むかわ町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月11日
保育の場の安心安全対策について
2024年3月11日、むかわ町議会の一般質問で、大松紀美子議員が「保育の場の安心安全対策について」質問し、福祉・子育て課長 熊谷伸一が答弁しました。
- 質問者
- 大松紀美子 議員
- 答弁者
- 福祉・子育て課長 熊谷伸一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 8番 大松紀美子
次に移ります。保育の場の安心安全対策について伺います。新年度の子ども園への入園希望者は、ひかり認定こども園、さくら認定こども園ともに全員の入所が可能になったとお聞きをしております。現在、国の4歳、5歳児の保育士配置基準は子ども30人に保育士1人、30対1となっていますが、この基準は制度発足以来75年間、一度も改善されてきませんでした。昨年6月のこども未来戦略方針は、1歳児について6対1を5対1に、4、5歳児は30対1を25対1に職員配置基準を改善するとしました。しかし、これは基準自体の改正ではなく加算措置、基準以上に保育士を配置した施設に対する補助で対応する内容です。この間、配置基準の改正を求める運動が広がり、このたび、こども未来戦略に配置基準の改正が明記されることになりました。新年度からの町の対応について伺います。
答弁 福祉・子育て課長 熊谷伸一
新年度からの保育士配置基準の御質問についてお答えいたします。こども家庭庁は、新年度からの保育士配置基準につきまして、3歳児は20対1から15対1に、4、5歳児については30対1から25対1へと見直す方針を発表しております。御質問の町の対応ということなんですが、これまで保育士確保対策のむかわ町の独自事業といたしまして、保育士人材支援一時金、さらには奨学金返還支援事業を掲げまして、保育士募集チラシへの掲載、加えて、今年度につきましては学校訪問3校実施しまして、制度のPR活動を進めてきております。今後も本事業を継続し、保護者が子どもを安心して預けられるよう、保育士確保対策を進めていきたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。以上です。
質問 8番 大松紀美子
保育士さんはなかなか見つからないということは私も知っておりますし、とても大変だと思っています。今、御答弁は、じゃ、新年度からどうするんですか、この基準に沿ってどうするんですかということを私はお伺いしているんですが、そのことについての御答弁はないというふうに感じました。改めて伺います。新年度、職員配置はどのようにされますか。
答弁 福祉・子育て課長 熊谷伸一
新年度の職員配置についてお答えいたします。先ほど、御質問で議員の発言にもあったとおり、来年度につきましては両認定こども園とも待機児童はない状態で新年度を迎える予定となっております。配置につきましても、ひかり認定こども園で3歳児が24人、4歳児は21人、5歳児は29人です。さくら認定こども園につきましては、3歳児は10人、4歳児は13人、5歳児は11人と入園の予定となっておりまして、新たな国の配置基準と照らし合わせても、配置基準は満たすものと考えております。以上です。
質問 8番 大松紀美子
分かりました。よろしくお願いいたします。質問を終わります。────────────────────────────────────────────