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中頓別町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月11日

議事録に件名の記載なし

2018年3月11日、中頓別町議会の一般質問で、東海林繁幸議員が質問し、町長 小林生吉が答弁しました。

質問者
東海林繁幸 議員
答弁者
町長 小林生吉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 東海林繁幸

では、次に移ります。2番目に、執行方針2の産業振興、地域経済の活性化と社会資本の整備から質問いたします。基幹産業と位置づける酪農は、この町にとって本当に基幹産業なのでしょうか、ちょっと疑問を感じるところであります。福祉施設、商工産業をどう見ているのでしょう。また、圧倒的な年金生活者の営みをどう評価しているのでしょうか、伺います。

答弁 町長 小林生吉

ご答弁申し上げます。これまで本町は、農業を基幹産業と位置づけてきましたし、現在もそうであることに変わりはないというふうに思っています。一方、昭和50年前後に障がい者支援施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホームを相次いで開設し、福祉の町として取り組んできました。今日、在宅3事業所を加え、福祉の分野が本町の人口や経済を支える大きな存在となっていることも確かだと思っています。また、かつてあった製造業の多くがなくなるとともに、人口減少で商店数も減少してはいますが、商工業の振興もこの町にとっては重要な課題だと認識しています。人口の4割近くを占める高齢者の方々は、この国とこの町を築き支えてこられた皆さんであり、心からの敬意と感謝の気持ちを持って大切にしていかなければならないと考えています。健康づくりや生きがいを持って暮らすことができる環境づくりに努め、医療、保健、介護、福祉が連携した切れ目ない地域包括ケアをしっかり確立していきたいというふうに考えています。

質問 6番 東海林繁幸

町長のお答えでほぼ私はいいと思ってはいるのですけれども、基幹産業として農業を挙げることは、これは間違いではないとは思いますけれども、ただ携わる世帯、人口がいかにもこの町、人口が少ないといっても非常に少ない状況です。それらをもって町の予算もそれに携わる行政職員の数も非常に多いのです、割合からすると。ですから、その辺は農業の人たちもよく知ってもらわなければ困る。それをきちっと町として言うべきでしょう、農業者に対して。これぐらい農業を大事にしているのだよ、このぐらいお金をかけているのだよ、ほかのものと比べても非常に大事にされているということを知っていないのではないですか、農業者は。ですから、私は他の福祉に携わるもの、その他の生活者に対する思いが小さいと言わざるを得ないと思うので、これは行政を行う者としてやっぱり心がけていただきたいものだなと思います。これは、答弁は要りません。

出典:中頓別町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月11日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる