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釧路町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月7日

資源ごみ回収ステーションについて

2021年9月7日、釧路町議会の一般質問で、高橋幸弘議員が「資源ごみ回収ステーションについて」質問し、町長 小松茂、住民課長 松野修治が答弁しました。

質問者
高橋幸弘 議員
答弁者
町長 小松茂、住民課長 松野修治

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 14番 高橋幸弘

14番、高橋です。私のほうから、1件2問について、簡単に質問をさせていただきます。資源ごみ回収ステーションについてということであります。1点目には、清潔保持に関わる効果的な施策は。2点目に、用地の確保が課題となりますけれども、今後も維持するための課題はということで、お答えを頂きたいと思います。

答弁 町長 小松茂

14番、高橋議員の一般質問にお答えをさせていただきます。資源ごみ回収ステーションについてということで、清潔保持に関わる効果的な施策についての御質問でございますが、資源物ステーションの清潔保持につきましては、強風等の影響による資源物の散乱や小動物に荒らされることを未然に防止するためにも、資源物回収袋をしっかりと締めていただくことや、資源物を軽くすすいで排出していただくことで保持できるものと考えていますことから、今後も引き続き広報紙などにより資源物の出し方などについて周知を図ってまいります。次に、用地の確保が課題となるが、今後も維持するための課題についてですが、住宅の建設により空き地が減り、町内会におきましても用地の確保が難しくなってきておりますことから、町が管理をする公園やコミュニティー施設の敷地を確保し活用していきたいと考えております。以上であります。

質問 14番 高橋幸弘

1点目でありますけれども、特に清潔保持に関わっては、今、答弁を頂きましたことも含めてあるわけであります。各町内会ともそういったことについて回覧等によって啓蒙してきております。しかしながら、なかなか個人のそれぞれのモラルに訴えるというふうなことで、回覧等含めてまた町としても広報紙等でそういった啓発をしてきているということは、これまでも理解をしておりますけれども、それでもやはりなかなか改善をされてこないということでありますから、やはり、そういう啓蒙活動と並行しながら、やはりそういうソフト面でのことも含めて、今度はやっぱりハード面でももうちょっと町内会と町とが知恵を出し合いながら、ごみステーションについてやっていく必要があるのではないかなというふうに私は思っております。とりわけ、ごみの減量化ということや、また、リサイクルを中心とした資源の循環型社会、この推進に当たって、やはり資源ごみの回収を廃止するというわけにはいかないわけであります。だとすれば、やはり環境美化という観点からも、先ほども言いましたようにモラルに訴えるということと同時に、こうした問題を解決するためには、やはり物理的な対処も必要ではないかというふうに考えております。一つには、やはり大型のダストボックスの設置とか、あるいは風で飛ばないように金網でのサークルを作ってその中に置く等、これは民間業者で売られているものも含めていろいろありますので、そういったものの活用というふうなことも私は視野に入れていく必要があると思いますけれども、その点についてお答えを頂きたいと思います。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

ただいま高橋議員のほうからありましたとおり、双方、この件については御理解を頂いているというところも確認した上で再度答弁をさせていただくという形になるのですが、これまでも答弁させていただいておりますとおり、適切な排出が最も効果的だというのは、やはり適切に排出していただくと、もうこれに尽きると考えてございます。まずステーションは、資源ごみを回収する場所ではなくて、資源物を回収するステーションであります。そこをごみを出す場所ではないということをまず広く理解していただく必要があるのだろうなと考えてございます。そのためには、繰り返しになりますけれども、広く広報紙等を通じて周知していく、これに尽きるのではないかと考えてございます。

質問 14番 高橋幸弘

そのことについては、以前にもそういったことで答弁を頂いておりますし、私もその点については十分理解をしておりますけれども、ただやはり、そう言いながらも、なかなかやっぱり改善されないというふうな今の実態がございますので、やっぱりそこはもっと次の一歩を、足を踏み出す状況ではないのかなというふうに考えております。ただし、お金のかかることも含めて出てきますので、一概にやる、やらないというふうな話には当然ならないのは私も十分承知はいたしておりますけれども、関連するので、1、2で併せて質問させていただきます。それで、一つの案としては、やはり先ほど言いましたように、いろいろな飛散防止のネット等、あるいはサークル、それからダストボックス等、こういったものを活用して環境の美化、また清潔保持というふうな観点から進めていくというふうに考えたときに、やはり各地域の実態があると思うのです。そういうふうな必要がないところ等、あるいはそういうふうな必要性は十分感じている等というふうなところがそれぞれにあると思うのですけれども、だとすれば、そういうふうな実態に合わせて、各町内会からこういうふうにしたほうがいい、ああいうふうにしたほうがいいというふうな案を公募していただいて、その公募に基づいて町がいろいろと検討する、こういうふうなことも一つには必要ではないのかなと。一律にそういうふうなことを各地域に行うということではなくて、それぞれの地域の実態に合わせた方策を考えていくということになれば、やはりそこの地域の人方が一番よく分かるわけですから、用地の確保も含めてですけれども。そういうふうな観点で今後進めていければなというふうに思うのですけれども、この点についてはどうでしょうか。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

まず、資源物の回収ステーションにつきましては、これは約290か所設置をさせていただいているのですけれども、まずは統一したルールを理解していただいた中で取り進めたいと考えてございます。ただ、今議員おっしゃられましたとおり、それぞれの資源物ステーションにおいて課題がございます。その点につきましては、町内会等から連絡を頂きまして看板を設置させていただいたりということも現在させていただいております。一つ例を挙げますと、資源物のステーションに子供のおむつまで入れられているような状況が、今多々見えられて、そこにつきましては、警察と立会していただいて、町内会と連携しまして監視カメラを設置するなどして、個人のものを特定できるようなものにつきましては、これはもう完全に資源物のステーションはごみステーションではないので、不法投棄という形の取扱いをさせていただいている、それぞれ場所に適した対応をさせていただいているというところでございますので、御理解を頂ければと思います。

質問 14番 高橋幸弘

その点については、私も理解はいたしますけれども、いかんせん、それぞれの地域で抜本的な解決策が見いだせない中で、いろいろとやっぱり近隣からの、特に風が吹いたりというふうな強風のときにはプラスチックごみが散乱したりというふうなことがあったりして、それの苦情については町内会が一身に受けるというふうな今の形になっているわけですから、だとすれば、やはり町としてもその辺の理解を進めながら、そういったステーションの整備等、あるいは施設等の強化というふうなことについていろいろと相談に乗ってもらいながら、午前中の協働の指針ではありませんけれども、やっぱり一体となってその辺について解決を模索するというふうな状況がつくれればなというふうに私は思っておりますし、その一環として、先ほども言いましたように、飛散防止のネット、大型のネットやあるいは大型のダストボックス等、それこそ1,300リットルぐらいのダストボックスとかもあったりするので、確かに値段も高いのですけれども、だからそういうものを買うのかということではなくて、それぞれのところに合わせていろいろと相談に乗ってもらいながら、町と地域、あるいは自治会が一体となってその辺の解決に向けて進めていく、このことが私は必要だと思うので、そのことについて再度答弁をお願いします。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

資源物の回収ステーションにつきましては、今、議員がおっしゃられましたとおり、町だけで清潔保持等を実現できるという環境ではないと考えてございます。当然、地域の方の御協力等、町内会の御協力がなければ、今後も適した管理というのはできないものと考えてございます。その点につきまして、重々町としても考えてございますので御理解頂くことと、先ほど議員おっしゃられましたとおり、町の将来を考えたときに、地球温暖化対策、これも一つの課題になってきていると思っております。そのために、低炭素社会ですとか脱炭素社会を目指した対策が今後必要だということは町としても考えているところでございます。廃棄物の発生抑制、それから、資源物の再利用、資源物の再生利用のために必要なことや求められていること、これらを考えていく中の一環として、町としてどんな取組ができるのかを含め、今後については研究が必要ではないかと考えているところでございます。

質問 14番 高橋幸弘

今、答弁を頂いたので、そういうふうな観点から、今後も地域の町内会や自治会といろいろと町とも相談をしながら、よりよい方策について今後も検討させていただきたいというふうに思いますけれども、そういうことでよろしいでしょうか。

答弁 住民課長 松野修治(住民課長は2025年3月まで)

議員おっしゃるとおりで解釈しております。

出典:釧路町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月7日 議事録 PDF(49ページ) 間違いを知らせる