みんなの議会

釧路町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日

当町における保育所運営について

2013年9月4日、釧路町議会の一般質問で、松橋和子議員が「当町における保育所運営について」質問し、町長 佐藤広高、こども健康課長 石川牧子、健康福祉部長 大滝渉が答弁しました。

質問者
松橋和子 議員
答弁者
町長 佐藤広高、こども健康課長 石川牧子、健康福祉部長 大滝渉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 松橋和子

今定例会に、私は通告どおり2件6点について質問をいたします。理事者の答弁を、よろしくお願いいたします。まず、1件目の当町における保育所運営についてでありますが、政府は子育て関連三法を平成27年スタートに向けて、今、子ども・子育て会議の中で検討中である。政府の動きに沿って、町においても、新法スタートにあわせて、今、次世代育成支援講座計画に沿って、保育所運営など子育て関係について進めておりますが、この次世代育成支援講座計画の見直しを図りながら計画策定に着手しなければならない状況でありますが、そのようなことから、おのおの伺います。まず、1点目については、6月議会で10番議員が質問している件ですが、改めて私は町立保育所・私立保育所のあり方について伺います。2点目ですが、25年度、今現在入所数については、ゼロ歳児を含め3歳以下の入所が多いと思いますが、あえて数を示してください。3点目、多機能型福祉施設の推進状況について伺います。4点目の障がい児保育に対しての対策について伺います。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

松橋議員の保育所運営についてのお尋ねの中で、まず、町立保育所、そして私立の保育所のあり方についてのお尋ねでございます。町立保育所の役割につきましては、従前からお答えしておりますが、私は、町内の保育の質を一定水準確保するための保育所間の連携機能を有するものと、このように考えてございますし、また、私立保育園は行政との連携のもと、多様な保育ニーズに柔軟な対応が期待でき、保育の充実が図られるものと考えてございます。次に、25年度の今現在の入所者数及び現状についてのお尋ねでございます。町内認可保育所等の8月末現在の状況でございますが、入所児童総数は258名となってございます。なお、現状といたしましては、入所希望申込数は18名、そのうち入所決定1名、待機児童数3名、今後、職場復帰予定による申込数が3名、そして就労希望による申込数は11名と、こういった状況になってございます。次に、多機能型福祉施設の推進状況についてでございますが、この件につきましては、さきの行政報告で述べさせていただいたとおりでございます。そして、現在、そういう形で推進をしてございますので、御理解をお願い申し上げます。次に、障がい児保育に対する対策についてのお尋ねでございますけれども、お子さんの発達に配慮を要する場合は、保育士を加配、ふやして対応を行ってございます。以上です。

質問 11番 松橋和子

まず、1件目の町立保育所並びに私立保育所のあり方について、今、町長の御答弁をいただきましたけれども、平成22年にむつみ保育所を私立に民営化にしたいというときに、町長の答弁で拡大をしないというふうな答弁であって、その後、ことしの5月ぐらいにそれを訂正して民営化にしたいということで、複合福祉施設の部分が出ましたけれども、まず、保育所のあり方について、5月の全員協議会の中で、資料の中でも示されていますし、6月の議会の中で、答弁の中で、サービス面で民営よりも町のほうが、民営のほうが機敏性、そういった部分で対応ができるというふうにしていましたけれども、本来であれば、町が主体的になって、釧路町内の保育所運営をリーダー的な形で、民営を引っ張っていかなければならないのに、サービス面で民営のほうがサービス対応できるので民営化にしたいと、結論から言うと、なっていますけれども、私は、公立保育所のほうが、本来は、そういった部分でしなければならないのに、民営化という部分が、ちょっとその部分が引っかかっているので、その部分について御答弁をお願いいたします。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

何回かの議会の中で、この民営化につきまして、それから公立保育所の関係につきまして答弁をしてまいりましたが、民間の保育所と公立の保育所については、やはり役割がそれぞれあっていいものというふうに考え、民間のこのたびの登用の推進というふうに考えてまいりました。今まで、実例としまして、むつみ保育所におきましては、柔軟なサービスの拡充、それから、コスト面の削減も図りながらの実績を持ってきたということが、一つ、実証としてあります。今後、町の保育園といたしましては、つくし保育所の部分につきましては、平成27年に児童発達支援センターと複合の建物を建てながら、児童の発達について専門性を有する知識のある保育園にしたいと考えております。サービスにつきましては、民間でできるものを町の保育園で競い合うという形ではなく、町は町の役割、民間にお願いできる部分については民間のほうでやっていただくという考え方にいたしたいと思っております。ただ、民間では対応できない福祉のはざまにある方たちについては、これは行政の役割というふうに考えておりますので、こちらについては行政が責任を持って保育をしていくという考え方にいたしたいと思っております。

質問 11番 松橋和子

今、課長のほうから御答弁、6月議会での答弁と同じような中身なのですけれども、その前に、民営化について、町長は、組合との話し合い、協議で合意を得ているのか、それについてお伺いします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

私は、確かにそういった形で1回目の組合との話と、また今回の話は、変わったということは承知しておりまして、組合からも、その点についての変わったことに対する説明を求められ、説明をさせていただいたところであります。今回のことにつきましても、組合とこういう状況にあるということをお話しいただき、本件について、私は理解をしていただいたものと、このように思ってございます。

質問 11番 松橋和子

職員組合のほうが理解を得ているという部分、合意という形で捉えてよろしいですね。職員組合は、わかりました。公立保育所のあり方について、今、課長のほうから役割があるって。ただ、私、思うのですけれども、公立保育所、人件費、財源的に大変なのでサービス面を、例えば産休明けの子供たちの保育だとか、日曜日、労働時間の関係だとか、そういった部分でできないので、極論ですけれども、民営化にお願いしようか、そういうふうに捉えてしまうのですけれども、その点について、再度、財源が一番、本来、公立保育所でいろんな障がい児保育だとか産休明けの保育所だとか延長保育、そういった部分、日曜保育だとか、多様なニーズは本当は公立でしなければならないのだけれども、それをするためには財源が必要だと。特に人件費もろもろかかって、そういった部分で二の足、民営のほうにお願いしたいというふうに、私はつい捉えてしまうのですけれども、その点についてお伺いします。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

今の御質問につきまして、福祉行政はコストだけで推しはかるものではないと、そういう業務であるというふうに認識をしております。しかし、保育行政につきましては、国の動向も初め民間で実施できるものは民間活力を投入するという方向で走っておりますので、こちらにつきましては、サービスの拡充を図っていくときに、この民間の活力を町としても導入させていただき、十分サービスが充実できるような方向性で考えていくという立場に立っているということを御理解願いたいと思います。

質問 11番 松橋和子

民間活力と、今、課長答弁ありまして、国の指針だと思うのです。これから27年度、子ども・子育て支援、新3法、三つの法律が改正されて、その中には民間活力という部分で入っていますけれども、国の指針がそうだから、町としても財源の関係だとか、そういう部分で国にあわせながら、先ほど1件目の計画策定とか、そういった部分もありますので、それにあわせてしていく、民営のほうに活力という部分で役割を分けながらしていくという形でいると思います。公立の部分は大体、私は民営化に対しては反対とか、そういった部分はないのですけれども、やはり民営するには、きちっと前にも言った子供たちを安心して保育できるような環境整備の整った上での民営化という部分で、お母さん方にとっても、そういった部分で民営化は私もやむを得ないというふうに捉えています。そういったことで、そうなると民営化について、今、むつみ保育所が22年に社会福祉法人の七五三会が運営していますけれども、町として、むつみ保育所に対しての助成金、1人に対して何ぼって計算で、毎年、助成金を出していると思うのです。そういったところで、その中で、保護者からの保育料にあわせて国の助成、そういった部分で運営しているのですけれども、万が一、将来的に民営が、運営ができなくなった場合、そういうことがないように、先ほど私立保育所と公立保育所の役割をきちんと分けながらしていくというふうに言っていますけれども、望んでいないのですけれども、万が一、そういうふうになった場合、町として、やはり私立保育所に対しての補助だとか、そういった部分はサポートしていかなければならないと思うのですけれども、そのことについてお伺いをします。

答弁 町長 佐藤広高(町長は2018年9月まで)

今、仮定の話で、そして、ましてや万が一というお話がございました。今現在、こういう事実があるという形での御論議であれば、私どももそれに対する具体的なお答えができますけれども、万が一とか仮定の話であれば、私としては、そうあってはならないと思いますと、私どもはそうならないことを願いますというお答えしかできないことを御理解願いたいと思います。

質問 11番 松橋和子

それでは、例えば、民営化を運営していく中で、やはり次の年の余剰金を残さなければ、社会福祉法人ですので、利益を求めない法人ですので、何とか収入と歳出をあわせながら次の年の余剰金を残していくと、そういう形になると思うのですよね。そういったときの場面で、再度、町長に、これは将来的に、先ほど言った部分は万が一の部分で、今、私がお話ししているのは、当面そういった部分になる可能性も、少子化がだんだん進む中で、働く親が年少がふえているという部分で、本当に運営していかなければならないという、民営にしたら、余剰金を残さなければならないところで、その影響がそこで働いている保育士さんの人件費の削減をしなければならないとか、そういった部分、具体的な部分が、面々があらわれてくると思うのですけれども、その点について再度答弁をお願いいたします。

答弁 健康福祉部長 大滝渉(健康福祉部長は2015年3月まで)

先ほど、町長が御答弁申し上げましたけれども、将来、法人がどうなるかということは、現状では想定できませんので、町としては今の保育環境を守っていくということが、町民の付託に応えることだろうと思います。また、議員御心配の職員の待遇等については、厚労省において一定の基準を持っておりますので、それに準じて町が出資するということで、福祉法人の運営が陥らないようにしてまいりたいと考えております。

質問 11番 松橋和子

今、部長のほうから御答弁ありましたけれども、大体わかりました。やはり、公立保育所としっかりと町が先頭に立って、保育所運営をしっかりやっていってほしいと思います。次に移ります。2点目の現在の入所数と現状について伺います。先ほど、全体で258名というふうにお話がありましたけれども、待機者が3名で現状規模18名に対して決定が1ということで、やはり働くお母さん方は保育所に対して子供さんを入れたいという要望が多くあるようです。その中で、つくし保育所におきまして、保育所は今、つくし保育所と、今後もし、子鳩保育所が26年10月、複合施設の部分ができた場合、子鳩保育所閉園という予定になっておりますけれども、知方学と昆布森、3カ所になりますよね。そういった中で、つくし保育所が今後、釧路町の保育所の拠点として捉えて運営をしていかなければならないというふうな位置として私は捉えています。そいうところで、つくし保育所での今現在の、この258名となっていますけれども、何名、今、つくし保育所に通っている入所者数を示してください。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

つくし保育所におきまして、8月末現在、定員120名に対して112名のお子さんが利用しております。

質問 11番 松橋和子

120名定員で112名で、定員割れということになっていますね。状況としてわかりました。現状について、延長保育、今、公立保育所でサービス面で、具体的確認なのですけれども、延長保育と朝、帰りと土曜日と日曜日も保育を、ちょっと確認なのですけれども、認識不足で申しわけないのですけれども、日曜保育は実施していませんよね。それをちょっと確認したいと思います。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

釧路町におきまして、休日保育は実施しておりません。

質問 11番 松橋和子

休日保育は実施していないとなると、土曜日も実施していないということですね。確認します。休日というのは国家公務員の部分で、土曜日お休みなので、それで私、あえて言っています。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

今、休日と言いましたのは、日曜日、それから国民の祝日等になっております。

質問 11番 松橋和子

私、働いている人が、町職員、保育士さんが土曜日、町職員の場合は土曜日お休みなので、そういった部分で考えて、先ほど質問いたしました。休日保育はしていないということで、土曜日はサービス的にしているということで、延長保育の、今、希望者という部分は、どのくらい、つくし保育所でサービスを受けているのでしょうか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

お時間をいただきまして、申しわけございませんでした。ありがとうございます。釧路町におきまして、過去、保育園においては、延長保育という事業は実施していないということで、御答弁を申し上げます。

質問 11番 松橋和子

今現在、つくし保育所では延長保育をして、希望者がいないということですか。していないということですか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

保育園の保育時間ですが、朝7時半から6時半の保育時間になっております。これ以降につきまして、延長の時間帯を実施しておりませんので、事業自体していないという状況になります。

質問 11番 松橋和子

わかりました。次に移ります。先ほど、町長の答弁で、朝の行政報告の中で報告がありましたけれども、7月26日に社会福祉法人と建設整備の覚書を交わしたということと、旧地区会館用地から転用したと決定したという部分で、先ほどお話しがありまして、26年10月開園を目指してとなっていますけれども、そういったふうに先ほど示されましたけれども、その中で、今、社会福祉法人の七五三会と開園に向けて協議していると思うのですけれども、具体的な部分で決まった事項があれば示してください。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

決定をした社会福祉法人と随時、この整備事業につきましては打ち合わせを進めながら、8月27日には設計業者を理事会で入札を終え決定し、30日に契約をしているという状況になっております。

質問 11番 松橋和子

建設に向けての設計書ということで、27日に行ったということで、終わっているようです。これから具体的な、26年って来年ですよね、開園が。そうなると、やはり今から七五三会と中身について、障がい児保育だとかサービス面での協議をしなければならないと思うのですけれども、そういった部分は民営なので、協議する必要、協議事項には入っていないというのであればあれなのですけれども、そういった部分までは、町とは、今後、協議をして進めていくのでしょうか。その部分は民営化なので、七五三会のほうに全部お願いするので、そちらのほうにお任せするという形なので、どう捉えていっていいのか、協議でそういった部分まではいかないのでしょうか。内容については。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

事業者を公募するに当たりまして、釧路町で実施をしていただく児童福祉施設の要綱、要領等、基準を設けて提示をしております。その内容に基づき、町と決定した事業者が事業について協議をしながら進めていくという形になりますので、事業の内容も含めて、町が事業者との協議のもと、こちらの建設にうたっていくという状況になります。

質問 11番 松橋和子

大体わかりました。この福祉施設設置に向けては、やはり別保地域の中央、東陽地域の皆さんは、設置するには賛成、皆さんの理解を得ているけれども、別保地域の別保小学校、中学校に通っている保護者だとか近隣、住んでいる人方から見ますと、子鳩保育園が閉園という形で、公共施設がだんだん減っていく。自分たちだけが、前の議会で出た部分が取り残されていく。やはり、学童保育の部分で、学校に近い、そういった場所に子供たちの保育、閉園ではなくて行き場を残してほしいというような意見があるのですけれども、そういった部分は考えてはいないのでしょうか。その点についてお伺いします。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

今までの議論の中でもお伝えをしておりますが、児童館機能につきましては、新たな施設でサービスの時間帯等が拡大されるということで、一定の御理解は得ております。ただ、今、子鳩保育所の跡地を含めまして、どのような利用をしていくかということは、今後、検討になっていくということで、こちらのほうにつきましては時間をいただきながら検討していきたいというふうに考えております。

質問 11番 松橋和子

今後、子鳩保育園について検討していきたいということで、今お答えがありましたので、一応、了として先へ進みます。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

大変申しわけございませんでした。子鳩保育園の跡地につきましては、今後、検討してまいりたいと考えておりますが、学童につきましては、東陽の児童福祉施設のほうに全て移動するという考え方で整理をさせていただいております。

質問 11番 松橋和子

子鳩保育園の跡地について検討していくということで、わかりました。学童保育については、東陽の新しい施設で学童保育を。そうなると、いろんな議員さん言っていますけれども、別保地域の子供たち、送迎をすといっているのですけれども、本当に安全的な部分で、やはり子供たち歩いて行きたいだろうし、全部周知してしまうという部分、先ほど言いました別保地域の閑散として、学校だけがあって、町内会館があって、そういった部分で、本当に子供たちの行き場の部分で、やはり近場の、何とか、何が何でも新東陽で1カ所だけで、分散、分けても、この部分は多機能型福祉施設でいいのですけれども、別保地域の部分で、そういった施設、学童保育の児童館という部分で、学校から真っすぐ行けるような、また、学校に残っての、これは教育委員会部局になるのですけれども、そういった部分の学童保育の部分を別保地域に残すことは、やはり無理なのでしょうか。やはり、新しい施設のほうに送迎で学童保育に通わなければならないという部分なのでしょうか。再度お願いいたします。

答弁 健康福祉部長 大滝渉(健康福祉部長は2015年3月まで)

別保、東陽地区の子育て環境整備ということで、町としても随分考えました。それと、地域における父母の方々、それと学童保育を使われている方々とも議論させてもらいまして、課長が言うように一定の理解を得たということで、この事業、進めさせてもらっています。どうしても学童保育、1カ所ということで、どこを選ぶかということは大変問題ですし、別保からなくなるということも十分理解しております。その部分のサービスをきちっと提供していって、父母の方の心配をなくするというのが、今後、協議しながら進めていきたいなと思っております。

質問 11番 松橋和子

やむを得ない部分なので、了としていきます。4点目の障がい児保育に対しての対策についてでありますが、つくし保育所のほうに、今度、療育センターが併設されるということで、そういったことになりますと、障がいの部分で障がい児保育の部分も含めながら、つくし保育所のほうでのどういう段階というのですか、軽度、その障がいを持つ保育所に入れたいとお母さん方の軽度、重度、そういった部分で、希望者のとおりに希望する部分でつくしに入れて、今度、療育センターのほうに通うとか、どういうふうな内容になるのか、その点について、今わかっている範囲内でよろしいですので、よろしくお願いします。どういうふうな形になってくるのか、教えてください。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

保育園と児童発達支援センターの関係につきましては、保育園は日中子供保育をすることに限るという要件がございます。児童発達支援センターにつきましては、児童の発達に何らかの支援を要するお子さん、障がいの給付認定を受けたお子さんが使われるという施設になりますので、子供さんの養育の関係で保育が欠け、また、児童発達支援センターの中で飲み込む時間よりも分けてしまうという形になりますと、やはり保育園の利用になっていく可能性もあるかとは思うのですが、今、児童発達支援センターの運営に関しまして、提供時間等につきまして打ち合わせをしているという状況になっております。こちらは、明らかになってきますと回答していくことができるかと思いますが、現状では、やはり利用の対象につきまして、障がい児保育と言っておりますが、障がいを何らかのゆがみですね、持ちながら保育にかかるというお子さんが保育園の対象というふうになりますので、同一の対象者になるということではないというところの整理をしていかなければならないかなというふうに思っております。

質問 11番 松橋和子

発達障がい、療育センター、保育所の入っている子供が、障がいを持っている子供さんがいても、そっちのほうには通えないという、入れないのですよね。指導を受けられないということですよね。発達障がいセンターというのですか、その部分には、保育所に入っている子供は、同じ建物だけれども行かれないということですか。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

児童発達支援センターにつきましては、給付を受けているという要件がございますので、こちらの給付を受け、児童発達のサービスを希望するということで契約ができたお子さんにつきましては、保育園を利用していても使えるということになります。

質問 11番 松橋和子

わかりました。今、実際、つくし保育所を限定して聞くのですけれども、障がいを持つ子供さん、何人受け入れているのでしょうか。グレーゾーンというか軽度、そういった部分で何人ぐらい受け入れているのでしょうか。教えてください。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

つくし保育園におきましては、3名のお子さんが該当しています。

質問 11番 松橋和子

この子供たち、3人、障がいという部分で、発達支援も入っていると思うのですけれども、保育士さん何名ついて保育しているのか。保育士さん1名専属にいるのか。年齢別の保育士さんで、みんなで面倒を見ているのか。別に、専門的に保育士さんをつけてしているのか、その点について教えてください。

答弁 こども健康課長 石川牧子(こども健康課長は2016年3月まで)

このつくし保育園の3名のお子様は、クラスがそれぞれ違うクラスに入っておりますので、それぞれ専属の保育士がついているという状況になっております。

質問 11番 松橋和子

保育士については、よろしいかと思います。

出典:釧路町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月4日 議事録 PDF(34ページ) 間違いを知らせる