訓子府町議会 平成19年第4回定例会 2007年12月19日
人件費の抑制について
2007年12月19日、訓子府町議会の一般質問で、山本朝英議員が「人件費の抑制について」質問し、町長 菊池一春、総務課長 佐藤明美、建設課長 竹村治実が答弁しました。
- 質問者
- 山本朝英 議員
- 答弁者
- 町長 菊池一春、総務課長 佐藤明美、建設課長 竹村治実
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 8番 山本朝英
ただいま議長のお許しをいただきましたので、通告書に基づきまして一般質問を行いたいと思います。まず、最初に、人件費の抑制について、町長に2点ほどお伺いをしたい。申し訳ありません。冒頭からちょっと申し訳ないのですが、4行目に財政の「政」が、自分では最初1回しか書いていませんからちょっと「王」になっていましたので、訂正を願いたいと思います。人件費の抑制について。毎年、地方交付税が削減される中、「自律の町づくり」を掲げ、日夜、町長をはじめ職員一丸となっての努力については町民も認めるところでございますが、この厳しい財政運営は変わらず今後も続いていくものと考えます。そこで人件費について伺いますが、1点目は、訓子府町中期財政推計「平成19年度~平成24年度」の人件費の欄を見ると、平成20年度に新規採用2名と、平成22年度に1名というところがございます。この財政難のときに、いろいろ事情は十分承知でございますけれども、私は当初から前町長のときから、あるいは一昨年町議の議員定数を4名という大きな議席数を削減したというときから新規採用は慎むべきだと、見通しがつくまで何らかの方法で待てないのかということで、再三菊池町長になってからも、委員会か何かの中で一貫して申し上げてきたところでございます。どうしても、この厳しい財政の中で新規採用が必要なのかどうか。非常に、町民も「どうしてこのいつまで持つかわからない財政状況の中で、なぜそういうことが必要なんだ」という声も非常に多くなっております。もう少し町民が、あるいは我々も町民に説得できるような、もっと具体的にその件についてお伺いをしたい。それから、次の2点目なのですけれども、5月8日に第1回臨時会がございました。町長の所信表明演説も含めてでございますが、このときに確か私が町長に対しまして、町長の給与についてはこれは公約だと。しかし、職員の給与については、私は生活給だという判断をしておりました。そのことを町長にお伺いしたことがございます。そのとき町長は、「そのことを十分理解して考えるべきでないか」という私の意見に対して、町長は「職員を減額するということは考えていない」という答弁でございましたが、その考えについては、今も変わってはいないのかまず伺いをしたいと思います。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
人件費の抑制についてお尋ねいただきましたので、お答えをさせていただきます。まず、1つ目の「財政難のときに、なぜ新規採用が必要なのか」というご質問でございます。現在の幼稚園・保育所の保育士及び臨時職員を除く職員数は82人でございます。年齢構成別に見ますと、20代が8人、30代が35人、40代25人、50代14人と大変年齢が偏った構成になっている状況でございます。平成14年度からの退職者を見ましても、32人の退職がある中で、この間9人の採用にとどまっております。しかも、この9人の多くは保健師等の専門職でございまして、一般事務職はほとんど採用がないという状況でございます。さらに、今後も毎年何人かずつ定年退職を迎えることになりますので、このまま職員の不採用を続ければ、若年層がいなくなり極めていびつな形となる恐れがございます。将来の職員構成を考えるときに、各年代でバランスのとれた年齢構成は、将来の住民サービス提供のためにも必要でありますし、このためにも必要最低限の採用は適時行っていかなければならないと考えますのでご理解をいただきたいと思います。詳しくは、再質問でまたお答えすることになると思いますけれども、行財政改革の中で目標としております91名の平成22年度達成の減員計画についても、すでにもう底を下回っているという状況も含めていきますと、重ねてこの点についてはご理解をいただきたいと思います。2つ目の町長給料削減と職員給料に関連した第1回臨時議会での答弁の件につきましてですけれども、このときの私の答弁は「当面は国や近隣町の動きを見ながら、慎重に職員とも十分話し合いをしながら検討していきたい」という発言をさせていただきました。先般の臨時議会でも、一部答弁させていただきましたとおり、金がないから人件費を切る、職員の給料を切るという論議でなく、厳しい財政状況の中にあって、財政の正常な運営のために予算全体の中での人件費のありようを考えるということで、その中では当然職員との話し合いは重要であることは言うまでもございません。従いまして、議員のご質問に対するこの考え方の基本は、現在も変わることはございませんのでご理解をいただきたいと思います。
質問 8番 山本朝英
町長の答弁をいただきました。考えてみますと、3年かそこら前からそういう議員も自ら、交付税が下がってきていると感知しまして、今回は4名だったのですがその前に2名を急激に落としたということでございまして、今議長を除くと不幸もありまして8名しかいないという状況になってしまいましたけれども、それでもやらなければならないだろうというような、議員提案かけて議論もした経過がありますし、みんなが協力してくれたと、将来の訓子府を見て協力してくれた経過がございます。当初から、そういうことから職員についても、できるだけそういう方法とってほしいということを申し上げておりますし、1つには確かにそういうバランスが悪いということは十分承知の上でございますけれども、私は定年退職者を、60歳で定年になるのでしょうけれども、その後1年とか2年、健康な手伝ってくれる人には町将来のまちづくりのために協力してもらうとか、あるいは経験者の中で臨時の方をお願いしていくとか、あるいはそのほかにもいろいろあるのでしょうけれども、そういった知恵を出しながらとにかく目先が見える、「何とかこれは行けそうだぞ」というところに行くまでは、何とか皆で職員も含めて議員も含めてがんばっていかなければ、バランスが悪いからやむを得ないのだということで職員の補充をしてくるということは、私は何か今の時代に逆行しているのかなと。そういう感じがする1人でございます。この関係については、面接もたぶん2人の面接を終えたというようなちらちら話も聞いておりますし、こういうことをもしも、これからも来年、再来年またもう1人という、これは技術職か何かよくわかりませんけども、こういうことが続けていくということであれば、今言っている生活給である一般の職員の給料にも手を付けなければ残っていけない。そういう時代が来るのではないかという懸念をするわけです。職員の人たちも、確かに残業がなくなって55歳ぐらいで昇給も止まるとか、いろいろ努力をしていますから、有休なくなる残業がない、相殺しますからどんどん厳しくなってきている中だという、あとのことはわかりませんけれども、我々の感知するところでそういう状況まで、夜遅くまでがんばってくれている職員もたくさんおられますし、それともう1つは、我々農業者ですからよくわかるのですが、JAが合併して若い人たちがどんどん北見に流れ出しているのです。「家を建てるなら、もう北見に建てよう」というこういうこと、あるいはこの状況がどんどん降下していくとするならば、若い人たちが「今家建てたら動けなくなる。もうちょっと待っていよう」。もう1つは、今大事な少子高齢化の中で、「子どもをこれでは育てていけなくなるぞ」。そうしたら、そこにも影響が出てくるのではないか、そういう感じをする部分があるのです。ですから、職員がこのことが定数の新規採用等々について組合の方が、職員の皆さんが「もう町長これではどうしようもならない」と「増やしてくれ」ということであれば、またこれちょっと別ですけれども、この職員採用については、我々まだよくわからないのですが、そういう組合員との話し合いとか、中で決めるのか、町長の特権みたいなことで決めるのか、ここらも含めてご意見をいただきたい、ご答弁をいただきたいと思います。
答弁 総務課長 佐藤明美(総務課長は2011年3月まで)
今山本議員から出たお話ですけれども、この増やさなければならない状況という部分に終始するかなとは思いますけれども、今確かに60歳定年で終わったあと元気な人は仕事も手伝ってもらうとか、地域に貢献してもらうとかという部分については、当然そういう部分も出てくるのでしょうけども、所詮この部分につきましては、臨時的な雇用の部分で行くとその場、少なくてもどこまで長いかは別にしまして数年、もしく5年とかというスパンの中で、根本的な町の組織と言いますか、将来的に見た組織の中ではどうかないう部分ちょっと考えておりますし、長い目で見ると今我々が10年経てばもういなくなるというような状況、先ほど町長がお話しました年齢構成の中で30代から以降というのは8割以上を占めていますけども、この人たちが40代を超えるという部分、それで20代を採用しないと減っていくるというふうになれば、将来的に全部に対しての影響が出てくるから長い目で見たらそういうことが出てくるかなという部分のことで、組織にはバランスが必要であるという部分で考えているものでございまして、確かに財政面なんかで見れば、今市町村合併のお話も出ましたけども、これは今の時点で市町村合併でどうなるという部分は論議的にはされておりませんし上がっておりませんし、そういう部分でいけば、そのことを除いて考えますと町全体として町の役場が果たす役割という部分は、やっぱり年齢構成中で、バランスの取れた中で平均して今後もやっていかなければならない。今の我々の年代でいけば、別に支障はないのかもしませんけども、それ以降の人たちとってみれば、そういう部分というのが出てくるし、かならず影響が出てくるのではないかなと思っております。そういう面でいけば、組織の成り立てとしてはバランスという部分は、十分考えていかなければならないかなという部分は考えております。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
職員採用にあたっては、職員組合等の意見を参考にしているのかということでございますけども、町長として職員の働く条件や、今総務課長が申し上げましたように、将来的なバランスの問題や住民サービスのことから考えて、さらにここ何年かいびつな臨時職員で対応していくというところには、私も限界にきているというふうに踏んでございました。しかも、何度か申し上げましたように、職員一人当たりの町民人口というのは、管内でうちの町がもうトップクラスになってきているということ等を考えて、それから行財政改革から言っているこの私どもの職員の削減等の計画が、先ほど申しましたように、平成 21年度を目標値として96名の人員を確保するという、そこまで落とすということですけども、すでに90名を切っているという状況から考えても、適切な判断をしていかなければならない状況であると。とりわけ、過去に4、5年間採用を控えていた管内でも、多くの管内が来年度職員の採用を踏み切らざるを得なかったという状況におきましては、どこの町も地方財政の厳しい状況の中で人件費の削減に努力はしてきましたけれども、いずれにいたしましても、一定の仕事をつないでいくということも含めていくと若い職員の採用というのは、私は現状から考えて決断をさせていただいたということでございます。
質問 8番 山本朝英
町長、総務課長の話が十分のわからないわけではないのです。しかし、私は一貫して変えていないということは、例えばこれが一般の企業とか、個人的なものであれば、あと4年が目先に見えているのに採用とか、そういうことはならないと思うのです。例えば、もう一つあるのが中途採用だってできないことではないのではないのかなと。そうすると、そこら辺りでもう長くとは言いませんけれども、もう1、2年見て「何とかこれいいぞ」と「いけるぞ」といったときにはこれはいいですけども、もう今の先般の「まちづくり懇談会」等々を見ると、4年も行けば限界だと。町民基本条例をつくって、町民みんなでやろうなんていうことになっていますけれども、そういうことから考えるとやはり町民の声もしっかり聞きながら、そして、最もいい知恵を絞ってここ2年とか3年乗り越えなければ、バランスと若い層がいなくなるということだけで、この人件費の抑制をとどめるということには、私ちょっと自分では理解ができない分野がありますので、そのほかにいろいろな手があるかもしれなせんけど、そこら辺り、もう町長面接終わったのですよね。これをどうのと言っても仕方ないという考えはありますけれども、そのぐらい厳しい感覚でものをとらえ、将来の訓子府を考えていただかなければ、このまちづくりも本当に声かけだけで終わってしまうのではないかと。町民に負担をかけて、職員がいないから職員は増やしますと。目先が付いたらいいのですけども、どうもそこがこの今の最悪の状況の中で、さっき言った逆行していないかなと、もう少し方法がなかったのかなという考えでございます。その点についてもう一度ご答弁をいただきたいのと、平成21年にさらにもう1人と、技術職か何かよくわかりませんけども、そこらも含めてもう一度ご答弁をいただきたい。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
平成21年は、まだ確定ではございませんけれども、今山本議員のご質問も心に止めながら町民の意向にできるだけ添えるような形で考えてと言うか、具体的にしていきたいと思います。今回の2名については、何とか議会でも、例えば福島県の矢祭のように、職員を50人にしてトイレ掃除から果てからみな職員がやる。そして、役場OBを採用して町民サービスにあたらせるという選択肢が本当にいいのかどうかということを含めていきますと、私自身はあらためて4年後のことももちろんでございますけども、その後の先のことも考えていくと、法外な職員採用、かつてのような1年に5人、10人を採用するようなことではなくて、慎重な上にも慎重を重ねながら住民サービスに支障のないような人事採用を、あるいは人事についての判断をしてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。
質問 8番 山本朝英
1番目の問題については、もう面接が終わっているというようなことでございますけれども、こういう機会がなかったものですから時期がずれてしまって大変申し訳ないですが、そのこと十分踏まえた中で、今後において町民のために対応していただきたいと思っています。先ほど答弁いただきました5月8日の臨時会のときの町長の考えが変わっていないということでございますが、その中で答弁をもらうとかどうということではないのですけれども、先ほど若干端をかじったような感じではっきりさせなかった分がありますけれども、若い職員たちも農協のように、JA合併によってどんどん出て行ったと、家も建てないで待っているというようなことに一つならないように、あるいはぜひそういったことも配慮した上で、職員の対応にあたっていただきたいと思っていますし、先ほどもう1点は町のボランティアのようなまちづくりの関係なのですけども、これは町民の協力なしでは条例も含めて不可欠な問題だと思っていますので、そういうことから考えると、今誰もさっとボランティア的にものをやってもらっている、一所懸命努力しているのは人なり我々の見る目がどうなのか、一般の方ももちろんおりますけども、農協のOBだとか役場のOBの人が非常に地域を支えたりなんかしてくれているものであります。この人たちも、先般銀河線の会議で「我々も限界だぞ」というところまでもう来ているところでして、そういうことから考えると、この町を退職してからでも支えてくれるような人たちがどんどんいなくならないように、その後も十分踏まえた中でその職員との関係も進めていただきたいと思っていますし、合わせて職員のうんぬんのときには、ぜひ職員の皆さんと町長が先頭になって十分協議した中で、今後いい方向にこの町が自立できるような方向に進めていただきたいと思いますが、その点について何かあれば答えをいただいて、次に入りたいと思いますけども。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
議員のご指摘のことにつきましては、十分検討させていただきますのでご理解をいただきたいと思います。
質問 8番 山本朝英
一つよろしくお願いをいたします。それでは、次の問題に移らさせていただきます。冬期間の町道の整備についてでございます。これは、我々産業建設常任委員会のほうでそういう話を聞いたときには、もっと早くに予定としては、道路の町道南13線のことなのですけど、この歩道整備がはじまると思うが、この師走を迎えてこの寒さの中、年内に急ぐ必要があるのかということでお伺いをしたいのですが、最初にこの事業については、我々町の単独事業という解釈をまずしていたというのがあります。それから2つ目には、この事業は我々も賛同したわけですし、小学校のところから広い道路で幼稚園の園児もいる、ここの福祉の施設もある、病院もある、温泉もあると。さらに、その向こうに施設がありますから歩道が狭いというようなことで、広くすることには当然車椅子でも通れるようにというようなことで賛同したわけですが、この単独事業だというような話だったと思うのが1つと、期間的にもっと早く予定していたのだと思うのですけども、師走を迎えてこうなった理由とか、この点について伺いをしたいのですけど。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
ただいま町道南13線の歩道整備に関連して、冬期間の町道整備についてのご質問をいただきました。この町道南13線の歩道整備につきましては、国の交通安全施設整備事業の補助を受けて、全体計画では町道末広線から町道保養センター線までの956mを4年間で整備する計画でございます。本年度事業につきましては、6月定例会で補正予算のご決定をいただきましたけれども、工事施工のための実測線調査を町道東3丁目線から町道保養センター線までの516mを8月23日に発注いたしております。これは、本年度の7月8月の降雹を伴う集中豪雨による対応など、8月末の発注となりましたけれども、この点では1ヵ月程度の遅れとなったものでございます。状況的には、大変忙しい中での発注であったことをあらためてご理解いただきたいと思います。その後に、用地取得と補償のための用地測量と支障物件調査を町道末広線から町道保養センター線までの956mを9月6日に発注しております。工事につきましては、町道東2丁目線から町道東3丁目線間の延長236.58mを予定しておりますけれども、道路北側に3.5mの歩道整備と道路南側につきましては、中学校敷地区間3.5mの歩道整備をする予定でございます。なお、本年度施工する区間に公民館前の門柱あるいはフェンス、縁石、排水溝等の復旧を予定しております。先ほど説明をしました物件調査に、この復旧の調査を含んでいるために、物件調査の工期は12月末でありますけれども、本年度施工区間に係わる成果をもって、南13線交通安全施設整備工事を今月の13日に発注したところでございます。本工事につきましては、本年度着手となりますけれども、実測線調査、用地調査、物件調査等の段階を踏んでからの工事着工となることをご理解を願いしたいと思います。この事業につきましては、国の補助を受けまして、全路線を4年間で完了させなければならないことと、また、高率の補助事業により整備を行っている関係から、本年度予定の事業内容につきましては、予定どおり進めなければならないと考えているところでございます。過去にも、本町において冬期の舗装工事を行った例もございますけれども、冬期施工における対策につきましては、細心の注意を払いながら早期完成に努めてまいりますのでご理解をいただきたいと思います。
質問 8番 山本朝英
これ当初から補助の該当するというような話だったですか、聞き違いなのですか、そこちょっとすみません。
答弁 建設課長 竹村治実(建設課長は2009年3月まで)
この事業につきましては、先ほど町長からもご説明いたしましたけども、6月の定例議会の中で予算補正をしてございますが、財源の補助金につきましても、合わせてそのとき計上してございます。そのときも、投資的経費の中でも見ていただけばわかりますけども、収入の中に補助金というのも入れてございます。以上です。
質問 8番 山本朝英
わかりました。我々のミスだったと認めます。
答弁 建設課長 竹村治実(建設課長は2009年3月まで)
追加でちょっと補足いたしますけど、一部昨年度、調査設計、実測線調査を行っています。それにつきましては、ちょうど町道末広線から町道東2丁目線の区間でございますけども、これにつきましては事業採択されるために、その区間は実測線調査を行ってございます。それについては、単独費で行ってございます。本年度からは、補助事業ということでございます。
質問 8番 山本朝英
わかりました。その聞き違いと聞き間違いだったのだろうと思います。大変そこ申し訳ないと思っていますが、ちなみにその国の事業とこれ補助率何%なのかということをちょっとお伺いしたいのですが、何の事業でもし何%とわかれば、調べればわかることなのかもしれませんけど。
答弁 建設課長 竹村治実(建設課長は2009年3月まで)
この事業につきましては、交通安全施設整備事業ということの事業でございます。それで、補助率につきましては55%でございます。これについては、交通安全の事業指定を受けまして、指定を受けないとこの事業はできませんけども、指定を受けて高率の補助ということで行っております。それと残り45%につきましては、過疎債の起債の充当を受けております。全額で100%充当してございます。以上です。
質問 8番 山本朝英
よくわかりました。大変有利な資金ということを再確認させていただきました。できるだけこれからもこういうような事業をどんどん取り入れて、町のために努力をしていただきたいと思いますが、ちなみに後々のために参考にちょっと聞いておきたいところがあるのですけれども、工事のよく昔から薄らと覚えているのですが、冬期間の工事というのは20%増しとか、30%増しとかとよくあったかと思うのですけども、今回のこの冬期間にわたる事業の単価と言いますか、そこら辺りはどうなのでしょうか。
答弁 建設課長 竹村治実(建設課長は2009年3月まで)
これにつきましては、行う工事にもよると思いますが、この更工事につきましては、12月に発注してございます。それで、12月中の3月完成予定でございますけども、労務費で4%、それと現場管理費で1.8%の補正を行っております。補正ですからプラスです。そのほかに、コンクリート養生費、あとは舗装工事も付いていますので路面ヒーターの機械代と言うか、施工費というのが加わります。以上でございます。
質問 8番 山本朝英
補助で残りが過疎ということですから、こんな有利な話はありませんし、そのことついてはこの金額がどうのということではないのですが、今後の参考ためにお聞きをした。これは、冬期間の一般的な事業もこのいうパーセントなのですか。
答弁 建設課長 竹村治実(建設課長は2009年3月まで)
発注時期によって変わってございます。ちょっと資料は持ってきていませんけども、発注時期と完成時期によって、これの労務費の補正、または現場管理費の補正というのは変わってきます。その数値については、今ちょっと資料ないのでわかりませんけど。
質問 8番 山本朝英
わかりました。一般的な単価がもしわかれば、あとからでも教えていただければと思っています。今の前段の説明の中で、自分なりに解釈をしますと、これから測量をしたり、そういう準備期間で年内終わってしまうというような、本工事は来年の春にはまたがるように解釈をしたのですが、そういうことでよろしいですか。
答弁 建設課長 竹村治実(建設課長は2009年3月まで)
それに関しては、順番的にはそのような形になると思います。最初、工事のための実測線調査で、用地等があるのであれば用地調査、または物件調査というのが出てくると思います。そのあとに工事というふうな順番になると思います。ただ、工事をその年にやるか、次の年にやるかというのは、そのときの判断になると思います。以上です。
質問 8番 山本朝英
わかりました。一番大きな問題は、その補助率だとかいろいろあります。補助については十分わかりましたし、年内に凍結防止等というのが技術はすごくいいということですけれども、やっぱり誰もが心配しているのは、皆さんもご存知の常呂でもずいぶん前の秋にやった事業が凸凹になってしまったというようなことがありました。あるいは、訓子府の柏丘でも町道相内線から田島さんところの間が地盤をつくったのは早かったのですけども、そのあとすぐ12月頃に補装をかけて春に凸凹になったと。基本的には、砂利の厚さだとか火山灰とか問題はなかったと言うのですけれども、そういうことをみんな町民が見ているものですから、やっぱり冬期間の工事の心配はそれぞれみんなしているのだと思っていますし、私もそれが不安でちょっとお伺いをしたということです。今言ったように、そういう順序を経て始まるといったら年明けなってくるのだろうと思いますが、あとから門柱が倒れたとか、あるいはそういうことの一切ないように、なんといってもこの凍結だけは人間の力ではどうにもできない分野もありますので、何かあった場合、手出しなしでできるのだと思いますけども、そこ十分注意をしてかかっていただきたいのと。それから次年度以降について、これ4年間の計画だということですから、特に北海道この辺の地帯というのは、土建関係の仕事は6月、へたすると7月に入っていくまで仕事がないという時期がありますから、そうしたらそういうときには一番条件がいいときでありますので、その点も含めて補助事業ですから、その時期がとかいろいろ手続きだとかあるかもしれませんけども、そういうことを含めてできるだけ冬期間の問題が起きないようなちゃんとしたものをつくって、将来のためにやっていただきたいと思います。そのことについて、もし何かあれば答弁をいただいて私の質問を終わらしたいと思いますが。
答弁 町長 菊池一春(町長は2023年3月まで)
山本議員が心配されて、ご質問をいただいた気持ちを十分私どもも受け止めてございますので、最初に申し上げましたように、最新の注意をはらって施工、これからの事業も進めてまいりますのでご理解を賜りたいと思います。