みんなの議会

栗山町議会 令和4年3月会議 2022年3月10日

(1)ふるさと納税について/(2)除雪及び運搬排雪について/(3)町職員が事務局や役員を担う任意団体の運営と企業との関わりについて

2022年3月10日、栗山町議会の一般質問で、鈴木千逸議員が「ふるさと納税について」「除雪及び運搬排雪について」「町職員が事務局や役員を担う任意団体の運営と企業との関わりについて」について質問し、町長 佐々木学、まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾が答弁しました。

質問者
鈴木千逸 議員
答弁者
町長 佐々木学、まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 11番 鈴木千逸

それでは、通告に従いまして3点ほどお尋ねしたいと思います。まず、1点目、ふるさと納税について。ふるさと納税については、町財政を支える一つの手段として期待されます。文書質問の回答もいただきましたが、重ねて次の点についてお伺いいたします。1、事業者募集の方法についてはホームページでの周知とありますが、周知だけでは努力不足で、参加事業者数の増加に向けた説明会や業務内容のより具体的で分かりやすい資料も必要だと思います。また、町としての目標設定を掲げ、参加事業者数の目標やふるさと納税額の目標設定も定めた上で本事業を展開することも必要だと考えますが、いかがでしょうか。2、商品企画や価格設定に関する助言内容については、合同会社オフィスくりおこと連携、情報共有をしながら他自治体の取組状況など情報収集及び調査研究をしつつ、各事業者における返礼品の選択や寄附額の設定など都度対応しているところでありますということですが、具体的にはどのような対応実績がありますでしょうか。3、ふるさと納税のサイトごとに出品事業者や出品商品数のばらつきが見られるが、商品展開の基準や制限の有無については基準や制限はないとのご回答でした。例えばお米の場合4事業者、ふるさとチョイスの場合ですけれども、4事業者ですが、サイトごとのばらつきの理由は何があるのでしょうか。4、事務手数料が令和2年では2,528万2,386円かかっておりますが、その費用の内訳と事務業務の内容について、合同会社オフィスくりおこが事業者に対してどこまでどのようなバックアップをしているのか、具体的にご説明をお願いいたします。5、ふるさと納税受入額上位の白糠町のサイトを見ますと、複数の事業者の商品を取りまとめた白糠堪能定期便などが見受けられます。これらを参考に、町が主体的にリーダーシップを取って本事業を推進するべきだと考えますが、今後の改善点について具体的にご説明願います。2つ目、除雪及び運搬排雪について。駅前通りから国道へつながるご縁通りの除雪については、先般文書質問したところ今後につきましては対象となる各地区の現状や運搬排雪に対する考え、ご意見等も伺いながら道路管理者である北海道と協議を行ってまいりたいとの回答をいただきました。安全で快適な道路環境を実現するためにもぜひ早期に各地区との協議に着手をしていただきたいと考えます。そこで、この件に関して重ねてお伺いいたします。1、昭和61年度から商工会議所を通じて各地区への補助金を交付しているとのことですが、補助額の根拠や補助した金額配分の内訳についてはどのようになっているのでしょうか。2、本年の雪の降り方は短期間に集中したことから、除排雪には担当課もご苦労なさったことと思います。安全で快適な道路環境を求める町民ニーズに応えるには町道、道道、国道の道路パトロールが欠かせないというふうに思いますが、実質的なパトロールは委託業者が行っていると思います。委託業者の行う道路パトロールの管理監督についてはどのような仕組みになっているのでしょうか。また、町道以外の道路パトロールについてはどのような管理体制、連絡体制になっているのでしょうか。次、3点目です。町職員が事務局や役員を担う任意団体の運営と企業との関わりについて。町内には町職員が事務局や役員を担っている任意団体があると思います。そうした任意団体の中には町職員が職務上関わりがあった企業や団体を活用し、事業を行っている場合もあると伺いました。当該任意団体から見れば企業等とのパイプ役となる好都合な人材だと思いますが、私は職員倫理を考えれば役場での職務権限と任意団体での役割が近接するような関係性はいかがなものかと思いますし、適切ではないと思います。任意団体の組織ですから、町長は御存じないと思いますが、職員を管理するお立場の町長として、今後このように職務権限と任意団体などでの役割が近接する関係性がある場合の状況について町長はどのようにお考えでしょうか、お伺いします。以上、3点お伺いいたします。

