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妹背牛町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月6日

小まめな除排雪と生活の足の確保について

2024年3月6日、妹背牛町議会の一般質問で、田中春夫議員が「小まめな除排雪と生活の足の確保について」質問し、建設課長 西田慎也、健康福祉課長 愛山智弘が答弁しました。

質問者
田中春夫 議員
答弁者
建設課長 西田慎也、健康福祉課長 愛山智弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 1番 田中春夫

(登壇) 田中春夫です。発言通告に従いまして、今年の冬も大変厳しさを増し、そして降雪、積雪も昨年よりあるように感じられます。町道では車が交差できず、譲り合って行き交いしていました。また、高く積もった雪道での乗用車の運転で交差点や丁字路の道路に出ようとすると、車の先端を少し出し、事故に遭わないよう気をつけているといいます。行き届いた小まめな除排雪、生活の足の確保についてお伺いします。1つ目は、昨年と比べてこの冬期の降雪、積雪量についてお伺いいたします。2つ目は、高齢者の独居老人の方々に対しての対処、対応についてどのようになっているかお伺いします。3つ目は、町民からの要望や苦情がどのようなものが寄せられているのかお伺いします。4つ目は、春に向かってどんどん雪解けが早まっています。今後の除雪、排雪の計画についてお伺いします。再質問を留保して終わります。

答弁 建設課長 西田慎也

私のほうから除排雪について1点目と3点目、4点目についてご答弁申し上げます。まず、1つ目の昨年と比べて今冬期の降雪量、積雪量についてですが、令和4年度の降雪状況は12月1日より根雪となり、3月31日に積雪がゼロになりました。降雪量は3月末で739センチ、積雪深の最大は2月3日の130センチでした。令和5年度は11月11日より降雪を観測し、11月下旬には積雪深が36センチになりましたが、気温が高めに経過したことにより12月10日には積雪がゼロになりました。その後は根雪状態になり、昨日までの降雪量は758センチ、積雪深は100センチであります。昨年の同時期と比較しますと降雪量は27センチ多く、積雪深は4センチ多い状況であります。また、積雪深の最大は2月9日の124センチで、昨年の最大値と比較すると6センチ低くなっております。除雪の出動状況についてですが、新雪除雪の出動回数は69回、排雪日数は21日、拡幅日数は11日となっております。次に、3つ目の町民からの要望や苦情はどのようなものかについてですが、今年度の苦情や要望は8件ございました。その中でも多かったのは、空き家の屋根雪が落雪により道路を塞いでいるというものが3件ございました。そのほかは、拡幅作業に伴いロータリーで飛ばす雪を畦畔側ではなく水田のほうまで飛ばしてほしいなどがございました。次に、4つ目の今後の除雪、排雪の計画についてですが、新雪除雪については今までどおり10センチ以上の降雪があった場合に出動いたします。市街地の排雪については、2月26日より3回目を実施しましたので、4回目は予定はしておりません。そのほかは冬期間除雪を行わない路線、30路線、22キロの雪割り作業を3月4日より実施しております。除排雪業務については委託者側と受託者側が常に協議を重ね、業務の効率化や費用の削減につながるよう努力してまいりたいと思いますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げ、答弁といたします。

答弁 健康福祉課長 愛山智弘

2つ目の質問にありました高齢者に対する除雪の対応でございますが、本町におきましては除雪が困難な高齢者等に対し、冬期間の生活道路の確保のために高齢者事業団に委託した中で実施しているところであります。対象者でありますが、70歳以上の独り暮らしの高齢者世帯、または高齢者夫婦世帯で、疾病等身体上の事由により自力で除雪ができない世帯や重度障がい者1級ないし2級で身体上の障がいにより自力で除雪ができない世帯で、住民税の非課税世帯が対象となっております。事業内容としては、15センチ以上の積雪があった場合に自宅の玄関から公道までをおおむね1.5メートル幅程度の除雪を実施しており、本年度の対象者は独居世帯で20件、夫婦世帯で9件、その他2件、計31件となっておりまして、病気や高齢による身体的な理由によるものが主な利用している方々の状況であります。以上、ご理解賜りますようお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。

質問 1番 田中春夫

除排雪の問題については、率直に言って道路の除排雪では進んでいるかと思うのですけれども、玄関口の除排雪という点ではこれから、それが駄目というのではなくて、いろいろ工夫をしながら除排雪をやってほしいという要望も意見もありますけれども、そういう点では町というか、捨てる側の問題もありますけれども、行政の指導もそういうところ、山積みにするとか、通行できなくなるくらいの状況、これのやっぱり指導徹底をしていただく、そういう点ではどのようにお考えかお伺いして終わります。

答弁 建設課長 西田慎也

私のほうから、田中議員ご質問の間口除雪の関係かと思われますが、ご答弁申し上げます。まず、路線除雪に関しては道路の雪を両サイドに寄せていくという除雪方法になります。したがいまして、当然寄せられた雪は路線に張りついている住宅の間口に置かさるという状況に、形になります。路線除雪の中では、その間口の雪までを処理するということはやっておりません。それは各家庭の方々、住宅の方々が自分で間口を確保するなり、業者さんに委託をするなりとしてやっているかと思われます。そうすることによって、間口を空けることによって当然雪が排雪をしない限りは道路に置かさる、歩道部に置かさるという形になるのですけれども、その時期を適切に見極めて排雪のほうを町では実施しております。今年度につきましても12月降雪がありましたので、年前に1回排雪をし、1度きれいにしました。年末年始を空けて1月から結構大きな、一回に降る量が今年は多かったので、次2回目の排雪までは多少高くなって交差点見づらいという状況もあったかと思いますが、そういった時期を見極めて最大限効果が出るような形で時期を選んで2回目の排雪を実施いたしているところです。そういった方法で町としては間口の除雪をした雪を排雪で見て対応しておりますので、ご理解を賜りたいと思います。以上、答弁とさせていただきます。

質問 1番 田中春夫

ありません。

出典:妹背牛町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月6日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる