みんなの議会

栗山町議会 令和3年第7回定例会 2021年9月7日

(1)スポーツセンターでの冬期間の野球をはじめとする屋外スポーツの練習環境の整備について/(2)町内にあるギャラリーの活用について

2021年9月7日、栗山町議会の一般質問で、鈴木千逸議員が「スポーツセンターでの冬期間の野球をはじめとする屋外スポーツの練習環境の整備について」「町内にあるギャラリーの活用について」について質問し、教育長 南條宏、社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之、教育総括兼学校教育課長 秦野加寿彦が答弁しました。

質問者
鈴木千逸 議員
答弁者
教育長 南條宏、社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之、教育総括兼学校教育課長 秦野加寿彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 11番 鈴木千逸

それでは、通告に従いまして2点ご質問を申し上げます。まず、スポーツセンターでの冬期間の野球をはじめとする屋外スポーツの練習環境の整備について。7月15日、第1回栗山高校女子硬式野球部設立準備委員会が開催されました。具体的な動きはこれからになるのでしょうが、女子硬式野球部の設立は、栗山高校の生徒募集について一つの選択肢が増えることになるものと期待しております。また、8月4日に町長のフェイスブックに、7月に徳島県阿南市で開催された野球のまち阿南少年野球全国大会に出場した錦古里監督率いる栗山ロッキーズが見事全国3位という好成績を収めたことについての記事が写真とともに掲載されておりました。手弁当で指導されていらっしゃる監督さんやコーチの皆さん、子供たちの保護者の皆さんの努力の結果だと思います。本年度の教育行政執行方針には、野球に限らずこれらのスポーツ団体の活動支援などを通じてスポーツの普及、振興に取り組んでまいりますとございますが、スポーツセンターを利用しての野球をはじめとする屋外スポーツの冬期間の練習環境の整備について教育長のお考えをお伺いいたします。2点目、町内にあるギャラリーの活用について。図書館ギャラリーの稼働率は平成30年度で年間開設日291日分の126日、43.3%、他方町民ギャラリーの稼働率は平成30年度年間開設日が335日分の74日、22.1%だそうです。また、ギャラリーアンドショップキロルに関しては、平成30年度5日間の稼働であると伺っております。栗山町には、町のホームページによれば陶芸家、木彫作家、書家、家具作家、イラストレーター、キャンドル作家、銅版画作家、ガラス作家等文化芸術を生業となさっていらっしゃる方が多数おいでだと聞いております。これらの作家の皆様にご協力をいただいて、町内にあるギャラリーを活用し、栗山町の子供たちに文化芸術の接点を提供する役割を行政が果たせないかと思いますが、教育長のお考えをお伺いいたします。

答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)

1点目のスポーツセンターでの冬期間の野球をはじめとする屋外スポーツの練習環境の整備についてでありますが、スポーツの普及、振興に当たりましては多くの町民の皆さんのご支援とご協力が必要不可欠であります。とりわけ子供たちのスポーツ活動においては、保護者の皆さん、指導者の皆さんなどの献身的なご協力をいただいており、毎年数々の大会で輝かしい成績が収められております。教育委員会といたしましても、この場をお借りして改めて感謝を申し上げます。ありがとうございます。さて、野球をはじめとする屋外スポーツの冬期間における練習環境につきましては、これまでもスポーツセンターや学校開放事業による体育館を使用していただくなど、各利用団体のご理解をいただきながら対応していただいているところであります。室内専用の用具等があるサッカーなどとは異なり、この質問にあります野球につきましてはバット、ボールを使用した屋内練習には制限があり、また近隣の三笠市や岩見沢市北村などにある多目的施設の利用が可能なものの多くの団体による予約があるため、十分な利用が困難な状況であります。このようなことから、近年スポーツセンターの指定管理者とも協議し、一定の条件を付した上で野球少年団による室内練習などの許可を行ってきたところであります。しかしながら、子供たちの技術の向上やバット等の用具の品質向上などから、ランニングコースや天井にボールが頻繁に飛び込むようになってきたことから、野球少年団が利用する場合はランニングコースの利用をお断りしている状況であり、また壁などの軽微な修繕を要する状況も増えていることから、これまで同様の使用許可を行うことは非常に厳しい状況であると考えているところであります。冬期間の練習環境の確保は、スポーツの普及、振興には欠かすことのできないものであります。今後スポーツセンター等の利用に関しましては、冬期に向けて利用団体とも話合いを重ねながら施設利用に係るルールづくりを行い、そのルールに沿った利用許可を進めてまいります。また、新たな多目的施設の整備等は建設費用、維持管理費等の面から困難であるとは考えておりますが、例えば町内空き倉庫の利用活用を図るなど、冬期間におけるスポーツ環境の充実に向けた検討を進めてまいります。2点目の町内にあるギャラリーの活用についてでありますが、町内には図書館ギャラリー、カルチャープラザEki2階にあります町民ギャラリーのほか、町内の芸術家有志による団体、くりやまARTノートに貸与しておりますギャラリーアンドショップキロル、さらには開拓記念館内のギャラリーなどがありますが、例年町内の芸術家をはじめ町内文化団体の作品展示等が行われ、各施設の稼働率には差があるものの町民が芸術文化に触れ合うことのできる施設として有効活用されております。現在コロナ禍により、それら作品展等が見合せとなっておりますが、今年度に入り徐々にではありますが、芸術家による作品展示会が再開されている状況があります。町内芸術家の皆さんにつきましては、カルチャープラザ2階の町民ギャラリーを中心に作品展示を行っており、併せて作品の販売も行っていることから、1回の利用につき5日間を上限とした特別使用の施設利用料をいただいております。また、期間中は芸術家の皆さんが自らギャラリーに常駐し、作品の説明や販売等の対応を行うものでありますが、札幌市など町外での展示、販売や創作活動の時間もあるため、可能な限りでの利用となっているのが現状であります。今後につきましても芸術家の皆さんと話合いをさせていただきながら、施設の利活用に向けご理解とご協力をお願いしてまいりたいと考えております。また、ギャラリーアンドショップキロルにつきましては、建物の老朽化も進んでいる状況であり、今後利用団体であるくりやまARTノートの皆さんと十分に協議を行い、利活用に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。さらに、町内の子供たちと文化芸術の接点の提供についてでありますが、現在子供たちも対象とした工房体験教室や書道家を講師に招いた絵手紙教室などの開催などを通じて文化芸術に触れ合う機会の提供を行っているところでありますが、今後もこのような事業を継続するとともに町内芸術家の皆さんにご協力をいただき、町内のギャラリーを活用した取組はもちろん町内小中学校における作品展示や鑑賞会を開催するなど様々な取組を検討してまいります。

