みんなの議会

訓子府町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月9日

こども園の建設計画

2014年9月9日、訓子府町議会の一般質問で、余湖龍三議員が「こども園の建設計画」について質問し、町長 菊池一春、幼稚園・保育園事務長 中山信也、幼稚園・保育園 中山信也、教育長 林秀貴、企画財政課長 伊田彰、建設課長 佐藤正好が答弁しました。

質問者
余湖龍三 議員
答弁者
町長 菊池一春、幼稚園・保育園事務長 中山信也、幼稚園・保育園 中山信也、教育長 林秀貴、企画財政課長 伊田彰、建設課長 佐藤正好

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 10番 余湖龍三

10番、余湖です。通告書に従いまして、質問させていただきます。まず、1点目に、こども園の建設計画について、お尋ねいたします。こども園については、今年第1回定例会では、プロポーザル関連で54万円、第2回の定例会では実施設計業務に4千万円の補正予算が認められ、着々と来年度建設、28年春の開園に向けて、仕事が進められていることと思われます。ただ、今後の予算金額として、当初説明のありました建設費6億円、地中エネルギー1億円、外構関係で1億円、これらの金額が資材不足等の価格上昇、労務単価の上昇により、予定の範 疇はんちゅうに収まらない事態になってきているとの説明も事前にありました。実施設計業者も決まり、細部に対する検討が進んでいることと思いますが、今後の展開について、何点かお尋ねいたします。1つとしまして、ここ数年来、道内、全国、ほかの町でもこども園の建設が進められていますが、実際よその町では建設計画、施設の建設にどのぐらいの金額がかかっているのか、具体例があれば教えていただきたいと思います。2つ目としまして、現時点でのこども園建設全体の予算金額はどのように算定されているのかお尋ねいたします。3つ目としまして、この事業に対する国・道などの補助金は、どのようなものを予算しているのかお尋ねいたします。以上、よろしくお願いします。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま「こども園の建設計画」について、3点のご質問がございましたのでお答えをさせていただきます。1点目の「ここ数年来、他の町でもこども園の建設が進められているが施設建設にどれぐらいの金額がかかっているのか」とのお尋ねでございますが、他町における過去に建設された類似施設とは、建物の設備、建設条件などの違いから単純に比較することはできないことをまずご理解願います。参考までに直近のものでは、管内では津別町でこども園の建設がございまして、新聞報道の範囲でございますが、津別町のこども園は福祉法人での発注となっておりまして、建設面積が1,666㎡、建設主体工事総体で6億4,530万円、平方メートル単価で38万8千円でありました。2点目の「現時点でのこども園建設全体の予算金額はどのように算定されているのか」とのお尋ねでございますが、まず、基本構想の提案競技であるプロポーザルの応募条件についてでありますが、建設費については、他の類似施設の建設単価を参考に、建物本体の建設事業費の目安を平方メートル単価30万円の2千㎡で、6億円とし、提案条件には「6億円程度」として明示させてもらいました。全体事業費として、これに解体を含む外構工事として1億円程度、再生可能エネルギー施設分として1億円程度のあわせて約8億円を条件に提案を求めたものでありますが、平成25年度以降の建設業の厳しい状況は議員もご承知のとおり、建設費や工期等に大きな影響を及ぼすことを懸念しているところでございます。また、本年度に入りましてから、子ども子育て新制度において具体化されたこども園機能として、未利用保護者も含めた就学前児童保護者に対する子育て支援のための相談室の配置やそれに伴う大人用トイレの拡充、本町保育の特徴であります3歳未満児の入園が多いことによる保育室のトイレ増設等があります。さらには、現場の幼稚園教諭、保育士等で協議を重ねながら、保護者説明会やアンケート、先月27日には設計業者、保護者を交えてこども園づくりのワークショップを開催し、その中で出された意見を子どもたちの園活動の観点に立って、その都度、改善要望として集約した上で、設計業者に再提案をいただいているところでございます。最終的な建設費につきましては、このような段階を経て平面図等が固まった時点の適正な価格等で積み上げていくものでありますので、現時点での予定事業費は、お示しできないところでございます。なお、概算事業費につきましては、年内にまとめる方向で設計業者に努力していただいているところでございます。概算額が出た時点で、改めて議員の皆様にご相談をさせていただきたいと考えておりますのでご理解を願います。3点目の「この事業に対する補助金はどのようなものを予算しているのか」とのお尋ねでございますが、建物本体の建設費につきましては、林業関係補助の採択に向け要請活動を行っております。また、再生可能エネルギー施設分では「北海道グリーンニューディール基金事業」の補助を予定しておりますが、いずれも設計金額が確定しなければ補助金額等は算出できない状況でありますことをご理解願います。以上、ご質問のありました3点についてお答えいたしましたので、ご理解を賜りますようお願いいたします。

質問 10番 余湖龍三

時期が悪いのか、何か尋ねたことが全てまだ早すぎるので数字が出ないというようなことが返答の大体だったかというふうに感じているところでございます。ただ、漠然とした中で、訓子府町において、こういう公共施設の建設に関して、建物に6億円をみるという建物というのは、町の全体予算の中を照らしても、びっくりするような金額なのは確かだと思います。今まで訓子府町でも一番大きなのは役場の建物を建てた時かと思います。あれで建設費は15、6億円だったのかと思いますけども、あれから何十年もたっていますけども、現在、町の年間予算の中で、6億円の建物並びに外構、エネルギーで8億円という数字は、施設については、本当に庶民感覚でいくとびっくりするような金額で、宝くじが当たっても払いきれない金額なんで、このことについては、かなり慎重な、もともとの数字が大きいので、かなり慎重に次の段階に入ってもらわなければ、ちょっとしたことで本当に何億円というお金が変わってくるのも現実じゃないかと思っております。そこでお聞きいたしますが、近隣では、津別が6億4,530万円かかったという、平方メートル単価38万円というお話がありましたけども、訓子府は平方メートル単価30万円の中で見積りしてるという話がありましたので、6億円という数字だったんですけども、この6億円もその後の返答の中でも具体的な数字は出てませんけども、いろんな条件の中で上がっていくだろうということはあるんですけども、まず、一つ目として、こういう施設をつくるにあたっては、人数掛ける一人ひとりの補助と言いますか、そういうような面でも基準面積というんですか、決まった施設、設備に関しての人数掛けるというのは、基準面積とかいうものがあると思うんですけども、そういう面からいくと訓子府の設計というのは、プラスアルファはかなり入っているんでしょうか。

答弁 幼稚園・保育園事務長 中山信也

ただいまご質問いただきました基準面積の関係でございますけれども、こちらの基準に面積につきましては、相当昔にたてられたものでございまして、例えば、園児1人当たり、乳児以外ですと1.95㎡でしたか、そういった面積になっていまして、それは最低限の条件ということで考えているところでございます。ですから、今の現状の保育室や何かそういった状況を見ながら、こういった面積というのを割り出して総体面積を出しておりますので、その辺、ご理解いただきたいというふうに思います。

質問 10番 余湖龍三

相当前の基準というのはわかりますけど、ただ現在でもその基準に基づいて、そういうような補助的なものというのは、決まってくるんじゃないかというふうに聞いているんですけども、その面積、じゃあ今回の訓子府の施設については、その基準面積、1人当たり何㎡というのはあると思うんですけども、人数当たりにして、そのラインというのは、どうなんですか。その数字があって、プラスやはりこういう施設も、こういう施設もほしいというようなことで、面積的には大きくなっている可能性というのはあるのでしょうか。

答弁 幼稚園・保育園 中山信也

例えば今、幼稚園の保育室がございます。今度建てるこども園につきましては、ほぼそれより若干広めにはとっていますけれども、さほどそんなに大きくしているというところではございません。そういったところでご理解いただきたいと思います。

質問 10番 余湖龍三

いろんな方、先生方とか町民各位のいろんな意見を聞きながら、いいものをつくろうとやっているんだとは思うんですけども、そういう面積的には後からここら辺は、数字的にも多過ぎるじゃないかとか、そういうふうな現状というのはなく、最低限のラインで、まったく必要なラインでいっているということで理解してよろしいですか。

答弁 教育長 林秀貴(教育長は2024年3月まで)

今、特に保育室の面積の関係で、お尋ねがありましたので、現在の保育室の面積の考え方をお答えしたいと思います。まず、今の在園児なり、これから在園児というか、入園する子どもの数、それと今の訓子府町における出生数の数を加味しながらというか、推計しながら、それぞれの今の年齢ごとの入園率などを加味した中で、クラスの人数を推計した中で、それは、例えば、0歳なら何人、例えば1歳なら何人から何人、3歳以上では、ほぼ100%入るので、そのことを加味しながら、今の面積を先ほど言いました1人当たり2㎡当たりを含めて、今の保育状況を加味したとこで、保育室を設定しているというところでございます。それと今の保育園なり幼稚園にない機能を増やしたというか、例えば、町長の答弁でもお答えしましたように相談室を多くしたとか、トイレを多くしたというとこが今の現在の進めているところですので、ご理解をいただきたいと思います。

質問 10番 余湖龍三

人数のことについては、やはり長期的な展望の中で、そういう基準を満たしているんだと思います。そこでですね、やはり気になるのは金額のことになってしまうんですけども、補助金に関してはわからないという、現在の段階では、数字が出なければわからないというようなことがお答えの中にありましたけども、予想する中でエネルギーに関しては、かなりの補助金があるというようなお話も聞いていましたけども、建物に関しての予想といいますか、細かい数字じゃないにしても、大体、割合的にもこれぐらいの補助があるのではないかとか、そういうのは、段階での話はわかりませんか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

今、補助金の関係でお尋ねをいただきました。割合というか、現在、答弁でお答えしていた林業関係の補助につきましては、今年度限りで終わる補助事業の予定となってございまして、事業継続に向けて、町長はじめ北海道も含めて中央要請等々をしている最中でございまして、先だって活性化期成会の要望時に、町長が林野庁のほうに行きまして、感触としては、補正予算等々の基金事業が出るのではないかというような感触の状況ということで、旧来の、今年度までの事業の補助率というか、そういった部分につきましては、上限が5億円、補助率が2分の1、あくまで設備とか、機械設備、電気設備は、補助対象から抜ける。主に、木工事の部分に対する補助ということで現在、運営されている補助ということでございますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 10番 余湖龍三

結果は別にしてもそういうものを狙っていると。それは建物に関してですけども、あとエネルギーの具体的な数字というのは出ていますか。それと外構というのは、自主財源なんでしょうか、ちょっとそこら辺もわかる範囲でお願いします。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

申し分けありません、ちょっと答弁少なくて。エネルギーの関係については、基本10分の10、100%の補助ということでございます。ただ、補助対象外という施設も、実施設計の中では出てくるということで、その部分はちょっと減っていくかというふうに考えております。あわせて外構の部分なんですが、外構部分については、現在のところ補助金、交付金等についてはないということで、我々のほうも押さえているところでございます。

質問 10番 余湖龍三

うまくいけば建物に関しては、5億円までは2分の1、エネルギーが100%、外構、残りが何ぼになるんですかね、漠然と考えた中でいきますと、3億円ちょっとの、現時点では、自主財源でというようなことになってくるんじゃないかと思いますけども、それは当初から考えていたことだと思いますので、それなりの対策といいますか、そういうものは、そのあとは交付税の対応とか何かというお話もちらっと聞いたことがありますけども、そこら辺は頭の中の数字だと思いますけども、ただ一つ、ここでお聞きしたいのは、いろんな方の知恵を絞って、いいこども園の実施設計ができたと。そこまでは大変いいことだと思うんですけども、ただ、予期せぬ大震災とか、オリンピックとかの関係で資材とか人件費が上がると。これについては、予想で構いませんけども、やはり、どうなんでしょうか、同じ基本設計でいきますと、基本設計も変わっているのもわかりますけども、そういう細かい数字じゃなくてもいいんですけども、どれぐらいのアップ率を考えていらっしゃいますか。

答弁 建設課長 佐藤正好(建設課長は2015年3月まで)

