みんなの議会

訓子府町議会 平成24年第3回定例会 2012年9月12日

末広線の街路樹などの管理について

2012年9月12日、訓子府町議会の一般質問で、佐藤静基議員が「末広線の街路樹などの管理について」質問し、町長 菊池一春、建設課長 伊田彰が答弁しました。

質問者
佐藤静基 議員
答弁者
町長 菊池一春、建設課長 伊田彰

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 2番 佐藤静基

次の質問に入ります。町道末広線の街路樹などの管理について、伺いたいと思います。時間が追っておりますので、少し早口になります。はじめに通告書の訂正をお願いいたします。通告書の2段目、末広町清住実郷線とありますが、後で調べていただきまして「道道置戸訓子府北見線」と訂正をお願いいたします。質問に入ります。市街地の中心部、道道北見置戸線から道道置戸訓子府北見線までの道路と街路樹の管理について伺います。この町道末広線は、平成5年から平成8年にかけて、各公共施設の利用や小中学生の通学路として、安全確保のためなどからも改良工事が行われたものと伺っております。また、町の中央通りで、町の玄関通りとして、役場などへの来町者を迎え、顔としての道路でもあると思います。さらに、子どもたちが生涯、ふる里の学舎としての想い出の通学路になるのだとも思っております。現状の街路樹は年数を重ねて大きく成長し、電線や街灯を覆っております。強風の時などは、うっとうしさすら感じるほどとなりました。特に、庁舎方面に向かう角に立てられた公共施設への案内板などは、車道からは全く確認できない状態にあります。近くにある数本の街路樹を伐採するなりの処置が必要と思いますが、現地で確認の上、検討願いたいと思います。また、街路樹以外の件ですが、道路整備以来、20年近く経過すると沿線住民の移動などもあり、空家、空地も出ています。後の土地などの有効活用のためにも購入しようと思っても現地の20cmの高い縁石では、車の出入りは困難と思われます。町民から取付道路の要請があった場合、改修は可能なのか。また、その改修費は町で負担できないのか。伺いたいと思います。

答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)

「末広線の街路樹などの管理について」お尋ねをいただきましたのでお答えをさせていただきます。町道末広線につきましては、本町市街地の縦の中心軸として、建設省の「シンボルロード」の認定を受け、平成5年度から開基100年の平成8年度までの期間で、過疎代行事業の叶橋整備とあわせ、総事業費17億8,200万円を投じて整備されたものでございます。本町では、はじめてとなる街路型の構造で、歩道舗装材料やデザイン照明などをグレードの高い材質で整備し、車中心の整備から歩行者中心の整備、人とくらしがいきづく安全で快適なみちづくりを目指し整備されたものでございます。沿線には、自然林が多く配置されている中央公園や訓子府小学校が位置し、中央公園の一部を歩道空間に取り入れるなど「うるおいとゆとりのある道路空間」として整備されています。お尋ねの街路樹の管理につきましては、自然樹形での管理、芯止め、管理などの手法がございますが、中央公園から訓子府小学校グランドの区間は、電柱を歩道端に配置するなど中央公園や訓子府小学校敷地の自然木との景観にあうよう計画されたものでありましたが、植樹されてからの経年変化により、地域住民の要望や専門家からのが衰退しているなどの助言を受け、平成23年度に末広地区と旭町地区の針葉樹の剪定を行い、平成24年度は、旭町地区の広葉樹の選定を行う予定となっています。なお、議員ご指摘の案内看板につきましては、または伐採することを検討し、看板が見えやすくなるよう努めてまいりますのでご理解願います。次に、沿線の利用形態の変更に伴う取付道路としての縁石切り下げの可能性と費用負担についてでありますが、道路法第24条では「道路管理者以外の者が行う工事で道路管理者の承認を受け工事を行うことができる」と規定されていますので、申請があった場合は協議、承認することとなります。また、費用負担につきましては、道路を管理する他機関と同様に本町においても今までどおり、原因者負担となりますので、ご理解を賜りたいと思います。

質問 2番 佐藤静基

各所に街並み整備されております。その一部が町道の末広線でありますが、特に、今、答弁ございまして、うるおいとゆとりのある道路空間として整備しようということでありますが、改めて伺いますが、町道末広線の街並みをどういうイメージにしようとしているのか。景観を重視した街並みを目指しているのか。あるいは、町民の便利で暮らしやすい街並みを目指しているのか。最後に一言いただきたいと思います。

答弁 建設課長 伊田彰(建設課長は2012年9月まで)

時間もないので、最後のご質問でございました。末広線につきましては、先ほど町長から答弁もあったとおり建設省シンボルロードとして、テーマとしては、緑と清流のいざなう道路空間として掲げさせてもらいました。町長から答弁の中でもありましたが、特に、中央公園と小学校敷地については、自然林というか、原生林も含めた大木があるということで、その区間については、道路区域としてというか、道路の植樹もその自然樹木にあうような成長をさせたいということで計画しておりました。中身については、町長の答弁のとおり現在ちょっと剪定もかけて整備しているということ。それと議員言われる部分で、暮らしやすいとか、そういった部分につきましては、あくまで歩行者を優先とした道路整備、あわせて特色ある景観のもとで、町のイメージアップにつながる道路として、今後も管理していきたいというふうに考えてございますので、ご理解いただきたいと思います。

質問 2番 佐藤静基

質問を終わります。

出典:訓子府町議会 平成24年第3回定例会 2012年9月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる