釧路町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月2日
狙い手育成について(漁業)
2015年12月2日、釧路町議会の一般質問で、川田雄一議員が「狙い手育成について(漁業)」について質問し、町長 佐藤広高、産業経済課長 南條秀人が答弁しました。
- 質問者
- 川田雄一 議員
- 答弁者
- 町長 佐藤広高、産業経済課長 南條秀人
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 6番 川田雄一
2番目の2件目であります。担い手育成についてお伺いをさせていただきたいと思います。これは、担い手育成の部分では括弧して、今回漁業という形の中での考えを示していただきたいということであります。町として、今まで昆布森漁業協同組合に対しても婚活などの支援策を行いながらやってきたところでもありまして、浜の若手の方々がこれからこの地域に残ってやっていく上で確かにいいことだなと考えております。さらに今後、こういう形の中で担い手育成について、新たな担い手育成の考えはないのかお聞きをしたいと思います。
答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)
6番議員の2件目の質問で、漁業に対する担い手の育成についての御質問でございます。新たな担い手育成の考えについての質問でございますが、漁業後継者維持確保事業は昆布森漁業協同組合に対する補助事業であり、平成25年度から3カ年の時限補助として事業をいたしたところでありますが、平成28年度からは釧路町総合戦略におきましても担い手の育成、確保、これは主な施策として上げてございます。新たに次の時代を担う漁業後継者の育成支援及び確保を推進する事業展開、この必要性はあるものと思ってございます。
質問 6番 川田雄一
さすれば、新たなそういう担い手育成の考えは町では持ってますよという形で捉えてよろしいでしょうか。
答弁 産業経済課長 南條秀人(産業経済課長は2017年3月まで)
具体的なものについては今お示しすることはできませんけれども、次世代の育成ということで、例えば研修、技術研修などの取り組みについて今後の漁協など、生産者と事業実現に向けて協議していきたいというふうに今考えているところです。
質問 6番 川田雄一
今まで25年からの3年間の婚活をやってきて、その婚活の部分はそれで一回終わった形の中で、今後新たなスタートをするという形で受けとめてよろしいでしょうか。
答弁 産業経済課長 南條秀人(産業経済課長は2017年3月まで)
町長の答弁にもございましたけれども、婚活については3年間ということで。以後、昆布森漁業協同組合のほうで婚活事業を継続するという話も伺ってるところです。ですので、新たな担い手育成の事業ということで、それに向けて協議を進めたいというふうに考えているところです。
質問 6番 川田雄一
そういうことであれば、新たな担い手育成という形の中であれば私もいいことだなと考えております。沿岸地区の若者が、今青年部員が約52名おりますけれども、だんだんとお年寄りも生徒もおります、35歳になっても入っている若手もおります。しかしながら、漁業後継者という形の中で仕事が忙しくなりつつある中で、青年部の方々がやはり今後持てる力を発揮しながら地域に残って仕事をしていくという形であれば、いろいろな物事を推進し、さらには町が支援するのもこれ一つだと思っております。今、なかなか免許を取る形でも難しくなってるのは現実であります。そういう部分からもこういう部分が必要かなというふうに考えておりますので、新たな担い手育成という形で考えてるという形でございますので、しっかりとその部分を受けとめていただいて、今後の昆布森、さらには釧路町発展のために、若者をこの地域に残すという形を十分踏まえながら、そういう形の中でしていっていただきたいと思います。終わらせていただきます。