むかわ町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月14日
ごみステーションボックスの新設、変更等の整備について
2021年9月14日、むかわ町議会の一般質問で、東千吉議員が「ごみステーションボックスの新設、変更等の整備について」質問し、企画町民課主幹 長谷山一樹、町長 竹中喜之が答弁しました。
- 質問者
- 東千吉 議員
- 答弁者
- 企画町民課主幹 長谷山一樹、町長 竹中喜之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 1番 東千吉
1番、東 千吉です。通告に基づいて質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。まず始めに、ごみステーションボックスの新設、変更等の整備についてでございます。先の大松議員と質問が類似しておりますので、重複を避けて質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。リサイクルの推進により、適切なごみの分別収集が必要とされますが、人口減少などにより、ごみステーションボックスの利用者数などにばらつきが見られます。また、カラス、キツネ、アライグマ等によるごみの散乱が見られ、ごみステーションボックスの設置による対策なども必要と思われます。家庭ごみの処理について、平取町にある衛生施設組合の直接搬入が制限されて久しい中、適正処理の観点から、ごみの分別方法に従い、適切に分別収集ごみとして出される家庭が多くなり、田舎になるほどその量が増えてございます。ボックスは、かつては数戸で利用していたものが、高齢化だったり地震の影響で、利用度が極端に減った場所、あるいは集中してきている場所があったり、今一度、見直しが必要と思われ、また、最近は、カラスをはじめ、キツネ、アライグマなどが自然増しているため、ごみの散乱も見受けられます。町内におけるごみステーションボックスの新設、移設などの整備が必要と考えますので、行政の見解を伺います。
答弁 企画町民課主幹 長谷山一樹(企画町民課主幹は2023年3月まで)
それでは、私のほうからお答えしたいと思います。町が設置しますごみ収集ボックスの利用については、自治会町内会から要望があった場合に設置場所等を確認し、平取町外2町衛生施設組合が承認した場合のみ設置することができることとなっております。また、ごみ収集ボックスが設置されていない地域におきましては、各住民から出されたごみを流し取り等で収集しているところです。御指摘のごみの散乱等については、流し取り地域における利用者側に起因するものが多く、飛散防止等の対応をお願いしているところですが、直接業務を担当しております平取町外2町衛生組合においても課題と捉えているところであり、今後、要綱等を定め、ごみ出しルールの徹底を図る予定で、構成町の本町においても連携しながら指導、啓発を続けてまいります。自治会町内会が管理しておりますごみ収集ボックスの移設につきましては、自治会町内会から要望があれば、平取町外2町衛生施設組合と協議し、随時対応しておりますので、御理解をお願いいたします。
質問 1番 東千吉
今答弁のあったとおりでございます。ボックスのないところは、個人で出される人が何とか野生動物の被害を食い止めるべき対策を取っているところでございますけれども、なかなか、例えば網一つ張っても、最近のキツネだとかカラスは非常に上手に抵抗しているということは皆さんも御存じだと思います。それで、ここに平成30年12月現在のごみステーションボックスの書類がございます。先ほど副町長が、平成22年に41基のボックス設置が最終というふうにお答えをいただいたと思います。平成30年ですから結構古いんですが、地震の前の資料でございますけれども、その資料を見ますと、例えば栄和連合自治会、栄、仁和上、仁和下、この3自治会があるんですけれども、この連合会でごみボックスの設置は17点、仁和上に12点、仁和下に1点、そして栄に4点でございます。先ほども話をいたしましたように、高齢化であって、人の流動、利用が非常にばらつきがある中でございます。そんな中で、下仁和、僕、自分のところなのであれなんですけれども、1基しか設置がされていないという状況でございますから、ここはやっぱりこの町民の平等を図るために、きちっとした設置をしていかなければならないのではないか。当然、自治会のほうからの要望も出てくると思いますけれども、その際、先ほど答弁いただいたように、設置の経費とか、あるいは修繕はどうかはちょっと今のところ質問避けますけれども、そういう部分について平均的なところをきちっと調査して、そして然るべき場所に然るべきごみステーションボックスを設置する、このことが必要というふうに思いますので、再度答弁いただきたいと思います。
答弁 企画町民課主幹 長谷山一樹(企画町民課主幹は2023年3月まで)
現在の状況を言いますと、現在のところは自治会からは新規の要望というのは上がっていない状況でありまして、特に町としてもその部分では対応していない部分であります。移動につきましては、先ほども申し上げましたとおり、随時対応しているところでありまして、要望があったときに、その設置場所が適正な場所かどうかという部分を確認しまして、衛生施設組合と協議し、決定することとなっております。以上です。
質問 1番 東千吉
そういうことであれば、地元のほうから、現場のほうから設置の要望、量の少ないところ、設置場所の少ないところからの要望がありましたら、設置する考えはおありというふうに捉えてよろしいものでございましょうか。
答弁 企画町民課主幹 長谷山一樹(企画町民課主幹は2023年3月まで)
すみません。今のところは、設置という考え方ではなくて、町内に余ってきているステーションもございますので、そちらのほうを移動させるとか、あと自治会内で移動を行うということで考えております。
質問 1番 東千吉
先ほど言った設置箇所については、明らかに少ない場所だったりとかということがあると思います。これは調査をしなければ分からないということも当然あると思いますけれども、考えてみただけで足りないんじゃないのかというところがございますので、ぜひこれ調査をして、必要であるべき場所に必要な個数をきちっと設置する、この答弁を本当いただきたいと思っておりますので、もう一度、町長でも副町長でも、答弁いただきたいと思います。
答弁 町長 竹中喜之
先ほどの担当のほうから説明もあったかと思うんですけれども、東議員もお詳しいかと思いますけれども、我が町も構成町であります清掃に関する一部事務組合の平取町外2町衛生施設組合の関係、第1答弁で出されていたかと思いますが、現在、担当者レベルでございますけれども、関係するこのごみ処理の関係の条例に基づいて、重ねてでございますが、ごみの排出方法、それと今言われているごみステーション等の設置及び清潔な保持について必要な事項をこれから定めていきますよと。そして、より円滑な町全体のごみ収集の作業及び良好な居住環境の確保、こういったところを目的にしながら、今現在、具体的な要綱制定に向けて取組が進められていると伺っております。そういった中でも、現場実態というのも町としてもしっかりと把握しながら、具体的な基準に照らして町内の衛生環境の向上に努めていく必要があると思います。
質問 1番 東千吉
ぜひ、町行政として、平取町外2町衛生施設組合と十分協議の上、適切な対応を町民、住民のためにお願いしたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたします。