中頓別町議会 平成17年第1回定例会 2005年3月13日
こども館等の防犯対策について
2005年3月13日、中頓別町議会の一般質問で、藤田首健議員が「こども館等の防犯対策について」質問し、町長 野邑智雄、教育次長 米屋彰一が答弁しました。
- 質問者
- 藤田首健 議員
- 答弁者
- 町長 野邑智雄、教育次長 米屋彰一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 藤田首健
それでは、2点目ですけれども、小中学校、こども館等の防犯対策について伺いたいと思います。最近児童生徒や幼い子供たちが巻き込まれる犯罪、事件が多発しております。大阪府寝屋川市立中央小学校で起きた教職員殺傷事件など、凶悪かつ無差別な犯罪によって地域の子供たちの安全が脅かされているということでございます。本町はまことに平和な町で、安心して暮らせておりますが、いつ何どき事件が発生するかわからないということから、不断の備えが必要というふうに考えます。そこで、現在の町内の小中学校あるいはこども館などでの防犯対策についてどのようにとられているのか、伺いたいと思います。
答弁 町長 野邑智雄(町長は2015年3月まで)
小中学校、こども館等の防犯対策について、米屋教育次長から答弁をいたします。
答弁 教育次長 米屋彰一(教育次長は2006年3月まで)
最近学校を発生場所とする犯罪件数が増加していることから、町内各小中学校の防犯対策として昨年9月に枝幸警察署の協力をいただき、中頓別小学校において教諭及び児童を対象に不審者侵入事案を想定した訓練を実施してまいりました。なお、このときについては、防火訓練と兼ねて行ったものでございます。また、本年の2月に各小中学校、こどもセンターの職員を対象に、昨年暮れに中頓別地区暴力追放推進連絡協議会から寄贈いただいた防犯用具さすまたの使用訓練指導と護身術講習を実施しております。今後とも事件はいつどこでも起こり得るという危機感を持ち、関係機関等とも連携、協力しながら子供の安全確保に取り組んでまいります。
質問 6番 藤田首健
私の認識不足で、ここまでやっているとは思っていなかったものですから、かなり心配して質問したところ、まことにきちっとした形で取り組んでいるということで、実は安心しているところでありますが、だけれども先ほども言ったように、いつ何どき起きるかわからないと。そして、そのときにどういう対応をするかということになると、本当に冷静に対応できるのか。それは私自身も自信はありませんけれども、やはりこれは不断の心構えといいますか、ふだんからの心構え、あるいはここに答弁されたような実地での訓練、そういったものを常々行っていないとなかなか反応しないのではないかということから、これからもぜひそういう機会をできるだけ多く持って、安心して子供たちが成長できるようにひとつよろしくお願いしたいと思います。これをお願いして、私の質問を終わります。