みんなの議会

訓子府町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月12日

図書館の増改築について

2019年3月12日、訓子府町議会の一般質問で、堤三樹磨議員が「図書館の増改築について」質問し、教育長 林秀貴、企画財政課長 伊田彰、図書館長 山田洋通、建設課長 渡辺克人、町長 菊池一春が答弁しました。

質問者
堤三樹磨 議員
答弁者
教育長 林秀貴、企画財政課長 伊田彰、図書館長 山田洋通、建設課長 渡辺克人、町長 菊池一春

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 堤三樹磨

続きまして、2点目の方に入らせていただきます。図書館の増改築につきまして・町長の所信表明で「4期目を最終章として町民主体のまちづくりを」と決意を述べ、課題の一つに手狭となっている図書館の増改築をあげ「財政状況を見極めながら取り組みたい」との新聞報道がありました。その課題とした図書館の増改築は、平成24年図書館振興計画策定委員会からの答申を経て、平成27年「訓子府町図書館整備基本計画」を策定し、隣接地の先行取得を行っています。時間の経過に伴い、状況や町民要望に変化が生じていると私は思いますけれども、再検証し再考する考えはあるのかないのか、そこの点についてお伺いいたします。また本定例会に提案されています、町民主体のまちづくりのための「訓子府町まちづくり町民参加条例」の第2章(町民参加手続)第6条1項第3号に「町民の公共の用に供される施設の設置に係る計画の策定又は変更」がうんぬんと規定されていますが、これはまだ制定されておりませんですけれども、この条例が制定された場合に、図書館の増改築を例として、施設整備に関わる計画に町民参加がどのように反映されていくのか、例としてお伺いいたします。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

ただいま「図書館の増改築について」大きく2点についてお尋ねをいただきましたのでお答えをいたします。一つ目に「図書館振興計画や図書館整備基本計画を策定しているが、時間の経過に伴う状況の変化などによる図書館の増改築についての再検証・再考」についてのお尋ねがございました。図書館につきましては、昭和59年に開館以来、多くの町民に「本との出会いの場」として利用され親しまれてきました。しかし、経年による建物および設備機器の老朽化と狭隘化きょうあいかが進み、十分な管理やサービスにも限界を生じていることから、図書館整備の準備を進めてきたところでございます。平成24年度には「図書館づくりの主役は町民である」との理念のもと、各分野の幅広い年齢で構成する策定委員会において、将来の図書館づくりの基本構想となる図書館振興計画を策定いたしました。振興計画策定にあたっては、児童から高齢の方まで広く町民からの意見の聞き取りやアンケート実施などを行い、町民の図書館に寄せる期待と思いの集約に努めてまいりました。この振興計画では、町の中心部であり子どもたちに身近な場所である現在地の立地の良さを再確認するとともに、「本との出会い」の場を最大限に生かせる、ゆとりあるスペースを確保するための増改築による整備を基本方針としております。平成27年には、振興計画をより具現化するために、新たな図書館の機能・施設の方針をまとめた「図書館整備基本計画」を策定し、平成23年・平成26年に隣接する民有地を先行取得し、施設整備の準備を整えてきたところです。図書館整備にあたっては、先にまとめた「図書館振興計画」や「図書館整備基本計画」での期待される図書館像や構想などを基本としますが、振興計画から6年を経過していることから、計画の内容を点検・精査し、建設に向けて再検証を進めていきたいと考えております。二つ目で「まちづくり参加条例が制定された場合に、図書館の増改築を例として、施設整備に関わる計画に町民参加がどのように反映されるのか」についてのお尋ねがございました。先の二つの計画策定時におきましては、計画書の発行や町ホームページでの公開、また整備基本計画では概要版を作成し、全戸配布するなど広く町民にお示しし、周知とご理解をいただくよう努めてまいりました。また、図書館整備については、策定委員会の審議をはじめ、町民のご意見を伺いながら策定された図書館振興計画や図書館整備基本計画を基本としており、現時点では、それぞれの計画自体に大きな変更があるとは考えておりませんが、今後図書館の整備を進めていく中で、基本設計や実施設計など具体的な段階になりましたら、新たに制定する「まちづくり町民参加条例」に基づき、必要な町民参加の手続きを踏み、町民の皆さんの声を聞きながら進めていくこととしたいと考えております。以上、お尋ねのありました2点についてお答えいたしましたので、ご理解いただきますようお願いします。

質問 4番 堤三樹磨

図書館に関しましては、今、ご回答の中にありましたように、多少年数の計画が作られてから年数の経過、確かに平成24年、25年ぐらいが中心として、その状況での、ベースでの情報といいますか、周辺環境等含めまして、出されてきた答申の計画書だと。それから今は30年ですから、31年ですから、5、6年ですけども、環境という部分でいう、町長も課題の中で財政面のことでということで財政面での問題等ありますが、それの点でということでお話がございました。増改築に関してですね、着手、そういう問題を含むということで、ご回答いただいて、と新聞報道等にありましたけれども、これでちょっと気になりますのは、やはり、あの時、24年、25年ぐらい、そこら辺から認定こども園の建設、あわせて、それからスポーツセンターの建設、12億、16億弱の大型投資事業が実際に行われている訳です。平成24年は町長再三にわたってすごく基金保有と地方債残高の差といいますか、そこに対して基金保有高も上がっている形で財政面、改善されたというお話もされております。ですけども、今言ったようにこども園であったりスポーツセンターの大型投資が始まったことによって、やっぱりそこら辺でご回答いただきましたが、それぞれの計画、つまり基本計画には大きな変更があるとは考えておりませんがという回答がありますように、ここが状況的に大きく変わっているんじゃないかと思うんですけども、そこら辺はどうでしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

ただいま、図書館整備に関する、町長の報道発表の部分の財政的な部分も含めてという部分に対して24年、25年の状況と現在の財政状況が大きく変わっているんではないかというところのご質問をいただきました。現実にいきますと、こども園整備が27、28、約13億ですか、スポーツセンターがこの29、30、31ということで16億程度の事業費で実施してございます。ちょっと基金の推移と借入金の推移が手元にちょっと資料がございませんので、基本的な財政運営といたしましては、どうしても議会からもさまざまなご意見をいただいております。大型事業が連続するんじゃないか。そういうことを見据えまして、こども園につきましては、起債の借入金を6年で償還をするということで、33年ぐらいに償還が終了する形で現在進めております。加えてスポーツセンター借り入れについては9億、建物本体としては9億ということで借り入れをしておりますので、スポーツセンターの借り入れの元金償還が始まる前の年にこども園の償還が終わる形になります。こども園償還は現在年6千万円ほどで、スポーツセンターの償還がおよそ9千万円程度ということでございますので、加えて本年度、既存起債というかですね、これは議会の議決もいただいて、現在、繰上償還を実施している最中でございますけども、3億数千万円程度の既存の起債を繰上償還するということで、そういった意味では、さまざまな部分を財政運営上はやってきているということでございます。そういった意味では平成24、5年の比較でいきますと、基金残高が25年で39億、公債残高が45億9,200万円、これが31年度末の予定でございます。公債残高が49億9,500万円、基金残高が34億1,700万円というような状況になっております。そういった状況も含めてですね、町長が申し上げた報道発表の部分につきましては、それらも見極めて建設年度というのは計画していくということで、我々事務方は捉えてございます。

質問 4番 堤三樹磨

今、担当課長の方で財政的には不安はないだろうというような予測なんですけども、じゃあちょっとその点でお聞きしたいんですけれども、図書館振興計画書の中に書いてありましたけども、平成25年6月に施設整備、建設コストの比較検討をし、建設の増改築費用に対しての検証したことによって、先行地取得なんかに踏み切ったというのもございました。それでお聞きしたいのは、じゃ実際に今、平成33年目途には財政的な部分でクリアできるんでないかというような予測的なお話をいただいたんですけれども、それに対して、じゃ、その新図書館として位置付ける増改築の費用といいますか、そこら辺はどういうものなんでしょうか。併せてちょっと併せてお聞きしたいんですけど、先行取得しました建物撤去までして整地しました北側の土地ですか、に対する、そういうものの費用はどうであったか。もう1点、ちょっとわからないんですけどもね、これ見たんで、仲町の39番地の既存に今、住民不在になっている家がございまして、そこついこの間、中の備品整理をなさってたんですね。それ普通だったら業者やるのかなと思うんですけども、町の職員の方がやられていたような、町のダンプ使って資材運び出しをしてたように私には見えたんですけど、そこ部分、ちょっと複数にわたって申し訳ないですけど、ちょっとどういうものなのかお答えいただけますでしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

大変、私の説明がちょっと至らなかった部分あると思うんですけども、前段、今の再質問の前段で33年ぐらいには財政状況うんぬんということで議員からおっしゃられましたけども、私の説明の中では現在の31年度末の状況はお示しをいたしました。将来にわたった部分の公債費負担の話もお知らせいたしました。しかし建設の財政状況が好転するとか、そういった部分については、町長の報道発表にあるとおり、それらを見極めて実施をしていくということでございますので、それ以上のことは私の方からは申し上げておりませんのでご理解いただきたいと思います。

答弁 図書館長 山田洋通

今、堤議員から新図書館の費用の試算、また先行取得した土地の関係、そして3番目には仲町39番地の件ということで3点ご質問がございました。私の方からはその中の1番の新図書館の費用と先行取得した土地の関係、この2点について説明させていただきたいと思います。まず1点目の新図書館の費用ということでございますが、これにつきましては振興計画策定当時、また整備基本計画の策定の過程の中で、あくまでも試算ということでの費用を試算したものでございます。それで考え方としては、今現在既存の建物を活用して改築、そして新築部分を増築しての部分ということで、新築と改築という部分の二つで合わせたもので考えております。これ建物の面積にもよりますが、策定委員の皆さん、町民の皆さんからいただいた、いろいろな要望ございます。とにかく何て言うんでしょう、スペースを広くゆったりと落ち着いて読書が楽しめるとか、資料の充実ですとか、また他の活字以外の資料についても取り扱って、見たり楽しめたりというような場所などですね、いろんな要望ありました。それらを実現させていくということでいきますと、どれぐらいの大きさになるのかということで、あの当時500㎡の既存に対して増築部分が800という、合わせて1,300という部分での試算をさせていただきました。その際の費用でございますが、これにつきましては建築の費用、単価につきましては、毎年変わっておりますし、また具体的にどのような内容、どのような設備を置くかによってもまた変わってきます。ですが、いわゆる基本設計、実施設計、そして建物の工事、そして外構の整備、通常ですね、行なう部分、それでいきますと、合計しますと6億弱の部分で試算した経過がございます。2点目の先行取得した土地でございますが、まずは23年には隣の土地、そして26年にはですね、北電の管理用地を取得した経緯がございます。北電の管理用地につきましては、町が土地を購入しまして、そして町で建物を解体したということでございました。これにつきましては、建物の解体費用も含めた中での土地の購入ということで、確かその購入金額は百八十何万での購入であったかと記憶しております。以上でございます。

答弁 建設課長 渡辺克人(建設課長は2022年3月まで)

ただいま仲町39番地の土地と建物の関係で備品整理をしているのではないかということのご質問かと思いますけども、この仲町39番地の土地、建物につきましては、昨年度ですね、寄付の申し出がありまして、11月に寄付を受けている状況でございます。それにつきましては図書館の用地ということで活用するということで今、進んでおりまして、来年度予算においてですね、建物の取り壊しをみているという状況でございます。政策予算ということで、とりあえずは寄付を受けているということで、土地の活用をするということで今、現段階では考えているということでございます。それでできるだけですね、今、土地と建物、建物の方を壊す方向ではいるんですけども、できるだけですね、費用をかけないようにということで、町の方で直営でですね、取り壊しの方をごみ処理等を含めてですね、整理をしているという状況でございます。以上です。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

今、図書館長の方から事業費のお話をさせていただいたんですけど、あくまで基本構想の段階で、例えば今おっしゃった1,300㎡をその当時の先進地の面積当たりの数字を掛けたのがおおむね6億程度だったということで、その辺のとこが一人歩きしないような形でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

質問 4番 堤三樹磨

再度そこら辺お尋ねしたい、教育長心配されている部分の旨はわかります。スポセンもそうでしたから、こども園もそうです。数字が先に先行しますよね、そしたらこども園なんか8億何がしというのが12、時代の流れもありますし、いろいろな条件があります。変わります。そうすると大体今お答えいただいた数字の3割から5割増しになるんだということをお話いただいたんだなというふうに私は受け取らせていただきましたけども、そのことはいいんですけれども、それでなぜそうやってお聞きするかという点に関しまして、今、建設課長の方のお答えもありました、寄付をいただきましたと。用地として。用地先行取得の部分と含めて用地を拡散できるという要件を含めてですね、あの場所でという条件が内部ではやっぱり進んでいると思うですよね。回答の中の最初の部分でですね、今後検証しますという、計画の内容を点検、精査し、建設に向けて再検証を進めていきたい。これは取りようによっては大きくは変更しないけど、その建て方自体のを再検証するというふうにもとられるかもしれない。あわせてその後の方にはそれぞれの計画自体に大きな変更があるとは考えませんが、今後の図書館の整備を進めていくと。そういうようなご回答いただきました。私、お聞きしたいのは根本的に状況は変わってないかと。そういう認識は行政さんの方はないですかということでお聞きしています。と言いますのは、町の中の商環境状況、この平成二十何年かぐらいまではまだ商店街区を含めまして、の状況ありました。その後にシティ、ニコットさんがこちらの方に出店される。そういう町の中の流れ、計画の中にもありますように、人の参集しやすい場所、いろいろな計画あります。そういうようなものと状況が大きく変わってきていないか。そして子ども、小学校の子ども、それの活用が非常に多かった。でも報告書の中にあるとおりに非常に下がってきています。その今言っている、4、5年の間でですよ、ものすごく利用者というか下がってきています。それは当然、図書館長の方で十分周知されていると思います。状況はあの頃から大きく変わっております。蔵書数は増えていますよ、でも利用者として、それから登録されている方の名簿も下がってきています。小学校の方はというのは、わくわく園でしたか、何か放課後には、あそこかなり活用されていますよね、過ごし方として、ですから根本的にあの場所が計画の時にあった時点の要望とだいぶ私、変わってきているように思うんですけども、そこら辺に対してどうでしょうか、認識はどのように思われています。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

図書館の今の至った経過ももちろん議員ご存じのように、今も昭和59年に建てる時に誰もが気軽に立ち寄れる場所だとか、町の中心部、学校に近い場所ということで建てられて今に至っているというのがこの図書館であり、それから35年あまり経過している中で利用されてきた状況もあります。それで振興計画立てた平成24年、5年からその状況と社会環境が変わっているんではないかというお話ですけど、私はやはりこの町の図書館としての場所も含めた、あそこの位置というとこが町民に皆さん理解されているし、立ち寄れる場所ではないかということで、その辺に考えております。そのような中で町としても先行取得をしながら、今の位置に増改築で図書館の建て替えを進めたいという考えでございますので、今この状況の中で大きく何かが変わっているという私自身は認識しておりませんので、その辺のところをよろしくお願いしたいと思います。

質問 4番 堤三樹磨

時間をおして聞きましたので、私の考えの中で正直言います。小学校、非常にもう老朽化しております。ついこの間、留辺蘂町さんの温根湯ですか、の方が小中一貫校と。建物自体ですね、これから先のそういうものに対してはそういう考え方も視野に入れていかなきゃならない。そしたら当町どうなるか、小学校残します、中学校残します、誰みても当たり前のように考えられる。そうすると今言ってきた流れだとかいろいろなもの対して先に対して、見方どうなりますか。認定こども園も庁舎の方に寄ってきてる訳ですよ。あそこの方に大きな施設関係がきていると。そういう流れなども先を考えてみた時に、平成24年の基本ベースでやられたものが、そのままで本当にいいのかなというのが第一の疑問です。それと今回特にお聞きしたかったのは、町民参加条例という形でこの制定予定されているものの中で、私、聞いている中でも多くの方にこれはやっぱり気になる部分ですので聞いております。どうだということで聞いております。確かに高齢の方が多いというのも事情の中にあるかもしれないです。図書館の利用に対して、疑問に持たれている方が非常に、そこに踏襲するというようなことが問題じゃないかというふうに考える方もいらっしゃいます。そこの方の中で何人かの中で出てきたのは、役場庁舎広いしょ、無駄に使ってないかい、職員あんなにいらない、合併が頭にあったから、あんなに広くしたんだべさ、福祉保健課ならびにあそこに入っている方を移動したら、あそこで十分スペースとれるんじゃないかいって、これ一部ご意見ですから、そのまま流してもらって結構なんですけれども、そういう状況的な変化があり、特に議会なんかで感じますのは、行政の方から答申が出てきます。それに対して議会はイエスかノーかっていうのが一般的な流れです。それしか言えません。建てるのはいいんですよ、古くなっているから、だけどそれをこう内容を変更するっていうのが非常に難しい行動なんです。それで例としてまちづくり条例という形で今度制定された時、町民の方からそういうご意見等が出てきた場合にはどういうような形でそういう意見を組み込んでいく体制になっているのかという形をあらためてお聞きしたいということなんですけど、そこら辺はどうでしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

ただいま本定例会で提案申し上げております訓子府町まちづくり参加条例の関係でご質問をいただきましたので、私の方からお答えいたしたいと思います。さまざまな意見の結果として、どういう取り扱いをするんだというようなご質問だったと思います。図書館というか、他の施設は別といたしまして、基本的にこの条例案の中で申し上げますと、いただいた意見については検討し、その結果について公表するというのを、ちょっと条文は別としてお示しをしてございます。だから、そういった意見がどこで出るかにもよりますし、さまざまな、要するに町民の方が意見を言う場所っていうのは、条例の中では充足するって言っていますので、さまざまな場所から出た意見については検討して結果を公表するという形をとることになると思います。

質問 4番 堤三樹磨

まちづくり条例に関しては、後で聞いた方がいいんでしょうけども、ちょっと1点だけ、ただ、今いろんな町民の方のご意見を聞くという流れの中、町長から諮問がありまして、そこでその内容に対して検討するという方向ならびにいろんな方からも受けて、町民自ら、それを通さないでも委員会の方に出して、そこで審査すると。そういう流れもABCあるの通知いだいているのもわかっていますけれども、それでいても、そのご意見はいただいたのは全部町長に1回戻るんですね、それを審議の決定事項という訳ではなくて、そこで精査され、その内容は公表されます。ですが一度それが表舞台に出るんではなくて、一度精査の対象になるという流れ、フォローになっていると思いますので、それから全体にかけられるというような流れになるかと思います。町民のあれもありますけれども、そういう流れの中で私言いたいのは、こういうふうに方向を決めてきているもの、ただ町民の中で今要望が変わってきてないですか、建てるのを駄目だといって、変えるのを駄目だと言っているんじゃないけども、内容的にちょっと検証するべき内容があるんじゃないかというご意見が町民の中にありますよと、それをどうくみ取っていかれる形なのかという形で、だからそういう中で条例作って、そこでくみ取る。それを・・・

質問 4番 堤三樹磨

はい。ますということでしたら、それで十分理解するんですけれども、そこら辺に対して、再度あらためてお聞きしたいです。町民の声どのように吸い上げていくかをお知らせください。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

時間がないから、簡単に言います。金がない、しかしやらなきゃならないことはやる。そして今ブロードバンドの話が出た、消防庁舎の話が出た、図書館の話が出た、じゃやらなくていいかって、我々は金を貯めるだけが目的ではない。財政的な効率運営をきちんとしてやるべきことはきちっとやる。そして町民の生活が豊かにするっていうのが基本原則です。しかし私が記者会見したのは、とは言いながらも、当面、今、急がなきゃならない施設は二つありますと。そしてそれは財政の状況を適切に把握しながら施設建設について踏み切れるかどうかということの判断をしていかなきゃならないということであります。もう一つ、まちづくり基本条例の中に図書館、例えばそれを諮るのかと。建てますか、建てませんかなんて諮り方はしません。図書館協議会があります。教育委員会議があります。そして社会教育会議があります。それぞれの法制上で決まった、そういうものを優先にしながら、私たちは町民の声をまちづくり基本条例の中で吸収しながら、受け止めながら最終的には判断をしていく。そして議決は議会が得るというスタンスではないかというふうに思っておりますので、それからもう1点だけ、合併を視野に入れて庁舎を建てた訳ではない。平成13年ですので、これはご理解いただきたいと思います。

質問 4番 堤三樹磨

そういう諸問題を大きく抱えながら4期目、町長頑張るという所信されていると思いますので、今も町民の声という形でご理解いただいて、僕は十分な話だと思いますんで、建設に関してもですね、あ終わっちゃいましたね。

質問 4番 堤三樹磨

以上で終わらせてもらいます。よろしくお願いいたします。

出典:訓子府町議会 平成31年第1回定例会 2019年3月12日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる