訓子府町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月16日
今後の商工業振興と町民サービスについて
2021年6月16日、訓子府町議会の一般質問で、谷口武彦議員が「今後の商工業振興と町民サービスについて」質問し、町長 菊池一春、元気なまちづくり推進室長 坂井毅史、企画財政課長 篠田康行、町民課長 坂井毅史、福祉保健課長補佐 関口好子、社会教育課長 山田洋通が答弁しました。
- 質問者
- 谷口武彦 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、元気なまちづくり推進室長 坂井毅史、企画財政課長 篠田康行、町民課長 坂井毅史、福祉保健課長補佐 関口好子、社会教育課長 山田洋通
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質問 8番 谷口武彦
通告書に従いまして質問させていただきます。今後の商工業振興と町民サービスについてということで質問させていただきます。コロナ禍での商工業振興対策とこれまで事業継続のためにさまざまな支援を行っています。しかし、ウィズコロナ、アフターコロナの時代を踏まえて、新たな時代にマッチした事業や町民の皆さまへの還元なども今後の課題だと思っています。今後の商工業振興とともに、町民サービスを向上させるための考えを伺います。一つ目といたしまして、今年度4月から1か月で商工会での受付が終了した住環境リフォーム促進事業ですが、年度中の補正や、今後のですね、当初予算の増額などの考えを伺います。二つ目ですが、4月の補正、商工業振興対策一般事業の事業の実績と検証。また、町民還元に結び付くプレミアム商品券などの発行をする考えを伺います。三つ目に、スポーツセンター、パークゴルフ場の利用や健康診断、がん検診など、さまざまな行政サービスに今後行政ポイントを発行し町民へ還元する考えなどはということで、町長と教育長に伺います。以上です。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「今後の商工業振興と町民サービスについて」3点のお尋ねがございましたのでお答えします。1点目に「住環境リフォーム促進事業の年度中の補正や今後当初予算の増額などの考えは」とのお尋ねがございました。住環境リフォーム促進事業は、平成23年度から商工会が窓口となって商工業の振興と快適で安心して住み続けられる住環境づくりを促進するため、町民が住宅のリフォーム等をした場合に、対象経費の20%、最大20万円を商品券等で助成しています。平成28年度には毎年度安定した受注を確保するため、予算を400万円とし、以降令和元年度まで当初予算で400万円を計上しています。なお、事業開始から8年が経過した令和元年度には、それまでに助成を受けた人も再度申請できるように見直し、申請が殺到したことから200万円の追加補正で対応しています。その後、商工会で需給調査を行い、令和2年度以降も需給のバランスが取れるとして、2年度、3年度の当初予算を600万円としています。今回、申請から1か月で受付が終了したということですが、毎年度安定した事業の確保を図ること、また、一部事業者では、予算が増額されても受注できないということを伺っていることなどから、年度中の追加補正や当初予算の増額については、行わないことで考えております。2点目に「4月の補正、商工業振興対策一般事業の事業の実績と検証は。また、町民還元に結び付くプレミアム商品券などを発行する考えは」とのお尋ねがございました。新型コロナウイルス対策事業継続応援補助金については、5月31日で受付を締め切り、個人18件630万円、法人5件230万円の合計23件860万円となりました。減少割合区分での件数は、個人法人合わせて20%以上が3件、30%以上が5件、40%以上が15件となっており、依然として厳しい経営が続いている事業者も少なくありません。プレミアム商品券などの発行については、緊急事態宣言が解除され、その後の感染状況等を見ながら検討していきたいと考えております。3点目の「さまざまな行政サービスに、今後行政ポイントを発行し町民へ還元する考えは」とのお尋ねがございました。現在、スポーツセンターと温水プールカッパを利用した際にオホーツクカードに健康ポイントを付与するサービスをオホーツクカード事業協同組合が行っています。これはオホーツクカードの普及啓発のため始めたものですが、他の事業などにも対象を広げ行政ポイントとして活用できないかオホーツクカード事業協同組合の事務局である商工会と協議を重ねてきました。結果、オホーツクカードの運営が広域から訓子府町のみとなること、近い将来システム更新が必要になること、加盟店およびカード利用者が減少していることなどから、これらを整理した中で再度協議することとしております。さらに、マイナンバーカードにその機能を持たせることも可能であることから、システムの構築や体制の整備など費用対効果も考慮しながら検討していきたいと考えております。以上、お尋ねのございました3点についてお答えしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
質問 8番 谷口武彦
今、答弁いただきました。ということですが、順番にですね、何点か再質問させていただきたいと思います。まず、1点目の住環境リフォーム促進事業ということで、今年度の補正は行わないということで答弁いただきました。今年もですね、特に早く1か月でもう受付が終了してしまっているということで、リセットをしてから3年目ということですが、当初予算からですね、年間、3年間600万円という予算を付けていただいていることもあり、この事業の重要性が物語っていることだと思います。町内業者でもですね、町民の皆さんにも大変喜ばれている事業だと思っておりますし、答弁では事業者にですね、予算が増額されても受注することができないという方もいらっしゃるというふうになっておりました。ですが、現に仕事注文は来ているのに、もう予算がなくて今年度やりたくてもやれないんだという方も、そういう事業者もいたということも話も聞いておりますし、今後ですね、冬に向けてストーブやボイラーなど室内の整備も考えられると思います。昨今はですね、屋外の作業がかなりメインになっているんではないかなと思いますが、それらのですね、今後冬に向けての室内での整備、工事なども対応もですね、今年度は予算増額ないというお話もありましたが、それも含めて来年度以降、夏と冬を分けるなど、そのような検討なども考えていただきたいと思いますがどうでしょうか。
答弁 元気なまちづくり推進室長 坂井毅史
先ほど町長の答弁にもありましたとおり経過としましては23年から500万でスタートしてますけども、平準化を図るということで28年からですか、400万ということでしてます。例えば補正予算して増やすことで翌年度以降例えば事業がその分なくなると、事業者にとっては影響あるということでの平準化だったんですけども、元年ですか、令和元年に再申請また一度やった方もできるようになったということで応募が殺到したことで、これからも商工会の方で需給調査して増額してほしいということでの600万となっておりますので、その平準化とかという意味では先ほど町長の答弁にもあったとおり一部の事業者ではもう1年分仕事を受けてるって、もうこれ以上はできないというとこも聞いておりますので、この600万でやっていきたいということでございます。
質問 8番 谷口武彦
一部の業者はできないという話もありましたけども、町民の方にはこれから冬にかけてストーブなりボイラーなりという工事もしたかったという方の声も上がっておりますので、今年は600万ということで来年度以降の話もなるかもしれないんですけども、今後ですね、そういう冬の事業も考えていただきたいなと思うことで今回質問させていただきました。行わないと今言われたのにも諦めが悪いですが、もう一度聞きたいんですが、町民の皆さまからの声があり、また商工会からの要望があり、町内からですね、大きく求められた声があった場合、再度補正等は考えないのかということを町長に一言お答え願いたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
当初500万からスタートした予算が400万になって、今200万の時もありましたけど600万。ある程度の需要に応えてきているということの結果です。10年間でそれの影響した使った額は3億7,500万になってきてますし、そのうち商品券として出したのが5,700万。これは商工会みんなにその商品券が還元されるようにという思いも込めてやってきたから、この事業は僕は大成功だったと思ってます。これをさらに拡大していくかどうか。これはある意味では、こうした要望を商工会として取りまとめをして毎年じゃ1千万だったらいいのか、あるいは500万でいいのかということがわからないという状況もありますから、少なくても僕は今マックスで600万というふうにしてますから、今年は600万。来年度以降については600万にするのか、あるいは継続するという考えは私自身は今持ってますけども、もう1年間は。いずれにしても金額が適正な金額を設定していきたいと思いますけど、可能であれば、毎年600万を恒常的にといいましょうかね、定期的にこのお金は予算措置をするというふうにしていきたいと。もし要望あったらどうするかと。ぜひ、今のところは来年度以降にしてくださいというふうに回答したいと思います。
質問 8番 谷口武彦
もし本当に要望があれば、また一つ考えていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。二つ目に入りたいと思います。新型コロナウイルス対策事業継続応援補助金、先ほどの一般事業の実績ということでお答えいただきましたけども、現実ですよね、予算の件数の3分の1の実績ということで、全体の対象者からしますと4分の1程度ではないのかなと思っています。4月の補正の時にだと思うんですけども、何名かの議員から質問があったと思いますが、比較対象する月、また年ですね、今回1月から3月ということで、昨年の売り上げ、それも3か月平均しての割合ということになっていました。何軒かの対象者の方にお話をお聞きしますと、やはり昨年の3月の売り上げ減が大きく関わっており、1か月だけであれば20%、30%って交付対象になるのですが、平均すると20%減にはならなかったという声をたくさん聴いております。一昨年から考えるとですね、やはり大変厳しいことになっているのは変わらないということですので、国や道の支援金などを見ていますと2019年、それから20年のどちらかを見て2021年の売り上げが減少しているということを比較するということにもなっています。これを踏まえてですね、本町の今回の応援補助金の方はですね、支援策になったとお考えかどうかをちょっとお伺いしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
工藤議員の時にも答弁させていただきましたけれども、コロナの中で緊急事態宣言で20日までそういう状況があるという中でプレミアム商品券を出してどんどん人の流れや、あるいはお店屋さん、そして飲食店へ行ってくださいということは政策的にいかがなものかということもあって、ちょっと待とうという判断をしました。いよいよまあ、先ほどの答弁でも申し上げましたけども、9月の予算措置にどうするかということです。一つは従来の商工会のやっていたプレミアム商品券という形をするのか、あるいは元気補助金としていたプレミアム商品券を拡大してですね、すべての店やすべてのいろんなところで使えるような有効的な商品券にするのかということは、これは検討する余地があると私は思います。さらに工藤議員が指摘されたように、プレミアム商品券は悪いとは言わないけれども本当に困っている人のためにお金を措置すべきでないのかと。こういう意見もありますから、逆に言うと世論の形成や皆さん方の意見を受け止めながら町として残った3,060万円をベースにしながらプレミアム商品券、あるいは生活困窮者のために予算を有効に使うという判断が私は求められていると思いますので、ご理解いただきたいと思います。
答弁 元気なまちづくり推進室長 坂井毅史
今、継続応援補助金の比較対象の話だったかと思うんですけども、コロナ禍で落ちてる時期との比較ということで、前回の補正予算提案させていただいたときにも何人かの議員にそういう話をいただいたんですけども、国と道の補助金でいけば、確かに前年、あるいは前々年度とかという前々年とかという表現してますけども、その減少割合については50%以上ということなんですよね。今回、訓子府町でやっている部分については20%とかなり下げてる部分もありますし、飲食でいけば2回の応援の補助金、それから業種拡大でも対応している、それが全部の事業所に満足いく額かどうかは別にしても一定の支援はさせていただいているということでの比較でさせてもらってます。確かに件数と金額については予算で上げてるよりはかなり低いベースになってますけども、落ちている事業者については申請いただいてて、あと飲食業でいけば前回10件だった、今回7件申請いただいているんですけども、今回大きく影響しているのが飲食業ではないかと思うんですけども、全部の事業所対象にはなってなかったかもしれないですけども、おおむねこう対象になっている部分はあるのかなと思って考えております。
質問 8番 谷口武彦
今プレミアム商品券のことをちょっと先にあったので、ちょっとそれは後で置いときますけども、今の支援金ですけども、実際2,950万円という予算に対して860万円の交付実績だったと思います。2,090万円ほどが執行残となっていますが、それらの今後の使い道などは、先ほど言いました支援策も含めて考えていることがあれば教えていただきたいと思います。
答弁 企画財政課長 篠田康行
今後の支援策についてというお尋ねでしたけれども、繰り返しになりますけれども、生活支援、事業者支援、それから新しい生活様式に対する支援とかですね、総合的に内部で検討しまして、内容につきましてもですね、今までのやり方がよかったのかどうかの、そのあたりもですね、よく検証した上でですね、実施していきたいと思っておりますのでご理解願いたいと思います。
質問 8番 谷口武彦
今ですね、今後検討していただけるということですけども、ちょっと通告書から少しずれているかもしれませんが、これまでの応援補助金や今までの支援金、店舗出店支援等補助金などもありますし、今回の補正で店舗改修など、さまざまな支援策が新たな申請方法などで出されていると思います。町民サービスの申請の話も何度か出ていると思いますが、大変わかりづらい。毎回毎回違う方法ですし、確率なども変わるので大変わかりづらいということが声を聞いておりますし、移住者や新規事業者がどうやったらこの申請できるのか、UIJターンの加算金などの話もありますが、そういうのをですね、少し分かりやすく一覧表でもいいんですが、再度告知していただく方法はないかどうかをお伺いいたします。
答弁 元気なまちづくり推進室長 坂井毅史
これあれですかね、商工業の例えば今やっている補助金とか、その辺のことでの全庁的なということじゃなくて、今まちづくり室でやっている補助金とかその変の周知っていうことですか。
質問 8番 谷口武彦
新しいこともあると思うんですが、今まで継続していることもやはりどうやったらいいかわからないという声も聞いておりますので、それも含めて何回かに分けてでもいいですけど、出していただきたいなというところです。
答弁 元気なまちづくり推進室長 坂井毅史
まちづくり推進室の担当の部分でいけば、確かにホームページとか広報で周知してますけども、必ずしも誰が見てもわかりやすいかというのはもしかしたら、つくっている方としては満足している部分あるんですけども、そういうご意見あるということで、来月号あたりにも例えばコロナの今回提案させていただく店舗改修の部分のお知らせというかも出しますんで、できるだけこうわかりやすく簡単にこれだけ見たらもうすぐ申請できますというぐらいのでは心がけて作りたいと思っています。
質問 8番 谷口武彦
今ですね、町民サービスの中の一環としてですね、そちらの申請の方もわかりやすく、どうやったら、何が必要な書類かというのもですね、一応見ればわかるような形をとっていただきたいなと思います。先ほど町長からもご答弁いただきましたけども、先ほどですね、工藤議員の質問の中にもあった、今困っている人の支援が必要だということでプレミアム商品券というお話も今ありました。今年の1月からですね、住民税が非課税の世帯へ1万5千円の給付、4月にはですね、子育て世帯へ4月1日現在18歳未満の子どもに1人当たり1万円の支給、今回の補正ではひとり親世帯以外の住民税非課税世帯に1人当たり5万円の給付金の予定もあります。子育て世帯やですね、住民税非課税世帯の支援を行っているのは現状ですし、税収が減っている中ですね、農業収入も減っていると思います。緊急事態宣言によって影響を受けている商工業者などもたくさんおりますし、これから町を活性化させるための対策として特に今後の経済対策のですね、特化した、何を出すかわからないというお話もありましたが、プレミアム商品券などは商工業者は大変ありがたい事業だと思っておりますし、昨年春からは商品券がかなりの枚数が出ています。年末までまわっておりまして、経済効果は大きかったと思いますが、1月からは期間が終了したということでその反動も大きく、やっぱり売り上げ減になっているという話も聞いております。先ほどの答弁ではですね、緊急事態宣言解除後に感染状況をみて検討されるということになっておりますが、今後どのような商品券を出すというのは先ほど町長からのお話もあったので、よくわかりました。今後ですね、商品券の実績、今、2種類、3種類、商工会も合わせて3種類の商品券がまわっていると思うんです去年のうち。ですが業種によって大きく片寄りがみられるのかなと思っています。せっかくの商品券を発行する配布する。そういうとこあると思うんですが、配布でも販売でもどちらでも一緒だと思うんですが、商業別にですね、券を分けるなどの方法もあると思います。昨年の商品券回収は業種などで内容とか金額までは聞きませんが、町としてはどのような割合で回収されているのかはご理解されているでしょうか。
答弁 元気なまちづくり推進室長 坂井毅史
今、商品券の業種別での把握ということですけども、把握はしております。商工会の方でどこで使ったかというのをそのままいただいてますんで、把握はしています。
質問 8番 谷口武彦
今、把握されているということで、片寄りは多分わかっていらっしゃるんだなと思います。そこでちょっと提案もありますが、今後、本当にどのような商品券を出すかということも含めて、商品券を出すかどうかもわからないですが、出した場合にはですね、同じ商品券でも業種ごとに金額の設定を変える。例えばですね、小売店用の商品券を出す。燃料店用の商品券を、飲食店用の商品券を出す。配布であれば、すべてをその1人に配ってしまうだとか、今までと違う、そういう片寄りをですね、例えば通常の支払いだけに消えてしまう商品券だとあまり経済効果はないのかなというところも考えておりますので、商工業の活性化をですね、新たな形で考えてみてほしいと思っているんですけども、先ほど執行残の2,090万円があると思います。それが使えるかどうかわかりませんが、そちらを合わせてでも今までにない変わった形での配布、給付を考えていらっしゃらないかどうかをちょっとお伺いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
私はね、町長としては、坂井室長の部屋の名前の元気補助金をもう1回やってもいいなと思っていました。それは使う側からしてみると非常に利便性が高いし、いろんなところに使えるということがあると思いましたので、そこは9月議会に向けて指示しようかなと思っています。今も。もう一つは、商工会の副会長でしょ、事務局長も今、傍聴しているんだけどさ、使い勝手がよくて、こういうアイデアがあるんだよということをね、やっぱり当事者がやっぱりちゃんと提案してほしいと僕は思うんですよ。これを受けて我々が商工業者の皆さんや町民の皆さんにとっても最善のベストを尽くせるような商品券だというんであれば、私は考える余地は十分あると思いますのでね、ぜひそういう意味での提案を元気なまちづくり推進室にもちろんそればっかりでないからうちの方でも当然検討していくということになりますけども、ぜひ建設的な提案をお願いしたいというふうに思います。
質問 8番 谷口武彦
今、町長からですね、商工会としても出してほしいということですので、いろんな案をこれからですね、やっぱり持ち帰って考えてということもありますが、すべての町民の方に喜ばれるような形を出していっていただきたいですし、考えていきたいなと思っております。またですね、飲食店の支援などというところで、先ほどの飲食店は大きいという話もありました。飲食店は支援として給付だけではないと思っています。北見ではですね、市がやっている訳でないと思うんですけど、商工会議所なり、大空町では商工会なりに支援を出してやっていると思うんですけども、北見市ではテイクアウト、デリバリー用ののぼりをつくってですね、各飲食店に配っているだとか、大空町ではテイクアウト支援助成事業として、テイクアウトした方にですね、それをお店にその分の割引を補助するだとか、そういったこともしているらしいです。また水道料の免除など、本当にお金を配るだけじゃない違う支援もしているようですが、そのようなことを訓子府町では考えていないかどうかをちょっとお伺いいたします。
答弁 元気なまちづくり推進室長 坂井毅史
給付以外でのということだと思うんですけども、その給付以外も含めて、あと商品券なども先ほどの町長の話もありましたけども、その辺も含めて、商工会とも話をしながら考えていきたいと思います。
質問 8番 谷口武彦
本当にお金がほしいとか、やっぱり支援というのはお金がほしいという声も大きいと思うんですが、お金だけじゃない違った支援もですね、さまざまあると思いますので、飲食店だけではないと思いますが、何かしらですね、違う、そういう新たな支援の方も考えていっていただけたらばなと思っています。三つ目の行政ポイントについて再質問させていただきます。行政ポイントですね、今、多くの町で活用されていると思います。今回質問した内容としましては、オホーツクカードを使用してというのが前提ではないということを先に説明させていただきますけども、答弁にありましたとおりオホーツクカードが訓子府町単独の事業所になったことから、さまざまなサービスを展開しているであろうということも考えられます。ですが、昔からシールを使う方法、それからスタンプを押す方法、マイナンバーカードを使うという答弁もありましたけども、新たなカードをつくる。それからアプリを活用する。さまざまな方法があると思います。オホーツクカードもその中のツールの一つだとは思っております。マイナンバーカードを含めて検討するというのもありましたけども、マイナンバーカード交付率、5月末現在で21.6%というお話を聞きました。今後ですね、マイナンバーカード、まずですね、町として交付率を増やしていく方法を考えていらっしゃるかどうかをまずお聞きいたします。
答弁 町民課長 坂井毅史(町民課長は2023年6月まで)
マイナンバーカードについては、今、谷口議員おっしゃったとおり5月末で21%ぐらいですね、なんですけども、今どんどん申請増えてまして、戸籍の窓口でやっているんですけど、正直、事務が追い付かないぐらいのペースでは来てますんで、ポイントついたりだとかしてた部分もあったと思うんですけども、一定程度は来てるんで、今後もどんどん普及していくんでないかなとは考えてますので、今のところこういうことでという中の方では話してますけども、具体的にこうだというとこまではまだいってない状況です。
質問 8番 谷口武彦
マイナンバーカードがですね、普及が増えているということで本当にマイナンバーカードを使う可能性もあるのかなとは思います。マイナンバーカードも保険証になったり、持ち歩くのに問題があるのかなとも思いますが、どのツールを使うかは今後検討していっていただきたいと思いますけども、オホーツクカードなのか本当にそういうところも含めてですね、行政ポイントをもし発行する場合は考えていただきたいと思いますし、今年の4月からですね、隣町の置戸町では新しいポイントカードが発行されました。行政サービスを利用した方に行政ポイントの申請を始めているそうです。本町でもですね、過去に話し合いというか協議を行ってきているとのお話でしたが、府県でも行われているインセンティブを活用した健康づくりの取り組みということですが、本町でも検討しているものがあれば教えていただきたいと思います。
答弁 福祉保健課長補佐 関口好子
今、インセンティブを活用した健康づくりについてのご質問がありましたが、今までのちょっと経過の中で平成30年に一度健康ポイントということで商工会、それと役場内の農林商工課、社会教育課と健康ポイントの付与について何回か検討してきた経過があります。その中で商工会で行っているオホーツクカードを活用して、それに健康づくりの事業に参加された方にポイントを付けてとお話もありました。ただ、オホーツクカードのいろいろとシステムの改修とか、そういう課題もありまして、正直話が絶ち切れていた状態でもあります。国保の保険者努力支援制度の中で個人のインセンティブの付与というのがあるんですけれども、その中の条件としましては、町の商工会等との連携したポイントの付与というか、そういうところも条件にはあったりもしたので、特別インセンティブを活用した健康づくりという取り組みは今実際はしていないんですけども、健康月間事業とか、そういうところで個人への動機付けというか、ところではやっているところです。今後も健康づくりだけではやはりポイントの付与というのは限界があるかなっていうふうに担当としては感じています。対象者が限定されたりするということと健診の中身も種類ががん検診と特定健診ということで一般の方の健診受けている方にどのように付与するかとか、いろんな課題があるので、できれば町の事業と商工会と連携したポイントが付与されるような形で、もし今後検討されるんであれば、そういうような方向で健診を受けた方も同じようにポイントを付けていけたらいいかなと考えているところです。
質問 8番 谷口武彦
健康ポイントだけではなかなか厳しいという、現実本当になかなか大変だということもわかりました。またですね、先ほど答弁にもありましたスポーツセンターと温水プールカッパを利用した際にオホーツクカードの健康ポイントを付けているということですが、今後まだそのまま活用するのか、独自で新しいものを考えていくのかのお考えがあれば教えていただきたいと思います。
答弁 社会教育課長 山田洋通(社会教育課長は2022年12月まで)
ただいま、健康ポイントでの社会教育の施設での活用ということでの質問がございました。現在ですね、オホーツクカードを使った健康ポイントの付与というんですか、それを行っているのはスポーツセンターのみでございます。プールにつきましてはですね、今年の4月の末にオープンして間もなくですね、実はポイントを付与する機械が故障しまして、それの交換というか代替の機械をお願いしているところですが、その交換する機械がないということですので、現在、残念ながらプールにつきましては、ポイントの付与を止めている状況で。商工会の方での機械を故障したために今、代替のものをお願いしていますが、その代替えの機械がないということでの使用が止まっているというところでございます。現在、例えばスポーツセンターでのポイントにつきましては、町民の方で約10名ほどポイントを貯めている方がいるということで把握をしております。先ほど福祉保健課の方でのお話もありましたように、いわゆる町民の健康づくりという部分で社会教育の施設として、いわゆる協力ということにつきましては、前向きに考えていきたいと思いますが、どういうシステムにするのかという部分につきましては、町としての動きをみながら対応していきたい。協力していきたいというふうに考えております。
質問 8番 谷口武彦
今後ですね、健康増進も大変大事なことだと思います。健康ポイントを発行する。それからスポーツの施設を使用した時のポイントを発行するということで広く行政サービスに対して今後も発行していただきたいと思いますし、多く発行している自治体では転入、結婚、それから出産などへお祝いを含めたポイントを結構高額なポイントを発行している自治体もあるみたいです。まず今言ったとおり一つの部署で話し合うとなかなか進んでいかないのかなというところもありますので、各課などですね、行政ポイントをこれから行政サービスをどうやってポイント化できるかということを実現できるか検討委員会などをつくっていただいて、考えていただきたいと思いますがいかがでしょうか。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
どうもね、話が気になるんだ。このカード、斜里と生田原と訓子府で始まったはずなんです。斜里抜けた、生田原抜けた、カードの保持者も減っている、そして扱う店屋さんも減っている。この中でこれ商工会なりが商工業者の皆さんがこういうメロンスタンプから始まったオホーツクカードを今後どうしたいと思っているのかということです。例えば補助金がないからオホーツクカードができないとかいろいろ言っていた訳です。補助金がいつまでも待ってもできないなら町単独でもこれを支援するかということを考えなきゃいけない。それからこれに付与する健康ポイントや行政施設って、これを有効に使えということであれば、関係課というよりも庁内会議をやって、できるだけ有効に使ってもらえるようにできる。できるんですよ。ここの本体がわからない。今、新しい国のカード、まだまだ21%でしょ。それから見たらこれの方があるのかどうか僕はわからないけどね、いずれにしても町民にとっては、このカードの健康ポイントなり行政ポイントを増やすことによって買い物のしやすくなる。今、温泉のなんか券くれてるんでしょ。これでいいかということさ。含めて、ぜひ前向きにね、商工関係者の皆さんも、我々も前向きにいいものをつくり出していくというふうに僕はすべきだと思うんだよね。せっかくやるんだから。もうこのオホーツクカード何年僕のところに言ってきてるかといったって、全部尻切れトンボなんですよ。ぜひ、ぜひ急いで一緒にやりましょう。
質問 8番 谷口武彦
オホーツクカードの話ということでなく行政ポイントの話、まず僕お伺いしてますので、オホーツクカードがありきということもあるとは思うんですが、まず行政ポイント発行するのかということをまず第一に考えていただきたいなと思っております。そのツールとしてはオホーツクカードなのかマイナンバーカードなのかということが本当にスタンプカードなのかということでやっていただきたいなと思いますが、今後ですね、本当にいろんなポイントを各自治体出していますんで、例えば高齢者のドライブシミュレータ体験をしたときにポイントあげるだとか、免許返納した場合にあげるだとか、交通安全パレードに参加したらあげる。いろいろある。訓子府高校入学したらポイントをあげるとか、そういういろんな方法があると思うんですが、本当にですね、どうしたらポイント、どの行政サービスにポイントが発行できるのかというのもですね、まず各課で考えていただきたいなというところもあります。それを含めて、その本体的にどうやって、何でポイントにするのかということをどこのポイントにつけるのかというのは最終的に本当にオホーツクカードなのか、マイナンバーが普及すればマイナンバーなのかというところを検討していただきたいなと思いますし、まずは町の行政サービスをポイント化することをまずやるかどうかということをまずお聞きしたいなと思っています。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
必要であればね、うちは前向きにやりますよ。その準備はね、そんなに時間かかることじゃない。問題なのはさ、これ使っていいの、使うのっていうことを俺はずっと気にしていたの。これを有効に商工会の皆さんがこれを生かした行政ポイントやれって言うならね、僕ら努力しますよ。そこがね、定まらないから、じゃこれやめたと言って住基のポイントなんかやっていいのかということなるとね、やっぱり商工業の発展のことも大事にしながらということだったら、僕はやっぱりこれをどうするっていうことをちゃんと決めてほしいというのはね本当の考え。だからポイント制度をさらにいろんな活用の仕方でつくっていくということについてはね、全然否定しないから。やれっていうよりも我々もやらなきゃならないという時期にきてるから、ぜひ。
質問 8番 谷口武彦
本当に町長の強いお言葉いただきましたので、行政ポイントを発行してオホーツク―ドにも働きかけをしまして、本当に行政ポイントと先ほどの題名にもありますが、商工業振興と町民サービスに向けて新たな方向へ向かっていただきたいなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。以上で私の質問を終わります。