幕別町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月9日
公共スポーツ施設における住民サービス向上への管理運営体制について
2015年9月9日、幕別町議会の一般質問で、小田新紀議員が「公共スポーツ施設における住民サービス向上への管理運営体制について」質問し、教育長 田村修一、教育部長 山岸伸雄、生涯学習課長 湯佐茂雄が答弁しました。
- 質問者
- 小田新紀 議員
- 答弁者
- 教育長 田村修一、教育部長 山岸伸雄、生涯学習課長 湯佐茂雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 4番 小田新紀
通告に従いまして、質問いたします。公共スポーツ施設における住民サービス向上への管理運営体制についてであります。幕別町は、道内他市町村のみならず、道外からもうらやむほどの公共スポーツ施設を屋内外問わず数多く有しています。特に、パークゴルフ場においては、町内外から多くの方が来町し、所狭しとパークゴルフに興じています。また、帯広市に隣接する札内地区においては、公共スポーツ施設の利用を求め、札内スポーツセンターや札内川河川敷などの利用は、近年ますます増加傾向にあります。町内においても、その利用形態は多世代・多種目に広がってきており、第5期幕別町総合計画における「健康づくりとスポーツ・レクリエーションの推進」に掲げられた基本方針に基づいたこれまでのスポーツ振興施策において、一定の成果が出ているものと評価できます。しかしながら、その一方では、「無料による利用過多」「施設従業員の人員不足によるサービス低下」「管理不十分」といった不平不満の声が町民の多くから聞かれます。町内外からの需要がますます多種多様化してきている中、今後の管理運営体制については、これまでの体制では既に限界が来ており、より一層柔軟的、創造的な発想が必要になってくると考えられます。また、札内川河川敷においては、スポーツ以外による死亡事故や盗難、不審者情報などが数多く発生するなど、今後の施設管理運営においては、さまざまな見地からの安全対策を含めた専門的な見地が必要になってきています。さらには、公共スポーツ施設は単にスポーツをするだけのものではなく、地域のコミュニティ醸成施設としての役割も担うべきであるとともに、施設の利用に応じて応分の負担をしていただくことが時代の潮流でもあります。これらの諸問題を解決すべく、以下の点について所見を伺います。①公共スポーツ施設におけるリスクマネジメント、住民サービス向上から見て、現在の人員配置及び指導員、管理人等に対する賃金は適正か。②公共スポーツ施設の利用料徴収(受益者負担)の考えについて。③スポーツを通した地域コミュニティの醸成並びに地域活性化の考えについて。④住民サービス向上のための公共スポーツ施設の管理運営施策。以上です。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
小田議員のご質問にお答えいたします。「公共スポーツ施設における住民サービス向上への管理運営体制について」であります。スポーツは、体を動かすという欲求に応えるとともに、爽快感、達成感、連帯感等の精神的な楽しさや喜びをもたらし、体力の向上や精神的なストレスの発散、生活習慣病の予防など、心身の両面にわたる健康の保持増進に資するものであり、人々が生涯にわたってスポーツに親しむことは、明るく豊かで活力に満ちた社会の形成や個々の心身の健全な発達に必要不可欠なものとして、大きな意義を有しております。さらに、青少年の健全育成や地域における連帯感の醸成などの社会的意義も有しており、スポーツの振興を一層促進していくための基盤の整備充実を図ることが重要であると認識しているところであります。ご質問の1点目、「公共スポーツ施設におけるリスクマネジメント、住民サービス向上から見て、現在の人員配置及び指導員、管理人等に対する賃金は適正か」についてであります。本町の主な体育施設は、体育館3カ所、陸上競技場1カ所、野球場4カ所、ソフトボール球場2カ所、町民プール6カ所などで、このうちの一部、体育館3カ所、陸上競技場1カ所、野球場1カ所、町民プール1カ所について、清掃及び管理を業務委託しているところであります。スポーツ施設におけるリスクマネジメント、いわゆる危機管理体制につきましては、いかにスポーツ中の事故を減少させるかが課題となっています。事故原因には、「スポーツの内包する危険性」「利用者自身のふなれや過信による不注意」「指導者・管理者の過失」「施設・設備・備品の瑕疵」などが挙げられます。本町のスポーツ施設管理に対する人員配置につきましては、施設管理面では、管理委託している施設では、業務仕様書において配置する人員について定めており、管理従事者は忠類町民プール2名、その他施設は1名の常勤者とすることとし、利用者の入退館の確認、不法侵入者の防止、建物内の巡回点検などの業務に当たっているところであります。また、管理委託していない施設につきましては、臨時職員をその施設に応じ適正に配置し、管理しているところであります。さらに、農業者トレーニングセンター、札内スポーツセンターに設置しているトレーニング室における人員配置につきましては、トレーニングにおける安全確保を図るため、トレーニング指導員等を平成 14 年度から配置しており、26 年度から現在の体制となっているところであります。配置している職員につきましては、嘱託職員としてトレーニング指導員1人、トレーニング補助員として日額臨時職員を3人、代替職員1人の計5人体制としており、主な業務内容といたしましては、施設の内容上リスク管理が求めらますことから、トレーニング機器の取り扱い説明や安全なトレーニングの指導を行っているとともに、スポーツの楽しさ等を普及するための各種健康講座等を実施しているところであります。このように、本町のスポーツ施設の安全確保を図る上での施設管理面、トレーニング室等のリスクマネジメントにおける対応や、各種事業面のサービス提供につきましては、現在の体制において確保されていると考えておりますが、さらなる利用者の安全確保やサービスの向上に努めてまいりたいと考えております。また、賃金面につきましては、業務内容や他の公共施設管理人などの臨時職員等の賃金を勘案し設定しておりますことから、適正なものであると考えておりますが、今後とも民間や他市町村の同様施設の賃金動向等に配慮し、適宜見直しを行ってまいりたいと考えております。ご質問の2点目、「公共スポーツ施設の利用料徴収(受益者負担)の考え方は」についてであります。一般に施設の維持管理に係る経費の多くは、税と施設の使用料等によって賄われており、使用料のあり方について見直していくことは、将来にわたって安定したサービスを提供するため、施設の利用者を含め、町民が適正な負担を分かち合いながら施設を長く大切に守っていくという観点からも重要であると考えております。このことから、スポーツ施設の使用料は、利用者にその利用の対価として負担していただくことを基本とすることが必要であると考えますが、施設の維持管理や運営に要する経費の全てを使用料で賄うことは難しく、スポーツの社会的意義等から、利用者に応分の負担をしていただきながら不足分は町民全体で負担することが必要であると考えます。使用料及び負担金等、受益者負担の考え方につきましては、スポーツ施設のみならず、町全体の施設に対する使用料等の負担のあり方に及びますことから、第3次幕別町行政改革大綱における公共施設の使用料等の見直しの中で検討してまいりたいと考えているところであります。ご質問の3点目、「スポーツを通した地域コミュニティの醸成並びに地域活性化の考えは」についてであります。前段申し上げましたとおり、スポーツには地域の連帯感の醸成などの意義も有しており、まちづくりや地域づくりに、町の歴史や文化、芸術などの地域資源を活用するのと同じく、スポーツも地域づくりの方策の一つであると考えるところであります。また、スポーツやスポーツイベントの開催に伴うボランティア等の「住民参加」は、スポーツを生かしたまちづくり、地域づくりに欠かすことのできない役割を担っており、社会的効果を期待することができると考えているところであります。先の岡本議員の質問に対します町長の答弁にもありますとおり、本町出身のオリンピックアスリートなどの人材を活用したイベントなどの開催は、大切な地域資源を活用することからも有効であり、それらは地域の活性化や子どもたちに対する教育的効果にもつながるなど、スポーツにおける社会的な効果であると考えます。このため、スポーツを通したまちづくりや地域活性化等に関しましては、町全体で取り組むという考え方に立ち、今後、教育委員会のみならず、町長部局とも連携しながら進めてまいりたいと考えております。ご質問の4点目、「住民サービス向上のための公共スポーツ施設の管理運営施策は」についてであります。現在、一部の体育施設の管理は業務委託を行っているところでありますが、これはあくまでも施設の管理業務を委託しているものであります。今後は、利用者のニーズの的確な把握と、それに基づくサービスの向上を柔軟に実施し、より町民の利便性等を図るために民間の専門的なノウハウを活用した、指定管理者制度の導入の可能性について、町指定管理者導入検討委員会の中で、その対象施設、効果等について慎重に検討してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、スポーツ施設における今後の管理運営体制につきましては、スポーツ関係団体等の意見を伺うなど、利用者の利便性を損なうことがないよう検討してまいります。以上で、小田議員のご質問への答弁とさせていただきます。
再質問 4番 小田新紀
ただいまの答弁に対して、再質問させていただきます。一つ目、公共スポーツ施設における人員配置ということについて、現在は適正な配置というふうに答弁されておりましたが、ちょっとそこら辺については、私のほうでも見解が違うというか、認識が違うというふうに考えております。例えば、ここにもありますプールということですけれども、現在、各箇所にプール施設があるわけですけれども、そこの管理という部分でほぼ1名という体制で行っております。交代制ではありますけれども、1名という形です。ここに書いてありますとおり、入館者の確認とか、侵入者の確認とか、そういった、あるいは施設管理という部分におきましては適正なのかなというふうに思いますが、肝心のそこに利用している子どもたちの安全管理と、あるいはそこに対するスポーツサービス、そういったものに対して、これ1名というのはちょっとあり得ないかなというふうに考えています。例えば、夏休み中、子どもたちが 30 人、40 人、50 人と来ることがあります。しかも、1年生から6年生まで、それに中学生等も来ることがあるかもしれませんが、そういった中で、たった1人の管理人の方が、おぼれている子、何か事故があった子ということを見つけたり、救出したり、そういったことができるのかどうかということに関しては、非常に疑問を感じますが、その点について見解いかがでしょうか。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
ただいまプールの監視員の話、ご質問ありましたけれども、実は夏休み中、子どもたちが非常に多く利用するときにつきましては、通常の監視員のほかに、学生アルバイトの監視員を必ず1人つけまして、2名体制で行うという、今現在そういう体制になっております。以上です。
再質問 4番 小田新紀
ごめんなさい。若干こちらのほうも認識が違っていた部分もありましたが、ただ2名という数字に対しても、いろいろと評価は分かれるところだと思いますけれども、私から見ると2名という体制も果たして適正かどうかと。例えば、学校の授業の中で、30 人、40 人という一学年のクラスの中で、やはり先生が1人ということはまずあり得ないと、2人というような状況の中で、そこのスポーツの指導とかということに対して、専門的ではない方が管理しているという状況で2名ということについても、今答弁いただきましたが、若干疑問を感じるというか、感じているのですけれども、そのあたりは、いかがでしょうか。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
専門的な指導、できるかどうかということでございます。私ども、これまでの考え方では、学校の授業の際には、先生たちが基本についていただけると、そういうことで先生たちのほうは水泳の指導、体育としての指導をしていただくと。私どもの監視員につきましては、あくまでも安全性の管理というようなことで監視させていただいていると。安全性の管理と子どもたちが溺れないようにということについては、そういう授業の際には先生も含めて、またそれも2名体制にあると、あるいはクラスの条件によって、今、支援員もついておりますので、3名体制というようなことにもなっているかと思いますので、一定程度は安全確保されているものかなというふうに考えているところであります。
再質問 4番 小田新紀
済みません、授業中の件ではなくて、夏休み中の通常のとき、そのときに2名だったとしても、それが十分と言えるのかということについての質問です。お願いします。
答弁 教育部長 山岸伸雄(教育部長は2017年3月まで)
通常体制における人員配置に関しましては、小田議員のおっしゃっているとおり基本的には1名で対応しております。夏休みについては2名ということになっておりますけれども、私どものほうで監視員等とお話ししまして、どういう体制がいいのかということも伺っているところでございます。今後の体制につきましては、人命を預かる場所ということにおいて、即座に1人が仮にトイレだとか、そういうことで目を離す際、どういう体制にしたらいいかといったことについては、今、監視員等と検討しているところでございます。また、ただ現状の体制における緊急対応といったものに関しましては、必ず毎年職員を配置する際に、救命救急に関する研修を行ったりしまして、非常時に対する対応というのは実施しているところでございます。
再質問 4番 小田新紀
いずれにしましても、どの人数が適正かという部分については、専門的な意見も聞くべきかなというふうに思います。これまでに事故がなかったからいいというものでは当然ないかと思いますし、事故は本当に急に起こるものですので、プール時期については終わりますけれども、早急な対応というのは必要かなというふうに思っています。今度、場所を移して、札内スポーツセンターということにもいきますけれども、こちらも、実際、今、管理人というか、受付業務ということで1名の方が基本的には常勤されているということですが、こちらについてもパークゴルフ場を有している、あるいはテニス場といった屋外の施設も有しているということで、そちらのほうの点検に回っているというようなことも多々ありまして、利用者が実際に行くと、受付に誰もいないというような状況が、これ決して珍しくなく、本当に多々あるというような状況です。また、夜間に当たっては、最後の点検等々で、通常であれば複数体制でというふうには考えられるところなのですけれども、それも1人の体制で点検しているという部分で、管理人の方々のリスクということも生じてくるのかなというふうに思いますし、実際、夜は点検があるので、いろんな業務はちょっと受け付けませんというような、そんなこともあったり等々で、その方々が悪いということではなくて、やはり今の体制という部分について、非常に無理があるかなというふうに思っています。また、パークゴルフ場とか札内川河川敷といった、そういったところにおきましても、先ほども質問の中でさせてもらいましたが、不審者情報とか盗難とか、あるいは死亡事故等も起きているという状況の中で、やっぱり無人な状態であり、無人であるからこそ無法、本当に無法地帯でありということで、そこで非常に危険な状況というふうに認識しておりますが、いかがお考えでしょうか。
答弁 生涯学習課長 湯佐茂雄(生涯学習課長は2016年3月まで)
まず、スポセンの関係でございますけれども、テニスコート、それとパークゴルフ場ということで、外のことについてということだと思うのですけれども、テニスコートについて、あるいはパークゴルフ場についての予約の受付等は実施しておりますけれども、特にパークゴルフ場につきましては、管理の範疇ではスポセンの中ではなくて、団体予約を受けるという業務だけになっておりますので、パークゴルフ場の、変な話、瑕疵がある場合についてのことは土木課のほうで管理をしておりますので、あくまでも団体予約の受付だけをパークゴルフ場はしております。あと、札内川の河川敷地の話でございますけれども、これにつきましては、河川管理者であるところの北海道開発局のほうから占用許可を受けて施設ができ上がっているわけなのですけれども、ここにつきましては不審者だとか、いろんな人が、私のとこにはちょっと聞こえてはこなかったのですけれども、以前にも車が入り込んで、サッカー場だとか、2回か3回いろいろやられているのですけれども、その中で、帯広河川事務所のほうにもお願いはした経過はあるのですけれども、通常の堤防からの入り口ありますよね、あれにつきましては車どめをしているわけでもなく入れるわけなのですが、夜間に入るという方もいらっしゃいまして、夜間のあけ閉め、朝誰があけるの、夜閉めるの誰みたいなことになってしまいまして、なかなか管理は難しいと。なおかつ、RV 車あたりですと、堤防を上がっていけてしまうのです。そんなこともあって、一部分をうちのほうで借りていることで、河川の全体は河川管理者であるものが管理しておりますので、そこを閉めるですとか、入れないようにするだとか、あと不審者情報云々も、看板を立てるとか、いろんなこともあると思うのですけれども、看板を立てるについても河川管理者の許可なりを受けないとならないということで、そちらのほうは協議をして何とか立てられるということはあるかもしれませんので、そういった盗難ですとか不審者情報、あとパークゴルフ場も抱えておりますので、土木課とも連携しながら、その辺の周知はしていきたいなというふうに思っております。
再質問 4番 小田新紀
まず、札内スポーツセンターの件なのですけれども、実際の修繕等々の管理という部分については、そこの管理人ではないということはわかっておりますが、例えばテニス場で何かあった、これがこうだよということで、例えば虫がいるよとかなんとかというような子どもたちがそれを誰に伝えてくるかといったら、やはり管理人の方なのですよね。そうすると、管理人の方もご親切にちゃんとそちらのほうに行ってというような状況というのは多々あります。そういったときに、全く誰もいないというようなこともありますし、パークゴルフの点検というのは通常行っておられますよね、管理人の方がですね。看板ではないですね、ごめんなさい。受付のところに、パークゴルフ場のほうに回っているので、ご用がありましたらボタンを押してくださいというような表示があるということもありますね。ちょっとそこを確認しておいていただきたいと思いますが、そういった部分で、ちょっと体制についての若干不備があるというふうに感じております。それから、河川敷につきましても、どう閉めるか、どう管理するかというのは非常に確かに難しいということで、これまでも過去もいろいろとあって対策も練られているということは熟知しておりますが、やはりそこに誰もいないというような管理体制が、誰もいないという状況に私は問題があるのではないかな、課題があるのではないかなというふうに思っておりますが、そのあたりいかがでしょうか。
答弁 教育部長 山岸伸雄(教育部長は2017年3月まで)
河川敷における管理ということでございますが、全般的なところは先ほど課長答弁したとおりでございます。うちの河川敷にある野球場だとか、テニスコートなんかもございますが、それらに関しての管理者は、やはりあくまでも河川敷を利用・活用してのスポーツ施設ということになりますので、先ほど課長申し上げましたとおり、河川管理者と協議した中で、実際の運営はされていると。ただ、パークゴルフ場のこともご心配しているかということなのですけれども、パークゴルフ場、河川敷を除いて町内 12 カ所設置しておりますが、それらについてもあくまでも公園を利用すると、公園の中でスポーツをするという考え方がございます。ですから、本町におけるパークゴルフ場の設置における歴史等から見て、管理人を置いてどうこうするというような考えは今は持っておりませんし、またパークゴルフ場の発祥の地の町ということで、過去の町長からの答弁等においても、当面の間はそういう使用料等を取らない中で、あくまでも公園の中で楽しんでもらうスポーツという位置づけの中でやっているということでございますので、その辺はご理解いただきたいというふうに思います。
再質問 4番 小田新紀
今おっしゃられたことは重々承知しておるのですけれども、その思いという部分については、それから町の意向という部分については、非常にすばらしいというふうにも思います。ただ、これまではそれでよかったのかなというふうには考えますけれども、先ほどからも話しているように、利用者が非常に多くなってきている、それから町外、道外からも多くの来場者が来ているという状況の中で、実際、町民の方の利用が制限されていたりとか、いわゆる十分憩いの場になっていないというような声が多々聞かれてきます。そういった中で、事故も、先ほどからもお話ししているとおり、事故が起きていたり、実際、死亡事故が起きているわけですので、このままでいいというふうな判断にはならないのかなというふうに思っておりますが、改めて見解を伺います。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
ただいま利用者が非常にふえてきて、そういう中で事故が起きている、先ほどは不審者も出ているということでございます。一般論からいたしますと、先ほど部長が申し上げましたとおり、公園の中でスポーツをしていただいていると、公園を提供しているということで、そういう中で、全ての公園にそれでは人を配置して、全て管理していかなければならないのかと、そういうことは現実の問題として無理があろうかと思います。もちろん、私たちもコミュニティスポーツとしてパークゴルフ、あいている公園というか、あいている公園といったらおかしいですけれども、公園を利用してやっていただいているということで、その辺のところは管理者を常に置いておくということはまず無理なのかなというふうに考えております。ただもう一つ、死亡事故があったと、先ほどありましたけれども、これにつきましても、ちょっと原因はまだ警察のほうでは調べたところはっきりしないと。自殺かもしれないというような話もありましたけれども、これはスポーツをやっていて死んだとかということではないようで、自分の胸にナイフを刺して亡くなっていたというような方だったようです。また、不審者情報も時々聞かされておりまして、私どももそのたびに学校のほうに連絡をしているところでございます。これにつきましては、一般的に市街地の不審者情報だとか死亡事故、それと同じような扱いに考えており、そこをパークゴルフ場だけに限ってということではなくて、そういう事件が起きたときには、私どものほうからも警察のほうにパトロール強化してくださいというようなお願いもしております。そういう中で、常識的な範囲の中で警備強化、事故防止、そういうものに取り組んで、警察や何かとも一体となって行っていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
再質問 4番 小田新紀
現状において、すぐ全ての場所に人を配置してという部分については、今後、検討事項かなというふうには認識しますが、では、どこに置くべきか、あるいはどこは置かなくていいかといった分析あたりもしっかりしていただきたいなというふうに、やっぱり必要であれば置くべきだというふうに思いますし、実際そのスポーツによる事故でないからこそ、ここは問題なのかなというふうに考えております。スポーツによる事故であれば、その団体のやはり責任というものも生じてきますけれども、いわゆる公園、町民の皆さんが憩いの場であり、そして自然に楽しむ、本来であれば非常に楽しい場所である場所が、死亡事故が何件か起きているという部分については、非常に大きな問題だというふうに認識していただきたいなというふうに要望します。そういったことも含めて、やはり指導員等々も含めて、質の向上あるいは指導員配置という部分におきましても、いざ何人配置するよというふうにふやした場合においても、やはりどんな人を置くかということが非常に大事になってくるというふうに思っています。毎年、スポーツ指導員におきましても、人員不足ということで募集、募集、募集というふうにかけられていて、昨日配られたこの教育委員会の評価報告書のほうにも確保、充実が必要であるというふうな課題が出ておりました。そういった部分におきまして、賃金ですね、賃金という部分におきまして、ほかの施設と、あるいは市町村とのバランスというものも重々わかりますけれども、やはり優秀な人材を確保するために、物にやはりお金を出すということではなくて、やはり人を育てるという部分についてよりお金を投資していくべきだというふうに考えております。また、それが若者への新たな雇用というものを生み出すと思いますし、現在活躍している幕別町出身のアスリートが戻ってきてというようなところで仕事場があると、そういったことにもつながるのかなというふうに思いますが、そのあたり見解をいただきたいと思います。
答弁 教育部長 山岸伸雄(教育部長は2017年3月まで)
指導員の配置についてでございます。今、議員のほうからご指摘がありましたように、指導員の配置につきましては、大変、毎年度その配置をするという面においては、正直に申しまして苦労しているところでございます。現在、私どもの指導員の応募資格といたしましては、保健体育の教員免許を有している者、また体育協会の公認、インストラクターなどを有している者ということになりますと、確かにそういう資格を有しているというのはさほど多くないという中で、うちは人材を求めているということでございます。その中で、確かに賃金なんかも影響している部分もあるかというふうに思いますけれども、1市3町の部分で申し上げますと、本町については、指導員については直営で配置しておりますが、帯広、芽室、音更については、これに関しては指定管理制度を導入しているということで、直接私どもの賃金と比較するということはこれはできませんが、そこの指定管理の要望、配置基準等、配置の賃金等の設計で見ると、確かに私どもの賃金との差異は大きいなということは認識しております。そういう面から、先ほど教育長から答弁申し上げましたとおり、今後につきましては、他の市町村、1市3町では人員の配置については比較はできませんけれども、他の市町村の動向、それとまた町全体の管理等を行う人員に関する給与等を勘案しまして、かつ先ほど私ども申しましたように特殊な業務を行っている、資格を有している者ということにおいて、十分にその辺のことは今後とも検討していかなければならない課題だというふうには認識しております。それとあと、指導員の配置に関してなのですけれども、今5人を配置している、4人プラス代替職員ということで5人体制にしておりますけれども、今、勤務における体制、早番・遅番、開館時間が長いものですから、それらの体制をどうすべきかということは内部の中で今現在検討しているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。
再質問 4番 小田新紀
幕別町から巣立っていった子どもたちに、そういったスポーツにかかわって、かかわりたいというふうに思っている 20 代、10 代後半、そういった若者がたくさんいます。資格を持っている子たちもたくさんいます。ただ、そういった仕事あるよといっても、やはり生活するための賃金という部分については、そこでとどまってしまうという現状もありますので、各種バランス等々もあると思いますけれども、そういった人材が有効にやはり町に戻ってきて働けるというような状況を、またスポーツで働けるという夢のあるような話ができれば非常にすばらしいことだと思います。指導員も、職員と同じ時間で、同じ仕事の量をされているかと思いますので、そのあたりの賃金の見直しという部分も積極的に行って、優秀な人材を確保していただきたいというふうに思います。次に、行きたいと思いますが、利用料徴収についてということです。答弁の中にも施設の利用者含め、町民が適正な負担を分かち合いながら施設を長く使っていくというような言葉ありました。全くもって共鳴するところでありますけれども、現在それだけに利用している方はもちろんですけれども、利用していない町民の皆さん、いわゆる税金を払っているわけですから、そういった方にも今後積極的に利用してもらえる、それからまた利用している町民の方にもしっかりメリットを感じるような内容であるべきかなというふうに考えますが、そのあたり今後の見直しというところで検討するというふうにありますが、どのようにお考えでしょうか。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
利用料の件についてであります。先ほど、答弁させていただきましたけれども、これを実施するということになりましたら、非常に慎重に考えなければならない問題だと思っております。小田議員ただいま申し上げましたとおり、利用していない人たちに負担してもらうということになった場合に、どういう、どれだけ理解してもらえるか、あるいは利用してもらうようにさまざまなサービスを向上させるということ、さらには利用料を徴収することによって、逆に利用が減るのではないかという、そういう心配もあろうかと思います。そういうようなことも含めて考えていかなければならないのかなとは思っております。これは先ほど答弁させていただきましたけれども、町内の施設全体で利用料をどうやって徴収する、徴収するのがいいのか悪いのか、施設の性格にもよりますし、そういうことも含めて、以前から幕別町行政改革大綱の中でそういうのを協議して、検討してきた経緯がございます。引き続き、その中で検討いたしまして、もちろん例えばスポーツ施設に限って言うのであれば、関係団体、利用者の団体、そういうような方々にもご意見は聞いていかなければならないのかなと思っておりますので、ただ、いずれにしても、サービスの向上ということは、これは議員おっしゃられるとおり、利用者をふやすということでは必要なことなので、これは引き続き取り組んでまいりたいと思っております。
再質問 4番 小田新紀
無料というのが一見非常に住民にとって大きなサービスというふうに捉えられるところもあるかもしれませんけれども、実際は、無料というのは非常に無責任だというふうにも思うところもあります。いろんなところで有料の中で、この施設については無料だよ、この種目については無料だよ、そういった町としての施策があるということであれば、またそれはそれで理解できるところでありますけれども、結局無料により先ほども言ったとおり無法状態になっているわけです。そして、無人、無関心というような状況で、非常に無責任な状況になっていると。実際、無料によって普及も広がってきたと、いろんな部分でスポーツをする人たちもふえてきたというふうに思いますが、実際、例えば昨日いただいた評価のところでいきますと、70 ページになりますが、体力づくり講座というのを指導員がされているということで、これらも無料でやられているかと思います。実際、これ、平成 24 年、25 年、26 年とありますが、ちょっと計算してみると、1回当たり 10 人前後というようなことで、決して無料によって人がふえるというようなことでもないのかなと。中身、質という部分が非常に大事になってきますし、またやはり必要な財源は確保するという部分については、今後の町の施策においても必要かというふうに思っております。また、あるいは有料にするにしても町民と町外の皆さんとのその辺の区別という部分も少し検討していかないと、町民にとって一体メリットは何だと、幕別町に住むメリットは何だと。幕別に、住みたい町というふうにおっしゃいますけれども、今のスポーツにおいては、住まなくても別にいい町と、誰か幕別町に知り合いがいればいい町というような状況に陥っているのも事実です。そういった部分で、これから検討事項ということでありますが、若干方向性等あれば、お聞かせいただきたいと思います。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
これまで施設無料だという考え方につきましては、基本的にはまずスポーツ振興、町民の健康増進と、そういう意味で基本的に無料にしていたという経緯がありますので、これにつきましては、使用料を取るとか取らないという問題の以前の問題で、大前提としてこれは考えていただかなければならない問題だと思います。ただ、この町民、町外者の利用ということでどうするかというのは、これは庁舎内の中でもいろいろ意見がありましたし、以前もたしか議会の中でもそういうような議論をされたことあろうかと思います。そうした場合に、町民と町外の区分をどうやって確認するのか、あるいは今議員おっしゃられたとおり、何人ぐらいいれば、町民のグループに町外の人が入ってもいいのかというような、そういう確認の作業ですとか、さまざまなことがまだまだ解決しなければならない問題があると思っております。そういった面で、先ほど言ったように、利用者の気持ち、町民の気持ちと、そういう他の施設との関係と、そういうのも含めて、これから慎重に検討していくという作業を進めたいと思っておりますので、ご理解ください。
再質問 4番 小田新紀
いずれにしましても、施設の維持管理という部分については、町民の、直接、間接あるかと思いますが、町民の税金によって賄われていると、維持管理されているという部分において、町外の方がパークゴルフに来て、自分で飲み物は帯広市で買ってきて、そしてパークゴルフみんなで楽しんで、そしてそのまま帰って、昼ごはんはまた帯広市で食べるというようなことで、本当に幕別はいい意味で利用されているというようなことも考えられるのかなというふうに思いますし、実態としてそうだということがあります。使用料、負担金、受益者負担の見直しについては、ここにもありましたとおり、第3次幕別町行政改革大綱において推進計画として出ております。23 年度から 26 年度まで検討ということで、27 年度実施という予定になっているはずです。そういったところも、もう待ったなしというような状況だと思いますので、いよいよという部分でやっぱり施策に踏み切っていただきたいというふうに要望させていただきます。三つ目に行きます。三つ目、四つ目、若干重なる部分もありますけれども、スポーツを通した地域コミュニティの醸成並びに地域活性化という部分におきましてですが、よく聞くとおり、今スポーツ合宿と、そういったような話もあります。町民によるイベントというものもあるかと思います。町民の主催によるイベントあるいは町主催のイベントというものについては、またいろいろと試行錯誤しながらやっていかなければいけないというふうに思いますし、思いますが、現在、帯広市等々で、全道大会、全国大会、そういったものが数多く開催されております。そこで今現在、例えば8月3日から 12 日にかけて行われた3年間、これ行われておりますけれども、全国クラブユースサッカー選手権、中学生世代の全国大会ということで、十勝開催で、全国から本当に有力なチーム、J リーグの下部組織等々も来ているのですけれども、彼らが練習場としてに札内川の河川敷を使っていますよね。実際それも無料で利用されておりまして、その場所確保のために、日ごろ中学生の部活とか少年団が制限されているというのも、ちょっと不可思議な話だなというふうには思うのですけれども、そういったところから、やはりお金を取らせてもらう、必要なら経費を取らせてもらうというようなことも必要ですし、実際、帯広のサッカー協会も有料でももちろん使うと、実際、帯広市のほうでももう場所がない、受け入れ先がないという困った状況の中で、またこれ幕別がいいように利用されているというような状況です。そういった全道大会、全国大会等々の選手等の活動場所、そういったものであったりとか、それから宿泊という部分、宿泊施設、ホテル等々ないということもありますけれども、コミュニティセンターを活用するとか、そういった部分でスポーツを活性化する。大きなスポーツ合宿、日本代表とか、そんなことではなくて、小さな誘致というものも、スポーツを通した地域コミュニティ醸成というような位置づけになるかというふうに考えますが、そのあたりの見解、いかがでしょうか。
答弁 教育部長 山岸伸雄(教育部長は2017年3月まで)
札内川河川敷におけるスポーツ、サッカー場なんかがそういう団体において使用されているときに、町民なんかが利用できないということでございますけれども、先ほど、利用料の中でもお話ししましたけれども、札内川にある施設、野球場、それとサッカー場、あとバスケット場、それとテニスコートというのがあるのですが、もともと札内川に設置しているスポーツ施設については、利用料金を取る規定がない。うちでいう条例において設置していない施設であるということでございます。なぜ取らなかったかといったところの歴史的背景というのは定かではございませんけれども、要は河川敷だといったとこの捉えもあったのかなというところでございまして、その辺の利用料金の設定の施設が、取るところと取らないところもあるといったところも、今後使用料等の見直しの中で、あるべき姿というのは検討してもらわなければならないというふうには考えております。また、使用料は他の施設については使用料は基本的には取る仕組みになっているのですが、要はなぜ無料化になっているかというと、町民は無料という減免規定があるといったところが一つあるということです。そういう面から、減免規定に対してどうするかといったところも、行革大綱の中で、先ほど議員のお話ありましたように、26 年までに経過報告するといったところも記載しておりますので、それについては、町長部局とも含めて今後検討してまいりたいというふうに思います。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
私のほうから後段のスポーツを通してのコミュニティ醸成という点についてお話しさせていただきたいと思います。議員、先ほど言われたように、町民によるイベントですとか、町主催のスポーツ大会、こういうの、私たまたまちょっと今手元に資料持っているのですけれども、町内で体育連盟ですとか、町が主催している大会が、スポーツの関係の大会が、80 大会行われているということになっております。この中には、日本パークゴルフ協会が主催しているパークゴルフ国際大会というのも入っております。そのほかにも、パークゴルフの関係では、公区対抗秋季大会とか、そういうのが入っています。また、野球連盟では、町民朝野球大会、スキー協会では、町民大会というのが入っておりまして、これは町民が本当に参加して行うというスポーツ大会だと思います。これらに関しましては、もちろんそういう団体の方が中心になって開催・運営していただいておりますけれども、町の生涯学習課の職員もお手伝いさせていただいて、ほとんどのこの大会に参加というか、お手伝いさせていただいているところでございまして、こういう大会はやはり町民の方々が集まって、親睦を深めながら、スポーツをやって健康増進というようなことを目指している大会ですので、町、町教育委員会といたしましては、お手伝いというか、そういう形で今後とも支援していきたいと考えております。それらが、またコミュニティ醸成につながるものだと信じておりますので、おおいに振興していきたいと考えております。
再質問 4番 小田新紀
有料にこだわるわけではございませんけれども、いずれにしても不公平感というのを町民が感じているのはもう間違いないということで、先ほどいった練習場とか、そういったものにおいても、それを無料で利用してもらうというのは、それはそれで施策としていいのですが、それであれば何か幕別にメリットというか、いわゆるお金が落ちるというような仕組みというものも考えていくべきかなというふうに強く思います。幕別あたりですと、やはり第一の基幹産業が農業でありますし、食というようなことが非常に北海道、そして幕別、十勝の一番の売りでもあります。そういったものを絡めながらとかということなんかもできるでしょうし、いろんなアイデアというのはできると思います。いろんな条例等あって、これはできない、できないということではなく、さらに一歩進んだ、新たな形というものをしっかり生み出していただきたいなというふうに思っております。最後の4点目になります。管理運営施策という部分になりますけれども、指定管理というような言葉もございました。指定管理というものについても、よくあるのが営業成績を伸ばすために燃料費削減してしまったりとか、あるいは修繕費を削減したりとか、かえって人員を削減したりとかというような、サービス低下というものを招くようなこともあります。どういったところにこうお願いするかということも大事になってきますけれども、住民にとって公益性の高い事業を積み上げられるようになっていくということを重要視していくべきというふうに考えております。そのあたりのみ、見解をお願いいたします。
答弁 教育長 田村修一(教育長は2018年3月まで)
私、答弁させていただいたのは、一例として指定管理という方法もあるということで答弁させていただきましたけれども、いずれにいたしましても、今、利用している方々が不便を感じないように、また利用者が新たな事業、例えば健康講座とか、そういうことで恩恵をさらに受けるのが向上すると、そういうようなことを考えながら管理体制を考えていかなければならないのかなと思っております。前段に、リスクマネジメントの話もありました。そういうことも含めて、事故の防止、あるいは災害だとか、そういうときに施設の中で災害に遭ったときの安全確保、そういうようなことも含めて、とにかくまずは利用者第一に考えていくという考え方でおりますので、ご理解ください。
再質問 4番 小田新紀
まさに、その利用者第一、住民第一という部分が、本当に必要になってくると思います。今回の質問に関しては、そこの部分が今後新たな体制でやっていくべきだというふうな思いで質問させてもらっておりますので、検討していっていただければというふうに考えます。いろんな先進事例に学ぶということもありますけれども、幕別町というのは、実はスポーツということに関しては、本当に先進事例になっていくべき町だと、存在だというふうに認識しています。環境も本当にすばらしいですし、オリンピックに行っている、世界で戦っている選手が 20 代で4名、さらにリオオリンピックで何か1名ふえそうだというような話もあります。そんな町、なかなかないです。前町長甲子園出場決定していると、現飯田町長もスケートの名選手といった部分で、本当にスポーツの訴えられる、誇りに持てるような町だというふうに考えておりますので、自信を持って先進的な施策を検討していっていただければと思います。また、教育委員会のみならず、町長部局でというようなお話もありましたので、町全体を挙げて、今後住民サービスに努めるような環境づくりに努めていただきたい、そういったことを期待申し上げて、質問終了いたします。