深川市議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日
除排雪オペレーター養成事業
2025年6月19日、深川市議会の一般質問で、北村薫議員が「除排雪オペレーター養成事業」について質問し、建設水道部長 藤井紀久也が答弁しました。
- 質問者
- 北村薫 議員
- 答弁者
- 建設水道部長 藤井紀久也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 9番 北村薫
2点目の質問に入らせていただきます。除排雪オペレーター養成事業助成の実施についてです。これまで深川市では、除雪オペレーター不足のために、市道除排雪事業所を対象とした除排雪オペレーター養成事業助成を実施してきましたが、いまだ人員不足の状況にあると思われます。事業所に属されていない市民の方々、具体的には冬季の期間雇用者も今後、助成対象とするのか、市の考えを伺います。
答弁 建設水道部長 藤井紀久也
除排雪オペレーター養成事業についてお答えいたします。本事業は、除排雪に従事するオペレーターの高齢化や担い手不足により、除排雪体制の継続が危惧される現状であることから、その対策として行うものでありまして、市道除排雪を受託している深川維持協同組合を構成する事業者が、除排雪作業に従事するオペレーターを確保するため、必要な資格取得など、オペレーターを養成しようとする場合、その費用を一部助成するものであります。質問の事業所に属さない市民の方々を助成対象とすることについてでありますが、現在の助成要綱においては、事業者と期間の定めのない労働契約を締結し雇用されている者と明記されておりまして、いわゆる通年雇用者のみが助成対象となっているものでございます。しかしながら、事業所の雇用形態のうち、期間雇用の多くの方は本業として農業を経営し、冬期間は除雪オペレーターとして勤務されておりますが、近年は高齢化やオペレーターなどの人員不足など喫緊の課題であると捉えており、事業者が期間雇用の除雪オペレーターを目指す方へ免許取得の費用を支援する場合など、通年雇用と同様に事業者を助成対象とする取組につきましては、所管としましても重要であると認識しているところでございます。いずれにしましても、このような状況や議員からの提言を踏まえ、新規に除雪オペレーターとして就労しやすい環境とするため、事業者から除雪オペレーター養成に関する要望や意見の集約のほか、他自治体の取組などについても情報収集するなど前向きに検討してまいりたいと考えております。