みんなの議会

訓子府町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月24日

町政執行方針について

2015年6月24日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「町政執行方針について」質問し、町長 菊池一春、建設課長 遠藤琢磨、総務課長 森谷清和が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、建設課長 遠藤琢磨、総務課長 森谷清和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 余湖龍三

6番、余湖です。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。まず、町政執行方針について、町長にお尋ねいたします。先般出されました27年度の町政執行方針について何点かお聞きして、その真意と方向性を確認したいと思います。一つ、町長は「すべての町民にやさしい」という政策として障がい者のための多機能型グループホームの建設や長寿会館の建設を視野に入れているとしていますが、この件については町議会ならびに町民にとってもある意味「寝耳に水」のような事業の提案であります。これらの事業に関してお尋ねいたします。一つとして、現在お考えの両事業の規模ならびに時期、場所等の内容について、現在の状態をお伺いします。二つとしまして、グループホーム建設予定の駅裏東側の政策用地といっていましたところを含む駅裏、銀河公園・銀河農園等の今後の利用に関する総合的な計画がお持ちでしたらと図面の提示とともにお願いします。それから、大きな二つ目としまして、津野町との姉妹町交流事業に関して「町民交流」につながる事業展開や平成28年の開基120年に向けた「記念となる交流事業」の企画とあります。このことに対してお伺いします。一つ、どのような事業展開を計画なのかお伺いします。二つ、昨年度までの交流の実績として、どのようなものがあったのか、できれば官民の別にわかる程度でよろしくお願いします。以上です。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「町政執行方針について」大きく2点のお尋ねをいただきましたのでお答えをさせていただきます。まず、1点目に「『すべての町民にやさしい』という政策として『障がい者のための多機能型グループホーム』建設や『長寿会館』の建設を視野に入れているとしていますが、両事業の規模ならびに時期、場所等の内容」についてのお尋ねがありました。両施設は、私の3期目のスタートにあたり、平成27年度町政執行方針で任期中に実施する政策としてあげさせていただきましたので今後、町民の方をはじめ関係機関、団体や議会の皆さまと協議しながら実現に向け進めてまいりたいと考えております。障がい者多機能型グループホーム事業所につきましては、平成9年以来、福祉友の会が重度障がい者の受け入れも可能な施設要望を続けてこられ、これらを反映した「訓子府町障がい者計画」も求められ、さらに就労支援施設であるきらきら本舗からも要望されてきた施設であり、3月の第1回定例議会の議員の一般質問に対し「町民にやさしいまちづくりの最終章として、障がい者多機能型グループホーム事業所の建設を民間と連携した中で、実施することをマニフェストに入れること」とお答えしています。そういったことから、町として具体的な事業規模、時期、内容等については、現段階ではお示しすることはできませんが、民間施設への支援の可能性を検討している段階にあります。また、長寿会館につきましても、3月の第1回定例町議会の一般質問に対し「中央長寿会の意向を踏まえた町内会連絡協議会からの運営についての要請を受け、前向きに検討することを、また、現段階では同じ場所に同じ規模の施設を建て替えすることで、町民福祉向上のため優先すべき課題であるととらえております」とお答えしています。いずれにしましても利用者、関係者などの要望も伺いながら議会の皆さまとも協議させていただきたいと考えているところでございます。次に「グループホーム建設予定の駅裏東側の政策用地を含む銀河公園・銀河農園等の今後の利用に関する総合的な計画の考えと図面の提示」についてのお尋ねがございましたが、前段でお答えしているとおり、現段階ではお示しできるものはございませんが、私の中では建設位置については「くる・ネップ周辺環境整備マスタープラン」でお示しした政策ゾーンにとの思いはありますので、今後さまざまな機会をとらえ、町民の皆さまのご意見も伺いながら進めてまいりますのでご理解をお願いいたします。大きな2点目として、津野町との交流に関して「町民交流」につながる事業展開や平成28年度の開基120年に向けた「記念となる交流事業」についてお尋ねがございました。はじめに「どのような事業展開を計画したのか」についてでありますが、現時点では具体的になっておりませんが、国の重要無形民俗文化財に指定されております「津野山古式神楽」を招き、子どもたち、あるいは町民の方たちに披露し、先人たちのふるさとの一つである津野町の歴史や文化に触れていただくことを検討しております。いずれにいたしましても、町民の皆さまが津野町を理解し今後の交流につながる事業を企画してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。次に「昨年までの官民別の交流事業としてどのようなものがあったのか」についてお答えをいたします。津野町との交流は、平成5年度に当時の橋本高知県知事へ交流市町村の紹介を依頼し、東津野村から交流の意思表示があり、双方の信頼と友好関係を築きながら平成13年の東津野村と姉妹町の協定を締結、その後17年に東津野村と葉山村との合併を経て今日まで続いている交流でございます。両町民相互友好に関する事業、産業に関する交流事業、教育文化に関する事業などを柱として双方の人の交流、特産品等の提供や販売を通じた産業交流、教育・文化の交流を図る各種事業を実施しております。ここ5年の間で見てみますと、まず、官の交流では、私を含め、町特別職、議会議員の皆さまの表敬訪問と津野町側の受け入れ、平成24年度から始まった職員相互派遣交流、姉妹町災害時等応援に関する協定の締結、津野町消防団連合演習の参加や津野町制施行10周年記念式典への出席、消防100年記念事業への町長、消防団長の招待などがあげられます。民間の交流としましては、未来を担う子どもたちの交換留学を実施し、子どもたちはもちろん受け入れ家庭の家族も含めた交流、両町の産業後継者の派遣と受け入れ、玉ねぎ・馬鈴しょを学校給食の食材として提供し訓子府町の味覚を子どもたちに味わっていただく事業、町内イベントの開催を利用した特産品のPR、毎年1月に北見市で開かれている「高知県の観光と物産展」でも多数の加工品、旬の野菜などの販売の協力を行っております。平成25年には、西暦2000年に農事実践会長を務めたグループ「くんねっぷ2000年会」が伝統芸能である津野山古式神楽を見学するとともに津野町民の方々から温かいおもてなしを受け、翌年に津野町から産業交流として、ふるさとまつりに農業生産者が来町した際には「くんねっぷ2000年会」の皆さまで歓迎会を開くなど、町の事業の枠を超えた交流も一部で生まれ始めています。なお、今月28日に本町で開催の北見分会消防連合演習には津野町の消防団の方が来町され、本町の消防団員との交流が図られることになっています。今後とも双方の交流が深まり、そして広がりが増しますよう町としましても事業に工夫を凝らしながら実施していこうと考えております。以上、お尋ねのありました大きく2点についてお答えをさせていただきましたので、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。

質問 6番 余湖龍三

ありがとうございます。詳しい説明が後半はありました。前半の多機能型グループホームならびに長寿会館につきましては、まだ現段階ではというような話で、昨日来、いろんな質問の中にもそのようなお答えしかなかったので、まだ決まってはいないと。中身についての具体的なものはないというようなことだと思いますが、先般、新聞だったか訓子府新報だったかわかりませんけども、あれで見ましたけども、民間企業との話し合いというか、締結までいったのかちょっとわかりませんけども、その内容については、どのような段階のお話し合いだったのでしょうか、お願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

日程は定かではありませんけども、訓子府新報のトップ記事で、その概要が述べられていたように記憶しています。しかし、あれはきらきら本舗自体が会員の皆さまのために、これからすすめていこうということを取材したようでありますので、町としては、公式には、そういう打ち合わせは一切ありませんので、団体の独自の見解だというふうにとらえていただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

それでは、そのことについて、今後民間との提携ということの中の対象としては、やはり今、話に出ている企業との提携をすすめるということで、そこら辺はいいでしょうか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

実は議員の質問の中に「寝耳に水」という表現がございました。初めてお聞きしたのかもしれませんけれども、実はこの障がい者のグループホームについては、この度、解散された福祉友の会の20年に及ぶ活動の中で行政にも要請もありましたし、また、総会等に私どもも出席して、幾度となく要請を受け、そしてさらにまた、視察地の研修なども含めながら行政も障がい者施設の学びと言いましょうか、研修を一緒にした経緯もございます。その点さらにまた、もう私が町長になった頃の渡邉易右エ門議員からも一般質問でもこうした施設を町として建設するべきではないかという意見もございましたし、ここの答弁でも書きましたけれども、障がい者福祉計画の作成にあたっても関係者の方から幾度となく意見をいただいていますし、それから、まちづくり推進会議でも一部の方からとは申しながらも発言があり、さらにまた一般質問でも受けているということで、私は、一つは障がいのある方々がこの町で暮らしていけるためのまちづくりというのは、決して後回しにすることではないけれども、できない、できなかった。だから少なからず、今までできなかったことに対する一つとして、多機能型のグループホーム事業を政策としてあげる時期にもう来ているんではないのかということで、私の執行方針の中でも書かせていただいたというのが本当のところであります。もちろん長寿会館につきましては、一昨年来、町内会連絡協議会の中から、あの管理は町内会連絡協議会ですし、幾分の余力の蓄えもあるようですけれども、もう老朽化が激しいし、その中で町内会連絡協議会の役員さんからぜひ建設してほしいと。町で建設していただけないかと。さらにまた、今年の3月の定例議会で安藤議員からも強く要請があって前向きに検討していくということで、決して私自身が突然思い出したような政策として掲げたわけではありませんので、ここはご理解をいただきたいというふうに思います。それから、福祉友の会での総会でもいろんな方のご質問がございましたが、町が単独で多機能型グループホームの実施主体でやるという考え方はできないという、町立ではできないと、しかし、その現実的に具体化するにあたっては、町内の事業所、あるいは法人が主体的にやりながら、それに対して町がどこまで支援できるかというスタンスで臨みたいという話をしておりまして、前回の3月議会で余湖議員からお話のありましたように、一つは、私の頭の中には政策ゾーンのあそこに建てるという考え方はありますと言いました。同時に今、きらきら本舗はもちろんそうですけれども、主として、㈲ライジングというのかな、あそこの穂波にある事業所には、可能であれば事業所の中で具体的な提案をしていただきたいと。それを受けて町としてどこまで支援をできるかということも含めて検討を前向きにしていきたいということでございますので、現時点で図面を紹介できたりとか、町とここまで前へ進んでいるということの状況ではありませんので、しかし、前向きに私自身も前へ進めていきたいと考えているのは事実でございますので、そう遠くない時期に提案、あるいは前へ進めさせていただく提案をしていかなければならないというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

私が質問書に書きました「寝耳に水」という言葉、今、町長から説明のありましたように、関係者は何年も前からそういう協議の中に方向性もある程度わかっていたんじゃないか、私自身もこういう立場にありますので、いろんな意味では、わかっていた場面はたくさんあります。ただ、他のまちづくり推進会議にも出ないような一般の町民の方はどうなのかと。やはりそういう方々にとっては、訓子府新報だったという話ですけど、訓子府新報を見て、あっこれもやるのかと、そういうような話、今回の執行方針を見て、やっぱり長寿会館もやるのかと、どうやるんだというような疑問というか、そういう問いかけはきっとあるんじゃないかと思います。そういう意味での、そういうところに関わりのないような一般町民にとっては、ああ訓子府町またやるんだというような感じの寝耳に水じゃないかなという意味での表現でありましたので、そこら辺の理解はよろしくお願いしたいと思います。そういう段階であるということですので、提示できないということはよく理解できました。これからどういうかたちでどういうところまで進んだ段階で町民の方に提示して、本当の一般の町民の声を聞くような場面がなければいけないと思うものですから、やはり町長が行っていますいろいろな集まりですとか、まちづくり推進会議ですとか、そういうようなところでの公表とか、意見を求めるということはよくわかりますけども、やはり早い段階で一般町民に対して、あそこの場所というのは、私がしつこいみたいに言っていますけれども、やはり訓子府の一つの顔としての銀河公園、これから発展していく場所になるんじゃないかと思いますので、そういうものの使用については、やはり早い時期での公開をして意見を求めるようなかたちを、こういうふうに決まりましたからもうちょっと変えられませんという段階じゃなくて、やはりこれを使う以上は何かいいアイデアはというような、その段階での公表をお願いしたいと思って一般質問させていただきました。あわせまして、そういう段階でしたら、まだよくわからないんでしょうけども、この二つ目の質問に銀河公園全体に対する総合的な計画というようなことも私は考えていまして、そこにそれをつくったことによって、あの公園の使用はどうなるのかと、そういうようなこともやはり場所的な関係もよくわからない段階なので、政策ゾーンといいましても、あそこの空いている部分どこまでつくって、じゃあこれからの使用はどうなるのかというようなこともやはり考えていかなければいけないことじゃないかと思います。特に公園につきましては、今年、先月でしたか、広報の中に、現在工事は終わったんですけども、使えない状態にあると。このことについても多少の問題があるのかなと思いまして、なぜ、せっかく工事終わっているのに、この時点で使えてませんので、これからいつ使えるのかなと。まだ芝生のしの字も生えてませんから、今シーズンは無理なのかなと。また遊具に関しても、なぜ今になって故障中ということで使えませんと、これから替えますよと。ちょっと使用の時期については、じゃあ来年度からと考えていたんでと、そこら辺のゆるい日程だったのかなというようなこともちょっと感じているんですけども、そこら辺については、いかがでしょう。

答弁 建設課長 遠藤琢磨(建設課長は2015年6月まで)

銀河公園の関係で2点ほどご質問がございました。まず、先月の広報でお知らせをいたしました一部使えない部分ということでございますが、昨年、議員ご承知のとおり冬に銀河公園を造成等を行いました。秋から冬にかけてでございますが、その中で多目的広場、それからモニュメントがあります西側の部分でございますが、それに関して芝生の吹き付けを一応施工いたしましたが、冬ということで発芽がされない。それで春にもう一度吹き付けを行ったわけでございますが、それは手直しの工事の中で行ったわけですが、今年は干ばつ、それから強風等がございまして、なかなか芝が生えきれていないというのが今の実情でございます。芝生に関しましては、ちょっと自然に生えてくるものなんでございますが、ある文献等を見ますと、やはり適度に生育するためには、温度的な問題、それから雨量の問題等でですね、温度でいえば30℃ぐらい上がれば生育が進むというようなことでちょっと春先低温が続いたものですから、まだ生えそろっていないというのが現状でございます。今後どうなるのかということに関してはですね、今ちょっと推移を見守っている段階でございまして、見た目ではなかなか見えないんですが、よく見ると少しずつ生えてきているというのもありますし、ちょっと雑草が生えている部分もありましたが、それに関しては先日ちょっと駆除等を行いながら芝生の生育をすすめたいということで今のところ、そういう状況をみているということでございます。それから2点目の遊具の関係でございますが、この遊具に関しましては、当初からあった銀河公園の中にあった複合遊具でございます。滑り台ですとかタイヤチェーンですとか、そういう複合の遊具でございますが、それが経年劣化等で破損のひどいところが、階段、それから踊場の木製の部分がですね、かなり老朽化してきておりまして、今年の遊具の点検を専門の業者に行っていただきまして、このままですと当然危険だということもございますので、その部分に関して、今回補正予算でも提案させていただきましたが急きょ補修をしたいと。それでも新しい遊具等含めて一体的に皆さんに使っていただきたいということで、その遊具に関しましては、補正が終わりましたらすぐ改修するということで現在、業者等ともいろんな情報を交換しておりますけども、そんな中で夏休みまでには、遊具に関してはもう全て使えるようになると。子どもたちがこれから遊ぶ部分で支障のないように修繕を終えるということで考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

もちろん使えるようにしてもらうのは当たり前ですけども、やはり今年から使える、今年の春みてだめなものが、去年の段階でそういうチェックは1か月や2か月で壊れるものじゃないんで、そこら辺の対応のちょっとまずさがあったんじゃないかなと思います。今実際に銀河公園自体はほとんど使える場所がないというようなことになってきていますので、やはりそこら辺がせっかく工事が終わった段階でという話になりますと本当にちょっと不手際じゃないかなというふうに感じております。また、芝生の話でいきますと、芝生は生えないけども雑草は山ほど生えていましたよね。あれは一生懸命抜いていましたんで、これから芝ばかりになるのかもしれませんけども、やはり天気の問題とかもあるんでしょうけども、もう少し目に見える作業効果があってもいいんじゃないかなというふうに感じてましたので、よろしく対処していただきたいと思います。ついでにもう一つだけ銀河公園のことについてお聞きしますけど、あの道路がつきまして、道路の利用というのは非常に盛んです確かに、ついたことで便利になってよかったという人がたくさんいます確かに、ただ本当に実際に使ってみると、皆さんどう考えるかわかりませんが、町民の方からも言われますが、駐車場へ入る位置ですとか、バスロータリーがあって、あのカーブの道路を走るということが非常に危険な、あのロータリー自体危険もあるんですが、あそこから出た次の交差点、ですから南12線のほうから来ますと逆に言うとロータリーはうまく通ってきても今度は八島印刷屋さんとか、あそこら辺から出る車との関係とか、いろいろあるんですけども、それは現実として、まだ何も起きていませんのであれですけど、今後注意しなきゃいけないと思います。あの道路の規制というのはついたんでしょうか、スピード規制とか、前にできてから公安委員会との協議の中でそういうものは考えて対処するんだというようなお話があったと思うんですけども、現在そういうことの進行状況はどうなっていますか。

答弁 建設課長 遠藤琢磨(建設課長は2015年6月まで)

まず公安委員会等の関係の規制はついていない状況、ついておりません。

質問 6番 余湖龍三

もう使い始めて何か月というか、もうかなりたちますけども、本当にあそこ走っていると危ないんですよ、スピード自由ですから。そういう意味でいきますと、やはり規制はその前から何回も言っていますけれども、20キロでも30キロでもいいんですけども、やはり安全なスピード規制とか、そういうものはやはりきちんと早くしてもらわなければ、するという話だったんで、いつになるのかなと思っていたんですけれども、そこのところは今後早い対処をお願いしたいと思います。ひと言お願いします。

答弁 建設課長 遠藤琢磨(建設課長は2015年6月まで)

まず、先ほど言ったように規制等はついていないんですが、当初いろんなご意見ございました中では、一応全部が出来上がって、道路が出来上がって、その後、公安委員会等と協議をしてということでお答えをしている経過がありますので、まだ行っておりませんけども、今、余湖議員言われるように早急に公安委員会と警察等と協議をしながら規制が必要なのかどうかというのも含めてですね、検討させていただきたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 6番 余湖龍三

今のは違います。規制が必要なのかどうかという言葉はないんですね、規制は絶対必要なんで、しかも本当にこれだけ何か月もたっているんですから、こんなことは早くやってください。それでないと前に質問した意味がないじゃないですか。そういうことだと思いますので、よろしくお願いします。続きまして、津野町との姉妹交流に関してお聞きいたします。今年については、返答の中では、そんなに際立ったもの、新しいものを考えているんじゃなくて、津野の神楽ですか、神楽の機会を持とうというようなことを考えているということで大変結構じゃないかと思っております。それでただ問題は来年120年に対して記念となる交流事業ということが示されていますが、それに対しての具体的な方策というのは、これから考えていこうという、そういうようなことの返答だったと思います。今までの交流について示していただいたわけなんですけども、13年から交流が始まりまして、もう27年ですから、かなりの年数がたちますけども、こうやってみますと民間の交流というのがやはりちょっと少ないのかなと思います。公的な議員ですとか、何とか委員とか、子どもたちについてもそうですけれども、やはり町からの派遣とまではいきませんけども、行政同士の中でのそういう派遣交流というのが主体になってきているのかなと思います。昔、私たちよさこいも自分のお金で、最初は交流の中で1回行かしてもらいまして、お金を出してもらって行かせてもらいました。その後やはりこういういいところはもう1回行こうということで、自己資金を貯めて行ったという経過もあるんですけれども、これだけ年数たちますし、行った人間にとっては本当にいい町だと。やはり北海道に住んでいて、やはり高知の津野のあたりの環境を味わうということは大変違いを感じて、その良さを感じるところでありますので、ぜひとも私は120年に対して民間交流できる、本当におじいちゃん、おばあちゃんからお父さんお母さんでも結構ですけれども、そういう一般町民の方が「じゃあちょっと行ってみよう」と思えるような、交流しやすいような条件といいますか、そういうような、結局はお金のことに、お金プラス各町の対応にはなると思いますけれども、これぐらいの補助をつくりますので、こういう行程で行ってみませんかとか、どこかに行くついでに津野に寄ってもらえれば、このぐらいの補助を出しますとか、向こうでの対応をこういうふうにしますとか、両町との交流、折衝があると思うんですけれども、そういうような交流をやはりやって、一般町民の方がやはり我はと思って行ってもらうような交流の必要性を感じるんですけども、いかがでしょうか。

答弁 総務課長 森谷清和(総務課長は2019年3月まで)

先ほど町長からお答えした中で津野山古式神楽の関係につきましては、今年の事業ということではなくて、来年120年の記念事業として今、検討しているということで、一つの案として検討させていただいているということでございます。この中で平成8年、それから平成13年にも古式神楽を招いたことあったんですけども、その中で神楽を呼んで津野の歴史ですとか、そういった文化に触れていただこうかなというような一つの案として検討しているということでお答えさせていただきました。それから、官レベルでの交流が多くて民間がちょっとどちらかというと少ないんではないかというご指摘もございましたけども、当初はどちらかというとやはり交流が始まった子ろはやはり官が中心になっていたというところもあったんですが、平成19年以降ですね、20年から子どもの交換留学というのを始めさせていただくことになりました。それから平成21年からは産業交流ということで町の農業後継者の方ですとか、商工関係の後継者の担い手といいますか、そういった方に向こうの産業祭に派遣してですね、向こうの地元の方と交流を深めていただいているというようなことで、民間の方にもどんどん行ってもらうような機会を設けております。それから最後に、交流しやすい環境ということで、今、提案ありましたけども、いくらかの補助を出して一般町民の方を募って行ってもらうというようなこともどうかということのご提案ございましたけども、今月、この交流にあたりましては、津野町交流事業推進協議会という各団体、県人会の代表の方も入れていますけども、それからいろんな文化連盟ですとか、青年、婦人代表ですとか、一般町民の代表の方も入れて、その中で協議してその年の事業なんかいろいろ協議させていただいておりますので、今ご提案いただいたことなんかも協議会の中で、話し合いの中でちょっと協議させていただこうかなというふうに思っています。

質問 6番 余湖龍三

すいません、返答を早くしてください。今日はたくさんあるんで、もう少し時間がほしいんです。よろしくお願いします。わかります。ただ本当に民間交流は少ないと思います。産業交流とか、そういうものに行きましても、やはりどこどこの代表とか、こういう組織からお金が出るのでちょっと行ってみないかいとか、そういうのが多いんじゃないかなとちょっと感じていますので、やはり普通の町民の方がそういう何々に入っているとか入っていないとか、そういう代表になれないような方でも行きやすいようなもので行ってもらうと本当にいいと思います。それともう一つお願いしたいのは、もう少し、行った方は皆わかっていると思いますけども、津野っていいところたくさんありますよね。宿泊するにしても山の中の宿ですとか、カワウソのところとか、本当にいえば何軒も、天狗荘もそうですけども、本当にそういう何となく訓子府町の中に津野の紹介といいますか、どこで紹介しているのかなと思って広報の一番最後のページにこんなことありましたよって、そのぐらいのことしかちょっとないんじゃないかなと感じています。もう少し津野に行ってみたいなというようなものを町の中に広報でも、別ものでもいいですけども、出していくと興味をそそってもらって、それで120年に向かって本当に民間レベルで個人の行く人がいる、昨日のインターネットの話じゃないですけど、どこかの旅行会社と組んで格安なもののツアーをつくってもらうとか、それに対して町はこのぐらいのものをバックアップしますよとか、そういう本当に一般町民が行けるような方法をとっていただきたいと思いますので、そうすることがやはり津野との交流が盛んになる早道だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

今、議員のご意見については十分参考にさせていただきたいと思います。昨日も実は120年の準備委員会の答申を受けて、どういうかたちでいろんなことをやっていこうかと内部的な打ち合わせをしたばかりですけれども、その中にやはり子どもたちを広く120年に招くということも考えなきゃいけないんじゃないかということも出ていますし、一般町民の方が気軽に行けるような120年を期してということも念頭に入れながらちょっと検討させていただきたい。それから今、記念要覧を開基120年でつくっています。その中には津野町の歴史やそういったことももっとわかりやすいようなものも含めてやろうということがいろいろ始まっていますので、また折につけていろいろな意見を伺いたいと思いますので、ご理解賜りたいと思います。

答弁 建設課長 遠藤琢磨(建設課長は2015年6月まで)

先ほどの道路の交通規制でございますが、あくまでも交通規制に関しましては、公安委員会が判断し行うということでございますので、その辺、ご理解をいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

質問 6番 余湖龍三

それは当然わかっている話で、公安委員会に言って早く決めるっていう返答はありました。それは当然わかっていますし、それを早くやってほしいというお話ですのでよろしくお願いします。

出典:訓子府町議会 平成27年第2回定例会 2015年6月24日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる