みんなの議会

中頓別町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月18日

今後の見通しについて

2012年12月18日、中頓別町議会の一般質問で、宮崎泰宗議員が「今後の見通しについて」質問し、町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 遠藤義一が答弁しました。

質問者
宮崎泰宗 議員
答弁者
町長 野邑智雄、まちづくり推進課長 遠藤義一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 宮崎泰宗

受け付け番号6番、議席番号1番、宮崎です。それでは、1つ目の光通信網整備の実現に向けて質問させていただきます。近隣町村で実現されている光通信について、本年第2回定例会ではできるだけ早く整備したいとのことでありましたが、今後の見通しについて伺います。

答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)

宮崎議員の光通信網整備の実現に向けての質問につきまして遠藤まちづくり推進課長に答弁をいたさせます。

答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一

ご答弁申し上げます。光通信網整備のあり方につきましては、市町村独自での整備や民間事業者による整備等自治体において違いがありますけれども、当町といたしましては財政的な負担を軽減できるよう民間事業者であるNTT東日本に対して積極的な要請を行っております。スケジュール的には、1月に誘致する会を設置し、その後3月末ごろまでに利用加入者の確保に向けた取り組みを行いまして、一定の水準をクリアできれば10月から11月ごろにはサービスの提供を受けることができるのではないかというふうに考えているところであります。なお、きょうの行政報告の中でも具体的な数字等を示していますので、ご理解をいただければと思います。

質問 1番 宮崎泰宗

お答えいただいたとおり、一定の水準については当町市街地で220件以上の利用者が見込めればという行政報告がありましたが、その場合、光通信網が整備される範囲はどうなりますか。町内全域が望ましいと思いますが、市街地の利用加入者を町全体で見ることができるのか、整備が市街地だけに限定されてしまうのか、利用加入者と設置の整備範囲の関係についてはいかがでしょうか。

答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一

現段階で今回のNTT東日本における整備の範囲につきましては、この市街地中心でありまして、基本的には松音知以降、向こうについては範疇には入っておりません。ただ、整備の計画ができないということではなく、今回の部分については市街地を中心にして行われるということでご理解をいただければというふうに思います。

質問 1番 宮崎泰宗

今回については、市街地の計画であるということで、光通信が実現するということは現代において当たり前のことだと思います。本町においては、他の自治体との情報格差以前に町内でも情報における地域格差が今おっしゃられるようにあると思います。高速と言えるADSL回線でさえ全体に行き渡っていない現状がありますが、もしかしたら光通信というのも市街地以外のところでは実現できない可能性もあるということでしょうか。一度にというのは難しいかもしれませんが、段階的にでも決してインターネット世代の利用だけでなくて、デジタルメディアにおける難視聴の解消など光通信の整備をきっかけに格差を埋めることができるのではないでしょうか。

答弁 まちづくり推進課長 遠藤義一

今後の取り扱いにつきましては、当面は市街地を中心にして解消を行うと。それ以降の地域につきましても今後その内容についていろんな条件がありますので、それらの条件をクリアできるようなことが可能かどうかを含めて検討していくことにしたいというふうに思っております。

質問 1番 宮崎泰宗

お答えいただいたとおり、何とか最低限利用加入を希望する世帯のある場所、本来であれば町内全域まで時間がかかっても整備できるような方策もぜひ考えていただきたいと思います。この質問については以上です。

出典:中頓別町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月18日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる