援金、それから起業補助金というのがあります。ここ数年それらを活用して2名の作り手が工房を開設しております。自己負担がなく技術が習得できて、さらに塾の内容もとても講師は一律ではなくて、あの個々の力、性格を見極めて柔軟に、あのそれぞれの個人に応じた教育課程を組んでますし、またあの卒塾した後の売り場も確保されてます。あのこれはとても大きなことで、生産を上げればその入ってくる、収入も増えるというような状況になっています。あのさらに卒塾の際には住居及び工房として利用可能な家屋情報、必要機材の情報提供についても、あの丁寧に行われています。あのこれに類する木工のそういう塾というか、学ぶ場所、そして卒塾するようなところの状況と比べると、置戸の状況はとてもあの充実した体制がとられているというふうに私は判断しています。今後の振興策と発展に向けての考えについてですが、町の特産品としてオケクラフトというブランドを未来永劫に続けていきたいというふうに思っていますし、続けていくためにも研修制度については各方面、またあの塾生の意見等を聞きながらさらなる充実を目指していきたいなというふうに考えております。また、現在オケクラフト40周年記念事業の一つとして、これまでのオケクラフトに関わるハード及びソフト面について検証し、将来を見据えた今後の計画等も検討しております。その結果を踏まえてオケクラフトの振興の主たる部分の流通や販売等については、一般社団法人おけと森林文化振興協会が担っていますので、一社やまた作り手とともに今後のオケクラフトの振興と発展を考えていきたいというふうに考えています。
質問 5番 柏原勝
今教育長からありましたようにオケクラフト40周年を超えて、またこれからも先を展望を持って発展していきたいというご返答かと思います。ただ、これは一般論としてこう聞いてはいるんですけども、それぞれのクラフト工房があまり高い所得率ではないというふうな評価というかな、それは先ほど教育長がおっしゃられたように生産量を上げればそれぞれ所得は上がるんでしょうけども、置戸の本当の産業として将来を見据えて、私はある人から町長に対して3年前町長が行政のトップになったときにいろんなご意見とか要望というか、そういうものを町長に届けたっていう話も聞きまして、まぁ置戸はやはりあの福祉の高校もあったりして、まぁ福祉教育もまぁあの基礎となる町、そういうところとコラボレーションっていうんですか、くっついたなかで発展的なその新製品というかね、そういうことも作れたらどうですかと。それからまぁ指導者体制も今は万全でしょうけども、まぁ置戸はここに限らず高齢化になってきていて、その指導体制もこの先不安が残るよと。そういうところにも指導体制、それから原材料の確保、そこもまぁ今は慣れてる人がやってるんでしょうけども、その先をどう考えているのか。それからですね、今言うように指導者、それからいろんな意味での後継者づくり、これをこの先ど54う考えているのか。それから20周年、30周年と来て、この40周年、まぁ話によりますと20周年はさておき、30周年、40周年と、このオケクラフトを産業化するにはまだ程遠い話っていうか、本当のきちんとした振興策という地域としての産業としての形がはっきり見えてこないというふうにもお聞きしております。ここの点について、やはりこういう提案を出されてる方のご意見も十分聞き入れていただきたいと思ってますし、今工房を開設してる方々の希望というか、意見というのはどういう形で聴取してるっていうか、そこら辺をちょっとお伺いしたんですけども、よろしくお願いいたします。
答弁 教育長 平野
えっと、私の立場としてあのここではっきりと、あのこれからこうしていくとか、これはこういうふうに変えていきたいということを回答できるのは、あの養成塾のことを入塾してから卒塾するまでの期間、どんな講師を選んで、そしてどんな教育課程っていうか、あの実技含めて教育課程をどうしていくかというようなことについて、またその塾生がどんなことを希望されていて、それをどう変えていくかということについては、私の考えで判断できるというふうには思ってますが、卒塾してからのことについては、あの特にこんな形であの支援をする、支援をしていく方向で考えているというのは、あの私の答えれる範囲ではないなというふうに私のなかでは押さえています。それですので、現段階での私の考え方としてあの押さえていただきたいというふうに思いますが、あの福祉の町で置戸高校とのコラボを組んではどうかっていうことについては、私もとってもやりたいことで、それであの置戸高校とも何度もこう話を進めて、あのコロナ禍前に大部煮詰まって、じゃあやっていこうかっていう話になったんですが、コロナになって中断している状況です。でも私としてもやっていきたいというふうなことの一つですし、高校もあの方も理解をしている部分なので、それについてはまたこれからちょっと高校の方とあの機会があれば話していきたいなというふうに思ってます。また、あのオケクラフトの作り手さんの方々のあの不安ですとか、こうやっていただきたいということは、あのたくさんあるというふうに思ってます。あの私のなかではしてあげたいこと、また課題等、上げればきりがないというふうに思ってますが、できることは限りがあるというふうに思っています。それであの今オケクラフトの作り手さんたちが考えている不安もそうですが、今あの非常に光熱費も上がっていて、物価もとても上がっている状況のなかで、置戸町内で自営をされている方々のやっぱりあの不安だとか、こういうような形で支えていただきたいという思いは、僕はね、いっぱいあるんだろうなというふうに思ってます。ですので、あのそこら辺の支援策についてはオケクラフトの作り手の方々に特化した支援策ではなくて、あの置戸で自営をなさっている方々の、あのこう支援策として僕はね、考えていった方がいいのではないかなというふうに考えてます。あのそんな考えもあって、あの私としてはオケクラフト作り手さんの声も聞きながら、あの意見として、あのやはり町長部局の方に上げていきながらこれからやっていく必要があるかなというふうに思っています。
質問 5番 柏原勝
教育長の一個人というかな、一つの思いとしてお伺いできてありがたく思っております。私もオケクラフトというのは今回40周年を迎えるにあたって、私も町にそういうクラフトという工房ができつつあるって言ったときに、これは畑作農家の農閑期、冬場の間に荒55削りとかそういうことのまぁなんて言うんですか、アルバイトというか、そういうこともできるのかな。それから当時は小学校でも木工作だとか、そういうことも各学校というか、秋田さんもやっていたのかな、境野、勝山というのは私の記憶にはあるんですけども、そういうことでは木材の町っていうことで、将来的な産業のつながりにつながるのかな、そういうふうには思っておりました。で、今教育長がおっしゃられたように直接工房というか、作者の思いというのはなかなか聞けてはいないんですけども、課題は山積してるというふうなことも伺っております。で、あの私も福祉のことはちょっとわからないんですけども、やはりちょっとでも携わってみると視線、目線が違ったなかで、ああ、こういうこと、体の不自由な方は同じスプーンでも使い勝手のいい形とか、そういうこともあるそうです。だからやっぱり福祉っていうのは高齢者対策というのも変ですけれども、まぁほのかさんだとか老人ホームさんばっかりじゃなくて、まだ若い方でも身体に障がいを持たれてる方もたくさんいると思うので、まぁそういうことではあの福祉も含めて、あの器作り、食器作りを進めていってもらいたいなと。それから話を聞いてますと、まぁ教育長の話じゃないんですけども、やはりそのお客さんがほしい器が注文があっても対応しきれないってこともあると聞いてます。そこでやはり原材料の確保もそうですけども、荒削りを手のすいている方がやって、その仕上げをこの工房を開いている方たちにお願いするとか、分業制を。で、自社工房という形も考えられるのかなというふうには思うんですけども、そこら辺はどう考えますか、お願いいたします。
答弁 教育長 平野
えっと、あの今柏原議員からあった話については分業制でということについては、あの社団の方でも受け止めていて、あのそんな方向もあるねという話になってますが、あのそれを受けて社団がどう判断しているのかっていうことについては、あの私自身つかんでませんが、あのそういう形もあるなというふうに検討しているということ、検討している状況だというふうにあると思いますので、そんなところで受け止めていただけたらというふうに思います。
質問 5番 柏原勝
えーとですね、あの今おっしゃられたように、社団の方では前向きの考えというか、そういうことは話されてるんだろうと思います。そこには期待したいと思います。それで今たちつてとという社会福祉法人ですか、NPO法人ですか、そういう組織もあるんですけれども、私が聞いてるなかではクラフトはクラフトで作り手はいるけれども、それを製品として出すときに木の箱が、木じゃないや、紙の箱というかな、化粧箱が必要だと。ただ、それがなかなかその箱屋さんと言うんですか、そういうちょっと分かりませんが、そういうところがあの段々減ってきてると。それでそれをまぁ福祉的な形で、地元でその箱作りをしてもらって、そこに置戸の器を入れてっていう仕事作りもこれから先は必要なのかな、まぁ可能なのかな、そういうこともお聞きしているので、そういうことはどう考えてるかちょっとお願いいたします。
答弁 教育長 平野
その話も私も聞いていますし、たちつてとの方にも行っている状況だというふうに押さえてますが、あのやはり難しいハードルもいくつかあって、あのまだ答えは出ていないというふうに思っていますが、あのその方法も一つの方法だなと、いい方法だなというふうに私は考えて56おります。
質問 5番 柏原勝
ありがとうございます。やはりオケクラフトはあのもう40年も経って、これから先ほどの教育長の返事にもありましたように、長い将来に向けても残していきたいということであります。今現在工房にはやっぱり新しい新人が少しずつですけども増えてきていると、それはやはり置戸の町民、人口が減少のなかでの歯止めの一つにはなってるのは間違いないと思います。何が何でもというか、すべてを補助するということにはならないともちろん思います。ただ、産業の分野で今言うように箱作りだとか、そこに関わる分野もぜひ広げて町内の雇用にもつなげていっていただきたいなと。将来の産業にちゃんと生き残れるように頑張っていただきたいなと思います。以上で私の方からの質問は終わります。ありがとうございました。