訓子府町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月12日
町民の日常生活
2023年12月12日、訓子府町議会の一般質問で、西森信夫議員が「町民の日常生活」について質問し、町長 伊田彰、建設課長 荒沢直樹が答弁しました。
- 質問者
- 西森信夫 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、建設課長 荒沢直樹
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 西森信夫
3番、西森です。通告書により一般質問をいたします。町民の日常生活支援は。日々報道される生活物資の値上げと交通費、燃料などの高騰に、町民は各個人の節約術などにより、やりくりしている現状となっており、国では経済対策関連費として13兆円の補正予算が成立しました。本町でも町民の生活支援として、各種助成や支援策を講じています。そこで、町民の日常生活の困り事対策について、町長にお伺いいたします。1、買い物難民と呼ばれる高齢者、障がい者、車を持たない町民の移動など町民のニーズに応える方策は。2、以前も一般質問で伺っておりますドラッグストアの誘致に関する情報と将来の考え方は。3、町が示した高齢者世帯「置き雪除雪」事業を実施する町民周知への方法は。お伺いいたします。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「町民の日常生活」につきまして、3点のお尋ねがございました。1点目に「買い物難民と呼ばれる高齢者、障がい者、車を持たない町民の移動など町民のニーズに応える方策は」とのお尋ねがございました。いわゆる買い物難民は「高齢者や単身世帯の増加、流通機能や交通網の弱体化とともに、食料品等の日常の買い物が困難な状況に置かれている人たち」とされております。全国で買い物が困難な方への支援・対策が実施されておりますが、その取り組みは大きく、次の四つのパターンに分けられます。一つ目は、買い物に困っている人の居住地域にお店を作る。二つ目は、お店への移動手段を提供する。三つ目は、注文した商品を自宅まで届ける宅配。四つ目が、トラックなどの移動型店舗で地域を巡る移動販売です。外出ができる方から、家庭内での日常生活に困難が伴う方まで、身体の状態によって買い物等の支援内容は、異なりますが、主に「自宅の近隣であれば外出できる」「外出が苦痛またはやや困難が伴う」身体状態の方への、本町の買い物等の支援を挙げますと、民間企業の独自サービスとして、宅配や移動販売が行われております。また、町においては、買い物以外にも不便を感じている可能性が高いことから、買い物支援に特化して位置付けたものではなく、日常的な移動の手段の支援として、障がいを持つ方につきましては、対象者の基準に基づき「重度心身障害者交通助成事業」と「障害者外出支援サービス事業」さらに75歳以上の全町民に対して「高齢者ハイヤー利用サービス」といった移動手段の支援を実施しており、現状、行政と民間企業のサービスの両方から、買い物等の支援をカバーしております。今後におきましても、事業等のニーズの把握につきまして、全庁的な情報共有に努めながら対応を図ってまいります。2点目に「ドラッグストアの誘致に関する情報と、将来の考え方」についてお尋ねがございました。ドラッグストアにつきましては、町内の買い物環境向上や利便性向上など町民からのニーズも高いと認識しており、私の町長就任にあたっての公約の一つでもあります。全国的には大手ドラッグストアの店舗は都市部において、飽和状態となっており、地方へ目を向ける動きもございますが、人口減少が進む中で、収支黒字を図ることが難しいことから、出店地域と連携し、一体となった中で店舗を出店するケースが多く見られるところであります。近年では、オホーツク管内の複数の自治体において、主に道内で経営展開しているドラッグストア事業者が出店しているようですが、土地の提供複合施設の建設、運営補助金の交付など自治体が大きく関わっており、自治体の大きな財政出動とともにドラッグストア事業者および地元住民のニーズを初め、商工会や事業者などとの合意形成が図られ、店舗出店に至ったものであると推察されます。本町につきましては、民設民営方式によるドラッグストアが設置されることが最善であると考えておりますが、道内で経営展開しているドラッグストア事業者が本町において出店する可能性については、商圏規模などから民設民営方式では採算性が悪く、単独での店舗出店は困難な状況にあると聞いております。