訓子府町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月19日
害獣対策について
2024年6月19日、訓子府町議会の一般質問で、西森信夫議員が「害獣対策について」質問し、町長 伊田彰、農林商工課長 篠田康行、農林商工課長 大里孝生が答弁しました。
- 質問者
- 西森信夫 議員
- 答弁者
- 町長 伊田彰、農林商工課長 篠田康行、農林商工課長 大里孝生
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 西森信夫
3番、西森です。通告書に従って一般質問をいたします。害獣対策について、町長にお伺いをいたします。全国で毎日のように報じられる各種害獣による被害報道が目を引きます。令和6年3月定例会で一般質問をいたしましたが、ヒグマ、アライグマによる被害防止対策の検討を対応状況について、町民の暮らしの安心・安全を担保するため、次の点について伺います。1、今年のヒグマの出没件数、目撃件数および捕獲箱設置場所について。2、ハンターの出動について、猟友会とはどのようなコンタクトを取っているのか、また、ハンターの出動体制はどのようになっているのか。3、アライグマ対策の進捗状況は。4、アライグマ、カニクイアライグマの危険性、発見時の行政への報告について町民に周知すべきではないか。お伺いをいたします。
答弁 町長 伊田彰
ただいま「害獣対策について」4点のお尋ねをいただきましたのでお答えをいたします。1点目に「今年のヒグマの出没件数、目撃件数、捕獲箱設置場所について」お尋ねがございました。まず、今年の現時点での出没件数は3件となっております。場所につきましては、弥生地区で2件、駒里地区で1件となっております。目撃件数は、弥生地区では、車の運転中にドライバーが目撃したものであります。駒里地区につきましては、畑の中に足跡が確認されたものとなっております。捕獲箱設置場所につきましては、例年、頻繁に出没し農作物の食害の形跡が見られる協成の農地に1カ所設置しております。2点目に「ハンターの出動について、猟友会とはどのようなコンタクトを取っているのか、また、ハンターの出動体制はどうなっているのか」とのお尋ねがございました。猟友会とは必要に応じて部会長へ電話で出没状況を連絡し、情報を共有することとしております。ハンターの出動体制につきましては、訓子府町鳥獣被害防止計画の連絡体制に基づき対応することとなりますが、発見者から通報があった場合、まず町と警察で連絡を取り合います。状況により捕獲が必要となった場合は、町長から猟友会に出動要請を行う流れとなっております。なお、出動要請につきましては、民家付近、農地などに頻繁に出没した形跡がある、人前にたびたび姿を見せる、農作物を頻繁に食害しているなど、有害性を総合的に判断し要請を行うこととしております。3点目に「アライグマ対策の進捗状況について」お尋ねがございました。本町においては、平成16年にアライグマが目撃されたという記録がありましたが、昨年の令和5年には個体の捕獲確認がされました。また、今年の4月にはアライグマと思われる足跡が発見されております。現在の対策といたしましては、捕獲された農家の敷地内に町から貸し出した箱わなを設置させていただいており、今後におきましても、特定外来生物の防除を行うことができる防除実施計画に従い対応してまいりたいと考えております。なお、今月下旬には、比較的近隣でアライグマの捕獲頭数実績が多い十勝管内の自治体の視察を予定しており、捕獲に関する情報等を得ながら今後の対応策を研究してまいりたいと考えております。4点目に「アライグマ、カニクイアライグマの危険性、発見時の行政の報告について町民に周知すべきでは」とのお尋ねがございました。町では、アライグマが捕獲されたことから、今年の5月号の町広報で「道内全体の被害状況」「目撃した場合の連絡先」「アライグマの外見の特徴や凶暴性」について周知しましたが、再度ご提案のございました凶暴性や直接接触した場合の危険性などにつきまして、一般的に認知されていない部分もあることから、前回より詳しく掲載し、周知を図ってまいりたいと思います。以上、お尋ねのありました4点につきましてお答えいたしましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 3番 西森信夫
ただいま、町長から答弁いただきました。何点かお聞きしたいと思います。今、1点目に今年のヒグマの出没件数を聞いたんですが、訓子府町で3件が目撃されているということになって報告を受けました。その目撃された地区が弥生と駒里ということで、訓子府から見ると北側の地区に絞られております。皆さんご承知のとおり、訓子府町というのは周りが森林でずっと囲まれておりまして、南側、特に津別町だとか国有林、道有林が美園にかけて続いております。どっからクマが出てきても不思議でない地理にありまして、3件、4件ぐらいしか見えないというのは、本当にごく一部だろうと。人が少なくて見えないんだろうというぐらいにしか思っていませんし、やはり農村部は歩きますとクマの足跡だとかクマのフンだとか、舗装の上にやっぱりそういうのが落ちてる。これはクマが通ってるんだなということで地域の人に聞いても、いちいち連絡したら警察が来て、どこで見たとか、事情聴取されるんで面倒くさいということでほとんどの方が連絡しないという事実があるようです。それでやっぱり実害がないとなかなか行政にも連絡しないというのが事実なようでありまして、万が一、車と接触したり、追っかけられたり、人的被害が出てからでは遅すぎるので、何とかこう対策をしてもらわなきゃなというふうに思います。それで、隣町、置戸町、陸別町などからクマは簡単に訓子府町ぐらいまで移動1日でしますので、何とかそれを含めて対策を今後ともとってもらいたいなというふうに思います。その中で捕獲箱を協成の農地に1カ所設置しているということでありましたが、緑丘地区で頻繁に出る農家さんが「自分で箱を買うかな」なんていう人がいましたが、まさか個人でクマを捕獲する箱を買ったなんていうのは全道的に聞いたことないよっていう話をしたんで、万が一必要であれば、まだ捕獲箱1個が2個あるはずなんで、そういうところに回していただければなというふうに思いますので、後でやっぱりそういう情報があれば危ない、出そうなところに捕獲箱を設置していただきたいというふうに思います。この点につき1点、お伺いをます。
答弁 農林商工課長 篠田康行
捕獲箱のわなの設置の関係ですけれども、基準としましては、先ほど町長の答弁の方からありましたとおり、食害があるとか頻繁に現れるとか非常に危険性を感じている場合も含めて、柔軟に対応していきたいと思っておりますので、そういったご相談があれば罠、二つありますので、もう一つ設置することが現在可能ですので対応してまいりたいと思います。
質問 3番 西森信夫
よろしくお願いしたいと思います。それで本町にはやっぱり捕獲箱が2個、確か2個だと思うんですが、2個あると思いまして、1個今、協成の農地に置いているということですから、もう1個要望があれば出していただきたいというふうに思います。また、こういう時期ですから、いろんな地区、協成だとか豊坂とかそういうところも出したらやっぱり出てくる可能性があるんで、足りなくなった場合、捕獲箱が足りなくなった場合の対応を聞きたいと思います。これ簡単に捕獲箱ができるということにはなかなか発注してからしばらくかかるような気がするんですが、そこら辺の回答をお願いします。
答弁 農林商工課長 篠田康行
罠については、相応の値段といいますか、あるので、今ある二つを今設置しているところの状況に応じて、必要がなくなったと判断されればそれをほかの緊急性の高いところに回すとか、そういったことで今のところは対応しているところでございます。
質問 3番 西森信夫
課長の言うの分かるんですが、出るときはやっぱり動物ですからどれぐらい出てくるかというのは予測できませんので、多数、何か所もあっちにも出たこっちにも出たということになれば、大変なことになるんで、出たときの対応もしっかり取っていただければなというふうに思いますので、要望をしておきたいと思います。次に、ハンターの出動について、町長から答弁いただきましたが「必要に応じて部会長へ電話をして出没状況を連絡して情報を共有する」というふうな答弁をいただきましたがクマが出た大変だというときに、まず、部会長へ連絡をして、出没状況をどこで出たんだとさと言ってるうちにクマはもう襲ったりしますよね。もう臨機応変なやっぱり対応ができないのかなというふうに思うのと、やはりハンターに関しては猟友会に丸投げをしてるんじゃないのかというふうに町民は思うわけです。山沿いの方々はそういう意見があるんです。そこら辺の考え方をちょっとお聞きしたいと思います。
答弁 農林商工課長 篠田康行
実際、有害鳥獣といいますか、非常に危険なヒグマに関しては動物ですので、やはり銃器を持った方、また、駆除の自治体に選ばれている方の対応にどうしても頼らざるを得ないというのが実態ですので、その辺のところをご理解いただきたいと思います。
質問 3番 西森信夫
このハンターを簡単に使えるかというと、やはり国なり道の決めがありまして、特に訓子府町も訓子府町鳥獣被害防止計画という体制を作っておりましてその中でハンターを養成するというようないろんな手続きがあって、警察と連絡をしながらやるということになっているようでありますから、なかなか今、課長が言ったように簡単に出たからすぐ簡単に出てくれというわけにはいかないということになるという答弁いただきましたが、非常にそういう説明を聞いたら、いやあ、クマ出てもすぐ対応なかなか難しいんだなという感覚を町民の方は持つと思います。ただ、それでもハンターがいるのかという懸念があります町民の中に。以前ハンターをやっていた人たちはもう70、80ぐらいになって、もうハンターやめたわっていうのが何人もいます。その人たちがいなくなって、今、訓子府町にハンターって何人いるのって、訓子府のハンターって誰々いるのっていう話がよく聞かれます。若いハンターの育成、前回3月に要望しましたが、育成がされているのか、取り組みがなされているのか、よく聞きましたら、役場職員で1人、ライフルのライセンスを取ったということで、取ってすぐ10年ぐらいは散弾銃しか打てないということがありますが、取ってもう年々ライフル使える年数が減ってきますから非常に良かったなというふうに思うんですが、その後の若い育成、今のところ1人しか聞いておりませんが、ハンターの育成はどうなっているのかをお尋ねします。
答弁 農林商工課長 大里孝生(農林商工課長は2024年3月まで)
具体的にハンターの育成については、その時点でとどまっているというのが実態でございます。
質問 3番 西森信夫
このハンターに関しては、北海道の旭川の方向になりますが、町が要請してハンターが断ったと。もう私らは出ませんとクマ撃ちには出ませんという、なぜかというと報酬が安すぎるということで猟友会が断ったという報道がされました。これは道新に出たんですが、奈井江部会ということで、報酬が安すぎるという、これは道新ですね報道されました。やはりハンターの方の言い分としては命をかけてわれわれも行くんだと、クマを捕りにいくんだと。命をかけていくのに1人1万3千円、最大で1万3千円、それに弾代から運搬賃から処理料から含めて、こんなんではやれないという話だそうです。ただ、うちらの訓子府町のクマを捕った場合いくらということは、3月の定例会で私が質問したときに1頭3万円という表示がされました。非常に全道的に見てもクマを捕った段階で3万円と非常に高い方の金額だと思います。ただ、3万円といえども、その3万円の中には、やはり猟銃の弾代から、それから処理料、運搬料全部含まれてます。1人が年間2頭とれるか3頭取れるかということですから、1人のハンターが年間やっぱり6万円か9万円ぐらいの報酬でクマを狙って撃つということには大変敬意を表して何とかやってほしいというふうに思うわけです。そのためにはやはり若いハンター、やっぱり40代、50代ぐらいの今、働き盛りの人がやっぱりハンターを目指してライセンスを取ってもらうということに尽きると思いますが、何とかこれ進めることはできないのか町長にお伺いをしたい。
答弁 町長 伊田彰
今、害獣駆除の関係でヒグマの関係でございました。この春にですか、ヒグマの苦情はちょっと元々は共存から、クマと共存するために頭数制限をして駆除に当たってたということと悪さをしないクマはちょっと発見されてもそこまでの体制をとってなかったっていうのは実態としてはあるのかなと思います。それとこれ日本全国というか、北海道内でいきますと、やはりどうしても猟友会という組織に議員もおっしゃるとおり依存してるというのが実態としてはやはりあります。本町の場合でいくとどうしても農業者の被害が、農作物被害が多かったということもあって、農業者の方が非常にハンターとしていろいろ役回りというかを担っていってくれたんだなというふうには思います。本町のハンターというか駆除隊でいきますと10名しかいないということで、会長さんも人数がいなくて、クマを追って駆除するということは、ほぼ訓子府の段階ではなかなか難しい。罠に入った差し止めっていうんですか、そっちの方はやれるんだけども、その部分については、北見の猟友会の支部があるんで、北見の猟友会に出動を要請して本格的な駆除体制に入るというようなことは猟友会の会長からは言われてました。全道的にいろいろ報道等でいろいろなご意見もありましたんで、そういった意味では、うちはその報道を受けたわけじゃないですけど、報道を受けた中でも、ちょっと会長と事務局長とちょっと連絡を取り合ってコンタクトしながらやっているというような状況にあるというところです。でも大きいのはシカの部分がやっぱり250ぐらいシカの駆除やってますんで、そこが少し大きいかなというふうに。2名ほど若い方、ただ役場の職員の話されてましたけど、実態とすると趣味的な部分があるかなというふうに思ってますんで、ウインチ付きの車もないし、そういう意味では軽トラもない。そういった意味では、これからちょっと先輩のハンターにつきながら、ちょっと訓練していかなきゃ撃てないねというところは、そこは猟友会の会長もそういった話をしていただいてましたので、若手ハンターの育成で町が何とかないのかというところでいくと、やっぱ主体がやっぱり猟友会ということなので、どうしても猟友会によるところが多いというところが実態としてはあるのかな。全道的に非常にそういう問題が多分クローズアップされてきてますんで、これは広域自治体の部分でもあって、北海道も職員が猟銃許可持ってるところがあって、それを派遣しながら回しながらみたいなところもちょっと言ってましたんで、そういった部分は今後、北海道全体としての課題になるのかなというふうに思っています。
質問 3番 西森信夫
今、町長が答えていただいたハンターに関してですが、現在いるハンターも年々年をとっていって、だんだん撃てなくなると、もう山歩きも難しくなるという年になろうかと思います。それでやはり若い人、趣味といえども撃ってくれる人、それを育てないと将来の訓子府をやっぱり訓子府の町を守る。やっぱり猟友会員がいなくなるということになりますので、その対策を町がやっぱりきちんと取っていただきたいというふうに思いますが、その対策をやるという、取るという方法はいろいろあろうかと思いますが、そこら辺の考え方だけ町長にお聞きしたい。
答弁 町長 伊田彰
そういった意味では、さまざまな部分あると思いますけども、猟友会北見の訓子府支部という形でございますので、そういった意味では、さまざまな部分猟友会と協議しながらハンターの育成等も含めて協議をしてまいりたいというふうに思いますとともに、くくりわなの会も、会というか、団体もございまして、そこも14名ほど、ただやっぱり殺傷が絡むと、やっぱりなかなかそっちまではいけないというか、ハンターとしての部分はちょっと難しいというところもちょっとあると思うんで、そういう部分を含めて、さまざまな検討をしてまいりたいというふうに思います。
再質問 3番 西森信夫
よろしくお願いをしたいと思います。続いて、アライグマの再質問をしたいと思います。アライグマが非常に訓子府町にも見られるということで、やっとアライグマが訓子府町に入ってるんだという報道がされました。行政もこれはアライグマだということを認めていただいたということで、訓子府町にはアライグマが入っているんだという認識がされました。アライグマというのは非常に全道的に今、広がってまして、どこの町村に行ってもいるということで、当時は大雪山系を越えてはこっちにはなかなか来ないだろうということだったんですが、今はうちらの訓子府町のみでなくて、北見市も他の町村にもアライグマが入っているという現状であります。アライグマ、非常に1回に4頭から5頭の子を産むということで、さらに空き家の床下に巣を作る、屋根裏にも巣を作る、D型にも巣を作る、どこにでも巣を作る、何でも食べる、牧草のビニールを破いて牧草を食べながら中にも巣を作る、非常にハウスに入ってメロンからスイカから野菜類を食い荒らす大変な害獣になります。そこで、アライグマに被害を受けた西富の農家の方なんですが、いろいろその方が調べて本州では非常にアライグマの被害、サツマイモがやられた、いろんな被害が出てるんですね。それでそのやられている自治体の方々が研究をしまして、アライグマを捕る捕獲器を何とか開発しようということで開発したそうです。アライグマだけを取れる。これはあらゆるネコ、タヌキ、ハクビシン、アナグマ、テン、イタチ、カラスと全部それを入ったか入らないか取れたか取れないかを表にしたものなんですが、この捕獲器を使うとアライグマは全て3頭捕れた、5頭捕れた、4頭捕れた、1頭捕れたというふうになっていますが、ネコ以外、ネコ、タヌキ、ハクビシンなどはほとんど捕れてないという捕獲器だそうです。この捕獲器は個人には売らないということだそうです。これは行政にしか売らないという捕獲器を開発したそうです。なぜそんなことができるかというと、このメーカーはアライグマの特性、アライグマの手というのが、ネコやタヌキ、ハクビシンと違って、関節が非常に曲がるそうなんです。だからエサを手を曲げて取るのに捕獲器の中までがっちり入って取らないとエサは取れないという捕獲器になっているそうです。それでかなりの成績を上げているという成果が出てまして、私にこの資料を持って来てくれた農家の方もぜひこういう機械を、やっぱり捕獲器を本町も入れてくれと。その方は西富地区で玉ねぎ、野菜を作ってる方なんですが、やっぱり野菜にしても玉ねぎにしてもアライグマにやられると非常に損害が大きいということで、自分でも買って捕獲器を置いているそうです。本町でその捕獲器を導入してるのか、まず、してるのか。してないとしたら導入する意思があるのかどうかをお尋ねします。
答弁 町長 伊田彰
多分僕が見たのと同じものと思っていいですか、おそらく縦型のやつですよね、ちょっと全国町村会の方で情報提供ありまして、こういう捕獲器が出てるよということで、たまたま今年新しいのを普通の横型のやつなんですけど、何台か変えましたんで、次はこっち側にしましょうっていって、本当の5月ぐらいの情報だったんで、ちょっとまだ予算的な部分も含めてあれなんですけども、それはもう捕獲器に一定程度対応していかなきゃ駄目だよねということは伝えてはあります。ただ繁殖力強いんで、1頭見みると、多分10頭や20頭はいるんでないかというところだったんですけど、なかなか被害の情報って寄せられないというのが実態としてはあるんです。ただ西富のところについては、実際、捕獲もしていただきましたし、被害もとうきびというか、スイートコーンで被害があったということを言ってましたんで、そういった意味では、ちょっとたくさん出てきている状態ではないというのが今、足跡が見つかったんだけど被害は言われてないというところもありまして、ちょっとそういう意味では、準備はするような形にいたしますけども、なかなか全ての場所に捕獲器を置くわけにもいかないというところもありまして、その辺をちょっと眺めながらちょっと検討もしてまいります。
再質問 3番 西森信夫
今、捕獲器も用意しているし、今後も用意するような考えはあるという回答をいただきました。以前、キツネだとかタヌキを捕獲する捕獲器、古いやつもあったと思います。その更新のときにでもやっぱりこのアライグマの捕獲器は、ほかのキツネだとかタヌキも取れるということになりますので、ぜひ入れ替えるときはこういう捕獲器を入れ替えていただきたいなというふうに思います。それともう1点、アライグマに関しまして、非常に心配なことがありまして、まず、アライグマを減少させる本町の対策をまず聞きたいと思います。それともう1点は、アライグマは、テレビで見る限り非常に動物園や何かを行くとかわいらしくて、子どもに人気があります。特に、しっぽの輪っかが、輪っかになってて、見た目も可かわいくて、アライグマの顔を見てても非常に愛 嬌あいきょうのある顔をしてるもんですから、子どもたちが知らず知らずに近づいてしまうということがあるそうです。私の同級の連中も千歳近辺にたくさんいますので、接触して噛まれると狂犬病を持ってるそうです、アライグマはね。そこら辺の危険性があるので、学校関係、特に、訓子府小学校、居武士小学校、中学校あたりに、これ周知させるべきじゃないかと思うんですがいかがですか。
答弁 町長 伊田彰
今アライグマ減少させる対策ということと子どもに対する注意喚起どうやってしていくかというところだと思うんですけども、減少させるのは有害駆除ではないんですけど、有害動物でないんで、やっぱり罠をかけて、そこで捕獲して、そこを絶やしていくという方法しか現段階ではないかなというふうに思っております。子どもの部分については、ちょっと市街地でまだ発見されてないんですよね。どちらかというとタヌキの方が多いかなというところがあって、ちょっと市街地に出没する状況も見ながら、そちらの方の対応をしてまいりたいというふうに思います。
再質問 3番 西森信夫
よろしくお願いをしたいと思います。