ただいま、建設にかかわる労務単価等の上昇についてのお尋ねをいただきました。労務単価そのものは、この1年ちょっとで2回ほど上昇しておりまして、改定されておりまして、25%ぐらい上がっているという状況で、この10月にもまた改定されるんでなかろうかというような報道もあるところであります。まず最初に、お断りしておきたいのは、現時点で、まだ設計といってもまだ積み上げたものはございませんので、あくまでも業者さんは、基本構想、プロポーザルですから、基本構想の提案をしていただいたと。その中で私どもが提案条件にしたのは、少しでも建設的な圧縮を図りたいという思いから、一応6億円という、先ほど30万円掛ける2千㎡以内ということで、6億円という数字を設定しています。そして、私どもとしては、そのまんま業者さんの提案を丸のみするわけではございません。基本的には、業者さんから提案のあったものをベースとしながらも、今、先ほど答弁の中にありましたように、現場の先生方だとか、そういった方々の意見なんかも集約しながら、どんどん今改善を加えている。一般的には、プロポーザルの金額というのは、業者さん自身も一つひとつ積み上げたものでなくて、今までの経験する中で概数として、これぐらいいけるんでないかというようなかたちでの提案ですから、個別に我々がこれから今要望して改善点なんかをまとめていくと間違いなく一般的には上がるというふうにまずご理解いただきたいと思います。とは申しましても、少しでも当初言った6億円に近づけたいという思いがありますので、いろんな要求する部分の一方で、少しでも下げる方法はないかということも並行して設計業者さんと協議をさせていただいているということであります。その中で今、お尋ねがありました。建設工事費の上昇率ってどのぐらいなんだというお尋ねですけども、実際に今年に入ってからというふうにご理解いただいたほうがいいかと思うんですけれども、正直に建設業者さんの方にどんな状況でしょうかと、感触でよろしいんで、ちょっと教えていただけませんかという話をしましたところ、型枠ですとか、鉄筋工の関係で5割程度上がっているんでないかと。これはあくまでも感触ということです。資材につきましては、物にもよるけれども、上がってない物もあるけれども、資材については2割程度と、総体で3割程度の工事費が上昇しているのではないかというお話をいただきました。これはあくまでも業者さんの感触でありますので、必ずしも的を得たものといえないかもしれませんけれども、実態としては、価格の問題そのものよりも時期によっては、資機材が調達できない。あるいは作業員が確保できないという理由で、全道的に、全国的にも、入札不調ですとか、不落ですとか、あるいは、工事の途中でとまってるという事案が散見される状況にありますので、これから事業を進めていくに当たりましては、実勢価格をある程度反映した予算の確保とあわせまして、早期発注と十分な工期の確保というのが不可欠な状況であるというふうに考えております。一般的には物や人が不足すると上がるというようなこともありますので、場合によっては、今後、道単価では対応できないケースというのもあろうかと思いますので、これから設計作業が進んで、入札する時点では、実勢価格にも配慮しながら慎重に事務を進めたいというふうに思っております。

質問 10番 余湖龍三

余湖龍三君。

質問 10番 余湖龍三

言っていることはよくわかりました。わかるんですけども、具体的な数字が出てない上では、設計屋さんも皆さんのそちら側の希望を聞いた中で、どういう数字を出してくるのか、近いものを出してくるのか、それもわからないというようなことだと思いますけども、具体的にお願いしちゃいますと簡単な話なんですけども、本当に建物だけを考えて、6億円というようなことを考えている中で、総体的には3割の工事費でも、アップを見込まなければいけないんだという、そういうような現実にはそういうふうには突きつけられているというのはわかります。そうなると単純計算でいきますと、6億円が3割上がりますと1億8千万円上がりまして、本当に6億円が8億円になるんじゃないかと。8億円ですと外構とエネルギーを入れますと10億円になるんじゃないかと。たった3割の世界の中で、そういうかたちかもしれませんけども、これは3割、1億8千万円上がるということは、町にとっても、すごい数字じゃないかと私は思うんですけども、我々の算数からいきますととんでもない数字で、あまり計算できないんですけども、ただ、そこら辺の腹づもりをお聞きしたいと思いまして、3割上がるから、必要なものは揃えて、せっかくつくるんだからやらなきゃいけないと。ただ、それにあわせてこんだけ単価が上がったけど、それは世の中の流れの中でしょうがないじゃないかというような心づもりなのか、それともやはりこういう数字の中でいくんで、やはり6億円という数字を守りながら、もっと詰めれるところは詰めていこうとか、そういう方策も考えていくんだというふうなことをお考えなのか、そこら辺の考えを聞かせていただきたいと思います。

答弁 建設課長 佐藤正好(建設課長は2015年3月まで)

建設費にかかわるご質問ということで、基本的には、例えば、値上げというか、事業費が膨らむ要素というのは、この要望の中で、何点か具体的に答えることできるんですけども、ただ、いずれにしても何点かあるんですけども、それを全部積み上げた時点で、場合によっては、工法そのものも見直していかなきゃいけないケースというのも出てくると思います。簡単に言えば、例えば、屋根の工法をどうするのか、面積が大きいですから、金額的にもすごく大きなものになっていくと、そういう見直しを一つひとつやっていく中で、事業費を圧縮していくものもあるし、あるいは現場のほうで要望があったものでも、これは我慢してくださいというようなものも出てくるかと思います。特に、屋内の遊戯施設だとか、そういったものも当然予算にかかわってきますから、そういった調整も出てくると。あと先ほどお話がありました補助金がどれだけつくかによって、要するに補助の財源とあと実際に皆さんから要望上がっているものとの積み上げたものの接点をどこに持っていくかという、そういう調整というのは、設計金額を積み上げた時点でないとできないことですから、いずれにしても、そういう努力はさせていただくということで、ご理解をお願いしたいと思います。

質問 10番 余湖龍三

ここで、ああそうですかって言ってしまうと、努力をして、やっぱり7億5千万円かかっちゃいましたって言われちゃうのは、今までの流れかなというような気持ちはあるんですけども、やはりそうやって積み上げ、いいもの、いいものへ効率的な、せっかくつくるんだからいいものへという気持ちもよくわかるんですけども、これ数字だけの話をしますと、どこかでマイナスしてでも何かで補えるものやっていこうじゃないかとか、そういう発想もぜひ必要だと思いますので、やはり金額が出てないので具体的なこと言えないと言われてしまうとこれ以上、突っ込みもないんですけども、ただ気持ちとして、やはり1回、6億円と出した数字が、そちらではそれはいいだろうという話の中で、我々も事前説明の中でも、そういうものを聞いた中で、そんなにかかるのかということは、しょうがないという感覚も持っていたんですけども、やはりこれ2割、3割の上昇に関しては、やはりこれから努力をしてもらって、あまりそちらの効率がすべていいものをつくるのが全てという気持ちではなく、やはりその金額の部分を何とか工夫で埋めるとか、施設に関しても工夫して済ませられる部分をつくるとか、そういうことの必要性は大変あると思いますので、具体的な数字は、本当は6億円で収めてほしいので中身については検討してくださいという言い方をしたいんですけども、それもまだ中身が決まっていない段階でと言われれば、それも言えない流れもありますけども、 そこら辺の足し算、引き算というのは、非常に考えた中で、これからも議論の機会あるんでしょうけども、そこらを考えた中で実施設計の数字を出していっていただきたいと思いますけども、町長いかがでしょうか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

建設課長が言ったことは当然やらなきゃならないことなんですけども、8億円が30%上がって10億円になったと、財源的なある一定のこの水準だと。このままで理想とするもの、皆が願って、親も先生方も願ってやってきたやつを材質や規模やそういったことを含めて縮小させるかどうか。あるいは10億円かかったとしても財政的な見通しの中で、これを決断するかどうか。これは町長の政治的な決断です。その上で提案させていただきたいと思っておりますので、その時期が来たら、ぜひ議論の上でこれからの未来の子どもの施設をどうあるべきかということも含めて、改めて議論させていただきたいと思いますので、ご理解をしていただきたいと思います。

質問 10番 余湖龍三

まったく町長にとっては、町長の立場としては、それがベストだと思います。我々もその結果に対して、ものの言える時期に適切な提示をしていただきまして、意見を述べさせていただきたいと思いますので、そういうことについては、今後ともよろしくお願いしたいと思います。そういうことで、

出典:訓子府町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月9日 議事録 PDF(51ページ) 間違いを知らせる