訓子府町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月14日
人口減に伴う町政執行の将来像について
2017年6月14日、訓子府町議会の一般質問で、西森信夫議員が「人口減に伴う町政執行の将来像について」質問し、町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰、建設課長 山内啓伸、農林商工課長 遠藤琢磨、町民課長 原口周司、福祉保健課長 谷方幸子が答弁しました。
- 質問者
- 西森信夫 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、企画財政課長 伊田彰、建設課長 山内啓伸、農林商工課長 遠藤琢磨、町民課長 原口周司、福祉保健課長 谷方幸子
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 西森信夫
3番、西森です。通告書に沿い、町長に質問いたします。人口減に伴う調整執行の将来像は。わが国における人口の減少は報道等により知られるところであります。全道各地においても人口減が進み、各市町村の行政運営にも影響を及ぼし、より一層の見直しが必要になると思われます。本町の人口は昭和30年の1万903人がピークで昭和50年には7,733人となり、平成27年には5,100人となっています。ピークから見ると約半減したということになります。第6次訓子府町総合計画のまちの将来像として『「ちょっといいね!」がたくさんあるまち くんねっぷ』が示されました。今後においても全ての町民が各種行政サービスを受けていきますが、全てにおいて「行政におんぶにだっこ」というわけにはいかない時代にきていると感じます。そうした中で町と町民がさらに一体となった次世代へのまちづくりを進めるべきと考え、次の点についての考え方を伺います。一つ、行政サービスに関して、町民ができることは町民がやる意識づくりを今から考えるべきではないか。二つ、道路(砂利道)、側溝、排水路などの軽微な修繕に町が資材を提供し、住民による修繕という手法の考え方はないか。三つ、鳥獣被害において、町民から出動依頼があっても人的要員や時間的な問題、コスト面など町にも限界があると思います。資材を提供し、町民の協力を得てはいかがでしょう。四つ、認知症への理解を深めてもらうイベント、「RUN伴(ランとも)訓子府」が実施されていますが、こういった町民組織によるイベントへの支援提供の考えはないでしょうか。以上、お伺いします。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま「人口減に伴う町政執行の将来像について」4点のお尋ねをいただきましたのでお答えをさせていただきます。1点目に「行政サービスに関して、町民ができることは町民がやる意識づくりを今から考えるべきではないか」とのお尋ねがございました。本町は60年間で人口が半減していますが、その時々の社会、経済情勢の変化に対応しながら、活力ある地域づくりや住み良い環境づくりのため、さまざまな課題解決に向けた自治体運営に取り組んできました。2000年の地方分権一括法施行により、国と地方は対等の関係となり多くの機関委任事務が廃止され、各自治体が自己決定、自己責任で行政運営が可能となりました。そういった中、地域が直面する多種多様な課題や行政の限界からは住民が主導し、行政はそれを支援して共に取り組んでいくような住民主体の公共的サービスの提供や主権者である住民自らが地域の問題、課題の解決に立ち上がる住民自治が重要となっています。一方では、過去に例のない高齢化率が36%を超える超高齢社会となり、地域の担い手不足も深刻な状況にあります。本年の第1回定例町議会で議員の皆さまから地域での共助などのご意見もいただいておりますので、「町民ができることは町民がやる意識づけ」も含め、住民と共に歩むまちづくりに取り組んでまいりますのでご理解を願います。次に、2点目の「道路、側溝、排水路などの軽微な修繕に町が資材を提供し、住民による修繕という手法の考え」についてのお尋ねがございました。道路等の修繕については、実践会地区を中心に毎年数多くの要望を受けており、時間的制約や予算の制約の中での対応となることから、町としては重要性や緊急度を踏まえ、順次選択して修繕工事を行っております。ただいま、議員から提案いただきました住民による修繕手法につきましては、従来からも実践会からの要請により、例えば、町から取付道路の横断管や大型土のう袋または製作した大型土のうを提供し、地域で設置作業を実施するなど、一部ではありますが、町と地域が連携した補修を進めてきたところです。大きな修繕については事故の懸念もあり難しいと思いますが、ご指摘の軽微な修繕については、個人ごとの対応はできませんが、ここ1~2年で保全会事業が軌道に乗ってきたこともあり、地域と連携し、協働作業をさらに推進していく考えですのでご理解願います。次に、3点目の「鳥獣被害対策において、資材を提供し、町民の協力を得ては」とのお尋ねがございました。現在、鳥獣被害対策に関しましては、町、きたみらい農協、森林組合、猟友会、くくりわなの会で組織する訓子府町鳥獣被害防止対策協議会が国、道からの補助金、町、農協からの負担金を基に有害鳥獣駆除事業を実施しております。協議会においては、猟友会員の出動、捕獲に対する費用助成と新規狩猟免許取得者に対する助成を、くくりわなに関しては、くくりわな資格取得者に対し、くくりわなを無償で貸出し駆除をお願いしているほか、狩猟免許と同じく新規にわな猟免許取得者に対し助成をしております。キツネなどを捕獲する箱わなについても、町民からの要請により貸し出しや職員が出向き設置するなど直接駆除を実施してきているところです。今後におきましても、狩猟者を増やすため、狩猟免許およびわな猟免許取得に対する助成やくくりわな、箱わなを必要数量購入し貸出しを行うなど、継続して町民の協力を得ながら有害鳥獣駆除を実施してまいります。次に、4点目の「認知症への理解を深めるイベント『RUN伴とも訓子府』を実施する町民組織によるイベントへの支援提供の考え」についてのお尋ねがございました。本町では昨年より町民組織による「RUN伴」が開催されています。本年も7月8日土曜日に開催されるとお聞きしています。「RUN伴」は、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりを目指して、認知症の人もそうでない人も、みんなで「たすき」をつないで日本を縦断するプロジェクトであり、距離は短いですが、本町でもたくさんの方たちが実行委員となって取り組むことを大変うれしく思っております。私も昨年はエントリーさせてもらい、認知症の人とイベントに参加させていただきました。このイベントに対し、町としましては、実行委員会から依頼を受け、教育委員会とともに後援し、広報記事への掲載や広報折込み、前日・当日の広報車の派遣や当日会場である公民館駐車場の利用や音響器具の貸し出しなどの対応をしております。今後におきましても担当部署の職員とともにできるだけ応援していきたいと考えております。今後もこのような地域づくりに主体的に取り組む町民組織のイベントなどにつきましては、町としましても支援してまいりたいと考えております。以上、お尋ねのありました4点につきましてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
質問 3番 西森信夫
ただいま、町長からお答えがございました。町長のお答えで私も大体の満足する答えがいただけたというふうに感じておりますが、非常にこの今回の4点の質問は、毎日、日々起きる事柄に対する毎日の出来事だということで、1日でも早いやはり対応が必要かなというふうに思いますので、もう1点か2点ずつ聞いていきたいなというふうに思います。まず、行政サービスに関して、町民ができることに関してなんですが、サービスの町、福祉サービス充実の町、教育充実の町、町民の熱望するところだと思います。本町はそれに向かって、やはりそういう福祉に関しては非常になんでもやってくれている。町民側からみても非常にそういう声が大きな町だというふうに思います。近隣の町村からみても、やはり北見市民、それから留辺蘂、置戸からみても、やはり訓子府は全ての面において、やはり充実していますねという声が聞かれます。私もそう思います。ただ、やはり何でもかんでもやってほしい、これもやってほしいということでも、今日の一般質問の中にも何点かありましたけれども、人口が減っていく、さらに職員数も減っていく、対応にはやはり限度が出てくる。やはりこうなってくると町民を巻き込んだ、やはり行政を町民共々やはり考えていく時代がもう来るのではないか。もう目の前に来ているのではないかというふうに私も思うわけです。それでやはり町民自分たちでできることはやってもらって、できない大がかりな、まず個人や各部落では到底無理だなということに関しては、やはり行政にやってもらうというような考えを私はするわけですが、そこら辺の考え方を一つ聞きたいと思います。
答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)
ただいま、ご回答した部分に対する再質問いただきました。基本的には議員おっしゃる部分で、後段の部分でいきますと、何て言うんですかね、自助・共助・公助の精神といういんですかね、自分でできることは自分で、自分でできないことは、今でいう部落というか実践会の中というか地域の中でやって、そこでなおかつできないことは公助というか行政が支援をしていくような部分というのが理想のかたちというかですね、そういった意味では、現在、まちづくり推進会議とかですね、そういった部分で新たな部分で町民の参画と責務というんですかね、そういった部分も含めた検討を今しているところでございますので、ただ実際現場としてはもう既にそういうのは進んでいるという、2番目、3番目の回答の中でも言われていますけれども、徐々にではあるが進んでいるということでございますので、議員が言われる理想のかたちに向かって、町長の答弁の最後にもありますけども、住民と共に歩むまちづくりに取り組んでいくというような姿勢で進んでまいりたいというふうに思っております。
質問 3番 西森信夫
今、自助・公助・共助の話も出ましたが、この話、やはり私も20年、今から20年、30年ほど前に青年の頃、九州への青年の研修で行きまして、あの頃は一村一品運動って非常に走りの時代でした。ある町へ行きましたところ、ちょうど町長選、選挙をやっている時期でありまして、片方は現職の町長、片方は新人の方が出て、新人の人が盛んに言っているのは、私は町長になっても何もしませんと。何もしないってずっと言っているんですね、その人がね。何もしない人がなんで町長選に出たのかなと。余計なことはしません。で、自分たちでできることは自分たちでやってくれと。行政にしかできないことがあるはずだと。それはお金をかけてやりますと。その代り余計なことは何もしませんという人が当選したんです。で、なぜその町でその人を選んだのかというと、その人の演説もちょこっと聞かせてもらったんですが、それまでは道路に犬が死んでいる、役場にすぐ電話して片づけてくれと。それから雨が降って水たまりができて通れない、これなんとかしてくれ。で、その新人いわく、それは自分たちでできるでしょうと。水こうきって側に流すくらい自分たちでできるでしょう。犬が死んでいたら、どこかへ持っていって埋めることできるでしょう。そういうものに高い給料を払っている公務員をなんで使うんだと。そういうところから財政をきちんと建て直しますよという人が当選したんですね。で、その話と現在の訓子府とは全然話が違いますが、やはり職員が減ってきて限られた中で行政を運営していく中では、やはり先ほど言った自助・公助・共助、これが本当に欠かせない問題ではないかというふうに思います。だから、やはり行政だけが絵にかくのではなくて、これをやはり何らかのかたちで町民に知らせなければならないだろうというふうに私は思います。徐々に知らせていかないと、一気に行ってしまうと、おおどうしたんだ訓子府ということになりかねませんので、ただ、誰もがこれをやれるわけではないと思うんです。お年寄り、体の弱い方、病気の方、どうしても行政の助けを必要とする方はなかなかできないと思います。そういう人たちはやはり行政が手厚く、やはり面倒見るべきだというふうに私は思いますが、この周知の仕方、町でどういうふうに考えているのかお伺いしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
この問題については、もう前回の一般質問でもいろいろな方から出ていますし、今回もそのようなかたちで出ていると思います。原則的には、やはり難しいところは行政がやると。大事なところ、町民がやれるところで感動を生むようなところについては、やはり町民自ら汗をかくということを、これがやはりある意味での住民自治を基本とした団体自治ではないのかというのは、私はそのとおりだというふうに思いますけれども、なかなか難しい問題があります。それをいつの時点で具体的に提案するか、例えば実践会長会議なんかでは、もう各実践会から出てくる項目というのはあまた多い。自分の畑から出ている水も含めて町でやってくれとかというようなことも含めてですね、やはり多いというのも現実的ですから、やはりこれらについてはやはり精査しながら、行政でやれることと、やらなければいけないこととそうでないことの精査をやはりこれからやっていかなければならないだろうなというふうに、議員のご指摘のとおりだと思います。先般、6月7日だったでしょうか、常呂川の減災対策協議会というのがあったんですよ、これは網走開発建設部長がチーフになって、北海道、自衛隊、警察、もうあらゆる関係機関が一堂に集まって訓子府で会議をやりました。昨年の台風災害の中でやはり訓子府川が一番被災多かった。弥生の実践会の代表からだったと思いますけれども、とにかく訓子府川の川の泥をあげてほしい。それから木がもう雑木がどんどん河川で生い茂っていて、流れが変わるんだと。こういうのを切ってほしいということを私も含めて、北海道の管理部の方に、管理の方に行ってきました。そこで発言が出たのはですね、昔は俺たちものこ持っていったりいろいろしながらやれることやったんだと。今それがないで全部、河川管理者、北海道や国にお願いをしてやっているというのは、われわれもやはり考えなければいけないと発言が出てきました。きっとですね、今回の常呂川の減災の会議もそうなんですけれども、そのことと、もし万が一、事故が起きたときにどうするのかということで河川管理者に責任が問われるという問題等も含めてですね、かなり現代状況の中では、本来、自治活動の中でやっていいぞという部分と、そういうけがや対応の中で、まだ具体的に検討していかなければならないことって私はあるような感じしていますので、原則的には議員のおっしゃるとおりだというふうに踏まえながらも、もうちょっと具体的にやりながら行政がやるべきことと、その点でいく方針を打ち出す時期だなというふうに思っています。ただ、西富からスタートした農地水の地域でできることは幾分かのお金を用意しながら、世代を超えて河川の草刈とか砂利の整地とかということも含めて、それがある意味では日本型支払制度になって、今、訓子府全体で8千万円とか9千万円の予算を国が2分の1、北海道と町が2分の1ずつ出して、自分たちでやれることをやろうということがご存じのとおり少しずつ定着してきているのではないかと。まだ何でも町は俺たちにやれというのかとか、いろいろなご意見もありますけれども、これら含めてですね、さらに、これ5年間期限付きですけれども、あらためて行政がやるべきこと、それから住民の方が自らやっていただくことなんかも含めて整理する時期というのは、これ日本型支払制度のいき方によっては現実の問題として私は出てくるような感じがしていますので、もう少し時間いただけたら、これ具体化していかなければならないときがくると考えております。
質問 3番 西森信夫
町民への周知方法はいろいろあろうかと思いますが、今から徐々に周知の方をお願いをしたいと思います。次、2点目なんですが道路、これも同じなんですが、砂利道、側溝、排水路などの軽微な修理が町に資材を提供してもらって、住民による修繕という手法はないかということなんですが、これ関しては非常にわれわれ農村部にいますから、舗装道路ばかりではないんですね、やはり農作業機が非常に大型化になりまして、われわれの背丈の倍以上の作業機がたくさんあるという中で、ちょっとここが砂利か何か持ってきて直せば、やはりここは通れるのにな、安全に通れるのになというところがかなり農村部に行くと見られます。それはやはり実践会長が役場の方に電話をして直してくれということで連絡をするわけですが、その直って通過できるまでには、やはりひと月とかひと月半かるくかかってしまうという中で、なんとかならないのかというのが地域住民の声です。これはやはり材料があれば農家には非常に重機がたくさんありますので、トラクターも当然ありますし、ショベルローダーもありますし、ユンボもあります。何でもあるわけですから、やはり事故という心配は当然ついてまわりますが、やはりそれよりも日常の作業に非常に道路を通らなければならない。支障をきたすという中では、やはり道路をちょっとここを1時間か2時間修理すれば直るのになというところがある。やはりそれは町に頼って今までは町に頼って直してもらうまでは通りずらいという中ありました。これ何とか、やはりそういう資材をここに置いておきますよ、担当者は誰ですよ、誰に連絡したらその人が見にきて、ああこれぐらいの砂利があれば直りますねという、そういうシステムができないのか。そうすると簡単にやはり、大がかりにどこどこ産業の事業でやらなくても簡単に直る、経費も節減できる、そういうふうにつながっていくと思います。やはりそういう資材を提供する考えが実際あるのかないのかをお伺いします。
答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)
資材だけ提供するというやり方につきましては、かなり先ほど町長から答弁ありましたけれども、保全会の取り組みがかなり軌道に乗ってきたこともありまして、去年でも砂利を提供して地域でならしてもらうですとか、そういったことは確かにありました。これについては今いった事故の問題とかありますので、なかなか個人的な部分について対応するというのは非常に公平性の問題もあるし非常に難しいと思います。ですからやはり保全会単位であるとか、実践会単位の要望によるものについては、原因にもよりますけれども、なるべくそういうようなやり方をしていきたいなというふうには考えています。それでまだ、今、議員が言われたのは、どこかに置いておいて使うとか、例えば砂利をどこか、よくわかりませんけれども、例えば会館の前に置いておいて自由に使うとかというような提案かと思いますけれども、そこまでの考えはまだ今のところは持ってはいないものですけれども、今、提案は提案として受けますので、これからはやはり地域要望が先ほど言いましたとおり、かなり多くて、要望にも、去年でいったら全体であれですね、実践会要望というのは290箇所出ているんですよ、道路と河川で、それで去年からAランク、Bランクと付けるようにしたんですけれども、Aランク、いわゆるやったというのと、Bランクで一部やったというので、せいぜい3割程度なんです。ですからあとは自分たちでやるべきDというのを除きまして、Cランクが37%ぐらい残っていますので、それはそれとして、やはり積極的にやっていかなければならない部分だと思っていますので、今後やはり地域と協力しながら何らかの方法で資材提供も含めて、より十分な修繕というのはやっていかなければならないと思いますので、これ研究課題ということで、早めに検討はしたいと思いますのでよろしくお願いします。
質問 3番 西森信夫
保全会全体でやるものに対しては今もやっているというお答えをいただきましたが、これ保全会そのもの、西富、訓子府の場合は西富から始まって、非常に西富がはしりでやっていただいて、全町に広がっているという実績があります。この保全会で以前は町がやっていた、いろいろな道路の補修から河川管理を保全会が国の補助金をもらってやっているという現状なんですが、今、去年は特に災害が多かったわけですが、290か所あるということでは、なかなか順番からいって、自分たちの地域の道路だとか河川だとか橋梁までこないという現実があります。軽微なところを見れば大体100か所、150か所、半分近くは自分たちでも直るだろうというような、やはり補修箇所があります。舗装も当然、舗装の下がえぐられて非常に今砂利を入れておけばこの舗装は大がかりな修理をしなくても済むのになという部分は何箇所もあります。それをやはり地域住民はわかっているんですよね。だけどこれはもう町がやるものだ、道がやるものだ、国がやるものだというふうに決めつけているからなかなか進まない。そうこうしているうちに何回かの雨でそこがえぐられて余計ひどくなるという現状にあります。やはり不満はやはり農家の大きなところの農家、不満は税金払っているのに何でこうなるのかなって、もっと早くなんで直してくれないのかな。非常にその不満は町側に言ってくれと言っても、まずわれわれにくるんですね、お前議員だべと、だから非常に私らも聞くのは聞きますし、現場も見るわけですが、非常に今やれば直るのになというのが非常に多い。だからそこを、先ほど課長が答弁してくれましたが、砂利をどこかに置けでなくて、置いてもいいし、見てもらって、これどれぐらいの砂利があればいいねといったら、そのときに運んでもらっても構わないんで、そういう対策をまず早くにとっていただきたい。これは要望なんですが課長ひとつその答弁、もう1回お願いします。
答弁 建設課長 山内啓伸(建設課長は2018年3月まで)
先ほど答弁したとおりなんですけれども、今すぐやるということにはなりませんけれども、言われたことを今後研究してみたい。今年はちょっと考え、今すぐやるということにはならないと思いますけれども、今年は検討する年ということで対応させていただきたいと思いますのでご理解願います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
現実的にですね、各地域、拠点的に土のうを置いたりとかということは、今もやっていますので、今、議員が指摘するように、より機敏に、より現実的に対応できる体制というのを作った方がいいのではないかということはね、全くそのとおりだと思いますので、ちょっと前向きに検討させていただきたいと。去年の台風でですね、ちょっとした、私自身もその対応で苦慮したり、こうなるほどなと悩んだことがありました。ある箇所で河川の、小河川というか、排水、流水工でブロックがこう崩れている。これを早く町は倒して流すようにしてくれって、こういう要望が半分怒鳴り込んできました。ところが職員はもう駒里の佐々木さんのところの対応でもう総出でやっている。で、一方で駒里の実践会は実践会全員が皆で出てですね、われわれも含めて土のう積みやら、これ北栄も出てきて機械出したりですね、何とか家の浸水をですね、小規模に抑えることができたと。で、あとから、そのブロック倒せといってきた方のところには職員が二人ほど行って、針金で切ってですね倒したんですけれども、倒すことによって他に水が浸透していかないかといろいろな問題があってですね、本当に難しい対応、そして最後に言われたことがですね、町長がそういう災害が起きたときに部落に招集かけれと、そして町長が皆で動員して、そしてそういう河川や流水工なんかの命令をやればいいんだ、指示をするべきだと、こういう意見だった。かなりそれは冷静になった後ですから、その思いはよくわかるし、一方では自発的に実践会組織が駒里、北栄のように自ら出てきて、何とか災害を最小限にとどめたいという、だからそういう状況によって違うんですけれども、災害によっては非常に難しい対応が迫られるということもありますので、これらについてはまだ結論はわれわれなりに検討しておりませんけれども、いずれにしても議員指摘のように、できるだけそういう住民がやれることはやれるような状況をどうやって現実のものにしていくかというのがやはり課題だと思いますので、検討させていただきたいと思います。
質問 3番 西森信夫
今、町長の方から前向きに検討したいというお答えをいただきましたが、早く手を付ければ、やはり被害が少なくてすむということが現実にありますので、できるだけ早い段階の前向きの検討をお願いをしたいと思います。次、3点目、鳥獣被害において、町民から出動依頼があっても人手が足りないとか、時間的な問題、コスト面など、町にも限界があると思う。資材を提供し町民の協力を得てはいかがかなという質問なんですが、これは特に最近カラスも非常に利口になりまして、食べるものがなくなったと。ごみもつつけなくなったと。どうしたらいいかとカラスは考えているんですね、毎日ね、カラスと私とのいたちごっこなんですが、やはりネットをすればネットからもぐる。で、上から来る。上もネットでふさがなければならない。非常に大変です。ハウスにメロンやスイカを植えれば大丈夫だろうと思うとハウスにまでカラスが入ってくると。で、おまけにキツネもハウスに入ってくる。で、動物園状態になっていますね、ハウスもね。そうすると訓子府メロンだろうが何であろうが、もうハウスの中は一夜にして悲惨な状況になるんですね。だからハウスも全部、外側からネットをして、換気をしても、ネットで入って来れないような状況にしないと、やってかれないという農業になっています。そういう状況があって、それを役場にいって何とかしてくれといっても、これ職員じゃどうにもならない、カラスなんかどこから飛んでくるかわからない、キツネはどこからくるかわかりませんから、ただ先ほど町長から話ありましたように、キツネの捕獲枠だとか、鳥獣害の捕獲枠が非常に行政では持っているんですね、それをいえば持ってきてくれるんですが、それもやはりどこかにキツネの捕獲枠を置いて、連絡をすればどうぞ持っていってください、何個ですかと言って、その被害を受けた人に持っていってもらうと。その人が一番被害あった場所がわかるわけですから、何時ごろ来るのかわかるわけですから、それを町の役場の職員がまず来て、どこですかと聞いて、で、ここだと、そしたら箱、何個持ってくればいいのか考えてから、次の日か来て、何日にもお金がかかるし暇もかかりますね、それはやはりそういうものも、やはりクマの箱穴まで持ってこいとはいいませんから、やはり軽微なすぐできるような、やはりことにすぐ取り組むべきだと。それから、スズメバチが非常に最近また多くなりました。これはどこの畑のふちにも木が大きくなりまして、これからなんですが、スズメバチが非常に大きくなって、今のスズメバチはトラクターの中にまで入ってきます。で、追うと刺されますから、で、あれ2回刺されると、やはりもう命、心臓が止まってしまうということをよく言われますんで、スズメバチをやはり捕獲するというのは、これ住民の知恵で、やはりペットボトルにいろいろな酒だとか、砂糖だとか入れて作るわけですよ、で、それもやはり知恵でね、何とか被害を防ごうということで、役場の方が防虫服を着てスプレーでやるんですが、非常に危険な作業なんですね、そこら辺をやはり備えをやはり行政はしておいて、やはり何かあったときには、ここへ来てくださいと。そういう資材は置いておきますからというようなことができないのか、ここら辺も一つお伺いをしたいと思います。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
有害鳥獣の関係でキツネの箱穴に関しましてご質問が今ございまして、先ほど答弁でもお話ししたとおり、町としましては、鳥獣防止対策協議会の中で箱穴等を購入いたしまして、それを町の方で備えているということで、この箱穴に関しましては、住民の方から要望があれば貸し出しをしているわけですけれども、これもですね、二通り方法がございまして、先ほど議員が言ったように、直接取りに行くから、すぐ貸してくれという方もおりますし、電話で連絡がきて、うちに持ってきてほしいと。自分で通り道のところに設置するからというようなことで、大体二通りございます。そういうものに対しまして職員としては、どちらでも構わないんですけれども、対応をして、貸し出しを行っているということで、皆さんに協力をいただきながら駆除をしていると。で、キツネが掛かった場合ですね、それについても連絡いただきまして、町の職員の方でかかったキツネを駆除というか、運んでくるというような体制をとっております。さすがにやっぱりキツネかかってですね、それを町民の方にどこかに埋めてくれということにはなりませんので、そういう対応はしてございます。
答弁 町民課長 原口周司(町民課長は2018年3月まで)
ただいま、スズメバチの駆除の関係でちょっとご質問がありましたが、現在、スズメバチの駆除の対応につきましては、予算措置の中で外部発注をしまして、ただ、防護服とスプレーについては町の方の予算で用意しまして駆除の対応をさせていただいております。また予算措置が間に合わないとき、一部の時期は職員が出かけてですね、実際に駆除しているという実態もございます。ただ、スズメバチの駆除については、職員もそうですし、外部発注している担当の方もそうなんですけども、作業で慣れているということだけで、決して専門職といいますかね、そういう方ではないものですから、これから発注している方の状況や職員体制のことも考えて、そういった地域の要望を共同してやるという、そのシステムについてはですね、これからの検討課題といいますか、研究させていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
質問 3番 西森信夫
よろしくお願いをしたいと思います。それからもう一つなんですが、府県では非常に山菜取りに行ってクマに襲われて亡くなる方が何人か出ているということで、以前、私もクマ被害についての質問をしたことがあるんですが、訓子府もご多分に漏れず、今年の春から非常にあっちこっちでクマが見られているそうです。なぜ騒がれないかというと、クマが出たというと非常に警察は来る、役場は来る、うるさくて仕事にならんし、もうクマなんかどこ行くかわからないから言わないんだという方々が多い。で、クマどっち行ったと言ったら、あっち行った、こっち行ったと非常にもう聞くんですね、やはり山菜取りに行く知らない人が来て、町の人が山菜取りに来る、ここクマ出たところだと知らないで入っていく、どこで被害に遭うかわからない。そういうものに対して、やはりここは絶対クマ出たんだというところに看板立てればいいのになと思っても、看板立てるのにはやはり役場に言わないと看板立たないしなという話が出てきます。やはり特に私らが住んでいる柏丘、高園、日出あたりの大地にはなかなかクマ、こう川を渡らなければ来れないということがありますが、やはり日出、大谷、緑丘、それからこっちが南側の山はもうすぐ道有林、国有林続いていますから、どこでも出るんですね、やはり道路っぷちにやはり出たところには看板をやはり見た人がこれ危ないなと思うところにはクマ出没という何月何日ぐらいの出たぞという、それぐらいの看板をやはり立てるべきだというふうに思うんですが、これ被害が出てから、いやそういえばあいつ言ってたなぐらいでは済まなくなるなというふうに危惧するわけですが、この件についてお伺いしたいと思います。
答弁 農林商工課長 遠藤琢磨(農林商工課長は2020年3月まで)
クマの出没に関しましてのご質問なんですけれども、議員おっしゃるとおりクマが出没した場合については、基本的には町の担当なり、警察なりに連絡を住民の方から、目撃した住民の方から連絡をいただきまして現地へ出向く、場合によっては猟友会の指導をお願いをする。当然、警察、学校、地域住民、そういう方々に周知をするというような手順を踏んでいかないといけないという部分ございます。今年については私どもの方にクマが出没したという情報というのはまだきておりません。西森議員がお話しの中で言ったように、もしかすると各地で見かけられているかもしれませんけれども、それに関しての正式な情報ではございませんので、そういう対応はまだしていないのが状況ですけれども、あと看板についてはですね、町の方でクマ出没の看板を用意してございます。29年度についても新たに看板を作成するなどして、クマが出て、そういう情報があってクマが出たという場所、それから通ったという場所については看板を設置しております。昨年も秋にですね、福野の方でちょっと出たんですけれども、出たというか出没したものですから、それについても看板を立てさせていただいて周知をしたというようなことでございます。ただ住民の方に見た方が自分で、例えば町で用意してとか、看板を立ててというふうになりますと、基本的には先ほど言ったように、うちの方でおさえた場合については、そういう手順を踏んでいかなけれいけないということも当然ございますので、そういう部分で周知をいただいて手順を踏んで看板を設置ということであれば、町の職員が行くなり、例えば地域の方が私が自分で立てるので看板をいただきたいと、貸していただきたいということであれば、そういう対応も当然できるかと思いますけれども、単純にこう立てていくということにはなかなか難しいかなというふうに考えておりますのでご理解願いたいと思います。
質問 3番 西森信夫
この件に関しましては、被害が出る前に早急な対応をしていただきたいと。それから連絡を受けたら、今、課長が言われたように周知をいただきたいというふうに要望しておきたいと思います。次、最後なんですが、認知症への理解を深めてもらうイベント、これRUN伴というたすきリレーなんですが、去年からこれ事業でやっています。町長が先ほど言っていましたように、町長も去年は一緒に参加したということなんですが、この認知症になった方への従来の対応はどうだったのか、それから今後RUN伴に対するいろいろな支援の方法あろうかと思いますが、今後の支援に関しても一つお伺いをしたいと思います。
答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)
4点目のRUN伴に伴いまして、認知症への支援、これまでの支援について聞かれたかと思うんですが、認知症の方に対する支援となりますと、その認知症の方のどういう状態かにもよりますけれども介護認定を受けられて、そういうサービスの提供を受けるというような支援になるかと思います。まず相談があったりした時点でまず保健師が訪問に行って、どういう状態なのか、この方にはどういうサービス支援が必要なのかということを見極めまして、ケアマネと相談しながら、いろいろその方に合った支援をしていくということになります。RUN伴に対しての今後の支援ですけれども、例えば金銭的な支援ということでありますと、まだこちらとしましては、そういう要望とかは受けたことがございません。ですので、今のところ、そういったことは検討しておりません。ただ、町としてできることは、せっかくこういういい取り組みだと思いますので、職員の手でできることは、できるだけの範囲で手を貸したいと思っておりますので協力体制は万全に整えているつもりでおります。
質問 3番 西森信夫
今、認知症になった方へはケアマネージャーなどといって従来は今までは対応しているということですが、今始まったものではないと、認知症はね、昔からやはりそういう認知症になっていろいろあったわけですが、昔は非常にぼけちゃったとか、いやうちの年寄りこうなったって、家から出したくない、隠したいという風潮があったんですが、最近はやはり施設へ入れるとか、施設へどうしても入れたくないと、家族でね過ごしたいという人たちは非常に苦労しているという話を聞きます。そんな中でやはり少しでもやはり認知症になった状況を知ってもらいたいと、健常者と一緒に過ごしたいという中でやはりこういう動きが出てきて、やはり去年から始まったという中では代表の方々、役員の方々が本当に町議や町の皆さんわかっているんだろうかという疑問を持って私らにあたってこられると。何とか実情を知らせてほしいんだという要望を受けました。だからやはりその実情は議会でもきちっと皆さんに伝えますよということだったんですが、金銭的な支援うんぬんじゃ、そういう要望ではなくて、やはりできることをわれわれはやっているんで、町としても行政としても行政側からできる範囲内のやはり支援をお願いしたいんだということだったんで、例えば、みんなが集まって、やはり会費を募ってウエアをこう着て、こういう動きをやっていますよ、運動をやっていますよという話しかけて歩くわけですが、やはりいろいろな経費がかかるという話も聞きます。そういう支援も口では出さないにしても、やはりわれわれにも認知症の家庭にもやはり少し町として何とかしていただきたいという意思の表れから、そういう言葉になったんだろうと思いますが、そこら辺、先ほどの課長の話だと、今後やはり考えていただけるというふうに受け取ってよろしいのか、再度お聞きしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
本当にデリケートな問題です。誰しも否定しませんし、そしてその社会的に認知症の方々がもっと積極的に社会参加をしたり活動をする場というのは広げるべきだというのは、全くそのとおりだと思いますし、だから私どもも可能な限りの協力をさせていただくと。せいぜいできるところは、そういう対象の家庭のところにこういう催しがありますので、ぜひ参加くださいということの協力はできると思うんですけれども、これが町が積極的に呼びかけていくというか、個別のケースも含めてやっていくというところに難しさがやはりあってですね、現実的にあそこで中心になっている人たちも認知症の方の家庭に行って拒否されたりですね、何考えているんだということも言われたりとか、いろいろな話も聞いています。だからある意味では団体の皆さんのご苦労は多いんですけれども自発的に、そして呼びかけながら理解を少しずつ広げてやっていくということをまずはここを大事にしていかなければだめだろうなというふうに思っています。例えば私なんかはその日ちょうどいません。だからTシャツを買ってほしい2,500円、で、それを買えない人もいるんだと。だから町長の分をどなたかに、町長はLだけどもMにしてほしいと、で、やっていいかと。喜んでということでやらせてもらいました。だから、そういう点でいうと、なんぼか町で予算みてうんぬんが本当にいいのかどうかということもですね、非常に難しい、私はデリケートな問題だなと感じしていますので、可能な限りできることは応援していきたいと思います。ただあんまり出るの当たり前だろうと。なんてことに対する不満や批判も出ていることも事実ですから、ここのところを見極めながらですね、気持ちよく参加できるような状況を町としても積極的協力していきたいというのが今の考えです。
質問 3番 西森信夫
最後になりますが、今日は4点ほど質問をいたしましたが、やはり今まで私も町に対して、行政側に対して非常にこれをやってほしい、こうしたらいい、ああしたらいいって非常にそういう要望が多かったんですが、今回は提案型にしました。やはり議員はいつまでも行政を批判するのではなくて、やはり行政と一体になって、これからやはり町民が減っていくと。どうしたらいいんだろうと。議員のなり手も当然いなくなってきたと。昨今の報道で議員がいなくて、やはり議会が開けない、今後町村会の総会をやるという町まで出てきたという中で、やはり自分たちでやれることは、やはり健常者はやる時代がきたのではないかというふうに私も思いまして、提案をしたわけですが、やはりこのひとつ自分たちでできることはやっていこう、訓子府のためにやっていこうということを早くにやはり知らせていただきたいというふうに思います。この1点をお願いをして私の質問を終わりたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
非常に建設的で具体的な提案をいただいて、私どもとしては行政として可能な限りのことをやらせていただきたいというふうに思っています。私の経験からいって、例えばカラスの問題、ご存じのとおり弥生で牛の初産とか後産が食われたり、牧草が食い荒らされたことがありました。裁判になる寸前のところで私は担当課長になりました。鉄砲を持って行っても1回目は落ちるんですけれども、2回目行ったら、もうその人が来たらいなくなるとかですね、本当に議員おっしゃるとおり非常に知恵比べの部分もありました。最終的には何をやったかというと、番兵を立てました。朝の4時から夕方7時まで。5、6人立てたと思いますけれども、そして、あの生ごみなんか入っていたごみを一斉に埋めてですね、それによって来なくなりました。しかしそれは国の予算を使わせてもらいましたので、限界がありますので、ただ共通して言えるのは、カラスはこの間、高倉さんの新しい牛舎に行きましたら、黄色のすだれがかかっているんですよ。牛舎に入ってこないようにと。ですから大体全国的にみますと、黄色いごみ袋はカラスがどういうわけかしりませんけれども寄らないとかという話もありますので、これら含めてですね、ちょっとやはり考えなければならない。去年も実郷でこのカラスに対する苦情が出ました。もうそんなこと言われても困るから、あなた鉄砲の資格とって、町で助成するからもうくくりわなでもやってくださいよ、もう限界ですよという話もしたことがありますけれども、やはりそういう点でいうと、まだ私たち自身もやらなければいけないことがあるのかなと。それからスズメバチです。私もこれ担当していました。もう私のときなんかいろいろなことあったんですけど、1シーズン120回というのがありました。もう大変で、そして宇宙服のようなの着てですね、はしごに上がってスプレーかけてやるわけで、1本5千円です当時は。これはもうひどすぎるということがあって、今、受益者負担で5千円もらっているんです。ですから、とすると、生活困窮者やそういった人たちに5千円を負担していただけるのかどうかということも含めて、今、現状ちょっと知りませんけど、ただ私はその経験で我が家もスズメバチがもうものすごく出ます。それは経験的にいろいろなことを自分なりにやれることをやりながら、駆除をしていくということもあれしていますので、ちょっと担当課も含めて、これは考えていかなければいけないなと思います。それからレクリエーション公園にクマが走ります。うちの裏が大体通り道だと。ものすごいオーバーな看板を立てていただきました。レクリエーション公園のお客さんがびっくりして、ここ行ったらクマいるのではないのかなんて話も、あれぐらい大きい看板を立ててもらいました。だからできるだけ危ないところは立てた方がいいということもあるんですけれども、やはり課長が答弁させていただいたように、その状況によって瞬時に看板を持っていくというようなことをより徹底してですね、遠慮なく言ってくださいということを今もやっていますけれども、以後も含めて対応していかなければいけないのだろうなというふうに思っています。まだまだ検討しなければならない、もっとつめなければならないことがたくさんありますけれども、いろいろな提案を真摯に受け止めて検討させていただきます。
質問 3番 西森信夫
これで私の質問を終わらせていただきます。