訓子府町議会 平成29年第4回定例会 2017年12月12日
介護が必要になっても安心して暮らせるまちづくりについて
2017年12月12日、訓子府町議会の一般質問で、西山由美子議員が「介護が必要になっても安心して暮らせるまちづくりについて」質問し、町長 菊池一春、福祉保健課長 谷方幸子が答弁しました。
- 質問者
- 西山由美子 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、福祉保健課長 谷方幸子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 5番 西山由美子
5番、西山です。通告書に従いまして町長に質問いたします。介護が必要になっても安心して暮らせるまちづくりについてお伺いします。高齢になっても可能な限り住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるように包括的な支援の確保を位置付けたのが介護保険事業計画第6期からの「地域包括ケアシステム」の構築だと思います。私たちの町も10年前と比べると約29%だった高齢化率が36%を超えました。高齢者の単身世帯も増えて、地域で支え合うことの必要性は町民の皆さんも実感しているのではないでしょうか。介護が必要になっても重症化しないよう地域で見守りながら安心して暮らせるよう行政の適正な指導と情報の共有が大切かと思います。地域での支え合いを目標とするまちづくりについて、町長に次の3点を伺います。1点目、総合事業移行に伴い、軽度の介護認定者への予防事業の実績と今後の取り組みは。2点目、協議体の構成メンバーと開催状況を伺います。3点目、本町の介護老人福祉施設の現状と今後に向けた支援策は。以上、お願いいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「介護が必要になっても安心して暮らせるまちづくりについて」3点のお尋ねがありましたのでお答えをいたします。1点目に「総合事業移行に伴い軽度の介護認定者への予防事業の実績と今後の取り組みは」というお尋ねがございました。平成26年度の介護保険制度の改正で「総合事業」が導入されました。「総合事業」では、行政と住民の意識と役割の転換を目指すものとされています。これまでは、行政が住民にできるサービスを中心に考える施策でしたが、今回の「総合事業」では、住民主体の活動を引き出し、専門職のサポートや民間等の力を活用して、介護保険制度に依存しない社会を作ることを目的とします。本町では、平成29年4月から総合事業を開始しております。通所型を中心に説明いたしますと、これまで要介護認定を受けずにデイサービスに通所していた人が、その後もデイサービスの利用を継続するためには介護保険申請が必要となり、該当となった場合に介護予防通所介護相談事業として引き続き通所することが可能になりました。また、他の通所サービスとして、要支援認定者、基本チェックリストによる事業対象者を対象に生活機能の維持を目的として、総合福祉センターの健康増進室を利用し、通所と訪問による3か月間の短期集中予防サービスを実施しています。平成29年4月から実施し、1クール4人までとし7人の方が終了しています。地域の身近な場で、介護予防や支え合いの拠点として、地域の誰もが参加できる場の展開に向けて「いきいき百歳体操」の体験会、実施支援を行っております。体験会では、訓子府町の少子高齢化の現状や介護保険制度についての理解、介護予防や支え合いの必要性をお伝えし、いきいき百歳体操の紹介をしています。体験会は、12月5日現在、9か所106人の方に参加していただき、地域の中では現在住民の方々で継続し、長寿会館と西地域集会所の2か所で週1回、実施しております。住民の方々が自ら選択した主体的な取り組みを、今後も側面的にサポートしていくことが行政の役割と考えております。現在、地域の会館等で実施を希望し、実施方法の説明に来てほしいという地域からの依頼が4か所来ています。国は、介護予防に資する住民主体の通いの場は、週1回以上の開催を基本とし、開催箇所数は人口1万人に概ね10か所を目標として地域の実情に応じて定めるものとするとしていますので、訓子府町では、5か所以上の開催を目標に取り組みを行っていきます。次に、2点目に「協議体の構成メンバーと開催状況」とのお尋ねがございました。平成26年度の介護保険の改正によりまして、「生活支援体制整備事業」が地域支援事業として位置付けられました。訓子府町では、「生活支援体制整備事業」の地域の支え合いを広げる目的として、平成29年4月に協議体を設置しました。協議体は、行政を事務局とし、構成メンバーは参加を希望される一般住民、社会福祉協議会、商工会、JA、高齢者勤労センター等とし、月1回程度話し合いを進めています。3点目に「本町の介護老人福祉施設の現状と今後に向けた支援策は」とのお尋ねがございました。「特別養護老人ホーム静寿園」では、現在60床が満床の状態であり、職員体制においても定員を満たしている状況です。今後に向けた支援策については、8月10日に運営費および施設改修等費用の要請を受けたところですが、施設改修におきましては、平成26年施行の「訓子府町社会福祉法人補助金交付要綱」に基づき、事業費が3千万円を超えた場合に超えた金額の3分の1以内で500万円の限度額となっており、該当した場合には、要綱に従って補助金を交付することになります。また、運営費の支援については、原則的に社会福祉法人訓子府福祉会設立以来自らが運営することを基本に進めてきました。しかし、厳しい経営状況も踏まえて町の立場から、収益を上げるためにデイサービス事業の拡充などを提案していますが、介護員の確保の問題もあり厳しいと前向きには考えていないようです。現在、国は高齢者の自立を促進する支援や重度化防止に向けて心身機能の維持・改善を図った場合などに、報酬を上乗せする方針を示したこともあり、医師・保健師・看護師・介護士・栄養士などの多職種による連携により取り組むことで、将来的に経営改善につながるよう「静寿園」に提案しているところであります。経営状況においてもまだ余力が見られることから、現段階では経営努力を望んでいるところです。しかし、遠くない将来において経営が難しくなることが予想されますので、経営困難に陥る前には支援策を検討せざるを得ないと考えているところです。以上、お尋ねのありました3点についてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようお願いをいたします。
質問 5番 西山由美子
項目に従いまして何点かお尋ねしたいと思います。平成26年6月に医療介護相互確保推進法という法律が交付されまして、それに基づいて介護保険制度が改正されまして、今、町長の回答の中にありましたように、さまざまな地域支援事業の見直しが図られたようです。その中の介護予防の推進について、今日はお尋ねしているんですけれども、計画書の予算の推計を見てみますと29年度から介護予防に関して500万円ぐらいの増額が出ていましたけれども、今年度も含めまして、この介護予防の推進に関して増額の部分は具体的にどういう内容になっているのか、それから今回地域において、いきいき100歳体操の推進をしておりまして、これもいきいき100歳体操と、ここには出ていなかったんですが、社協を通じたふまねっと運動ですか、その二つが進められているということを伺っておりますが、その特にこのいきいき100歳体操をいろいろな取り組みのある中で私たちの町に取り入れようとしたいきさつ、町民に向けての説明の内容ですね、それなどがわかりましたら教えていただきたいと思います。
答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)
まず介護保険法の改正によりまして、地域支援事業、こちらに500万円ほど増額されているその事業の内容についてでございますけれども、大きなものとしては、これまでいきいきライフクラブでしたか、デイサービスに一般の方も通えていたんですけれども、それが今度、予防の一貫となりまして、地域支援事業の中で給付になるということで、仕組みが変わったことによりまして、そういったものが大きく影響が出ております。それに伴い、移行期に向けて上限額が上がったりしていましたので、その経費が大きくそのように見えてきたところでございます。あとサービスについては今までとそれほど変わっているわけではございません。あと2点目に、いきいき100歳体操、これの町民向けの説明の内容でございますね、これにつきましては、DVDさえ見れる環境であれば、あといすがあれば、どなたでも簡単に取り組むことができる、そういう体操になっておりますので、ただ週1回以上行うことが大事になってくるものですから、そういった環境が整えば、数名集まれば実施が可能だということで、そういった取り組みやすいものということで、こちらとしても力を入れて皆さんに推奨してきているところでございます。それでいきいき100歳体操、これは高知県発祥の体操でございますけれども、やることになったきっかけ、これにつきましては、やはり先ほど申し上げましたように、誰でもが取り組みやすい、そういったことも含めまして、いすに座りながら足を上げたり、手を上げたり、負荷をかけておもりをつけたりもしながら、どなたでも毎週やっても継続してできるということが、このいきいき100歳体操に取り組むことになったきっかけでございます。地域の方には会館でも自宅でもどこでもいいんですけれども、そういう場所さえ確保できれば保健師も支援してDVDを差し上げて、DVDを見れる環境があればこちらで操作などもお教えしたりして、そして長く続けるようにお手伝いをしてきたところです。ふまねっとにつきましては、昨年数名が登録をしております。ふまねっとの協会の方に。そしてうちの保健師も1名、私費ですけれども登録はしております。あと社会福祉協議会でも1名登録していますので、社会福祉協議会が中心となって各老人クラブなど、要請があれば出向いてお教えすることもしておりますが、現在、サロンゆう、そちらの方では月に1度かと思うんですけれども、定期的にふまねっとを開催していると聞いております。以上でございます。
質問 5番 西山由美子
先ほどの回答の中で、この改正によってデイサービスの利用が介護保険申請が必要になると。それで該当になった場合に引き続き通所介護ができるというお話でしたけれども、今年度の、私は今28年度のデータしかないんですけれども、今年度の認定者の数がもしわかりましたら教えてほしいということと、それから今、課長のおっしゃいました、いきいき100歳体操、日曜日に日出の寿会、ちょうど例会でしたので伺って、皆さんにお話を伺ってきました。もう会員も減りまして、会長さんも亡くなったあと、今20名でみんな活動しているわけですけれども、先月の19日にふれあいセンターでいきいき100歳体操の体験会がありましたよね、そのときに18名の参加があって、それは日出だけではなくて、穂波やそれから柏丘の方々も訪れて、みんなで一緒にやったんだよとお話しを伺いまして、会員の皆さんは老人クラブとしても保健師さんが進めてくれる事業だから、ちょっと40分という時間は長くて、帰ったあとにすごく疲れるんだけれども、みんなで一緒に健康になるためにやりたいという前向きなご意見でした。ただし、保健師さんからいつやってほしいかをみんなで決めてくださいといっているんだけれども、まだみんなと話し合いになっていないんだよねって、だからこの間の先月のように保健師さんの方で日程を決めてくださったら、主体は老人クラブでもいいので、ぜひ積極的に参加したいというお話でした。今の、今後も5か所ということですけれども、一番大事な、「うらら」とか、要するに庁舎の中で1か所できるんではないかと思うんですよね、誰でも町の人が参加できるような体制、日ノ出地区ふれあいセンターもそういった意味でいろいろな方面からも来れますし、そういうかたちで増やすというのはどうなんでしょうか。
答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)
まず初めに、いきいきライフクラブ、この参加者の認定者数でございます。こちらにつきましては、昨年いきいいきライフクラブにいらっしゃってて、引き続き要介護認定を受けて継続して通所している方が21名おります。その他に認定にはならなかったんですけれども、チェックリスト、これの該当になった方が1名おります。ということでございます。あとそれとですね、いきいき100歳体操、これを、まず保健師から言ってくれれば、その日にちに合わせてということのご要望でしたけれども、そういうお話しがあれば、いくらでもこちらで積極的に支援してまいりたいと思いますので、もしよろしければ、その方にお伝え願えればと思います。またこちらからもいろいろ話がありますので、あらためて日付だとか言ってこれないところについては、ちょっと話をあらためてさせていただきたいと思います。また、うららでも定期的に開催できないかというようなお話しでしたけれども、一応これは住民主体ということで数人のサークルが集まっていただいて、自分たちでやりたいということであれば、役場の中でも場所の提供ということは可能だと思います。ただ、役場の方からこの日にやりますよということは今は考えておりませんので、今後に向けてそういったことも必要かちょっと考えていきたいと思います。今、サロンゆうさんでもちょっと検討していただいているようですので、そういったところで、今、長寿会館、大町会館、それから他でもやりたいというところがあるようですので、できるだけ近くに通えるような場所があればいいなと思いますので、そういったことを可能かどうか検討してまいりたいと思います。
質問 5番 西山由美子
二つ目の協議体についてお伺いします。構成メンバー、内容わかりましたけれども、現在何名で構成されているのか、それとこの構成メンバーというのはずっとこう固定化されていくのか、それともう随時町民に向けて公募するのか、その辺のことと、以前の回答の中で生活支援コーディネーターをこの協議体の中に含むというお話がありましたし、計画書にも書いてありましたが、この生活支援コーディネーターは30年に設置とありますが、これはどういうかたちで、各地域に1人ずつなのか、今各地域にはふれあい推進委員さんや健康推進委員さんがいらっしゃいますが、その他にこういうささえあい推進委員というのを含めるのか、その点、簡潔にお願いいたします。
答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)
協議体でございますけれども、固定化されているわけではございません。毎月活動はしておりますけれども、毎回人数が変わってきております。話し合う内容によっては、こういう方がいたらいいよねというような話になればお誘いしたり、また2月に向けて、講演会も開いて、そこで協議体のメンバーを増やしたいという目的のもとで、そういったことも計画しております。平均でいきますと十二、三名の参加人数なので、これをもう少し増やしたいという意向があるようでございます。あと生活支援コーディネーター、これは30年度に配置する予定であります。これは健康推進委員とは違いまして、今考えていますのは、訓子府町にまずは1人からということで、当面お一人にお願いして協議体で話し合った内容、そういったものをまとめていただいたりして、それを実現するためにはどこに働きかけたらいいのかとか、行政だったり民間であったり、そういったいろいろな事業所だったりとか、そういったところの橋渡しだとか、そういったコーディネートをしていただくことになりますので、健康推進員さんとはちょっと役割が違ってくるかと思います。
質問 5番 西山由美子
よくわかりました。特別資格がどうのということではないですね。町の方で決めていただくということなんですね。はい、それじゃあですね、協議体というのは、昨年からいろいろな議員の質問の中に町長のお答えに随分協議体というのが昨年いっぱい出てきました。例えば除雪のこととか地域の支え合いについても協議体で話し合いますよという回答がたくさんあったと思うんですが、これは町主体ですので、例えば協議体の中で、例えば今年の冬に向かっての除雪の仕方について話し合われたとします。それは町主体ですから直接施策に結び付くというふうに考えて期待してもよろしいんでしょうか。
答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)
協議体は町のことをいろいろ考えたいという人たちが集まって作られたグループになりますので、そういったところで何が課題でどうしたらそういったことを解決できるのか、どういうふうに進めていけばいいのかということを話し合っていただく場ですので、例えばその中で行政について、こういうことをしてほしいとか、民間に対してこういうことがあったらいいとか、こういうサロンを作るためにはどうしたいいとか、自分たちでは何ができるんだろうとか、そういったことをまず話し合っていただいて、自分たちでできることを行動に移していただくという仕組みになりますので、直接行政の方に実効力といいますかね、要望はお受けすることはできるんですけれども、即、協議体で決まったことが行政の方でできるかというと、またそれもまた協議体と行政との中で話し合っていかなければいけないこともあると思っております。除雪については昨年3月ですか、そういう話もあったんですけれども、具体的にはまだ協議体の中ではこれからの話しになるようです。それとはまた別なんですけれども、除雪サービスの方では塊り雪ですか、あの問題がかなり前の議会で出ておりましたので、そういったものを福祉サービスの方でやっている除雪サービスでもう少し今までよりできればいいかなということで、ちょっとこちらで進めてさせていただいております。
質問 5番 西山由美子
そうですか、協議体ってもっと何て言うんだろう、行政と話し合った内容が直接結びつくのかなと思っていたんですが、今後、今、始まったばかりですから、何もこちらもわからないんですけれども、メンバーも含めてですね、これからやはりより良い政策が実現できるためにも協議体に今後私も期待したいと思っていますし、もう少し、「あいあい」、包括の中でも「めろねっぷ」ちゃん、「たまねっぷ」ちゃんの会話よりももう少し協議体を何て言うんだろう、わかりやすくですね、町民の皆さんにこういうふうに話し合って、そして随時参加できる方も募集できるような、そういう知らせる内容をお願いしたいなと思っております。今日はちょっとたくさんの質問なので時間がありませんので、3番目の老人福祉施設の現状についてお答えいただきました。私たちの総文でも先日所管事務で調査いたしました。静寿園はですね、平成元年の工事で2年に建てられまして、本当に27年たつわけですよね、町立ではありませんけれども、ほとんどもう町で建てたようなもんではないのかなと、補助金もありましたでしょうけど、運営は今までとにかく町民にとっては本当になくてはならない、この27年でどれだけの方がそこを「終ついの棲家す み か」として暮らされたのかなって思うほどなくてはならない施設だと思います。それでいろいろな、町長お答えあったように、今はまだ大丈夫だということはもちろん数字的にも私たちも知らされましたけれども、本当に近い将来ですね、この介護保険法がどんどん改正されていくたびに、すごく公的な施設は皆さん悩みを抱えているようですので、ぜひ町としても絶対なくしてはならない施設ですので、これからのご支援よろしくお願いしたいと思います。そのことに関して、町長、本当に時間ないので申し訳ないんですが簡潔にお願いいたします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ご指摘のとおりです。このままでは運営が立ち行かないということもあって、私自身がケアホーム、こういったものをやりたいという、「終ついのまま」で生涯終えることができるという政策をやりたいということであれしましたけども、実際的には制度的には非常に難しいということがわかって、特養との協議の中で個室化を10床プラスデイサービス、それからショートステイの充実を含めてやって、何とかこれで自立的な運営ができるのではないか。そのときに補助金の見直しで大規模な改修の3千万円以上のものについては500万円を限度にして支援しましょうと。あと日常的なことについては自分たちの自助努力でやってくださいというルール化をしたところでありますけれども、現実的には非常に厳しいという状況を聞いています。それから答弁もさせていただきましたように運営そのものについては、やはり福祉団体がやはり自助努力をどこまでやるかということを今までもずっと運営については補助をしたことがないというふうに私は記憶しています。これが民間の全くの民間だったらどうするのかと。町が応援すれば解決するという、そういう体質といったらいいか悪いか別に、それでいいのかということも含めて今問題提起をしています。先ほども言いましたようにもっとデイサービスを充実させる必要があるのではないのかと。経営的な努力も含めて頑張ってほしいといっています。しかしいずれにしても将来的にはこういったことを解決していかなきゃならないということははっきりしていますけれども、何かあったら行政が何とかするということから一緒になって考えていこうということのステップをこれからしていくということですので、施設の側にも現実的な状況含めて私どもも提案しているという状況でございますので、ご理解をいただきたいと思います。
質問 5番 西山由美子
施設長さんは歴代、役場職員の退職者の方がなっていますので、どうしてもそういうかたちになるのかなという、ならざるを得ないのかなと思いますけれども、逆にそれが町民にとっては安心して任せられるんじゃないかと思っていると思いますので、今どうかなった後からでは遅いと思いますので、対策として考えていただけたらなと思います。1点だけ施設に関してちょっと心配なことが思ったんですが、今、介護療養型の医療施設が本当は廃止に向かっているのが6年延期になりましたよね、それで2018年からは介護医療院というのが創設されると聞いたんですけれども、それによる例えばこういう静寿園のような特老が逆にそちらの方に流れて入所者が減るということも考えられると受け取ったんですが、その点についてはどうなんでしょうか、現状としては。
答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)
介護医療院が新しい制度の中でこういった仕組みもできますということで示されてはきておりますけれども、まだこの介護医療院がどの程度できるのかということがまだ不明確といいますか、現在のクリニックを介護医療院というかたちにして運営し直すということもできるようでございますので、ちょっと今後、訓子府町内では難しいかもしれないですけど、北見だとか、そういった他の町ではどれぐらいこういったものができるのかということをちょっと動向を見極めないと何とも言えないなというところでございますのでご理解いただきたいと思います。
質問 5番 西山由美子
訓子府クリニックが介護利用になる可能性というのがある、なれるということなのでしょうかね、ちょっとそこら辺具体的にわからないですが、同じ町内でしたら、そこら辺の待機者もいるわけですから、やりとりはできるのかなと、今後の状況をみていきたいと思います。先ほど課長に認定のことで聞いたのは私、いきいきライフではなくて全体のですね、ごめんなさい、認定者が知りたかったんですが、ちょっと時間がありませんので、またそれはこの次の課題にいたします、すいません。それじゃあこの介護の質問については終わりたいと思いますので、次の質問に入りたいと思います。