みんなの議会

訓子府町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日

働く場の確保について

2023年12月13日、訓子府町議会の一般質問で、大野良弘議員が「働く場の確保について」質問し、町長 伊田彰、農林商工課長 大里孝生が答弁しました。

質問者
大野良弘 議員
答弁者
町長 伊田彰、農林商工課長 大里孝生

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 9番 大野良弘

9番、大野良弘でございます。一般質問の通告書に基づきまして質問をさせていただきますので、お願いいたします。まず最初の項目が働く場の確保について。訓子府町における人口の減少は顕著であり、生活の基盤となる働く場の確保が必要不可欠な課題だと思いますが、町民が望む働く場の確保に対する現状と課題をお伺いします。一つ目に、近年10年ぐらいにおける企業誘致の現状と課題は。二つ目に、企業誘致を進めるためには、どのような体制や取り組みが必要と考えているか。三つ目に、どのような企業を誘致したいのか。その進捗状況は。4番目に、近年における訓子府町民の労働人口の推移は。5番目に、労働人口を増やすための町の計画や取り組みの状況と課題は。以上、5点につきましてお願いいたします。

答弁 町長 伊田彰

ただいま「働く場の確保について」5点のお尋ねがございましたのでお答えをいたします。1点目に「近年10年ぐらいにおける企業誘致の現状と課題は」2点目に「企業誘致を進めるためには、どのような体制や取り組みが必要と考えているか」3点目に「どのような企業を誘致したいか。進捗状況は」とのお尋ねがございましたが、関連しますのであわせてお答えをしたいと思います。一般的に全国では企業誘致を進めている自治体も多く、企業誘致によって地方創生につながっている好事例もございます。しかしながら、企業側の成果が上がらず、計画が頓挫したり、経営状態が悪化して地方から引き揚げたりする例も多く、逆に地域にとって大きな痛手となり、地域の衰退を招きかねない事例もございます。また、近年では、新型コロナウイルス感染症を契機にテレワークの普及が進み、地方のサテライトオフィスやテレワーク拠点を活用し、首都圏企業の地方への拠点分散化の動きが高まりを見せるなど、時代とともに企業誘致の目的や対象企業などにも変化が見られます。企業誘致を進めるにあたって、誘致によってどういった地域経済、地域産業を作り上げるのか、地元企業との関係をどのように作り上げていくのかなどについて構想を持っていることが不可欠であると考えております。本町におきましては、誘致する企業の規模にもよりますが、企業立地のための土地の確保や労働力確保の問題などが課題として顕在化しており、直近10年では企業誘致の実績はなく、現時点においても、具体的な企業の誘致を進めている状況にはございません。本町では、既存の町内企業の存置対策や創業支援に重点を置いてきており、今後においても、商工会や金融機関、関係団体などと連携を図りながら事業者の確保に努めていきたいと考えており、本町の特性や時代の要請などにあった企業誘致については、今後も慎重かつ幅広い視点から検討を重ねてまいりたいと考えていますので、ご理解を願います。次に、4点目に「近年における訓子府町民の労働人口の推移について」のお尋ねがございました。本町の労働力人口につきましては、5年ごとに行われている国勢調査によりますと、平成22年では人口5,435人、労働力人口2,970人、平成27年、人口5,100人、労働力人口2,728人、令和2年では、人口4,677人、労働力人口は2,585人となっております。平成22年と令和2年を比較しますと、10年間で人口は758人減少、労働力人口は385人減少をしております。人口減少とともに、労働力人口も減少しておりますが、人口に占める労働力人口の割合はともに約55%前後で推移しており、大きな変動はない状況でございます。一方、就業者の産業別分類に関しては、平成22年では、第1次産業1,140人、第2次産業418人、第3次産業1,300人で計2,858人。令和2年では第一次産業996人、第2次産業330人、第3次産業1,208人で合計2,534人となっております。平成22年と令和2年を比較しますと、10年間で就業者も324人減少をしておりますが、産業別の構成割合は、第1次産業が4割弱、第2次産業が1割強、第3次産業が5割弱となっており、その割合に大きな変化は見られない状況でございます。5点目に「労働人口を増やすための町の計画や取り組みの状況と課題について」のお尋ねがございました。町の労働人口を増やすことに特化した具体的な計画はございませんが、第6次総合計画や第2期まち・ひと・しごと総合戦略において、労働力の確保や雇用の促進について推進しているところでございます。具体的な施策としましては、訓子府町新規就農者等支援条例に基づく農業従事者確保のための支援や商工業後継者育成助成金、商工業就労助成金などにより、商工業の後継者や、労働者確保を支援することによって、農業や商工業の持続的発展を目的とした取り組みを行ってきたところでございます。また、人の確保に対する直接的支援のほか、産業振興に支援を行うことで、その業に携わる人口を維持する施策として、農業分野においては、近年ではGPSガイダンスおよび自動操舵装置の導入補助が挙げられ、商工業分野も含めるなら、新規取得した設備にかかる固定資産税を導入時から軽減する先端設備等導入計画の認定のほか、さまざまな振興策を展開しております。労働力の確保や雇用の促進については、人口減少や少子高齢化が深刻している情勢のもとにおいて、こうした町の支援策のほか、地元産業の振興、居住環境の整備、福祉、子育て支援など幅広い分野の多面的な取り組みを総合的かつ一体的に取り組んでいかなければなりません。それらに加えて、先に述べた既存の町内企業の存置や就業支援に重点を置きながら、どちらかと言えば労働人口の増加というよりも、その維持に尽力すべきと考えております。以上、お尋ねのありました5点についてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

再質問 9番 大野良弘

それでは再質問をさせていただきたいと思います。まず、企業誘致について、ここ10年間ではゼロ、とても誘致は難しいというご回答でまたそのとおりだと思います。そう簡単に今の経済情勢の中で、いろんな物価高騰や資材高騰等ある中で訓子府を選んで、わざわざここにきてその企業の発展が望めるかったら、誰が考えてもなかなか難しいというのが現状だと思います。ただ、それを黙っていたら、これまでの訓子府が、7,400いた40年前から今の5千人を切る人口減少やいろいろなそれによる子育て、子どもの人数だとかそういうところに影響する。それをどうしていかなきゃなんないのかは、職員だけじゃなくて、町民を含めてみんなで考えていかなきゃならない問題だと思います。そこで一つ、最後に提案はしたいと思いますけども、今の中で分からない点もありますので、若干質問をさせていただきたいと思います。まず、民間との企業誘致関係の取り組みで、連携を図らなきゃならないとご回答でしたけども、それを推進する組織体制として何か委員会なり研究会なり、そういうような町の中での形というのはありますでしょうか。

答弁 町長 伊田彰

今、企業誘致における委員会、推進母体が町の中にあるかということでございます。基本的には企業誘致の条例は平成の早い時期に制定されておりまして、その中で、委員会という形というのは取るということでおさえられておりますけども、ちょっと先ほど回答にもありますけども、具体化してないところで、やっぱりなかなか委員会作ってどうのこうのとなると、単に総会だけしか年間やることがなくなるというところもありまして、ちょっと具体化が、一時ちょっと十数年前にあったんですけども、ちょっと相手側の都合によって、ちょっとそういった部分もなくなった部分がありますので、そういった意味では現在そういった活動についてはないということでございます。

再質問 9番 大野良弘

それもなかなか難しいというのが分かりました。それでは、どんな取り組みをしたら話が1歩、2歩進んでいくのかということを考えていきたいんですが、訓子府出身の多くの子どもたちは訓子府を離れていろんな企業や何かに勤めてると思うんですよね。いろいろなところで活動してると思うんですよ。そういう方々と、またその親なり家族なり関係者等、企業誘致に向けてというか、目標にして何かヒントみたいなものをもらえるような、つながりといいますか、縁のつながりといいますか、それを進めているということは、取り組んでいるということはございますでしょうか。

答弁 町長 伊田彰

今言われた部分でいくとUターンを中心として、わが町出身者が働く企業等とのつながりを持ってやってるかどうかというところでございました。そういった意味では、そちらではないんですけども、存置企業というか既存のうちでやってる味の素北海道、ホクレン、農業試験場等々農業関係の事業所等は、拡張とかそういった新しい発想でどういうものが出てくるか等々も含めて、意見交換は毎年1回、実施はさせていただいているところでございます。

再質問 9番 大野良弘

いろいろな企業誘致まで話が進むというのは、一朝一夕にはいかないと思うんですけれども、やはり地道な活動なり研究なりコンタクトを図ることによって、どこかで思いがけなく企業の人が、また小さな会社でもいいですけど、訓子府で職場を作りたい支店を作りたい。そういうふうにつながることはあると思いますので、継続的な取り組みをお願いしたいと思います。それでは、労働人口の方に移りますけれども、確かに人口も減っている。労働人口も減ってるという現状は分かりました。その中で、職種関係でも産業別を教えていただいたところなんですが、これはあくまで国勢調査による調査結果ということで、5年に1回、今後もその5年に1回の労働人口推移を見ながら企業対策なり雇用対策なり働く場の確保対策なりを行っていくのかとなったときに、スパンから見て5年は僕は長すぎると思うんですね今の時代。昔ならいいですけれども、成長が良かったし、そういう良い時代はいいですけど、今の時代となっては1年が勝負だし、町民にしてみれば、ある議員さんも話してましたけれども、毎日毎日が勝負のときです。心配や不安や、果たして経営が継続していけるのかどうかという中で、われわれが何ができるのかというのは、もう1年1年ごとに状況を分析、情報分析しながら、やれることをやっていく必要があると私は考えています。それで、この国勢調査に頼るんじゃなくて、1年ごとに労働人口の動きなり働いている人の動きを把握していく。訓子府独自に調査していく。そういう考え方はございませんでしょうか。

答弁 町長 伊田彰

今ちょっと労働力人口の調査の部分でございました。そういった意味では、国勢調査、国の経費によって民間の方も含めて調査員に任命して実施しているものでございます。非常に、どこまでやるんだというところでいくと、1軒ずつ回って全部やるということです。集計まで含めると国全体ですから、うちの場合でも何か月かかかる。アンケート調査やって、その集計を出すのも3か月、4か月かかる。どこでやるかということも含めて、そういった部分では、なかなか対応する部署も含めて、この中では難しいかなということと、実態とすると今10年間の推移をお答えさせていただきましたけれども、大きく変動してるということはあまりないのかな。減少してますよ。減少してるけども割合的な部分というのはあまりないのかな。一番捉えているのは事業者の懇談の中でも出されるんですけども、訓子府は労働力の供給はない。だから働く人がいないんです。何ぼ募集してもこないんです。それはホクレン牧場、今、実証農場、農業試験場というか、昔の農業試験場、味の素北海道、ちょっと変り種でいくと、下村運送さんあたりは2024年問題も含めて、運転手さんが全然いないというところもあるんですけど、だからそういう課題は絶えず持ってるというところなんですけども、いかんせんパイが、遊んでる場合って言ったら怒られますけど、ちょっと捉え方とすると働く場の確保という今、大野議員からの題目でいくと、そうやっていう部分と要するに職業に対するミスマッチ的な部分があるのかなというのがあって、多くの人が無職で、訓子府町で困ってるかというと、なかなかそういう声が聞きづらいというか、というのが実感としてはあります。

再質問 9番 大野良弘

状況は何となく分かりました。確かに私も役場を退職してから民間でハイヤーやりながら、ゆうゆで勤めながら、セイコーマートで勤めながらして、交通誘導員をやりながらみたいな感じで、民間勤めてきたんですけど、その中で見えたものがあります。それは、みんながやはり働きたい、楽な、あと休みがとか、金額がとか、そういうどうしても個人の希望に合う、期待に沿うものがあるかどうかということなんですね。ハローワークに行って調べます。ハローワークに行って、いろんな情報を見ますけれども、なかなかその企業の素敵なところだとか魅力のあるところだとか、ここで働いたら生きがいが持てますよだとか、そんな募集は全くありません。ですから今、町長が話したように、農試で募集しても味の素で募集しても下村さんで募集しても運転手がいない、来てくれない。その背景を調べる必要があると思うんですよね。それをどう調べるかといったら、経験者に意見を聞くとか、それを専門に研究しているアドバイザーの人から状況をちょっと聞いて、こんな田舎でも募集したら来てくれるようになるにはどうしたらいいんでしょうねという研究分析をする必要があると思います。でもこれはほかの町の状況での分析ですから、訓子府に合ってるわけではないから、訓子府独自の研究をしなきゃならないと僕は考えています。ヒントはもらえますので、そのヒントを参考に、独自にどうしたら訓子府で働いてもらえるか、また訓子府に住みながら北見なり置戸なり通って住民税をここに納めてくれるか、訓子府に愛着を持ってもらえるか、それを考えていくのが、今いろいろまちづくりをしなきゃならないわれわれのポジションなんだと思うんです。それで、ハローワークだとかに情報分析も情報も載ってますけれども、僕は訓子府独自の訓子府の企業と連携した訓子府のハローワーク情報、求人募集情報誌、フリーペーパー、これを考えてはいかがかというふうに考えているところなんですけども、そのような考え方はどうお考えになりますでしょうか。

答弁 町長 伊田彰

そういう意味では、人それぞれいろいろな欲求を持って仕事に向かってるというところでございますので、それを否定する部分はないと思います。ただ企業が求めているものというのは、またやっぱり違うと思うんです。そこがミスマッチのところであって、やっぱり企業って何求めているといったら、もう言っちゃあれですけど味の素さんあたりの求め方と農業試験場なり実証農場あたりの求め方って違いますから。それと働く場所を求めている方の意向が合わないんですよね。それでいくと、町で町内企業のそういうことをやったときに、全て合わない。だから、ハローワークみたいな枠を大きく取ったところでいろいろな職種が出てくるよというところの方が正解かなというふうに思います。今までも何回かハローワーク的な情報提供の部分って大野議員から質問いただいておりますけども、そういった意味では、ハローワークから出されてきているものを町が経由して出すことは可能ではあると思います。ただ、今の時代ですから、ハローワークに直接ホームページ見た方が当然早いというのが実態としてはあるかなというふうに思います。ということで、町内独自の部分というのは限られた業種ですけど、そこの意見を聞いている中では、そういうことをやってほしいと言われるところはなかなかないなというのが、今、実態としてはあります。

再質問 9番 大野良弘

今、町長がご説明してくれましたけども、僕は町長とはちょっと残念ながらその部分に関しては逆の考え方をしてます。現状はそうです。現状がそうだから、だからハローワークに頼る。雇用はハローワークの大きな中でやることが情報量も多いし、行き先もたくさんあるし、いいと考えるのは僕はちょっと一般的に当たり前な一般人が考えることだと思います。僕が言いたいのは、その体験者、経験者が小さな企業もあれば大きな企業もあればいろんな企業があります。小さな企業、例えばうちでいけば、ハイヤーは3人で回してます。住民から意見もあったけど4台にしてほしい、でも4台にするには、いろいろな管理者を増やさなきゃ駄目だとか、いろんな保守点検を増やさなきゃならないとかって経費もかかるわけで、なかなか希望をいっても4台、あとスペースの車庫の問題もありますし、置き場所の問題もあるし、簡単ではないという現実があります。その壁があるから乗り越えられないんです。その実態をそれぞれの企業の実態、企業が求める人材、そこにマッチすればいいわけですよね町長の考え方で言えば。そしたらマッチする人を育てればいいんだと僕は思います。そこで、そのマッチする方法をいろいろ検討しているところがございますので、ちょっと紹介させていただきますが、国の指定を受けて委託事業を受けて旭川と北見が実施しているんですが、北見市でいけば雇用創造協議会というのを作りまして、これ厚生労働省の委託事業でお金もらって人も配置して、それで何をやってるかというと地域雇用活性化の推進事業というのをやっております。パンフレットあるので終わったら見せてあげたいと思うんですが、この中で事業所が働いてほしい人にどういうことをやったらいいのか、企業向けのもの、それと、求職者、働きたい人がどういうセミナーを受けたらいいのか。その人材のスキルアップを図るということ。それと企業求職者のマッチングですね。お互いの面接会だとか、個別の個人の相談業務だとか、企業の見学会だとか、そういうことを実際やっております。この北見の取り組みに関して、担当課の方では調査なり研究なりしておりますでしょうか。

答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)

今の大野議員の質問ですけども、大野議員が言われた雇用創造協議会というような協議会とは、私どもはちょっと情報がなくて、そういったことは存じ上げておりません。ただし、私どもも北見にある中小企業雇用促進協議会とか、そういった別ルートというのは、うちから負担金を払って、北見、置戸、訓子府の雇用者に似たようなといったら、今、大野議員の協議会を正確に私は知らないからあれなんですけども、そういったスキルアップとか、どういったスキルを持ってたらその企業に雇っていただけるのか、またその企業のスキルを身につけるにはどういった講習を受ければいいのかというような情報提供をやっているとこと私どもは連携しながらやってるというところはありますけども、なかなかそこを訓子府の方が利用するということは、年間ずっとやっててもまれであって、大体すぐ北見の方が利用するということが多いですけども、昨年であったら訓子府の方がこういう講習会を受けに来ましたというようなあたりの報告を受けているといったのが実態であります。

再質問 9番 大野良弘

実態は分かりました。ぜひこの北見の創造協議会のパンフレットを見ただけでも、何が分かるかというと希望が持てます。期待が持てます。可能性が見えてきます。私が取り組んでほしいことは、そういうことを訓子府がやってほしいと望む1人です。それを私の意見だからどうのこうのということじゃなくて、まちづくりを、いいまちづくり、訓子府のいいところを広げていきたいという同じ共通の考え方があると思いますので、そこを広げていくにはどうしたらいいかということなんですが、ちょっと例えであってるかどうか分かりませんけど、町長を大きなギアだとします。町長が大きなギア、そして僕たち個人、個人が小さなギアだとします。これを上手く回転させる。そして、中くらいのギアがある。それを団体であったり協議会であったりだとします。これをうまく回転させて全体がギアがかみ合うようにするにはどうしたらいいかという話なんですけど、僕はそのときに必要なのは、潤滑油、オイルのことだと思うんですよね。そのオイルを現状回らないから無理だと諦めるんじゃなくて、良いオイルを研究、開発する企業努力、訓子府の町民みんなで意見を寄せ合って、希望を集めて意見をまとめて作り上げていくという作業をすることが僕は町長に求められているだろうし、住民の人たちの希望だと思うんですよね。ですから、今までのここ何十年かの訓子府の行政のやり方プラスですね、プラス新しい若い人たちの意見なり考えなり期待の持てる形づくりに向かっていくために何をやったらいいか。それを考えてほしいと思うんですけれども、質問にしたいと思いますけど、若い人たちの意見をたくさん聞いてほしいんですが、それを募集する方法はどんな方法を考えていますでしょうか。

答弁 町長 伊田彰

多分、意見の募集の方法ということで、どういう方法かということで、まだそういった意味では、そこまで到達してないというとこありますんで、今言われた北見の状況も含めて、さまざまな部分を検討してまいりたいんですけども、回答で出しましたけども、労働力人口が385人、就業者の産業別の人口が合計324人、ですからこの中でいうと要するに職を持ってない方って61人ですよね。そこに絞って多大なことを先ほどの大きなギアと小さなギアというところで言われましたけども、全精力を傾けていけるかという問題もあります。そういった意味では、最終的にやるよということになれば、議会ともまた相談という形になりますけども、今日ちょっと北見の部分でいくと少しちょっと雇用うんぬん協議会っていうのはちょっと聞いたことはありまして、ちょっと多分、事務局長が職員OBの方入ってやられてるなというのはちょっと聞いたことがあって、ただ具体的にどんな動きがあって、どのぐらいの規模でやってるかとか、そういったことはちょっとまだちょっと調べてみないと分からないというところもありますんで、意見はいただいたということで、次に向かってちょっと検討してまいりたいというふうに思います。

再質問 9番 大野良弘

ぜひ若い人たちの意見、これをたくさん、アンケートでもいいし聞き取りでもいいし、いろいろな団体との交流会でもいいし、そういう中で吸い上げてほしいんです。もちろん職員もそうだと思います。町職員の皆さまが日夜、1日、1日、自分の仕事をしながら、訓子府で生きているわけですから、働いて意義あるものにしてほしいし、そのためには見える形に作っていく必要があるので、若い人たちの意見募集、これをぜひ進めてほしいと思います。

出典:訓子府町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる