名寄市議会 平成31年第2回定例会 2019年6月19日
(1)市民の満足度向上につながる組織機構の見直しについて/(2)安全な地域づくりを目指す具体的計画について/(3)高齢者に優しいまちづくりについて
2019年6月19日、名寄市議会の一般質問で、山崎真由美議員が「市民の満足度向上につながる組織機構の見直しについて」「安全な地域づくりを目指す具体的計画について」「高齢者に優しいまちづくりについて」について質問し、市長 加藤剛士、市民部長 宮本和代、建設水道部長 天野信二、こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一、総合政策部長 石橋毅、教育部長 河合信二、上下水道室長 鈴木康寛が答弁しました。
- 質問者
- 山崎真由美 議員
- 答弁者
- 市長 加藤剛士、市民部長 宮本和代、建設水道部長 天野信二、こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一、総合政策部長 石橋毅、教育部長 河合信二、上下水道室長 鈴木康寛
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 山崎真由美
ただいま議長の御指名をいただきました。再び議席をいただき、一般質問をさせていただくことに深く感謝の念を持ちつつ、通告順に従い、大項目で3件にわたり質問をさせていただきます。大項目1、市民の満足度向上につながる組織機構の見直しについてお伺いいたします。最初に、小項目1、総合政策部新設の狙いと期待される効果についてお伺いいたします。さきに行われた令和元年第1回名寄市議会臨時会において名寄市事務分掌条例の一部改正が可決されました。それにより名寄市の組織機構に総合政策部が新設され、市の重要施策の総合企画及び総合調整に関することほか5件の分掌事務を担当していくことになりました。新設されて間もないことから、改めて新設の狙いと期待される効果についてお伺いいたします。次に、小項目2、各部署及び関係機関との連携についてお伺いいたします。分掌事務のうち市の重要施策の総合企画及び総合調整に関することを総務部から総合政策部に移したことにより、各部の連携が具体的にどのように変容していくのか、また関係機関との連携をどのように進めていくのか具体像をお伺いいたします。次に、小項目3、スポーツ振興に関する連携についてお伺いいたします。教育委員会を中心に進められてきたスポーツ振興のうち、特に生涯スポーツの振興にかかわっては今後どのように展開されていくのか、その具体的な計画をお伺いいたし令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号ます。最後に、小項目4、市民への情報提供についてお伺いいたします。名寄市役所の組織機構の一部変更については、広報なよろ5月号でも紹介されています。しかし、変更点は掲載されているものの、情報量が十分であるとは言いがたい状況にあります。市民が市政運営について理解を深めることは、市民協働のまちづくりを進めていく上でも、また満足度を上げる上でも重要な要素であります。今後情報提供がどのように進められていくのかお伺いいたします。次に、大項目2、安全な地域づくりを目指す具体的計画についてお伺いいたします。小項目1、児童生徒の通学における安全確保についてお伺いいたします。交通安全対策や不審者に対する安全対策など、改めて言うまでもなく以前から行政及び学校、地域で取り組みが進められていますが、川崎市での大変痛ましい事件を思うとき、悲しみとともに憤りを覚え、失われた命に哀悼の誠をささげるとともに、いま一度市民一丸となって安全確保策の確認が必要であると考えます。取り組みについてお伺いいたします。また、近年多発している熱中症による事故の発生は、本市の児童生徒についても一定の対策を講じる必要があります。自分の身は自分で守るという健康教育の観点も含め、取り組みについてお伺いいたします。小項目2、河川の雑木処理による洪水対策についてお伺いいたします。昨年度も全国的に天候の異変による洪水が多発してきている中、名寄市においても過去に河川の増水による災害被害を経験してきています。その対策としての雑木処理は欠かせないことと考えますが、関係機関との連携も含め、対応の状況についてお伺いいたします。小項目3は、土のうによる安全対策についてであります。過去の災害時に設置された土のうがそのまま置かれ、時間の経過とともに袋が破れている状態にありますことから、その対応についてお伺いいたします。最後に、大項目3、高齢者に優しいまちづくりについてお伺いいたします。最初に、小項目1、歩きやすい路面環境の整備についてお伺いいたします。手押し車を押しながら歩かれている高齢の方を見かけることがありますが、路面の凹凸で進みにくく、苦労されている姿をお見かけします。幹線道路の舗装もさることながら、生活道路や住宅周辺の道路の維持管理は、直接高齢者の活動に影響を及ぼすことが予想されます。いつまでも自力歩行ができ、健康な体で暮らしていただけるように路面環境の整備が必要であると考えますが、対応についてお伺いいたします。最後に、小項目2、買い物支援の体制づくりについてお伺いいたします。町内会などによる買い物支援の取り組みもなされていることと思いますが、市としての取り組み状況についてお伺いいたします。以上、壇上からの質問といたします。
答弁 市長 加藤剛士
ただいまは山崎議員から大項目で3点にわたっての御質問をいただきました。大項目1を私から、大項目2、小項目1を市民部長、小項目2、小項目3及び大項目3の小項目1については建設水道部長、大項目3、小項目2についてはこども・高齢者支援室長からそれぞれ答弁をいたします。初めに、大項目1、市民満足度向上につながる組織機構の見直しについてでありますが、本質問はさきの東川議員の御質問とも一部重複していることから、答弁につきましても重複する部分がございますが、御了承願います。小項目1の総合政策部新設の狙いと期待される効果についてでございますが、総合政策部の設置は、各種政策課題の解決に当たり、部署を横断しての取り組みについてこれまで以上に推し進めることを狙いとして、これまでの総合政策室の機能をより充実させ、新たに部として設置したものでございます。同部の総合政策課では、秘書に関すること、総合計画や総合戦略などの策定、進捗管理等の事務に加え、経済部が担当していた移住、定住対策、その他複数の部署にまたがり調整が必要な業務を実施をいたします。また、スポーツ・合宿推進課については、これまで教育部において冬季スポーツ拠点化に取り組んでまいりましたけれども、当施策には人口減少対策や地域経済対策など複数の政策要素を含んでいること、スポーツ振興には生涯教育のほか健康増進などさまざまな複合的効果を有していることから、総合政策部に組織を移管したものであります。今回の総合政策部の設置に期待する効果といたしましては、昨年度の総合政策室の設置の際には年度途中の機構の見直しということもありまして、配置した多くの職員が兼務という発令になりましたが、今回複数部局との調整を図る部として職員を専任として配置をしておりますので、今後多くの部局横断が必要な施策に対して、これまで以上に迅速な対応が可能になると考えております。次に、小項目2の各部署及び関係機関との連携についてでございます。総合政策部の設置による各部署や関係機関との連携のあり方でございますが、総合政策部の設置により何らかの固定的な連携組織を新たに設けるのではなく、取り組むべき政策課題に応じて連携すべき庁舎内外の組織が異なることから、政策課題ごとに個別に連携を深めていく手法が望ましいものと考えております。先ほど述べたとおり、総合政策部においては新たに専任の職員を配置をしておりますので、政策課題ごとに総合政策部の職員がコアとなり、関係する部署や関係機関と協力連携関係をつくり上げる、あるいは課題実現のためのグループを構築をしまして、そこでさまざまな議論を行い、市役所の一部局だけではなくて、市役所全体、さらには市民を巻き込みながら、課題の解決に取り組むことで市民との協働のまちづくりにもつながるものと考えております。令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号小項目3、スポーツ振興に関する連携についてでございます。この4月からは、スポーツ・合宿推進課が教育委員会から市長部局に移行したことにより、体育施設の管理を除く主な生涯スポーツの振興については、総合政策部で担うということになりましたが、これまで取り組んできた事業につきましては、他部署との連携をさらに深めながら、総合計画の進行に合わせて推進をしてまいります。教育委員会との連携につきましても、特に児童生徒の健康の保持増進、体力の向上に係る部分においてこれまでと同様に学校現場と連携を密にしながら推進をしてまいります。また、ことしの3月に設立をいたしましたNスポーツコミッションが本格的に稼働し、各種事業を展開をしているところでありますが、教育委員会、経済部、総合政策部からもそれぞれ委員として構成メンバーに名前を連ねております。引き続き庁内の連携を図りながら、スポーツによる地域振興の実現及び生涯スポーツの振興を図るとともに、学校体育の振興にもかかわってまいりたいと考えております。小項目4、市民への情報提供につきましてであります。総合政策部の設置に関する市民周知でございますが、広報なよろ5月号におきまして執務室の移動とあわせて御案内をさせていただいたところでありますが、職員の配置などの関係上、部の設置の決定が3月の末になったということで、事前に市民の皆様に十分お知らせができなかったということは議員の御指摘のとおりであります。今後総合政策部の機能などにつきましては、広報担当と連携をしながら、できるだけ早く広報で周知をさせていただくとともに、総合政策部に関するホームページの内容についても今後充実を図ってまいります。
答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)
私からは、大項目2、安全な地域づくりを目指す具体的計画について、小項目1、児童生徒の通学における安全確保につ令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号いてお答えいたします。まずは、5月28日に川崎市で発生した殺傷事件でお亡くなりになられたお二方に哀悼の意をささげるとともに、被害に遭われた方々や御家族、関係者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。本市における各小中学校での防犯対策につきましては、学校経営計画において不審者に対する安全確保対策の指導や地域との連携について掲載し、対応しております。加えて登下校の児童の安全を守るため、各小学校で設置する安心会議で登下校の見守りを行っているほか、各安心会議においてSOS110番の家などを設置しているところです。また、各学校の安心会議や関係機関の取り組みなどについて情報共有を図ることを目的として安全安心円卓会議を開催し、各学校における児童の生活状況の報告、あるいは不審者情報やいじめの問題などの課題も含め情報交換を行い、各学校の安心会議の取り組みに生かしていただいているところです。市による見守りとしましては、名寄市青少年センターで地域や公共施設内を含めた見守り、巡回活動を行っています。加えて市内に不審者情報があった場合には、青色回転灯を装着した市の公用車で防犯啓発や名寄市メール情報配信サービスによる市民への注意喚起を行っております。さらには、行政や各組織、団体などの連携協力により、安全で安心な地域づくりを進めるために設置しています名寄市安全安心地域づくり推進協議会では、名寄警察署などから提供される情報や組織、団体相互の情報を共有することにより、各団体等における活動に生かしていただくこととしております。今後も各学校において児童生徒への交通安全や防犯に関する指導、注意喚起を行うとともに、各組織、団体との協働のもと、子供たちの安全確保に向けた取り組みを進めてまいります。なお、児童生徒の登下校時における熱中症対策につきましては、この道北の地域におきましても30度を超える猛暑日が年々ふえる傾向にあり、特に小学校低学年など体力のない子供たちが学校活動後に水分補給もないまま下校した場合、脱水症状による熱中症の危険もあることから、登下校時や屋外での活動時の暑さ対策として水筒を持参させる、下校時には水分補給をし、帰宅させるなど、各小中学校において適切な対応をしていただくよう周知をしてまいります。以上、私からの答弁とさせていただきます。
答弁 建設水道部長 天野信二(建設水道部長は2019年12月まで)
私からは、大項目の2、安全な地域づくりを目指す具体的計画について、小項目の2、河川の雑木処理による洪水対策について、小項目3、土のうによる安全対策について、大項目の3、高齢者に優しいまちづくりについての小項目1、歩きやすい路面環境の整備について答弁申し上げます。本市が管理する普通河川につきましては、改修を行うための国の補助制度がないことから、ブロックを用いた護岸や堤防を備えた整備を行うには多額の工事費や河川用地の取得などの課題も多く、大規模な改修事業が難しいものと考えていることから、これまでの間本市の単独事業により維持業務を中心に整備を行っております。河川周辺の農地や道路を冠水被害から守るために、川底に堆積した土砂の床ざらいや雑木についても除去を行ってきております。本市の普通河川の雑木処理については、雑木や土砂堆積の多い箇所から優先的に処理をしており、昨年度の実績として名寄地区で智恵文の福徳川を40メートル、中名寄の日彰川を500メートル、砺波の砺波川を460メートル雑木処理しております。毎年度少しずつではありますが、継続して課題解消に向けて取り組んでまいります。また、国や北海道の管理河川につきましては、毎年度要望をしており、日常の職員の見回り確認や地域からの要望をいただいた時点で直ちに国や北海道へ報告を行い、河川の維持補修により雑木や土砂の床さらいを行っていただいております。国の管理する河川については、昨年度の実績として、名寄川を580メートルとタヨロマ川を000メートル雑木処理いただいております。また、北海道の管理する河川については、智恵文川を033メートル、豊栄川を765メートル、有利里川を730メートル雑木処理していただいております。今後も引き続き国、北海道に対し、事業の促進や地域への周知を含め要望を継続してまいりますので、御理解いただきますようお願い申し上げます。続いて、小項目の3、土のうによる安全対策についてですが、土のうの使用方法としましては、大雨により排水路や河川が氾濫し、家屋や宅地への浸水のおそれがある場合において浸水対策として設置するとともに、道路ののり面や河川の川岸が崩壊した場合にも応急処置として設置しております。本市では、現在総数約600袋の土のうを保有しており、名寄市道路センターや旧風連町除雪センターなど計5カ所に備えており、災害時には市職員や地域の消防団などとの協力にて設置しております。近年においては、土のうを設置することにより浸水による被害を最小限にとどめた実績がございます。土のう袋は、通常時間の経過とともに劣化し、中に詰めている土や砂が流れ出ることから、上昇していた水位の低下が確認された時点で回収をすることとしております。しかし、その後も土のう設置が必要と想定される箇所や地先の要望があった箇所については、その場に引き続き設置しておくことにより、次の大雨時には効率的に速やかな対応が図られた事例等もございます。議員御指摘の設置後の破れた土のう袋の対応についてですが、これまで降雨であれば現状でも対応可能と判断しておりますが、今後これ以上の降雨に備えるため、地先の方とも相談した上で撤去、更新など方策について研究し、対応を図ってまいりたいので、御理解願います。今後におきましても大雨災害による被害を最小限に抑制することに令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号努め、市民の皆様が安全、安心な生活を過ごせるよう防災力の向上に努めてまいります。続いて、大項目の3、高齢者に優しいまちづくりについての小項目1、歩きやすい路面環境の整備についてでございますが、本市の生活道路や住宅周辺の道路についての維持管理は、町内会、市民の皆様からの情報提供や日常の職員の見回り確認をもとに、車道、歩道の凹凸や舗装の陥没箇所において状態の悪いところから部分的な舗装補修を適宜実施しております。また、新規の道路整備では、国土交通省所管であります社会資本整備総合交付金を活用し、道路構造令に基づき車道、歩道を一体的に進めております。近年では、平成28年度に南11丁目右仲通の整備が完了し、平成29年度には西4条仲通の整備が完了しています。また、本市単独費による歩道整備補修として、平成25年度に名寄駅前の商店街地区を実施をしております。路面環境の整備計画については、名寄市総合計画第2次において未改良道路の舗装化による舗装率5%向上を目標とした道路改良事業を先ほども述べました社会資本整備総合交付金を活用して行っており、毎年度継続して国に事業要望をしております。主な整備路線は、市街地や郊外地の防じん道路や砂利道路などの未改良道路のうち、公共施設沿線や住宅街の路線、幹線道路に連絡する路線などを選定し、車道、歩道の整備を実施しております。今後も引き続き社会資本整備総合交付金の活用、単独費の有効活用を検討しながら、高齢者の方にも安心して通行できる路面環境の整備に努めてまいります。以上、私からの答弁といたします。
答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)
私からは、大項目3、小項目2の買い物支援の体制づくりについてお答えいたします。令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号買い物支援につきましては、高齢者が可能な限り住みなれた地域で自分らしく暮らしていくことを目的に、平成29年度から地域介護予防活動支援事業の通いの場の一環として実施しております。実施に向けましては、生活支援ネットワーク会議や地域ケア推進会議での協議結果を踏まえまして、事業内容を精査してきております。現在通いの場での買い物支援に取り組んでいる団体は1カ所となっております。団体からの実績報告では、利用される方の感想としまして安心して買い物ができる、おしゃべりすることが楽しい、以前より元気になったといった声が出されるなど、順調に事業が運営されております。この間買い物支援に関する制度内容の問い合わせはございますが、事業実施には至っていない状況にあります。このことから、事業の補助対象要件や事業を支えるボランティアの確保、運営方法などのさまざまな課題があると考えております。こういった状況を踏まえまして、本年3月から設置しております生活支援コーディネーターの役割の一つとして、通いの場の事業拡大に向け、町内会や老人クラブ、ボランティア団体などに伺い、住民ニーズの把握や事業とのマッチングなどを進めながら、事業の周知や啓発などの活動を取り組んでおります。人が生活していくためには食べること、食べるためには買い物が必要であり、買い物をすることで他者との会話、情報の共有ができ、商品を選ぶ際に歩くことで身体機能の維持が図られるなど、自立した生活につながると言われております。そのため買い物支援は重要な事業でありますので、先進的に取り組んでいただいております町内会の事例を各町内会や団体へ広く紹介するなど、今後もさまざまな方法で事業を周知しながら事業拡大を図るとともに、より使いやすい事業となるよう努めてまいります。以上、私からの答弁といたします。
再質問 3番 山崎真由美
それぞれ御答弁いただきましたので、再質問に移らせていただきたいと思います。大項目1についてでありますが、先ほど東川議員からも大項目1で内容的に重複するところの質問がなされておりましたので、その部分の協議も踏まえて質問をさせていただきたいと思います。まず、1点目に確認させていただきたいのは、今までも総合戦略重点プロジェクト3本、総合計画第2次中期計画基本計画5本、この縦軸と横軸をしっかり絡み合わせた政策を進めていくというふうに聞かせていただいておりました。その中で冬季スポーツの拠点化プロジェクトにつきましては、基本計画の5番に星印がついていたと思います。それが先ほどからの御答弁聞かせいただきましたときに少しシフトしている部分があるのかなという印象を持ちました。その点についてお聞かせください。
答弁 総合政策部長 石橋毅
総合計画の重点プロジェクトの考え方というか、だと思いますけれども、シフトというよりは、スポーツ・合宿推進課が今回我々総合政策部の部署に来たということなのですけれども、実は国のスポーツに対する動きとして、第2期スポーツの基本計画というものが策定されておりまして、そこでは4つの指針が示されております。国民がスポーツで人生が変わる、それから国民がスポーツで社会を変える、国民がスポーツで世界とつながる、国民がスポーツで未来をつくるということで、健康増進、生きがい、それから経済、地方創生、働き方改革、医療費抑制、国際交流といったような多岐にわたる部分がスポーツの役割というふうに国のほうでもなってきております。そういった中で、今回の総合政策部のほうに移管をしていただいたということは、名寄市の組織機構は現在国のスポーツに対する価値に合致をしているのではないかなというふうに私のほうは考えております。そういった意味で、総合計画の中で基本目標5に言っていると、重なっているというところですけれども、考え方としては何も変わりはなくて、さらに求められているものをしっかりと広げていきながら、効果的なスポーツ振興を図っていきたいということが目的となっておりますので、よろしくお願いいたします。
再質問 3番 山崎真由美
しつこいようですけれども、でありましたらば産業振興のところよりも教育部分に重きを置いたスポーツ・合宿推進課のお仕事ということになりますでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
スポーツ・合宿推進課が果たさなければならない使命というのは、総合的なスポーツの振興という部分が一番の目的となっておりますので、当然子供たちに対しても学校教育の現場にスポーツのトレーナーを派遣して、しっかりと基礎体力の向上を図る取り組みを行っていたりとか、これから市民の皆さん方に取り組んでいただけるようなスポーツを仕掛けていったりとか、全般的に我々としてはスポーツの振興をしていかなければならないというふうに考えておりますので、教育とかという、そういうくっきりした考え方で取り組むという考え方は特に持っていません。
再質問 3番 山崎真由美
当然ここだけということではないので、総合という言葉のつく総合政策部の中に置かれているというふうには理解しています。ただ、以前からずっとこの冬季スポーツの拠点化プロジェクトについては、基本目標の4、産業振興についても大きくかかわるのではないでしょうかというふうに申し上げてきました。今までにも議論してきています。そのときに基本計画5ですということを何度か説明を受けているので、改めてこだわりたいところがあるということであります。その点についていかがでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
総合計画の部分で、今回中期計画で改めてかかわりのある5つの柱、5つの基本目標に対してこの重点プロジェクトがどこに刺さるのかという見せ方を実は第2次の計画当初、前期です、そのときにつけさせていただきましたけれども、そういったある意味とがらせる表現として空欄のある中でこの基本目標という表現をしていたのですけれども、実際には御指摘いただいたとおり、いろいろな部分にまたがるということで、今回の中期計画については基本的にはみんな印がつく中で、特にという意味で星印という強調する表現をさせていただいております。といったことで、そこは以前御指摘いただいた部分を踏まえまして、中期計画からは表記のほうは訂正をさせていただいておりますし、我々としても全般的にしっかりと関係するところは取り組んでいきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
再質問 3番 山崎真由美
人口減少対策、それから地域振興、産業振興を含めて、その部分については大変大きな期待をしているところでありますので、その期待の裏返しということでいろんな質問をさせていただいているわけであります。先ほどから教育の部分についてのところをもう少し掘り下げて質問させていただきたいのでありますが、総合政策部スポーツ・合宿推進課は、兼務で体育施設管理課ということで教育委員会の中にも組織機構は残されています。しかし、4月から教育委員会議にその部署の担当者は出席されていないと思います。教育委員会議の会議録を見せていただきましたときに出席者名のところに名前がありませんでしたので、そのようになっているというふうに思っています。各部署の連携ということにかかわりまして、名寄市の児童生徒の根本的な体力向上、そして学齢期からのアスリート育成ということを考えたときに、ここに担当者が出席しないという選択になっていることについての令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号理由をお聞かせいただきたいと思います。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
学校でのスポーツの振興ということにつきましては、学校教育課が学校教育スポーツというエリアを担うのがいいのではないかというようなことを考えておりまして、まだ法的な整備はできておりませんけれども、そのような方向も含めて検討していきたいと思っておりますし、スポーツ・合宿推進課と連携して行っていく事業といいましょうか、取り組みも当然ありますので、必要に応じて出席を求めることは、当然体育施設の管理等も併任していただいておりますので、その関係も含めて出席をいただいて、御意見というか、考え方を聞き取るような場面も教育委員会議の中ではあるかと思っておりますけれども、今後もそのような考え方で、必要に応じて出席をしていただくというようなことで進めていきたいと考えております。
再質問 3番 山崎真由美
必要に応じて出席を求めるということでありますので、各部署連携をとる中での教育委員会としての連携は保たれていくというふうに理解させていただきたいと思います。特に学校教育というところから枠を広げましたときの生涯学習、公民館事業の中でのスポーツ振興についての部分が大きくかかわってくるのではないかというふうに思っております。その連携については、どのようにとられていくのでしょうか。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
現在もスポーツ・合宿推進課を中心としていただいて、スポーツの関係の中では道北健幸人と合同で親子参加型の運動教室、ファミリーフィットネスを開催させていただいたり、また阿部特別参与にお願いをさせていただいて、商店街と連携した形で商店街の中をウオーキングというような形でノルディックウオーキングを実施したり、さまざまな形で生涯スポーツという形で取り組みは今後も進めていきたいと思っております。
再質問 3番 山崎真由美
市民は、自分たちにとってどんなうれしい状況がもたらされるのかということを大きく期待しております。そして、小中学生、高校生につきましても、自分たちが伸びていきたい、アスリートとして育っていきたいというときにこのスポーツ・合宿推進課のスポーツ推進、合宿推進、あわせてのスポーツ・合宿推進課であると思いますが、どこに自分がかかわらせていただけるのか。自分がつくっていただいた事業の中に手を挙げて参加していくということは、当たり前の受ける側の自発的な行動が必要になってくるというふうに思っています。しかし、そこに入っていくことのできない、事業が自分のために整えられているのではなく、外に対して向けられている事業であると思われてしまうジレンマを抱えている市民が多くいるわけです。その点について、例えばスポーツ振興、アスリート育成、誰に対してのスポーツ振興ということになるのでしょうか。
答弁 総合政策部長 石橋毅
当然今スポーツ・合宿推進課で行っている事業については、ジュニアアスリートの育成だったりとか、そういう能力のある子たちのお手伝いというのもやらせていただいておりますけれども、先ほどから私申し上げているとおりスポーツ全般の推進というのが、振興というのが根底に必ずあるということで、現状例えば先ほどもお名前出ましたけれども、特別参与の阿部雅司さんを筆頭に市民の皆様方に声をかけさせていただきながら、水曜日、雅司のナイトランを実施したりとか、あとノルディックウオーキングも商店街のお力をおかりしながら実施したりとか、それからいろいろな団体、社協さんとも連携しながら、各種アスリートを招いての講演会であったりとか、いろいろなことを広くやってきているところでございます。それから、先ほどとまた同じ言葉になりますけれども、小学生の授業に対してトレーナーを派遣して、体育授業の質向上を図っていったりとか、あと先生方の指導というか、講習ということもやらせていただきながら、質の向上ということでもかかわらせていただいておりますので、決して外に対してだけの事業をしているわけではなくて、そこも行いながら、しっかりと市民に目を向けて今後も推進していかなければならないというふうに考えておりますし、その部分については3月末に設立しましたNスポーツコミッションの中でも今後いろいろアイデアを出されながら推進していけるものだというふうに私は考えております。
再質問 3番 山崎真由美
石橋部長の市民に向けてのスポーツ振興であるという言葉をしっかり受けとめさせていただいて、市民の方にもそのようにお伝えしていきたいと思っております。大項目2のほうに移らせていただきたいと思います。安全な地域づくりを目指す具体的な計画についてでありますが、先ほど安全安心会議ですとか各地域、学校、関係団体にかかわるところの御説明をいただきました。名寄市全体で行われておりますこの取り組みについて、市民全般への啓発活動というのはどのようになっておりますでしょうか。
答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)
最近発生しています無差別で衝動的な暴力から子供たちをどのように守っていくかというのは、大きな課題であると認識をしております。また、最近では田舎だから、都会だからというくくりでは考えることができないような事件や事故が発生していることから、名寄市内におきましては関係機関や団体と連携をとりまして、情報の共有を図りながら、防犯体制の強化を図っております。また、町内会におきましても行政と連携をとりながら、安全確保に向けた令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号対策も行っております。今後におきましても、地域ぐるみで子供たちを守る取り組みを進めてまいりたいと思っておりますが、日ごろの周知につきましては、広報ですとかホームページなどにおいて活動状況を報告させていただいておりますし、各学校とのかかわりにつきましては、地域の方々と子供たちをどのように見守っていくかということで、学校において地域の方々との顔合わせを行ったりですとか、緊急の駆け込み訓練を地域で行ったりということで、連携を図りながら周知も図ってまいりたいと考えております。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
児童数、生徒数がだんだん少なくなってきていて、大変そこも心配しているところであるのですけれども、子供たちの数が少なくなってきていますので、一緒に登下校をする仲間が減ってきているという現実があります。遠くから一人で来なければいけない子供たちもいるわけなのですけれども、通学の距離にかかわってはスクールバスの対応ですとか遠距離通学の対応、教育委員会サイドではしていただいていると思います。市民部長としては、その遠距離から通ってくる児童生徒に対しての安全を守るという観点から、どのように対応策をお考えでしょうか。
答弁 市民部長 宮本和代(市民部長は2022年3月まで)
遠距離から通学されてくるお子様に対しては、声かけですとか地域の方とのかかわりが大切だと考えております。通学路の安全対策という部分につきましては、名寄警察署ですとか地域の方々、学校で危険な場所の情報の共有を図りながら対応をさせていただいております。また、小学校におきましても子供たちが安心して生活できるようにということで安心見守り隊ですとか、先ほどちょっと申し上げましたが、顔合わせを行いながら地域が見守る形での対応を令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号考えております。また、市のほうとしましても青色回転灯を使った防犯パトロールなどを定期的に行っておりますので、その中で見守ってまいりたいと考えております。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
地域の見守りというのは、本当に大きな力になると思いますし、究極のところは市民みんなで子供たちを守るという、その意識の高さを啓発していくことが大事なのではないかというふうに思っているのですけれども、以前子供たち防犯ベルを持っている子がたくさんおりました。最近その状況について子供たちの状況がわからないのですけれども、これは河合部長にお聞きしたほうがよろしいでしょうか。対応についてお聞かせください。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
防犯ベル、防犯ブザーの関係ですけれども、一時期御寄附をいただいて、小学校1年生、新1年生に配付をしたという状況もございます。今ちょっとその期間があいてしまっているのですけれども、そういうようなことも対応させていただいたようなときもございますけれども、今通学時の防犯体制ということですけれども、学校によっては例えば農村地区等におきましては、ながら見守りといいましょうか、子供たちが登下校する時間帯は、農作業をしながらでも見守りをしていただきたいというようなことで学校から保護者に声かけをしていただいているというような事例もございますので、そのような形で今後も対応していきたいなというふうに思っています。
再質問 3番 山崎真由美
ながら見守りという散歩をしながらですとか農作業をしながらという、そのことについては、とても大きな地域の力になると思いますので、安全安心会議ですとかそういう取り組みを伝えるとともに、市民全体で子供たちを守るという意識の啓発は十分に行っていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。それから、子供たちの熱中症対策についてですが、水筒を持たせるということも方法の一つとして大事であると思っておりますし、そういう対応をしている学校も知っております。水筒を持たせなかったときに子供たちの通学路の中で、例えば今までは公園に寄ってちょっと水を飲むということがあったと思うのですが、今それぞれの公園の中の飲料水として使えるものが少し安心できる状況ではなくなってきている、そういうものがあるのではないかと思いますけれども、通学途中の環境としての子供たちが飲料水として利用できる環境というものについての認識はどのようにありますでしょうか。
答弁 上下水道室長 鈴木康寛(上下水道室長は2019年9月まで)
私のほうから、公園の管理は建設部のほうになるのですけれども、水が飲めるというところは何カ所かあります。そこは水道週間のときに名寄市内の管工事業の方々が点検をしていただけている。今月も先週、先々週かな、点検してもらっているばかりでございます。その中で故障のあったものに関しては、管工事業組合のほうで善意で直していただいているような状況です。何か異常がある際は、報告していただくようになっております。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
対応についてきちっとしていただいているということで安心いたしました。数についてはいかがでしょうか。子供たちの通学路にかかわるところに数は十分確保されていますでしょうか。
答弁 上下水道室長 鈴木康寛(上下水道室長は2019年9月まで)
済みません。数については、今はっきりした資料を持っていませんので、後ほど報告したいかと思います。
再質問 3番 山崎真由美
通学の安全、熱中症にかかわってという観点で質問させていただきましたので、その観点で少し数を確認していただきまして、後日で結構ですので、お示しいただきたいと思います。小項目2番、3番あわせて再質問させていただきます。何回か雑木処理のことについて質問させていただいておりまして、おおよそお答えいただく内容も確認させていただいているところではあるのですが、市民の方たちといろんな意見を交換させていただくときに、どうしてもこのことが出てくるのです。やっぱり市民の方たちは、このことを強く対応を求めておられるということでありますので、国や道に対して必要な要望もしていただいていると思っています。名寄市の予算の範疇でしっかり対応もしていただいているとは思っています。けれども、不安があるというこの市民の訴えについては、受けとめていただいていると思いながらも、再度受けとめていただきたいというふうに思っています。その中で、雑木があるから、水の流れが悪くなって洪水にですとか、雑木の葉っぱの落ち方もいろんなところにたまっていくということでの心配も聞かせていただいているところでありますが、それを対応するために置かれた土のうが本当に半分以上袋が、私が知っている1カ所だけだと思いますが、破れております。中は土砂と、物によっては砂だけになっているものがありまして、これは洪水になったときにそのまま流れ出てしまうのではないかという心配があります。近くには水田もありますので、流れ出たときに水田にその砂が入ってしまうと、その年の稲がだめになるだけではなく、水田そのものの被害につながるのではないかと思って、大変心配いたしております。見回りもしていただいているということではありますけれども、その点について部長いかがでしょうか。令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号お願いします。
答弁 建設水道部長 天野信二(建設水道部長は2019年12月まで)
まず、雑木処理の関係では、先ほど答弁させていただきましたけれども、国、道、そして私どもできる限りのつもりではいるのですけれども、どうしても土木仕事、とりわけ雑木処理を持ちます普通河川全てを一気にだとか、これは国、道もそれぞれの河川、やはりどうしても緊急的にとか、ここは早く手をつけなければならぬなということで、優先順位ということではございませんけれども、それぞれの担当者もできる限り危険回避のために努力をしていきたいという気持ちで取り組みさせていただいているというのは御理解いただけるものと思ってございます。後段で議員のほうから御指摘のあった土のうの関係で申し上げさせていただきますと、通常の土のうは、当然先ほど申し上げたような形で緊急的にとか臨時的にとか、危険回避のために土のうを設置して、河川の水があふれるのを何とか防ぐという目的で、先ほど申し上げさせていただいた通常の土のうのサイズというのはイメージいただけるとは思うのですけれども、今議員も私も承知している頭に思い描く地域、河川のところにたしか二、三年前ほどの大雨の心配の中で、土のうといっても1辺が1メートル以上あるような大型の土のうを200袋ほど設置をさせていただいてきてございます。当然土のうの取り扱いというのは、先ほど言ったように天候がおさまり、河川の水位の状況なども見れば基本的にはしっかり撤去をさせていただいて、また改めて次の機会に備えようというのが基本なのですけれども、お一人の方でも例えば取り除いてしまうとことしの大雨これから来るかもしれないという心配声をいただきましたので、そのままの形で置かせていただいているままの状況になっています。あくまで土のうというのは緊急対応的なものですから、その土のう袋というのは永遠にしっかりしたものではなくて、令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号時間とともに劣化していく状態になりますので、私どもとしては基本的には先ほど申し上げたようにしっかり撤去をさせていただいて、次の大雨災害等々の心配な時点でしっかり備えるというのが基本だと思ってございますけれども、地先の方々の不安だとか御心配の声だとか、早く片づけたほうがいいよという声もあるのかもしれませんけれども、そういう御意見を賜った中での対応を検討させていただきたいなというふうに思ってございますので、この場ですぐ撤去できるとか、違う形にするとかというのはなりませんけれども、十分その辺は、7月以降はまた大雨のシーズンも近づいてきますので、御意見などを賜りながら、対応できるところから考えてまいりたいと思っておりますので、御理解賜ればと思っています。以上です。
再質問 3番 山崎真由美
土のうが置かれたままになっていることが問題ということではなく、その土のうが破れて、中身が流れ出す心配があるので、心配というふうに申し上げておりますので、その安全性についての確認だけは十分に大きな被害が出る前にお願いしたいというふうに思っています。大項目3の質問に移らせていただきます。高齢者の方に暮らしやすいまちづくりのところでありますけれども、先ほど路面環境の整備についてお話ししていただきました。いろいろ広く土地がある中で、全部が全部そういう対応ができるわけではないと思いますけれども、自力で動いていただける高齢者の方の活動を狭めない環境整備というのはとても大事であるというふうに思っています。つえですとか手押し車を使ってでも外に出ようと思ってくださる方を最大限まちが大事に、長く暮らしていただけるように支えていきたいという思いからであります。特に雪解け時期の道路がひどいのでありますが、その点については何か特別対応できることはありますでしょうか。それと、もう一点です。見回りをしていただいているという言葉がございましたので、その巡回、職員の方の巡回についてはどのような形で、細かく言いますと回数も含めてどんな見回り、点検をしていただいているのかお伺いしたいと思います。
答弁 建設水道部長 天野信二(建設水道部長は2019年12月まで)
当然道路管理者でございまして、車道と歩道もしっかりと適正に管理をして、車両の通行、または歩行者のできるだけ危険回避というか、危険箇所については適宜補修、修繕を行うということを基本的にしてございます。理想的なのは、しっかり道路改良というか、それとあわせてきれいにできればいいのですが、先ほど申し上げたように大規模な工事となりますので、今私どもの担当のところではお話ございました4月のおおむね雪解け時期に除雪だとか、しばれによる道路の凹凸だとか、それは車道、歩道問わずございまして、今私ども特に御協力をいただいているのですが、各町内会のほうに総会にお願いしまして、それぞれの道路なり、歩道の補修箇所をリストアップいただきまして、それを集約をさせていただいて、適宜対応させていただくのがここ何年間かさせていただいています。大変多くの情報提供をいただいておりまして、担当者もしっかりそこを見て確認をして、必要な処置、または後日しっかりとした整備、補修工事としての発注だとかといったスケジュールを組む形で対応をさせていただいております。また、道路の私見回りというか、ことで申しましたけれども、当然情報提供があれば職員が確認をして、次の手だてを先ほど言ったような形でとりますけれども、後は日常的な外勤や名寄―風連の往復なども含めて、できる限り市道の確認をするよう指示をしていることで、例えば警察のパトロールかわからないですけれども、何時から何時まで決まってというような形ではなくて、情報や連絡や、そして外勤ついで、私ども職員の数といってもしょせん知れている範疇でございますが、できるだけ効率よく地域の方のお知らせや町内会に限らず個人の方からも情報をいただくときもございますので、それをしっかり欠かさず職員が足を運んで、まずはその対応等々を協議して手を打つというような形で取り組みさせていただいているところでございますので、またとりわけ町内会の関係者の皆さんには春先、または夏場以降も御連絡、またはまちづくり懇談会などでも御指摘をいただくときもございます。そうなりますと、雪の時期になりますので、次のシーズンということになる場合もありますけれども、そういった形で私もできるだけ投げかけて、情報をいただけるように努めてまいりたい、そのように考えているところです。以上でございます。
再質問 3番 山崎真由美
路面環境の整備は、引きこもらないで外に出ていただく方を保障するというところで大変重要であると思います。買い物支援のお話を伺いましたけれども、具体的な数として今1町内会が買い物支援、通いの場のくくりの中で動いていいただいています。今年度どんなふうに広げていかれる計画でしょうか。そこを伺って、終わりにしたいと思います。
答弁 こども・高齢者支援室長 廣嶋淳一(こども・高齢者支援室長は2022年3月まで)
ことしの買い物支援に係る市の考え方ということで、先ほど答弁させていただきましたとおり、今のところまだ1カ所ということでなっております。先ほどの答弁の中でもことしの3月から生活支援コーディネーターを配置しまして、それぞれ町内会ですとか老人クラブだとかボランティア団体を含めて地域に入っていただいて、地域のニーズだったり、そういったものを聞き取りしながら、生活支援に係るサービスにつなげていきたいということで考えておりますので、この中に一つ、買い物令和元年6月19日(水曜日)第2回6月定例会・第2号支援の関係、通いの場の事業の実施についてどういったニーズがあるのかというところも含めて、先進的な今1カ所取り組んでいただいているところを具体的にどういった形でやっているかということをPRしながら説明をして、ぜひ活用できないかというようなことも含めてお話をしていきたいなと思っていますので、その中でもいろんなニーズがあると思いますので、それを集めながら具体的に拡大に向けて、通いの場の事業を実施される団体をふやすような取り組みをしていきたいというふうに考えております。以上です。
答弁 教育部長 河合信二(教育部長は2021年3月まで)
済みません、貴重な時間をいただきまして。先ほど防犯ブザーの関係でお答えをさせていただきました。ちょっと言葉足りなかったのですけれども、防犯ブザーにつきましては毎年新1年生に対して北星信金様から寄附をいただいておりますので、各学校新1年生分について配付をさせていただいて、活用させていただいております。申しわけございません。