みんなの議会

訓子府町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月14日

介護保険制度移行に伴う地域資源の活用について

2016年12月14日、訓子府町議会の一般質問で、河端芳惠議員が「介護保険制度移行に伴う地域資源の活用について」質問し、町長 菊池一春、福祉保健課長 谷方幸子が答弁しました。

質問者
河端芳惠 議員
答弁者
町長 菊池一春、福祉保健課長 谷方幸子

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 河端芳惠

次に、介護保険制度移行に伴う地域資源の活用について伺います。国は、介護保険制度の見直しをはじめ、高齢者をその地域で見守り・支えていくシステムづくり、特に軽度者への介護保険制度から町が主体となる地域支援事業への移行を一層進めていく検討を続けています。1点目、平成29年度から要支援1・2の軽度者の訪問介護・通所介護を町が主体となってサービスを提供する新総合事業に移行しますが、実際にサービスを受けている利用者にとって、これまでどおりの支援が受けられるのか、不安はないのか伺います。2点目、介護を必要としている人の把握・相談・支援など、いろいろな分野でますます地域資源を活用していくことが必要かと思いますがどのように進めますか。3点目、本町における協議体の役割と進め方をどのように考えていますか。以上、伺います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「介護保険制度移行に伴う地域資源の活用について」3点のお尋ねがありましたのでお答えをさせていただきます。まず1点目の「平成29年度から、要支援1・2の軽度者の訪問介護・通所介護を町が主体となってサービスを提供する新総合事業に移行しますが、実際にサービスを受けている利用者にとって、これまでどおりの支援が受けられるのか、不安はないのか」というお尋ねでございますけれども、平成27年度の介護保険法の改正により、要支援者の訪問介護と通所介護が、「予防給付」から「介護予防・日常生活支援総合事業」いわゆる新総合事業に位置付けられました。本町で現在のところ、要支援・要介護認定を受け、予防給付のサービスを受けている方は35人おります。そのうち訪問介護利用者は9人、通所介護の利用者は15人です。この方たちは、平成29年4月からの新総合事業の「訪問型サービス、現行の訪問介護相当」「通所型サービス、現行の通所介護相当」という枠組みの中で、これまでどおりのサービスを受けることができます。新総合事業は、これまで予防給付として提供していた全国一律の「訪問介護」「通所介護」を町の事業に移行することにより、要支援者等の多様な生活ニーズに対して、NPO法人、民間企業やボランティアなど地域の多様な主体によるサービスの提供を可能とするしくみで、今まで以上に充実した支援と在宅生活の安心確保が図れるような体制づくりを目指していますので、ご理解をいただきたいと思います。2点目の「介護保険を必要としている人の把握・相談・支援など、いろいろな分野でますます地域資源を活用していくことが必要かと思いますが、どのように進めますか」というお尋ねですが、少子高齢化が急速に進展し、今後も高齢者の1人暮らしや高齢者夫婦のみの世帯が、さらに増加すると予測されます。そのような中で、高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らし続けることができるように、地域の住民が普段の生活の中で安否確認を行い、支援を必要とする高齢者を発見し、サポートするとともに、関係機関につなぐしくみが求められています。こうした地域の支え合いを機能させるため、家族や友人、近隣住民、ボランティアによるサポートと、保健・医療・介護・福祉の専門職、そして関係団体等によるサポートの連携したネットワークが必要不可欠です。そのため、これら地域資源を結びつけるネットワークとして、3点目にあります協議体のしくみが重要になってまいります。3点目の「本町における協議体の役割と進め方をどのように考えていますか」というお尋ねでございますけれども、介護保険法の改正によりまして、互助の重要性が打ち出され、その推進役として「生活支援コーディネーター」と「協議体」が制度化されたところです。協議体の役割としては、2点目と重複しますけれども、高齢者が住み慣れた地域で、安心して暮らし続けることができるよう、関係団体や町民の皆さんと地域の支え合いの仕組みを考えていく話し合いの場ということです。11月29日の協議体の学習会および説明会に、各種団体から45人の方にご参加いただきました。年明け早々の1月10日には、さわやか福祉財団の堀田ほ っ た力つとむ会長様の講演会とワークショップを町民の方を対象にして実施させていただきます。その後、2月9日に再度ワークショップを開催しますが、それ以降も継続して開催し、「協議体の趣旨」や「今後、訓子府町にいつまでも住み続けるために検討が必要なこと」を明らかにして、平成29年度に協議体を設置する予定となっています。以上、お尋ねのありました3点についてお答えいたしましたので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。

再質問 3番 河端芳惠

何点か再質問いたします。既に本町の高齢化率が36%になり、75歳以上の人が1千人を超えています。来るべき2025年問題はまさに団塊の世代の私にとりまして、団塊世代が75歳の後期高齢者に向かい今まで以上により厳しくなる現状は確認して憂いております。その中で今、国がそれを見越してこの介護保険制度を次々に変えていくのは、やはり介護予防とそれから介護にかかる人材を確保する。介護保険の供用をなるべく少なくする。そういうようなことを主体において考えていると思いますが、今差し当たって要支援で今までサービスを受けていた方は町独自で施策としてこれからも今までどおりのサービスを受けられるということでよろしいですか。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

要支援1・2の方が今までの訪問介護、通所介護、それらを受けられるかどうかということですが、新総合事業というものに移行されるだけであって、同じ介護保険法の枠の中であることには間違いありませんので、これまでどおり継続してサービスを受けられることになります。

再質問 3番 河端芳惠

今まででしたら全ての高齢者を対象とした1次予防サービス、虚弱な高齢者を対象とした2次予防サービス、それと一般の人を対象にした予防事業、さまざまなことも執り行われていましたが、これらの事業はどのようなかたちになっているのか伺います。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

これまで1次予防、2次予防、チェックリストによって分けられていまして、それによるサービスというものがありましたが、その方たちも要支援1・2の方と同じようなサービスも受けられておりました。今後はそれが新しい新総合事業としまして、町の事業ということになってしまいますけれども、その中で枠が変わったというだけであって同じように要支援1・2の方と同じように移行するということになります。一般の方といいますか、これまで受けていた方も認定調査を受けていただきまして、介護プランというものを立てていただきます。それによって要支援1・2になられる方はいいんですけど、中にはなられない方もいらっしゃいますので、そういった方についてはチェックリストというものを活用しまして、チェックリストに載る方はこれまでどおりと同じようなサービスを受けられることになりますけれども、それに戻れない方というのがやはり出てくるかと思いますが、そういった方については今度一般の介護予防事業、そういったものにのることになるわけですけれども、それにつきましてはこれまでいろいろ本町独自に事業を展開してきておりますけれども「筋活クラブ」だとか、そういったところだとか「しゃきっとクラブ」だとかそういったところの事業にお勧めしたいなと思っているところです。

再質問 3番 河端芳惠

介護度が重くならないようにサービスもありますし、今、要介護、要支援も受けていない方が介護を受けないで済む、できるだけ自立した生活を続けられるように今まで介護認定されていない非該当の方たちも依然はいきがいデイサービスみたいな町独自の制度だったと思いますが、そういう制度は今はどのようになっていますか。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

それも通所サービスと同じようにデイサービス、静寿園のデイサービスとかで通っていた方のことをおっしゃっていると思うのですけれども、いきいきデイサービスですね、その方たちも先ほど説明しましたように、要支援1・2にならなかった方については、そのチェックリスト、それにも載らなかった方については別な支援をしていきたいと思っております。今後はですね、高齢者の方の足の確保ということもありますので、できるだけ老人クラブのそういう仕組みを利用したりしまして、こちらから出向いていって、いろいろないきいき100歳体操だとか、そういった体操だとかを普及させていって、予防介護に努めていきたいと考えているところです。

再質問 3番 河端芳惠

先日ある方からちょっと相談を受けたんですが、やはり一人暮らしの90歳を超える高齢者の方で今まであったようないきいきデイサービス、例えば静寿園などでデイサービス、そういうサービスを受けたいのだけどと、その方は介護度がなくて自立と判定されたのでそういうサービスは受けられないと言われたということなのですが、介護予防として、そういう漏れた方も今町独自でそういうことをできるのではないかなと思いますけど、その辺はいかがでしょうか。「しゃきっとクラブ」だとか、いろいろなクラブでなくて、町のデイサービス事業に、いきがいデイサービスみたいな介護予防みたいなかたちでのそういうことは難しいでしょうか。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

どうしても今回法改正によりまして仕組みが変わりますので、その中から漏れてしまう方というのはどうしても出てきてしまうのですけども、これまでは申し込みがあった方、こちらで必要と感じた方については全て対象としていたこともあります。ただ静寿園の受け入れの問題もありまして、近年はちょっとお断りしているケースもあったかとは思います。それでそういう状態の中でもできるだけ閉じこもりを防ぐためにも外に出ていただきたいという思いは職員の中にもあるんですけれども、ただそれをすることによって本当にそのデイサービスが必要な方、要支援1・2の方も含めまして、そういう方が受けられないということも現状にあります。そういったことも含めまして、どういったことがいいのか、どういうサービスを今後そういう方たちに提供していけるのかということを職員一丸となって検討しておりますのでご理解いただきたいと思います。

再質問 3番 河端芳惠

今、一人暮らしの高齢者が増えておりますし、そういう方たち、なかなか相談できなくて日々不安を抱えている方がたくさんいらっしゃいます。その中で今そういう声を上げた方はそういう要望もあるとわかるんですが、今、介護を必要としている人、また発見、把握、支援につなげる、そのために地域の資源をどのようにそういう人たちを発見して見守りするために、そのための条件整備ですか、それはどのように考えておりますか。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

地域資源というお話でしたけれども、やはり町長からもお話しましたように、お友達の方、それとかご近所の方、そういった地域の方の力がこれからとても重要になってくると考えております。そういったことからも協議体というものをこれから来年度立ち上げることになるわけですけども、先月の協議体の説明会には45名の方が参加していただきまして、各種いろいろな団体の方が参加していただいているわけですけれども、その中にはグループワークの発表の際にですね、ボランティアをこれからライフワークとしていきたいとおっしゃる方もいらっしゃいまして、とても心強く感じたんですが、そういう方もたくさんいらっしゃるのかなと思いますし、今後介護保険制度改正の中で互助の重要性というものが強く打ち出されておりますので、高齢者の割合がどんどん増え続ける中、2025年がピークかと思いますが、そういったお元気な高齢者も含めたボランティアということが重要になってくると思っております。支援を必要とする方をまず見つけていただくためにもご近所の方だとかご友人の方だとか、後は民生委員さんだとか、そういう役割を持った方も必要だと思いますし、そういった方に発掘していただきまして、協議体に集まっていただいた方、1月10日以降もまた一般住民の方を対象にそういう集まりがあるわけですけれども、ボランティアになってくださる方を発掘していきながら、地域資源と支援を必要としている方を結び付けていけたらいいなと考えております。

再質問 3番 河端芳惠

私もこの協議体の学習会、研修会に参加しまして、今どういう方向に国が向かおうとしているのか、またそれに向けて町がどういうかたちでこれを進めようとしているのか内情は理解しているつもりです。その中でやはりこれから地域資源を活用していくということで、今協議体を発足してそこからいろいろなことをその中でいろいろな問題点を洗い出しということなのでしょうけれども、この協議体の目指す役割ですね、その中でまだ1回しか行っていなくておぼろげなんですが、これから地域の見守りをするために、支援をしていくために、この協議体というものを立ち上げていろいろなことをその中でできることを自分たちの問題意識としてということなんでしょうけれども、これの本当に目指すもの、あと社協との連携、地域支援コーディネーターの関係だとか、協議体にいく前段である程度町側として整理していかなければいけないものもあるのかなと思いますが、協議体に向けてその辺どのようなことを目指して求めているのかお伺いします。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

協議体の目指すところということでございますけれども、協議体におきまして各種団体、社会福祉協議会も含めまして今、社会教育課と協議体研究会というものの中でいろいろ何が問題で何が課題で何が必要なのかということを訓子府町にこれがあったらいいなというようなものを今拾い出しをしてきております、これまで。そういう問題を解決するにあたっては、やはりそういう枠だけでは解決しきれない問題がたくさんあります。例えば高齢者の方の足の確保、それとあと食の問題ですね、高齢になってくるとガスを使うことが大変になってくる。危険性が出てくるといったこともありますから、食事の提供をどうするかということも含めまして、来年立ち上げる協議体の中では商工会だとか、そういった訓子府町における異職種といいますか、そういう方たちに集まっていただいて、お年寄りにおける問題を解決していくためには、それぞれの分野において誰がどのようにしていけばいいのかということを解決する場であると考えておりますので、そういったことに向けて町としてはそういった話し合いだとかそういったことを支援していくとか、そういったことを考えております。目指すところは地域のお年寄りのことを地域の方で解決できることはしていきたいということで、あとはそれでも解決できないといいますか、それぞれの個々の問題がありますから、そういったことは専門職につないでいくということを考えておりますので、その専門職につなぐ前の段階の話といいますか、自立から支援に移行するかしないかというか、そういった方たちを拾っていけたらいいなとは思っております。

再質問 3番 河端芳惠

地域で見守りをして困っている、生活に困難、いろいろなさまざまな問題を抱えている人を地域で見いだしてというか、そして行政につなぐとか、そういうようなことで地域の力を見守りにという、それが根本的なことなんですよ。そのために例えば今、個人情報保護だとか、いろいろな問題がありますが、この地域支援コーディネーターが最終的にそこにわれわれ地域で、隣でこういう人がいたという場合、そこに相談を、通報というか連絡をするとか、そういうようなことで最終的には生活支援コーディネーターがその情報を統括して支援にまわるとか、そういうようなかたちなんでしょうか。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

生活支援コーディネーターなんですけれども、本町は30年から配置したいと考えております。29年に協議体を立ち上げればとりあえず30年からでいいということになっておりますので、30年に要請したいと思っておりますが、その生活支援コーディネーターとしては、何か相談事があって、困っているお年寄り個々に対応するのではなくて、こういったところにこういうものがあったらいいんじゃないかとか、こういう団体にこういうサービスがあったらいいんじゃないかとか、訓子府町全体のことを考えていただくといいますか、町にとりあえずは1人いればいいので、1人以上いればいいので、個々にケアマネさんのように1人1人に付くわけではなくて、町全体のサービスの提供の提案だとか、そういったことを検討する方ですので、ちょっと見守りだとか、そういった個別のことに対応する方ではありませんのでご理解いただきたいと思います。

再質問 3番 河端芳惠

協議体自体の考え方というのは何となくわかるんですが、協議体が全て把握して自己完結、ボランティアなり派遣だとか、そこまで協議体の方で町の組織と別にそういうものを考えている、ちょっとその辺の最終的な責任の所在だとか、事業をするときの、誰が責任になるのか、その辺のよく見えてきていない部分がありますが、どのような考えでしょうか。

答弁 福祉保健課長 谷方幸子(福祉保健課長は2021年3月まで)

協議体独自で動くというものではなくて、やはり町がサポートというわけではないんですけど、お呼びして集まっていただいてお話していただいてということになります。ただその中で話し合ったことというのはとても重要なことですので町としてもその意見を尊重していくことになります。そういった協議体の話し合われたことでこういったことをしていったらいいのではないかという提案のもとに町がそれに基づいてどうしたらいいのかということを考えていく場になるのかなとは思います。全て協議体にお任せするというように先ほど聞こえてしまったのかもしれないのですけれど、そういうことではなくて、あくまでも行政だけでは抱えきれないことといいますか、そういったボランティアの力だとかそういったものを総合的に話し合っていただくような場として、行政のどちらかというと手伝いをしていただくといいますか、高齢者が増えることによって行政だけではどうしようもなくなってきますので、そういったことの場だと考えていただいていいのではないかと思います。

再質問 3番 河端芳惠

私も自分でできるところはやっていきたいと思って、この協議体にも参加して自分たちでグループなり、どのように関わっていけるか、このあり方を見守って協力をしていきたいと思っております。最後になりましたが、もう2025年問題、まさに団塊の世代の私たちにとって、これから10年後、本当に大きな課題です。その中で今、介護保険制度のことについてお伺いしましたが、別に介護保険ということではなくて、やはり住み慣れた訓子府で自立していくためには地域で見守り、いろいろな制度もこれからつくっていかなければならないし、そういうことが必要だと思いますので、今年も何人か住み慣れた訓子府にいてほしかったんですが移住されたり転出されたりした方がいて、やはり地域で支え切れなかったのかなという、残念な面も感じております。そういう意味でこれから、これはまちづくりにも関わることですので、最終的に町としてこういうことをどういうふうに考えているのか町長に最後に一言お願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

昨日の工藤議員の質問にもお答えしましたように、国の高齢施策というのは非常に後退的な状況だということをちょっとご理解いただかなければならない。これは国保の問題もさることながら、介護保険も同じだと。例えば平成15年度でいくと改正で年収280万円以上の人について介護保険の負担が1割から2割になったんですよ。今検討されているのは383万円以上の高齢者を対象にして介護保険のサービスを2割から3割にしようとしている。これは国保もそうですけれども高齢者の医療の問題なんかにしても、これは普通の3割負担にできるだけ戻そうとしていると。すなわち国の高齢者施策というのは、私はやはり非常に後退の状況というのは出てきているのではないのかなというふうに思います。それを要支援1・2を市町村に、町でやりなさいという状況が出てきているんですよ。国ではもうどうしようもできないと。面倒見きれないと言ったらちょっと言い方悪いかもしれませんけど。これはやはり今工藤議員からも何回も質問ありますけども、新しい体制の中で要支援の受け皿を町で後退させないのかと。させないでやれるかどうかという質問もずっと出ているわけですね。これは谷方課長から言いましたように、少なくても今の要支援1・2のサービスを受けている人については使用料、料金やサービスも含めて後退させないで現状維持をするとそこまで今やっときた。これは北見の保健所や北見市や置戸なんかの連携の中でやっときた。もう一つは、それだけでいいのかと。国も狙っているところですけれども、独自の住民主体の地域づくりをしなさいということなんですよ。住民主体の地域づくり。そのために協議会を設立しなさいと。今まで行政と町内会等だけボランティアだけではなくて、農協も商工会も地域全体の力を一つにして協議会を設立してこの地域のさまざまな課題に対して対応できるよな仕組みを・・・

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

つくりましょうということが狙いですので、それは語り合う場であったり話し合う場であったり活動する場を皆で考えていきましょうという状況です。これも今、暗中模索しながら、うちの町としては来年度からスタートして地域生活支援コーディネーターは30年度に配置するということです。先ほど河端議員からあった、こういうことで困っているという人がいるんだと、利用できないと。これは積極的に特養やわれわれのところにですね、福祉の方に遠慮なく行かせてください。これはいろいろな方法が出てくると思いますが、まだまだいろいろなサービス事業がありますので、ですからなんとしても29年度、30年度に向けてより・・・

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

大事な町民の要望に応えていけるようなものにしていきたいと、こう思っています。

再質問 3番 河端芳惠

私の一般質問を終わります。

出典:訓子府町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月14日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる