みんなの議会

むかわ町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月14日

ごみステーションの改修について

2021年9月14日、むかわ町議会の一般質問で、大松紀美子議員が「ごみステーションの改修について」質問し、副町長 渋谷昌彦、町民生活課長 八木敏彦が答弁しました。

質問者
大松紀美子 議員
答弁者
副町長 渋谷昌彦、町民生活課長 八木敏彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 大松紀美子

次に移ります。2つ目に、ごみステーションの改修についてということで出させていただきました。ごみ問題というのは、人が暮らしていく中で避けて通れない問題と言えます。町が二十数年前に設置したごみステーションは老朽化が激しくなっているものもあり、早急な整備が必要となっていると思っております。老朽化しているごみステーションを計画的に整備する考えはないか伺います。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

老朽化しております既存のごみステーションに設置するごみ収集ボックスの整備の考え方についてお答えをいたします。鵡川地区市街地のごみステーションは昭和63年から平成4年、穂別地区は平成7年から平成17年までに設置したものがほとんどでありますが、分別収集の始まりに合わせまして、今までごみ収集ボックスのなかった自治会町内会からの要望を受け、平成22年度に新たにごみ収集ボックス48基を設置したところであります。今現在、町が設置した既存のごみ収集ボックスの多くは、各自治会町内会へ無償貸与し、これらに係る一切の維持管理をお願いしているところでございますけれども、経過とともに収集ボックスの破損や腐食などで修理費用が増加している、そういった状況にありますことから、平成22年度からごみ収集ボックス修繕に係る助成金制度を開始し、広報紙や自治会町内会長会議などを活用し、助成金の制度周知を行ってきたところであります。ごみ収集ボックスの修理等の相談は随時受付をしているところでありますが、現時点で自治会町内会から更新等の要望はまだ来ていないところであります。今後、ごみ収集ボックスの状況というものを確認しながら実態把握に努めたいというふうに考えておりますので、御理解をお願いいたします。

質問 5番 大松紀美子

そもそも町として設置をしたと。ただし、貸与したと。貸与したということは、そもそも維持修繕は全て貸与された側が行うということになっているんですか。

答弁 町民生活課長 八木敏彦(町民生活課長は2022年9月まで)

ごみ収集ボックスにつきましては、無償貸与をしておりまして、これらに係る一切の管理を自治会町内会等にお願いをしているということです。

質問 5番 大松紀美子

分かりました。これは各町内会自治会の会長さんは御存じのことなんでしょうか。それと、先ほど、修繕の助成金、我が町内会も頂いて直したことありますけれども、御存じですか。ここに鵡川地区と穂別地区のごみステーションの写真があります。これを、見て御存じですよね。修繕してよくなるようなステーションの状態だと思いますか。例えば、この上のほうに字書いているところあるんですけれども、何書いているか分かりません。ここね。分かりません。それから、網を張っているところも、網をもう二重にも三重にもしなければ、カラスがつっつくような状況。そんなになって、例えば、数えなきゃならない。すごいあるんです。鵡川地区でいえば、設置していない町内会もありますけれども、鵡川地区は500か所以上あるんです。大きな町内会だと、その町内会に設置しているのが何基と分かるんですけれども、それは細かく数えなかったんですけれども、それを町内会が、お金もない町内会が、補助をもらって助成してもらって直せるような状況ではないというふうに私はこの写真ずっと見させてもらって思ったんです。分かりますでしょう。近所にあるぼろくそになった、確かに立派なのもあるんです。立派に独自で作った、こういう本当に立派なの作って、見えないかもしれないけれども、蓋でちゃんと囲ったきれいなのもありますし、こういう鉄骨の頑丈なのもあるんです。あれですか、町内にあるごみボックス全部調べたことありますか。これ写真で、全部写真撮ってある資料なんですけれども、とてもとてもひどいんです。これを町内会で全部、松風町内会みたいに補助金もらってやるようになったところもあります。だけれども、財政支援、事業のを使うんだって、毎年毎年当たるわけではないですよね。こういう状況を、修繕を助成しているからって放っておいていいとお考えですか。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

放っておくということではないんですけれども、まず、今、大松議員が言われたような、そういった実態、そういったところも自治会町内会通じながら調査をしていきたいというふうに思っていますし、そういった中で、修理がもう不能なもの、また修理可能なもの、そういったものの把握というのも必要かなというふうに思っております。まずは、現行にあるそういった修繕制度、そういったものを活用していただきながら、今現行の予算措置というのはかなり少なくなっていますから、そういった要望等を聞きながら、対応できるような必要な予算措置というのも今後考えなければならないというふうに考えているところでございまして、まず一律に計画的に全てやっていくということは現在考えていないというところでございます。

質問 5番 大松紀美子

忘れてしまいますので、切るときには分かりやすいところで切っていただきたいです。それで、町内会自治会長会議というのは1年に1回しかないんですよね、これまでの聞いていると、見ていると。そこでその都度、例えばこういう補助制度があるので、設置されているごみステーションの整備、ぜひ補助制度を使ってやってくださいみたいに言っているとは思えないんですよね。その自治会町内会自体が、補助制度があるということは自らやれということなのかなと思っているかもしれないけれども、どこまで皆さん分かっているかも分からないので、その辺はやっぱりきちんとしてほしいというのがありますし、それから昭和63年に初めて、平成4年まで、鵡川地区で設置した。だから、初めて作ったのも33年たっているんです。この今の鵡川地区が一番古いですから、こういうのを見て、むかわ町としてこういうものがこのまま放置されているということについてはどう思いますか、副町長。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

確かに状況も、見てくれといいますか、ひどいものもあろうかと思いますけれども、そういったものは衛生上の観点からも改修していただきたいというふうに思っておりますけれども、ごみボックスにつきましては、基本的に、市街地以外といいますか、郊外においては個人で設置しているのが基本というか、設置しておりますし、町内でも当然、ボックスのないところはそこそこの工夫の中で実施もしてきているというところでございますので、そういった自治会町内会の何とか創意工夫というか、そういったところを町が支援していきたいというふうに思っていますので、御理解をいただければというふうに思っています。

質問 5番 大松紀美子

現在の補助制度のちょっと内容を教えてください。

答弁 町民生活課長 八木敏彦(町民生活課長は2022年9月まで)

助成金の内容でございますが、1基当たり5,000円を超える額の半分以内ということになっていまして、1,000円未満は切り捨てるということになってございます。修繕費が2万円の場合、2万円から5,000円を引いて、その半分の7,500円になりまして、500円が切り捨てられて7,000円が助成されるというような中身でございます。自治会ごとの合計金額が1年間で5万円以内というふうになってございます。

質問 5番 大松紀美子

自治会町内会できちんと直していただけるようにお願いしたいというお話で、今、補助金のこと出ましたけれども、例えば1基だと7,500円で7,000円。7,000円で、例えば町内会に同じような年度にできたものが10基もあったら、出しても出しても、10基あって7万だけれども、最高5万しか出ないというんですよね。そうすると、町内会がその分お金を負担しなきゃならないですよね。町内会というのは、うちの町内会もそうですけれども、単年度の町内会費を集めて、今コロナ禍で何もできませんから、その分、集めたものは残っていくことになっていますけれども、単年度で町内会の活動できないんですよ。普通の今までやっていたような行事を単年度の会費で賄おうと思ったらできないから、今まで少しずつ貯めてきたお金を使って、町内会の皆さん、高齢者が多いから、1年に何回か集まって、一緒に御飯食べたりしてやりましょうという行事をやっているんです。それなのに、最高5万で、5万しかもらえない。10基直したって手出ししなきゃならないと言ったら、できるわけないですよ、こんなの。だって、やってくださいというのなら、こんなに古くなっていて見栄えが悪いから大変だからやってくださいというなら、もっと補助金を出すとかして、ぜひやってくださいというんなら分かりますよ。お金も大して出さないのに、無償で貸与したんだから直しなさいと、こんな何十年もたっていて、ぼろくそになっているのを、このまま町としてそんなことしていていいのということを私は言っているんですよ。だったら、補助金をあげるから、ぜひ町内会でやってくださいというふうに訴えていきますとかという答弁はないんですかね。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

先ほどもちょっとお話ししましたけれども、まず、そういった実態、そういったものをまず調べていく。また、町内会の御意見というものもお聞きしたいというふうに思っています。それで、今の制度そのもの、制度がずっといいのかというのは、そうは思っていないところであります。そういったところで、必要な予算措置とも先ほど申し上げましたけれども、全て賄えるというふうには当然ならないと思いますけれども、そういった現状を見て、今の補助制度のこの在り方、そういったものも考えながら向けていきたいというふうに思っていますので、御理解をいただければというふうに思います。

質問 5番 大松紀美子

大いに期待をしております。終わります。◇ 東 千 吉 議 員

出典:むかわ町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月14日 議事録 PDF(22ページ) 間違いを知らせる