みんなの議会

上富良野町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月19日

(1)保育行政について/(2)公営住宅の建替えについて/(3)定住化促進について/(4)教育行政について

2012年6月19日、上富良野町議会の一般質問で、米沢義英議員が「保育行政について」「公営住宅の建替えについて」「定住化促進について」「教育行政について」について質問し、町長 向山富夫、教育長 北川雅一が答弁しました。

質問者
米沢義英 議員
答弁者
町長 向山富夫、教育長 北川雅一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 4番 米沢義英

保育行政についてお伺いいたします。保育所は、保護者が働き、病気や職を求めるなどを含めて、保育にかける状態がある場合は、保護者から入所の申し込みがあれば市町村は子供を保育しなければならないとされています。これが市町村の保育実施義務であります。それは、児童福祉法第24条及び39条の精神に基づくものであります。また、保育所は子供たちが集団で、友達とのかかわりの中で言葉を学び、心も体も成長していく大切な場所であるということは当然であります。その保育所を町の経営から放そうという、こういう今動きが町であります。この間、保育運営の中で、町が多くのものを得たはずであります。子供や親から子育てに関する多くの知識を学んだり、親を通して社会が見えてきたりなど、忘れてはならないことがたくさんあると私は考えています。そのことを忘れて、保育所を移管するというところにこそ問題があると考えます。今後においても、町は、行政として保育所を運営すべきだと考えます。また、この間の保護者からの声という形で、何点か紹介させていただきます。保育所が移譲されることによって、先生がかわる不安、今後も変わりない保育が継続されるのかなどの不安の声が寄せられています。この点をとっても、行政がしっかりと運営する、最後のとりでとして運営するということが私は求められていると考えます。また、同時に今、国においては保育制度そのものを変えようとしております。今後、保育所の運営形態も大きくさま変わりしつつあります。その理由として、待機児童をなくすという名目で、子育て新システムが導入されようとしています。しかし、導入されようとしている内容を見てみますと、相変わらず行政主導ではなく、民間主導で待機児童を解決したいという中で、結局は待機児童がなくならないというような課題も見えてきております。今回のこのシステムの中で、何点か改正案が示されました。例えば、入所申し込みにおいては、現在、町が行っておりますが、改定案では、保育所に直接入所を申し込みするという状況になります。また、保育時間においても、保護者の就労形態に応じた対応になる等々大きく変わろうとしております。いずれも国や町においても共通しているのは、保護者の願いに反して、保護者の要求を真っすぐ前へ押し出すというのではなく、行政の財政難などの都合によって、保育所を移譲しようというところに共通点があり、問題点もあると考えております。以上のことを申し上げて、次の項目についてお伺いいたします。一つ目に、中央保育所の委譲する理由。また、移譲年度についてお伺いいたします。二つ目には、保護者への説明が何よりも大切かと思いますが、今後どのようにされるのか、お伺いいたします。三つ目には、移譲後の職員配置はどのようにされるのか、お伺いいたします。四つ目には、子育て新システムが導入されることになれば、入所申し込みは、町から保育所の直接契約になり、また、保育料も保育所に払わなければならないという課題もあり、保護者もパートの労働時間に判断されて、保育所の入所時間も設定されるなど、各種の整備の基準も大幅に変わろうとしておりますが、その内容等についてお伺いいたします。次に、公営住宅の建てかえについてお伺いいたします。現在、公営住宅の戸数は447戸あります。公営住宅の建てかえは、住宅環境整備計画に基づき実施されます。公営住宅の建てかえは、将来の人口動態に対応し、高齢者や子育て世代などの人たちが安心して暮らせる環境づくりをするという点で整備が求― 39 ―められています。平成25年度からは、あすなろ公営住宅、南団地の建てかえがあるという予定になっております。管理戸数は72戸であり、入居者数は56戸、そのうち高齢者世帯は37世帯に上るという状況になっており、若い世帯や高齢者世帯が安心して暮らせる公営住宅の建てかえが当然必要だと考えます。また、地域の人たちが交流できるような場所づくりとしての位置づけも当然必要だと考えています。例えば多くの自治体においては、もう既に団地の中に小規模多機能型の施設を建設する。あるいは日常的に多世代の人たちが交流できる機能を持った集会施設を設置するなど、工夫が見られるという状況になっております。この点で、町はどのようにされるのか伺いたいと思います。また同時に、老朽化している団地を建てかえるということになりますと、数十年の歳月が必要になります。いまだに水洗化されていないという団地もあり、各種の整備が求められていることは間違いありません。建てかえ計画と並行し、整備計画を見直しをする必要があると考えます。地域の声を生かした取り組みが必要だとも考えますが、次の点について町長の見解を求めます。一つには、泉町南団地の建てかえ時における事前の入居説明会。二つ目には、地域交流の場としての整備計画について、どのように考えておられるのか、伺いいたします。三つ目には、未整備団地の建てかえ年度と、既存の老朽化住宅の整備計画についてお伺いいたします。次に、定住化促進について伺いいたします。人口の減少を少しでも食いとめるための対策が各地で取り組まれています。定住化のための対策、例えば企業や学校の誘致など、また、さまざまな取り組みがされております。町においては、定住化対策として、定住化促進のための住宅の確保や、空き地・空き家などの紹介などをしていますが、町に定住してもらえるような具体的に誘導策には欠けると私は考えております。また同時に、長年地元に暮らしている人たちが引き続きこの町で住み続けられるようにするためにも、定住化対策を充実するということが必要だと考えます。この間、幾度か定住化促進のための質問もしてまいりましたが、極めてその具体的な対策については消極的であります。その点で、町長に次の提案をしたいと思います。一つ目には、上富良野町に住んでみたい、また、住み続けてみたいと思えるようにするために、町外から転入し、住宅を新築、購入する世帯に対する奨励金の補助や、地元に住んでいて新築住宅を購入、あるいは新築したいと考えている40歳未満の夫婦や母子、そして父子世帯に奨励金を期限を設けて支給するなど、町の活力を維持し、人口をふやすための思い切った定住促進のための誘導策が必要だと考えますが、この点について町長はどのようにお考えでしょうか。次に、教育行政についてお伺いいたします。児童・生徒の学校給食は、広域行政の中で実施されております。副食は町の給食センター、パンと御飯については、町の倒産した委託業者がこの間提供しておりましたが、そういう状況の中で、パンと米飯については供給が一時的に停止するという事態になりました。家庭から、その間、主食を持参するなどの対応をしてきました。現在、パンについては社会福祉法人エクゥエート富良野、御飯については西川食品で対応しているという状況にあります。この間の問題で私は幾つかの教訓を得ました。今後も安心して児童・生徒が給食を提供し、食べられるようにするためにも、地元にある給食センターを積極的に活用して、地元の食材を活用するなど、大いに給食センターを地元のセンターとして位置づけるということ、これが必要だと考えています。広域化という状況の中で、全面的に広域に依存することをやめるべきだと考えております。そういう点で、次の点について教育長にお伺いいたします。一つは、主食の供給体制、今後どのようにされようとするのか。二つ目には、主食である御飯は、児童・生徒に安心して食べてもらうためにも、町の給食センターで加工すべきだと考えます。当時に、その際、給食センターの施設整備計画を明確にし、同時に、幼稚園にも給食が提供できるような体制づくりをする、抜本的に見直しをすべきだと考えます。三つ目には、義務教育は本来無償化が原則であるということが決められております。この間、教育教材など、本人負担になっていることを考えれば、今後、町の政策としても児童・生徒の学校給食費の無料化に向けた検討をすべきだと考えますが、以上について町長及び教育長に答弁を求めます。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の御質問にお答えをさせていただきます。まず1項目め、中央保育所の民間移譲に伴う保育行政に関する4点の御質問にお答えさせていただき― 40 ―ます。まず、1点目の移譲理由と年度について、さらに、3点目の移譲後の職員配置については、あわせてお答えさせていただきます。現在、多くが核家族化し、家庭環境が多様化する中で、不安を抱えながら子育てしている家庭、また、保護者の精神疾患や子供の発達障がい、ひとり親家庭など、養育支援を必要とする家庭がふえている実態にあります。加えて、平成24年度施行の児童福祉法改正に伴い、障害児相談支援事業の創設、児童発達支援事業体制の強化が急務となっており、地域全体で児童福祉を支えていく仕組みを整えていくことが求められております。そのような状況の中で、保育所運営については、民間の力を有効に活用していくことは、さらなる保育水準の向上を目指し、町としては、行政だからこそ担うべき分野において、限られた行政資源で対応していくことが重要であると受けとめております。現在、保育所に勤務する町職員については、児童福祉の専門職として、新たな課題に対応できる子育て支援体制の中で、より専門性を発揮し、町全体の児童福祉を担っていかなければならないと考えており、具体的な活動拠点としましては、子育て支援センター、発達支援センター、放課後児童対策などを想定しているところであります。なお、円滑な保育所移譲のためには、一定程度の時間も必要であることから、移譲の時期は平成26年度を目途としているところでございます。次に、2点目の保護者説明会についてでありますが、5月上旬にアンケートを実施し、アンケートの回答をもとに、5月30日に保護者懇談会を開催したところであり、町の民営化に向けた考え方など、一定度御理解をいただけたものと感じております。今後も折に触れて説明会や懇談会を実施し、十分に保護者の意見もお聞きしながら、丁寧に説明していくことで、一層理解をいただいた中で移行できるよう努めてまいります。次に、4点目の子育て新システム制度導入後の保育所入所基準についてでありますが、現在、国会においては、本制度の導入について見送られる状況となっており、お答えすることは困難でありますが、現行の認定子ども園の拡充等が盛り込まれるものと予想され、今後も情報収集に努め、町の裁量で判断できるものについては、可能な範囲で最善策を講じてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、2項目めの公営住宅の建てかえに関する3点の御質問にお答えいたします。1点目の泉町南団地建てかえ時の入居者説明会についてでありますが、当団地の建てかえ事業については、平成25年度の着工を、第5次総合計画の実施計画に位置づけているところであり、基本設計の作成に当たっては、平成22年度に公営住宅長寿命化計画を作成する際に実施したアンケート調査の内容とあわせて、今年度の早期に入居者等の説明会を行い、意向の反映に努めたいと考えております。次に、2点目の地域交流の場としての整備計画についてでありますが、昨年度策定しました住生活基本計画において、老朽化団地の建てかえ等にあわせて、地域コミュニティーの維持向上に向け、周辺の居住者も利用できる集会所や広場など、地域交流の場づくりについて、今後取り組むべき施策としており、入居者等の説明会の意見なども参考にしながら検討してまいりたいと考えております。次に、3点目の未整備団地の建てかえ年度と既存住宅の整備計画についてでありますが、泉町南団地の整備以降、老朽化が進んでいる西町団地、扇町団地につきましても、建てかえ、整備を計画したいと考えておりますが、整備には相当期間を要することから、今後の社会情勢の変化を見きわめながら、また、入居者の現状、意見なども伺いながら、実態に即して進めてまいりたいと考えております。また、既に建てかえを終えている団地につきましては、公営住宅長寿命化計画に基づき、適切な維持修繕によって、現在の建物の延命を図り、計画的・安定的な住宅の供給に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、3項目めの定住促進化についての御質問にお答えいたします。定住促進化対策につきましては、これまでも幾度か議会での質疑を通じて申し上げさせていただいておりますが、私の定住促進化対策に対する基本的な考えは、定住促進化対策に最も重要なことは、町民の方々が転出せずに、この町で職を得て安心して暮らしを立てられるまちづくりが基本であり、その観点から、農業振興、商工業振興、福祉対策、雇用対策など、この町に住み続けたいと実感できるまちづくりの実現に最大限取り組むことは、結果として定住・移住促進につながるものと考えており、平成23年度をスタートとして策定いたしました定住・移住促進計画に基づき、関係団体と連携・協力しながら、実現性を着実に高めてまいりたいと考えております。今、議員から御提言がありますような対象者を特定した誘導策につきましては、仕組みを否定するものではありませんが、その行政効果は限定的と思われ、したがいまして、移住者に特化した財政支援の― 41 ―考えは現在のところ持ち合わせておりません。また、町民に対する住宅の購入及び新築の支援につきましては、これまでの耐震改修及びバリアフリー改修費の補助施策については引き続き実施することに加え、町民の方々が長く住み続けるための住環境整備に向けましては、平成23年度に策定した上富良野町住生活基本計画に位置づけておりますように、持ち家取得支援施策等については、今後、検討する課題であると考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。

答弁 教育長 北川雅一(教育長は2012年9月まで)

4番米沢議員の4項目め、教育行政について、学校給食に関する3点の御質問にお答えをいたします。1点目の主食の供給体制と今後の対応につきましては、議員御質問のとおり、現在、パンはエクエート富良野から、御飯は西川食品から供給を受けております。今後も主食は、北海道学校給食会と契約を締結し、広域連合が指定する加工事業者から供給を受ける方式でとり進めてまいりたいと考えております。2点目の御飯の直営加工等についてですが、現在の給食センターは、施設自体が狭隘でありますことから、米飯加工設備を設置する場所がないため、物理的に直接加工は難しい状況であります。また、現状の委託方式による加工事業者の指定につきまして、衛生管理等に対する立ち入り調査、米飯加工の実績をもとに判断を行っておりますので、直接加工と安全性に変わりはないものと考えております。次に、施設整備計画の明確化に関しましては、現在、富良野地区学校給食センターへの一本化等の方針を定めた学校給食を広域連合に移行する基本方針の見直しを、広域連合給食専門部会で議論・検討を進めておりますので、この方針が決定した段階で明確にしていきたいと考えております。このようなことから、現時点において、幼稚園の給食提供については考えておりません。3点目の給食の無料化についてですが、これまでと同様、学校給食法に基づき、保護者に給食費を御負担していただくこと、町からの一定の助成で対応してまいりたいと考えておりますので、現在、無料化を検討する考えは持ち合わせていないことを御理解賜りたいと存じます。以上でございます。

質問 4番 米沢義英

町長に質問いたします。保育所の移譲の件でありますが、今後、児童福祉法が変わって、担わなければならない子育て支援センター等の、そういったことを想定して、保育所の移譲も進めたいというような趣旨の内容なのかなというふうに考えております。しかし、この点を考えれば、別に子育て支援センター等に職員を新たに配置すればいい話であって、保育所を移譲しなくても、これは別問題だと私は考えております。ここで見えてくるのは、単に安上がりの行政をするために、余分なものは切り捨ててしまえというような感じにしか私は受けとめられません。そういう意味では、保育の本質を忘れた、子育ての本質を忘れた保育移譲というのは、私は納得できるものではありませんが、この点について町長はどのようにお考えなのか明確にしていただきたいというふうに思います。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の、まず、町立保育所の民間移行に関します基本的な認識についてのお尋ねにお答えいたします。まず、冒頭お尋ねありましたように、新たに職員をそれぞれの用途に配置すればというようなお話もございましたが、私といたしましては、さきの御答弁でもお答えさせていただきましたように、まず、基本的な部分で、町が直接保育行政を担うことより、さらに保育の中身を向上させていくさまざまなノウハウ、さらには意欲、そういったものを持ち合わせているのは、むしろ民間であると。それは、上富良野の今日までの保育のあり方を皆さんつぶさにごらんになっていただくと、まさに多くを語らなくても、それは御理解いただけるものというふうに思っております。そして、本来、町として限られた人材資源を最大限に活用していくため、あるいは時代のニーズにこたえていくために、それぞれ専門性をさらに発揮していただくところで活躍願うのが、トータルとして、町として進むべき方向と理解しております。

質問 4番 米沢義英

それぞれの民間保育に至っては、それぞれの特色を生かして運営しているわけであって、これは否定するものではありません。ただ、私は、町長が言われるように、寂しい話だと思うのです。自信を持ってこの間、一時保育や特定保育という形の中で、地域に溶け込もうという形の中で、子育ての拠点として保育所を育児サークルに開放するなど行ってきているわけです。これ一つをとっても、私は、本当に保育の質の向上という点で、サービスの向上という点でも、十分地域に寄与してきている話だと私は思います。それを町長はみ― 42 ―ずから否定しているということなのですよ、町長。だから私は、あなた方のやっている保育行政は薄っぺらだという。本来の保育行政だとか、子育て支援だとか口で言うけれども、根本が違っているから、ずれていってしまうという状況だと思うのですが、この点は、今までやってきたことは無だったというふうに判断されるのですか、お伺いいたします。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の御質問にお答えさせていただきますが、今まで歩んできたことがどうであったかという評価ではなくて、さらに保育の精度を、中身を向上させていくということが主眼でございますので、今までこうだったから、その反省に立って遂行するというのだという、改善したりとか、そういう意味でございませんので、その辺は御理解をいただきたいと思います。

質問 4番 米沢義英

反省だとか改善だとか、そういう意味でないといったって、行政改革だとか子育て支援だとかといって、町はできないという反省の上に立って、こうやって移譲しようというのでしょう。矛盾しているのではないですか、町長。そういうサービスの質の向上をやってきている行政が、それをトップである町長自体が否定するというところが問題なのですよ。だから、引き続き行政がこういうものを運営しながら、そこで地域とのつながりを感知したり、保護者との、社会とのつながりを知ったり、子供たちがそこで遊んで言葉を覚えて、そして友達との関係を、やっぱり心を育てたりとかしているわけですから、その評価をきちっとされないで、ただ移譲すればいいのだという、ここにこそ問題が私はあると思うのですが、もう一度確認いたします。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の御質問にお答えさせていただきます。町が今日まで直営で保育を担ってきた部分については、それなりの実績も残してきておりますし、何ら否定するものではありませんし、ただ、これからさらに町の保育水準を高め、さらに保育から広がりますさまざまな児童福祉を充実させていくという、そういうトータルを見て、上富良野の子供を支える仕組みが向上するということについては、私は何ら、私が今進めようとすることに対して疑問を持っておりませんので、むしろこういう形が多くの町民が支持をしていただける仕組みだというような理解をしているところでございます。

質問 4番 米沢義英

答弁していることが支離滅裂ですよね、やっぱり聞いていても、だれが聞いていてもそうだと思います。保育の質の向上は、当然そういう反省や課題の上に立って、行政が担っても十分やっていける。そのことをきちっと押さえないで、民間移譲するというところにこそ、やはり保育行政のとってきた、本当に道理のない運営だったということが一目瞭然、わかります。そういう意味では、町長のとろうという政策が本当にあっているのかどうなのかという点でも疑問、私は残ります。保護者の声というのは、当然今は十分、間近になればなるほど不安が恐らく広がってきます。今でも保育所に預けて、先生がかわった段階でどうなるのだろうと、入所している子供たちが不安になるのではないかだとか、そういった声が実際に聞かれます。やっぱりそういう不安をなくすためにも、きっちりとした、行政がきっちり運営すべきは運営して、子育ての、児童福祉法が変わったという形の中で、簡単に保育所を分割して、町の経営から外して、その余剰人員を単にそこに当てようという、政策のなさですよ、これは。これだったらだれでもできるのだ。これこそ改善しなければならないと思います。もう一度お伺いいたします。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

米沢議員の御質問にお答えさせていただきますが、保育所運営を民間の方に委ね、そしてさまざまなノウハウの蓄積を発揮していただいて、そして、さらに保育の質を高めていただく。一方では、町が有する大切な人的資源をさらに広い意味で、子供たちの子育てに対してサポートしていくということに対しては、これは町がとっていくべき正しいあり方だというふうに理解しております。

質問 4番 米沢義英

この児童福祉法の中においては、やはりきちっと保育をしなさいということが義務づけ、実施義務という形で、これも緩和されてきて、こういう表現になっております。しかし、私は何度も言いますが、行政が担うべき仕事を、その評価もできない町政というのは、預かっている子供たちに対しても失礼でありますし、職員に対しても私は失礼だというふうに思いますが、この点は、そういうふうに思いませんか、町長。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

先ほどから何度も申し上げておりますが、私が今示しております方針につきましては、皆さんの理解をいただけるものだというふ― 43 ―うに理解しております。

質問 4番 米沢義英

理念もない、単なる保育の運営を行政から切り離してしまえばそれでいいのだと。児童福祉法が変わったから、子育て支援という形の中で、センターの、そこに配置するのだという、私自身よく理解できない内容であり、町長自身の子育てに対する認識の甘さと、考え方、それを育てるという立場からの保育行政のなさを改めてはっきり示したものだと思いますが、この点、町長はどのようにお考えでしょうか。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

米沢議員の御質問にお答え、何度も同じお答えになって恐縮でございますが、町がとろうとしておりますこの計画につきましては、町民の皆さん方がしっかりと理解をしてくれていると思いますし、そして、こういう形が今これからの時代を、子供を育てていく条件整備としては、求められている姿だというふうに理解しているところでございます。

質問 4番 米沢義英

それは行政側からの一方的な認識であって、保護者や入所している子供たちの側からすれば、全く相反するものだと私は言っておきたいと思います。そういう意味では、今後、保育制度そのものが変わって、大幅に保育所のあり方も変わろうとしている段階の中で、やはりきちっとした、行政が運営する、保育行政を担うということが求められているというふうに考えています。そういうことを申し上げ、次にお伺いしたいのは、保護者の説明会という形で実施されましたが、先ほど私言いましたが、まだ十分理解されていない方もおります。先生がかわった段階での子供の不安の声だとか、保護者の不安の声だとかあります。こういうものも含めて、私は不安な状況にさせないためにも民間委託はやめるべきだというふうに考えています。さらにお伺いしたいのは、子育て支援システムについてお伺いいたします。行政は、この間、わけのわからない答弁しているのですけれども、いろいろな新聞だとかインターネットとか見ましたら、国の政策というのは載っております。先ほども言いましたけれども、保育の入所に当たっては、今度変われば、案として掲げられているのは、入所は保育所に入所、保育料は保育所に払う。行政がどこを担うのかといったら、保育するAという子供が保育するかどうかというのを、それを判断するだけという形になってしまう。もう一つは、例えば今まで衣服だとか、体育系の独自で企画したものに対しては、それも自由に保育料の上に上乗せすることもできるというような、本当に預ける保護者からしてみれば、気の遠くなるような負担も一方で求められるという形になってきているわけで、この4点目の、どういうふうに変わるのかと聞いているのであって、わけのわからないことを書かないで、いろいろ引っ張り出せば、もう既にこういう動きでやっていますということはわかっているわけだから、そのことに対してきっちり答弁されるべきだと思うのですが、なぜこういう答弁になるのか、もう一度お伺いいたします。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の新システムのことについてのお尋ねかと思いますが、さきの答弁でもお答えさせていただきましたが、政府のほうから案が出されておりましたこの部分につきましては、情報としては私もいただいておりますし、大きく変化する部分についての情報もいただいておりますが、今回、これについては、今国会においては、提案を取り下げておりますので、提案しないということで、3党合意の中にもきちっと明示されておりますので、これは、そういう予断を持って私が何か解釈を、その中身を述べる立場にはないというふうに理解しております。

質問 4番 米沢義英

国のほうは大筋は変えないと言っているのです。多少の手直しはあったとしても大筋は変えないと言っているのです。だから私は聞くのであって、大筋は大まかに見えているわけだから、町長の認識そのものが甘くて、考えがちょっと薄いのではないかと、浅いのではないかなというふうに思います。それがすべてこういった答弁の仕方になってくるので、こういうことがまかり通るということになれば、私が言ったことが平然と行われれば、新たな保護者負担、あるいは認定においても、いわゆる運営費が恐らく削られてくると思いますので、そういうものも含めて、やっぱり保育所の裁量に委ねられる部分が多くなってきて、保育実施義務が町から完全に外れてしまうという、待機児童をなくすという名目で、ますます待機児童や入所できない人、そういう人たちがふえてくる。そういうふうになる可能性も大いに含まった内容だと思いますが、この点、町長はどのようにお考えですか。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の御質問にお答えさせていただきます。子育てに関します新システムにつきましては、先ほどお答えさせていただいておりますように、今国― 44 ―会の中では、提案が見送られるというように認識しておりまして、現行の制度の中で改善していくということしか、現在、私どもには情報として知るものはございません。そのために、一番懸念されております、それぞれ自治体の関与についてはしっかりと担保されていると、現行制度に担保されておりますので、それは引き継がれるものと認識しておりまして、これ以上の、私が独自に判断して申し上げるものは持ち合わせていない実態でございます。

質問 4番 米沢義英

次の答弁に質問させていただきます。公営住宅の建てかえの問題です。今後、説明会も開くということであります。その中で強調したい点は二つあります。地域交流の場としての住宅の位置づけという形の中で、いろいろな地域を見ましたら、やはり会館が多世代でも多く利用できるだとか、そういった介護施設を中心にしながら、そこにお年寄りが集ったり、若い人が集ったりだとかという形でもう始まっております。具体的な答弁はないのですが、具体的にどのようにされるのか、この点お伺いいたしたいと思います。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

米沢議員の公営住宅の建てかえについての御質問にお答えさせていただきますが、私の今これから建設計画を進める公営住宅のあり方の中に、今、議員から御質問にありましたような、それぞれ公営住宅のエリアに、交流をできるエリア、あるいはフィールド、そういったものを抱き込んで、あるいはセットにして、そういう子供から高齢者の方まで、本当に生活する楽しさが実感できるような、そして、特に高齢者については引きこもったりすることを防ぐために、そう時間をかけないで仲間が顔を見せ合える、言葉をかけ合えるような、そういう空間づくりを、これからの公営住宅の中に何としても取り入れていきたいという思いを持っておりまして、今回の公営住宅の住生活基本計画の中にもそういう精神をうたってありますので、議員から御質問いただきましたような、そういう機能は、これからの公営住宅を建設する中で、ぜひ具現化していきたいというふうに考えているところでございます。

質問 4番 米沢義英

次にお伺いしたいのは、全体計画というのは、整備計画あります。しかし、この全体計画の中で、建てかえがどんどん進められて、20年とかそういう形の中で年数がかかります。今でも扇町だとか西町、あすなろも含めてですが、水洗化がないという状況の中で、やはり公営住宅法の中には、きちっとした環境の中で人々が入居でき、暮らせるということがうたわれています。そういう趣旨からすれば、全体が整備するからいいというのではなくて、こういった水洗化も一つの条件だというふうに思いますが、この点について、整備計画の中には一向に盛られておりません。そういう意味では、こういったものもきっちりと整備計画の中に位置づけて、修繕・改善とあわせて実施すべきだと思いますが、この点お伺いいたします。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の御質問に、公営住宅の建てかえ計画に対します基本的な認識についてお答えさせていただきます。議員が今お尋ねいただきましたような思いと、実は私の思いとは、その部分で共有できている部分があると思いますが、冒頭のお答えの中で、実態に即して進めてまいりたいというふうにお答えさせていただいておりますが、私も本当にすべての、これから予定している、計画している公営住宅を新築に置きかえていくことが、本当にそれがすべての入居者が望んでいることかどうかということをもう少し深掘りして思いを受けとめながら、しかし一方では、30年も40年も、老朽化した公営住宅をリニューアルするということが、それが現実的かどうかということも、まだそこまで検討しておりませんけれども、しかし、すべて今、私の推定の中で申し上げますと、すべての公営住宅を新しく建てかえていくということになりますと、やはり当然家賃の負担感も生じてきますので、そういう意味で、一方で実態に即した計画にしてまいりたいというふうに申し上げているところでございます。

質問 4番 米沢義英

そうしますと、水洗化だとか、そういうことも含めて実施するということですか、町長、そこを明確に言ってください。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

米沢議員の御質問にお答えいたしますが、それについて、今申し上げましたように、果たして数十年も経過したものに手を加えて、それが行政効果として期待できるかどうか、これは今、客観的に申し上げますと、私といたしましては、そういう選択肢は非常に低いと。むしろそれにかわる方法がないのか、あるいはこれから20年、30年を見据えたときに、公営住宅の供給のパイがどの程度であればいいのかということとも絡んできますので、それは少し時間をいただいて検討させていただきたいなというふうに思っております。― 45 ―

質問 4番 米沢義英

素早い決断というのが求められている。既に、直していきますと、10年、20年かかる話で、では、古いのはどうするのかと。町長のように、こうやってゆっくり考えて、どうしようかと言っている間にどんどんどんどん古くなっていくことなのですよ。その前に必要な手だてを打たないで、ただ、どうすると迷っていては、これはだめだと思うのです。古くなるのがわかっているわけですから、早急にこういう環境整備をすべきだと思いますが、この点どうですか、町長。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

4番米沢議員の御質問にお答えいたしますが、一遍にあれもこれもできるわけでございませんし、ただ、計画性のないことは、これはとるべきでないというふうに考えております。当然今、泉町南団地の計画を実施していく段階で、その先も見通していくことになりますので、そういう中で一定程度の方向性はお示しできるようなことになるというふうに理解をしていただきたいと思います。

質問 4番 米沢義英

わかりやすく言っているのです。水洗化の位置づけもしないと、それだったら計画の中に。それをああだこうだと言ってしないわけですから、そこはどうなのですか、町長。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

今、きょうこの時点で断定してお答えするような状況にはございません。

質問 4番 米沢義英

町長の答弁はすべからく、ああだこうだと言って、その本質に迫ろうとしないのです。はっきりわかっているものに対しても、いろいろな講釈をつけて、解釈をつけて本質に迫ろうとしない、ここにこそ行政が停滞するという問題があると私は思いますので、ぜひこの位置づけを早急にしていただきたいというふうに思います。次に、定住化促進についてお伺いいたします。この間、定住化促進ということで何回か質問してきました。全体の底上げがあってこそ定住化が進んだりするということで、それは当然だというふうに思います。しかし、各地域では、定住化という形で、地元に住んでいる人、あるいは町外から来る人、受け入れ態勢ということで、具体的な奨励策を実施しております。そういう意味では、いろいろなことを考えてはいるのでしょうけれども、私は、今の流れからいけば、素早いテンポで政策を打ち出して、1人でも2人でも人口がふえれば交付税も20万円、1人に対して23万円だとか、2人だったら24万円とか50万円になるわけですから、そういったところに生きたお金を充てて、活性化につなげて、固定資産税も入るわけですから、そういった具体的な対策がやっぱり今必要だというふうに思います。そういったものがなかなか見えてこない。ハードの面はだめだとか、いろいろつけるわけです。だけれども、今の経済事情からいけば、その流れを加味した中で政策をテンポよく打ち出すということが必要になってきているわけで、この点、町長、具体的に計画どのようにされるのかお伺いいたします。もう一度。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

米沢議員の移住・定住に対します御質問にお答えさせていただきます。議員から御提案ございましたような個々の、今ここでお聞きいたしましたような御提言に対しましては、私といたしまして、そういう実施をする計画、予定は持ち合わせておりません。何度も申し上げておりますが、私は、こういった事柄を進めるに当たっては、やっぱり基礎体力をしっかり、前提条件をしっかりと整えていくことが、将来を見渡したときには、必ずそれが実を結ぶということを私は確信しておりまして、しっかりと上富良野に、例えば学業を終えた後に上富良野で職を得て、そして上富良野で定住できるような、そういうことにむしろ力を注ぐべきだというふうな考えは変わっておりませんので、ぜひ御理解をいただきたいと思います。

質問 4番 米沢義英

私が示した40歳未満という形で、働き盛りです。子育てするという世帯で、消費も旺盛です。当然この町に住んでいて、そういった部分に対する持ち家の支援策というのは、検討する課題ではあると考えているという答弁でありますが、この点は、そういうふうに理解してよろしですか。それで、具体的な時期だとかというのがわかれば示していただきたいと思います。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

持ち家制度については、検討については、町の住生活基本計画の中に述べております。これについては、定住・移住対策のみならず、持ち家の方に対する支援ができないかどうかということは、それは町の政策として、定住・移住ということに特化しないで、検討していくテーマだというふうに考えておりますので、それはこれから具体的に検討を進めてまいります。

質問 4番 米沢義英

具体的に今後検討してくだ― 46 ―さい。それで、教育行政に移ります。米飯という形で、今、西川食品等々に委託しております。確かに直接加工と変わりないという形でありますが、私は、今後視野に置くべき問題として、この上富良野町の給食センターを安定的に維持させることだというふうに思います。南富良野町に至っては独自の給食センターの建設というのも始めたというふうにお聞きします。そういう意味では、特色ある学校給食の提供を行うという点でも、絶好の私は機会だというふうに思いますが、ここに、ちょっとわからないのですが、学校給食を広域連合に移行する基本方針の見直しが検討されるという形で、これは一本化に向けた見直しなのか、南富良野がそういう動きがあるので、これをまた御破算にするという動きなのか、ここの計画に町の計画をきっちりと主張していかないと、やっぱりこれは広域連合の中に埋もれてしまう話なので、この点はどういうふうに理解しているのか答弁願います。

答弁 教育長 北川雅一(教育長は2012年9月まで)

4番米沢議員の御質問にお答えをさせていただきます。今、南富良野のお話も出ましたけれども、この段階では、まだ南富良野がそういう状況にはなかった状況でございまして、南富良野もどういう方向というのは、我々、最終的な決定事項は聞いてございません。21年のときには、広域連合を一つの一本化にして統一するという考え方で進んでまいりましたので、今、23年で1回検討を加えて、これからの方向性を改めて定めようという状況で、今これから専門部会の中で再度調整をして進めていくという内容になっているところでございます。先ほど言いましたように、主食でありますパン、それから米飯につきましては、現在のところ本当に本町においてはできる状況でございませんし、それまでの間の中では、これから方向性をきちっと定めて対応していかなければならないというところがありますけれども、でも、当初はやっぱり広域連合一本化ということで、今の段階の中では進んでいる状況であるということだけは御理解をいただきたいというふうに思います。

質問 4番 米沢義英

教育長にもう一度お伺いいたしますが、一本化に向けた方向で進んでいるということで、今回の米飯が、特殊な事情なのかもしれませんが、しかし、前から私は主張しているように、町として、やはり地の利を生かして、給食センターを今後施設整備して、町独自の運営という形の中で行うということが当然必要かというふうに思います。そういう意味で、この点どのように、やっぱり広域連合の中で、町の考えをきっちりと主張すべきだと思いますが、この点どうなのかという点と。それと、学校給食の無料化については、保育所も対象にして学校給食を提供する。あるいは無料化は、義務教育の一環としても無料化にするなど、こういった具体的な対策はお持ちですか。

答弁 教育長 北川雅一(教育長は2012年9月まで)

4番米沢議員の御質問にお答えをさせていただきます。今の段階の中では、3年ほどしかたってございませんけれども、基本的には、広域連合の動きが成立されたということの意義というものもあると思いますから、今後、どういう措置になるかもしれませんけれども、現在のところ、物理的には、富良野地区に、例えば一つになるにしても、一緒に入るような状況ではございません。自賄いという形で今は進めてございます。たまたま、お話のように、南富良野も最終的にどういう状況になるか、決定は私は聞いてございませんけれども、どういう方向で全体的な流れになるかというのも含めながら、今後の動きになってくるというふうに思います。それと、幼稚園の関係でございますけれども、それについても、そういう体制が整うかどうかというところも、まだはっきりできないところで、幼稚園の部分についてどうかと、そういう方向になれば、またいろいろなところに相談をして、広域連合になるか、どういう形になるかというところも整理してしなければならない部分が出てくるのだと思いますので、我々としては、今の段階の中では、ちょっとそこまで考える余地がないのかなというふうに思います。それと、無償化についてですけれども、それについても、米沢議員言われるように、義務教育については基本的に無償ではないかというお話は、当然お話を聞かされてございますけれども、我々といたしましても、やはり学校給食法が、今そういう形の中で動いてきてございますし、実際、本町の部分で950食以上ぐらいの食でございまして、単価を掛ければ、大体どのぐらいの収入になるかというのは、本当に莫大な経費なものですから、町単独で、そういう状況になり得ることはないなと、今の段階ではできないなと。これが国の方向でも、義務教育の給食の部分で無料化という形を打ち出していただければ、また方向性は変わってくるのかなというふうに思っています。そういう財政的な状況もございますので、そういうことも踏まえながら、今のところ推― 47 ―移して、我々も進みたいというふうに考えてございますので、御理解賜りたいと思います。

出典:上富良野町議会 平成24年第2回定例会 2012年6月19日 議事録 PDF(44ページ) 間違いを知らせる