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釧路町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月3日

除雪・排雪及び公園管理の現状と課題について

2019年9月3日、釧路町議会の一般質問で、佐藤昭平議員が「除雪・排雪及び公園管理の現状と課題について」質問し、町長 小松茂、都市建設課長 中川欣哉が答弁しました。

質問者
佐藤昭平 議員
答弁者
町長 小松茂、都市建設課長 中川欣哉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 13番 佐藤昭平

では、3問目、3件目なのですけれども、除雪・排雪及び公園管理の現状と課題についてということで、1点目は、除雪・排雪の現状と今後の考えについて、2点目は、いわゆる「雪捨て場」と、括弧つけていますけれども、なっている公園の現状と今後の考えについて、3点目は、公園管理の現状と課題ということで3点、質問いたします。

答弁 町長 小松茂

除雪・排雪の現状と今後の考えについての御質問でございますが、今年度の除雪につきましては、昨年同様に町有車両5台、民間車両99台の合計104台体制での対応となります。作業につきましても、降雪量10センチを目安に通勤通学時間に対応するため午前2時からの出動予定ですが、天候状況によりまして作業に影響がありますことをどうか御理解を願いたいと思います。また、交差点付近における視界確保のための排雪作業を実施しており、幹線道路やバス路線は状況を確認し、対応しているところであります。今後も、この除雪体制を維持するとともに、新たな除雪車両の確保を行い、冬季間の安全な通行に努めてまいります。次に、「雪捨て場」となっている公園の現状と今後の考え方についてでありますが、一部の公園は、除雪した雪とあわせ、各町内会より利用の申し出がありましたものについて、堆雪場として利用されておりますが、公園内での場所が確保できなくなった場合には排雪などを実施しております。今後も同様な考えでおりますが、このような利用により、融雪期には地盤の緩みやごみの散乱、フェンスの破損などが見受けられますことから、公園利用に支障のないよう対応してまいりたいと考えております。最後に、公園管理の現状と課題についてでありますが、公園施設の維持管理につきましては、各町内会や老人クラブの御協力をいただき、草刈りや枝払いを実施しております。また、町では、清掃などの維持管理業務を行い、あわせて老朽化遊具や破損フェンスの更新を、都市公園施設長寿命化事業において計画的に実施しております。今後の課題としましては、地域住民の方の高齢化などにより対応が難しくなることが予想されますが、これからも安心安全な公園施設を維持してまいりたいと考えております。以上であります。

質問 13番 佐藤昭平

それで1つ目なのですけれども、ここに書いてある状況でもって、この間、取り組まれているのかなというふうにして思います。それで、現場の方々もいろいろ評判というか、評価というか、地域からは来ているのかなと思うのですけれども、まず1つは、そういうふうに言う場合に、釧路市の除雪と比べられてしまうというのが1つ、うちの町、うまくなったねとか、いろいろ、そういう評判ですよ、耳にすると。それからもう一つは、町内の中の地域のところで、例えば、「セチリ太はいいけれども、こっち側のほう、ええ、そんなふうなの」とかという話を聞くというようなことなのですよ。意図的に何か変にやっているということは絶対あり得ないわけなのですけれども。しかし、そうは言っても技術の問題でもあるので、そういう点で言えば、現課のほう、担当課として、どういうような、いわゆる技術のスキルアップというか平準化というか、そういうのは、これだけ委託しているところも多いわけですから、そういうことも含めて、どんなふうに取り組まれているのか、まず最初に聞きたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

確かに議員御指摘のとおり、地域での格差といいますか、そういう苦情というのは寄せられているという事実は把握しております。ただ、今議員おっしゃったように、やはりオペレーターの技術的な部分、それと使う機械によって、どうしても路面まで寄せられるか、もしくはちょっと残ってしまうかという、道路状況にもよりますけれども、それで、若干差は出ているのかなと思いますけれども、それについては、毎年、除雪協議会等の役員の中で、適正な除排雪というようなことで、協力をお願いしている状況でございます。

質問 13番 佐藤昭平

ぜひそこら辺をしっかり押さえながら、スムーズに仕事もやっていただきたいなというふうに思います。それで、次に2番目、3番目のところも今後の管理の関係ありますので、まとめて聞きたいのですけれども。いわゆる②のところの答弁のところにある、僕は言葉はわからないので「雪捨て場」と書いたのですけれども、いわゆる堆雪場というのですか、こういうような形での場所というのは、町内のところで何カ所か用意しているということなのでしょうか、それとも公園だけということなのでしょうか、どういう形なのか、普通の雪捨て場とどこが違うのかを聞きたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

いわゆる「堆雪場」という表現でお話しさせていただきますけれども、各町内会より公園を一時的にそういう堆雪場で使わせていただきたいというような申し出がございますので、これについては公園の占用ということで、現在2つの町内から5つの公園について、いわゆる堆雪場ということで許可を出しております。それと、それ以外の部分につきましては、特に市街地につきましては、堆雪場と言われる部分は用意はしていない状況でございます。

質問 13番 佐藤昭平

ああ、そうですか。そんなに少ないのだ。結構、公園使っているのかなと思ったのですけれども。2つの町内会のところから申し出されて、5つの公園でそういう堆雪場、雪置き場というのですか、そういうような形で使っているというのは理解できました。私も全部町内の公園、1回は見て回ったのですけれども、この間も全部見たわけではないのですけれども、曙町内会の話をすれば、児童公園のところでは、課長もよくわかっていると思いますけれども、雪山になって、結局、春先は融雪で雪が、水が抜けていかないというような状況が1点と、それから公園の中の防犯灯というか安全灯が、これが作業の中で壊されてしまったということと、それからフェンスの問題が、道路から雪を公園内に入れるために、フェンスに山のようにかかって、今相当壊れている状況になっています。一区画2メーターのフェンスなのですか。51区画あって102メーターなのです。そのうち壊れているのが、完全に外れたものは天板が抜けているやつとかを入れれば、これは全部で32メーターぐらいになるのですよ。こういう状況になっています。これは管理上も非常によくないですので、そういう点で、ちょっと抜本策が必要かなとも思うのですけれども、ボランティアでフェンスを直そうかなという人もいるのです。番線を持ってきて。でも、やっぱりそれは状況から見て安全ではないよというようなことで回りからとめられているという状況もあります。そういう点で言うと、ぜひこれこのぐらいの公園ですから、使うということは仕方がないのかなという面もあるのですけれども、それならそれでしっかりいろいろな状況が出てきて、地域貢献事業の業者さん来てもらって何かやるというのは、僕は筋がちょっと違うのではないかなという点も感じているのです。そういう点で、ぜひもう一度具体的に、ひどい状況については優先つけてやる等、そんなことも含めて考えを、これは最後にしたいなと思いますけれども、聞きたいと思います。

答弁 都市建設課長 中川欣哉

児童公園のお話をさせていただきますと、確かに破損状況というのは私も確認をしております。ただ、町内公園ありますけれども、それぞれ当然同じような状況とは言いませんけれども、破損している部分も多々ございます。これにつきましては、平成25年より順次更新作業を行っておりまして、当然、その状況により優先順位をつけておりますので、その状況は、私も認識しておりますので、なるべく早い時期に更新等をできるような計画も立てていきたいと思いますし、それが近々が無理であれば、私たちのほうで応急的な措置というような対応もとらさせていただきたいなというふうには考えているところです。

質問 13番 佐藤昭平

いずれにしても、子供やファミリーで出入りする場でもありますので、ぜひ安全確保の面からもよろしくお願いしたいというふうに思います。

出典:釧路町議会 令和元年第3回定例会 2019年9月3日 議事録 PDF(47ページ) 間違いを知らせる