みんなの議会

訓子府町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月7日

町政執行方針について

2013年3月7日、訓子府町議会の一般質問で、佐藤静基議員が「町政執行方針について」質問し、町長 菊池一春、町民課長 佐藤純一、企画財政課長 伊田彰、総務課長 森谷清和が答弁しました。

質問者
佐藤静基 議員
答弁者
町長 菊池一春、町民課長 佐藤純一、企画財政課長 伊田彰、総務課長 森谷清和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 佐藤静基

2番、佐藤静基。平成25年度の町政執行方針に関する事項について、町長の考え方や取り組みについて伺いたいと思います。はじめに、1といたしまして、執行方針の7点目にございます「町民生活と向き合った『行政改革』をすすめます」とした中で、私が特に期待をしております「地域担当職員制度」についてであります。この制度は、町民と行政の「協働のまちづくり」を推進するため、町内の各町内会、実践会に職員を配置して地域活動の活性化を図ることを目的として、平成20年7月から始まり、4年が経過いたしまして現在5年目であります。以下の件について考え方を伺いたいと思います。1として、発足以来、現在に至るまでの事業効果をどのように評価されているのか。2として、担当職員の役割は何であると認識されているのか。また、職員が地域での意見や地域で感じたことの課題は、どのように処理し、町政に反映されることになっているのか。3として、目的として、町民との相互の信頼関係を築くとありますが、2年ごとに職員の配置替えをする。この基準はどういうことなのか伺いたいと思います。2点目として「東日本大震災復興財源」と「地方交付税」について、その影響や取り組み、考え方などについて伺います。政府も国民も今後の最大の国家事業として、被災者の救済と被災地の復興に今年も25年の長期にわたり、25兆円規模の財源を元に本格的に取り組むところであります。この事業は、まさに国をあげての復興事業として、すべての国民が支援を行う体制となっております。以下の件について、本町の対応や町長の考え方などについて伺いたいと思います。1として、この事業の財源確保にあたり、国民に支援の負担を求める前に、まず、国家公務員自ら平成24年から2カ年間にわたり給与7.8%の削減を行い、それを地方自治体にも国の公務員並みの同率の削減の協力を求めていると思いますが、本町の対応はどのように行うのか。2として、この取り組み方によっては、平成25年度の歳入にも影響があり、事業内容にも、その影響が出てくるものと懸念されるような内容でありますが、今年度の「予算案」の中では、どのようになっているのか。その対応について伺いたいと思います。以上です。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ただいま、町政執行方針について、大きく2点のお尋ねがありましたのでお答えをさせていただきます。まず1点目の「地域担当職員制度について、発足以来、現在に至るまでの事業効果をどのように評価しているのか」とのお尋ねでございました。この事業は、各町内会、実践会に職員を配置し、地域活動の活性化を目指すとともに、消防職を除く課長補佐以下の若手職員を中心に、職員自ら町に出向き町民の皆さんとの顔が見える関係を広げ、コミュニケーションの機会を積極的に増やしていこうとするもので、平成20年7月に開始し5年目を迎えています。はじめは職員にも、また、町内会、実践会にも戸惑いも見られたと感じているところですが、最近は高温の日が続いたり、大雪などの異常気象時には職員自ら地域の高齢者の安否確認などを行っているほか、職員が地域の高齢者から直接相談を受けるなど、制度として次第に定着してきていると考えているところでございます。次に「地域担当職員の役割は何であると認識しているか。また、職員が地域での意見や感じたことの課題はどのように処理し、町政に反映されることになっているのか」とのお尋ねですが、この制度を実施するにあたり、担当職員の役割として「自治会と行政との連絡調整」「行政情報の提供」「地域活動の推進に関すること」の3点を実施要綱で定めているところです。こうしたことを実践するために、休日や夜間の行事にも極力参加するよう努めておりますが、職員の本来の業務との調整や、職員自身の都合もあり、地域の要望に応えられない場合も出てきています。また、行政情報の提供という面では、広報紙などでは十分に伝えきれない内容を地域の方々にお知らせしていくことも重要な役割と考えているところであり、昨年度の地上デジタル放送への移行や医療情報キットの配置、住宅用火災警報器の設置などの情報を高齢者宅を訪問してお伝えしてきているところです。しかし、一方では、行政のさまざまな制度が複雑化している中で、十分な機能を果たせていないことも事実ですので、どのような対応が望ましいのか、今後も検討を重ねていく必要があるものと考えております。また、職員がとらえた地域課題等については、相談役として配置されている地域担当課長や町民課への報告、さらには直接、業務の担当へ連絡するなど、速やかな対応に心掛けているところでございます。次に「2年ごとに配置を替える基準はどういうことなのか」とのお尋ねですが、町民との相互の信頼関係を築くために、ある程度の期間が必要とは思いますが、初めに申し上げましたように、若手職員を中心に、職員自ら町に出向き、町民の皆さんとのコミュニケーションの機会を積極的に増やしていくために、より多くの地域を担当する必要もあり、2年程度で担当地域を替えることが適当ではないかと考えているところです。しかし、必要があれば地域の皆様や職員の意見なども聞きながら、さらに検討を加えていくことも考えなければなりません。今後は、以前にも増して人口の減少や少子高齢化など、町内会、実践会共通の課題から、それぞれの地域特有の問題など、地域と行政が共通の認識に立って課題解決に取り組んでいく必要があると考えているところです。そのためにも地域担当職員が地域とのコミュニケーションを積極的にはかり、地域と行政のパイプ役になることを強く求められていると考えるところであります。この制度は5年目を迎えましたが、町内会、実践会また職員にもその考え方に、まだまだ温度差も見られますが、単に行政機能としてだけでなく、役場職員と町民の皆様が気軽に本音で話し合える環境をつくっていくことが、より良いまちづくりにつながるものと考えておりますので、制度の一層の定着が図られるようにご理解とご協力をお願いいたします。次に、2点目にお尋ねのありました「東日本大震災復興財源と地方交付税について」お答えをいたします。はじめに「国家公務員の給与削減を踏まえて、地方公務員にも削減協力を求めているが、そのことに対する本町の対応」についてであります。国家公務員については、国の厳しい財政状況及び東日本大震災に対処する考えから、給与減額支給措置を平成24年4月から平成26年3月末までの2年間実施することとしております。国家公務員の給与削減は、地方が既にこれまで取り組んできた給与や職員数の自主的な削減策を東日本大震災を契機に一時的に実施するものであります。本町におきましても厳しい財政状況を 鑑かんがみ、平成19年度から特別職、平成20年度からは一般職も加えて本俸をカットする給与の独自削減に取り組んでまいりました。平成23年度までの4年間の削減額で申し上げますと、一般職では9,700万円、さらに職員不補充など人員削減分も加えますと1億数千万円に及んでおります。今回、国が地方公共団体に対し求めているのは、一般職の給料に関しては、国家公務員の給与減額支給措置前の各団体のラスパイレス指数と措置後のラスパイレス指数との差が、各団体の給与水準が上昇したとみなし、平成25年7月から平成26年3月までの9か月間、この分を引き下げることであります。また、一般職だけではなく、特別職、議員についても各団体の自主的判断において取り組むこと、臨時・非常勤職員についても勤務形態及び給与水準を 鑑かんがみて判断すること、さらに、一部事務組合や特殊法人などについても、国家公務員の給与水準を考慮して見直すよう求めております。地方交付税への影響についてでありますが、市町村に関しては、国に準じた給与削減実施の有無に関わらず、基準財政需要額の概ね1.1%を全国一律に削減するというものであります。ここで、若干、ラスパイレス指数についてご説明をさせていただきます。ラスパイレス指数は、まず学歴別に経験年数区分ごとの国家公務員人数を国の平均給料月額と各自治体の平均給料月額、それぞれに乗じ、学歴ごとのそれらの額の合計を合わせて、比較した指数でございます。この経験年数区分は、10年未満までは1歳から3歳刻み、10年以上は5歳刻みとなっております。国あるいは都市部では、職員数も多く、毎年平均的に職員を採用し、年齢別人数がほぼ一律でありますが、地方、特に小規模自治体では、財政状況などにより、採用する年、しない年があり、年齢ごとで人数にバラツキがございます。このため、例えば、大卒の経験年数20年以上25年未満の年齢区分では、24年目の人数が多く、20年目の人数が少ないと平均給料が国の平均給料を上回り、結果として、この年齢区分の指数が高くなり、全体の指数を押し上げることになります。つまり、年齢ごとの給与水準では国を下回っていても、5歳刻みの年齢区分で比較すると指数が高くなるという現象が起きてしまうなど、ラスパイレス指数だけで各自治体の給与水準を推し測ることには無理があるといえます。参考までに、国の給与減額支給措置前における、本町の指数は98.9と国の水準以下となっております。このような中で、今回、国の削減措置を踏まえて、ラスパイレス指数が高くなる自治体は、給与水準を下げるよう要求することは、これまでの独自削減努力を無視するものであり、また、地方の固有財源であり、使途し とを限定しない一般財源である地方交付税を削減することに、ある意味では 憤いきどおりを感じているところでございます。しかしながら、国の今回の要求は、今年1月24日の閣議決定に基づくものであり、今後、北海道内、オホーツク管内の各自治体の動向を踏まえながら慎重に対応してまいります。次に、「平成25年度予算案への影響」について、お尋ねがございました。地方交付税につきましては、ご承知のとおり町の歳入の50%以上を占める財源であります。国で策定する平成25年度地方財政計画では、地方公務員給与費の臨時特例として、平成25年7月から国家公務員と同様の給与削減実施を前提に、約8,504億円を削減し、これに見合った事業費を緊急課題への対応分として、3本の柱となる事業費を設け、地方財政計画の歳出に約8,523億円計上し、地方財政措置を講じることとしております。1本目は、東日本大震災復興特別会計に計上する「全国防災事業費」に地方債を約973億円、2本目は、津波対策や学校耐震化の地方負担分に充てる「緊急防災・減災事業費」にも同様に地方債を約4,550億円、そして3本目として、これまでの人件費削減努力を普通交付税に反映する「地域の元気づくり事業費」として、約3,000億円が措置されることとなっております。お尋ねのありました平成25年度予算案への影響についてでありますが、普通交付税算定にあたりましては、平成24年度の普通交付税算定に用いた単位費用のうち、給与費算定にかかわる単位費用について、国家公務員の給料の平均減額割合7.8%が減額されることを見込んで予算計上しております。なお、地域の元気づくり事業分につきましては、算定方法が未確定であることから、計上を見送らせていただいております。以上、大きく2点のご質問に対するお答えとさせていただきますので、ご理解賜りますようよろしくお願いをいたします。

質問 2番 佐藤静基

1点目の評価につきましては、訪問する側と訪問してもらう側がありまして、今の町長の答弁は概ね訪問する側としての評価であろうと思います。ご承知のように訪問の回数といたしましては、平成20年度は7月からですが30回、3年後の23年度では60回となっています。この数字を見ますと全体的にある程度馴染んできているのかなという印象を受ける。そういう評価が大きいんだと思います。また、高齢者宅の年1回の見守りも定着したなどの評価が入っているのかと思います。私は人口5,500の町として、この地域担当職員制度は行政としてすばらしい前向きな取り組みであって、その効果を大いに期待している1人でございます。ただ、配置された職員には、今の答弁にございましたように通常の業務時間外の仕事のためにいろいろと負担が多いことも伺っております。そこで職員が地域の課題などの解決に向かって取り組む、いわゆる行政マンとしての意識改革という面で、この4年間、どのように変わったと町長は認識されておられるか。また、この地域担当制により、町民の行政に対する思いはどのように変化したと受ける側です。その辺はどのように考えているのか。あらためてこの2点について、伺いたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

以前にもこの質問に対してお答えしたかもしれませが、この案については、非常にある意味では、良い意味でも悪い意味でも職員の中に抵抗感があったことは事実でございます。かつて農協の単協の時代に地域担当制を実施して、何年間かで取り止めしたという経過も私はその時点から聞いておりましたが、いずれにしても職員の採用が地元生まれの地元育ちという時代から、広く全道、全国の職員が試験を受けて、そして、うちの町の職員として、採用になっているという状況は、もう特徴的な、訓子府出身というよりは訓子府町外出身の職員が多い。その中で、やはり地域を知る。地域の人々の顔を知るということが、いかに大事かということで私は非常に大事にしたいと思っておりました。それからもう1点は、仕事の中身が10年前というか、15年前と今とは、がらっと変わってきています。私が訓子府に来た頃は、そろばんが主流でありました。その前は加算器といいまして、くるくる回して計算をするというのは、けっこう財政なんかでやりましたが、今そのような機械は、どこにも見当たりません。新人の職員は、そろばんすら持ってないと思います。計算機もあるかないか分かりませんが、ほとんどはパソコンでありますので、情報の第一義的な情報を得るということもパソコンを通じて仕事をしていくということでないでしょうか。それは非常に我々の時代とは違う意味で、すぐれた能力と力を発揮して機械に対するアレルギーなんかは今の若い職員なんか本当にないというぐらい本当にすばらしい能力を持っていると思います。しかし、私は役場の仕事というのは、そういう面ともう1つはやはり住民と顔と顔が見える、そういう関係を基本にしなければならないというのは、まさに住民の役に立つところというのが役場でございますから、その点で言うと敷居が高いとか、あるいはいろいろなことが相談しにくいとか、地域のことが分かってないということを何とか克服しなければならないのではないのかというのが、この制度を実施するにあたっての私の本音の部分でございました。しかし、当初はこれらは時間外が出るのか、葬式に呼ばれたら手伝わなければならないのか、結婚式の会費は自分で払わなければならないのか、あるいは、飲み会をやった時の会費も職員が払うのかというようなことも含めて、これは良い悪いは別というよりもとにかく新しいことに対する不信感。何で町長は、今での仕事のやり方で十分ではないのか。何で新しくこんなことをやらなければいけないのかということを私はなかったとは言えないと思う訳です。しかし、これをトップダウンで上からやるということよりは、むしろ職員が自治体職員として、どういう目線とどういう姿勢で仕事に向きあうかという根本的なことにかかわっていると私は思いましたので、上からのトップダウンというよりは、職員の意見を尊重し、そして1つずつ私は時間をかけてこれについてやってきたつもりです。一昨年あたりから私は少なくても1年に1度は独り暮らしや高齢の2人の世帯にお伺いして、役場の何々ですがお元気ですか、何かありましたら、ぜひ言ってください。遠慮なく言ってくださいという、こういうことをお願いをするようにしました。例えばここに職員がつくった地域担当職員にはいりましてお願いということやうちの町のこの地域の例えば私の手元にある東幸町の町内会でいいますとあなたの地域担当職員は生出成子と荒沢直樹と清水麻美と嘉村直哉です。うんぬんでよろしくお願いしますということを持って行ったりするということをやっています。こういうやはり積み重ねの中で私は引き続き職員の皆さんにお願いをしたのは、例えば、先ほど言った消防のことだとか、それからキャップだとか、それから最近で言いますとスコップの1つも持ってまわってきてくれやって話も含めてですからその点で言うと受ける我々の側で何とかそういう職員の住民の方の息遣いを感じてほしいという願いが、良い悪いは別として、職員は少しずつ私は理解をしてきてくれているのではないのか。そして、今の時では直接的には、不平やあるいは、こんなものはやめたほうがいいとかって意見は直接は聞いておりませんが、私は町民の中でも実践会、町内会のばらつきはありますが、呼ばれて困るってほど呼ばれるところも何かあるみたいですが、そうではなくて、まだ声がかからないとか、そんなことより町内会の行事に参加させれやというようなことも含めていろいろなご意見があります。私は1つひとつ職員がきっと乗り越えていってくれるだろうということも含めて着実に変化が変わってきたなというふうに思えるのが1点目でございます。それから受ける側では、先ほど言いましたように、まだまだ町内会長さんや実践会長さん、例えば、実践会長さんは毎年替わりますから、地域の担当職員のことが分からないということがあってはならないということでお伺いしたりとか、いろいろなことをしていますが、まだまだその辺で言うととらえ方に若干温度差があるかもしれませんが、これもまた少しずつ、いやいやあいつ来てくれたわとか、一緒にバレーボールに参加してくれたわとか、いろいろなことが聞こえてきておりますので、少しずつ、少しずつ、気楽に相談したり、あるいは話かけるような状況がもっと出てくるのではないかということで期待しているところであります。

