訓子府町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月11日
物価高騰への支援について
2024年9月11日、訓子府町議会の一般質問で、西森信夫議員が「物価高騰への支援について」質問し、町長 伊田彰、町民課長 山田英知、福祉保健課業務監 関口好子が答弁しました。
- 質問者
- 西森信夫 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、町民課長 山田英知、福祉保健課業務監 関口好子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 西森信夫
3番、西森です。通告書に従って一般質問をいたします。物価高騰への支援についてお伺いをいたします。昨今、燃料や食料品などの価格が上がり、人口減少とともに高齢化率が40数%にのぼる本町においては、特に年金受給者の暮らしが今までのようにはいかない状況となっております。このことから、次の点についてお伺いをいたします。1、本町における国民年金受給者と厚生年金受給者の人数は。2、収入が年金のみの町民の人数は3、町外への通院や買い物などへの交通費助成の考えは。4、実質年金手取り額の減少となる物価高騰における町独自の対応策は。お伺いいたします。
答弁 町長 伊田彰
ただいま、物価高騰への支援について4点のお尋ねがございましたのでお答えをいたします。1点目の「本町における国民年金受給者と厚生年金受給者の人数について」ですが、令和6年3月末時点の老齢給付対象者の人数は、国民年金受給者が1,769人、厚生年金受給者が1,318人となっております。2点目の「収入が年金のみの町民の人数について」ですが、本年度の住民税課税データにおいて986人となっております。3点目の「町外への通院や買い物などへの交通費の助成について」ですが、通院については、歩行が不自由なために公共交通機関を利用することができない65歳以上の高齢者には北見市、置戸町の医療機関までのタクシー往復を月2回まで1回1,220円で利用できる移送サービス事業を行っています。また、難病や透析、精神疾患で通院されている人については、道内の医療機関までの交通費の半額を助成しているほか、重度の身体障害者のある人にはタクシーの基本料金分のチケットを年間36回分交付をしています。買い物については、75歳以上の高齢者が地域社会の中で安心して生活することを目的として、日常生活の移動のため、北海道北見バス株式会社が運行する置戸町への緑清園老人ホームから北見バスターミナル区間を乗車した場合、300円を超える額の負担を要しないで利用できる路線バス高齢者利用支援事業による支援を行っています。利用支援を希望される方から申請をいただくと本人へサービス登録証が交付され、登録者1人につき、毎年度120枚を限度として利用券が交付されます。1回の乗車時に利用券1枚を使用し300円を現金で支払っていただくこととなります。4点目の「物価高騰における町独自の対応策について」ですが、まず、年金額は令和5年、6年度と2年続けて上昇をしています。ただし、物価上昇より低く抑えられているのが現状であります。年金額は物価や賃金の変動に応じて毎年度改定が行われます。物価変動率を基本とし、物価変動率が賃金変動率を上回る場合は、支え手である現役世代の負担能力に応じた給付とする観点から直近3カ年度の実質賃金変動率を差し引いた名目賃金変動率が適用されます。さらに少子高齢化の中で、年金制度を維持するために、平成16年の年金制度改正により導入されたマクロ経済スライドによる調整が適用されます。これにより、令和6年度の年金改定率は、名目賃金変動率3.1%にマクロ経済調整によりマイナス0.4%を合わせた2.7%となります。これに対し、令和5年の消費者物価指数の上昇率は3.2%のため、年金改定率は物価上昇より0.5ポイント低く抑えられていることとなります。国では、年金受給者に限らず、低所得者に対して、物価高騰対策給付金の支給や間接的ですが、電気、ガス、ガソリンなどの価格を抑制するための補助金の交付が行われています。6月に行われた岸田総理大臣の記者会見では、秋以降の新たな経済対策として、年金受給者や低所得者に対して、さらなる給付を行うことを検討すると言及しており、これらの状況を注視し適切に対応してまいりたいというふうに考えております。以上、お尋ねのありました4点につきましてお答えをいたしましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
再質問 3番 西森信夫
回答いただきましたが、何点か再質問をさせていただきたいと思います。まず、1点目に質問しました年金受給者と厚生年金や国民年金と厚生年金受給者の人数になりますが、合わせて3千人ほど3千人ちょっとになる年金受給者がいるということになります。それで私思うんですが、年金には二つがあって、厚生年金をもらっている方は働いているときの掛け金が高くて、受給額にも差があると思うんですが、これどれぐらいあるか分かればお知らせ願いたいと思います。
答弁 町民課長 山田英知
ただいま、1点目のご質問の中で国民年金受給者と厚生年金受給者の人数を足すと3千人ほどとなるというところでございますけども、若干ご説明させていただきますが、年金制度につきましては、年金加入者は全員国民年金を受給されているということで、そのうち厚生年金に加入された方は上積みして、2階建てとよく言われる部分の2階部分を厚生年金として受給しておりますので、約1,700人と1,300人を足して3千人という考えではなくて、厚生年金の方も含めて1,769人が総数となります。また、国民年金受給者の方と厚生年金加入されていた方との金額の差がどの程度あるのかというご質問でございましたけれども、国民年金だけに加入された方につきましては令和6年度の月額でいいますと1人6万8千円という額となってございます。また、これは日本年金機構のホームページで発表された金額でございますけども、厚生年金に加入されておりました夫婦2人分の平均的な年金額、2人分になりますけれども月額で23万483円という数字が公表されております。以上です。
再質問 3番 西森信夫
ありがとうございます。3千人というのは、単純に足した数で、ダブって2階建ての分を差し引くと1,700人ちょっとということでよろしいですね。それで非常に物価が上がって年金暮らしが大変だという町民の方が非常に多いという中で、厚生年金、2階建てでかけてる方は、国民年金だけの人から見れば4倍程度になるんだよという単純な話がありますが、そこら辺もうちょっと詳しくお聞かせ願いたいと思います。
答弁 町民課長 山田英知
ただいま、厚生年金に入った方は4倍程度というようなお話がありましたけども、先ほどちょっとご説明の際に厚生年金の金額につきましては夫婦2人分の額ということですので、4倍まではいかない形にはなります。2人で23万483円というような金額でございます。以上です。
再質問 3番 西森信夫
分かりました。23万483円は夫婦2人分合わせるということで分かりました。次、2点目の年金のみの収入で町民の数はいくらいるんですかということで聞きました。これは986人というふうになっておりますが、約4,500切っている中で、年金だけで食べている町民の方が1千人弱いるんだということで、これだけ物価高くなって年金だけの生活で約1千人近くの方が年金で生活するというのは大変だろうなというふうに思いますが、この比率、他町村と比べてどうなんでしょうか。
答弁 町民課長 山田英知
ただいま、本町の年金のみでの収入の方が986人いるけれども他市町村と比べてどうなのかというところでございますけども、例えば近隣とかの状況についてはちょっと把握してないところではあるんですけども、全国的な資料の中では年金受給者のうち約50%の方が年金のみの収入だというデータがございます。以上です。
再質問 3番 西森信夫
全国平均で50%ということは非常に都会とうちらの北海道の田舎を比べるとこっちは過疎化が進んでますんで、もっと大変だなというふうに私は思うんですが、年金のみで単独で高齢者が単独で暮らしている人たちは当然今までの蓄えもあろうかと思います。それに蓄えを取り崩しながら年金との両建てで生活をしているということがあろうかと思います。ただそれだけでは足りない。同居の子どもたち、それから別居してても子どもたちからの援助を受けて生活しているんじゃないかというふうに思いますが、このほかに、こういう方々に町からの支援、他の支援があるのかどうか、その点を1点聞きたいと思います。
答弁 町民課長 山田英知
ただいま、こういった年金のみの収入が少ない方などに対しての町などからの支援があるのかというご質問でございましたが、私の方で把握しているところでは、厚労省の方で「年金生活者支援給付金」という支援金の制度がございまして、65歳以上の方で老齢基礎年金を受けている方で、世帯全員の方が非課税、かつ前年の公的年金等の収入金額とその他の所得との合計額が88万9,300円以下である方につきましては、請求をすれば月額5,310円の支援金を受けられるという制度がございまして、こちらにつきましては、厚労省の方から各対象者に対して通知が行きまして、それをはがきで提出することによりまして、受けられる形となっておりまして、町としましては厚労省の事業なんですけれども、ポスターの掲示ですとか広報に記事を載せるなどして、そういった広報活動などの支援ですとか、あと窓口にはがきを持ってきた方の分につきましては預かって代わりに提出するなどの事務を行ってございます。以上です。
再質問 3番 西森信夫
課長の方から厚生労働省の方で年金支給制度があって、これは65歳以上ということでありましたが、月額5,310円というのは1人月額5,310円ということかと思いますが、これ本町でこの制度を活用事例があるのかどうか、活用事例があるのは何例ぐらいあるのか、お聞かせ願いたいと思います。
答弁 町民課長 山田英知
ただいま、年金生活者支援給付金の活用の状況についてのご質問いただきましたけれども、こちらは先ほどお話したように広報のお手伝いですとか手続きのそういったお手伝いなどは町として行っているんですけども、実際のどのような方がどれぐらいの人数、給付を受けているというデータにつきましては、町の方には示されてございませんので、実態はちょっとつかめていないのが現状でございます。以上です。
再質問 3番 西森信夫
ということは、町でも実態をつかめてないということは、町民そのものがこの制度、厚労省の制度があるかどうか分かってないんじゃないですか。国民としてこういう大変だと、年金だけで大変で生活できないよという人が困っている。それを国としては何とか助けてあげようという制度を作っていて、申請さえすれば月額1人5,310円出るという制度があるならば、それをやはり町民の方々に提示して知らせるべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。
答弁 町民課長 山田英知
ただいま、今回の支援給付金の手続きを知らない方ですとか手続きをされない方がいるのではないかというご質問でございましたけども、この制度につきましては、条件に該当する方、個別に通知が各個人に来ますので、それが届いた方については、はがきを出せば申請ができるということで、内容的にはその様式の内容などもちょっと私の方でも確認したことがあるんですけれども、ほとんど記載するところが少ない簡単な様式となっておりまして、手続き自体はスムーズにできるのかなというような内容となっておりますし、ある程度、申請の期間についても長くとっておりますので、広報などでも「請求忘れはないですか」という形で期限後にも周知を図るなど行っておりますので、できる限りのところはやっているのかなと感じてございます。以上です。
再質問 3番 西森信夫
課長の話を聞きましたが、非常に町としては十分な手続きでやっていただいてるというふうには思うんですが、当然これ非課税の世帯向けということで国は考えてやってくれてるということでありましたが、条件に該当する方は個別に国がはがきを送っているということですが、特に高齢者で年金受給者は、はがきを見ても内容が分からないという年寄りは結構多いもんですから、手厚いやっぱりせっかくそういう支援をいただけるのにもらえないということになると、やはり町民にとっては不利益を被ってしまいますので、ぜひともそういう手落ちがないような方策で知らせていただければなというふうに思います。これはのお願いになりますので、今後そういう手当をしていただければなというふうに思います。よろしくお願いします。次に、3点目に移りますが、3点目の町外の通院や買い物などへの交通費の助成についてということになります。これは回答でたくさん回答をもらって非常にいい制度を本町は作っているんですが、置戸町から北見までの医療機関へ行くのにタクシー往復月2回まで1回1,220円利用できる移送サービスをやってくれてるという中で、利用してくれてる町民の方もかなりいるわけですが、その中で透析、人工透析をしてるとか難病だという方もいるわけですね。簡単に自分ではいけないやという、家族が仕事を休んで送り迎えをしている方もいる。それもタクシーの基本料金のチケット、これ基本料金のチケットを年間36回分という回答をいただいたんですが、再度この基本料金うんぬんというのは聞きたいと思いますが、基本料金というのは、メーターが上がるまでの基本料金のみなのか、そこら辺の回答をお願いします。
答弁 福祉保健課業務監 関口好子
このチケットにつきましては、基本料金分として610円のチケットを36回分を交付しているところです。
再質問 3番 西森信夫
置戸日赤へ通っても北見へ行っても610円の補助では途中までしか行けないような気がします。やはり高齢の方、特に年金生活の方が病院行く、買い物に行く、特に病院なんかは月に2回、1回、2回行く人が610円ぐらいではやはり補助をもらって、いや病院行けるんだと言っても手出しが多くなるということで、なかなか大変になるかなというふうに私は思います。何とか手厚い助成をしてもらえないかなというふうに思います。それで特に65歳、70歳になると、免許を返納して車をやめて公共交通手段しか利用できないという方がかなり増えてきましたので、そこら辺の配慮も必要でないかというふうに思います。これ町長に一つお伺いしますが、この手厚い本町の交通に関する助成事業を今、一例で挙げましたが、基本料金だけじゃなくて、例えば総額の半分を補助するとか、そういう考えはないでしょうか。
答弁 町長 伊田彰
