置戸町議会 平成29年第4回定例会 2017年3月12日
置戸町における新規就農支援の体制について
2017年3月12日、置戸町議会の一般質問で、髙谷勲議員が「置戸町における新規就農支援の体制について」質問し、町長 井上が答弁しました。
- 質問者
- 髙谷勲 議員
- 答弁者
- 町長 井上
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 髙谷勲
通行にしたがいまして町長に質問をしたいというふうに思います。置戸町における新規就農支援の体制についてということでお伺いをしますが、前段に、平成28年産の置戸町の農業の生産実績ということで、昨年は8月に大きな台風が3つもこの地域を襲うというようなことで、非常に生産には苦労したわけでありますが、最終的には、畑作で14億7,000万円。さらには、個別所得補償合わせて約26億円。それから畜産においては、29億8,338万円ということで、合わせて56億1,200万円の生産がございました。過去、最高であります。いまだかつて56億円という数字は見たことがありませんので、非常にいい成績が伸ばせたなというふうに思っております。決して農業情勢は悪いわけではないというふうに理解をしておりますので、今後の新規就農に期待をしたいなというふうに思います。そこで、平成29年の置戸町の農家戸数は、100戸を切るような状況になりました。今後においてもさらに減少することが予想されます。置戸町における新規就農の状況につきましては、常盤地区に1戸、それから拓実地区に1戸であります。さらに、2年後の就農を目指して1戸の方が現在研修68中であります。これらいずれも酪農であり、畑作の新規就農はありません。置戸町の農家の現在の状況は、28年末において93戸であります。平均年齢が52.8歳。後継者のいる農家が28戸であります。酪農においては、54.2歳。後継者が50戸のうち、17戸であります。それから畑作については43戸でうち、後継者が11戸であります。65戸の農家が後継者のいない状況にあります。しかも60歳以上の農家が18戸ということになっております。置戸町が抱える問題に対して議会では、昨年10月に北海道農業公社を訪れ、新規就農の状況について研修をしてまいりました。北海道における平成27年度の離農者は、1,000戸を超えており、全道で。それに対して、新規就農者は、589戸であります。そのうち、新規参入者と言われる人たちは168戸でありまして、全体の充足率47%というふうになっております。28年度の就農相談者の希望作物ごとの割合は、酪農が13.5%。畑作では、7.8%ということで、この数字を割り返していくと、北海道において畑作就農者は、13戸ということになります。JAと町と育成センター、地域が一丸となり、新規就農に対する支援体制が必要と考えております。昨年、営農がスタートしました、勝山グリーンファームにおいては、新規就農希望者の受け皿としての役割を担っていると言われておりますが、現在の法人の構成から見ても、新規就農を受け入れて送り出せる体制にはまだまだなっておりません。そこで、本年1月6日の道新に、深川市において、農業法人設立の記事がございました。北空知農協と深川市による第三セクター方式による深川未来ファームを設立いたしました。この法人は、新規就農希望者を社員として雇い、安定した身分で栽培技術を習得し、将来の就農に向けて結び付けるのが狙いであります。畑作、野菜の取り組みは、酪農地帯以外では非常に珍しいというふうに思われます。振興公社が受け入れている農業研修生6人を社員として採用し、入社から4年程度で独立できるように支援し、毎年2人程度の新規採用を予定しております。深川市の50歳以上の農家の割合が6割、深川市の50歳以上の農家の6割が後継者のいない状況で、公社を通じて多くの人が農業に挑戦できるよう、そういう機会を作りたいというふうになっております。置戸も同じ状況であります。勝山グリーンファームから就農を目指す、見出すこともちろんでありますが、農協と行政と担い手センター、地域が連携をとり、新規就農はもちろんですが、様々な形で地域農業を支援できる体制づくり、第三セクターを検討してはいかがでしょうか。仮称でありますが、置戸町農業振興公社として、機能としては農地銀行、人材銀行、そして機械銀行といった機能を持ちながら担い手の育成事業、農地の流動化対策、農業生産法人の育成、農業施設機械管理事業、育成のための農場運営等、様々な事業により未来の農業者を育成していくような組織づくりについて考えてはいかがでしょうか。町長のお考えを伺います。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
規就農支援の体制づくりについてということでありますが、議員からいろいろお話がありました。昨年の置戸町の農業総生産額、JAきたみらいの集計でありますけれども、これまで最高の56億円を超えるというふうにお聞きしております。この1年間、生産に従事された農業者、並びに関係者の皆様に、その努力に対しまして本当に心から敬意と感謝を申し上げたいと、このように思います。現状でありますけれども、町内全体で93戸が認定農業者として生産活動を行っております。また近年、経営移譲が進んでいるものの、経営者の平均年齢は52.8歳、うち60歳を超え69て経営されている方は、3分の1の30戸程になります。自分の代で経営を閉じるとの意向を持つ農業者もいるというふうに聞いておりますので、今のままでは益々減少するというふうに予想します。これらの課題解決は容易ではありませんけれども、一つとして、平成14年に、新規就農者支援育成条例を管内でもいち早く制定をいたしました。率直に申し上げまして、私の夢の一つでもありました。議員からもご紹介いただきましたけれども、2戸の新規就農者が誕生しましたし、経営の内容も本当にお二人とも努力をしていただいて順調だというふうに聞いております。また、本年1月には若い夫婦1組が新規就農を目指して研修に入っているというような状況であります。しかし、これらにあたって、この新規就農を目指している1戸も含めてでありますが、3戸が誕生しようとしているわけでありますが、これらには、やはりJAだとか農業委員会だとか、その他の関係機関、やはり連携してやってくれたから実現したんだというふうに私は思っております。しかしながら、いずれもご紹介ありましたように酪農でありまして、畑作の新規就農は実現しておりません。理由は様々考えられますが、どうでしょうか、毎月この売上げが計算できると言っていいんだと思いますが、そういう酪農家と1年スパンで経営収支を計画あるいは精算される畑作では、新規就農しての経営の仕方におのずと違いが出てくるんじゃないのかなというふうに思います。さらに、畑作は冬季間の営農や研修ができないというような面があります。北海道特有の課題でもあります。また、畑作において就農して経営をするためには、ある程度の経営面積が当然必要なわけでありますけれども、畑作3品を中心に経営計画を立てるなら、やはり20~30ヘクタールの、最低でもそれぐらいの土地が必要となってくるであろうというふうに思います。したがって、そうしたことも含めてでありますけれども、投資額というのも相当なものになるだろうというふうに思います。これまでの離農畑地は、農業委員さんのご尽力をいただいて、農業者皆さんのご努力もありまして、農地の賃貸あるいは売買によって農業生産が継続されておりまして、現在まで大きな耕作放棄地と言いましょうか、こういうものが発生していないというような状況かと思います。しかし、先程の畑作、酪農問わず、経営者の年齢あるいは後継者の有無ということを考慮すれば、規模拡大の限界ということも相まって、遠くない将来に担い手不足は深刻化していくんじゃないかというふうに認識をしているところであります。それは、法人化により経営の合理化あるいは機械化、集約化を図っても同じように労働力の確保ということが大きな課題になってくるんだろうというふうにも思います。新規就農支援を推進するために、募集から、あるいは研修の充実、就農に向けた条件整備、こうした様々な課題があると思います。道内でもそれら充実を図って、新規就農希望者を多く受け入れを行っている市町村もありますが、就農希望者が研修期間中に断念をしてしまう、また就農しても続かないという事例も少なからずあるというふうに伺っております。議員の方からもいろいろお話がありました、深川の農業法人設立のお話もありました。新聞記事でしか承知していないんですが、新聞記事を私なりに組織図作ってみましたけれども、組織的には、なるほどなというふうに思いますのと、この市の第三セクターであります振興公社、ここがやはり主導権と言いましょうか、リードしているということだと思います。それも深川市という行政がそれをきちっと支えていくというものが伺える、私なりに伺えるという感じがいたします。しかし、どうしても大きく関わらなければならないというのが、この北空知農協だと思います。農協も町と同じように、詳しくちょっと分かりませんけれども、市と同じように支援をするというような体制を考えているよ70うでありますし、また就農にあたってのいろんな研修だとか、あるいは、栽培して出来た農産物を集出荷と言いましょうか、そこから上がってきた収益を上手に活用しているというか、そんなことも紹介されておりまして、そういう意味では、農協の関わり方っていうのが非常に重要になってくるだろういうふうに思います。決して行政が一歩下がるという意味じゃなくて、やはり農協の関わり方っていうのが非常に大きいんじゃないかなというふうに思います。率直に申し上げまして、考え方として議員と私との認識の違いというのは、ほとんどないというふうに思っておりますが、新規就農対策は、申し上げるまでもありませんけれども、経済的な支援を充実すればそれでいいというものでもありませんし、解決されたというものではないというふうに思います。本町において新規就農された2軒の方もそうでありますけれども、町の厚い支援策があったとはいえ、やはり本人あるいは家族の経営意欲だとか、また努力というものもさることながら、やはり地域の受け入れ体制、そして農協の経営指導なり資金対策、また技術的なことで言えば、やはり普及センターの支援、それから農業委員会の農地の集約斡旋等多くの関係者あるいは関係機関のお力添えがなければ、やはり就農には結びついていかないんだろうというふうに思います。それだけに、特に畑作の就農ということで考えますと、今申し上げた人たち、関係機関が本当に本腰入れてやらなければ実現はしないだろうというふうに思います。第三セクター方式による新規就農の支援体制整備についてご提案をいただきましたけれども、実現するためには、今申し上げたように、多くのハードルがあるだろうというふうに思います。関係機関の合意あるいは指導者の確保だとか農地だとか機械のストック機能と言いましょうか、そんなことも必要であるだろうというふうに思いますし、また他の制度を活用した資金対策、これらも充分検討する必要があるだろうというふうに思います。近年特にそうなんでありますが、本町では高齢化あるいは人員不足を理由に各種の組織で規模縮小だとか、あるいは、休止を検討するというようなお話もいろいろ伺うことがあるんでありますが、農業分野では、雄勝のフィードサービス、それからお話がありました、勝山のグリーンファーム、そしてこれも酪農でありますけれども、ディリーサポートオケト、これらの時代にあった新しいと言いましょうか、そう新しくもないかも知れませんが、地区としては、そういう新たな計画を基にして設立されたという組織もございます。議員もご承知でありますけれども、そうした組織もあります。新規就農確保のための第三セクターの設立は、一つの方策であるというふうには認識しております。しかし、現状では情報収集あるいは制度の条件整備などといった点も、先程来申し上げているように多々ありますので、この場で設立の方向で検討するというふうには言い難いわけでありますが、今後、本町の基幹産業である農業であることは間違いありませんので、持続的発展が図られるようなことでの努力はしていきたいと、このように思います。
再質問 3番 髙谷勲
再質問がありますので休憩をお願いします。
再質問 3番 髙谷勲
ちょっと昼休みを挟んだものですから、どういう答弁だったか半分ぐらい忘れました。第三セクター方式の農業公社ということなんですが、基本的には、ちょっと難しいかなと。特に、畑作の関係についての支援というのは、非常に難しいというふうに思うとこは理解をしております。この近隣では、美幌町でもそういう支援の組織がありましたけれども、結果的に稼動できていないというような状況だと思います。特に、畑作の部分は、そういうことなんだろうというふうに思います。もちろん、行政だけでも、農協だけでも出来ないことですし、地域を挙げて全体でしっかり取り組んでいかなければ成り立たないという状況は、よく理解しているんですが、なかなか畑作の部分については、言われたように、1年間をスパンとして考えなければならないですし、ましてや昨年のようなああいう災害が発生したり、そういうこともありますので、相当な技術に対する習得と、それから資金面も必要になってくるというふうに思います。そういうことで、特に畑作の関係については、難しいなというふうに思います。きたみらい農協でも、実は、新規就農に向けた人材確保の対策というのを今回示しておりますけども、これも酪農に対する支援ということでありますので、なかなか畑作については、これからどういう施策が打ち出されてくるのか分からないんですけども、第三セクター方式というのは、単に新規就農だけを支援するそういう方策ではなくて、あらゆる部分で言う、さっき言った人材銀行、それから農地の流動化もあり、それから法人に対する援助なり、そういうことを含めて、その一部に新規就農も含めて人材育成の組織というものを作っていってはどうかということでありまして、これらについて、さらに置戸だけではなくて、今あるきたみらいのあれでいくと、行政でいくと、北見市も訓子府町もありますし、農協を言えば、常呂農協もありますので、そういうとこと連携を取りながら再度そういうところとの協議というものが必要だというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
それでは、お答えしたいと思いますが、一つの方法として今議員がおっしゃられた方法もないわけではないというふうに思います。ただ、私ども行政を預かる立場というのは、なかなか微妙なものでして、訓子府、北見、地理的なことで言えば、常呂の方もあると。行政の私共の立場からすると、やっぱり自分のとこの町の主張をするんですよね。これ農協組織もそうなのかも知れませんが、どうしてもそういう主張をするわけですよ。ですから、なかなか上手くいかないんじゃないかなという、前に進まないんじゃないかなという感じがするんですね。仮に、それをやるとすれば、農協が主導的な立場になって行政を引き込んでいくというか、そういうものでないと今のような広い範囲の中での議論というのは、なかなか難しいんじゃないかと。私も先程来、議員にいろいろお話申し上げましたけれども、やっぱり置戸の農業をどうするかなん72ですよ。農家戸数も少なからず減ってきているという状況の中で、何とか歯止めをかけたいと。うちの農業第一なんですよね。最近の先進国の首脳と言われる人たちも、自国優先と言いましょうか、そういうような話を盛んにするんですけれども、少なくても農業の問題で言えば、そういうふうにならざるを得ないというか、その辺は議員も理解していただけるんだろうなというふうに思います。ただ、大きな意味で、この農業あるいは農業が抱えている課題というものを考えた時に、仮に、後継者の問題だとか新規就農を何とかしなきゃならないんじゃないかっていう議論になると、私はどちらかと言うと、この問題だけに限って言えば、農協が少し主導的な立場になってくれる方が前には進むんじゃないのかなと、そんな感じがいたします。ちょっと感想程度になってしまいましたけども、そう思います。
再質問 3番 髙谷勲
私も置戸に住んで置戸の農業をやっていて、広域的な農協の組織の一員でありながら、我が町の置戸の農家のことを最優先で考えてしまうというのは、仕方ないことかなというふうに思うんですけども、93戸というのは、勝山グリーンファームの構成メンバーが13人いますから、実質は100人くらい農家と言われる人はいるんですけども、これとてさっき言いましたように、60歳を超えた人がかなりいる状況の中で、早急に対策を打っていかないとどうにもならないなというふうに思います。町長言われるように、広域農協と言われる農協組織で、単に8つのもとの農協の中の、いち置戸だけを考えて物事を考えないんで、きたみらい全体が同じ問題でというと、非常に置戸辺りは1戸当たりの経営面積も平均すると、40町を超えて44~5町あります。畑作も決して30町というのは、そんな大きな、中には70町近く持って個人でやっている人もいますから、そういう意味では飽和状態にきているわけですよ。だけど、訓子府あるいは、そういう地域がまだまだ農地が足りないような状況の中で営農をやっているところもありますから、その全体をバランスとって農協考えているんだというふうに思いますけれども、少なくても少し農協に働きかけて、そういう組織作りなりをやっていかないと、もう立ち行かなくなってくるぞというふうに思います。冒頭申し上げましたように、置戸も昨年は56億円の生産がありましたし、畑作だって実は25億円、26億円ぐらいの水揚げあるわけですよね。そうすると、もう1戸が平均の4,000万円、5,000万円近い所得持ちながらやっているというのは、もうぎりぎりのところまできていると。これ以上持つと、さらに反当たりの反収単価下がってくるということになりますから、生産するコストはそう変わらないから、結局、今これ以上、さらに農家戸数が増えてくると、遊休地なり、そういうところに結び付いていく生産不利なところは、やっぱり放棄されて雑草や樹木が生えるようなそういう環境になってきちゃうというふうに思います。特に、置戸でも奥の方に行くと、ここはもと麦も作っていたしというところが、今はもう柳が生えたり、シラカバが生えたりって、そういう状況になってくる地域なものですから、これは何とかしなきゃならんということで、私も農協では、農協に対してはそういう面で発信していきますし、ある意味では行政からもそういう発信をしていってはどうかなというふうに思います。一つの手段として、第三セクター方式でこういう公社をつくってというのは、北海道の中でも酪農地帯は特にあるんですけども、畑作というのはなかなか取り組むのが難しいこともあって難しいんですけども、ぜひそこは何とか乗り越えて、あらゆる面からそういう離農なり、あるいは、農家戸数を減らす、減っていくそういう状況に歯止めをかける政策を考えていただきたいと73いうふうに思いますけれども、何かあればお願いします。
答弁 町長 井上(町長は2020年3月まで)
お話がありましたように、ここ2年ほど農業、畜産全て含めてですけれども、非常にいい年を2年ほど迎えました。実績もそのように上がったと思います。しかし、この先ということになりますと、全く不透明と言ってもいいかも知れません。と言うことは、日本の中だけで、あるいは、北海道の中だけで農業という問題が考えられるような状況ではないというふうに思います。やはり国際化の時代と言われますけれども、国際社会の中における農業というものだというふうに思います。そんなことを考えますと、これからWTOからFTAの方に移行していると言えばそれまでの話ですけども、やっぱり一番懸念材料としてあるのは、アメリカとの関係だと思います。ここを上手に乗り切らないと、やはり北海道農業そのものが大変だろうというふうに考えざるを得ないと思います。しかし、ここ2年ほどいい状況続いてますから、これをやはり次の29年度の生産に結び付けれるようなことを考えていかなければなりませんし、先に向かっては、やはり議員からお話があったように、やはり課題解決というのは、やはりこれからもあるわけでして、そのことをやはり農業者総体が、あるいは、第1次産業の農業を基幹産業としている地域全体が、そういうやはり危機意識というか将来に向けては非常に心配なものがあるんだという意識の中で、いろんなことを協議していくと言いましょうか、そんなことが必要なんだろうなというふうに思います。これだけ積雪寒冷の地域とは言え、いわゆる換金作物みたいのが可能だっていう状況に農業情勢になれば、そうしたものに新しい一歩を踏み出すっていうことも新規就農の部分では、あり得るのかも知れませんが、現実は、なかなか難しい状況だと思うんです。そんなことを考えますと、ある種簡単な解決策が見出せるような課題ではありませんけれども、やはりいつもそういう課題を念頭に置きながら地域全体が協議していく、考えていく、そういう必要性があるんだろうなというふうに思っております。置戸農業もそういう意味では、間違いのないことできているというふうには思いますけれども、やはり関係する機関も含めてでありますけれども、一緒になって議論をしていく、先に向かって展望が開けるような議論をしていく必要があるんだろうと、こういうふうに思います。
再質問 3番 髙谷勲
今後に向けて、そういう対策を少しずついろいろ探り出してやっていっていただきたいなというふうに思います。ここきたみらいが合併して12年ぐらい経つんですが、非常に玉葱を含めていい状況が続いているということは、ある意味では、新規で参入してくる、そういういい条件の時だというふうに思いますし、そういう対策を取って、いい状況でありながら農家戸数はどんどん減っていっているというのも、これまたはっきりした事実なものですから、その辺はしっかり考えながら、これからの対策に繋いでいっていただきたいというふうに思います。以上で、私の質問を終わります。