質問 2番 佐藤静基

お話の内容がよく分かります。今年はもう少しこの事業、スピードがあって進むのかなと思っていました。4年を経過してみますと見方によっては今、町長が言われましたように対象の地域が30もありますから、それはさまざまだと思います。そこでちょっと確かに職員に町長の立場から新人の職員にしてみれば、その地元の町の仕事をするのに地元を知らないのはよくない。それで1つにはやるんだというお話ですが、町民側からすれば私はこの制度をもっと発展してほしいという意味でここに立っているのですが、確かに毎年のように所管で内容が報告されますから、ある程度広がってきているというのはよく理解できますが、ちょっと時間がかかりすぎているのかなというふうな実感であります。北見市とか、ああいう大きいなら別ですが、5,500の町でそれを30に割った中の範囲というのは、そんなに大きな時間がかからなくてもいいのかな。私は先ほど言いましたように、受ける側からの印象として受けるのが一番多い訳ですが、そういう中では、まだ本当の意味のあれというのは分かっていないというのが実情だと思います。今、答弁にありましたように地域によっては、もう職員がまた呼ばれたというぐらいのところの数字も承知しておりますので、その点はあると思いますが、この1の点で申し上げますのは、本来この仕事というのは、先ほどの答弁の中にありましたが、どなたかの答弁の中にありましたが、まちづくりの要は職員だと。やはり町長も身近に感じる方ですから、町民の方は親しみを持ってお話しますが、やはり現場の仕事というのは、この担当制度によって、いかにやはり町民と近まるかという最高の私はこういう制度だと思っていますので、その辺のことも第一問目として、心得ておいていただきたいと思います。それでは、2点目としての担当職員の役割についてでありますが、これは制度発足の平成20年7月号の町の広報紙からでございます。これは制度の目的として出ている訳ですが、少し長くなりますが、この制度は、町民の皆さんと行政の共同のまちづくりを推進するため、町内の各町内会、実践会に職員を配置し、地域活動の活性化を図ることが目的です。町民の皆さんと職員が互いに顔を知ってもらうことが大切です。地域の活動、そして役場の仕事を理解し、信頼関係を築きながら、まちづくりを進めていこうという考えです。地域担当職員は、この考え方をもとに町内会、実践会と行政との連絡調整や行政情報の提供、地域活動の推進などを役割としています。これを目的として掲げておりますが、先ほど言いましたが、4年が経過して、4年というのは、町長の発想から言えば、短いと思ってここまでよくやってくれたというように聞こえますが、この制度が今ひとつしっくり住民の中に入っていないような気がしてなりません。この事業の、今申し上げた意義の基本的部分で、どう向き合ったらいいのか、まだ町民側も、もしかしたら担当配置された職員の若い方々にも十分理解されていないのではないか。そういう気がいたします。例えば、地域の総会や親睦の案内があって訪問しても、町民と向き合うような、担当職員が向き合うようなきっかけがまだ職員の中に、そういうものを感じていないのではないだろうか。俗な言葉で言えば、そういう場に行っても馴染みがないせいだとは思いますが、身の置き場のないのが現状のような気がいたします。すべてではありませんが、そういう地域もあるし、そういう感じ方を私はしております。それでこれは、私の提案的なものなのですが、具体的に言えば、例えば、行政からの情報というお土産が持ち合わせていないのではないだろうか。それも1つの要因のような気がいたします。これは窓口で案内があった時点で担当の方が10分ほどの時間をもらって、例えば、今の町が取り組んでいる財政健全化の経過と現状、そして、見通しの説明とか、あるいは、予防事業で取り組んでいる町民健診、目標65%に対して、今30数%の現状、そのことにより医療費の節約、さらに国保財政の状況など、情報を流すことにより、伺った担当職員が地域とのかかわりを感じ、その反響も実感して何ぼかの共有といいますか、そういうものも関係が生まれる1つのきっかけができると思いますが、この件については、どんなふうにお考えでしょうか。少し質問が長くなりますが、町長、あとでまとめて答えてください。あまり切りますと時間がかかりますので、また、受け入れる側の地域によっては、この制度をどう向かい合ったらいいのか。まだ十分主旨が理解されていないようにも感じる場面がありました。こういう話です。これは去年の話でしたが、ある会長さんからのお話でした。私もその場におりました。葬儀の応援をお願いに行ったら、窓口では「どうしても手伝いが必要なんですか」と言われたと。その会長さんは、二度と役場に頼まないと声を高くして言いました。私はその場におりましたので、対応と事情を説明して担当職員の応援を得て無事葬儀が終了いたしました。これは言葉の表現は、役場の職員も決して間違っているとは思いません。でも頼みに行った側からすれば、なんだこっちが頼みに行っているのに随分そんな程度の対応かという、ちょっとした話の行き違いかもしれません。その後は、葬儀が出たかどうか分かりませんが、そういうことがございました。さらに職員に案内するということは、来てもらうということは、夜間や休日のため、迷惑がかかるから遠慮しているんだと。さらに今、町長の答弁にもございましたように、親睦会の案内がけっこう多いようでして、手ぶらで来づらいだろうから遠慮しているんだなどのいろいろな声もございました。こういう一部の声かもしれませんが、こういうことを見ますとまだこの制度の浸透するという意味では、まだ障害になっている面が基本的なところであるのかなというふうに感じております。3つほど私の提案です。担当職員の役割をもっと具体的にしたほうが職員は活動しやすいのではないか。いわゆる情報のお土産を積極的に出して持たすべきだと思う。あまり難しいのはだめですが、先ほどあげたような、町民が即、関心を持ち、事業として行政を理解しやすいような内容の情報をやはりお土産として持たせたほうがいいのではないか。それと受け入れる側もその時に行政側からの情報を持って訪問した際に、情報を出せる場所の提供といいますか、10分ぐらいはちょっと役場の話をしないとその後の親睦会にしても総会にしても、どうもやはり担当職員と地域の方の話題がそこで出てくるきっかけになるのではないかというふうに考えますが、それと3点目として、今、役場の派遣される職員の方は、趣旨は理解されていると思いますが、地域の方、訪問を受け入れる側にしては、先ほど町長も実践会は、しょっちゅう会長さんが替わるのでと言いますが、年度の途中で変わることは稀まれですから、1年間は同じ会長さんがある訳ですから、何らかのかたちでの時点で、簡単にこの事業を発展といいますか、進歩させるために、この趣旨を改めて理解してもらってはどうなのか。そういうふうに考えますが、何点か伺いましたが、お答えをいただきたいと思います。

答弁 町民課長 佐藤純一(町民課長は2014年3月まで)

今、3点ほどご提案と言いますか、お話がございましたが、まず、1点目の例えば、確かに役割を具体的にしたほうが職員としても行きやすいというのは、この制度がはじまる時に課長会議でも相当議論した経過がございまして、例えば、先ほど葬儀の話が出ましたが、むしろ葬儀の手伝いのほうが行って居場所があって、そのほうが職員としては気楽だろう。そういう議論もありましたが、ただ結論的には、やはり葬儀の手伝いということではなくて、葬儀の場合は、どうしても人手が足りないという場合はお手伝いさせていただくという場合もございますが、基本的には、葬儀のお手伝いはちょっと遠慮させていただいて、本当にいろいろな今、高齢者宅をまわっているとか、そういうようなところを中心にお互いに顔を覚えてもらおうという、そういう趣旨でやっております。情報をお土産として持って行って話をしてもらう、それも役割の1つですから、非常にいいんですが、先ほど町長からお答えしましたように、健診をいつやるよという話だったら、それだけの話なら、職員の全体の中で日程の話とかぐらいだったら説明はできるのかもしれないんですが、非常に何ていうのか、今、行政の制度自体が非常に複雑になっているという部分もありまして、健診の例えば言われた65%、30%とかという率の話を全部の職員に理解しなさいということは、まずほぼ不可能なんだろうな。担当してみなければ分からないだろうなというところもあったりして、なかなか情報を持たせるのが、今の現状では難しい。ただそこはちょっと検討しながら、何らかの方法、それはもう業務の1つというふうに要綱の中にうたっていますので、そこのところもできるだけ徐々にやれるような対応を考えたいというふうに思います。そういうことで、確かに行って、総会などに呼ばれて行っても、身の置き場がないみたいな、俺は何しに来たんだろうというかたちになる部分がけっこうあるんだと思うのです。そういう時には、受け入れる例えば実践会なり、町内会でも紹介をしてもらって、ちょっと話をしてくださいという、今言われた5分でも10分でも時間をとっていただければ、顔は当然知ってもらえますし、話のきっかけもできる。そういう対応も会長さん方にこれからお願いしていくというような、ちょっと1つの方法かなというふうに思います。ただそのことによって特に若い職員の方だと非常にそこで10分間、話をしなさいというのは、なかなか大変な部分もあるかなという気がしますので、そこの配慮もちょっとしようかなとは思います。それと最後に言われました実践会長が毎年替わる、その趣旨を理解してという部分でいけば、そこの担当課長と担当職員とで会長さんが替わる都度、ご挨拶に行きまして、我々が担当ですよということで、自己紹介を会長さんにしまして、何かあればまたよろしくお願いしますということで、ご挨拶はさせていただいていますので、なかなかスピード感がないというお話もございましたが、徐々に定着が図られるように努力をしてまいりたいというふうに思いますので、ご理解をお願いしたいと思います。

質問 2番 佐藤静基

全般をとおしてお話しているんですが、もう少しやはり私はこの制度、一歩踏み込んだほうがいいと思うのです。呼ばれたら行くという、顔を見せるのも何となく分かりますが、受ける側からすれば、私はそんなに内容はありませんが、年に1回、部落の総会で30分時間をやると言われても30分は使えないのですが、おおざっぱな話をします。今、担当課が言われましたように、そんなに数字がもし入るのであれば、そんなに正確ではなくても、やはり普通の町民の方はおおよそ町の状況というのは、やはり職員の方から聞くというのが、文章よりもはるかにやはり頭に残ると私は思うのです。私は年1回やるときには、必ず時間をくれますから、やるんですが、やはりその年の広報だとか、あるいは担当の方にちょっと助言をもらいながらお話をする。おそらく説明会とか事業の説明ではありませんから、大雑把お お ざ っ ぱなやはり町の動きだとか、関心というか、町民に関心を持ってもらいたいということは、あると思うのです。それをやはり少なくても2つぐらいは用意をして、それは町長が出すのか、担当の課長がもし呼ばれたら、このことを少し話してとまとめて出すのかどうかは別として、そういう方法がないとなかなか住民の方とコンタクトをとれるというのは、それはここにおられる説明員の方は、おそらくできると思いますが、そうじゃなくてやはり若い方が住民の中に入ってと言う、本来の何番目かの目的からすれば、ちょっと具体的にならないと私は難しいのではないかというふうな考えをもっていますが、いろいろ長く話を続けておりますが、私の意図するところは、お分かりのことと思いますが、町長何かございますか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

佐藤議員の言われることは、まったく異論ございません。まさにそのとおりですので、ただ、ひとりの若い職員が自分の与えられた仕事については、説明ができたとしても、まちづくり、自治全体の関心のあることを含めて父親や、あるいはじいちゃん、ばあちゃんのような人たちの前で話すという訓練は今の子はしておりませんから、ものすごい震えるような思いで、私は出かけていると思っています。だからその点で言うとちょっとまだ時間、スピード感がないということもまったくそのとおりだと思いますが、少しずつスピードアップを図って、質を高めていきたいというふうに考えておりますので、もうちょっと温かく見守ってほしい。ぜひ呼んでいただきたい。例え不十分であったとしても呼んで一言しゃべっていただくというか、そういう機会を設けていただきたいと思います。参考までに、この地域担当職員というのは、1つのブームのような感じがあって、全道であちこちやっていますが、決してうまくいっているとは言えない。うちの町は非常に少しずつですが、着実に職員の方の努力が成果が出てきているのではないかと思っています。期待に応えられるように、私も含めてがんばっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

質問 2番 佐藤静基

お話にありましたように、この制度は、非常に効果的な事業だと思っていますが、先輩の留辺蘂町が5、6年前にやって、私が勉強した時に伺った経過がありますが、置戸町もそれらしいかたちはありますが、どうもやはり担当職員に聞いてみるとあまりぱっとしていないといいますか、難しいということは十分承知しておりますが、ぜひ、そういうものについて、そういうものではありますが、内容としては、非常に私は行政が一歩踏み込んでできれば具体的なかたちで踏み込まないといつまでたってもこの趣旨というのは、浸透していかないような気がいたしますので、ぜひ内部で検討していただきたいと思います。それから、3点目にお話しました配置の件でありますが、2年間という期限のことでありますが、それぞれやはり配置する側の思いがあって、事情もあろうかと思います。でもやはり受ける側からすると少なくてももう少し長い期間でないと年に4回も5回も来るのならいいですが、平均すると1.4、5回、平均するとですよ。まだ行かない町内会もありますから、そうしますとできればあまり替えないほうが受け入れ側も、いわゆる相互の信頼関係を築くという大きな目的があるのであれば、期間は長いほうがいいのではないか。たまたま置戸町では、正式なそういう当時、かなり前ですが、正式なそういうものがないのですが、地域に住んでいる、農村地区には、町の職員というのは、ほとんど少ないと思うのですが、地域に住んでいる職員の情報を非常にやはりうけて、その地域担当制とまではいかないけれども、そういうかたちをとっているというお話がありました。それで、本人が人間ですから、なかなかいやなところへ無理やり押し付けて何かあるとまた困ると思いますが、やはり地域のそこに住んでいる人というのは、普段からその町の状況、町内会の状況というのは、よく分かると思いますし、あるいは住民の方も役場の職員というのは、非常にやはり身近に感じるいいきっかけだと思いますので、1つには実践会においては、できれば2期ぐらいの時間をつくる。それから町内会においては、もし本当にこの事業をあれするのであれば、何といいますか、地域の方があたるというのが私はいいのではないかと思いますので、その辺については、どんなふうにお考えでしょうか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

今、佐藤議員からいただいた意見を十分参考にしながら、新しい年度からまた検討してまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 2番 佐藤静基

次に、2点目の震災への財源の関係でありますが、最終的なこの答弁の中では、今後、北海道内のオホーツク管内、各自治体の動向を踏まえながら慎重に対応したい。いわゆる地方自治体といいますか、分かりやすく言えば、訓子府での受け止め方はそうしたいというような答弁でありました。ほかの町の首長とは違いまして、我が町の町長は被災地の復興には、並々ならぬ強い思いで町民にも支援の協力を強く求めておりますので、他の自治体はともかくとして、率先して公務員の給与削減を受け入れるものと思っておりましたが、被災復興への町長の真意がちょっとよく理解できないような答弁でありました。そこで具体的な話になりますが、この削減による、答弁では、この交付税の減額については、折込み済みというふうに答弁であったような気もするのですが、私は新聞でしか見ないから分かりませんが、7月までに返事をしないとならないという状況な訳ですが、これはもしやらないとしたら、まったく影響がないという解釈でいいのでしょうか。普通どおりの予算どおりの交付税はくるという解釈でいいのでしょうか。ちょっとそこのところを伺いたいと思います。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

今、給与削減の関係の交付税の影響についてのご質問でございましたが、地方交付税は5月から6月にかけて国の算定というか、具体的な算定がはじまりますので、現段階の国の流れからいくと地方というか、本町がやるとか、やらないとかにかかわらず、削減はするということで計画等が出されておりますので、削減するしないにかかわらず、25年度の地方交付税については、影響は今のままということでご理解いただきたいと思います。

質問 2番 佐藤静基

そこで、25年度についてはよく分かりました。これで訓子府の町で分かっているのか分かりませんが、国は2年間という経過なのですが、この見通しとしては、24年と25年ですから、国は終わる訳ですね今年度で、今の報道を見ますと。それで地方の場合、その2年間というのを当てはめると25年をクリアすれば普通に戻るという解釈でいいのか、それともそれはどんなふうに町としてはとっているのでしょうか。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

これは現段階のお話なのですが、国の平成25年度の地方財政計画におきましては、平成25年7月から平成26年3月までの削減を要請するということで削減しておりますので、26年以降の部分については、まだ出されておりませんが、我々は基本的な考え方としては、地方税の削減については、25年度限りというふうには理解しているところでございます。

質問 2番 佐藤静基

まだ国の方針が、昨日だかの新聞のちょっと切り抜きを忘れてきたのですが、まだ8割の自治体が検討中ということで、相当やはり、もちろん大事な職員もおりますし、即、給料を削るということはどうかと。心配したのは、今年の20億何ぼの交付金に、これから影響がないということであれば、今の担当課の話ですとそういうことですので、この件については、心配ないというふうに思います。それとこれは町長が先ほどの答弁で、道のあれとオホーツク管内の首長といいますか、その方と最終的に決めるというのは、これは何を決めるのですか。受けるか受けないかということを決めるのですか。受け入れないということでもう減額になってきているんですよ。交付税、今の話を聞きますと。何を話するのですか。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

ちょっとご理解いただきたいのですが、ある意味では、地方交付税を7.8%カットしましょうということだと。前段に申し上げましたように、我々は国家公務員が悠々自適な状況の中でも一貫して4%、2%、あるいは特別職も含めて給料を下げている。議員も含めて下げている。これは全体的には、およそ1億数千万円の影響額というのは、この5年間の間に我々は自助努力をしてきました。今の状況の中で国家公務員を被災地の財源確保のために7.8%カットするからお前らもカットすれという、こういうやり方というのは、しかもそれは交付税を削減するというのは、基本的には、交付税法から言ってもこれは違う。国がとやかく言うことではない。それはそれぞれの自治体で判断することだからということで、全国の町村会は反対しております。北海道町村会も反対しています。私もその一員ですから、基本的には、そういう国の言うとおりやれというようなやり方については私は反対しているということであります。ただ、そうは言っても私どもの町が、あるいはオホーツク管内のそれぞれの町が、どういうかたちで進めていくかというのは、7月からになりますから、少なくても6月の議会に提案しなければならないだろう。これはオホーツク管内で最終的には4月26日に臨時町村会の総会がございますので、それに左右されることではないのですが、それぞれの町が一定の判断をして、6月議会にどう向かうか、うちの町の補正を含めて提案するかどうかの判断をこれは全国的な町村会やあるいは全道町村会の流れも見ながら、それぞれの町が最終的に6月議会には提案をする。ということは、もう4月下旬、5月の連休明けには、事務的には積み重ねていかなければいけませんので、そのタイムリミットがこの時期に来るのではないかという意味でご理解をいただきたい。

質問 2番 佐藤静基

なかなかしっくりとした私の実感はないのですが、状況としては分かりました。少なくとも今の担当課の説明で、25年度についての交付税は計画どおりということでよろしいのですね。これ以上変化がないという解釈でいいのですね。25年度の交付税については計画どおり。そういうことで解釈してよろしいのですね。

答弁 企画財政課長 伊田彰(企画財政課長は2019年6月まで)

地方交付税、当初予算提案させていただいておりますので、現段階の普通交付税の部分で給与削減分は見込んで計上しておりますので、そういう意味では、町が町の職員の給与を下げるとか、そのままとかというのには、まったく影響がない状況でございます。逆に言うと先ほど町長が言ったように、地方交付税は本当の一般財源ということですので、給与でいくら入っていますとか、そういった部分というのは、目的からされていないので、そういう意味では、給与をこれだけ見ていますから、これだけ払いますということのものにはなっていないということで、理解していただきたいと思います。

答弁 総務課長 森谷清和(総務課長は2019年3月まで)

ただいま、町長から交付税については、補助金でなくて一般財源なんだと交付税につきましては、という意味から、給与費の分でいくら減らすとかという考え方は国のほうで正式にはできないということなのです。ということで、今回については、例えば今回7.8%をやるやらないにかかわらず、全国一律に市町村については、概ね1.1%の基準財政需要額が減らされる。そのかわり先ほど地域の8千数百億円減らされる交付税がありますが、そのうち3千億円をこれまで地方が独自に削減なり、あるいは、そういう行革努力してきた分の見返りということで、3千億円分を交付税でバックするということになっています。その分が、それの算定にあたっては、平成24年度のラスパイレス指数、それと平成20年から24年までのラスパイレス指数の平均のどちらか低いほうのラスパイレス指数を使って算定することになっていまして、それが3千億円が見返りくる分の算式になりまして、それの差引分が直接交付税のほうに影響するということになります。

質問 2番 佐藤静基

質問を終わります。

出典:訓子府町議会 平成25年第1回定例会 2013年3月7日 議事録 PDF(47ページ) 間違いを知らせる