名寄市議会 令和7年第1回定例会 2025年3月11日
(1)防災について/(2)産業の創出について
2025年3月11日、名寄市議会の一般質問で、清水一夫議員が「防災について」「産業の創出について」について質問し、総務部長 木村睦、総合政策部長 石橋毅、市立総合病院事務部長 佐々木紀幸、市民部長 松田慎司が答弁しました。
- 質問者
- 清水一夫 議員
- 答弁者
- 総務部長 木村睦、総合政策部長 石橋毅、市立総合病院事務部長 佐々木紀幸、市民部長 松田慎司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 7番 清水一夫
おはようございます。議長から指名をいただき、大項目2点にわたり質問をします。大項目1、防災について。昨年からの自然災害は、皆さん承知のとおり昨年の1月1日、能登半島で大規模な地震が発生、9月には奥能登で豪雨による水害で二重の災害がありました。12月から本年1月、2月にかけて東北、北陸、大雪による雪害が帯広でも一晩で129センチと観測以来過去最高の大雪となり、1週間程度市民生活に影響が及び、また2月末から岩手県大船渡では鎮圧宣言に12日間を要した山火事と山火事による建物の被害が210棟中171棟が全壊し、1,896世帯4,596人に避難指示が出されました。このように多くの犠牲者、甚大な被害と市民生活に多大な影響を及ぼしております。幸いに本市は自然災害もなく、平穏でありますが、温暖化の影響で夏は線状降水帯、冬には線状降雪帯が発生し、いつ何どき自然災害があるかもしれません。そのためにも備えあれば憂いなし、常日頃の備えと訓練が必要であります。そこで、小項目1、防災訓練について。令和6年度に本市が行った防災訓練の評価と反省を踏まえて、新年度及びそれ以降の防災訓練の実施についてどのように行うか伺います。小項目2、防災対策について。以下3点について伺います。1点目、個別避難確保計画について。このことは、自治体の努力義務であります。本市では、令和6年5月に名寄市避難行動要支援者名簿取扱要綱を全部改正し、今後はこれまで以上に地域や関係部署と連携して、計画の作成に努めると述べておりますが、その後の進捗状況について伺います。2点目、市立総合病院の浸水対策について伺います。被害を軽減するため浸水経路に止水板や土のうを整備し、早急に取組を進めていくと述べられましたが、その後の進捗状況について伺います。3点目、災害廃棄物処理計画について。名寄市強靱化計画では、計画策定に向けて検討すると述べております。このことについて過去何回か質問しましたが、回答は未作成、腹案もない。この計画はその後どのようになったのか伺います。大項目2、産業の創出について。人口の減少と王子マテリア名寄工場の撤退により、本市の経済は衰退していると思います。一昨年、昨年と2年連続名寄商工会議所から提案があった名寄インターチェンジ拠点構想は、本市の経済発展の起爆剤となると思います。そこで、小項目1、名寄インターチェンジ拠点構想についてどのように評価しているのか改めて伺います。以上で壇上の質問を終わります。
答弁 総務部長 木村睦
おはようございます。清水議員からは、大項目で2点御質問いただきました。大項目1は私から、大項目2は総合政策部長からの答弁となりますので、よろしくお願いいたします。初めに、大項目1、防災について、小項目1、防災訓練についてお答えいたします。まず、令和6年度市主催の防災訓練として、市民を対象として行ったものは7月に市内の児童をメインに風連中央小学校で実施した防災体験教室、11月には一般市民を対象とした防災セミナーを行いました。さらに、本年2月には市職員を対象とした緊急連絡網伝達訓練、それと冬期の大規模地震を想定した実動訓練を実施しております。これら本年実施の防災訓練、防災事業の評価についてですが、市民対象の防災体験教室及び防災セミナーでは、各種防災体験や展示、講話等を通じ子供から大人まで一定程度の防災意識を涵養することができたという反面、比較上対象者が限定的であったことや、令和7年3月11日(火曜日)第1回3月定例会・第3号やや恒常化した内容だったという反省もしているところです。職員の訓練においては、訓練に参加した多くの職員が計画内容を実行動で体感したり、職員自らが計画の実効性を確認するという今までに経験のない訓練を行ったことから、市職員としての防災意識の向上につながったものと考えております。これら本年度の状況を踏まえて、令和7年度においては市民を対象とした2つの防災事業を検討しております。1つ目は、多くの市民に対し災害を我が事として捉え、個人や家族が防災に親しみや興味が湧くようなイベント形式の防災事業を実施する方向で検討しております。2つ目は、市民参加型の避難所への避難訓練を検討しております。これは、避難所の開設と避難者の受入れを行い、計画の実効性を評価するとともに、防災意識の向上を図ることを目的として実施しようとするものです。2つの事業とも詳細な内容については今後検討、協議してまいりますが、名寄市民の防災意識の醸成に向けて各関係機関などにも連携、協力いただきながら取組を進めてまいりたいと考えております。次に、小項目2、防災対策についてお答えいたします。まず、個別避難計画の作成については、令和3年の災害対策基本法の改正によりおおむね5年程度で個別避難計画の作成に取り組むよう示されているところです。これを受け、本市では昨年5月に個別避難計画の作成や管理、避難行動支援業務の一層の促進を図るため要綱を全部改正し、地域の民生委員児童委員、福祉関係事業者の皆さんなどの御理解と御協力をいただきながら、昨年6月の第2回定例会で報告いたしました1件から現在まで10件作成し、合計11名の対象者の個別避難計画を策定したところです。進捗率はまだまだ低調ではありますが、今後においても安心して暮らすことのできるまちづくりのため地域や関係部署などと連携、協力し、個別避難計画の作成に努めてまいりたいと考えております。次に、市立総合病院の浸水対策については、水令和7年3月11日(火曜日)第1回3月定例会・第3号害が生じた際の被災を軽減するための方策として浸水経路への止水板設置などによる対応を考えており、どのようなタイプのものが効果的か情報収集を行っている旨令和6年第2回定例会において答弁させていただいたところです。その後の進捗状況ですが、水害発生時に浸水経路となる主な箇所であります正面、中央、救急の各入り口と地下スロープの計4か所に移動式の止水板を設置できるよう必要数の購入手続を進め、昨年11月に納品になったところであります。次に、災害廃棄物処理計画の策定状況についてお答えいたします。水害などの大規模災害が発生した場合、市民の生命、財産を守ることが最優先ですが、市民の健康等を守り、早期の復旧、復興を果たすためには、通常とは異なる規模で大量に発生する災害廃棄物の速やかな処理が重要であると考えております。災害廃棄物の処理には、事前の備えや初動時の取組が特に重要であり、全国における過去の事例として、初動の遅れなどにより沿道や公園などに未分別の災害廃棄物があふれ、まちの復旧に大変な時間と労力を要した例が報告されているところです。そのような状況を防ぐためには、平時からの備えとして災害発生直後からのごみの分別処理方法の周知や仮置場の運営管理、周知、避難所ごみの処理等の適切な初動態勢が行えるよう災害廃棄物処理計画の策定が重要と考え、環境省北海道地方環境事務所が主催する災害廃棄物処理計画策定支援モデル事業及び災害廃棄物仮置場の実地訓練などに参加してまいりました。現在のところ災害廃棄物処理計画の策定には至っておりませんが、本市を含む4市町村で構成する名寄地区衛生施設事務組合が整備を進めている次期一般廃棄物中間処理施設の供用開始予定である令和9年4月を目標とし、計画策定に向けた検討を進めてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 総合政策部長 石橋毅
私からは大項目2、産業の創出について、小項目1、名寄インターチェンジ拠点化構想についてお答えいたします。北海道縦貫自動車道は、我が国の生活領域の拡大や産業発展に欠かせない国土開発幹線自動車道として位置づけられ、安心、安全な暮らしの確保に必要なインフラとして整備が進められています。士別剣淵、名寄間については、開通時期が示されていないものの、令和5年度末時点で事業進捗率約69%、用地進捗率約99%と着実に工事が進められており、高速自動車国道旭川名寄間建設促進期成会などにおいても高速道路の早期完成に向けて関係省庁へ要望しているところです。道路の整備が進められる中、高速道路の開通を見据え、令和5年2月に名寄商工会議所から名寄インターチェンジ拠点整備構想の提案がありました。高規格道路開通により観光、物流、地域の方々など多くの方が本市を訪れる機会が増えるため、インターチェンジ付近に飲食や物販、トイレ、休憩所の設置が必要と考えています。また、災害が激甚化、頻発化する中で、名寄市立総合病院、陸上自衛隊名寄駐屯地など災害時の対応機能を生かした広域防災拠点機能、北海道開発局による実証事業を積み重ね、地理的優位性が確認された物流拠点などの整備により道路開通の効果を最大限享受することができると期待しているところです。名寄商工会議所から提案を受けて以降、関係者が集まるシンポジウムで名寄インターチェンジ周辺物流、防災拠点化構想を説明するなど、その後も関係省庁や関係団体と具現化へ向けた協議を進めており、現在は新たな協議会の設立に向け準備を進めています。以上、私からの答弁とさせていただきます。
再質問 7番 清水一夫
順次に再質問をします。防災訓練について質問をします。答弁では、市民に対し2つの防災事業を検討しているという答弁でありましたが、特に市民の避難所、避難訓練を検討中ということでありましたが、名寄市ハザードマップ浸水深3メーター以上の該当町内会は何個あるかお聞きします。
答弁 総務部長 木村睦
名寄市のハザードマップで浸水深が3メートル以上の町内会の数ということでございますけれども、72町内会のうち37町内会が浸水深3メートル以上の着色がある町内会だと認識したところです。
再質問 7番 清水一夫
3メーター以上、37町内会ということで、3メーター以上は垂直避難は駄目、水平避難としないと危ない。だからこそ実践、実働の住民の水平避難を訓練をしないといけないと思います。ここで釜石市の奇跡を紹介したいと思います。片田教授は、東日本大震災が発生する前、8年間釜石市の小中学校で防災教育と実践、実働の避難訓練を指導しました。結果、14年前の今日、東日本大震災が発生、小学生1,927人、中学生999人が助かり、生存率が99.8%でありました。残念ながら亡くなったのは、病気により学校を休んだ5人でした。だからこそ実践の、実働の住民避難の水平避難の訓練が大事であります。改めて見解を伺います。
答弁 総務部長 木村睦
議員御指摘であるように、地域での防災力の向上をやっぱり目指すためには様々な訓練が必要だというふうには我々も認識しておりますし、議員のほうからも最初にお話しいただきましたように、名寄市におきましては過去にあまり大きな災害というところがなく、私たちもそうですし、市民の皆様方もそういった経験や体験が少しずつ薄くなっているところもあるのかなというふうに思っているところです。したがいまして、今年度まずは市職員を対象に実働の訓練をさせていただきまして、私たちもそういった訓練を本当に久しくやっていなかったものですから、それぞれの職員がこの体験を通じて少しずつ防災意識に対する意識の醸成を図ってきたと令和7年3月11日(火曜日)第1回3月定例会・第3号いうところであります。先ほど私のほうからも答弁させていただきましたが、新年度においては市民参加型の2つのものを考えていまして、その一つに避難所への避難訓練ということも検討しているところでございます。詳細については、本当にまだこれから決めていくことがたくさんありますので、ここで事業内容を詳しく、当然まだ決まっていませんので、言うことはなかなか難しいのですけれども、この後そういったハザードマップにおいて浸水深が3メートル以上のところの町内会の方々というところも今お話しいただきましたので、改めていろいろなこと、角度からどのような訓練をしていくべきかというところを踏まえて検討させていただきたいというふうに思っておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
再質問 7番 清水一夫
避難訓練は、継続性が大事であります。要検討、よろしくお願いします。それでは、防災訓練に関連しまして、要配慮者利用施設の避難確保計画作成と避難訓練について、計画の作成の施設と計画の提出、避難訓練の実施施設、実施報告の現状について伺います。
答弁 総務部長 木村睦
要配慮者利用施設の避難確保計画の策定報告と、それから避難訓練報告と実施状況についての御質問だったかというふうに思います。令和7年2月28日現在の要配慮者利用施設につきましては82施設ございます。うち避難確保計画につきましては79施設が作成しておりまして、そのうち計画の提出につきましては71施設となっているところであります。また、避難訓練の実施状況といたしましては、59施設から実施報告書が提出されているということになっております。以上でございます。
再質問 7番 清水一夫
これは、自治体の水防法で義務であります。水防法では、計画に対する令和7年3月11日(火曜日)第1回3月定例会・第3号確実なチェック及び指導、監督、計画未作成の施設には計画作成の指示、公表の制度を必要に応じ活用すること、訓練が実施されるよう必要な支援、働きかけを行うことと言われていますが、では担当部署としてどのように働きかけを行っているのか伺います。
答弁 総務部長 木村睦
避難確保計画の作成と提出、それとか訓練の実施と報告については、周知の方法ということだと思いますが、新たに要配慮者利用施設というふうに定められた施設につきましては、計画の作成ですとか訓練の実施などについて義務づけられているというところを年度当初に文書にてお知らせをしっかりさせていただいています。そのほかの施設に対しましても計画作成、提出、訓練実施と報告、これは義務づけられているということも含めて年2回文書にてお知らせさせていただいているとともに、施設所管の関係部署とも連携しながら所属部署からの御指導も行って、指導のほうもさせていただいているということになっています。引き続き義務化されているということを適切に伝えていくように努めていきたいというふうに考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
再質問 7番 清水一夫
この施設は、災害に弱い人が施設に入っています。だからこそ特に計画未作成の施設に直接行って、困り事がないかということを聞いてはいかがと思いますが、見解を伺います。
答弁 総務部長 木村睦
基本的には、施設に係る訓練というのはやはりそれぞれの避難確保計画というものを作成し、行っていただいているということでございますので、各施設のほうが行うということになるものかなというふうに思っています。したがいまして、施設側から相談ですとか、視察などのお声がかかった場合などにはもちろんここについては関わっていきたいというふうに考えているところでございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
再質問 7番 清水一夫
施設側から来たら対応をするのでなく、一歩踏み出して聞きに行くということも検討をお願いします。引き続きまして、防災訓練の関連を質問をします。冬期の防災訓練について伺います。なぜか。過去の事例から3点あります。13年前、中標津町や湧別町で暴風、吹雪となり、車が相次いで立ち往生、8人の方が亡くなりました。原因は、車内の一酸化炭素中毒死と車外の凍死でした。2つ目、同じく同年11月27、室蘭市で猛吹雪で鉄塔が倒れて、約5万6,000戸が一時停電、暖房が使えない住民のため周辺自治体で26か所の避難所を開設しました。3点目、これは秋でありますが、平成30年9月6日であります。胆振東部地震であります。北海道全域が停電でブラックアウト、市民は約2日間の電気のない不自由な生活を送りました。そのとき感じたのは、もし冬であったら。一抹の不安を感じました。8年前、この教訓を踏まえて、市では冬期防災訓練の実施を行いました。この冬期防災訓練を1年前に質問しましたが、答弁は令和7年度以降冬期訓練の内部協議を行うと回答されました。その内部協議でやるのかやらないのか、やるとすればどのような訓練をするのか伺います。
答弁 総務部長 木村睦
冬期の防災訓練に係る協議の状況ということの質問だったと思います。先ほども私のほうからお話しさせていただきましたけれども、本年2月に冬期のこれは大規模地震を想定させていただいた、市職員ですけれども、職員を対象とした初動対応の実働行動訓練というものを実施させていただいたところであります。先ほども少しお話しさせてもらって、重複するかもしれませんが、この実働行動訓練につきましては災害対応マニュアルに基づいて被害状況調査と避難所開設までの行動について、実員と実車で行って、移動経路ですとか点検ポイントなんかを想定しながら、時間的なもの、それから空間的なものを把握しながら計画の実効性を評価するというところの目的で実施させていただいたところであります。先ほどもお答えさせていただいていますけれども、来年度は市民参加型の避難訓練というものを実施する予定でありまして、なかなか冬期に目がけた避難訓練というところにはまだ少し、令和7年度については具体的に実施の予定はありませんけれども、もちろん冬期の防災訓練というものも必要であるということは認識しておりますので、今後併せて冬期訓練の可能性やそれぞれ避難訓練のどのような、先ほど継続性ということも議員のほうからいただきましたので、そういった中において優先順位だとかを持ちながらしっかりと検討、協議してまいりたいというふうに考えておりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。
再質問 7番 清水一夫
名寄は積雪寒冷地であります。だからこそ定期的に訓練が必要であります。よろしく検討のほどお願いします。小項目2、防災対策について再質問します。1点目の個別避難確保計画についてお聞きします。対象者は何名でありますか。
答弁 総務部長 木村睦
ちょっと具体的な人数の資料を持ち合わせておりませんので、後ほどでよろしいでしょうか。申し訳ございません。
再質問 7番 清水一夫
先ほどの答弁で個別避難確保計画は1名から10名、すばらしい。10倍であります。進捗状況、1年に10倍、今年やれば10倍100人期待しております。よろしくお願いします。ここで私の経験をお話しします。防災担当から令和7年3月11日(火曜日)第1回3月定例会・第3号町内会の避難行動要支援者2名の方の個別避難確保計画について相談され、1名の方は個別避難確保計画を作成し、提出しました。もちろん避難訓練も実施しました。これは前にお話ししましたので、あと1名の方をお話しします。あとの1名ですが、その方は障がい者であります。お母さんは、水平避難に難色を示していました。それは、子供さんの症状。分かる。そこで、お母さんに自宅の浸水深は2メーターであると、垂直避難が可能であると伝えました。お母さんは、顔を変えて、垂直避難を決断されました。そのことを防災担当に報告しました。個別避難確保計画作成において、場合によっては浸水深の関係で垂直避難が可能であることもお伝えする必要があると思います。このことについて見解をお伺いします。
答弁 総務部長 木村睦
今御紹介いただいたように、いろんなケースがあるかなというふうに思っております。先ほどお褒めの言葉もいただきましたけれども、今年度作成しました10名の個別避難計画につきましても防災担当3名によって対象者の家庭訪問などを行わさせていただきまして、策定をさせていただいたところであります。御存じのとおり、引き続き限られた人員の中ではありますけれども、避難支援関係者となり得る町内会の皆さんですとか福祉関係事業の関係者の皆さんなどにも御協力いただきながら、いろんな機会を通じながら周知、広報活動に努めながら地域の防災力向上に向けて努力してまいりたいと思いますので、これからも御支援のほどよろしくお願いいたします。
再質問 7番 清水一夫
部長、計画作成において場合によっては垂直避難も大丈夫という答弁はなかった。もう一度。
答弁 総務部長 木村睦
当然いろんな避難の方法がありますので、そういった要配慮者の方々令和7年3月11日(火曜日)第1回3月定例会・第3号の状況によって垂直に避難するとか水平に避難するとか、様々な避難の方法があるかと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
再質問 7番 清水一夫
2点目の市立総合病院の浸水対策について、止水板、土のうを購入したと答弁でありました。では、その資材を利用して、設置した訓練を検証しているのか伺います。
答弁 市立総合病院事務部長 佐々木紀幸
市立総合病院における防災訓練の状況ということでありますけれども、まず今回購入をさせていただきました浸水を軽減するためのものでありますけれども、これL字形の止水板を今回購入をさせていただいたところであります。訓練の実施の状況でありますけれども、今年度については、令和5年度までの間のコロナ禍においてはなかなか防災訓練というのが行えていない状況だったものですから、今年度は本部の動きを中心に実施をさせていただいたところであります。また、先ほど申し上げましたとおり、止水板の購入というのが11月中旬頃の納品ということになったものでありますから、その後降雪期を迎えるということもございまして、今年度の実施というところにまでは至っていない状況であります。そのため、来年度、令和7年度において止水板をふだん保管している場所から実際どのような形で運搬をし、1枚1枚結構重さがあるものですから、それをどのような形で運搬し、どこに何枚ずつ設置をするのかといったところも併せて来年度については災害の訓練を行っていきたいというふうに考えているところであります。
再質問 7番 清水一夫
訓練をすると回答でありました。ぜひ訓練するとき連絡を下さい。私は研修したい。言わない、横やりをやらない。ぜひ研修をお願いします。お願い。3点目、災害廃棄物……
答弁 総務部長 木村睦
大変申し訳ございません。先ほど議員のほうから避難行動要支援者数、支援の方の人数ということを御質問いただきました。すみません。今資料届きましたので、お答えさせていただきますが、320人ということです。よろしくお願いいたします。
再質問 7番 清水一夫
進捗率からいえば3年で達成。それでは、3点目の災害廃棄物処理計画についてお伺いします。環境省では、骨子案で災害廃棄物処理計画とすることが可能と言っていますが、どうですか。お答えお願いします。
答弁 市民部長 松田慎司(市民部長は2026年3月まで)
災害廃棄物の処理計画ということで、環境省の骨子案でもいいのではないかというお話だったかというふうに思います。答弁のほうでも総務部長のほうからあったかと思うのですけれども、環境省で行っておりますそういった勉強会や何かに我々も少し参加させていただいておりまして、その中でワークショップなども通じて災害が起きたときの災害廃棄物の発生量ですとか、仮置場にどういったところが適しているのかなというようなことの研修を受けて、その中でも骨子案というのを作成するような形で受けてきているところです。議員もおっしゃられたとおり、骨子案をもって計画にするということも環境省のほうからいいですよというふうにお伝えいただいているところでもありますが、骨子案ですので、現場、現場に合ったというか、その自治体に合った処理計画ではなく、全体的な処理計画ということもありますので、骨子案を参考にしながらというか、骨子案をベースにしながら計画のほうはそう遠くないうちといいますか、新しい中間処理施設、ごみの焼却の方法も変わりますので、そこに合わせて計画のほうは検討していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
再質問 7番 清水一夫
令和9年4月までに計画ができるようよろしくお願いします。それでは、大項目2、産業の創出について。厳しい財政状況、国の状況を待ち、それは要綱、募集待ちということでよろしいですか。
再質問 7番 清水一夫
先ほどの答弁で、国の状況を待ち、あったら速やかにやるということでよろしいか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
現在国が整備を進めていただいております補助というか、制度についてこれから要綱等がはっきり策定された後、募集が始まりましたら、ぜひともエントリーをして、そういった取組に着手してまいりたいというふうに思っております。
再質問 7番 清水一夫
速やかに協議会の立ち上げと要望ができるように早くその下準備はできているのかお聞きします。下準備。
答弁 総合政策部長 石橋毅
その取組に対しての事前の取組というか、のお話だと思いますけれども、ここについてはこれまでもお話をさせていただいたとおり、北海道開発局様が主体となって、この間名寄の道の駅などを活用しながら中継輸送の実証実験を繰り返して行っていただいております。その中で名寄の地理的優位性というのが実証されてきたわけですけれども、そういった中で今回の国からの支援をうまく活用して、次のステップに上がっていくという手続についてはぜひ進めるということで、この間もお話をさせていただいております。下準備といった部分については、令和7年3月11日(火曜日)第1回3月定例会・第3号いろいろな、先ほどの答弁でもお話ししましたけれども、フォーラム等の場でいろいろこの地域の取組というのをしっかりと情報発信をしておりますし、またいろんな関係機関、それから事業者についても我々足を使いながらいろいろ説明、この間歩いておりますので、しっかりとまた国の機関等のお力もお借りしながら、ポイントとなるのは物を運んでいただく輸送事業者だけではなくて、今回の取組はやっぱり荷主様の参画も非常に重要になってくると考えておりますので、いろんな範囲でお声かけを改めてまたさせていただいて、ここに御参集いただけるように努めてまいりたいというふうに考えております。
再質問 7番 清水一夫
名寄インターチェンジ拠点構想、よろしくお願いします。終わります。