答弁 町長 佐々木学

1点目のふるさと納税についてのご質問で①の参加事業者を増やすための説明会や参加事業者及び納税額の目標設定が必要ではについてでありますが、議員ご指摘のとおり、参加事業者が増えることによって返礼品が充実され、より寄附者に対しての本町のPRにもつながるものと考えております。このことから、町ホームページでの周知はもとより本取組に関心を持たれている事業者の情報収集を行い、また訪問して具体的な説明もさせていただくなど随時募集の対応に当たっているところであります。年々参加事業者も増加していることから、今後においても積極的な募集活動を展開していくとともに、現段階で改めての説明会や参加事業者の目標設定は考えておりませんが、より多くの事業者に参加していただける効果的な方策について引き続き検討を進めてまいります。なお、寄附額に関しましては、毎年度、前年度の実績を上回ることを目標に取り組んでいるところであります。ご質問②の商品企画、価格設定に関する助言内容の具体的な対応実績についてでありますが、対応内容の一例といたしまして、各ポータルサイトにおける寄附内容の分析を行い、申込件数の多い寄附額や年齢層などを基に返礼品を設定するなどのアドバイス、また農産物による返礼品が多い自治体での取組を調査、分析し、寄附者に好まれる数量に調整することで差別化を図るなど、次回の寄附にもつながるようなアドバイス、こういった対応を行っております。ご質問③のサイトごとのばらつきの理由についてでありますが、現在町が契約しているポータルサイトのうち1社が町と事業者ではなく、サイト運営者と事業者との直接契約で運用されており、この場合、事業者の登録手続の際の考え方などにより、結果的に返礼品の数が他のポータルサイトと異なってくるということが理由として挙げられます。また、まれなケースとして事業者によっては特定のポータルサイトのみ登録をしないという場合もあるため、同様の返礼品を取り扱う事業者数が異なることもあり得るということであります。ご質問④の事務手数料の内訳と事務業務及び委託事業者によるバックアップの内容についてでありますが、まず町が対応する部分といたしまして各サイトの申込みフォーム使用料やPRパンフレットの作成など、これらに1,785万9,872円、合同会社オフィスくりおこへの業務委託として返礼品の受付、発送手配、寄附金受領証明書の発送、ポータルサイトの管理、PR活動、寄附者からの相談、クレーム対応など、これらの委託料が742万2,514円となっております。ご質問⑤の町が主体性を持った事業推進と今後の改善点についてでありますが、さきの文書質問でも回答しておりますが、本町ではこれまでの間、経費抑制を図りつつ、寄附者のニーズに応じたメニューの設定やポータルサイトの拡充など、都度改善を図りながら寄附獲得に向けた取組を進めてきたところであります。今後においても町のPRや関係人口の創出、自主財源の確保など、本町にとって必要不可欠な取組であるため、適宜改善策を講じつつ、地域の特性を生かした魅力ある返礼品の設定など、関係する事業者の皆さんとさらに連携、協調を図りながら官民一体となって事業展開してまいりたいと考えております。2点目の除雪及び運搬排雪についてのご質問で①の補助額の根拠及び補助した金額配分の内訳についてでありますが、本補助金につきましては各地区の状況等を取りまとめた商工会議所が申請主体となり、一括して交付を受けているものでありますが、補助額の根拠につきましては、これまでの交付実績や財政状況を踏まえ決定しているところであります。商工会議所におきましては、75万円を限度とした委託契約額の2分の1相当額を1地区当たりの積算基準額とし、各地区における道路状況や歩道幅員等を勘案し、配分されているものであります。配分内訳でありますが、松風第5、松風本町、朝日の3地区で組織するご縁通り街路協議会に対し103万2,748円、2区、3区、4区の各商店街に対しそれぞれ34万4,250円、7区、8区の各地区に対しそれぞれ30万3,750円、栄町通り地区に対し16万2,002円が配分されているものと確認しております。次に、ご質問②のうち、まず委託業者の行う道路パトロールの管理監督の仕組みについてでありますが、本町の除排雪業務につきましては町内の建設会社で構成する除雪組合に委託しており、町の除排雪業務実施要領に基づき作業を行っております。まず、町の除雪における早朝パトロールでありますが、市街地、北部、中部、南部の各地区を委託業者が2班編成でパトロールし、降雪量がおおむね10センチ以上もしくは10センチ以上となることが予測される場合には町担当者へその状況が報告され、早朝出動するかどうかを判断し、出動となれば委託業者へ連絡する流れとなっております。早朝出動につきましては、車道部においては午前2時から午前7時30分まで、歩道部においては午前3時から午前7時30分までを目途とし、除雪作業を実施しております。また、運搬排雪でありますが、町担当者が町内をパトロールし、堆雪量の増加により道路幅員が狭くなり、歩行者や車両の通行に支障を及ぼすと判断した場合に幹線道路や通学路を優先して実施しているところであります。次に、町道以外の道路パトロールの管理体制、連絡体制についてでありますが、まず国道の除雪体制につきましては、委託業者がパトロールにより新雪で5センチメートルから10センチメートルの降雪があった場合や気象の変化、視程などの道路状況を確認し、委託業者自らの判断によって適宜出動しているところであります。国における運搬排雪につきましては、車道幅員が確保できない場合や今後の気象予報や現場の状況を委託業者が確認し、道路管理者のほうへ運搬排雪計画書を提出した上で実施しているところであります。また、北海道の除雪体制についてでありますが、委託業者のパトロールにより原則降雪量が10センチメートルを超えた場合に委託業者自らの判断により早朝出動しているところであります。道における運搬排雪につきましては、市街地の車道横の雪山が高く堆積し、余裕もないなど住民の安全な生活や交通の確保ができないと委託業者が判断した場合、委託業者が運搬排雪の実施を道路管理者に提案し、道の担当者が現地を確認した上で実施されているところであります。また、国または北海道と町との連絡体制についてでありますが、除雪に関しましては国または道との直接の情報、連絡等のやり取りはありませんが、町内においては国や道が行う運搬排雪の実施については町の雪捨場を利用している関係から、事前に実施日等について情報交換等を行い、作業日が重複しないよう対応しているところであります。次に、3点目の町職員が事務局や役員を担う任意団体の運営と企業との関わりについてでありますが、町職員も地域住民として町内に居住しており、地域の任意団体である町内会の活動やPTA活動、少年団活動などに参加し、その事務局や役員を担うことは地域振興への貢献の観点からも必要なことと考えております。また、各任意団体の事業推進につきましては、それぞれが独立した組織として団体規約や総会での合議などにより適正に行われているものと考えております。ご質問の職務と団体での役割が近接する関係性でありますが、職員が任意団体の役員として職務上の利害関係者と団体活動の中で関係性を持つことは当然あり得ることであり、そのこと自体が問題とは考えておりません。しかしながら、職員が職務権限を利用し、団体活動において利益供与を受けるなど、職員倫理に反する行為があったならば問題となるものと考えております。なお、今定例会議において職員が遵守すべき倫理原則や職員と職務上の利害関係にある者との一定の行為の制限等を定めた栗山町職員倫理条例を提案させていただいております。今後におきましても条例遵守はもとより、町民の疑惑や不信を招く行為の抑止を図り、公正な職務の執行に努めてまいります。

質問 11番 鈴木千逸

まず、1点ずつお伺いしてまいりたいというふうに思います。最初のふるさと納税のお話から伺いたいと思いますけれども、ふるさと納税、1番の項目の中で事業者に関しての目標設定は定めていないけれども、目標額については前年を上回るように定めていらっしゃるということで伺いました。ちょっと厳しい表現で努力不足というような、もしかしたら気を悪くされたかもしれませんけれども、周知、ホームページ見ますと、今年に関しては2月4日から募集開始されて2月28日だったかと記憶しているのですけれども、僅か一月足らず、一月ないのです。その間というふうな表現なのです、表現は。私思うに、これは多分4月の年度替わりから、スタートからホームページに載せるなりなんなりというふうなことでそのような段取りなのだというふうには思うのですけれども、4月の1日に間に合わなくても本来年の途中からでも別に参加は可能なわけですから、そちらもというふうな表現はよくよく読むとあるのですけれども、随時募集していますでいいのではないのかなというふうに思ったりもしたのです。何となく忙しい事業者さんにすれば、ああ、もう過ぎてしまったのかというふうな形で思う、勘違いをなさる人もいるのではないのかなというふうに思ったりもしたものですから。それから、ふるさと納税に関して言えば、全体を通じてなのですけれども、町長がトップセールスという形で、担当の方はホームページ見ますとお名前ありましたけれども、その方が担当というのは、それはそれで結構なことなのですが、ふるさと納税に関しては町長がトップセールスという形で窓口となって、もちろん町長お忙しいですから、個別の説明やらそういった事細かな事柄については町長の名代を持って担当の職員なりなんなり適切な方が対応なさればいいとは思うのだけれども、町長が旗を振ってといいますか、全庁挙げて町民の皆さん、事業者の皆さん、協力頼むと、ぜひ出品してくれというふうな形でやっていったほうがよいのではないかと思います。白糠のお話が5番目のところに出てきましたけれども、白糠のパンフレット見ると、なかなか町長、選挙のあるお立場ですから、パンフレットにどんと自分の顔がというのもあれなのかもしれません。今年特にこの後選挙もございますので、あれなのかもしれませんけれども、白糠のパンフレットを見ますと、ページめくると町長の顔がどんとあって、ふるさと納税について思いを語ったページが割いてあったりするわけです。そういったような形でトップセールスといいますか、そういう形で運営されるべきでないのかなというふうには思うのです。いろいろ担当部署の方々汗かいてやっていらっしゃるとは思うのだけれども、そこのところについてはどうお考えでしょうか。

答弁 町長 佐々木学

今再質問の中で貴重な財源確保、そして町のPR、本当に多くの波及効果が考えられるふるさと納税制度、町長のトップセールスでというようなことで今お話がありました。私もまさにそのとおりだと思います。町長という立場の中で私がやったとしても替わったとしても当然トップとしてやらなければならないことかなというふうに考えておりますので、積極的に発信をしていくべきだと思っております。その中で、今年これまでに2件ほど、一般のふるさと納税ではありませんでしたが、企業版のふるさと納税ということで、これまでに2件いただいております。私も昨年、一昨年と道外に行く機会が多かったものですから、そのときに企業を回るということで準備はさせていただいていたのですが、ちょうど今回コロナの関係もあってそれができなかったということがありますので、一般の納税者に対するPRと、そしてさらに企業に対する企業版のPRと両方やりながら栗山町という町をしっかりとPRをし、応援していただけるような、そういった仕組みを町長という立場の中でつくっていくべきであると考えております。

質問 11番 鈴木千逸

具体的な策はこれから、今町長も同じお考えであるということは伺いましたので、これからいろいろ練られて発露してくるのでしょうけれども、1つ、説明会今実施されていないということでしたけれども、ふるさと納税の説明会というのはある程度訪問してやっていらっしゃる、訪問だと多分個別の企業なりということになるのでしょうけれども、訪問でやるよりも説明会的なものを地区ごと、あるいは業種ごとにいろんな媒体使って、商工会議所なり、あるいは農家さんであれば農家さんのいろいろあるではないですか、何とか部会というのですか、お芋さん一生懸命作っていらっしゃる部会もあってみたり、イチゴを一生懸命作って生産しているところもあったり、お米はお米でそういったものがあるのだと思いますし、近頃だとニンニクですとか、ショウガですとか、新しい栗山の名産品が増えつつあるのかなと私もホームページ、ホームページというか、フェイスブックなんか拝見していますと、いろいろ活発に生産していらっしゃる方々の拝見したりもします。そういった方々はそういった方々でいろいろ販路はつくって、いろいろ軌道に乗せるための努力はしていらっしゃるのだと思うのですが、片やでふるさと納税のほうに、全量とはもちろん言いませんけれども、ほんの一部でも出品していただいて、それを栗山町の名産、特産という形で出品していってもらうためには説明会的なものが必要なのではないのかなというふうに私考えるのです。個別に努力していらっしゃるのかもしれませんけれども、恐らくこれ個別にといっても、町長が個別に行くのだとかなり影響力はあると思うのです。かなり効果的だと思うのです。ただ、いかんせん町長がそこまで個別で回るということは不可能でしょうし、そこは町長の名代を持った担当の職員の方が出向いて、今はいろいろ個別でやっていらっしゃるのかもしれませんけれども、説明会的なものを月例ででも、あるいは不定期でも結構なのですけれども、各部会なり、あるいは商工業者さんなり、それから栗山にはいろんな作家さんがいらっしゃいます。例えばガラスの工芸作家さん、木彫の作家さんいてらしたりします。そういった方々にも入り口の商品、商品という言い方は変ですね、作家さんですから。入り口の作品といいますか、手に取りやすい、なじみやすいようなものを考案していただいて、そういったものをふるさと納税に載せていく、そういったことで、作家さん方は恐らく全国で自分たちの展示会なりなんなりやっていらっしゃるはずですから、そういったところでふるさと納税でこういったものも出していますよみたいなことがあると、相乗効果といいますか、ふるさと納税の媒体、ホームページだけでなくていろんなところで栗山のふるさと納税にはこれがある、あれがある、この作家さんが出ています、こういう商品がありますというふうな相乗効果が生み出されるのではないかなというふうにも思うのです。そのためにも、今担当の職員の方汗していろいろご苦労されているとは思うのだけれども、もうちょっと積極的にといいますか、そういった形を取れぬものかなというふうに思いますが、町長、その辺はお考えいかがですか。

答弁 町長 佐々木学

より多くの事業者に参加していただく、そういう手段として今1つ説明会ということでご提案をいただきました。今町が事業者さんと一緒に行っている募集の関係については、おっしゃられますとおり全体の説明会というのは開いてはおりません。多くの問合せがくりおこさん、委託業者さんのほうに事業者から参ります。さらには、参加事業者との情報交換は逐次やっておりますので、そういった中からの情報だとか、あるいはくりおこさん自身の市場調査、こういった中で開拓をしてきていると、増やしてきているということでございます。実績として、10年前に8社だった事業者さんが今は54社ということで7倍に増えてきているという、これまでのやり方の中でもこれだけの事業者拡大の効果が出ているということでございます。今個別にやっているというその理由、理由というか、それとしては、やはり取り扱っている商品がそれぞれ違うということで、お伺いをしてアドバイスを含めた中で説明をさせていただいているというのが実態でございまして、個別勧誘方式というのでしょうか、そういう形を取らせていただいております。ご提言のありました全体の説明会の関係については、効果的な方策これからも検討進めていきますので、その中で検討させていただきたいというふうに思っております。

質問 11番 鈴木千逸

前向きなご発言ありがとうございました。ぜひより多くの事業者さん、昨年だったと記憶していますけれども、北海道新聞に、今年でしたか、ふるさと納税で思いがけず家具がたくさん売れていますみたいな記事を目にしたことがあります。家具なのだと思ったり、どこに納税者といいますか、着目してどういう反応をなさるかというのは本当分からないので、いろんな事業者さんが町内にいらっしゃいますので、事業者さんや作家さんもひっくるめていらっしゃいますので、いろんなものを提示して、提案していかれるのがいいのかなと。これ稼ぎ額という言い方はどうか分かりません。適切かどうか分かりませんけれども、納税額を見ると一大産業だと思うのですね、僕なんかからすると。町にとって直接的な税収になる部分もあるわけですし、間接税収で上がってくる部分もあるわけですから、町にとっては一大産業だというふうに思うのです。だから、もっともっと力入れて、今も当然力は入れていらっしゃるのだと思うのですけれども、今以上に力を入れてやっていくべき分野でないのかなというふうに思ったりもしております。恐らくオフィスくりおこさんも若い力といいますか、フレッシュな頭で、そういった発想でいろいろ応援して、ブレーンとして活躍してくださっているのだと思うのですが、ただいかんせん町内の事業者を勧誘していく、あるいは参画者を増やしていくという部分では町長筆頭にそういった、やっぱり町のトップセールスの方からのアクションが必要だというふうに思うのです。オフィスくりおこさんやっていらっしゃる方々も栗山に定着して、一生懸命自分たちの基盤をということで頑張っていらっしゃるとは思うのですけれども、そこをサポートする意味でも、彼らは彼らのブレーンとしての役割を果たしてもらいながら、ただ町内の事業者の勧誘の部分では町長なり、あるいは副町長なり、そういった方々が町民の皆さん、事業者の皆さんに声がけして、ぜひ協力してくれと、ぜひ出品してくれというふうな形でアクションを起こしていくことが大事かなというふうに思ったりしております。事業者さん方はもちろんなのですけれども、町内にいらっしゃる芸術作家さんといいますか、工芸作家さんだとか、そういった方々については結構忙しく全国飛び回っていらっしゃる方々もいらっしゃるのだと思うのです。そういった方々になかなか会う機会、接点なんかもあれかもしれませんけれども、全国に栗山町からの発信するアイテムの一つとして導入的な作品を考案してもらうというのは、これは町長が頭下げてといいますか、お願いしていかないと、なかなか実現しないのでないのかなというふうにも思います。それが実現したら、それはそれで一つの町の売りになっていくと思いますので、売りという言葉は世俗的であれかもしれませんけれども、一つの町のシンボリックな形でこういった作家さんがいるというふうな形にもつながっていくというふうに思いますので、そこはひとつお願いしたいなというふうに思います。町長からのメッセージということでも構わないとは思うのですけれども、そういう形で何かの形で町長からのお願いで名代の私が参りましたということが事業者さんに伝わるような、そういった仕組みをぜひ考えていただければなというふうに思います。返礼品の寄附額ですとか、そういったものについては先ほどくりおこさんのほうでいろいろ研究していらっしゃるということで、そこは僕みたいな素人がとやかく言うところではないと思いますので、ぜひとも実績につなげていっていただきたいなと、これからもよりつなげていっていただきたいなと思います。サイトごとのばらつきの理由についてもご説明伺いましたので、いろいろそういった諸事情があってのことなのだろうなと。大体300ちょっとぐらいずつ一つのサイトに、アイテム数でいうとそのぐらいずつ載っているのかなというふうに思っておりますが、どこかのサイトだけ七、八十でしたか、ちょっと少ないなとか、あるいは出ている事業者さんの数がとかというのは、何となく今の町長の説明伺いましたらいろいろ会社さんごとでの事情もあるのかなということで承りました。事務手数料の件ですけれども、大枠で1,800万円ぐらいですか、サイトの申込みフォームの使用料やパンフレットの作成、そういった販促関係で2,500万円のうちの1,800万円がかかっておりますよと、それからくりおこさんのほうの業務委託として742万円ですか、ここはクレーム対応だとかというのは当然あると思いますので、これからもいろいろ頑張って、ご苦労している部分もあるのだと思いますけれども、これに関しての修練を積んでいただいてスキルを磨いていってほしいなというふうに思います。オフィスくりおこさんが発送手配をしていらっしゃるという、返礼品の受付は当然窓口として、あっちもこっちもというと大変なので、くりおこさんが返礼品の受付していらっしゃるというところは分かりましたけれども、発送の手配、どこまでどんな手配していらっしゃるのか、そこをもうちょっと教えてほしいのですけれども、例えばお客様宛ての送り状までを作成して事業者さんに納品しているのか、それともそうではなくて一覧表の形式でこういった受付がありましたよと、だからこういった形で発送してくださいねとかというふうなことでやっていらっしゃるのか、それとももしかしたら実務として発送の、クロネコヤマトさんなのか佐川急便さんなのか分かりませんけれども、そういったデリバリーの具体的なところまでやっていらっしゃるのか、どこまでどの程度の発送手配なのかについてもう一度お伺いいたします。

答弁 町長 佐々木学

くりおこさんにお願いしている事業者へのバックアップの業務ということで、その中の一つに受付、返礼品の出荷等の業務が入っておりまして、大体1万件を超えるぐらいの膨大な事務量になっております。この中身としてはシステムの中から寄附のデータを抽出するというところから始まってまいります。さらに、その後手続をして返礼事業者のほうに出荷依頼を行うというところもございます。そしてまた、配送業者等の連携の中では事故対応だとか、その場合の代品の対応だとか、まれにあるケースでありますけれども、そういったところまでやっておりますし、併せて寄附金の受領証明書、お礼状、こういったようなところまで幅広くくりおこさんがやっていただいているというような中身になっております。

質問 11番 鈴木千逸

では、発送の手配ということの部分では一覧表的な形で事業者さんにお渡しして納品しているという理解でよろしいでしょうか。それで間違いないですか。具体的に送り状まで作って、あとぺたぺた貼る段取りとかは、そこまでやっているということではないという理解でいいですか。

答弁 町長 佐々木学

すみません。私そこまで理解していないものですから、担当課長のほうから答えさせていただきます。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

ただいまの関係で送り状の発送の部分も含めての対応ということになります。送り先だとか、そういう部分もくりおこのほうで対応しているということになります。

質問 11番 鈴木千逸

送り状も作成して、では出来上がった、納品された返礼品についてぺたんと貼って出荷すると、そこまでくりおこさんがやっていらっしゃる。全部の事業所さんがそうですか。冷凍もあるだろうし、常温もあるだろうし、食品もあるだろうし、工芸品も、それそのデリバリーというか、デリバリーセンターって町内どこにありますか。くりおこさんのあの事務所では無理ですよね。くりおこさんがそれぞれの事業所さんに出向いて、そこの倉庫なりなんなりでそれをやっていらっしゃるということですか。そこをもうちょっと詳しく教えてください。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

くりおこさんの対応としては送り状の部分ということで、実際の作業は当然各事業者さんがやられておりますけれども、あと返礼品全部かということでありますけれども、それは町が指定している事業者さんということで、あと個別に、返礼品の内容によっては直接事業者さんが対応している部分も一部ございます。

質問 11番 鈴木千逸

町が指定している事業所さんについてはくりおこさんがそこをぺたぺたまでやっているという理解ですか。何か今の説明聞くと、そうしていない業者さんもいるし、くりおこさんがかなりなところまで手伝っているというふうに私、ごめんなさいね、そのように聞こえたものですから、だとしたらちょっと不公平だなというふうに思ったものですから、不公平嫌いなので、もし聞き間違いで何か違うのであれば、どこまでどういうふうにくりおこさんがお手続の手伝いをしていらっしゃるかというのをもうちょっと明確に、明瞭に教えていただけますか。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

送り状の関係ですけれども、そういった送り状はくりおこさんのほうで事業者さんのほうにお渡しをしまして、そこで事業者さんが、当然作業部分は各事業者さんがやっております。それと、町指定ということで先ほど私申し上げましたけれども、配送事業者です。配送事業者を町指定業者を活用しているところについてはそういった対応になりますけれども、町が指定している以外の配送事業者さん、そこを活用している返礼品事業者さんについては各自対応されているということでございます。

質問 11番 鈴木千逸

ごめんなさい、理解力が足りなくて。分かりづらかったのですけれども、まず送り状まではくりおこさんが作っているという理解でいいのですか。伝票、佐川急便とか、ヤマトさんとか、いろいろな運送屋さんありますけれども、そういったところで何まちの誰さんにふるさと納税の返礼品でという送り状までは作って、そこのプリントアウトまではくりおこさんがやっている。そういう理解でまずはいいですね。そして、町が指定している運送業者さんの場合だと、どこまでくりおこさんはお手伝いするのですか。そこをもう一度教えていただけますか。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

町指定業者の場合は、先ほどご説明した内容、くりおこさんが送り状、そこまでの部分を作成して各事業者さんにお配りしているということです。

質問 11番 鈴木千逸

では、くりおこさんはあくまでも町の指定の運送屋さんの場合は送り状のラベルのプリントアウトまでして、その状態で納品している。それ以外については一覧表でここに送ってあげてくださいねと納品している。そういう理解でよろしいですか。それで間違いないのかしら。分かりました。では、送り状作るのも結構労力なので、送り状作ってもらえる事業者さん、それはそこの運送屋さん使っているか使っていないかの違いだから、それは仕方ないといえば仕方ないような気もしますけれども、それを仕方あるような形でもうちょっと、結構その作業って実は大変な作業だと思うのですよね、送り状作る作業というのは。間違ってはいけないし。結構手間のかかる余分な、余分なという言い方は変ですけれども、時間を割かれる作業だというふうに思うのですが、それを全体で何とか、全部の事業者さんにそこまでやる、もしくはそこまではやらないとかというふうに平等にすることは難しいのでしょうか。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

今の発送の事務の部分なのですけれども、基本的には先ほども申し上げましたとおり、町指定の配送業者を活用されている事業者さんに対しましてはそのような対応を取っているということであります。ただ、どうしても返礼品の品物によってはそこの配送事業者さんで対応できないというような理由もございまして、そこは返礼品事業者さんのほうで対応いただいているということでありますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 11番 鈴木千逸

しつこくて申し訳ないのですけれども、配送業者さん、指定している業者さんというのは何社で、ざっくりでいいです。町が指定した配送業者というのが何社あって、そこを使っている事業所が全体の何割あって、ざっくりでいいです。それから、そこを使っていない業者さんというのは何割あるのかと、把握している範囲で結構なので、そこを教えていただけますか。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

町指定の配送業者は1社でございます。そこを活用している事業者さんなのですけれども、大体8割、9割近くなろうかと思います。

質問 11番 鈴木千逸

では、8割、9割方はそこの事業者さんを使っているから、8割、9割の事業所さんについてはラベルの状態で送り状をプリントアウトして納品されているということですね。残る1割の事業所さんがどうしてもそこではうまくないのだ。駄目だということで別な運送業者さん。1割ぐらいだったら何とかなりそうな気がするのですけれども、そこは何ともならないのですか。逆に言ったら9割方送り状まで作ってあげていて、残る1割だけ送り状は作れないよというのもどうなのだろうという気がするので、そこについては、今まではそのような形でやってこられたのだと思うのですけれども、送り状の作業って事業所にしたら結構な負担だというふうに思うのです。商品を梱包してというところまでは、それは手慣れたものなのでしょうけれども、どこの誰さんにというのは、これはなかなか、この事務作業ってなかなか負担になると思うのです。9割、1割とはいえ、片やでそこまでやってもらえる事業所があって、こっちの事業所はそれやってもらえないというのはどうも私不公平な気がして、何か残るたった1割だったらそこまでやってしまえばというふうに思うのですけれども、できない理由はどんなことがあるのでしょうか。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

今の重ねてのご質問でございますけれども、まず返礼品によっては町指定業者で扱えないものというものもどうしても出てきてございます。そういった部分で、あと品物、農産物ですとか、品物によっては町指定業者では対応できない部分というのもどうしても出てまいります。割合からいくと大体8割、9割ということでお話ししましたけれども、どうしても返礼品の設定している部分でのそういった事情から、それは各自対応いただいている事業者さんも了解いただいた上で行っているということでございます。

質問 11番 鈴木千逸

それは課長、了解いただいた上でと、了解せざるを得ないから、了解しているのだと思うのだけれども、そうでしょう。だって、できませんというのだから、それは仕方ないですねというふうに思ってしまうと思うのだけれども、今農産品という話がありましたけれども、9割、1割で1割のアイテム数というか、発送件数って大体どのぐらいなものですか。かなりあって、それがかなりで難しいとか、そういう理由で難しいのですか。どういう理由で難しいのだという理由が今の説明ではちょっと分かりづらかったので、何でそれができないのでしょうか。

答弁 まちづくり総括兼経営企画課長 橋場謙吾

どうしても町指定業者さんが取り扱っていない、例えば品物の寸法とか規格とか、そういうようなものも出てきますし、例えば農産物でも事業者さんによってはふるさと納税以外の部分、通常の各自で事業でやられている部分の発送している部分で町指定以外の事業者さんと契約しているといったこともありますので、そういった場合についてはその事業者さんによっては町指定ではなく、事業者さんの判断でそれ以外の配送業者さんを選定されているというケースもありますので、一概には言えないですけれども、返礼品の送る部分のうちの配送業者が対応できないという部分と各事業者さんのそういった事情もあってそういう分かれた対応になっているということでございます。

質問 11番 鈴木千逸

これ以上聞いても多分そのような回答なのでしょうから、これでやめますけれども、もう一回、一応あえて言っておきますけれども、送り状の作業ってかなり事業者にとっては負担な業務だというふうに思います。それをくりおこさんが代理、代行でやってくれる、そこまでやってくれると。あと、では商品をセットして貼り付ければいいだけというところまでやってくれるというのは非常にくりおこさんの役割としては大きいし、ありがたいというふうに思います。1社についてはそこまでやっているのであれば別に他社についても、それがどれほどの件数かというのは回答いただけませんでしたから、分かりませんけれども、くりおこさんにちょっと頑張っていただいて、お客様、お客様というか、納税者さんのデータ自体はくりおこさんが全部持っているわけですから、何のことはない、送り状を作るというのはちょっとのことでできるような気がするので、改善を求めたいと思いますということで終わらせます。あと、ごめんなさい。5番目の白糠町のサイトを見ますとというところなのですが、これも一番最初から言っております町長が旗振り役でぜひトップセールスという形でということで、これ個々の事業所さんだとなかなか難しいと思うのです。栗山町でもお菓子、私見た限りではお菓子がありました。谷田製菓さん、それから栗山製菓さん、それから美津和さんでしたか、それからほか一つの箱になって8,000円ぐらいでしたか、栗山のお菓子の詰め合わせみたいなものがありました。それはもしかしたら事業者さん同士で打ち合わせてそういうふうになさったのかなというふうに拝見しておりましたけれども、お菓子もそうなのですけれども、農産物であれ、あるいはさっき言った芸術家の人方のものであれ、いろんなものを取り混ぜて、白糠町は定期便という形で堪能セットですとか何とかセットいう形で何種類か、年間20万円とか10万円とか結構な金額なのです。結構な金額なのだけれども、そういう形で毎月来るのもあってみたり、旬刊といいますか、季節ごとに、年に4回届くとかというふうなアイムがあったりとかということで、いろいろ飽きさせないというふうな形でやっていらっしゃるのを拝見しました。いいアイデアだなというふうにも思って見ておりました。どこまでそれが納税額として上乗せになっているかというのは、それは私分かりませんけれども、いろんなアイテムがあっていろんなものが楽しめてというのは広げる意味では非常にいい企画だなというふうには思ったのです。こういったものをプロデュースするのって多分個々の事業所さんでは難しいと思うのです。これこそ町長が旗振って、町が先頭切ってこういった企画でやりたいとかというのをブレーンであるくりおこさんに考えてもらって、こういった内容の組合せでこのぐらいの価格帯でどうだろうとかと、そういった形の企画立案といいますか、そういったものをまた事業者さんにぶつけていって、賛同いただいてやってみてはどうかなと。見たところふるさと納税の事業者さんというのは毎年募集なわけですよね。毎年切り替わっているという理解だと思うのですけれども、そういった中で今10年かかって54の事業者さんがということで先ほど町長からもありましたけれども、せっかく54の事業者さんがいろんな特色を出していろんな商品を今はほとんど個々で出していらっしゃいますけれども、これについてセッティングして、いろんな形のセットを幾つか作ってみて、そういう形で定期便なり、あるいはセット販売、販売という言い方はどうか分かりませんが、セット返礼品、そういう形も企画してみてはいかがかなというふうに思うのですけれども、これについては町長、どうでしょうか。

答弁 町長 佐々木学

今再質問ということで、実はくりおこさんと事業者さんとの連携事業の中で、栗山町も白糠まではいきませんけれども、取り組んでいることがありまして、一つ例を挙げると、これは事業者さんが、酒井農場さんが取りまとめ役になってたまごかけご飯ギフトボックス、酒井農場さん、蝦夷ノ富士醸造さん、きなうすファームさんと業者間連携して一つの商品を作っているという実例もあります。また、今言われました定期便、季節、月ごとに替わっていくような何社か連携をしたそういう商品も作っております。そのような中で、今ご提言あったとおり、いろいろアイデアを出し合いながらヒット商品というか、アイデア商品、こういったものをしっかり出していくことによって、また納税していただける、寄附していただける方の裾野も広がっていくと思いますので、こういうようなアイデアはそれぞれ出し合いながらこれからも商品広げていきたいと。多分私どもに分からないところにそういうヒントというか、売れるそういうチャンスというのがあるのだろうと思いますので、そういったような取組についてはこれからも積極的にやっていきたいと思っております。

質問 11番 鈴木千逸

積極的に取り組んでくださるという町長のご発言がありましたので、これから期待しております。白糠町は60億円、70億円、何か桁違いですよね。うちの町が2億円ちょっと、3億円弱ぐらいだというところで20倍以上ですか。もう一大産業ですよね、そういう意味では。白糠というと何だろうと、申し訳ないけれども、私なんかにわかにイメージしづらいところがあるのですが、ホームページ、ホームページというか、ふるさと納税のアイテムを見ますと、ああ、こういったものもあるのだなとかというふうな形で楽しく見たりさせてもらってはおります。我が町もぜひ、徐々にということになるのでしょうけれども、せっかく専属でやっていらっしゃる若い力といいますか、オフィスくりおこさんが頑張ってブレーンとして活躍していらっしゃるのですから、そこにまた町長のアイデアですとか、いろいろな事業者さんとの関わりですとか、そこを掛け算していただいて、ぜひもっと魅力的な企画といいますか、返礼品づくりを極めていっていただきたいという言い方するとおこがましいのですが、頑張っていただいて、失礼な言い方すれば多分3億円ぐらいの返礼品というのはほったらかしておいてもできるのかなと、このぐらいの町だと。ほったらかしておいてできる数字ではないと思いますけれども、でもある程度の関係人口を考えたときに、ある程度の納税額というのは何となくあるのかなというふうな気は私するのです。そこにちょっと並々ならぬ努力、営業努力といいますか、仕掛けをつくったり仕組みをつくったりすると白糠のような突出した納税額というのができてくるのかなというふうな気もするのです。ですから、今はいろいろ、今は今の努力をなさっていらっしゃるとは思うのですけれども、ちょっとまた、先ほども申しましたが、新しい力のブレーンの方々を生かして、町長の町内におけるリーダーシップを果たしていただいて、新しい返礼品をもっともっと増やしていただければと思います。次に移ります。除雪、排雪の件でございますけれども、最初の配分の件につきましてはある程度具体的に数字をお示しいただいたので、なるほど、そういうふうな配分になっているのかなというふうに思いました。私が思ったのは、その数字を聞く前は商工会に補助金が出ているということでしたので、例えば中央に位置するところは商店がいっぱいあって、松風のほうに下がってくるというか、松風のほうに来ますと商店の数はかなり少ないですよね。個人のお宅のほうが多いというふうな町並みになっています。そうすると、そこで同じような間口負担ということになると、それもどうなのかなというふうに思ったりもしたものですから、だったらそこを町の補助金はどういうふうな割り振りになっているのかしらというふうなことが疑問に思っていたものですから、今伺ったところでは中央の商店街には34万円でご縁通りのほうには103万円ということで承りましたので、ある程度、距離のこともあるのでしょうし、いろんな問題があって今こういった配分になっているのかなと聞いてはおりましたので、そこはそこでこれからも多分そのような感じでいくのかなというふうにも思っておりました。2つ目のほうですけれども、パトロールの問題なのですけれども、多分基準は決めて、町道に関してもその他に関しても基準は決めて除雪の体制は取っていらっしゃるとは思うのですけれども、品質のチェックといいますか、出来栄えといいますか、確かに出動させたぞと、あるいは運搬排雪するということになったぞということで、それは出動は出動したのだ、やったのだということなのでしょうけれども、ただ我々の耳に入ってくるところによれば今年の除雪はどうだろうかとか、去年は2回来たのに今年はまだ1回しか来ないとか、町民の方は見て勘定しているのです。そうすると、やっぱりそこが不満になって、今年は特殊な事情でしたから、本当に現場の方もご苦労されたと思うし、監督していた町のほうもご苦労はされたのだと思いますけれども、ただ行政サービスですから、これでいいということはないわけですから、ただそこはそこで100%全部の町民が満足するまでというのもなかなかそこは難しい、どこでバランス取っていくかということはあるのでしょうけれども、品質のチェック、品質の管理という面でお尋ねしたいと思いますけれども、そこはやっていらっしゃるのかしら。

答弁 町長 佐々木学

運搬排雪の関係で業者のほうに実施をしていただいているということでございます。排雪にもカットで排雪、半分取って排雪をしていく方法、また全部取って排雪していく方法とあります。そんなような中で、状況を見ながら、また町の予算の関係も含めながらその方法等についても指示をして業者のほうにやっていただいているというのが実態でございます。そのような中で、出来栄えの管理というような今ご質問がありましたけれども、カットであり全部排雪であり、それぞれの状態をしっかり成果として上げていただくというのが出来栄えとしては町が求めていることでありますので、最低限歩道に雪が残っていないだとか、そういったような状態の確認はさせていただいております。町の担当者もついて排雪作業しているところもありますので、その辺は確認させていただいているということでございますし、またそこで取り切れなくて町民の皆様にご不便をおかけしているというケースも若干お聞きをしております。そういったようなところについては随時対応させていただいているということでありますので、ご連絡をいただいて状況を確認して、これでは交通安全上のところからも問題あるし、子供たちの危険性もあるというようなところがあれば改めて、町の直営班もおりますので、その辺で作業をしていただいているということでございます。あとは、私のほうの耳にも入ってきているのが去年はこういう形だったけれども、今年はちょっと違うぞというようなお話もあったのですが、組合さんも人材も替わったりしていく中でうまく引継ぎができていない部分もあったかなというふうに思いますけれども、そこは問合せなり苦情なりいただいた中で現場を確認させていただいて適宜対応してきたというようなところでございます。

質問 11番 鈴木千逸

今町長、問合せなり苦情なりがあったところについては対応してきたという話で伺いましたけれども、苦情があったら当然そうされるとは思うのですが、自主的に役場の職員の方が、要はマニュアルか何かがあって、基準があって、こういう形で除雪が入った、あるいはこういう形で運搬排雪をしたといったらその仕上がりのチェックをして、その後の指導といいますか、これでよしだ、あるいはこれではちょっとまずいとか、いろいろ評点をつけると言ったらあれですけれども、今事業者さんも年々替わるという話も答弁の中でありましたけれども、上手な人もいればそうでない、ショベル運転する人、排雪運転する人いろいろいらっしゃると思うので、そこを平準化してある程度の品質で町内の安全な道路をつくっていくという面では一定の目を持った役場の職員が品質をチェックして回ることも必要だというふうに思うのですけれども、そこの徹底というのはできているのでしょうか。かなりいろいろな声があちこちの地域から聞くものですから、今年はイレギュラーな年なのかもしれませんけれども、ただ行政サービスの一つとして、それから子供たちの通学路だとかそういった生活道路はもちろんなのですけれども、道路というのは町道は管理者は町ですから、町道の中での除雪作業というのは冬の北海道にとっては重要な課題だというふうに思うのです。そこの監督、チェック、パトロール、そういったものがどのような仕組みになっているのか、そこを改めてお伺いします。

答弁 町長 佐々木学

町のパトロール体制というか、その関係については、早朝出動の関係については組合さんに委託をしているということで冒頭の答弁でお話をさせていただきました。そのような中で、出来栄えのチェックも含めた状況の確認というような作業も当然あるのですけれども、除雪に出る当日というのは限られた時間の中で全てを終わらせなければならないと、そんなような状況でございます。2時から除雪が出れば通勤、通学が始まる7時半までには全て終わらせると、5時間半しかタイムリミットがないわけであります。また、歩道の関係については車道が終わった後、少しずらして午前3時から7時半までというようなことで実施をしておりますので、除雪に出るそのときについてはそこに全てを傾注、集中していくということになっておりますので、その後の日中のパトロールについては担当のほうも一通り回っておりますし、ただいかんせん全町をくまなく見て回るということは時間的にもできませんので、あとは苦情等お問合せがあったところを見に行ったり、そういった体制をつくりながら、なるべく町民の皆様に冬期間の快適な道路環境を提供していくというのが我々行政の大事な役割だと思っておりますので、そこはこれからもしっかりと努力していきたいと考えております。

質問 11番 鈴木千逸

努力していただけるということで伺ったので、努力していただけると理解します。栗山町は広いですから、僕は北部ですし、角田だとか中部、それから継立だとか南部のほう、いろんなところがあって、いろんなところへ行くといろんな声が聞いて、みんな自分のところの道路はきちっとやってほしいというのは正直なところで、どこまでいっても合格点というのはハードルは高いのかもしれませんけれども、ただ点検して回る、委託業者に任せきりということは当然ないとは思いますし、今のお話でもきちっと点検していらっしゃる、全町、全域はともかく主要なところは点検していらっしゃるという、そういうご答弁なのだと思いますけれども、これからもできる限り、多分町内の職員の皆さんもいろんなところから通勤していらっしゃると思いますので、担当課の職員ばかりではなくて冬期間は全職員挙げて通勤路、通学路を見て回ってもらうようなお手伝いをいただいて、可能な限りチェックしていくというふうなことをお願いしたいなと思います。私仕事柄栗山町内南北いろいろあちこち走りますけれども、こんなところにこんな雪の塊でどうするのだろうというところが今年に限っては何度か、あそこ危ないぞというふうな思いをしておったところが何か所かありました。通れましたので、通りましたけれども、ごろんと道路のほうに転がっているのがあってみたりとか、あるいは交差点のところで真ん中にごろんと塊があってみたりとか、ちょっとどうなのかなというふうに思ったところもあったものですし、それから町内の皆さんからの声も今年どうなっているのという声が今年に限っては非常に多かったです。事情もある程度分かるところもありますので、でもそこは心を鬼にして、今後も品質のチェックというところ、そこはやっぱり役場の仕事だというふうに思うのです。委託業者さんに丸投げということはないと思うのだけれども、委託業者さんがどこまでどういった品質でどの程度町民満足を得られているのかなというのをきめ細かく確認していくのが行政の仕事だというふうに思いますので、担当の課所の方は大変ご苦労かけると思いますけれども、ああ、役場よくやってくれているなと、見に来てくれているなというふうな形に持っていっていただければ、それが町民からの信頼だとか町民サービスの満足だとかということになっていくと思いますので、あえて今申し上げます。結構そういう声が多かったので、あえて申し上げましたけれども、道路パトロールをする委託業者のパトロールといいますか、そこはこれからもきちんとやっていただきたいなというふうに思います。3点目に移ります。ここは、私の思うところは李下に冠を正さず、瓜田にくつを入れずではないですけれども、町の職員の方も地域の住民としてというお話が町長のほうからもありました。私もそのとおりだと思うし、それをどうのということも一般論として言えばないとは言えます。ただ、町長の答弁の中で職務上の利害関係者と団体活動の中で関係性を持つことは当然にあり得ることであり、そのこと自体が問題とは考えておりませんというご答弁でした。そのこと自体問題だと私は思うのです。何でならば、先ほど言ったように李下に冠を正さずです。そのような環境に、変な誘惑が起こり得るかもしれない環境に職員を置かないほうがよいと私は思うのです。そのこと自体は問題ないというふうに町長はお考えだということでしたけれども、もう一度聞きますけれども、これ具体的な話で出したほうがいいのかもしれません。除雪の組合の話、除雪の任意団体の話なのです。除雪の任意団体の話の中で、そこの取り仕切る窓口の役員の中に建設課の結構上位職の方、下位職の方だったらそんな問題ないと、下位職という言い方がいいかどうか分かりませんけれども、だったら私でもそんなにそんなに気にならなかったと思うのですけれども、ある程度のお立場の方で、当然除雪ですから、建設業者さんとも関わる接点も多いだろうなと思われる中でそういった方がお名前があって、仮に名前がなくてもそこにいたらやろうと思えば何とでもできるのですけれども、そういうのはまた論外として、ただそこにそういう方のお名前があって、そういう方が窓口となっていらっしゃるというのは、僕はあまりいいことではないというふうに思うのです。そういう意味ではそこには外れてよというふうに思うのですけれども、そのことを踏まえて町長、改めてどうですか。問題ないとお思いですか。

答弁 町長 佐々木学

このことに対する私の考えは冒頭述べたとおりでございまして、今役場職員の4分の1ほどが利害関係者ということの団体活動に厳密に言えば参加をしていると、そんなようなことであります。それは冒頭答えたとおり、地域貢献というような位置づけかと思います。多くは少年団だとか町内会、サークル、PTA活動だとか、そういったものなのです。ですから、そういった任意団体は町から補助金が支出されておりますので、そういった団体に、そこの関係性が駄目だということになると、そこに全て町職員が参画をできないというようなことになってしまいますので、それは私の任命権者の責務としてはそこを駄目だということではなくて、私の責務の中で日常的な注意喚起と職員の指導をしっかりやっていくということが私に課せられる使命なのだろうというふうに思っております。あとは、そこに参画する職員のモラルの問題であります。今回提出をさせていただいている倫理条例の中でもこういう行為があった場合についてはこういった厳正な処分が下されるという、そういうものの明確化だとか、先ほど申し上げた日常的な統制管理、ここをしっかりやっていく中で、たとえそこの任意団体に入っていたとしても禁止されている行為をやるようなことのないように、その辺は指導を徹底していきたいなというふうに考えております。あと、具体的なお話がありましたけれども、いろんな、道道の街路の部分とかでありますけれども、あそこはロータリーの除雪車が入っているところでありますので、そこが担っているというか、持っている業者さんは町内に一つしかありませんので、そういう働きかけがなくても、もうそこの業者さんしかできないということになっておりますので、そういう忖度等については働いていないというふうに私は考えております。

質問 11番 鈴木千逸

性善説で、それがいいのか悪いのかというのは分かりませんけれども、今職員の4分の1がいろんなそういうところと関わりがありますということでしたけれども、組織と利害関係云々という中身の一つ一つは私も伺ってみないと分からないので、そこは省きますけれども、私としたらあまり、どうなのだろうなという気がしたものですから、今回質問はさせていただきました。今回倫理条例が出されますし、そういった中でより今まで以上に厳しくといいますか、いろんな意味で、職員同士はもちろんでしょうし、我々も監視、監督という立場で見させていただきますし、それから町民の皆さんからも見られていくというふうなことになるのだと思いますけれども、ただ私はあまりいいことではないのだろうなと。そういうところからはちょっと離れて、別ですよ、立場がもう少しそこまでの権限のある立場ではないということであれば全然気にする必要もないと思いますし、それから職務が近接していなければ全然そこも僕は関係ないというふうに思って、そこはそう理解します。ただ、今回の私先ほど例示で挙げましたのは職務とかなり近接している、それからその業者は1社しかないということですが、1社で十分だと思うのです。1社だって変なことは起こり得ると思いますので、変なことは。やろうと思えば起こり得る可能性はない、絶対ゼロかというと、ないことはないと思うのです。だから、そんなことがないように、今はきちっとやっていらっしゃるとは思うけれども、ここでまかり間違って何かのはずみでひょっとおかしなことが起きるという可能性があるのだったら、そういったものは潰しておいたほうが、排除しておいたほうがいいというふうに私は思うのですけれども、重ねてで申し訳ない。そこはいかがですか。近接していないとかということだったら私もそれでいいと思うのです。ただ、本来の自分の職務と近接していて、そういったところでというと、確かに選ぶ必要のない、何社かあって、そこで忖度がとかということではないのかもしれないけれども、それにしたって近接しているところでそこが窓口になっているというのはあまり私は健康的でないような気がするのです。くどくて申し訳ないのですけれども、町長はそんなことはないし、しっかり目を光らせるということなのでしょうけれども、私は以前も言いましたけれども、何がしか離しておけばよかったものをそばにいただけに不健康なことが起きたとかということで不幸な職員がまた出てしまったとかということになるといけませんので、要らぬ心配なのかもしれませんけれども、そのように私は考えるのですけれども、町長のお考えに変わりはないですか。

答弁 町長 佐々木学

要らぬ心配というようなお話ありましたけれども、これ大事なことだと思っております、私も。そのような中で、先ほど来申し上げておりますとおり、私としては両方やっぱり大事にしなければならないというふうに考えておりまして、そういう職員が地域貢献のために参画する任意団体の活動、こういったものも大事にしなければなりませんし、片や今回提案させていただきました倫理条例の中での職員行動を律していく、そういう全体の奉仕者として、そういう立場でそういう団体でも関わっていくというようなものについては両方しっかりやっていかなければならないというふうに思っております。今鈴木議員ご指摘のいただいているそういうご心配が現実のものとならないように、私も先ほど来申し上げておりますが、しっかりと指導、管理、そういったものを徹底していきたいというふうに思っております。この条例の目的が、昨日の一般質問の答弁でも申し上げましたが、全体の奉仕者として職員行動、倫理というか、律していくと同時に職員を守っていくと、そういうものの条例でありますので、そこの趣旨をしっかりと職員のほうにも、これから条例が制定された暁にはしっかりと周知をし、説明会を開催し、浸透させていきたいと思っております。また、町民の皆さんに対しましても広報、ホームページを通じてこういった条例を制定したということをお話しさせていただきたいというふうに思っております。

質問 11番 鈴木千逸

繰り返しますけれども、近接した業務で、しかもある程度高い職位でというのは本当に私は可能性が、可能性がといいますか、崖っ縁に立たせているような、そういう危険をはらんでいると思うのです。だから、繰り返しますけれども、そういうところは君子危うきに近寄らずではないですけれども、なるべくそういったところとは、別な人に配置してもらうなりなんなりというほうが望ましいというふうには思うので、そこいら辺の配慮もぜひこれからも、当然なさるのでしょうけれども、去年不幸なことがありましたので、あんなことがあると町も不幸だし、その本人も不幸だし、周りの人間後味悪いし、いいこと何もないので、であるならばなるべくそういったことが、そういったリスクが避けられるような環境を整えてあげるのも町長、管理者の役割だというふうに思うのです。だから、町職員として、全体の奉仕者としていろいろ町民の活動に奉仕していくというのは、それはそのとおりです。それは私もそうあってほしいと思います。ただ、そこに先ほど言ったように何がしかの本来の業務と近接するような関わりがあって、しかもある程度の有力なポジションにいる人間、だから限られるのです。そこの課の全員とは言っていないのです。職員の中でもそこまでいかない、その判断、決裁ができるような立場ではないよという方であれば何の問題もないと私も思いますけれども、ある程度決裁権だとか権限がある方が自分の本来業務と近接したところの役割を任されるようなところにいると、思わぬ誘惑ってあると思います。絶対ないとは言えないと思うのです。だから、そういったところはくれぐれも気をつけて見て、我々も見てまいりますし、役場としても見ていただきたいなというふうに思います。やっぱりこれ以上、変な話ですけれども、不幸な職員が出るというのは望むところではありませんので、であるならば仕組みとしてそういったことが防げるような体制をつくっておくというのも大事なことだというふうに考えますので、そのようにお願いしたいと思います。これで私の一般質問終わりたいと思います。

出典:栗山町議会 令和4年3月会議 2022年3月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる