中札内村議会 平成26年6月定例会 2014年6月13日
今後の道の駅の推進の取組みの計画とスケジュールについて
2014年6月13日、中札内村議会の一般質問で、男澤秋子議員が「今後の道の駅の推進の取組みの計画とスケジュールについて」質問し、村長 田村光義、産業課長 成沢雄治、副村長 火山敏光が答弁しました。
- 質問者
- 男澤秋子 議員
- 答弁者
- 村長 田村光義、産業課長 成沢雄治、副村長 火山敏光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 男澤秋子
それでは、道の駅の推進についてということで質問させていただきます。中札内村の道の駅は、リニューアル後10年となります。リニューアル直後から利用者数は順調に伸びて、今では年間70万人を超える道の駅となり、十勝では断トツ1位で。全道においても毎年10位以内と、高い利用者数をキープしています。今年も、4月1日から全面営業となり順調にスタートがなされています。ゴールデンウィークの中札内村は道の駅を始め、民間の観光施設や食事処は利用者で溢れていたという感じがありました。大変喜ばしいことであります。多くの利用者が訪れる道の駅ですが、新たな魅力づくりや利便性の向上が必要であり、重要と思います。昨年、同僚議員からも質問がありましたが、その答弁のなかでは、いろいろな関係者や研究機関と連携を図りながら、十分時間をかけて取組みますと言われました。私は、今年のゴールデンウィークの利用状況からあまり時間をかけている時ではないと感じました。以前から駐車場が狭い、第2駐車場が利用されにくい、周辺の観光地へのアクセスがわかりにくいなど、利用者は不便を感じていると思います。賑わいのある今の時点から、次の魅力づくりや利便性向上を進めることが重要と考えます。なお、進めるにあたっては専門家による提案などをいただくことも必要と思います。そこで、今後の道の駅の推進の取組みの計画とスケジュールについてお伺いします。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
道の駅の推進についてでありますが、昨年9月議会の一般質問で、基本的考え方を答弁させていただきました。道の駅の整備の方向性、魅力づくりの検討については、周辺ランドスケープの在り方を含め十分な時間をかけて、道の駅が今後も来場者の支持をいただけるよう、利用者、テナント会、関係団体等との意見交換や協議に加え、専門家の意見をいただきながら取進めてまいる考えであります。具体的な取進めの想定としては、平成23年度から3年間のアンケート調査の分析をもとに、来場者のニーズ把握や出店者との協議を行うとともに道の駅の魅力や情報発信力・商品供給やホスピタリティなどの検証を行い、新たな魅力づくりの展開や、周辺環境や景観に配慮した施設整備の在り方について、ソフトとハードの両面から全体整備をまとめてまいりたいと考えております。なお、これら検討のスケジュールは特に固定せず、さまざまな視点を持ちながら、駐車場へのアクセス問題、遊具を含めた新たなセールスポイントなど、これまで議会でいただいた意見も踏まえながら、総合的な視点で魅力向上に取組んでまいります。
質問 6番 男澤秋子
今、答弁をいただきましたけれども、9月に同僚議員からいろいろな内容について質問しておりますので、何か具体的に進展があるのかなというように期待をしていたのですけども、まだ検討中である、熟慮中であるというようなことなのかなということを感じました。それで、今回のゴールデンウィーク中の道の駅の状況、または、その周辺の状況を見ました。そうしましたのは、やはりたくさんの利用者で溢れていたというのが実感です。そこで、私が感じたゴールデンウィークの状況など、また、カントリープラザで道の駅の集客数などを調査した状況がありますので、少しそこら辺を報告させていただきたいと思います。道の駅の利用状況としては、4月、5月、2カ月の利用状況ではありますけれども。17万8,249人という利用者数、2カ月でそのような状況になっておりまして、昨年は2カ月で15万6,133人という状況にありますので、114パーセントという伸びで今年は利用されています。その中で特徴的なのは、やはり花水山、物産店がとても好評だったようで、そこでは伸びとしては、去年のお客さんよりも118パーセント伸びているという状況にあったようです。それで、なぜ花水山が伸びたのかなということは、それぞれの生産者が道の駅に商品を並べていますけれども、それが切れ目なく商品を置いていただいたというような効果もあったのかなというように関係者は申しておりましたし、その中で問題となったことは、やはりそこから近辺に行く道を尋ねる方が多かったという。例えば、六花亭に行くには、ここからどうしたらいいのかというような道の尋ねることも多かったというのが特徴だったというように聞いておりますし、また、フロマージュの状況などにおいても、一時ではありますけれども、店内に入り切れず、外に列ができていたという状況もあったようですし、その横の十勝製菓、今ありますけれども、あそこは土曜日と日曜日と祝祭日のみ営業しておりますけれども、あそこにおいてもお客さんが結構いらしていただいたという状況があったようですし、私も何回か利用させていただきましたけれども、格安なお値段で提供しているということで、それが段々口コミで増えているのかなというような状況があります。そして、指定管理者であります商工会としては、やはりそういう状況があるということであって、職員が駐車場の整理ですとか、第2駐車場への誘導などを積極的に行っていたというように聞きましたので、まして管理者としては良かったのではないかなというように解釈して理解しております。ということで、質問の中の答弁にありましたように、これからまだ3年間のアンケートの調査などをして、これから進めるということなのですけれども。そこで、3年間のアンケートはどのように分析をしたのか。そこら辺、まだ分析がきっちっとなされていないのか。ということをまずお聞きいたします。
答弁 産業課長 成沢雄治(産業課長は2017年3月まで)
アンケートの関係ですが、3年間のアンケートについては、分析はしているところであります。アンケートの内容ですが、道の駅の利用、駐車場、お気に入り、接客、各地周辺ということでアンケートを取っています。それの3年間のグラフをつくりまして、状況の確認を今しているところです。その中で、駐車場については、80パーセント以上、広くて使いやすい、普通であるという、利用者については現状の中で満足が得られているのかなというふうに考えております。接客についても、80パーセント以上の対応がいい、普通というようなアンケートの結果をいただいておりますので、今の状況の中では素晴らしく対応がよくなってきているのかなというふうに考えております。さらに、周辺、清掃の関係につきましても、きれい、普通というのが80パーセントを超えておりまして、利用者の中で満足度についてはかなり高いというふうに判断をしております。
質問 6番 男澤秋子
アンケートの分析によると、駐車場については満足しているというような結果が出たということは、私としてもちょっと意外だなというような気がしますけれども。普段の利用については、そんなに不満はないのかなと思いますけれども。土曜日ですとか、日曜日ですとか、夏休み期間中ですとか、そういう何かイベントあるときにはやはり狭いと感じているのかなというように私も思いますけれども。でも、第2駐車場がわかりにくいというのは、やはりずっと以前から課題ではないかなというように思っておりますので、そこら辺の分析した結果、今言われたように、広くて使いやすい、という結果であるからそれでいいというようなことでは私はないのではないかなと思いますので。その点については、もう一度、その結果に満足することではなくて、わかりにくいというようなことも含めて、もう一度検討してみていただければというように感じております。それと、あと、今年のゴールデンウィークの状況から、六花亭の森に行くのに、とても道順を聞かれたということがあったので、私は周辺の道の整理をぜひしていただきたいなということを考えております。道の駅を拠点とした周遊回廊の整備を進めるべきではないかなと思います。以前、今のメンバーの議員ではないのですけれども、以前の議員のメンバーでは、あそこの道の駅を拠点とした周遊回廊をちょっと考えたことがありまして、そのときに検証したのは、第2駐車場、今ありますよね。王子コンテナ会社の横の道路ですね。南7丁目道路を泉団地から通り抜けて、そして十勝野フロマージュ店のほうまで道を開拓して、あそこに繋げる。フロマージュ店の前の道路は西1線の道路になるのですけども、あそこまで開拓してはどうだというような検討したことがありますけれども、私はあそこをもう一度、再度検討してみる必要があってもいいのではないかと思っておりますので、その考えがあればお聞かせいただければと思います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
問題点として、全体は別として、そのピーク時の話だとかというのはすごくわかりますし、以前からも全部課題として、私としては押さえています。ただ、アンケートとしてはそういうふうに出ていますよということで、課長のほうから駐車場の関係。駐車場も随分、相当前から広げる方法がないのかということで、結果、第2駐車場ということになりました。変な話、70万人がいらしてくれる想定で、駐車スペースだとか、建物だとかをやってきたものではないものですから。いわゆる、継ぎはぎでできている部分もあって、なかなか抜本的に解決していません。先ほどもご質問の中で言っていただきましたピークの対応については、誘導する人を話し合いで付けていくくだとか、商工会の職員が本当にやっていただいたということで大変ありがたいですし、場合によってはみんなで出し合って、例えば、連休だとか夏休み期間だとか、そういうことも現実的な対応として必要かなと。ちょっと外れますけど、私は思っています。あと、通路の関係は、実は今、車道のことをおっしゃられていたのかもしれません。1回入った車をそこへ誘導することが、現実できるのかということを考えると非常に難しい問題だと思いますし、具体的にどういうふうに廻そうとしているのかも後で教えていただければ、検討の参考にはしたいなというふうに思いますけども。実際に考えているのは、あそこに入っていただいた方が歩いていくようなこと、あるいは自転車も貸出もしていますので、例えば、六花の森ですとちょっと距離ありますし、フロマージュのほうですと、歩いていっていただくことも一つの方法だなということで、裏側にそういった遊歩道的な、誘導できるような道路つくれないかというのも一つの課題として持っておりまして、その辺を、何と言いましょうか、全体をどうするというよりも、そういう問題を一つずつ消すというような検討になろうかなというふうに思っていますし、遊具の話も、そういった、もう少しあったほうが長く滞在できるのではないかというご意見も、そういうことでやりたいなというふうに思っておりまして。先ほど、スピードを持ってというようなご意見もありましたから、それが全部固まりました、こうしますということはちょっと考えていなくて、例えば、ああいう場所ですから、冬場にやはり、いわゆる夏場に工事やるというようなことも止めてできませんので、そういったことで固まったものについては、補正をしながらでも、例えば早めてやるとだとか、ソフト面はすぐまた対応、皆さんで話し合っていただいて、先ほどの誘導することだとか、そういうことはできるというような総合的なちょっと考え方でおりますので、今いただいた意見、あるいは周遊の関係、駐車場の対応、こういったことは現実的な対応も絡めながら、少しやっていきたいと。どの辺に線を置くかというのが非常に難しい問題だということも、全てピークに合わせてやることは難しいなということが現実にありますので、そんなことを参酌しながら判断していきたいというふうに思います。
質問 6番 男澤秋子
周遊道路については、今、私が提案したということでは、南7丁目の道路をずっと泉団地を通って、そして、あそこに、村の土地かどうかわかりませんけど、あそこを真っすぐ道路を新たにつくるということ、西1線までです。それは、無理なのかなというように思いますけども、そうすることによって真っすぐ行けるのですよね。そうすると、六花の森が見やすい。すぐそこの西1線まで行くと、六花の森も大きな看板がありますからわかりますし、フロマージュもすぐ目の前にありますのでわかりやすいということで、私は単純にそのように思ったのですけれども、それが現実にできないということなのかどうかということもちょっとお尋ねしたかったのですけれども。泉団地の幅は、南7丁目の道路を真っすぐ行くということの道路幅としては、私はある程度あるのではないかなと思いますし、例えば、泉団地の中を通るということに支障があるのであれば、泉団地は古い団地なので一部をちょっと壊すというようなことがありますし、目隠しをするということも考えてもいいのではないかなと、私自身ちょっと考えたのですけども、その辺はもう一度検討していただければ幸いかと思います。それと、あともう一つ、村の40号道路がありますよね。あそこの道路についても、結構今、六花の森に行った人があの道を通って帰ったり行ったりという人がいるのではないかというように感じておりますので、あそこの道をもう少し幅広くして、あそこに誘導して周遊するというような一つの方法もあるのではないかと思いますけども、その点についてお考えがありましたらご答弁願います。
答弁 副村長 火山敏光(副村長は2017年6月まで)
おっしゃっていただいていることはよくわかります。これまでもその件については検討したことがございます。と申しますのは、あの道路は、いわゆる四軒道路ですから、7メートル20センチメートルしか道路幅がございませんので、両方の所有者の方に打診したことがあるのですが、全然納得をいただけるような状態ではございませんでした。逆に言うと、あそこには手を付けないでくれということで、今、冬の間も除雪もしておりません。ただ、おっしゃっていただいているように、その誘導の仕方というのはいろいろ工夫の仕方はあると思うので、必ず道路を整備するからいいということではなくて、もう少し効率性だとか、わかりやすさだとか、そういうことを含めて考えていくことは必要だというふうには思っておりますけれども。40号道路の過去の経過からいって、なかなか地権者の理解は得られない状況かなというふうに考えております。
質問 6番 男澤秋子
村道の40号線道路においては、村が進めたい方向には進まないということがわかりますけれども。やはりそこがだめだったら、やっぱり違う手を考えるということをしていかないと前に進めませんので、周遊回廊については、何かいい案を出していただいて、解決していただきたいなと思っております。それと、もう1点、いろいろなことを考える中で、カントリープラザの横の駐車場が6個ほどありますよね、南側に。それが全然使われない状況にありますので、あそこを何とか、私も何かいい方法はないかと思いますし、それと同時に、カントリープラザの前の広場があります。池がある公園というのかな、池がある。あそこの場所は、あまり観光客の皆さんに知られていないような気がするのですよね。あそこは、私も改めて行ってみようと思う気持ちがなければ、なかなかあそこには足が向かないというような状況なのかなと思いますけれども、あそこは広々としていて、静かで何か感じのいいところだなというように思っていますので、あそこを見ていただいて、あそこからちょっと板の橋が架かっていますよね。あそこからずっと回って、フロマージュなり六花の森の行けるような回廊もあっていいのではないかなというように思っていますけれども。その点について、もしか何かお考えがあるのであればお答えください。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
今ご提案のは、もう内部で調査もしましたし、渡すところが土現の管轄で、いろいろ制約の中でどの程度のものであれば通していただけるかということが一つ大きなクリアしなければならない課題というところで今止まっています。先ほど言いましたように、そういった歩く周遊については、どこをということも題材として内部検討もずっと進めておりますので、ご意見の通り、そういった流れをつくるということでは視点が同じですので。ただ、そういった諸条件がありますので、こちらの思い通りにいくかどうかはちょっともう少し時間をかけなければ無理だという、今現段階での判断もありますので、あきらめないように方法がないかどうかは検討したいというふうに思います。
質問 6番 男澤秋子
何か検討中で、いろいろ課題を抱えながら進めているというようなことが感じられますけども。一つ、カントリープラザの広場の池のところ。あそこに噴水などを置いたらいいのではないかなということを思ったので、そのことも検討の中に入れていただければと思います。それで、前に同僚議員からも質問があったかと思いますけれども、道の駅の周遊地に対して、もう少し進展があるのかなというようなことでお伺いいたしたいと思いますがすけれども。以前、ときわ野地区の三角地点といいますか、あそこの村の所有しているところがありますけれども、あそこのところに商店が進展するのではないかというようなことが話されておりましたけれども、その点についての展開はどのようになっているのか、まずお伺いします。
答弁 副村長 火山敏光(副村長は2017年6月まで)
直接道の駅の話ではないと思うのですが、状況だけご説明をさせていただきたいと思います。この間もずっと相手方の企業の方とは情報交換をさせていただいています。ご存じの通り、社会情勢の変化が激しいですから、企業の戦略というのはなかなか1回決めたからそのままということにもならないのですが、現在の状況だけで申し上げますと、計画が中断しているということではございません。位置付けとしては、かなり前向きな姿勢になりつつあります。ただ、全道、東北まで営業エリアに入っていますので、その順位としてどこを優先順位にするかという、そのいろんな戦略問題。あるいは今、民間企業も随分資材高騰で1店舗当たりの出店単価が高くなっているようでございますので、そういった全体の計画を見直しながら、今後3年程度の計画を毎年見直しするようなのでございますが。今、聞いている中では、26年、27年に、直ちにやるということではないのですが、できれば27年度の全体的な整備計画の中にはぜひ入れていきたいというような情報も聞いておりますので、こちらとしては、協力できるもの、こういったものがあれば何とか協力をしながら、ぜひ、誘導をしていきたいというふうに思っていますので、この接点は途切れることがないように、随時また情報交換をしながら、また、議会も含めてご協力いただくような機会もあれば、皆さんにも情報提供をしていきたいというふうに思っております。
質問 6番 男澤秋子
今、質問外のことをしたので、質問が間違ったかなというように思ったのですけども。私は、あの土地がどうなるかによって、これからの道の駅の全体を含めて進めることに繋がるのではないかなと思っています。というのは、あそこのところは、道道であったところ、一時は臨時の駐車場として使われていましたけれども、今は使われていませんし、雑草が生えていて、見苦しい状況にあるのかなと。あまりいい整備の状態ではないというように感じておりますし、そして、王子コンテナの倉庫があって、第2駐車場があってということに、あの周辺はなっております。そこで、あそこの第2駐車場と王子コンテナの土地をも、ひょっとしては代替え地があったら移転ができるのではないかというようなことも私は思っていましたので、そこら辺、全体を村として使える状況になったときには、それを含めて、道の駅全体を大きく変えるというようなことの計画もできるのではないかなというように思っているのですよね。ですから、今言ったような出店者があるのであれば、それを優先するのか。それとも、道の駅を大々的に変えるのかというような大きな決断になるのではないかなと思ったので質問したのです。そこで、やはりそういうような考えが全くないのか。もう今の状況を何とか、道の駅の状況をアクセスしやすいようにするか、誘導するのに人員を配置したり、そういうようなことのみを進めていこうとしているのか。そこら辺の考え方が聞かせていただければと思います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
それでは、道の駅の検討に当たって、ゾーンといいましょうか、どういうふうに考えるのかというところの質問として捉えさせていただきますと。今、現状で動いているところの課題を解決したいということで、先ほどからも申し上げている通り、さらに周辺の土地も含めて検討をするという考え方は持っておりません。周遊等については、当然流れをどういうふうに、うちの中でつくるかということですので、それは周辺のそういったところも一部関係する場合もありますけども。ご質問にあったように、企業は持っておられる土地あるいは進出企業のところも含めたゾーンとしては、今のところ、結果としてそういう動きがあればまた検討はしますけども、一帯としての検討までには入れる考え方はありません。
質問 6番 男澤秋子
わかりました。あそこを使って整備をするという考え方は、あまり持っていないというようなご答弁だったかと思います。それで、先ほど言ったように、私としてはやはりアクセス道路ですね。周遊回廊、そこを優先的に六花の森に行ったり、フロマージュに行ったり、あそこに行きやすいような回廊の整備を重点的に進めていただければいいなというように思っていますので、その辺を私としてはお願いしたいというように思います。それで、私も今回のこの質問に当たって、いろいろな人たちから意見をいただきました。その意見のいただいた中で、トイレの前の焼き肉店などお店が何点かありますけれども、あれがちょっと気になるということで。トイレもわかりにくいのが言われましたし、実際にトイレがわかりにくいということで、トイレの案内看板を大きくして高い位置にしましたけれども、そのことではある程度トイレの位置がわかったのではないかと思いますけれども。トイレの前にああいうようなお店があるということに対して、ちょっと気になるという方の意見がありました。それと、もう1点は、あそこを南十勝の拠点の道の駅にしてはどうだというような意見があって、例えば、毎週の土曜日・日曜日、お客さんが来ていただけるような日に、海産物を売っていただけるような、そういう市町村との連携を図りながら、あそこにそういう海産物を置けるような日を設けていただいたならどうなのでしょうかというような意見がありました。あとは、遊具の整備についても意見がありましたけれども。更別村が1億8,000万円ほど掛けて整備をしますので、今回、この遊具については本当に効果的なものを置くというようなことが私は必要ではないかなというように思いますけれども。そういうような意見があることに対して、ご意見があればお伺いしたいと思います。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
一つひとつはお答えしません。私も聞いている分もありますし、先ほど言いましたように、いろんなご意見あるいは出店されている方関係者の意見からもまた同じようなのが多分上がってきて、それを一つひとつということですので。お聞きになったということですので、参考にはさせていただきますけども、一つひとつについて答弁は現段階では申し上げられませんので、省略させていただきます。
質問 6番 男澤秋子
何か本当に今は、道の駅をどうするかということで考えを練っている最中だなということがわかりますし、私自身もあの道の駅の今の状況を落とさないためにはやはりどうするべきかというようなことも真剣に考えて、小手先だけのことではなく、将来を見据えた整備をしていただきたいなというようなことを思っておりまして、やはりそのためには専門家の意見を十分聞くということも必要でないかなと思います。先ほどの答弁の中にもありましたように、ランドスケープの在り方、そのことが大事かなと思いますので、たまたま今年の3月でしたか、村づくり研修会でランドスケープの専門家であります高野氏をお迎えしてお話を聞きましたけれども、あの中でも参考になる点が何点かありましたので、私としてもああいう方を、整備を進めるに当たっては、やはり聞いて参考にするべきではないかと思っておりますので、その点についてお伺いいたします。
答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)
私も出させていただきました。いろんな視点を持っておられることも聞いていますし、進む道によって専門家のアドバイスも受けたいなということで、今、具体的にこうするというところまでいっていないものですから、ちょっとお答えすることになりませんし、そもそもスタートがそういったところに計画を委託しているという進め方をしておりませんので、その辺どういうふうにアドバイスをいただきながらというところは、今後の絞り方によって、この部分を、行っていただいた方にするか、それ以外に専門の方がいるか、いろいろ検討しながら、意見を入れながらやるということについては、スタンスとして示しておりますので、その段階で検討したいというふうに思います。
質問 6番 男澤秋子
今、そういうような意見も、時によっては取り入れてやるというようなことがありましたけれども。本当に今の道の駅の状況を、よりやっぱり皆さんの使いやすい、そしてこれからも行ってみたい、そういう道の駅になるように、皆さんで知恵を出し合って、我々議員もやっぱりもう少しそこら辺も考えていく必要があるのかなというように思っておりますので、そういったものも含めながら、知恵を出していっていただきたいというように思って、私の質問を終わります。