みんなの議会

名寄市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月17日

(1)交通安全対策について/(2)高齢者施策の推進について/(3)学習環境の整備について

2020年6月17日、名寄市議会の一般質問で、山崎真由美議員が「交通安全対策について」「高齢者施策の推進について」「学習環境の整備について」について質問し、市民部長 宮本和代、こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一、教育部長 河合信二、健康福祉部長 小川勇人、教育長 小野浩一が答弁しました。

質問者
山崎真由美 議員
答弁者
市民部長 宮本和代、こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一、教育部長 河合信二、健康福祉部長 小川勇人、教育長 小野浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 山崎真由美

おはようございます。議長の御指名を受けましたので、通告順に従い、大項目で3点にわたり質問をさせていただきます。最初に、大項目1、交通安全対策について、小項目1、安全を担保する環境整備、防雪柵の設置についてお伺いいたします。昨年の名寄市内における交通事故のうち人身事故発生件数は前年度比6件増の18件であり、痛ましいことに死亡事故も発生しています。改めてお悔やみを申し上げたいと思います。また、ここ数年の間には冬期の多重衝突事故も発生しており、その原因には地吹雪による視界不良が考えられます。交通安全対策として特に国道40号線における防雪柵の設置による環境整備が望まれますが、対応についてお聞かせください。次に、大項目2、高齢者施策の推進についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症に対する予防策として外出自粛が求められる中においては、誰とも会わない、言葉を交わす機会がない、そんな生活を余儀なくされた時期がありました。今後も予防対策は続けていかなければならないことを踏まえ、小項目1、自粛期間中におけるフレイル予防対策についてお伺いいたします。動かないことからくる体の衰え、一人でいることからくる不安、思いどおりにならないことからくる不満に配慮し進められているフレイル予防対策の取組の現状をお聞かせください。次に、小項目2、不安に寄り添う相談対応についてお伺いいたします。平常時では種々用意されている相談対応が自粛期間中であっても適切に利用されているのかどうかお聞かせください。続いて、小項目3、介護サービスの提供についてお伺いいたします。3密を避けながらの介護サービス提供については、サービス利用者の安心感に配慮しつつ対応となることから、一層の気配りが必要であると考えます。介護サービスの提供に対して行われている指導、支援の内容についてお伺いいたします。最後に、大項目3、学習環境の整備についてお伺いいたします。新型コロナウイルス感染症への予防対策は、公教育の学習環境にも大きな影響を及ぼしています。そこで、小項目1、新型コロナウイルス感染症予防に配慮した学習環境についてお伺いいたします。感染拡大予防には、3密を避けることが大変重要であるとされています。時には少人数学習の環境設定も必要になると考えますが、現況についてお考えをお聞かせください。次に、小項目2、夏期間における環境の整備についてお伺いいたします。この地方においても、近年熱中症予防対策が必要となってきています。既に気温の高い日もありますが、今年は新型コロナウイルス感染症予防のためのマスク着用が必要とされます。また、例年は夏休み期間であった時期を授業日とするなど、一層熱中症対策が必要となっています。室温調節に関わる環境整備として冷房、扇風機、冷風機、網戸の設置などが求められますが、対応をお聞かせください。以上、壇上からの発言といたします。

答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)

おはようございます。山崎議員からは、大項目3点にわたり御質問をいただきました。大項目1については私から、大項目2はこども・高齢者支援室長から、大項目3は教育部長からの答弁となりますので、よろしくお願いいたします。初めに、大項目1、交通安全対策について、小項目1、安全を担保する環境整備、防雪柵の設置についてお答えいたします。近年における本市での多重交通事故の発生状況としましては、いずれも国道40号線において平成29年12月に風連町豊里付近で7台、同日東風連付近で4台が絡む事故が発生しており、昨年の12月には風連町北栄町において13台が絡む事故が発生しております。また、平成31年1月には内淵の国道40号線において2名が亡くなるという痛ましい死亡事故が発生しているところです。暴風雪に関する交通安全対策としまして、広報に啓発チラシを折り込み、暴風雪時の外出抑制や外出先でホワイトアウトに遭遇した場合の対応策などについて呼びかけておりますが、暴風雪による危険な状況は年に数回発生しており、市としましても課題意識を持っております。今後地先の御意見もいただきながら、危険箇所への防雪柵の設置に関する関係機関への要望について検討を進めてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

私から大項目2、高齢者施策の推進について、小項目1、自粛期間中におけるフレイル予防対策についてお答えいたします。新型コロナウイルス感染予防対策による外出自粛により運動機能の低下や食事の栄養バランスを崩し、フレイルになる可能性が高いことから、感染予防の対策にも考慮しながら取り組んでまいりました。初めに、運動機能の低下防止では、名寄市立総合病院の理学療法士から助言をいただき、令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号自宅でもできる体操を広報なよろ4月号から毎月掲載をしております。また、栄養面と食事面では、昨年度の高齢者食生活改善事業、楽食健幸講座で実施しました調理実習で考案された栄養のバランスが取れて、自宅で作ることができるメニューのレシピについても広報なよろ4月号から掲載をしております。さらに、要支援認定者で在宅での介護サービス利用者には、国が介護施設等に配付しておりますマスクと併せて地域包括支援センターで作成しましたフレイル予防に関するチラシを配付をいたしました。外出の自粛期間中の相談につきましては、通常どおり継続しておりまして、相談者の意向により電話での相談対応や訪問の場合はマスクの着用と手指消毒、短い時間で相談者との距離に注意をして面談を行い、その都度必要な支援を行っております。新型コロナウイルスについては、現在も北海道内で新たな感染者が確認されており、今後においても国や北海道から外出自粛などの要請が想定されます。このことから、フレイル予防については各関係団体や生活支援コーディネーターなどの意見もいただき、感染予防に考慮しながら、独り暮らしや夫婦世帯の高齢者の皆様が明るく元気に生活が継続できるよう取り組んでまいります。次に、小項目2、不安に寄り添う相談対応について申し上げます。外出自粛期間中の相談につきましては、感染予防のため可能な限り電話での相談対応としておりましたが、新規の相談者については相談者の状況確認も必要なため、面談方式で対応してきております。訪問による面談の際には、事前に訪問することについて相談者に確認をし、訪問時にはマスクの着用、手指の消毒、面談者と一定の距離を取ることとし、対応してまいりました。新規の相談件数につきましては、毎月の平均的な相談件数と変わりない件数で、新型コロナウイルスの影響による経済的な不安についての相談内容はありませんでしたが、外出自粛によって活動したり、集まれる場がないため外出することが令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号少なくなったというお話が数件ございました。今後の相談についても国や北海道の対応や感染状況を注視するとともに、新型コロナウイルスの感染予防対策を図りながら対応することにより高齢者が健康で安心して生活ができるよう取り組んでまいります。次に、小項目3、介護サービスの提供について申し上げます。介護サービス事業所における新型コロナウイルスへの対応につきましては、日々状況が変化している中において必要に応じて最新の情報や新たな留意事項などを提供し、施設職員が新型コロナウイルスについて正しい認識を持っていただいております。また、従来より国から示されております高齢者介護施設における感染対策マニュアルを通して基本的な感染症対策を含めた共通認識を深め、対応いただくようお願いしてまいりました。具体的には、マスクの着用、手洗いやアルコール消毒、職員や利用者に発熱等の症状がある場合の対応、面会の制限、3つの密の回避など事業所内での周知徹底を図り、集団感染の防止に努めていただいております。また、面会者や委託業者などについても同様の感染予防対策を行っております。施設内で新型コロナウイルスの感染者が発生した場合については、保健所をはじめ関係機関との連携を行いながら発生状況の連絡や利用停止等の措置、職員や利用者の感染対策などの対応について事業者に対して通知を行ってまいりました。今後におきましても、介護サービスは入所者や利用者の方々やその家族の生活を継続する上で欠かせないものであり、感染防止対策を徹底し、必要なサービスを継続的に提供することができるよう国や北海道からの通知や情報をいただきながら介護サービス事業所等に情報提供を行うとともに、各事業所内での感染防止対策に対する支援、協力を行ってまいります。以上、私からの答弁といたします。

答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)

おはようございます。私から大項目3、学習環境の整備についてお答えします。まず、小項目(1)、新型コロナウイルス感染症予防に配慮した学習環境についてですが、国内での新型コロナウイルス感染拡大の可能性が高まった2月27日から北海道で、また、3月2日から政府の要請により全国の学校で一斉臨時休業が行われました。本市の小中学校においては、3月に分散登校や規模を縮小した中で卒業式を実施し、4月7日の始業式、入学式から学校を再開しましたが、4月16日に全都道府県が緊急事態措置の対象となったことを受け、4月20日から再度臨時休業としました。その後、5月20日から2週間にわたり学校再開に向けた分散登校を行いながら6月1日から学校を再開したところでございます。このような中、国の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の提言にある地域区分を踏まえ、5月22日時点における地域の感染状況に応じて児童生徒及び教職員等の感染リスクを可能な限り低減しつつ教育活動を継続することなど、子供の健やかな学びを保障するための学校の新しい生活様式が示されました。現在名寄市としては、各学校において学校の新しい生活様式を踏まえて教育活動を進めているところでございます。具体的には、児童生徒の教育活動における感染症対策として教室の入り口を開けておいたり、2方向の窓を同時に開けたりするなどして小まめな換気を行うようにしています。児童生徒の間隔については、1メートルを目安に学級内でできるだけ距離を離した座席配置となるようにしてもいます。しかし、教室等の制約から1メートルの距離を確保できない場合は、頻繁な換気を組み合わせることなどの対応に努めるようにしております。また、飛沫を飛ばさないよう児童生徒及び教職員は基本的には常時マスクを着用するようにしていますが、熱中症等の健康被害が発生する可能性が高いと判断された場合などはマスクを外して換気したり、児童生徒等の間に十分な距離を保つなどの配慮をするようにしております。さらに、登校後や屋外での活動後などに小まめな手洗いをするようにもしております。一方、臨時休業に伴い不足した授業時数については、学校行事等の内容や必要な時間を見直したり、夏季休業期間に授業日を設定するなどして授業の時間を確保し、児童生徒が各教科等の内容を確実に身につけられるようにお願いしております。また、議員御指摘の学習支援を活用した学習等につきましては、大変効果的でございますけれども、現在欠員募集している学習支援についても応募がなく、人的配置を充実させることが難しい状況となっております。今後教育委員会としましては、各学校と連携しながら指導、助言を行ったり、必要な物品を整備したり、学習支援の欠員募集を継続したりするなど、物的、人的な視点から児童生徒の学習環境の整備に努めてまいります。次に、小項目(2)、夏期間における環境の整備についてですが、これまで学校施設の暑さ対策の取組は普通教室や理科室、音楽室などの特別教室に年次的に網戸の配置を進めています。また、各学校では学校配当予算を活用するなどして、扇風機の導入も行っているところです。今年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策と並行して教育活動を行っていかなければなりませんが、学校を再開するに当たり国から示された衛生管理マニュアル、学校の新しい生活様式で示された主な取組として3つの密の徹底回避、児童生徒への感染症対策に関する指導、そして感染経路を断つ手段として、手洗い、せきエチケット、消毒などの対応が必要とされております。マスクの着用については、熱中症の心配があるときや体育の授業中は外す場合もありますが、それ以外の活動時には息苦しさはあるものの、常時マスクの着用が必要とされており、夏期間には暑さ対策に取り組む必要があると考えております。具体的な対策につきましては、1点目として既に普通教室の網戸の設置は完了していますが、一部残っ令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号ている特別教室などへの網戸の設置を進めていきます。2点目として、文部科学省の学校再開に伴う感染症対策、学習保障等に係る支援事業を活用し、暑さ対策と新型コロナウイルス感染症対策の強化を目的に教室内の換気と暑さを軽減するための大型扇風機の配備やマスクによる息苦しさを軽減し、飛沫防止にもなるフェースシールドの配置、また非接触型体温計などの保健衛生用品の準備などについて各学校と連携しながら対策を進めてまいります。以上、私からの答弁とします

再質問 3番 山崎真由美

それぞれ御答弁いただきました。簡潔になるように心がけながら再質問させていただきたいと思います。まず、大項目1の交通安全対策についてでありますが、先ほど宮本部長からいただきました御答弁の中に市としても課題を意識している、それから関係機関との連携もするということで御答弁いただきました。具体的に関係機関、どのような調整ができているかお聞かせください。

答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)

まだ現在のところ関係機関との連携というのは直接進んでおりませんが、防雪柵の設置に当たりましては、まず地先の御理解を得ることが必要だと思っています。また、先ほど答弁の中で申し上げました多重衝突などの事故が発生している場所につきましては、今年になりましてからJRの線路敷地内の木が伐採されたということで、風向きが今後変わってくる可能性もあるのかなという部分もございますので、そういった部分も併せて確認をしてまいりたいと考えております。確認ができた段階で上川地方の総合開発期成会での要望ですとか各種国での要望の機会を捉えて要望を上げていくような形で検討を進めたいと考えておりますので、御理解お願いいたします。

再質問 3番 山崎真由美

具体的に動いていただける部分、お聞かせいただけたと思います。名寄警察署との連携はいかがでしょうか。

答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)

名寄警察署の交通課のほうとは連携をしておりますけれども、この防雪柵の部分については警察のほうでも必要であるという認識で、会議のときなどもそういったお話も伺っておりますので、お互いに必要な認識として今後検討を進めたいと思っております。

再質問 3番 山崎真由美

名寄警察署の協議会の議事概要、インターネットでも公表されているのですが、昨年の12月13日の議事概要にもそのことが委員からも指摘されていまして、多重衝突事故についての対応、そしてそれに対しての署長の御答弁として、やはり様々な視点での検証した上での道路環境の改善について協議して、各機関とも対応していただける、していくということも書かれておりますので、冬になる前にぜひともこのところ強く進めていただきたいなというふうに思っています。名寄庁舎、風連庁舎、分庁舎方式になっておりますので、もちろん市役所の職員の皆様も天候が悪くなることも想定されながらの移動、どうしてもこの間国道を使われるということがあると思いますので、ぜひこの点も含めて進めていただきたいと思います。いかがでしょうか。

答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)

今年の冬になる前にということだったのですが、先ほど申し上げた風向きの関係は私どものほうでも確認してからの対応にしたいという思いもございます。また、地先の方の御理解を得られるかどうかという部分につきましても検討していかなくてはいけないと考えておりますが、なるべく早い時期に要望は上げたいと思っておりますけれども、国のほうも要望イコール設置という形にはなかなかならないというのが現状になっておりますので、そのことも踏まえ、早い時期に対応はしてまいりたいと考えております。

再質問 3番 山崎真由美

当然調べるところ、関係の方々、関係の機関もそうですし、市民の方との連携も必要になると思いますので、確実な動きを進めていただきたいと思っています。先日士別の道路事務所、それから名寄警察署の担当者の方ともお話をさせていただきましたが、やはり地域の動きがまずスタートの重要なところであるとお話をされていましたので、ぜひとも動き出しをよろしくお願いします。大項目2のほうに移らせていただきます。高齢者施策の推進についてでありますが、フレイル予防についてということでお話をいただきました。このコロナウイルスの感染予防が特に必要になってからフレイル予防策について大きく変わった点がありましたら、再度お聞かせいただきたいと思います。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

今回のコロナウイルスの関係でいきますと、やっぱり接触を避けるということでの状況の中で、従来行っていましたフレイル予防については訪問したりだとか、いろんなそういったイベントを実施したりということでの開催をしておりましたけれども、今回の期間中につきましては多数の方が集まる場所ですとか、実際に御自宅にお伺いするということがなかなかできづらかったということもありまして、国のほうでも実際には接触しないために例えばテレワークではないのですけれども、そういったものを活用したりだとかというのは事例としては連絡をいただいているのですけれども、今後も終息がしていない中でまた再びそういった状況に、今自粛というようなことになりかねないということもございますので、そういうところも含めてどういった形で、今広報、連載しておりますけれども、またそれ以外でもどういう形で対応できるのか今包括のほう含めて協議をしているというところで、大きくは変わっておりませんけれども、先ほど言いましたように、違う形の、電話ですとかいろんな方法を使って行うということで考えております。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

一定程度の自粛期間中を経て、今少し日常が戻ってきているけれども、秋から冬にかけて第2波、第3波の心配もあるという現状の中で、やはり今の間にさらに自粛期間中ということになったときの対応が必要になると思います。様々先ほど御答弁の中で具体例も示していただきましたが、少し、私の感覚なのかもしれませんが、一方通行の情報提供が大きいかなというふうに思います。広報なよろで情報を知らせていただく、それもやはり一方通行という形であると思います。具体的な高齢者の皆さんの声というのは、どのような状況で把握していただいていますでしょうか。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

今回自粛期間中の中で関わりにつきましては、サービスを受けている方につきましては、介護サービスとかサービスを受けている方についてはケアマネさんですとか市の担当のほうからとやり取りをしている中では、双方向のはあったのですけれども、サービスを使われていない方、例えば独り暮らしの方で元気な方ですとか、特にそういったサービス受けていない方については、サービス受けている方よりは情報的には市としてはなかなかつかみ切れていないところもございまして、民生委員さんですとか町内会の役員の皆さんから情報提供いただきながら、もし心配な方がいらっしゃればそういう方に対して対応していくということになっておりますし、今後もそういった行政だけではな令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号くて、様々な関係機関、それから協力していただける団体の皆さんと連携しながら、どう関わりをしていくかというところで早期には対応していかなければならないかなというふうに考えております。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

それぞれ担当の方が御苦労いただいているということについては、本当にありがたいと思っております。介護サービスにしっかりつながっていてくださる方は、そのように対応していかれると思うのですが、フレイルになる前の一般的にお元気な高齢者の方もやはり元気な状況を一日でも長く続けていただきたいと思っております。その観点から話をさせていただきますときに、具体的な高齢者と言われる年代の方それぞれがどのような状況にあるかということについて、ある自治体では聞き取り調査もしたというような情報も伝わってきていますが、名寄市としてはその対応はいかがでしょうか。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

今議員おっしゃったとおり、それぞれ個別に回って、心配事含めて給付金の申請の関係だとか、いろいろな部分についてお聞き取りをしたりとかということでされている自治体もお聞きしております。今のところ実施についてはまだ考えておりませんけれども、そういったほかの自治体の実施の例も含めて、今後どういった形でそういった声を聞いていけるのかということで早急に検討を進めていきたいというふうに考えております。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

名寄市は本当に隣近所も顔の見える地域であると思っておりますので、お一人、取り残されるということは少ないのではないかなというふうにも思いつつ、それでも予想令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号していなかった状況が起きている中でありますので、ぜひその点進めていただきたいなというふうに思っています。ここに名寄市の第7期高齢者保健医療福祉計画がございます。もちろんこれに沿って事業を進めていただいているのですが、今年度は最終年度になっています。この計画をつくるためのアンケート調査が平成29年に行われて、そのアンケート調査のときに生きがいについての質問項目のところ、生きがいがあると答えられた方、およそ60%ありました。この数値がこのコロナウイルス感染症の様々な状況を経て変わっていかないかどうかとても心配に思っています。その点の認識はいかがでしょうか。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

この期間中で予定しておりました介護予防教室ですとか、生きがい講座、それから健康づくり対策教室、それから老人クラブについても一部休止をしていたということで、実際にはそういったいわゆる生きがいという部分で活動ができなくなったということで、ある程度この期間中についてはかなりふだん活動されている方も気持ち的な部分も含めて少し落ち込んでいた部分あるのかなと思いますけれども、今年度8期計画の策定に向けて今進めておりますけれども、前回実施させていただいたアンケートもこれから実施することになっておりまして、設問についても同様の設問になろうかと思いますけれども、若干、今回このようなコロナの関係についてはなかなか今までなかったことですので、3年に1回アンケートをさせていただいておりますけれども、どれぐらい数値が変わってくるかというところについては今のところ読み切れないのですけれども、議員おっしゃられたとおり、生きがいの分については多少数字が下がるのかなというふうに思っていますけれども、実際にアンケートの結果を見ながらコロナの部分との関連性も含めて考えてみたいなというふうに考えております。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

高齢者だけではないと思いますが、高齢者を語るときに必要なものとして、今日行くと今日用という言葉を耳にすることがあります。今日行くというのは今日行くところ、今日用というのは今日の用事というふうに解釈されての講演の中でのお話を聞きますが、どうしても今日行くところがなかなか設定しづらい状況になっています。家庭の中で今日やること、今日の用事というふうに思ったときに何か必然的なものを想定していただいて、例えばチャレンジデーの名寄市の取組ときにおのおの15分程度の運動をしたときに市に報告する仕組みがあります。電話での報告ということが、もし健康マイレージ等と連携する中で何か想定されるのであれば、それぞれ家庭の中でやっていただいた健康づくりに関わる取組を電話で連絡いただく。そのときに話をするというようなことも考えられるのではないかと私なりにちょっと今までの名寄市の取組を思い浮かべて考えているのですが、何かそういう想定を考えていただくわけにはいかないでしょうか。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

今回チャレンジデーにつきましては、全国一斉に5月27日に開催ということで準備を進めておりましたけれども、全国一斉、中止ということで、名寄市も中止をさせていただいたところです。先ほどお話をさせていただきましたが、期間中やはりそういった活動がストップしてしまいましたし、チャレンジデーにつきましても電話等による報告だったりとかもしていただいておりますので、このチャレンジデーにつきましては高齢者の方もたくさん参加していただいておりますので、今議員おっしゃられたように、そういった御本人からのアプローチも含めてそういう方法も方法としてはあるのかなというふうに考えております。先ほどもお話ししましたが、電話も含めて安否確認だとか相談なりが気軽にできやすいような、そういった状況をつくっていかなければならないかなと思いますので、すみません、繰り返しになりますけれども、町内会ですとか民生委員さん、それから各関係機関の皆さんと協議しまして、どういった形でそういった対応が取れるのかということも含めて早急に検討していきたいというふうに考えております。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

多くの関係者の方に御協力をいただきながら双方向のつながりを持っていただきますように求めたいというふうに思います。次、話を変えさせていただきますが、介護事業所ではマスク、それから消毒液等の物品は十分に足りているのでしょうか。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

今回3月と、それから6月の頭に各事業所のほうに備蓄状況の調査をさせていただきまして、3月時点では設問といいますか、聞き方としては1か月以上の備蓄があるか、1か月以内で不足するか、全くないかということでの確認をさせていただきまして、施設によっては1か月以上もちますよとか実際にはもうないというところと不足しているというような回答いただきまして、6月時点の調査では、5月末ぐらいからある程度一般的なマスクですとか流通し出したということもあって、3月の調査に比べますと大分備蓄状況はよくなってきているところなのですけれども、やはりアルコール関係については今も入手しづらい、消毒液、入手しづらいということでの御回答をいただいておりまして、今回の国の二次補正において道のほう、都道府県、事業主体になるのですけれども、マス令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号クですとか、そういった消耗品の配付といいますか、取組もされるということ聞いておりますので、そこの状況も含めて今後事業所の備品、備蓄の状況を確認させていただきながら、道含めて要望するなどの対応、対策を取っていきたいというふうに考えております。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

小まめに状況を確認していただけるというふうに受け止めたいと思います。その上での対応になりますが、それぞれ介護サービスの提供だったり、相談対応だったりということであります。市としての相談対応についてはそんなに大きくコロナウイルスの感染症予防に対する状況下におけるものと変わりないということでありましたが、金銭的な相談という、経済的な相談というのは高齢者の方から寄せられていないでしょうか。

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

高齢者個人の皆さんからですね。(「はい」と呼ぶ者あり)

答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)

相談等の中では、経済的に逼迫して困ってということでは高齢者のほうの部門については御相談はいただいておりません。以上です。

再質問 3番 山崎真由美

市のほうには届いていないということでありますが、中にはやはり今までと違う品物を必要としている。マスクについては、国から、それから市からもそれぞれ自宅に届けていただいている部分もありますが、これからどこまでこの状況が続くか分からない。消毒薬についてもなかなか手に入らない。そういうものを購入していかなければいけない。しかし、入ってくるものについて、高齢者の方たち、そうそう、令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号減ることもないかもしれませんが、大きく増えることはないということでの不安は私の耳には届いています。その対応について何かお考えはありますでしょうか。

答弁 健康福祉部長 小川勇人(健康福祉部長は2022年3月まで)

今高齢者の生活、経済状況についての御質問だったというふうに思います。この間名寄市といたしましても国の臨時交付金等も活用しながら、そういった生活状況が急激に変動して生活が苦しくなっている、そういった状況のところの対策ということで進めてきております。今回の定例会の中でもそういった提案をしようというふうに考えていますけれども、今後につきましても国の事業やそういった支援と併せ臨時交付金の活用も含めて市内の状況を見据えて、どの世代、どういった人たちが大変な状況になっているか、どういった人たちに支援が必要かというのは十分見極めながら対応していきたいというふうに考えております。高齢者につきましては、基本的には年金生活者が多いという状況でありますので、一定程度今回特別臨時給付金も交付させていただいていますので、まだ受けていない方もいらっしゃいますので、早急に申請していただいて、そういったものを活用しながらこの難局を乗り切っていただきたいというふうに思っているところであります。それと、先ほどの質問にちょっと関わりますけれども、フレイル予防、介護予防の関係ですけれども、この間私も答弁とかでもさせていただいていますけれども、自らがそういった自分の健康管理含めて行っていくのがやっぱりこれ重要だというふうに思っております。市としては、それをするためのきっかけだったり、アドバイス、助言、そういったものをいかに皆さんにするかという、そして意識を高めていくかということだと思います。これは高齢者に限らず、成人の方のいろんな健診も含めて健康管理という部分ではやっぱり自己の管理というのは大事だと思います。そして、今回国や北海道でも新しい生活様式が示されて、これまでの生活からちょっと変えて、自分のいろんな、感染予防もそうですけれども、健康も含めてしっかり行っていくということも示されていますので、この機会にさらにそれぞれの市民の皆さんがそれぞれがしっかりとした健康予防だったり、感染予防も含めた対策を自らやっぱりしっかりやっていくという、そういったことの意識をさらに持っていただきたいというふうに思っています。そのために広報等も通じながら、ちょっと一方的にしか今ならざるを得ませんけれども、情報発信して、今後も市民の皆さんに周知活動を進めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。

再質問 3番 山崎真由美

小川部長おっしゃるように、本当に自らの健康、自らの命は自らでということについては、そこのところは本当に同感であります。ぜひそのように動いていかなければいけないというふうに思っております。たくさんの情報も出してはいただいているのですけれども、やはりそうはいいながらもどうしてもその情報に触れる機会が少ない、その情報を取りにくいということが高齢者の皆さんの中にはあると思います。名寄市の高齢者に関わるサービス事業についてホームページで確認させていただきましたら22項目だったかと思います。ずっと項目挙げていただいておりました。しかし、やはりなかなかパソコンの画面からそのホームページを開いて、自分に適したページから何が必要かを選び出すということも環境的にも難しいのが高齢者の方々だろうと思いますので、それぞれの対応として、まず市民の方たち、高齢者の方たちの現状把握にはぜひ努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。大項目3に移らせていただきます。小学校、中学校の支援員等の関係についても少人数学習環境の提供について厳しい状況にあるということでお話しいただきました。本当に大変な状況である中、先生方、それから子供たちも約束事を守りながらよく生活しているな、学習しているなというふうに思って、見させていただいております。消毒に関して委員会の中でも少し確認させていただいておりますが、なかなか先生方や子供たちだけで対応し切れないところがあるのではないかと思います。やはり時には専門の消毒をしていただける人の配置が必要なのではないかと思いますが、この点いかがでしょうか。

答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)

消毒関係につきましては、現在もすいている教職員の方々ですとか学習支援員の方々、あと事務の方々にも協力をいただきながら進めております。今後いろんな地域の方々との、学校と地域との関係が構築していければ、将来的にコミュニティ・スクールみたいな形の中でその地域から応援団というような形づくりができていけば、そのような取組もお願い、ボランティアみたいな形になると思いますけれども、お願いしていけるのかなと思っていますけれども、今段階ではちょっとそこまではいけないというような状況にございます。

再質問 3番 山崎真由美

地域の応援団、コミュニティ・スクールの関連の中でということについては、ぜひ進めていただきたいと思います。トイレですとか、それから水飲み場ですとかやはり一定程度子供たちが過密になるであろう可能性があれば消毒をするということの有効な、重要な状況が生まれてきますので、そこについてはぜひ早急な対応をお願いしたいというふうに思っています。先ほど夏期間のそれぞれ網戸の設置ですとか大型扇風機の導入ですとか御答弁いただきましたが、インターネットなんかで確認をしますと、空気清浄機のような装置で除菌もできるような装置もあります。夏期間、どうしても風を入れてもマスクをつけることが難しいときに窓を開けてしま令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号いますので、その空間については除菌といったときに閉鎖空間になりませんが、子供たちが休み時間等動くときに少し止めて、そういう除菌を行うなどのそういう方法もあろうかと思いますが、そのほかの器具の導入についてはいかがでしょうか。

答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)

まず、コロナウイルス対策と夏の暑さ対策、両方取り組んでいかなければならないというふうに考えております。先ほどの答弁したとおり、網戸については一部特別教室等については設置がされていないということで、今回国の第二次補正予算で予算措置がされますので、そこで整備をしていきたいなと思っています。それと併せて扇風機についても導入をしていきたいということで、一部報道で扇風機についてはウイルスを拡散するということで逆に悪い影響を与えるというような報道もありますけれども、ただ暑さ対策のためには例えば網戸で窓から風を入れて、廊下等に扇風機を設置して、空気を流す。それで、ある程度暑さを和らげるというような対応等も各学校にお願いしていきたいなというふうに思っています。空気清浄機については一部、保健室等については設置しているところもございますので、今後も各学校というか、校長会等の御意見等も伺いながら検討していきたいというふうに考えております。

再質問 3番 山崎真由美

小中学校というふうに話しましても小学生と中学生、体の大きさも違いますので、言わなくても当然理解していただいておりますが、中学生があの普通教室の中で30人を超えて学習をする、これは本当に過密状態であることは言うまでもありません。子供たちのいろんな意味での理解を示した行動が感染者を出さない状況に今続いてきていると思いますので、できる学習環境を整えるということについては金銭的な予算措置は当然していただきたいというふうに思っておりますので、橋本副市長にも加藤市長令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号にももちろんお願いしたいというふうに思います。学校の学習環境ももちろんですが、児童クラブへは対応はいかが考えていらっしゃるでしょうか。

答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)

児童クラブについてもある程度学校と同様の換気対策、当然施設の消毒等についてはマニュアルに沿ってやっていただいています。今後も暑さ対策等につきましても例えば交代でグラウンドで外遊びをしていただくですとか、そのような対策を今後考えながら、なるべく密を避けるような形を取りながら運営をしていければというふうに考えておりますので、担当のほうとも協議をしながら、まず現場の方々の、先生方の意見も聞きながら対策を検討していきたいなというふうに考えております。

再質問 3番 山崎真由美

学校もそうですが、児童クラブも大変苦慮されながらの子供たちの安全に配慮された運営をしていただいています。特に南児童クラブは、利用されているお子さんの数も多い中で本当によくやっていただいているなというふうに思っておりますので、ぜひ時々見に行っていただいて、具体的に現場を見ていただきたいと思います。風連の児童クラブ、東児童クラブも併せて子供たちの状況を見ていただきたいというふうに思います。このような状況の中で学校環境、それから子供たちの状況、高校生もそうです。いろいろなところでの学習環境について最大の配慮をしていただいているというふうに思いますが、やはり先生方のストレスもただごとではないというふうに認識しています。なかなか人的配置、学習支援員が増員できないということ、それから今の段階では消毒に対しての人的配置も進んでいないという状況ではありますけれども、この後少しずつ具体的なところを進めていただけます教育長にこのコロナウイルスの状況下において子供たちの安全を担保した名寄市の教育推進、お考えをお聞かせいただきたいというふうに思います。

答弁 教育長 小野浩一(教育長は2022年6月まで)

今後のコロナウイルス対策についてという、そういう観点からどうしていくかということについて私のほうから簡単にお話をさせていただきたいと思うのですが、今現在世界的な感染状況を踏まえますと、長期間にわたってコロナウイルスと共に歩んでいかなければならないという、我が国もそういう状況かなと思っておりますけれども、基本的には北海道並びに名寄市の周辺の感染状況を踏まえて、時には名寄独自の対応で対策を進めていきたいなと思います。ただ、私校長会等ともいろいろお話ししているのですが、今後大きく2点にわたって基本的な視点から進めていきたいなと思っております。その1点目は、まず感染症対策ということについてでありますけれども、先ほど部長のほうからもお話しいたしましたけれども、学校の新しい生活様式を踏まえた取組、これを積極的に推進していきたいと思っております。そのためには、何度もお話し申し上げていますけれども、基本的な感染症対策としてはまず一番には子供たちの健康状況の把握、これをしっかりしていきたい。そして、手洗い、マスク、それから今お話にありました消毒、これの徹底はもちろんですが、3つの密についてもしっかりと対応していきたいと思います。また、児童生徒への感染症対策に関する指導というのも非常に大事な視点であると思いますので、自ら感染するリスクを避ける、自分の命は自分で守るという、そういう指導を徹底していきたいと思いますし、また差別や偏見のない適切な行動を取ることができる指導などにも併せて努めていきたいと思います。それと、最近学校の新しい生活様式を踏まえた取組に関わって、家庭との連携が非常に重視されております。それで、学校の臨時休業中においても子供たちの感染事例は一定数生じてきておりますので、その多くは家庭の中から持ち込まれているというような状況であります。学校内での感染拡大を防ぐためには外からウイルスを入れないということが基本になりますので、今後とも家庭との連携、これを重視していきたいなと、そんなふうに思っております。2点目は、これも常に議論になりますけれども、学びの保障についてということであります。これについては、最大限子供たちの学びの保障に配慮した形でしっかりと教育活動を進めていきたいなと、そんなふうに思っております。そのためには、今後またやむを得ず臨時休業になったと仮定いたしましても学校が課す家庭学習といわゆる教師によるきめ細かな指導と状況把握にしっかりと努めてやっていきたいなと。先生方も非常に大変な状況でありますけれども、一層の力をいただきながら進めていきたいと。また、分散登校、今後もまた積極的に取り入れながら進めていきたいなと思います。また、感染防止に配慮しながら、今学校では時間割編成の工夫でありますとか長期休業期間の見直し、これも新聞等で報道されたかと思いますけれども、それと学校行事の重点化などあらゆる手段、これを用いて学習の遅れを取り戻すという、そういう作業を進めておりますので、今後継続していきたいなと思います。あと、教育課程見直しに関する特例的な措置も出ておりますし、御承知のようにGIGAスクールの構想によるICTの環境整備なども国のほうから指示が今来ていますけれども、その状況に応じて適切にしっかりと着実に進めていきたいと考えておりますので、御理解いただきたいなと思います。教育委員会といたしましても今後第3波の感染状況が来るという厳しい状況にあることをしっかりと踏まえて、子供たちをしっかりコロナから守る取組を進めていきたいと思いますので、どうぞ御理解いただきたいと。

再質問 3番 山崎真由美

常日頃から名寄市の教育については、私自身も自負心を持っているところもございました。今の教育長の御答弁、力強い御答弁であると思いますので、この後も子供た令和2年6月17日(水曜日)第2回6月定例会・第3号ちの学習環境がしっかり提供できるように努めていただけるというふうに思っています。先日ですね、ある女の子が今日は体が痛いと言いました。どうしてと聞きましたら、筋肉痛というふうに申しました。友達と学校で鬼ごっこをやって筋肉痛になった、でもすごく楽しかったと聞かせてくれました。こんな普通なことが今子供たちに大きな喜びとして捉えられている、この状況をひしひしと感じました。やはりこの状況、何としても守ってやらなければいけないというふうに思っておりますので、市民一丸となってのこの取組を進めていただきたいと思いますし、私自身も努めたいと思います。以上で私の質問を終わらせていただきます。

出典:名寄市議会 令和2年第2回定例会 2020年6月17日 議事録 PDF(41ページ) 間違いを知らせる