みんなの議会

小清水町議会 令和2年第8回定例会 2020年12月15日

飲食店などの商工業者の支援や、学生の暮らし応援事業のさらなる支援について

2020年12月15日、小清水町議会の一般質問で、佐藤智議員が「飲食店などの商工業者の支援や、学生の暮らし応援事業のさらなる支援について」質問し、町長 久保弘志が答弁しました。

質問者
佐藤智 議員
答弁者
町長 久保弘志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 7番 佐藤智

今後の飲食店などの商工業者の支援や、学生の暮らし応援事業のさらなる支援についてお伺いいたします。道内の新型コロナウイルス感染拡大により、忘年会、新年会など多くの人が集まる飲食を控えるよう報道があり、本町においても飲食店やカラオケ店など商工業の売上げが大きく落ち込むと予想されます。また、アルバイトができなくなるなど学生の暮らしにも影響が出てきています。本町の、がんばるこしみず応援事業や持続化給付金や、学生の暮らし応援事業など、今後の新たな支援について、町長の御所見をお伺いいたします。

答弁 町長 久保弘志

お答えいたします。飲食店などの商工業者や学生の暮らし応援に対する今後の支援についてでございますが、北海道の感染拡大と1月15日までとする集中対策によって、札幌市以外の地域でも飲食を控えるなどの要請があり、議員のおっしゃるとおり、忘年会、新年会に大きく影響を及ぼし、特に飲食店やカラオケ店のこの年末年始における売上げ減少は避けられないものと思われます。これまで、新型コロナウイルス感染症拡大による町内商工事業者支援対策といたしましては、資金繰りへの対応をはじめ、上下水道使用料の減免、テークアウト事業、2回にわたる町内経済活性化事業(がんばるこしみず応援事業)、個人事業者等支援事業や泊まろうキャンペーンを国の地方創生臨時交付金を活用して実施してまいりました。今般、国の第3次補正予算として、地方創生臨時交付金を追加する方針が決まりました。交付限度額の算定等、具体的な内容はまだ示されておりませんが、特に年末年始の地域経済や住民生活に及ぼす影響をしっかりと見極め、感染予防と経済活動維持を主力に、第3次の地方創生臨時交付金を十二分に活用した必要な支援につきまして、商工会など関係機関と協議・検討をしてまいります。

質問 7番 佐藤智

はい、7番。本町におきましては、町内事業者を支援として10%以上減収となった事業者を対象として最大30万円を支給するという、すばらしい事業を行っていただきました。ただ、GoToトラベルが停止が決定するなど、観光業や宿泊業や、付随するお土産等の物産業にも大変厳しい状況が予想されます。今後につきましては、従業員数や企業の実態に合った制度が必要と思われます。また、本町の宿泊施設のふれあいセンターにおいては、工事関係者の宿泊がキャンセルになるなど大変厳しい状況が続いているとお伺いしております。13室ある客室が1部屋のみ、1日の利用がたった1人という状態が続いているというふうにお聞きしております。指定管理制度ではありますけれども、町内事業者として支援いただけるのかどうなのか。その辺も含めて御所見をお伺いいたします。

答弁 町長 久保弘志

先ほど申し上げましたとおり、年末年始の状況を見ながら、国の交付金の考え方も間もなく来るというふうに考えてございますので、それを見ながら検討していきたいというふうに考えてございます。やはり、私の今の中では、今後議会さんとも協議をしていかなきゃいけないと思っておりますが、やはり個人事業主の関係です。上限30万円という形であります。そこについて、やはり第3弾目という形になろうかと思いますけれども、その実施についても検討しなければいけないかなというふうに思っております。特に、上限が30万でありますけれども、従業員割で基本15万円、それに上乗せして限度30万円という形でありますけれども、その従業員割というような考え方は間違ってはいないと思いますけれども、やはり従業員数がかなり多い事業所に30万でいいのかという部分はちょっと私も引っかかっている部分がありまして、そこはちょっと慎重に検討していきたいというふうに考えてございます。また、ありました本町のふれあいセンターです。町の施設でありまして、シダックス大新東ヒューマンサービスさんが指定管理として運営されております。大変厳しい経営状況ということは認識をしております。その部分については、町の施設でありますのでしっかりとどのような支援策があるかこれから検討しながら、間違いなく年末年始の影響は大きいという部分は認識をしておりますので、指定管理者として継続いただけるように支援をしていく考え方は持ってございますので、御理解いただきたいと思います。

質問 7番 佐藤智

また、小清水町の学生暮らしの応援事業についてですけども、給付金が学生1人に5万円、申請の受付期間が7月1日から9月30日となっています。11月からの新型コロナウイルス感染拡大によりアルバイトができなくなるなど、さらに厳しい状況となっておりますので、さらなる応援事業について所見のほうをお伺いいたします。

答弁 町長 久保弘志

確かに学生さん、非常に御苦労されているなというふうに思っております。確かに、やはり生活費等もアルバイトで稼ぎになって、親元の負担を減らしながら頑張っている学生さんもいるということは認識をしております。この第2弾をやるかどうかの考え方でありますけれども、やはりそこはそれぞれの御家庭がお子さんを支えるという立場だというふうに思っていますので、やはりそこは御家庭の状況がどうなのかという部分をやはり見なきゃいけないかなというふうに考えてございます。ここについては、ちょっと慎重に対応していきたいと思います。ここについては、いろいろな御議論をしながらやらなきゃいけないかなというふうに思っておりますので、後ほどまた、議会さんとも協議をしながら進めていきたいと思います。以上でございます。

出典:小清水町議会 令和2年第8回定例会 2020年12月15日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる