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南幌町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月7日

役場庁舎内の喫煙所について

2017年9月7日、南幌町議会の一般質問で、熊木惠子議員が「役場庁舎内の喫煙所について」質問し、町長、総務課長が答弁しました。

質問者
熊木惠子 議員
答弁者
町長、総務課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 熊木

現在役場庁舎内では2カ所に喫煙場所が設置されていますが、受動喫煙の問題があると考えます。今後の課題として2点伺います。1.本年度、庁舎内禁煙として、屋外に設置される予定の喫煙所はいつごろ実施されるのか。2.公共施設の建物内での全面禁煙の考えは。

答弁 町長

役場庁舎内の喫煙所についての御質問にお答えします。1点目の御質問については、現在、役場庁舎は2カ所の喫煙場所に分煙機を設置していますが、11月をめどに屋外に喫煙所としてプレハブを設置し、建物内禁煙を実施します。2点目の御質問については、既に小中学校を始め、町立病院や保健福祉総合センターあいくる、生涯学習センターぽろろなどで敷地内禁煙を実施し、またスポーツセンターでは建物内禁煙を実施しているところです。なお、農村環境改善センターなどの現在禁煙措置を講じていない施設についても、順次取り組んでまいります。

再質問 熊木

再質問いたします。今答弁いただきました。1点目の11月を目途に屋外に喫煙所としてプレハブを設置するとありましたけれども、これは、役場庁舎外のどの場所に設置しようとしているのか。また、そこでは何人ぐらいというか、庁舎内の喫煙率っていうか、そういうのはわかりませんけれども、どれぐらいの人数がそこに入れるものなのか。また、プレハブを締め切った状態にするのか。そこの中にそういう一定の措置っていうかね、そういうものをしようとしているのか。その辺ちょっと具体的に教えていただきたいと思います。また2点目のところで、公共施設はいろいろこう、もうなくなっているんですけれども、先ほど農村環境改善センターなどと町長御答弁されましたけれども、改善センターのほかにもまだあるのかどうか。順次取り組んでいくということですけども、この時期はもう設定はされているのか、そこ具体的に伺いたいと思います。

答弁 総務課長

ただいまの熊木議員の御質問にお答えいたします。どの場所にプレハブを設置するのかということでございますけども、現在公用車の車庫Aから順に記してあるのですが、そのAの横、いわゆる役場庁舎と公用車車庫の間ですね。そこに車庫に併設をした形で設置を予定してございます。なお、大きさでございますけれども、2間の1間、3.6メートルの1.8メートルということで、人数にしましたらおおむね十二、三名は入るのかなと思っております。喫煙率でございますけれども、役場庁舎内の職員77名、嘱託臨時職員も含めているわけですが、そのうちの喫煙率につきましては27%、役場全体では24%程度と捉えてございます。どのような運用をするのかということで、当然受動喫煙ということがございますので、当然締め切った形で中に分煙機ですね、それらを置いて煙を吸い取っていくというような方法を考えてございます。なお、役場以外に今禁煙措置を講じていない施設でございますけども、消防支署、それと議員言われた改善センター、それと指定管理施設でございますけれども、三重レークハウス、これは教育施設という考え方が強いんで、以上4施設を町のほうで今対策が必要ではないかということで考えてございます。消防支署につきましては、現在2階のほうで分煙をしてございますけども、幸いにして消防庁舎横に現在活用してない車庫がございますので、それらを利用して体制が整い次第、そちらのほうで喫煙をしていただくと。また、改善センターにつきましては、これも2階のほうで喫煙してございますけども、来年4月以降ですね、プレハブもしくは屋外用の灰皿を設置して屋内禁煙という形で運用を図ってまいりたいと。なお、住民周知も必要なものですから、それらも含めて考えてございます。レークハウスにつきましても、4月以降、住民周知を含めて屋外用の灰皿を設置して屋内禁煙という形で実施をしてまいりたいと考えてございます。以上です。

再々質問 熊木

再々質問させていただきます。1点目のその設置場所とかに入れる人数とかその辺はわかりました。分煙機をつけてっていうことなんですけれども、隣っていうかその敷地の外のところが生涯学習センターですよね。それで、ちょっと私その分煙機の機能とかそういうのはちょっとわからないんですけども、吸い込まれた煙っていうのは外には全く出ないものなのですか。よく空港とか、そういうところは本当にこう高度なっていうか技術を要した完全に仕切られて、通っても煙のにおいは全くしないっていうような形があるんですけれども、そのようなことの機能を有しているのかどうか。それをちょっと伺いたいのと、もしそれがなくて煙が漏れるとかっていうことがあるとすれば、やはりもっときちっとしたものをつくるべきではないかなと思うんですけども、その辺ちょっと伺います。また2点目については、改善センターのほかのところはわかりました。時期は来年4月以降ということで総務課長のほうから、住民周知もあることですっていうことなんですけれども、やはりこれは今もこういう流れっていうか、一般的にはやっぱり健康被害とかいろいろこう受動喫煙によるっていうことが起きています。改善センターの場合は特にこれから冬に向かっていくときに、1階に入ったときにも2階でたばこを吸っていると煙がやっぱり漏れてきますよね。ですから、たくさん人が集まるそういう公共施設の場合は、やっぱり一刻も早くということが求められると思うんですけれども、この時期については、再度検討して早めるということができるのかどうか、この点を伺います。

答弁 総務課長

熊木議員の再質問にお答えいたします。分煙機といいますのは、今現在役場庁舎の中に、喫煙場所2カ所、3階の廊下に分煙機を置いて、そこで喫煙してございます。また、1階の休憩室、職員玄関入った横でございますけども、そこにも同様に分煙機を置いて喫煙をしています。そこでの煙については、その分煙機の中にフィルタがありまして、そこに煙が吸い込まれていくというようなシステムでございます。したがって、プレハブの中で吸っていただくということですので、煙についてはおおむねそのフィルターに入っていくと。また、締め切ることによって当然外には、開閉するときには多少出ると思いますけども、そういうようなことで外に出ないと、出さないということで、そういう運用を図っていきたいなというふうに考えてございます。その2台を置くということです。それと今後でございますけども、今、御承知のように春の国会で受動喫煙の強化対策が、一部調整がきかないで流れて、秋の国会に向けて今調整中でございます。その流れも当然あることですけども、議員おっしゃったように、今そういう受動喫煙というものが求められているということで、改善センターなどにつきましても、議員が言われたように早くできるものは早く進めてまいりたいなというふうに考えてございますけども、プレハブということになればやっぱり雨風しのぐようなものでございますので、予算的なものもございますので、そんなものを総合的に検討しながら、なるだけ早期に実施をしていきたいと考えております。

出典:南幌町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月7日 議事録 PDF(20ページ) 間違いを知らせる