みんなの議会

釧路町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月5日

(仮称)釧路町こども基本条例の制定に向けた考え方について

2023年9月5日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「(仮称)釧路町こども基本条例の制定に向けた考え方について」質問し、町長 小松茂、こども応援課長 栁沢忍が答弁しました。

質問者
高橋幸弘 議員
答弁者
町長 小松茂、こども応援課長 栁沢忍

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 高橋幸弘

私のほうは通告に従いまして、1問3件の質問をさせていただきます。(仮称)釧路町こども基本条例の制定に向けた考え方についての中で、3件の質問を行っていきたいと思います。(仮称)釧路町こども基本条例の制定については、昭和6年4月の制定を目指して子ども・子育て審議会で、現在も審議中であると認識をいたしておりますが、子供や若者の皆さんは一人一人町にとっても大切な存在であります。自分らしく幸せに成長でき、暮らせるよう社会全体で支えていくことが重要と考え、これまでも取り組んでまいりました。本年4月には、こども家庭庁が創設をされ、同時にこども基本法も施行されております。当町における(仮称)釧路町こども基本条例は、こども基本法の基本理念を踏襲して具体的施策を定めていくものと理解をしております。したがって、①として釧路町子ども・子育て審議会での具体的な審議内容について伺います。②として、国が定めるこども基本法をどこまで反映させていくのか伺います。③として、条例制定に向けた今後の方向性について伺います。以上です。

答弁 町長 小松茂

それでは、14番、高橋議員の一般質問にお答えをさせていただきます。(仮称)釧路町こども基本条例の制定に向けた考え方ということで、まず1点目、釧路町子ども・子育て審議会での具体的な審議内容についての御質問でございますが、令和5年6月26日に開催をいたしました。令和5年度第1回の釧路町子ども・子育て審議会では、町が条例制定に取り組むこととなった経緯と、こども基本法との整合性を図った場合における条例のイメージや今後のスケジュールを各委員に説明をし、子供を含む多くの方の声を聞かせていただきながら、制定作業、これを進めていくことについて提案をさせていただき、了承を得たところであります。次に、国が定めるこども基本法をどこまで反映させていくのかとの御質問ですが、こども基本法は憲法や児童の権利に関する条約の精神の下、国や自治体が子供施策を実施するにあたって、6つの基本理念を踏まえて実施するよう規定されております。町が制定する条例においても、これらの基本理念を反映し、釧路町という地域社会がどのような役割と責任を持って子ども及び子育て家庭を支援していくのか、これを規定してまいりたいと考えております。次に、条例制定に向けた今後の方向性についての御質問ですが、子供を含む多くの方の子供や子育てに関する視点を捉えた条例の制定を目指すべく、教育委員会と連携をし、現在町内各小中学校の協力の下、小中学生の声を聞く取組を始めているほか、児童館や保育所などに出向き、直接子供たちの声を聞くことにも取り組んでおります。今後は、18歳未満の高校生年代や子育て中の保護者、町内外企業などの声を聞くことなども予定しており町内に子ども基本条例の理念と制定への機運、これを高めてまいりたいと考えております。これらの取組について、一定の到達を得たと判断した時点で、パブリックコメントを実施をし、釧路町子ども・子育て審議会への諮問を経て、改めて議会への提案をさせていただく考えであります。以上であります。

質問 14番 高橋幸弘

審議会ですけれども、令和5年の6月26日に開催をし、その中で庁の条例制定に取り組む経過と、こども基本法との整合性を図った場合における条例のイメージ、こういったものについて審議会の中で委員と協議をするという形での審議会だったのかなというふうに思いますけれども、来年令和6年4月からこの条例を制定するという今のタイムスケジュールの中で、今後、このことを基本にしながら条例制定に向けて間に合うのかどうなのかというふうなのがちょっと心配になったのですけれども、その辺はどのように考えていますか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

こども基本条例、(仮称)こども基本条例制定のスケジュールということでの御質問ですが、審議会委員の皆様にはこのこども基本条例の制定作業に対しては子供さんや地域の多くの大人の方も含めてですが、声を聞きながら制定作業を進めていくという御説明をさせていただきました。スケジュールの説明の中で、こういった作業、着手に入っておりますけれども、一度10月をめどに条例素案を審議いただくというスケジュールは説明しましたけれども、ただいったこういったような作業のいろいろな作業を続けていく過程の中で、その日程については今固定するものではなくて、それらの作業を続けた上で、一定の到達点を得た時点でまた審議していただくことになりますという説明をしましたので、そちらについては変動がありますということも含めて、説明をしてございます。

質問 14番 高橋幸弘

10月を目途にということですけれども、そこから逆算して7月には条例制定の運びになるというふうに考えれば、非常に審議会の日程等も非常にタイトなものになるのかなというふうな気がするのですけれども、本当にそういうふうな状況で4月制定に向けていっていけるのか、大変不安な面もあるのですけれども、本年の4月からこども基本法が施行されておりますので、それに基づく条例の制定という関わりになってくると思いますので、これはぜひ4月の制定に向けてやっていきたいというふうに思っておりますけれども、ぜひそういうふうなことについて精力的な作業を進めていただきたい、このように思っております。条例を制定するにあたって、教育や福祉に関する等しい権利の保障が求められるというふうに思っておりますけれども、そうした中で養育環境の確保だとか、あるいは社会環境の整備を進めていかなければならないというふうに思います。そういう観点から、保護者に何を求め、また地域住民に何を求め、事業者に何を求めていくのか、この辺について推進する上で町としてどのようにこのことも踏まえて対応していくのかということについて、お聞かせをいただければと思います。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

我々町の自治体を含め、地域社会、企業ですとか、町内会、地域の団体皆さんのことに、何を求めていくかということなのですが、こども基本法の理念の中にも社会全体で子供たちのこれからの生活を子育てを支えていくという理念がございますので、そういった形で子供の視点、こればかりで決まるわけではないですけれども、地域の大人の方、関係団体の方、全てを含めて子供を取り巻く環境を解決できるその方策を見出すためにお力を貸していただきたいという面を求めていきたいと考えてございます。

質問 14番 高橋幸弘

確かにそのとおりですし、今までも関連する町内会、連合町内会も含めてですけれども、あるいは育成協こういったところと連携をしながら、いろいろな行事あるいは会議等も含めて、学校でやってきたというふうな経過がございます。その延長線上で、今後も条例制定の中で、さらにその中で具体化していく事項があれば条例制定も含めてやっていくというのは当然のことだというふうに思っておるのですけれども、これらを推進する上でそういった問題、課題も含めてどのように対応していくのか、言わば町の責務を明らかにしていかなければ、社会全体で施策に取り組むということにはならないというふうに思いますので、この辺について具体的にやっぱり町の考え方が示されなければというふうに思いますけれども、いかが考えておりますでしょうか。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

議員の御指摘のとおり、町の考え方こちらのほうを示すという部分がございます。そちらについては今、素案のほうを検討しておりますが、町の責務という形での表現をさせていただきたいと考えてございます。

質問 14番 高橋幸弘

条例制定を行った中で、その中でどこまで具体化していくかは別にしても、それに基づく施策が今度はできてくるわけですよね。その施策について、やっぱりどういうふうな観点からこの子供施策を制定していくのか、その辺がこども基本法との関わりでもやっぱり重要なことだというふうに思っておりますので、丸っきりこども基本法と同様な中身で施策を講ずるというふうなことではなくて、やはり釧路町は釧路町としての特性がありますから、その中で考えていく施策というのは当然あるというふうに思っておりますので、その辺も含めてどのように考えているかお聞かせください。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

これまでも子供施策については、このこども基本法ができる前から、様々な子供さんたちの子育て支援ですとか、幸せにつながるような施策を展開してまいったところですけれども、今回改めてこのこども基本条例を制定するに当たり、先ほどもありましたが町の責務、そして地域社会に協力を得たいこと、または子供さん自身が守っていただきたいというような部分、そういった部分を表現してまいりたいとは考えております。

質問 14番 高橋幸弘

まだ、審議会も基本的な考え方について、それぞれがすり合わせたというようなことですから、今後その辺についての具体的な面も出てくるし、その中で条例制定時には各種施策についても一定程度具体化になってくるのかなというふうに思いますので、ぜひこのことについて、やっぱり釧路町の将来を担う子供たちの育成のための条例ですから、そこのところはぜひよろしくお願いをしたいなと思います。先ほども、今もちょっと議論になっていますけれども、国が定めるこども基本法、これを2件目なのですけれども、2点目、どこまで反映させていくのか、一つにはやっぱり基本的人権を守られ差別されないだとか、あるいは生活を守られ平等に教育を受けることだとかというふうに、基本法で定める6つの条項、これを条例にも当てはめながらやっていくというふうなことですけれども、この一つ一つにとって審議会の中でもいろいろと議論されるというふうに思っていますけれども、今時点でそのことについて項目別にどのように考えておられるかお聞かせください。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

こども基本法に規定されています6つの基本の理念ということで、ここでこども基本法の周知パンフレット、こども家庭庁が発行しておるものからちょっと引用して復唱させていただきますけれども、1つ目としては全ての子供が大切にされ、基本的な人権が守られ、差別されないこと。2つ目は、全ての子供が大事に育てられ、生活が守られ、愛され、保護される権利が守られ、平等に教育を受けられること。3つ目として、全ての子供が年齢や成長の過程に合わせて、自分に直接関係することに意見を言えたり、様々な活動に参加できること。4つ目としては、全ての子供の意見が年齢や成長の程度に合わせ大事にされ、子供の今とこれからにとって最もよいことが優先して考えられること。5つ目といたしましては、子育てをしている家庭のサポートが十分に行われること、家庭で育つのが難しい子供に家庭と同じような環境が用意されること。6つ目ですが、家庭や子育てに夢を持ち、喜びを感じられる社会をつくること。この6つが基本理念として設定されております。これから審議会に臨むにあたり、これら一つ一つの項目、我々が設定するこども基本条例に、どのような形できちんと盛り込まれているのか、そしてこれらの視点が一つ一つどういう形で守られているかなどということを今、素案をつくりながら、そして審議会委員の方たち、ひいては町民の皆さんにももんでいただきたいなと思っております。

質問 14番 高橋幸弘

それで、やはりこのことを進めるにあたっては、こども健康課だけではなくて、子供の施策、社会的な環境整備も含めて、これはやっぱり単一の課だけで進めるというふうなことではないような気がするのです。やはり、例えば幼稚園、保育園に対する支援の在り方だとか、あるいは学校教育の環境整備の在り方、とりわけ耐震整備は進められておりますけれども、その中で躯体そのものが老朽化してきているという実態の中で、これをどうこれから教育環境整備というふうな面で進めていくのかというのは、こども健康課だけの話ではないというふうに思っているのですけれども、そのことについて今後、やっぱりいろいろな課と連携をしながら、中心になるのはこども健康課なのかもしれないのですけれども、条例制定に向けてはね。その辺についてどういうふうに考えているのか、町長に聞きたいなと思います。

答弁 町長 小松茂

もちろん議員指摘のように、教育委員会との連携というのは大事なことになってきますので、今こども応援課で条例制定の素案づくりなり、審議会の運営などもやっていますけれども、その中でやっぱり幅広く意見をしっかり確実に捉えて、それを国が定めている基本法の中にある6つの理念こういったものを照らし合わせて、そして当町のこども基本条例というものをつくり上げていきたいというふうに考えております。ですので、これを進めるには条例制定のこども応援課が主となりながら、教育委員会としっかり連携を取っていくということで進めさせていただきたいと思います。

質問 14番 高橋幸弘

その辺もぜひ各課と連携をしながら、本当に実りあるものにしていっていただければというふうに思います。それで、条例制定に向けて3月のときの倉井議員からの代表質問の中にもあったのですけれども、要はいろいろな子供たちあるいは若者たちに、保護者も含めてなのですけれども、意見を聞きながらこの制定に向けてやっていくというふうなことだったのですけれども、そういう意味でいくと、児童館に出向いて先ほども話を聞いたりとかというふうなことがあったのですけれども、全体的なパブリックコメントの方策として、今の時点でどのように考えているのかお聞かせください。これは子供たちだけでなくて、やっぱり保護者も含めて、あるいは地域も含めてというふうになってくると思うので、その辺お願いします。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

現在の制定の策定状況なのですが、まず子供さんたちの意見を聞くことの作業が今ちょっと先行して進んでいる状況ではございますが、この後、いわゆる大人の方たちといいますか、意見を聞く取組を進めてまいりたいと考えているところです。その大人というのも、例えば町内会の方たち、それと町内に働いていらっしゃる企業の方たち、またはそれら団体そういったような方たちの意見を聞く、または子育ての実際やられている保護者の方たち、そういったような方たちのお話もまず聞かせていただきたいと考えております。そういった取組を一定終えた後、子ども・子育て審議委員に御提案する前に、議会の皆様にもちょっと御提案させていただきながら、幅広く過程を得て、設定してまいりたいと考えております。

質問 14番 高橋幸弘

先ほど質問の冒頭で、「昭和6年4月」というふうに申し上げました。「令和6年4月」の誤りでございますので、改めて訂正をさせていただきます。いろいろと答弁をしていただきましたけれども、やはりこの問題というのは、社会全体で取り組んでいくということが非常に大事なことであり、どこかの誰かが考えてやるということではないというふうに思っております。言ってみれば共同作業ですよね、PTAも含めて、あるいは父兄の皆さんも含めて、町内会も含めて育成協もいろいろと行事をやっていますけれども、そういったところとも連携をしながらやっぱりよりよいものをつくっていくというふうなことが必要だというふうに思っております。そういうふうに考えると、やはり、今後、条例の中で具体化していく中では、これまでも進めてきましたけれども、幼稚園や保育園に対する支援の在り方だとか、あるいは先ほども学校環境整備の在り方についても申し上げましたけれども、社協でやっているあるいは桜保育園でやっているような、一時預かり事業こういったものも、もっともっと拡大していく必要があるというふうに思っております。とりわけ社協で取り組んでいる一時預かりでは、預けたい、それから預かってもいい、このマッチングがなかなか数が合わない、そういうふうな状況にあります。したがって、そこは社会福祉協議会とも連携をしながら、どういった方法で人を募っていくのかというふうなことも、やはり条例制定の際には、その中でいろいろと委員の皆さんで議論していく必要があるのではないかなというふうに思っております。社会全体で取り組むというふうな観点から、このことも含めて、もう一度答弁をお願いしたいなと思います。

答弁 こども応援課長 栁沢忍(こども応援課長は2025年3月まで)

1点、この条例のイメージの修正なのですが、議員がおっしゃった部分、細かい子供を取り巻く様々な施策、こちらのほうについては実施計画となる子ども・子育て支援事業計画、こちら第3期を令和6年から1年をかけて細々とした施策を考えて計画策定をいたします。なので、基本条例の中には細々の様々な施策の部分について制定はされなくて、先ほども御答弁させていただきましたけれども、単純に言うと子供を地域社会全体で大事にしていくと、そういった理念を制定するというような条例になりまして、細かい施策等につきましては、令和6年から1年かけて子ども・子育て支援事業計画の令和7年からの第3期、こちらに向けての検討をスタートするというような状況になってございます。

質問 14番 高橋幸弘

分かりました。今後、条例制定に向けて審議会の中でもいろいろと具体的な話をしていくのだろうというふうに思いますし、その中で、そういった細部のことについても条例と合致するような施策を、ぜひこれからもいろいろな部分で考えていければと思いますので、よろしくお願いをしたいなと思います。最後に、3点目のいわゆる条例制定に向けた今後の方向性についてということです。(仮称)釧路町こども基本条例、これは次年度に向けての制定作業を進めていくことになるわけですけれども、こども基本法もできたばかりの法律でありますし、これからさらに多くの人たちに周知していかなければならないというふうなことでございますので、先ほど言いました社会全体で支えていくという基本的な考え方について、各団体とも連携をしていく、そういうことが今後必要になってくるというふうに思っております。したがいまして、そういった多くの人たちに周知していかなければならない、この状況を町の見解を町長に伺いたいなと思います。

答弁 町長 小松茂

高橋議員御指摘のように、この(仮称)釧路町こども基本条例そのものが、釧路町が今つくるのだということを審議会の中でもきちんとお示しをして、スケジュール感を示しながらやっている。実は、御存じかと思うのですけれども、こども基本条例そのものは、あまり自治体ではまだ制定されている例がないのです。私はこれ選挙公約の一つに掲げた一つの理由としては、具体的な支援事業計画、これは今、第2期やって、次に第3期は令和7年からスタートして5年間の計画になります。これ具体的な事業というのが定まってきますね。一方では、国が基本法を定めて「こどもまんなか社会」だとか、いろいろうまくやりながら、いろいろな施策を今、提案をしている状況にあります。まさに今、我々もそこを大いに期待をしているわけでありますけれども、こういったものをやはり子供を中心とした様々な施策をこれから釧路町がやっていく上においては、釧路町もやっぱりきちんとした基本的な理念条例を持つべきだと。そして、その上で支援事業計画にしっかりと盛り込んでいくという、こういったことになっていくのだというふうに私は考えております。これが令和7年から始まりますので、今もう既に基礎調査だとか正確には令和6年に本格的な作業に入ってまいりますので、その前に釧路町の基本条例をしっかり定めて、そしてこの支援事業計画の中にしっかり盛り込んでいけると、こんな流れの私のイメージでありまして、ここをしっかりやるためにも、それぞれのこの子供に今まで関わってきた方々、それから過去に関わってきた方々、今、関わっている方々、それから関わっていなくても地域社会の中でいろいろな事業を展開している方々もおられますので、こういったものを全体、オール釧路町の中で子供をどう皆さんが役割分担でやれるのか、こういったことをしっかりうたうべきではないかなと、こんな思いでありますのでしっかり審議会、それから時期が来ましたら、また議会の皆さんのしっかりと御意見を聞きながら、多分、この関連初めてだと思いますけれども、基本条例を定めていきたいというふうに思います。

質問 14番 高橋幸弘

よく分かりました。町長の公約にもあるということですから、それは令和7年からの話にはなってくると思いますけれども、いずれにしても条例が制定された中では、町長の言っていること、公約のことも含めて、条例の中に反映させていければと。先ほども申し上げましたように、こども基本法は、まだ4月からできて1年もたっていないというふうな状況でございますので、その中で釧路町がいち早くそのことを基本理念にしながら条例を制定するということは大変有意義なことだというふうに思っておりますし、その中に、町長のいろいろな思いを条例の中に網羅されれば、これはもう最高のものになるのではないかなというふうに思いますし、町長の名声も高まるというふうなこともございますので、ぜひともそういう社会全体で支えていくというふうな子供たちのための条例というふうに考えておりますので、ここはやはりいろいろなところと連携をしながら、これは先ほども言いましたけれども、こども健康課だけの話ではなくて、社会全体とするわけですから、ここも町の責務としては町全体の中でそのことを取り組んできちんとした身のあるものにしていただきますようお願いをして、質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。

出典:釧路町議会 令和5年第3回定例会 2023年9月5日 議事録 PDF(11ページ) 間違いを知らせる