ただいま、通院に限ってというところで、さまざまな制度があるということです。今、基本料金分610円掛ける12回というのは、重度心身障害者の方のみで、移送サービスで65歳以上で歩行が不自由な方、この方は月2回までですけども、1,220円で北見と置戸の方の医院までの往復を助成をしているということと先ほど言われた人工透析、そのほか、難病とか精神疾患の部分については、北見に限らず旭川でも札幌でも通院に対する公共交通機関の交通費の2分の1を助成しているという状況があります。そういった意味では、そういった重度でない日常的な部分というのは合わせてこれはどちらかというと75歳以上の高齢者、何サービスだったか、北見バスでやっている置戸と北見までの300円で行けるというサービス、そちらにそこは通院に限らず、全て75歳の方については、そういった助成をしているというところでございますので、ごめんなさい、路線バス高齢者利用支援事業、そういった意味では、かなりの部分で一定程度の部分を補ってるかなというのは少しあります。ただ実態として、路線バス以外というか町のサービスを受けないで通院している方という実態は、現在のところでは捉えていないし、そこの声というのはなかなか聞こえてきてないというのが実態としてはございます。
再質問 3番 西森信夫
町長が言ったようなその300円で路線バス高齢者利用サービス300円払えばいけるということで、これもいい事業なんですが、その前段で難病や精神疾患で通院うんぬん、それから重度の障がいのある方には月2回までの助成があるということなんですが、町民が減ってきて、年寄り、高齢者が増えてきて、何とか死ぬまで訓子府で暮らしたいという住民がいる限り、もっと、もうちょっとやっぱり手厚い助成制度、補助制度があっていいのかなと年寄りには。そういう気がします。せっかくいい事業をやっているのに中途半端、もうちょっとやったらいいのになというふうに思いますので、今後この点については十分な検討をしていただきたいというふうに、これも要望になりますが思います。よろしくお願いをしたいと思います。次に、4点目の物価高騰対策に関して回答いただきましたが、物価はもう毎日のように新聞、テレビで、また何が上がりました、これが上がりましたという報道がされます。止まらぬ物価高ということで毎晩のようにテレビを入れると報道される。特に高齢者の女性の方、生活不安、年金が足りなくて、女性はやはり働く期間が短かったものだから年金の掛け金そのものがやっぱり少ない男性から見ると。65歳平均年齢で男性が14万9千円平均で、女性が9万3千円、その差額が5万6千円だという報道がありました。女性としてやっぱり高齢者になっても生活物資、それからいろいろ特におじいさんよりもおばあさんの方がお金がかかりますという表現もありましたが、そういう差額があって大変なんだという報道がされましたが、これに関してどういうふうに捉えているか考え方をお聞きしたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
男女差の問題ということで捉え方というのは、おそらくご夫婦で生活されてるということを前提とすると、先ほど山田課長の方から言った足すと23万になる。平均的な部分でございます。それで女性の部分が9万8千円で、議員言われるように昔はやっぱり専業主婦というか子育て世代は、専業で子育てを担っていただいたということもありますので、そういった意味では、掛ける期間が短い。それと多分今の年代はあんまりないですけど、もうちょっと高齢になると多分一時金で年金って、やめるときにもらえた制度でもあったっていうのをお聞きしてますんで、そういった意味では、女性が例えば単身の状態になったというと、おそらく足して23万の7割が遺族年金として、差額分ですね、9万円の差額分が遺族年金としてなるということなので、おそらく十数万ぐらいまではいくかなというふうに思っているので、特に、ここに特化して比較してどうするんだというところは、今まではやったことがないというのが実態でございまして、そういった意味では、遺族年金も含めて、夫婦お二人とも元気な部分でいくと足した部分が世帯の収入としてはもらえる。1人世帯になると夫の方の遺族年金が一定程度付加されて自分の年金よりプラスになるかなというのが、今頭の中でバッと思ったところでございまして、実態とすると、そういったジェンダーギャップというか性別の差によるうんぬんというまでは実態としては検討というか、そういった立場に立って眺めてたことが今まではなかったっていうのが実態でございます。
再質問 3番 西森信夫
この物価高騰は昨日、一昨日でも米が足りない、そのほか、チョコレート、粉ミルクは3.5%上がる。医薬品も6.3から19%上がるという報道もされましたが、日に日にやっぱり物価が上昇しているという現状にあります。これは年金受給者だけでなくて一般の町民もなかなか大変だなというふうな感情を持ってると思います。具体的に物価がこういうふうに高くなって、本町独自として、こんな対策をししてるんだよということも当然こういう時期には示すべきだし、特にこれから数カ月後、二、三か月後には冬が来ます。訓子府にも。特に暖房費などで生活費はますます厳しくなってくる。そうなるとやっぱり今、安閑として暖房費なんか全然頭にはない人たちも寒くなると灯油の心配しなきゃならんという時期になってきますので、この現状から見て秋口にかけてのそういう出費がかさむ現状を見て、見解を一つお聞かせ願いたいと思います。
答弁 町長 伊田彰
物価高騰に対して、俗に言う年金生活者への給付というか要するに町としての独自な対策がないかというご質問だと思います。これ私の立場で言うと今回まだやってないですけど自民党移動政調会の中にこの部分で国に対して給付金というか前年度をやったような給付金の部分の必要性があるということで要請はかける予定でいます。しいて言うと、非常にウクライナの問題は別として、今、言われているさまざまな部分って円安の状況があって、そこって今年の7月ぐらいに少し財務省いじると、財務省というか日銀が少しいじると、ああいう動き方をするというのは国が一定程度コントロールしてる部分って、円安にですよ、あるかなっていうふうにはすごく思ってまして、ですから、特に岸田政権の部分でいくと電気、ガス、そしてガソリンというか燃料、これの部分については、今までこの物価高騰に際して11兆円入れてます。政府も分かってるというふうに思っております。答弁でも申し上げましたけども、ちょっと今、自民党政権というか日本の要するに政権与党の方の政権が今、総裁選で、ちょっとそこのお話ってあんまり出てこないんですけども、6月の23日に岸田首相からは、あらためて低所得生活者に対する給付金の支給を検討するということでお話をされてます。公に会見していますので、そういった意味では、答弁と同じ回答になっちゃいますけども、うちは申し訳ないですけど、住民は大変なのは非常に分かっています。でも原因どこなの、国だよね、だから国がきちんと見るべきだというのは私は思ってまして、なおかつ国の見方とすると去年、非課税者および均等割者まで10万円の支給しました。そして今年の定額減税で、そこで定額減税で4万円を引ける人は引きました。4万円まで満たない税額が、その方は8月の臨時会で補正させていただきましたけども、給付金という形で4万円に届くまで給付金を支給するということでやっています。これまも全て国の財源の中で進めていますので、そういった意味では、国はきちんとそういった部分も示すべきですし、あとは物価スライドの話をちょっと年金額の部分でいきますと、これデフレのときに非常にデフレになると年金額下がるんです。物価下がりますから。これの調整のために入れたやつなんです。結局は下げないで、いろんな政治的な絡みもあると思うんですけども、そんな時代もあって、今度は上がっていく部分で、ただやっぱり都会というか一定程度、経済活動が盛んなところは賃金もぐっと上がりますんでいいんですけども、どうしてもやっぱり田舎というか地方になるとやっぱり反応が遅れてくるというのがあるかなというのと、ただ先ほどちらっと米の問題も出てましたけども、米価の部分については、やっぱり今、農業者何を求めてるかというと、要するに再生産可能な商品価格にしてくれというのは、われわれも声を受けて求めてます。米の生産費って非常に高くなっているのも実態としてあって。どうしても市場原理で米は動かざるを得ない。でもああいう形にしたというのは、ちょっとはっきりそれが目的だとはなかなか言い切れない部分もありますけども、でもやっぱり生産費も上がっているということからいくと、当然、市場原理に左右されながらもやっぱり農産品も上がっていくというのも実態ではないかなというふうに思ってますんで、そういった意味では、答弁どおりになっちゃいますけども、国の動きを見た中で適切に、そして迅速に決定後は迅速に進めてまいりたいというふうに思っております。それと燃料費の関係については、多分10月で半額ぐらいに落ちまして、そして、冬に向かって少し今、国の方の補助金が落ちていく状況に今あるんで、そこは国が措置するのか、どうするのかということも含めて要望としても、やっぱりそこは継続していってほしいということは、特に灯油の問題が出てくると思います。それは思っておりますので、そういうことでご理解いただきたいと思います。
再質問 3番 西森信夫
今、町長から考え方をお聞かせいただきました。まず、町民に対して、町の対応、今、町長が話されたことや国として物価高騰対策を打ち出して補助金を交付していることをもっと町民にこまめに知らせることが町民の安心につながるというふうに私は考えます。それで最後になりますが、物価高騰のため、やっぱり生活に町民が困ったら役場に相談に来てというキャッチフレーズを用いて町民の相談体制を受けていただきたい。これ要望になりますが、思いますがいかがでしょうか。最後考え方お願いします。
答弁 町長 伊田彰
そういう部分で今のご質問の部分でいきますと、必ず役場って役に立つところというところがありまして、なかなか相談に来られない方もいますけども、やっぱり相談業務というのが主体として進んでいますので、本当に本当にもうどうしようもないといったときはやっぱり相談に来ていただけるというふうに思ってますし、加えてさまざまな民生委員、児童委員さんもそうですし、うちの保健師もそうですし、さまざまな課題を抱えているところには面談というか、訪問も含めて、いろんなことを進めてますので、特にそういう層が一定レベルそういった年金の一番厳しいところにいるかなというふうに思ってますんで、それはやってますではないですけど、これからも含めて、ちゃんと町民に向き合って寄り添って進めてまいりたいというふうに思っております。
再質問 3番 西森信夫
以上で私の一般質問を終わらせていただきます。