みんなの議会

ニセコ町議会 令和3年第2回定例会 2021年3月16日

国民健康保険2021年度の子どもの均等割軽減を

2021年3月16日、ニセコ町議会の一般質問で、高木直良議員が「国民健康保険2021年度の子どもの均等割軽減を」について質問し、町長 片山健也、保健福祉課長 桜井幸則、税務課長 芳賀善範が答弁しました。

質問者
高木直良 議員
答弁者
町長 片山健也、保健福祉課長 桜井幸則、税務課長 芳賀善範

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 高木直良

8番、高木です。通告に従いまして、3項目の一般質問をさせていただきます。まず最初に、国民健康保険2021年度の子どもの均等割軽減を。厚生労働者は昨年12月、国民健康保険制度に子どもに係る均等割保険料の軽減措置導入を2022年、令和4年度から実施することを明らかにしました。この措置は2015年、平成27年度の国保法改正に際しての参院の附帯決議を踏まえ、子育て世代の経済的負担軽減の観点から国、地方の取組として国保制度において子どもの均等割保険料の5割を公費で軽減するというものです。対象は全世帯の未就学児とされ、全国70万人が対象となっています。国、地方の負担割合は国が2分の1、都道府県が4分の1、市町村4分の1となっています。このことで、未就学児に限ってではありますが、子どもの数が多いほど保険料負担が大きくなるという均等割部分、この5割が軽減されます。現在低所得世帯に対して均等割など応益部分の保険料の軽減措置を7割、5割、2割の3段階で設けていますので、さらに上乗せの軽減となります。私はこのことについて評価するものでありますけれども、今後は未就学児にとどまらない対象の拡大や地方分の負担をなくすことが望まれます。そこで、お尋ねいたします。この保険料の軽減措置の実施時期を国の独自措置として2021年度、令和3年度4月から繰上げ実施すべきと思いますけれども、お考えはいかがでしょうか。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

高木議員のご質問にお答えいたします。子どもの均等割保険料の軽減については、厚生労働省の社会保険審議会医療保険部会において議論の整理がまとめられており、その中で国保保険料の均等割部分について未就学児を対象に5割軽減する制度を令和4年度から導入する方針が示されております。具体的な軽減の措置の実施は、今後地方税法の改正などの手続を経て進められるもので、ニセコ町が単独で同様の軽減措置を実施することは難しいというふうに考えております。課題としましては、現在国民健康保険税の賦課作業は情報センター共通のシステムで行っており、新たな軽減措置に対応していないため、町単独でのシステム改修が必要となり、またそれに係る相当額の経費が発生します。加えて、令和3年度においても国保会計の歳入歳出の均衡を図るため国民健康保険税の不足分を基金から取り崩して充当しているというような状況にあり、国からの支援がなく、税収の減になるということについては慎重な対応が必要というふうに考えております。以上のことから、未就学児の軽減措置につきましては、国の制度改正に伴って行うのが妥当というふうに考えておりますので、ご理解くださいますようよろしくお願いをいたします。

議員の質問 8番 高木直良

今回の軽減措置は、先ほども述べましたように、平成27年の参議院での附帯決議、これが背景になっております。また、全国市長会や全国町村会、あるいは都道府県がそろってこの国保制度の改善を求めてきた、その成果でもあると思います。ただいまこのことを独自にやることによる負担増についてのご説明がありましたけれども、この間のコロナ感染の拡大、影響によって家庭における収入の減少というのは、私は特に国保加入世帯というのは他の健保保険制度加入世帯よりも相対的には厳しい影響があったというふうに推定いたします。私は、その中でも未就学児を育てている若い子育て世帯、この世帯にこの成果、先ほど言った5割ではありますけれども、軽減すると。この成果をコロナ終息がまだ見えていない今だからこそ早く届けると。そのために1年繰り上げて町独自に、ごく限られた軽減措置だと思いますけれども、実施すべきと思います。それで、先ほど経費負担の話が出ましたけれども、いくつかお聞きしたいと思います。私の今求めていることを実施するとした場合に該当する世帯、それから必要となる予算額、それから対象者の保険料の平均軽減額と軽減率、これがどの程度になるか、もし、今この時点でお示しできる範囲で結構ですけれども、お願いしたいと思います。また、先ほど基金のお話が出ましたけれども、今年度末の基金残高についてお尋ねしたいと思います。以上、お答えいただきたいと思いますが、どうでしょうか。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

すみません。基金残高については、後で課長のほうから説明させていただきます。今のところ、これ正確に、どんどん変わるものですから、ではありませんが、概算では額としては大体131万1,300円ぐらいがもしやるとすれば想定される額ではないかというふうに予想されております。基金残高について桜井課長からお答えしますので、お待ちください。

答弁 保健福祉課長 桜井幸則(保健福祉課長は2024年12月まで)

すみません。お待たせしました。基金残高につきましては、令和2年度末の見込みとして4,642万6,000円となってございます。以上です。

議員の質問 8番 高木直良

改めてお聞きしたいと思うのですけれども、今回の軽減措置の対象は未就学児の均等割の5割軽減ということで、本来だったら、以前にも質問いたしましたけれども、18歳未満全体を対象にしていただきたいということを思っております。今回の未就学児対象で、しかも5割の軽減というのは、極めてささやかな要求です。今概算で131万8,000円というお話がありました。それと、基金については4,642万円と。私が令和元年度の基金の残高を調べましたけれども、ほぼ同じ4,643万円です。今回、以前の数年前から比べますとこの基金残高は漸増しているのです。一方でこの制度上、今後道に一元化を進めていく過程であるということで、国保税特有の構造、例えば資産割などが含まれていて、これは農家の皆さんにとっては非常に、一刻もゼロにしていただきたいという、そういう要望もございます。一方で、やはり子育て世代でゼロ歳児であっても昔の人頭税に近い、家族が多ければ掛金が増えてしまうというその構造自体が問題だというふうに前から私は主張しておりますけれども、全体のバランスというのは確かにありますから、今すぐ即答はできないかもしれませんけれども、基金の残高をどの程度適正に維持していくかということと、それから各家庭、該当する国保税、該当の世帯のやっぱり所得の減少ですとか、厳しい生活実態、子育てに伴う経費の負担、こういったものを比較検討して、ぜひご検討いただけないかということを要望しますけれども、いかがでしょうか。

答弁 保健福祉課長 桜井幸則(保健福祉課長は2024年12月まで)

国保税の制度につきましてはニセコ町、あくまでも国の制度に準じて運営させていただいているところでございまして、基本はこの軸を基にこれからも制度を運営していくというような形になるかと思います。あと、基金の目安につきましては、厳格なルールはございません。通常我々が参照としているのは、医療給付費の大体5%程度、ニセコ町でいうと大体3,000万円から4,000万円、5,000万円というようなことを想定に運営をしているところでございます。以上です。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

議員ご承知のとおり、国保税、国保の基金につきましては多いときは昔は七、八千万円あったのですが、ご承知のとおり、高額の方が出た場合は2,000万円、3,000万円当該年度でも基金から繰り入れなくてはならないというような実情があって、一時基金をゼロにする市町村が出まして、それであえて保険料を上げざるを得ないという形で保険を上げていったところも自治体としてはあります。ただ、我が町においては一挙にそういう変動要因は防ごうということで、一定程度、四、五千万円の基金は常時保持していきたいということで、一時減少した基金も今皆さんのご努力によって維持させていただいているところであります。そういった面も考慮すると、あまり基金を減らすわけには今のところいかないのではないかというふうに思っておりますし、今、国の制度になりますので、システムも各構成団体がみんな出し合って、システム改修やりますけれども、今回もしやるとすれば我が町単独でかなりな大きなお金を出して、システム改修費を出さなければならないという事情もありますので、そこについては令和4年度からの国の仕組みに沿ってやることが全体の国保の経営という視点ではいいのではないかというふうに考えています。それと、ご承知のとおり、国保だけの問題ではないと思います。国保の関係以外でもやっぱり厳しいご家庭おられると思いますので、そこは全体のことを見ながら、コロナにあっては今後また状況見て経済対策打ちたいというふうに考えておりますので、その中で全体のバランスの中では検討させていただきたいなというふうに思っております。よろしくお願いをいたします。

答弁 税務課長 芳賀善範(税務課長は2021年3月まで)

経費負担の話がちょっとありましたので、追加で説明させていただきます。システム、見積り、改修の部分出しているわけではないのですけれども、例えば補正予算で固定資産税のシステム改修の部分、負担金ということで出させていただいているのですが、こちら72万円なのです。これ約30か町村で割って七十何万円ですから、210万円ぐらいかかる改修になります。ですから、この130万何がしという、未就学児の支援をするために、またうちで独自で改修をすると例えば100万円とかというお金がかかってくることが考えられるのではないかなというふうに考えております。以上です。

議員の質問 8番 高木直良

2項目め、質問させていただきます。中間的介護施設の検討について。ニセコ町では、地域包括支援センターの事業として高齢者の総合相談事業や介護予防事業に取り組み、地域の高齢者の自立した生活を応援し、要介護、要支援状態にならない、なっても重くならないように支援をしています。現場の皆さんの熱心な取組を評価し、ご苦労に感謝するものであります。しかし、そうした支援を行っている中でも不幸にしてご自宅で独り住まいの方の事故による死亡が避けられなかったケースが生じました。この方は、昨年膵臓がんを発症し、膵臓や胃を全摘し、退院後は投薬治療と別の病気治療で小樽まで毎月通院されておりました。自ら地域包括センターに連絡し、定期的な見守りや配食サービスを受けておりました。日常生活は自宅で食事、洗濯、入浴、ごみ処理など不自由ながら行い、過ごしていました。しかし、体力が落ちていたことで家の中での転倒や短距離でもごみステーションまでの往復が困難だった模様です。このような方と知り合って、短期間の間にご不幸が起きて、何とか未然に防ぐことができなかったかを考えております。介護認定を受けるまでにはなっていませんでしたけれども、手術後に体力が弱り、時折ふらつく、生活に不安を感じるという状態の方が短期間でも安心して安全に過ごせる場が必要ではないか。介護施設の手前の中間的な何らかの施設がニセコ町に必要ではないでしょうか。非常に難しい課題ではありますけれども、今後検討すべき課題と考えますが、いかがでしょうか。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

それでは、ただいまのご質問にお答えいたします。議員ご質問の中間的な施設としては、地域包括ケア体制でいうところの老人保健施設を指しているものと解しております。ニセコ町内には病院と特別養護老人ホーム、または自宅との中間に位置する老人保健施設は現在ございません。この施設は、原則として長期入院していた方が退院して、家庭に戻るまでの間に、その間利用できる施設となっており、近隣では倶知安町にある医療法人社団白樺会が経営する麓華苑がこれに当たります。入所の要件は65歳以上の要介護1以上の認定を受けている方が該当し、ニセコ町からは数名が利用されている状況にあります。また、養護老人ホームは、原則65歳以上の方が環境上及び経済的な理由により在宅で生活することが困難な場合利用できる施設となっております。近隣では、京極町にある社団法人黒松内つくし園が経営する慶和園がこれに当たり、ニセコ町からも利用されている方がおられます。ニセコ町地域包括支援センターでは、これらの施設に加え、ニセコ福祉会が運営する高齢者グループホームなどがあり、これらの既存施設を利用いただくなど、現在必要に応じて施設をご案内させていただいているところであります。理想としては議員ご指摘のとおりだというふうに思いますが、現状では以上のようなご案内をさせていただくことでいきたいというふうに考えておりますので、ご理解をよろしくお願いを申し上げます。

議員の質問 8番 高木直良

私も現行の介護保険制度、あるいは医療制度、そして財政的裏づけなど難しい課題があると認識しております。しかし、現実に起きた事故死の要因を見ると、現在行われているサービスの制度のはざま、ここで起きたのではないかと私もこの問題起きた以降考えております。こういったことが今後も同様に起きることについて非常に危惧しているものであります。介護保険事業には、ショートステイという事業がありますけれども、これは全体として介護認定がないと使えないサービスです。ニセコ町にはニセコ町第7期高齢者保健福祉計画というのがございまして、そこには高齢者緊急通報体制とか地域包括ケア体制の充実ということがあって、在宅医療、介護連携の推進に向けた地域包括支援センターの機能充実、あるいは生活支援サービスの体制整備、そして独り暮らし高齢者対策の推進など多岐にわたりまして、計画として盛り込まれております。その中で、41ページに独り暮らしの高齢者対策の推進の中で生きがい活動支援通所サービス、外出支援サービスを含むということで、ここには介護保険によるサービスが受けられない高齢者のためのサービスで、介護保険では通所介護、デイサービスに当たるという事業です。ということで、自宅に閉じ籠もりがちな高齢者を対象に対話やレクリエーションを通じて生きがい活動を支援しますと位置づけられております。通所には外出支援、送迎です、これがサービスが利用できる。運営は町から委託を受けたニセコ福祉会が実施します、このように計画にはうたわれております。私のイメージに割と近いのですけれども、ニセコ福祉会のデイサービスについてのパンフレット、これホームページに掲載されておりますけれども、ここの解説を見ますと介護保険で非該当になり、ニセコ町介護予防及び生活支援事業利用基準に該当する方もご利用できますとあります。これをそのまま読み取りますと、介護保険で非該当になりというのは認定のための手続をしていることが前提というふうに読み取れます。それから、ニセコ町の条例、ニセコ町介護予防及び生活支援事業条例には、対人関係を築くのが困難な者及びその他これに準ずるものと認められる者であって、日常生活に何らかの支援を必要とする者が対象というふうにされています。今回の事故死された方がこれに該当するかどうかということなのですが、私がお付き合いしている範囲ではここの条例に書いている対人関係を築くのが困難な者、あるいはそれに準ずる者にはなっていないのです。直接いろいろお話をしたり、見る限りは非常にいろんなことをお話ししますし、むしろ快活で、元気な、そのときは、そういう方です。ですから、この条例からすると該当しないというふうにストレートに読むと思えてしまいます。こういうふうに介護認定されていない方にもできるサービスというのは一応いろんな形ではあり得るとは思うのですけれども、今回の私が直接接した方の事故死とはちょっと、ストレートに該当するかというとそうではないふうに感じるのです。実はこの方は自宅で生活していたのですが、お風呂、入浴中の事故になってしまったのです。ですから、これは時間的にすればほんの一、二分のこと、出来事だったと思います。恐らく夜間に自宅のお風呂を使って入浴されていたと思われます。そういう場合に例えばこういった介護認定も取っていない、何事もなければというか、通常であれば事故も起きない方にどういうサービスを提供できたのかということを考えてみますと、これらのような状況の方にうまくマッチするシステムというのが必要だなというのは非常に痛感したわけです。そういうことで、何とかこういったこと二度と起きないようなサービス、ですから例えば入浴だけでもできるような、そういうサービス事業というのがあり得ないのかということを検討できないでしょうかということでご質問しております。もし何かお考えといいますか、今後の方向性でも示していただければ、お聞きしたいと思います。

答弁 保健福祉課長 桜井幸則(保健福祉課長は2024年12月まで)

ただいまのご質問、お答えしたいと思います。まず最初に、今回特定の方についてお話をされているとは思いますが、この場での個人情報にもつながる特定の方の議論はすべきではないと私は思っておりますので、あくまでも一般的なお話からさせていただけたらいいのかなというふうに思ってございます。その中で、一定のルールの中でいわゆる、議員おっしゃられる制度のはざまですか、になっているような方についてもできる限り町として、あるいは地域としての支援が必要というのは十分理解をしているところでございまして、それに向けて我々担当職員もあらゆるところから情報を得るなどして極力対応するようなことを日々努力しているところでございます。ただ、その中でもやはり全てを、100%のものを対応するというのは現実ではないのかなというふうに思っております。なので、もし今回のこの特定の方の件につきまして疑義、あるいは不信感があるようなことがありましたら、また個別な対応が必要かなというふうには考えておりますので、ちょっと私の聞いている内容との差異もあるのかなというふうには思っております。以上、お答えいたします。

議員の質問 8番 高木直良

今お話があった個別の事案について、非常に私は町の職員の方はよくやっていただいたというふうに思っております。決してそのことについて批判をするとかという意味ではございません。ただ、先ほど申し上げましたように、非常に短時間であってもそういう事故死につながるということに対して何らかの対応、システムができないかというふうに強く感じているわけです。それで、先ほどニセコ医院の2階部分の活用について質問がございました。私も実は昨日初めてなのですが、2階を見せていただきました。そこで、今どなたも使用していないのですけれども、毎日清掃して、ぴかぴかになっていて、そこにはベッドはもちろん入浴施設もあり、調理施設もある。極めて、これが今休止状態で活用されていないということが非常にもったいないなという印象を持ちました。先ほど町長も答弁されておりましたように、今後当該医院と協議しながら、ワクチン接種以降の活用について協議していきたいというお話ありましたので、ぜひそうしていただきたいのですけれども、例えば私は今回遭遇したようなケースの場合も本当に短時間、入浴だけでも人の見守っている中で安心してできるということに、このスペースが何らか、あるいは施設設備、非常にきちっとした設備があります。そういうものが活用できないかなというふうに思いました。これは、ですからいろんな制度の中で行政が動いておりますので、簡単な話ではないと思いますが、どこかのところで検討する、全体の、先ほどの計画、保健の計画について話し合う場がある中であれば、できるだけ個別の事案を集めて、それに適用する町としてのできる範囲での対応、ぜひ検討されたらどうかというふうに思います。もし総合的にご意見があれば、よろしくお願いします。

答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)

今議員からご指摘のいわゆる中間的な施設、重くなるとニセコハイツがありますけれども、それ以前の方、グループホームにも入れない方もおられるので、それがニセコにできるとうちの福祉って相当レベル的にはいい形になるのです。ところが、今の国の制度を見ていて、ご承知のことでありますが、相当国からのいろんな交付金、応援自体はどんどん低くなっていくというような実情になっております。そんな中でもしニセコ町で将来できるとすれば、割と幅広く受け入れるような民間経営のものの可能性はゼロではないというふうに考えております。これまでもいくつか元町地区での開設の話もありますので、そういった全体の中でもしそういったものの誘致ができれば、ニセコ全体の福祉の価値上がりますので、引き続きそういう視点と今議員ご指摘の箇所における利活用、それについてもまた幅広く検討させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。

出典:ニセコ町議会 令和3年第2回定例会 2021年3月16日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる