むかわ町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月19日
合同にする考えについて
2024年9月19日、むかわ町議会の一般質問で、栗原健一議員が「合同にする考えについて」質問し、企画町民課主幹 矢野優子、企画町民課長 菅原光博、福祉・子育て課主幹 谷川功一、支所長 吉田直司、福祉・子育て課長 熊谷伸一、町長 竹中喜之が答弁しました。
- 質問者
- 栗原健一 議員
- 答弁者
- 企画町民課主幹 矢野優子、企画町民課長 菅原光博、福祉・子育て課主幹 谷川功一、支所長 吉田直司、福祉・子育て課長 熊谷伸一、町長 竹中喜之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 栗原健一
お疲れさまです。栗原健一です。通告に基づきまして、順次一般質問を行いたいと思います。1番目に、敬老会の参加状況、合同にする考えについて質問させていただきます。1、両地区の参加状況についてお伺いいたします。2に、両地区の予算の掛け方についてお伺いたします。3、穂別地区は各自治会が敬老会を行うとしていますが、負担がある自治会もあるそうです。穂別地区での合同実施が必要ではないかと考えますが、それらについてお伺いをいたします。4、穂別地区の敬老会実施について、自治会アンケートを行ったようですが、その結果がどのようになっているのかについてお伺いをいたします。よろしくお願いします。
答弁 企画町民課主幹 矢野優子
お答えいたします。1点目の両地区敬老会の参加状況につきましては、令和5年度実績で、鵡川地区で対象者1,120名中、111名の参加、穂別地区で対象者590名中、426名の参加となっております。2点目の事業予算についてでございますが、今年度予算で、鵡川地区については、参加者400名を見込み、118万4,000円を計上、穂別地区では、参加者600名を見込み、144万9,000円を計上しております。3点目の穂別地区での敬老会の実施方法についてですが、これまで穂別地区では、各自治会が主催者となり、お祝いの会を実施してきた経過がございます。合同での開催につきましては、自治会単独での実施を希望する自治会も多数あり、今後につきましては、希望する自治会による小規模な合同開催も含め、各自治会の意向を確認しつつ進めてまいりますので、御理解ください。4点目の自治会アンケートの結果についてお答えいたします。22自治会全てから意向を聴取したところ、近くの自治会と合同で行いたいと希望するのは10自治会、これまでどおり自治会単独または連合自治会で行いたいと希望するのは9自治会、無回答は3自治会、鵡川地区と合同で行いたいと希望する自治会はありませんでした。以上となります。
質問 1番 栗原健一
ありがとうございます。鵡川地区の参加人数が大変少ないというところに、何か鵡川地区の気持ちが入っていないのかなというふうにも考えられますけれども、その中で、穂別地区と鵡川地区のやり方がちょっと違いという御意見が町民の方からありましたので、そういう形で質問をさせてもらったんですけれども。鵡川地区におかれましては、参加する人には景品なり、そういうものが当たるということですけれども、参加しない人には何もないということで、穂別地区に関しましては、自治会同士が行うということになれば、補助金が出るということで、参加しない方にもおまんじゅうとお弁当、お弁当は当たらないかもしれないですけれども、参加費という形でお金がちょっと、1,500円ぐらい当たるというようなこともありますので、こういったこともありますので、両地区の考え方について、いい考えはないのかについて、改めてひとつ質問をさせていただきます。お願いします。
答弁 企画町民課長 菅原光博
敬老会につきまして、私のほうからお答えさせていただきます。敬老会につきましては、穂別地区、鵡川地区、それぞれこれまで行われてきた形で実施してきたところでございます。また、穂別地区につきましては、高齢者に感謝の気持ちを込めて、各自治会が主催となって独自の方法でお祝いをしてきた経過がございます。また、一方では、高齢化により開催が難しくなっている自治会というのも把握してきているところでございます。町としましても、この地域の伝統ですとか、感謝の気持ちを尊重しつつ、高齢者が参加しやすい敬老会の開催方法について、両地区含めまして、今後も各自治会、関係部署等、意向確認しながら協議してまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。
質問 1番 栗原健一
参加状況について、これまで鵡川地区におきましては参加人数が少ないということで、原因の究明とか、そういった調査というのはされてきたでしょうか。また、年齢対象や運営方法の見直し、全体経費の見直しについても、どのように考えているのか。いろんな自治体で廃止しているところも中にはあるんですけれども、そういったことはむかわ町はないと思いますけれども、そういった調査、そういったものはこれまでにしてきているんでしょうか。どうでしょうか。
答弁 福祉・子育て課主幹 谷川功一
ただいまの質問にお答えしたいと思います。鵡川地区の敬老会に関しては、集合形式という形でこれまで開催してきております。令和2年、3年がコロナで中止になりました。それまでは結構300名程度の参加がおられたんですけれども、飲食とかをもって開催していたんですけれども、この間、コロナの関係によって飲食ができない時期が続きまして、その後の出席率がやはり少なくなってきているというところで、こちらのほうでも調査研究はしていないんですけれども、一応いろいろ創意工夫を凝らしまして、今年度に関しましては、漫才師を呼んで開催するということで、新しい試みも試しておりますので、御理解いただきたいと思います。以上です。
答弁 支所長 吉田直司
私のほうからは、先ほど栗原議員の質問の中に、敬老会対象者の方に現金で1,500円、町がお支払いしているというお話でしたが、現金でお渡ししていることは一切ありません。一人当たりに対しまして、各自治会に2,400円の補助金を交付はしておりますが、あとは各自治会でどのような景品をお渡ししているかというのは、ちょっと私どもは把握していない状況になっております。以上です。
質問 1番 栗原健一
ちょっと混乱が何か後ろのほうで起きていますけれども、やはり両地区においてちょっとそういった不満があるようですので、町長は子ども政策にはいいけれども、年寄りに優しくないんだよなというような町民もいらっしゃって、これはすぐに取り組まないとなというふうに思いましたので、ぜひとも問題のないような形で行っていただきたいというふうに思います。もう1点、予算の敬老事業費、こういった中で、参加されない分の予算というのは余るというふうにも思いますけれども、こういったものもしっかりと使っていただきたいなというふうに思うんですけれども、そういった余った予算はどういうふうになっているんでしょうか。
答弁 企画町民課主幹 矢野優子
答えいたします。本年度ですと600名を見込んでおります。穂別地区におきましては、実行委員会を形成しまして、概算で600万円分を交付いただいております。その中で、事業予算の執行残が出た場合は、町のほうに返還しているところでございます。以上です。〔「逆に何百万か分かるか」と言う人あり〕
答弁 企画町民課主幹 矢野優子
申し訳ございません。600名分ですので、600名分掛ける2,400円の予算となってございます。
答弁 福祉・子育て課長 熊谷伸一
鵡川地区につきましては、先ほど御説明いたしました400人で予算を見ているところなんですが、昨年度111人ということでしたが、今年度につきましては、今のところ、今募集をしている段階で170人。この申込みについては、今進行中でございますので、昨年よりも大幅に人数が増えておりますので、御報告いたします。執行残につきましては、400人に満たない分は執行残となります。以上です。
質問 1番 栗原健一
敬老会について、最後、町長に述べていただきたい。
答弁 町長 竹中喜之
批判は謙虚に受けていきたいと思っています。栗原議員、私ももうすぐそこに後期高齢者を間近に控えている、時を駆けるではなく、時を歩む高齢者の一人でもあります。健康寿命というのは、御存じかと思いますけれども、健康寿命を延ばすためには、運動とか、食生活とか、社会参加、とりわけ触れ合いというのは健康寿命を延ばす特効薬の一つにもなっていると伺っているところでもございます。その中での敬老会、一つの社会参加ですね。生きがい、健康というか、こういった1つのテーマを持ちながら、お互いの触れ合いだとか、交流、大切なひとときと考えているところでもございます。経費の適切化というのは、これから順次対応していければと思いますけれども、合同開催、これにつきましては、これまで歩まれてきているそれぞれの地域の事情、実情、隣接自治会など、こういったところの開催というのもあわせて、可能な限り対象者の皆さんの意向というのを大事にしながら、テーマとされているお互いが生きがいと健康というんでしょうか、こういったところの味わいと、そして町として祝うひとときでございますので、今後においても工夫、充実に努めていきたいと考えております。
質問 1番 栗原健一
ありがとうございます。ぜひ、穂別地区の合同実施におかれましては、まずは前向きに合同でやってみていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。鵡川地区につきましては、まずは敬老の日に実施ができるように。鵡川地区は、たしか10月に開催となっていますよね。〔「参加してください」と言う人あり〕
質問 1番 栗原健一
ですので、道外研修がたしか2日入っていますので、私たち参加できないんです、敬老会、すみません。ですので、そういった日にちも、年寄りには優しくないんだよなというふうに言っていますので、いろんな意味で、日程も含めて、前向きに魅力的な敬老会としていただきたいというふうに思います。