本町では現在、商工会や町内で小売業を展開する事業者などから意見を聞くなど、市販薬の販売機能の設置に向けて模索しているところであり、今後、他の自治体の事例や、道内のドラッグストア出店の動向などを見極めながら、市販薬の販売機能の設置に向けて、どのような関わり方が最適であるかなど、必要に応じて町内事業者や町民などとの合意形成を図りながら、俯瞰的な視点を持って慎重に検討していくことが重要であると考えているところであり、その方向性を導くためには、一定の期間を要することをご理解いただきたいと思います。3点目に「町が示した高齢者世帯『置き雪除雪』事業を実施する町民周知への方法は」とのお尋ねがございました。「置き雪除雪事業」は、新雪除雪時に除雪車で民地側に寄せた「置き雪」が固く重くなることから、80歳以上のみで構成される高齢者世帯を対象として、入口前3m程度の「置き雪」を町の委託業者で撤去するサービスで、令和3年度より施行してきたところでございます。昨年度の実績といたしましては、17件の申込世帯があり、6回実施をしたところでございます。今年度より対象世帯を75歳以上に引き下げて実施することとしており、広報のほか、町内会にも協力をいただき、周知を行っているところであり、昨年度と比較しますと申込件数で14件増の31件となっている状況でございます。今年度より本格稼働する事業でありますが、今後も町民への周知に努め、実施してまいりたいと考えております。以上、お尋ねのありました3点について、お答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
再質問 3番 西森信夫
ただいま、町長から回答いただきましたが、何点か再質問をさせていただきます。昨年のちょうど1年前になりますが、12月の定例会で、私は「物価高騰対策について」という一般質問をしたわけでありますが、町長も昨年から見ると町長も変わりまして、1年経過したという中で、物価高は一向に収まっておりません。今回の質問もそういうことで町民の日常生活について伺いたいということで今回質問になりました。回答いただきましたが何点か再質問をいたします。買い物難民の回答をいただきましたが、町民の高齢化、それから単独世帯の増加、それから流通機能や交通網の弱体化ということで回答いただきましたが、非常に75、高齢者になりますと、車の免許を返納するという方が増えてきまして、車を持たない町民も徐々に増えてきたという中で、買い物に行きたいんだけど、やっぱり足がない。車がない。同じ町内にスーパーはあるんだけど、町内まで歩いて行ったら半日かかるんだというようなお年寄りもいます。そんな中で先般、北海道新聞、これ11月18日付の北海道新聞に訓子府の記事が載ってました。訓子府町の課題、町民が議論したということで、この中に「ほっとなまちをつくり隊」というサークルがあるんですが、その中のある会員の方がスーパーまでの移動が大変だ。買い物難民が多い。それから個別配送はあるんだけども、それも利用できないというような、これは町民の生の声でありますが、非常にそういうものが寄せられているという中で、なぜ買い物難民と呼ばれる人たちが発生するか回答はいただきましたが、ただ単純に高齢化なのか、障がい者、車を持たない人がいるから、買い物難民が増えているのか、それだけではないような気がするんですが、そこら辺の所見があればお伺いをしたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
今、買い物難民の関係で、実態としてどのぐらいの規模であるかというところでいくと、まちづくり推進会議の中で議題の一つとして挙げさせていただいて、北海道新聞で記事として取り上げられた部分でございます。そういった意味では、1答目の回答の中でもお話というか回答させていただきましたけども、基本は町としては75歳以上の高齢者のハイヤーサービスによって300円で町内どこでもいけるというところで一応リカバリーをしてほしいというところでございます。そういった意味では、議員がおっしゃるところの、どこがまた別な理由があるのかというところで申し上げると、ちょっと私の方としては、どんだけのところを捉えて、そういった話題になってるかというところも含めてですね、どうしてもうちは一つスーパーマーケットございますので、そういった意味では「そこがなくなったときどうするんだ」というような論調の話の内容もあったようにお聞きしてますんで、そういった意味では、よりですね、これ周知の問題とのはすごくPRの問題というのがあるんですけども、高齢者ハイヤーサービスが300円でできるようっていうことと、どうしても一定程度高齢の方、免許返納された方等々については、やっぱり時間はたくさんあるんですけども、すぐやらなきゃならない。そうするとハイヤー呼ぶと、うち2台で回ってますんで、ちょっと時間的に少しかかるかなっていうのもあって、そういった部分がちょっと時間の使い方として、もうちょっと余裕を持って使ってほしいというかそういうことがなかなかできない部分もあるのかなというのがちょっと今の感想です。
再質問 3番 西森信夫
町長から答えいただきましたが、確かに300円で町内乗れるというハイヤーを行政が用意をしていただいて、非常にそれを町民がフルに活用しているというところは非常にいいことと良いことだと思います。そのおかげで、買い物にもハイヤー、タクシーで行けると、それは町民が非常に好評な評価をしていただいているというふうに思います。ただですね、今、町長も言われたように、ハイヤー2台、訓子府町民に対してのハイヤー2台というのは、待てど暮らせど、もうちょっと待って、もうちょっと待ってという話と、今日はもういっぱいだから少し時間をおかないと行けませんということで、買い物に行けませんでしたという町民もいる。これはやっぱり足が自分で歩いて行けない。そして、ハイヤー頼んでもハイヤーがなかなか来てくれない。順番で乗り合わせて行けばいいのかもしれないけども、近所で行く人がいるのかどうかも分からないという中で、なかなかハイヤーもつかまらない、頼んでも来てくれないという中では、これ訓子府に住んでても、やっぱり日々の買い物すら自由にできないということになると、やっぱり非常にお年寄り、それから障がい者、それからひとり親世帯、お母さん1人で子どもを預かってるような方々も「やっぱりハイヤーは足りないですね」とはっきり私らにも言われます。これを何とかしなきゃ駄目でしょうという言われ方もされますが、このハイヤーの件に関して、どのような考えを持っているか、お伺いをしたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
ハイヤーの関係でございます。過去に最初の初乗り運賃のみで負担をということで、一番最初の頃は動いてた部分がございまして、そういった意味では、市街地の方がより利用しやすいようにということでバスと同じ300円にしたという経過がございます。ただ、その段階で、ギリギリ切り替えの段階で1台、ハイヤー会社からは減らすという減少するというような話もちょっと出てまして、そういった意味では、ハイヤー会社の経営上の問題もございます。今、多分、町費の部分でいくと、ハイヤー会社というか、ハイヤーの補助が1千万ぐらいになっておりますので、その他、乗車の回数掛ける300円がハイヤー会社の収入になろうかなというふうに思います。そういった意味では、タクシー会社も来年2024年問題という運転手さんの不足の部分で、たまたま先日、乗車すると新しい運転手さん、訓子府出身の方なんですけど、新しい運転手さんが確保できてるかなというところもございます。そういった意味では、より利用回数が増加するとともに民間事業者ですので、それに対応すべき部分は出てくるのかなっていうのは。現在は3台で動いてるんですけど、どうしても日中1台は福祉の介護系の北見への送迎で、ほぼそちらに使われてる。病院への送迎なんですけどね。それで使われてるということで、そういった意味からいくと、もう少しタクシー会社とも少し協議をしながら進めていかなければならないかなという課題だと思っております。
再質問 3番 西森信夫
これ毎日の、やはり町民の買い物ということに関しては、物価がやっぱり昨年から見ると、今年も全て上がったわけですね。今年の5月には824品目値上げされて、コーヒー豆においては25年ぶりに値上げされたという報道もされて、年明けも多品目の値上げが予定されているという報道があったりしてるわけです。それを受けてやっぱり町民は少しでも安いとき、チラシの入った早くにスーパーに行って買い物したいという、これは当然の動きになろうかと思います。そのときにやはりタクシーがない。頼んでもすぐ来れないという現状があるとするならば、やはり何とかしてもらえないだろうかという声は上がるのは当然かなと思います。近隣を見たときに、隣の置戸町がデマンドタクシーやなんかをかつて利用してたんですが、置戸町もやはりタクシー、訓子府のようにタクシーに助成をしてやりたいんだというような報道がされていましたが、訓子府町がやっぱりタクシー補助を出して300円で乗れるというこれは非常にいいことだなというふうに思います。それで先ほど町長言われましたように、タクシー会社にできる限り今3台で動いているところをやっぱりもう1台ぐらい時間制限があってもいいから、今よりはもうちょっと使いやすいようなタクシー利用ができるような方策をとっていただきたいというような要請はやっぱり本町のタクシー会社にしていただけないかというふうに思います。先ほど町長が言ってましたから、多分してくれるんじゃないかと思うんですが、町長の考えひとつお願いします。
答弁 町長 伊田彰
今、タクシーの増車についてということで、そういった意味では置戸町の事例も出されておりましたけれども、本町も同じ経過、デマンドは試行ですけど、タクシーの前にやった。どうしても軒先まで来てほしいというのが、住民の願いだったのかなっていうのが今、改めて思ってます。それで増車の関係ですけども、これなかなか民間事業者なんで、うちから1台分うんぬんということにもならないかなというふうに思っておりますので、そういった意味では、タクシーの利用の状況も含めてですね、事業者の方とちょっとヒアリング等々も交えてですね、どんな利用形態のなのかということもちょっと分析をした中でですね、ちょっと事業者の方と連携して対応してまいりたいと思っております。
再質問 3番 西森信夫
ぜひお願いをしたいと思います。今、町長と協議した話し合ったようなことをできれば町民に分かるような周知をしていただければなというふうに思います。また、タクシーだけに頼るんでなくて、やっぱり買い物に行くときに隣組ではないんですが、自助、公助、共助の方策で、やっぱりともに、やっぱり人は隣の人が困ってれば、助け合って買い物に行けるようなシステムを必要ではないかなというふうに思います。これらを含めて、やっぱり町のお知らせの段階で、PRしていただければなというふうに思いますので、買い物難民に関しては一つよろしくお願いをしたいと思います。続いて、2番目にドラッグストア、これの回答をいただきました。このドラッグストア、これに関しましては、前町長の菊池町長のときに一般質問をしておるわけですが、その町長の話によるとぜひ訓子府にある薬局、東町薬局のどっかをドラッグストアにできないかという交渉もしますのでという話があって、町民にしてみれば訓子府クリニックの横にできるのかなという淡い考えを持っている町民の方がいまして、いつ頃できるのという問い合わせも何人かから聞いたんですが、この件について町側が東町薬局と話した経過があるかどうかお伺いしたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
今、ドラッグストアの関係でご質問いただきました。基本的にですね、前町長から釧路の東町薬局の母体にはお話はしていると思います。私、就任以来ちょっと、まだそちらの母体とは接触を取れている状況にはないというような状況が今のところあります。そういうことも含めて、対応していきたいかなというふうに思っております。まだガチガチに決めた部分ってございませんので、ただ、うちの小売やってる今シティマートさん、北雄ラッキーさんとニコットさん、そこには8月に、ちょっと社長さんと面会含めて、お話には行った経過があります。そういった意味では、いろいろな部分で対応というか、いろんなさまざまな部分を拾いながら進めていきたいなというふうに思っています。
再質問 3番 西森信夫
今、町長から、次に再質問しようかなということを先に答えられましたが、町民からの要望が非常にドラッグストアに関しては多いんですね。特に若いお母さん方からは子ども用の紙オムツだとか、子ども用の医薬品、それから一般の風邪薬、湿布薬、目薬、日常に使う薬品、病院に行きたいんだけど行く暇がなくてちょっとしたそのドラッグストアで買いたい。それが1回北見まで行かないと買えないという状況にある。何とかしてもらえないでしょうかという声をいただいております。先ほど町長が言われたように訓子府にあるニコット、シティなどの店舗の社長あたりに話していただければなというふうに思ってたわけですが、町長の話によると打診をしているという話ですので、ぜひともそれを進めていっていただきたいなというふうに思います。私も東町薬局に心配で経過ちょっと聞かせてほしいということで行ったわけですが、東町薬局の担当の方、薬剤師さんなんですが、国の助成金、補助金などを使って設置できるかどうか検討してみたいという話が前町長のときあったんですよねという話がありました。それでそれきりになってしまいましたということで、現状どうなんですかと聞いたところ、今の状態ではまず無理です。スペースがありませんということで、ドラッグストアの物を置くスペースがないということですので、まだ社長が釧路の方で、沢薬品さんということで、社長に聞いてみないとよくわかりませんが、聞いてみますかということでしたが、いや議会が終わってからまたお伺いしますということで帰ってきました。どちらにしても東町薬局は開店していただけるのかスーパーに置かせていただけるのか、町民はやっぱり毎日の生活の中で困ってるわけですから、何とか方策を見出さなきゃならんなというふうに感じておりますが、可能性としてどちらを進めていくか、両方同じように話をしていくのか、考え方をお聞きしたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
今、東町薬局の部分のお話がございました。そして方向性どうするんだというところもございました。そういった意味では、東町薬局の敷地の状況を見ると、あそこに増築することはなかなか難しいかな。後ろ候補地が住宅というかですね、社宅のような扱いになって、今、居住されてる方もいるということでしたので、そういった意味では、ちょっとなかなか別棟の建物になっちゃうかな。そうなると管内的に言うと、清里、津別が町で上物を。要するに公設ですね。公設民営化型ということで、最後の方におそらく、ですから昨年度の一番年度末ぐらいに交付金の期限というか、そういった部分があって、聞いてる範囲ですけども、およそ3億7千万、建設費に投じて町が建設して、それなりの家賃をもらって、今度サツドラさんとツルハさんが運営していくというような状況かなというのがちょっとございまして、ちょっと額的に言うと非常に大きい額になるかなということがありまして、ちょっと最終的に確認というか探り合いの部分等もございまして、ニコットさんあたりでは結構ニコットさんの店舗の横に出店されている事例が多いようで、意外と地方に出てくるんじゃないのっていうようなちょっと意向もありまして、意向というか、そういうお話もちょっと聞いておるんです。今ちょっと様子見みたいなところもあって、俗に言うテナントで入れるよということになると、例えばシティマートさんとか、ニコットさんの店舗についても、常呂のニコットさんあたりは、薬というか市販薬を置いてる店舗もあるということもありますので、そういった意味では、すごく今の段階ではすごい広い範囲で見ながらやってるっていうとこなんで、そこはちょっとまだ固める段階には入ってないっていうところでご理解いただきたいと思います。
再質問 3番 西森信夫
北見市には非常にドラッグストアが乱立しているぐらいありますね、たくさんね。そして最近ですが、留辺蘂だとか津別町にもドラッグストアを誘致したという話を聞きますが、留辺蘂も津別もいまいち売り上げが伸びてないという話も聞きます。そんな中で訓子府町にぜひ出店していただけませんかと言ってもなかなか大変だと思うんですね。そんなに訓子府が規模の大きいそのドラッグストアがいるということではなくて、町民がある程度やっぱり買い物ができる。そこそこに日々の生活の足しになる用品があるというぐらいの店を誘致してほしいという要望でありますから、ニコットでもシティの一部でも借り上げて、そこに置いてもらって、町民に応えていくというような方策がいいんじゃないかと思うんですが、今、町長が言っている今、模索して探っているところだというふうに聞きましたが、町民の生活1日たりとも止めることできません。いつ病気になるかわかりません。子どもたちも非常に特に風邪なんか流行ってまして、それからいろんな病気が、特に子どもの中で広がっているという中では、ドラッグストアは非常に大事な施設だと思っておりますので、ぜひとも町長が行くのと町民が行って何とか店出してほしいんですよねというのと全然違うと思うんですね。ぜひ町の宣伝というか、町のために町長が直々に会社に来た。これは何とか訓子府に出さなきゃならんぞというぐらいのインパクトを与えるようなことで行ってもらいたいと思うんですが、これシティやニコットの社長と話した経過があるんでしょうね。
答弁 町長 伊田彰
今、町長としてきちんと行くべきだということをいただきました。シティマートとニコットさんについては社長と直接お会いできました。ただ、ドラッグストア系のサツドラさん、ツルハさんは、逆に言うとちょっとアポは取ったんですけども、ちょっと今来られても困るんだというところもちょっとありまして、そういった意味では、この地域の開発担当をやられてる方とか、そういった方々がちょっと町の方に来られまして、そういった方とちょっと意見交換を僕のところ直接じゃないんですけども、うちの係のところで意見交換をしてるというところです。そういった意味では、いろんな部分でちょっといろいろお聞きしていくと若い方は特にそうなんですけど、ちょっとドラッグストアって単なる薬だけではないというところがあって、化粧品があったり、今はもっともっと生鮮食品を置いたり、冷凍食品、飲料水含めてちょっと幅が広くなってきてるっていうのがあって、多分若い方にお話を聞くと、単に薬だけではなくて、そういった部分というところも視野にあるみたいな、要望としてはね。そこまで叶えることができるかどうかという問題もありますので、そういったものは今後、当然議会とも十分、おそらく町費が出ていく可能性がありますので、議会とも十分協議させていただきたいというふうに思っております。私がどこに出るのも構いませんのでどんどん出て要望はしてまいりたいと思います。
再質問 3番 西森信夫
よろしくお願いをしたいと思います。ドラッグストアに関しては完璧なドラッグストアが来てくれるのが一番いいわけですが、やはり今言われたように今のドラッグストアは何でも置いてますね。スーパー並に置いてて薬もあるという便利なドラッグストアが増えてますが、今、訓子府町民が本当に欲しがっているのは、そういう何でもかんでも揃うドラッグストアじゃなくて、必要最低限の医薬品でも日用品でも置いてあるようなドラッグストアが今欲しいんだという声が非常に多いわけですから、1日でも早く最低限のものがドラッグ用品が置いてあるような誘致をお願いをしたいというふうに思います。次、3点目の置き雪について、再質問をしたいと思います。問い合わせ件数も昨年から見ると増えたんだよということで報告がありましたが、これ始まりは高齢者世帯にということであったんですが、今年は75歳以上ということで、特に除雪のできない方、それからひとり親世帯ならびに障がい者、母子世帯に関しては明記がありませんがここら辺の考え方をひとつお聞きしたいと思います。
答弁 建設課長 荒沢直樹
今、置き雪除雪について、障がい者等の明記がないということでございました。まず、基本的に置き雪除雪というのは高齢者対策として令和3年度から試行的に2年間やって今年から本格稼働するわけですけども、まず最初に、福祉の方であります間口除雪、そちらの方で障がい者等の方を玄関先まで、入口ではなく玄関先まで除雪してくれるという、そちらの方を先に審査していただいて、無理だったらうちの方で受け入れるというような体制でまず行ってますので、ある程度、高齢者のみの世代です。息子さん世代ですとか娘さん世代とか若い世代が一緒に同居してるところは対象外とさせていただいてもらって80歳以上ということでやらさせていただいている状況でございます。
再質問 3番 西森信夫
町ではですね、高齢者世帯置き雪除雪事業実施ということで、広報に載せますねこれね。これを町民で読んでない高齢者世帯が結構あって、勘違いをしている世帯もあって、いや高齢者、75になったら大体どこも除雪あって、置き雪をどけてくれるんだというふうに勘違いしているお年寄りもいるということで、なぜお宅だけ除雪に来たんだいというお宅もあるという中では、周知がこれ徹底されてるのかなというふうに、そういう問い合わせのある方へはどういう説明をしているのかなというふうに思うわけですが、そういう問い合わせは町側に対してはないんでしょうかね。
答弁 建設課長 荒沢直樹
建設課の方で受付させていただいてますけども、そちらの方でそういった全員来ないのかどうか、そういう類の苦情ですとかその類の意見等々は、今までうちの方で受けたことはございません。ただ、町内会の方も去年、一昨年から始まってますけども、町内会の会長さん方も交えて、昨年度であれば回覧板で回って、もう1回、広報以外でも周知していただいたりとか今年とかも対象者になるところには皆さん、役員さんですとか会長さんが出回ってそれで手続きしたりとか、そういうお手伝いもさせていただきながら、周知の方もあわせて行っている状況でございます。
再質問 3番 西森信夫
中でも、ひとり親世帯、それから母子世帯で除雪後帰ってきたら、入口のところに雪があってという世帯もあるようなので、そこら辺も勘違いされてる若い人たちもいるという中で、単純に除雪の問題なんですが、排雪までしてくれるんじゃないかという町民も中にはいるんですね。間口を開けて、開けた雪を横に積んでいったわという町民の方もいる。それをやっぱり何とかそこまでは役場としてはできませんよと。入口入っていけるようにただどけているだけですよ。この寄せた雪はやはり自分たちで業者でも頼んでよけてくださいよというその案内がないからそういう問題が発生するのかなというふうに思うんですが、そこら辺はどうでしょうか。
答弁 建設課長 荒沢直樹
置き雪除雪やって実施されている申込者の方々のところには、まず私どもが現地確認して、そばに雪をどけれるかどうか、そちらの方を確認します。ただそのときにあくまでも排雪するわけではなく玄関先の雪は申込者が指定された場所に、許可を受けているところに捨てますよということでまず説明させてもらってますので、排雪を行う行わないというのは、行うということはまず言ってませんし、聞かれた場合は、行いませんということはお答えしますという状況ですので、そこのところはうちの方では先に申し込みや、年度はじめのシーズン初めのときに、来られた方のとこには説明してるような状況でございますのでご理解願いたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
ちょっと今、除雪の置き雪の関係で、若干ちょっと答弁漏れというか、基本的にひとり親と母子世帯は、この事業の対象にはなってないということなんです。それであとは、荒沢課長言うとおり高齢者の方には現地立会してやってるということなんですけども、そういった意味では、非常に広報だけでいいのかという問題も、何の事業をやっても同じなんですけども、やっぱり先週ちょっと町内会長会議の中でいろいろそういった議論をされて、やっぱり広報を読んでない。役場の文章って字面がすごく多くて、見た瞬間、なかなか読まないんだというところはあるんですけども、そういった意味では、よく読んでもらえるようなレイアウト等も含めてやっていかなきゃならないなというふうに思っております。ただ全世帯にお知らせできるというのは、広報が唯一のものだというところなんで、その他言えば人伝いに聞いてこられる部分が一番ピンとくるのかなっていうのは、確かにあると思うんですけども、それらも含めて、いろいろな方策を練っていきたいというふうに思っています。
再質問 3番 西森信夫
今、町長言われましたように、特にお年寄りに関しては、広報等は見てない。それから見ないし、理解不足もあるということだと思います。そして、置き雪に関しましては、町の広報誌にこういうふうに書いてるわけですが、これを見てないということと、それから広報誌で置き雪除雪の方法というの書いてあるんですが、訓子府新報でもちゃんとこうやって記事として出してるんですね。微妙な言葉のずれがあって、どっちが本当なのかなというような解釈のしようによっては取れるようなことで町民としては迷うわけです。どっちが本当なんだろうかと。その中で、私は役場に地域担当職員という方がいるんですね。特に私らの実践会大きいですから2名ほどいるんですが、町の各町内会に担当職員の方がいようかと思いますが、特に地域担当職員、雪が降っても、除雪終わって、いやこれ置き雪大変だなという時期を見計らって、やっぱりお年寄りのとこにこうだよって来る。これはここだけ、入口を開けるだけだからねとかっていう説明はできないものかなって。こういう担当職員の方に出向いてもらってご説明したらすぐ解決するのかなというふうに思うわけですが、それはできないものでしょうか。
答弁 町長 伊田彰
地域担当職員制度で75歳以上、独居ないし夫婦とも、ですから今、置き雪の担当のところは夏の暑いときは安否確認も含めて、冬は除雪の部分も、除雪が非常に雪が多いときとかはスコップを持って、自主的に家の前の除雪をやりに行ったりというところはございます。そういった意味では、何かの機会を設けて、そういったことをやることは可能かなというふうに思っています。別な案件も含めて、一緒に伝えていく。この置き雪の申請というか受付自体は冬の間通してやっていますので、その都度、受付というかですね、受付し実施をできるという状態になってますんで、それはちょっと他の案件も含めて考慮しながら配慮していきたいというふうに思います。
再質問 3番 西森信夫
よろしくお願いをいたしたいと思います。私、時間もう少しになりましたが、今回の私の一般質問は3点でしたので、今の置き雪の件で3件回答いただきました。どの件につきましても、買い物につきましても、ドラッグストアにつきましても、置き雪につきましても、町民が日々、これから特に冬期間になりますから、毎日大変な思いをするということで町民の声だと思って受け取ってもらって、できることから、やっぱり1日でも早く解決していただけるような方策をとっていただきたいと思います。町長が変わったんで、どうなんだろうねという町民がいるんですが、やっぱり町民の声を聞きますという町長の声だったんで、私はやってくれると思いますという答えしかできませんが、町長、その3点以外にも、町民がいろんな日々の生活に対して、もっと町がこうしてほしいんだよなという要望があろうかと思いますが、今後ともやっぱりその町民の声に耳を傾けてやってくれるかどうか町長にお聞きしたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
そういう意味では、私も1丁目1番地は、特に行政が進めるものではない。だから自治って何っていうと、やっぱり住民の総意で進めていくというのは一番のことだと思っております。そういった意味では、全ての声にどう耳を傾けるんだというのは、なかなか発していただける人と発していただけない人、聞きに回れるところと回れないところと非常に多く感じております。そういった意味では、さまざまな機会を通じて進めてまいりたい。特にこういった議会の議員の中で地域の声をまとめて、こういった意見を言ってもらえるというのは非常に私としても大事にしたいと思っておりますし、特に自治会、町内会、実践会含めて、そういった部分。なおかつちょっと夜間町長室はどちらかというと、産業系に今ちょっと固まっている状況もございまして、ちょっと先ほど議員言っているところでいくと物価高騰の問題とかさまざまな問題あるんで、非常に抱えているところが大きいということで、そういった部分がありますけれども、さまざまな出る機会も多いんで、さまざまな機会を通じて、より多くの声を聞いてより多くの住んでよかったと思えるようなまちづくりを目指していきたいなというふうに思っております。
再質問 3番 西森信夫
以上で私の一般質問を終わらせていただきます。