みんなの議会

訓子府町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月12日

広報くんねっぷ

2017年12月12日、訓子府町議会の一般質問で、西山由美子議員が「広報くんねっぷ」について質問し、町長 菊池一春、総務課長 森谷清和が答弁しました。

質問者
西山由美子 議員
答弁者
町長 菊池一春、総務課長 森谷清和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 西山由美子

今年の2月に「広報くんねっぷ」の町民向けアンケートが実施されました。その目的や集計結果と、今後の広報活動への生かし方や取り組みについて伺います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「広報くんねっぷ」の町民向けアンケートに関してのお尋ねがありましたのでお答えいたします。今年、2月に実施の町民向けアンケートにつきましては、広報紙の内容の充実を図ることなどを目的に実施したもので、町内全戸にアンケート用紙を配布させていただき、36件の回答をいただきました。回答数は少なく、また20代までの方たちからの回答がなかったことが残念でありましたが、広報紙をよくご覧になっている60代と70代の方たちからの回答率が高く、的確な評価と貴重なご意見をいただいたところであります。アンケート結果からうかがえるのは、全体的にバランスよくご覧になっており、約6割の方から「内容がわかりやすい」、9割の方が「情報量がちょうど良い」との回答をいただいております。また、関心のある記事については、「健康・福祉の話題」、「行事などの紹介」、「町民の活動」、「町の政策や財政内容」といった項目が多かったところでありますが、回答者が60代、70代ということもあり、「子育て・教育の話題」、「産業振興」の項目では関心が低い結果となっております。仮に若い世代からの回答があったと考えますと、これらの項目に対する関心も高い結果となったと思われます。今後掲載してもらいたい記事に関しましては、地域で頑張っている人や団体など、町民の方たちを広報に掲載すべきとの意見もいただきました。広報全般に対する意見・感想としては、折り込み記事などを広報紙に組み入れる、わかりやすい用語の使用やイラストも取り入れ読みやすい工夫を、表紙だけでもカラーにしてほしい、などのご意見をいただきました。アンケート結果を踏まえ、折り込み記事の減量化、記事掲載箇所の一部変更、イラストの活用、要望のあった記事の掲載など、できるところから改善に取り組んでいるところであります。今後とも、町民に親しまれる広報紙づくりのため、町民の皆さまからご意見等もお聞きしながら、内容の充実に努めてまいりますので、ご理解いただきますよう、お願いを申し上げます。

質問 5番 西山由美子

この広報のアンケート、2月に拝見したときに私はとてもうれしく思いました。アンケートっていうのは私たちも初めて去年町民に向けて議会のアンケートをとりましたけれども、アンケートをとるというのは、とても責任があって、とったアンケートをどう生かしていくか、これがすごく重要だということを私たち議員も身をもって体験いたしました。職員が自らこういうアンケートをとってくれたということに本当に敬意を表したいと思います。それで今回いろいろなデータをつくっていただきました。過去においては訓子府広報のアンケートはとったことがあるのかどうかということも一つお尋ねしたいことですが、要望としては今後もこの36人の少ないですけれども貴重なご意見をいただいたことに、今後もですね、ぜひ継続して何年に1回でもいいですからほしいなということをつくづく思います。この自由なご意見、ご感想の中にせめて表紙だけでもカラーにしてほしい、毎号カラーにしてほしいということがありました。訓子府町は正月号と昨年の120年記念のときに表紙がカラーになりました。普段白黒でたまにおめでたいときにカラーというのも、もちろん効果があるとは思います。皆さんご存じだと思いますけれども、毎月手元に届くいろいろなチラシの中に静寿園のお便りもカラーになりました。私たち、年をとるとすごくわかります。頭も白くなり、顔色も悪くなると、白黒だと全く表情がよく見えない、でも静寿園の方たちも本当にカラーにしたときにとってもいきいきとした表情がうかがえますし、子どもたちもそうです。訓子府高校のチラシもすごくきれいな、今カラーの技術が、印刷技術がよくなっておりますので、そういうことで、せめて全部とはいいませんけれども、写真の部分、表紙などをカラーにした場合、予算的にどのぐらい増えるんでしょうか。これ節約から入ったのかなと思いますが、町民は毎月1回の広報でしか町の情報を知り得ません。だからこの間、十五、六人の集まった高齢者の方々に呼んでいますかってお尋ねしましたら、全員くまなく読んでいるというお答えがありました。ちゃんととってある。だから皆さんすごく楽しみにしているんですね、でも字を大きくしてほしいとか、カラーにしてほしいとかって声もあがっていますので、その辺のお答えをよろしくお願いします。

答弁 総務課長 森谷清和(総務課長は2019年3月まで)

過去にアンケートをとったことがあるかというまずお尋ねでございましたけども、これについては過去にもアンケートをとったことがあるというふうにお聞きしております。今後もとる考えがあるかということでございますけども、担当の方とは来年もですね、ちょっと今回、人数的にちょっと60代、70代の方が中心だったものですから、若い方もちょっと回答いただけるようなかたちで何とかできないかなということで来年もちょっととろうかという話しをしているところでございます。それから自由意見の中で表紙カラーのお話もございましたけども、これについても検討はしたことございまして、大体今印刷代で現在約340万円ほど白黒ですけども、新年号は表紙、裏表紙カラーということでございます。おそらく今、手元に、毎月カラーにした場合の金額について、ちょっとはじいた資料を持ち合わせておりませんけども、多くても三、四十万円ぐらいかなというふうには見込んでおります。ちょっと今、ただ来年度ですね、そういうふうな、ちょっとお待ちください。仮に試算したところ33万円ぐらいですね。カラーにすると。表紙と裏表紙、カラーにしますと33万円程度増額となるということでございます。これにつきましては、現在予算、今見積もって、予算調整中でございますので、来年できるかどうかというのはちょっとまだ申し上げることできませんけども、今後検討してまいりたいというふうに思っております。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

来年度からやりましょう、表紙だけでも。これ予算で今積み上げていますから、最終的に副町長と私の内示で、そして議会の承認ということになりますけども。前向きに努力します。

質問 5番 西山由美子

ありがとうございます。広報は本当に町民にとっては、この自由記載のところに書いてありますが、議会に対するアンケートよりも、ものすごい好意的でうらやましい限りです。広報を楽しみにして見ているという方がとても多いので、やはり入り口である表紙が、しかも皆さん町民の方の顔が写っております。それがやはり皆さんにとって親しみやすくて、楽しい広報に今後もあり続けるためにも、ぜひそういうふうに少しでもできることから改善していただきたいと思います。これで私の質問を終わります。時間のことを気にしてしまって、こんなに残したのは初めてですけども、ちゃんとした質問ができなかったんですが、これはまた今後への課題といたしまして、これで質問を終わりたいと思います。

出典:訓子府町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月12日 議事録 PDF(43ページ) 間違いを知らせる