質問 11番 鈴木千逸

ご答弁ありがとうございました。まず、1点目なのですが、冬期間の野球をはじめとする屋外スポーツの練習環境の整備ということについてお尋ねしたところでございますが、かなり踏み込んだご回答ありがとうございます。踏み込んだお話でしたので、踏み込んだところから逆にお尋ねしていきたいというふうに思いますけれども、非常に厳しい状況であるというふうなお話がありました。野球少年団が利用するには、これまで同様の使用許可を行うということは非常に厳しい状況であると考えているところでありますというふうなご答弁でしたけれども、こういうご答弁をされるということは客観的なおかつ関係者が納得できるようなデータをもってご発言されていることとご推察いたします。そもそもいつから野球少年団利用が始まっているのか、それから利用回数月当たりどのぐらい、冬期間です、利用されているのか、そこのところのまず前提的なところから確認をしていきたいと思いますが、そこ数字をお持ちでしたらお聞かせいただけますか。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

鈴木議員の再質問でございます。いつからということでありますけれども、こちらにつきましては冬期間の利用につきましては、屋外スポーツにつきましてはいつからというよりも設置当初のほうから許可といいますか、冬期間の利用はやっていることでございます。利用形態でございますけれども、冬期間の利用です。特にスポーツセンターの一般利用につきましては、日数です、野球少年団でいいますと冬期間23日、中学校で1日となってございます。サッカーですと少年団51日、中学校74日というような形になってございます。また、スポーツセンター以外では学校開放でも野球少年団使用してございます。栗山小学校、角田小学校、継立小学校、栗山中学校合わせまして、ロッキーズ、野球少年団では冬期間の37日の使用日数というふうになってございます。以上です。

質問 11番 鈴木千逸

すみませんけれども、冬期間23日ということでお伺いしましたけれども、冬期間ですか。私先ほど月に何回ぐらいでしょうということで聞いたのですが、冬期間ということは12月から3月、4月頭まで、その期間で23日。では、冬シーズン23回ということでよろしい、そういう理解でいいですか。あと、今論点は教育長の答弁によりますところのスポーツセンターの話になりますので、学校等云々とありましたけれども、ではスポーツセンターに関しては当初からということでしたが、当初っていつですか。私聞いたところによりますと、野球少年団が使えるようなったのは、ごめんなさい。担当者、担当者というか、聞いた方、父兄の方もたしかという話だったので、もしかしたら若干ずれがあるかもしれませんが、七、八年前からやらせてもらえるようになったのだというふうな話を私は聞いたのですが、そこはそういう認識ですか。冬期間23回程度、それからスタートは七、八年前からということで聞いていたのですが、そういう理解でよろしいですか。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

スポーツセンターの野球少年団利用につきましては、練習試合等ができるようになったのが平成27年からでございます。それ以前から利用については当然お断りすることなく、道具を使った練習ではなくランニングですとかそういうものでご活用いただいているということでございます。

質問 11番 鈴木千逸

ありがとうございます。では、バットを振り回して球が飛んでいくような練習試合、2つのチームがぶつかり合うような練習試合は平成27年から利用しているということですね。そういう理解ですね。そして、冬期間で23回程度の利用があると。それはそういうことなのですね。先ほどランニングコースを閉鎖して云々という話がありましたけれども、貸切り状態ということでランニングコースも使えませんよというふうにしたのはいつ頃からでしょうか。それから、ランニングコース、23回のうち全部がランニングコースを閉鎖していらっしゃるのか、それとも基礎練習のときには開放していますよということなのでしょうか、そこのところの確認もしておきたいのですけれども。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

ランニングコースの閉鎖の関係でございます。23回利用とお答えしましたけれども、この間練習試合等ボールが強く天井まで行く、ランニングコースに行くという練習試合については昨年度の実績で8回あります。8回についてランニングコースの使用禁止ということになっております。練習試合を開始してから、27年当時から練習試合につきましては閉鎖しているというふうに聞いてございます。以上です。

質問 11番 鈴木千逸

ありがとうございました。では、ランニングコースが使えないというのは1シーズンで8回ですね。8回だけは、このときはランニングコース勘弁してくださいねということの理解ですね。ランニングコースに8回、試合するようなときは禁止しているということは、平成27年から練習試合のときだけはランニングコースはちょっと危ないからやめておこうということにしたという理解でいいですね。分かりました。ほかのスポーツでランニングコースに飛び込むということはあまりないのかなとも思うのですけれども、今フットサル、私もホームページで見ましたフットサルの練習があったり、バスケットはそんなにあれかなとは思いますけれども、可能性があるとしたらバレーとフットサルぐらいなのかなと、そっちに飛び込んでいくことがあるとすれば。それと野球かなと。その3つぐらいのスポーツかなと。バドミントンだと羽根が飛んでいってもけがするということは恐らくないと思いますので、その3つぐらいの競技なのかなというふうに思いますけれども、ほかの競技でランニングコースを禁止しているというのはないのでしょうか、そこのところを教えてください。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

ランニングコースの閉鎖に関わることでございます。他のスポーツでランニングコースを練習もしくは練習試合で閉鎖しているということは基本的にはありませんが、サッカー等、バレーもそうですけれども、多くのチームが集まって、保護者も多く集まり、ランニングコースのベンチのところを控室といいますか、自身のチームで使用する場合についてはランニングコースを閉鎖しているケースもあるということになっております。

質問 11番 鈴木千逸

では、ギャラリーが多く集まるようなときには球が飛ぶという、そういう危険的なこととは別な要素でランニングコースは使えないよというふうになっていることもあるということですね。では、野球以外でも使えないことはあるということだ。そういう理解でよろしいですね。分かりました。もう一点、壁の修繕が増えているというふうなお話がご答弁の中でございましたけれども、野球が原因での壁の修繕というのはこれまで何回ありましたでしょうか。それから、ほかのスポーツでは壁の修繕なかったかどうか、そこの確認をしておきたいと思いますが、ご答弁をお願いします。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

スポーツセンターアリーナの壁の修繕でございます。こちらにつきましては、野球に限らずですけれども、当然ボールが強く当たりますと、今老朽化が進んでおりまして、壁はパネルで構成されているのですけれども、パネルが浮いてくるというような状態になります。修繕といいますか、それを元どおりに戻す作業を今指定管理業者が自前で行っていただいているというようなことでございます。

質問 11番 鈴木千逸

私の質問の答えになっていないのですけれども、再度伺いますけれども、野球が原因で壁の修繕を行ったということは何回ございましたか。それから、ほかの競技でもしあったとすれば、それはほかの競技では何回ございますでしょうかということでございます。そこのところのご答弁をお願いします。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

大変申し訳ございません。答弁漏れでございます。当方のほうで修繕回数は把握しておりませんので、野球のために壊れたから修繕が何回、ほかのスポーツで何回という統計はございません。

質問 11番 鈴木千逸

そうですか。では、野球の少年団の原因で壁が云々ということのデータは取っていないということですよね。分からないということなのですね。分からないけれども、答弁には載せたということです。先ほど要は周辺の町村にある野球ができるようなところの数が少ないので、一定の条件を付した上で今スポーツセンターの利用してもらっていますよというふうな内容のご答弁もありましたけれども、その一定の条件というのは明文化されて周知されているものなのでしょうか。そこのところも確認をしておきたいのですが。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

明文化されてはおります。それは事務分掌みたいな取扱いの中で指定管理者と教育委員会が策定して、それを関係団体に見ていただいているというようなものでございます。

質問 11番 鈴木千逸

そういうのがあるのであれば、それは周知されているのでしょうけれども、ただ教育長の答弁拝見して、教育長が厳しい状況と判断された。これまで同様の使用許可を行うことには非常に厳しい状況であると判断する根拠といいますか、その理由は教育長、何ですか。これ大事なところなのですけれども、今伺ったところで何かちょっとはっきりしないのだけれども、何か恣意的なことも感じるのですけれども、教育長、どうですか。そこのところをお答えいただけますか。

答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)

私ども教育委員会が各スポーツ団体、少年団も含めた形になりますけれども、そういった方々にスポーツセンターを中心とした各施設を利用していただくということについては、やはり利用していただくということが大前提となっております。今回スポーツセンターにおいて、その利用状況ということで回数等について十分把握し切れていなかったということについてはおわびを申し上げなければならないのですが、いずれにしてもそういった修理を行っているという事実は頻度が高くなってきているということで私ども押さえております。あの施設が建ってかなりの年数がたっておりまして、ましてやあれは多目的体育館というわけではないものですから、どうしても一般のスポーツ、一般のスポーツって言い方もちょっと変かもしれませんけれども、球技等というものを強く想定した施設ではございません。そのために老朽化に伴ってそういった競技をやれば、壁が浮くというようなことであるとか、様々に高いところにある配管パイプに損傷が出るとか、そういったことが起こってきているという状況を踏まえて、そういったものを少しでも長く、長寿命化に向けて管理していかなければならないという観点もありますので、具体的にこれからまたいろんな方々ともお話をさせていただきながら、例えば使用するボールを屋内で使用できるような、そういったボールもありますので、そういったものに切り替えていくであるとか、その他どういったことが対策として取り得るのかということを話し合った上で今後も使用していただくという形で進めてまいりたいというふうに考えております。

質問 11番 鈴木千逸

教育長、冒頭の答弁とはちょっとまたトーンが変わってきたというふうに私は感じたのですけれども、そもそも6次総合計画の中でもスポーツ少年団本部の支援というのがありますし、それから本年の教育行政執行方針の中にも体育協会をはじめ誰もが気軽にスポーツに取り組める機会の提供を図るということで書いてあります。どうもそれと矛盾するようなご答弁だったものですから、私すごく心配はしているのですけれども、確かに公共施設の長寿命化というのは大事だと思います。それはそれで大事なことだと思いますが、全国3位の勲章をぶら下げて帰ってきた子供たち、6年生はじめ5年生、4年生、どこまでいるのか分かりませんけれども、詳しくは私も存じませんけれども。ただ、こういう成功体験を持って帰ってきた子供たちがはつらつと練習ができるような環境を整えるのが私は行政の仕事、務めだというふうに感じるのですけれども、そういう点でいかがですか。これまでどおりの練習の許可を行うことは非常に厳しい状況であるということの根拠理由は明確なものはなかったわけですから、これまでどおりでよろしいのではないでしょうかというふうに思いますけれども、そこはいかがですか。

答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)

お答え申し上げます。答弁趣旨を変えたつもりはございません。前から申し上げているとおり、練習においては様々なルールをつくって、そこの中で実施をしている部分がございます。そういったものをきちっともう一度見直しを図って、そこの中でどのようなものが施設等の長寿命化にもつながるかという観点も含めて検討していくべきであろうというふうに考えているということでございます。また、冒頭に申し上げたとおり、競技によって様々な特徴がございますけれども、基本的な考え方というのは、繰り返しになりますが、利用いただくということで検討していかなければならないことだろうと。ただ、ある程度の制約が加わればいろいろな配慮をしなければならないということで、まだ具体的な整理はできておりませんけれども、そういったことが可能なような施設というものが準備できないだろうかと。少なくともスポーツセンターでこれはちょっと控えてほしいというような形になったものもできるような施設がないだろうかということで今検討を始めようと考えているところでありますので、今まで使っていた状況の中から少しずつ老朽化に伴っていろんなことが起こり始めているということを踏まえれば、そういった対応というのも大切なことだろうと。確かに野球少年団については、昨年もそうでしたけれども、全国大会に参加してきて非常に一生懸命頑張ってくれたという実績がございます。ただ、これは野球に限ったことではなくて、サッカー少年団も一生懸命やってくれておりますし、様々な競技で子供たちが全国、全道大会に出場するというような状況の中で、子供たちの場合学校を中心としたということがまず1つありますけれども、少年団についてはどうしてもスポーツセンターに集中しているということもありまして、いろいろな調整を加えながらできる限り速やかに、今日何か壊れたから、明日使えないよということではなくて、どういう場合でも使えるような形にしていくということも踏まえながらやっていかなければならないというふうに考えております。

質問 11番 鈴木千逸

ということは従来どおり使えるという理解でよろしいですね。

答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)

従来どおりというのがどういう規定をされてお話をされているのか、私ども理解が足りないものですから、ご指摘をいただきたいと思いますけれども、要するに基本的に何が危険かという、あるいは何がそういったものに加わるかというと、子供たちが軟式とはいいながらも、野球に特化して話しするのはよくないのかもしれませんけれども、野球で考えた場合、今の子供たちの体力、あるいは筋力、あるいはバットの性能、それからボールの特徴というか、そういったものも踏まえながら考えていくと、かなりのレベルで10年前、20年前とは異なった状況になってきていると。非常に優れた運動能力を子供たちが発揮してくれているという状況がございます。そういったものも踏まえながらやっていくべきで、今までと同じように試合できるでしょう、何々できるでしょうということについては、それをやったとすればどうだろう、そのときどうだったのだろうということも踏まえながら決定をしてまいりたいというふうに考えております。しつこいようですけれども、私どもは基本的には使っていただくことを大前提としますので、そこのところはご理解いただきたいと思います。

質問 11番 鈴木千逸

冒頭の話に戻りますけれども、冬期間23回利用があって、問題があるのは、試合8回ほどやっていらっしゃるということでしたけれども、その8回ということですよね。残る15回は関係ないわけです。そういう理解でいいのですね。総括今うなずいていらっしゃるけれども、いいのですね、そういう理解で。試合がということなのですね、ポイントといいますか、この答弁書にあったようなこれまでどおりの利用は云々というところはそこなのですね。ただ、これ話を遡れば今年3月でしたか、まだ雪が残っているかなというぐらいの時期だったかと思いますけれども、3月か2月だったか、私見学に行ったときに、あのとき途中総括もお見えになっていろいろとお話しさせてもらった。ネットがあればネットを使って、私見た中で、いっぱい見ているわけではありませんけれども、幾つかの体育館ではネットを使ってそういった練習も可能にしているようなところがあります。それから、お金がないところではスタイロフォームの10センチ厚ぐらいのを結構並べて、そこで壁が傷まないように工夫をしてやっていらっしゃるところもありました。基本的には6次総合計画にありますように、行政というのは支援する側であってほしいというふうに思うのです。であるならば極力従来どおりできる環境づくりをと思います。ただ、それには当然お金がかかったり何がかかったりということがありますから、すぐは難しいこともあるのかもしれませんけれども、でもその中で模索して、では今この期間は制限をせざるを得ないけれども、代替案としてこういう形で今度はここが使えるように、こういうふうなことができるように、スキー場廃止したときもそうでした。長沼スキー場を利用させてもらうようにするために幾つかの対策が打たれ、手が打たれて現在があるわけですけれども、そういったプランというのは幾つかあるのでしょうか。

答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)

まだ事務局段階で話している程度ということで、これを教育委員会の見解というふうに捉えられてはまずい部分はあるのですが、先ほどから繰り返し言っているように、様々なスポーツ団体の方々、特に冬期間、屋外でスポーツをしていてどうしてもできないので、屋内のほうにも使わせてもらいたいという団体の方も含めてこれからどのような形でやっていくのかということを話し合っていきたいと。その中で、例えばです。本当にあくまでも私の勝手な思いというか、思いつきというか、そういう程度でご理解をいただかなければならないので、今後そこの話合いの中でいろいろ話し合ってまいりたいとは思いますけれども、先ほども申し上げたとおり、本町には倉庫もたくさんございまして、中には空いている倉庫もあるのではないかなというふうに考えております。さらには他の、岩見沢市等も含めてですけれども、農業用ビニールハウスの中で練習をやっている例も伺ったことはございます。そういったものが本町でできないかどうか、そういったものも含めて検討してまいりたいというふうには考えております。ただ、だからあなたたちはスポーツセンター使わせないよということではなくて、基本的に練習のときにはそういったものが使えるというような形で工夫はしていかなければなりませんけれども、そういった形で利用していただけるような形でこれから検討してまいりたいと考えております。

質問 11番 鈴木千逸

教育長、基礎練習の話ではないのです。練習試合の話なのです。だから、ビニールハウスはあり得ないし、倉庫も、僕も大きい倉庫が町内にあるのかどうか分かりませんので、もしかしたら練習試合ができるぐらいの、スポーツセンターと同じぐらいの容積の倉庫があるのかもしれませんけれども、今争点はそこでしょう。練習試合ができるか、させてあげられるかどうかでしょう。だって基礎練習はできるわけだから。基礎練習はいいのでしょう。ランニングコース閉鎖しなくてもいいわけです。キャッチボールしたりなんだりということは今はさせてあげれるわけでしょう。それは問題ないのでしょう。そうですよね。練習試合が冬期間できるかどうかと結構大きな、この競技にしたら大きな問題だと思います。私ごとですけれども、自分の息子たちもスポーツさせておりましたので、その練習量、特に小学生ぐらいの子供は練習時間掛けるです。どれほどやったかで違ってきますので。そこの問題なのです。そこが解決しないのであれば安易に利用に制限が云々というふうなお話はすべきでないというふうに思うのですけれども。

答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)

練習試合ということで限定をされてお話をされておりますので、私どももお答えしなければならないかなというふうに思っております。基本的に近隣のスポーツセンターあるいは体育館等について、野球の試合をやらせているところというのはほぼありません。これは調べた上でそういう結果が出ております。では、その子たちはどこでやるのだということなのですけれども、その子たちは岩見沢の北村ドームだとか、三笠の三笠ドームだとか、そういった施設をしっかりと期間を前から予約をしてやっていくというような状況でございます。ただ、答弁の中にも記載させていただいているとおり、絶対数がやっぱり足りない。管内的なものとして足りないという状況がある中で、どうしても練習試合がしたくてもできないという場合に特例として過去においてこういった試合を認めた時期があったということは事実でございますけれども、その時々で体育館の状況も変わってまいりますし、老朽化に伴うそういった整備というものも必要になってくる部分もございます。そういったものも加味しながらこういった試合、頑張っているから、やらせてあげたいという気持ちは非常によく分かります。ただ、だからといって施設が壊れてもいいのだという観点では私どもは考えていかないということで、そういったものは守るものは守っていく、そのための最大限の努力をしながらやっていくということも必要だというふうに私は考えております。

質問 11番 鈴木千逸

ですから、教育長、野球が原因で壊れたのと伺ったら、それは分からないという先ほど社会教育課長のご回答でした。分からないのにということで答弁があるのだったら根拠に薄いのではないですかということを私伺いました。だから、恣意的ではないのと言っているのです。そうでしょう。フットサルだってもしかしたら、高校生だとか社会人がやるようなフットサルだって蹴りようによっては壁にどんと当たります。バレーボールだって同じです。そうでしょう。高校生以上の社会人のということになれば結構な力で壁に当たります。スポーツセンターの利用状況見ましたら、結構サッカー部、サッカー少年団もありましたけれども、大人のサッカーも使っていらっしゃるのだなというのは拝見しました。そういったものもあるのです。そういったものもある中でどうして、だからもう一回言いますけれども、恣意的なものを感ずるというのはそこなのです。そっちも制限する、そういうのは使わせないというのだったら別です。それは、ああ、そうなのねと、建物をもたせなければいかぬから、長寿命化だから、野球はもちろんサッカーもバレーも使わせませんというのだったらそれは分かる。だけれども、そうなると今度は何のためのスポーツセンターなのと。建物長寿命化するのだけれども、長寿命化した建物でスポーツができないって本末転倒ではないのという話になりませんでしょうか。そういうことでございます。

答弁 教育総括兼学校教育課長 秦野加寿彦

先ほど私のうなずきということでお話もありましたものですから。実際まず私どもとしましては、原点に立ち返ることが原則だというふうに思っておりまして、もちろん答弁にございますとおり、サッカーやバレーやその他のものについては室内用のものがあって、室内のルールに基づいています。しかしながら、野球については室内のものがありませんし、今現状行っております外で使っているものを代用している部分がございますので、これまでもそういう試合環境だとかということを、そのために行ってまいりましたけれども、事実、先ほども答弁したように、天井には相当の数のボールがあります。当然天井にはボイラーもあれば電気もあります。窓ガラスもあります。先ほどのお話のように、何年か前にバットも品質改良になって、鈴木議員も私も一緒に見たときもこんな小さい4年生ですらどんどん屋根だとか窓ガラスにぶつかる状況ですよね。ですから、恣意的かどうかというのは別にしましても、このスポーツセンターが野球としてやれるかどうかの環境については当然これから団体とお話しさせていただきますし、試合ができないようにするということではないです。これがきちっとスポーツセンターとかの長寿命化、教育委員会なりスポーツセンターの在り方、本町においては、鈴木議員もおっしゃいますとおり、野球だけではなくて多くの指導者含めて多くのスポーツ団体等がありまして、このスポーツセンターも、学校開放もそうですけれども、たくさん練習したくてもできない環境というのはあるわけです。ですから、それはほかの団体も含めて野球だけを、特にこれは野球の試合に特化した話合いになっていますけれども、これから野球団体、私も野球関係でもありますものですから、当然しないということではなくて、ただここに書いてあるのはこれまでどおり自由にどんどん試合がいいのだということではなくて、もししていただくにしてもネットの問題だとかマットを敷くだとか、スポーツセンターの床というのは当然それ用に造っているわけではありませんから、鈴木議員おっしゃるように、いつこれがぶつかったから屋根が壊れたとか、転がったから穴があいたという事実はありません。しかしながら、当然それは原因の一つでもありますので、恣意的か恣意的でないかというよりも、私どもとしましては原点に一度立ち返り、長寿命化と子供たちのスポーツ振興、これを並行しながら団体の皆さんときちっと向き合いながら、誤解があるのではないかと思うのです。ですから、そこら辺の誤解を解くようにきちっと我々の考え、そして少年団等の考えをきちっとぶつけ合いながらある程度の一つの答えを出していくということがまず1つ。そして、そのほか試合が必要なのかとか練習が必要であれば併せて、先ほど教育長も答弁しましたほかの倉庫だとか、試合ができる環境だとか、三笠とか北村も当然私どもも含めてそういうお願いはできるかどうか分かりませんけれども、させていただきたいというお願いはさせていただけることもできるかもしれませんし、ですから本来はやはりそこの場所でやることが一番だと思っていますので、そこら辺は恣意的というよりもまず原点に立ち返って団体の皆様ときちっと膝を交えて最後まで話し合って結論を出していく、これをまず本年度の冬までの課題とし、そこである程度の結論が出なければ当然一定のルールとして行いますし、させないと言っている意味ではありませんので、そこは誤解ないようにしますけれども、これまでどおり自由に何でもオーケーということではなくてルールというものはちゃんとつくって、もしそのルールを守っていただけるのであれば試合だってできないとは限らないわけだし、この場で試合ができるとか、できないとか、ここまでするとか、しないとかではなくて、この議論を通じてきちっとしたそういう団体とも話合いを進めて、誤解のないように進めていくことが私どもの責務だというふうに思っていますので、そこについてはご理解いただきたいというふうに思います。

質問 11番 鈴木千逸

所管は社会教育課長だと思うのですが、教育総括からご答弁いただきましたけれども、冒頭の答弁がそもそも恣意的な印象を受けたものですから、私の誤解であるならば、それは誤解ということでおわびいたしますけれども、ただ誤解であったならば誤解を裏づけるような今後の動きですとかそういったものが必要だと思いますので、ああ、僕の勘違いだったのだなと思うことを祈ります。ただ、子供のときの成功体験って非常に大事だと思います。上級生が3位になった。今度は僕たちが行ってと、今の4年生とか3年生、あるいは2年生の団員が今度は僕たちが頑張る番だというふうな形でつらい練習というか、きつい練習なのか楽しい練習なのかは分かりませんが、一生懸命頑張って盛り上げて、うちの町は栗山監督が町民でいらっしゃる町ですから、やっぱり野球で一つのまちおこしというのは一つの命題だというふうに思うのです。そういう町で、どうでしょう、野球の練習どうだろうというのってどうも次元が低いような気がしてこんな話本当はしたくないのだけれども、でもそれで心配した父母の方がいらっしゃるものですから、これは聞くところは聞いて、もしお互い、教育委員会と、それから父兄の方との間で誤解や何か行き違いがあるとか、あるいは変な圧力がかかっていてなかなか思うように練習できないとかというのであれば、それは問題ですから、あえて今回取り上げさせていただきました。いい形で解決を見るように、子供たちが伸び伸びと、町長のフェイスブックにもこれからも支援していきますというふうに書いていただいて非常に心強い内容でしたので、そういう形で今後の方向性が見いだせるように期待しております。2つ目に移ります。2点目ですけれども、ギャラリーのことなのですけれども、ギャラリーのほうも私もったいないなと思っていたのです。町内にこれだけ作家さんや芸術家の方、工芸作家の方いっぱいいらっしゃって、私残念ながらあまり見る機会ないのですよ、町内で。ホームページなんかで見ていますと、キャンドル作家の方は聞けば由仁にお店があってとかということで、せっかく栗山にお住まいなのに、ああ、由仁にお店があるのだとか。由仁にお店があってもどこにお店があってもいいのです。それはいろんなチャンネルがあって、いろんなところで工芸作家の方はやっていらしたらいいと思うのだけれども、接点をつくるために何か社会教育のほうで努力されたことってあるのかその点お尋ねしたいのと、時間も多分押しているでしょうから、例えばサンプル的なものですとか、もし実物が借りれないとしたら栗山町には3Dプリンターがあるはずですから、それをお借りして、いわゆるサンプルといいますか、そういったものを3Dプリンターで作るとか、あるいは写真パネルを利用して工房の様子ですとか作品のものを広く多くの町民に触れるような場所をもっと提供できないかなというのが私が言う趣旨なのです。閉め切ったままの、私何度か見ているのですけれども、せっかくの町民ギャラリーが閉まっているのです。非常にもったいない。それから、図書館のほうは結構な頻度で活躍しているなというのは見かけますけれども、先日行ったら今は何もやっていない。何もやっていないときでも、でもそういうアイドルタイムのときもこれは飾ってあるとか、これがぶら下がっているとか、これは置いてあるとか、そういうような形で、せっかく町内にいらっしゃるいろんな作家さんや芸術家の方、工芸作家さんの方いらっしゃいますので、そういったものの展示なり周知を深めること、注意喚起を呼ぶことができないかなと思ったものですから、そういう趣旨で質問したのですけれども、こちらについてはこれまでもしくはこれから何か予定とか考えはおありでしょうか。

答弁 教育長 南條宏(教育長は2021年9月まで)

町内に様々な芸術家の方々がおられます。そういった方々の支援ということで、現在教育委員会は、今年も4月当初に行く予定がコロナの関係で遅れてしまいましたけれども、全ての芸術家さんたちのところを回らせていただきまして町として持っている文化振興基金等々の活用をお願いしたり、あるいは展示会等についてのサポートをさせていただく等々についてお話をさせていただいているところでございます。また、町民の方々が芸術に触れる機会としては、実は量的には少ないのではないかという指摘は受けるかもしれませんけれども、例えば駅の2階のちょうど市民ギャラリーから会議室に行くその突き当たりのところに実は常設の作品が展示されている部分があったりするところもございます。そういったものをもっともっと増やしていきたいということと、いろいろな芸術家さんたちも自分たちの作品創らなければならないということもありますので、四六時中そこのを何でもかんでもやってくれというわけにはいかない部分はあるのですけれども、そういったものをできる限り多くやっていただくための呼びかけというものも今後進めさせていただきたいというふうに思っております。また、触れる機会として3Dプリンターを使ってというのは、それも一つだなと思いながら聞かせていただきましたけれども、私も教育に携わったことのある人間ですので、実物を見るということの大切さというのが骨身にしみている部分がありまして、子供たちには本物を見せてあげたいなというふうに思っております。それで、まだ確定ではないですけれども、今度はちょっと、作品が高価なこともあるものですから、学校での管理という部分がなかなかクリアできない部分があるのですけれども、そういったことも含めて学校にそういった作品を置かせていただいて見てもらうだとか、あるいはそういったものについて芸術家さんたちから話を聞くだとか、そういったことも取組として今後考えていきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 11番 鈴木千逸

検討はされているということなので、安心はしましたけれども、ただ令和2年の決算額で見ますと文化振興費が1,300万円に対して自然教育振興費は4,900万円、ほぼ5,000万円でしたか。8対2というか、4対1というか、文化芸術に対して文化連盟さんを見てもどちらかというと年配の方がというサークルが多かったりとか、あるいは子供たちが手を出すにはちょっと、いわゆる費用がかかったりとか、いろんな面で接点が少ないような気がしたのです、私。私もいろんな町を、そんなたくさんは知りませんけれども、もっと子供たちのうちからそういったものを見るとか聞くとか触るとか、そういった体験ってとても大事だと思うのです。栗山は、自然教育に関してはハサンベツがあったり何があったりということで、もとより外出れば自然だらけですから、そういうところでは恵まれた町で、そこはいいとは思うのですけれども、せっかく町の資源という、資源という言い方をすると失礼ですけれども、財産として、お住まいの作家さんが多数いらっしゃるわけですから、そういった方々にぜひご協力をいただいて、そういった方々の作品ですとか、もちろん先ほど教育長おっしゃったとおり、こういった方々は全国飛び回って展示会ですとかそういった形で活躍されている方も中には多数いらっしゃると思うので、そうなると直接来てくださいというのはスケジュール的に微妙な難しいこともあるかと思います。ただ、その方が生み出した作品を肌で見る、間近に見るとかということはとても大事なことだと思います。それがきっかけでもしかしたら栗山町からまた新しい作家が生まれるかもしれません。それは分かりませんけれども、でも子供たちにこういった教育という面ではいろんなものを提供しておいてあげるというのは1つ教育委員会の使命、役割だと思います。社会教育、スタッフの皆さん課長以下8名いらっしゃいます。頑張っていろいろ企画していただいたらいい動きができるのだと思います。優秀な職員の方いっぱいいらっしゃると思うので、そういった方々が各デザイナーさん、デザイナーさんというか、作家さんですとか芸術の方のところとコンタクト取っていただいて、あるいは工房の写真ですとか、あるいは作品の中でもこれは貸してあげるよと言っていただけるようなものを借りてくるとか、そういったことをして広く多くの町民はもちろんですけれども、分けても子供たちにそういう機会提供ができないものかなというふうに思っております。いろいろお金も、当然こっちもかかるのでしょうけれども、今ふるさと応援基金は今年、今年というか、去年ですか、去年1億4,000万円使ったことになっているのですか。残高が4,500万円ということで決算書で見ますとなっていましたけれども、恐らく令和3年の基金は3億円を超えるのでしょう。ふるさと納税の寄附です。そうすると、またそれなりにそういったところからも、ふるさと納税の中の選択肢でありましたね、教育資源に使ってくれとか、その他何にでもいい、お任せしますとかというふうなことがあったかというふうに思いますけれども、そういったお金を使うなりなんなりしてぜひしてほしいなというふうに思います。具体的に直近で今すぐできそうなプランってございますでしょうか。これは社会教育課長にお尋ねしたいと思います。

答弁 社会教育課長兼図書館長 藤澤祐之

直近で行える新たなプランはないですけれども、今年度予定されている芸術文化、作品展を含む事業といたしまして、今中原さんの作品展示、カルチャープラザEkiでやっておりますので、ぜひ御覧いただきたいと思います。その後すぐに伊藤正さんの絵画展があります。こちらのほうも栗山町に寄贈いただいた貴重な絵画を作品展示するものですので、9月の17日ぐらいだったと思いますけれども、ありますので、よろしくお願いいたします。10月、11月に入りますと、今予定しているところでは絵画展ということで、開拓記念館、図書館等で絵画展も予定しております。冬休みに入りますと、工房体験学習ということで、親子という選択肢もありますけれども、まだ詳細は決まっていませんけれども、芸術家さんを講師に招いてあさひ工房で工房体験教室を実施するというような予定になっております。以上です。

質問 11番 鈴木千逸

詳細にありがとうございました。中原先生のは昨日で終わっていますので、今日は見れないです。ぜひこれからも一生懸命いろんなところ、せっかく町内にそういった有名作家さんいらっしゃるわけですから、アプローチして、今言ったような常設展示ではなくて企画展示という形でもお願いしたいし、私が先ほど申しましたとおり、常設展示、本当はそういったアイドルタイム、町民ギャラリーが開けられない、企画展ができないときにもあそこに行ったら町内の作家さんのあれが見れる、これが見れるとか、パネルでもいいのです、極論すれば。こういった工房で作品創っていらっしゃるのだなとか、顔写真は嫌だという方がいらっしゃれば、それは工房のワンコーナーでもいいですし、こういったところで創っているのだなとか、あるいはこういう作品創っているのだなとかというふうなことでもいいとは思うのです。人が集まりやすいところ、キロルもいいのですけれども、キロルのように町内バスが走っていない、あの周辺に用事がある方でないとなかなか行きづらいですね、キロルは。車がないと町内の人でも大変な場所だと思います。それよりは駅にはそういった町民ギャラリーがありますし、それから図書館にはあのコーナーがあるわけですから、ああいったところを使ってもっともっと紹介してあげれる、そういう努力というのは行政にもう一つしていただきたいなというふうに思います。今こういうお話しさせていただきましたので、これからまた動いていくのだと思いますけれども、ひとつ今後の皆さんのご活躍を期待しておりますので、もっともっと栗山町の町民が、あるいは子供たちがそういったものに触れて心豊かに、いいふるさととして栗山を思えるようなまちづくりに頑張っていただきたいというふうに思います。以上をもちまして私の質問を終わらせていただきます。

出典:栗山町議会 令和3年第7回定例会 2021年9月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる