みんなの議会

上富良野町議会 平成23年第3回定例会 2011年9月27日

(1)集中豪雨による本町4丁目・5丁目の町道冠水の原因と今後の対策について/(2)道路側溝の道路排水機能が不十分な地域の側溝整備の促進について

2011年9月27日、上富良野町議会の一般質問で、中村有秀議員が「集中豪雨による本町4丁目・5丁目の町道冠水の原因と今後の対策について」「道路側溝の道路排水機能が不十分な地域の側溝整備の促進について」について質問し、健康づくり担当課長 岡崎智子、町長 向山富夫、防災担当課長 伊藤芳昭が答弁しました。

質問者
中村有秀 議員
答弁者
健康づくり担当課長 岡崎智子、町長 向山富夫、防災担当課長 伊藤芳昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 中村有秀

私、町長の行政報告で228名の案内をし、193回の接種を行ったということで、摂取率からいえば84.6%、非常に高率だなという感じを受けたのですけれども、今のお話では1回目と2回目があるということでわかりました。それは、また後ほどお願いをしたいと思います。それから次に、道の健康安全局が道内の各保健所、それから政令都市の集計等がここにあります。平成23年7月末現在ということで、道新に発表された31%という数字がこの表の中にあるのですけれども、その中では30.6%というのが全道の平均ということでございます。したがって、上富良野町の欄を見ますと、富良野保健所管内ということで、富良野市、中富良野、上富良野、南富良野、占冠村の関係があります。そうすると、この中では対象者が平成22年の11月段階では283、接種者数167、そして接種率59.0%ということでございまして、先ほど同僚議員の質問では59.4%というようなもので、対象者数が被接種者のところか、どこかの数字が違うのかなという気がするのですけれども、その点ちょっと確認をいたしたいと思います。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

7番中村議員の御質問にお答えします。道のほうで9月2日に調査行っておりまして、その回答につきましては1月に事業スタートしましたので、そのときの対象者数として報告をかけています。そして、道におきましては、道が事業を開始した11月の基準日として対象者数を出しているということで、対象者数の差が生じていると思います。

質問 7番 中村有秀

それでは、先ほど同僚議員の59.4%というのは、対象者数何名、被接種者何名ということで算出されたのでしょうか。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

対象者数につきましては279名で、接種に関しましては166名ということで報告しています。

質問 7番 中村有秀

そうすると、58.65だから59%ということでいいのか、それとも先ほど答弁の中では167名ということになっているので、今、お話を聞きますと166名ということが正しいのかどうか、確認したいと思います。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

この報告の数なのですけれども、22年度から23年度7月までの接種者数につきましては、279人に対しまして初回接種は166人ということで、7月末日の報告になっています。

質問 7番 中村有秀

いずれにしても若干の違いがあるけれども、いずれにしてもそれぞれのセクションで頑張っていただいているということで確認をしたいのですけれども、それでいかに接種率を上げるかということで、3月定例での行政報告の引き続き本人及び保護者説明等を行いということでございます。したがって、先ほど同僚議員の説明の中では1月に個別通知、それから保護者との説明会ということ、それでは中学校に対してどうなのか、それから高校生に対してはどうなのということで、その対象者別にちょっとどういう内容で個別通知と、それから保護者説明会等を行ったかということで確認をしたいのです。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

中村議員の御質問にお答えいたします。1月19日に中学生の保護者6名にワクチンの学集会をしています。1月21日に高校1年生42名に学習会を行っています。2月17日に中学校の保護者対象90名に学習会を行っています。2月23日に中学校の新入学になる保護者122人に対して、このときには男子生徒の保護者もいらっしゃいましたけれども、あわせて説明を行っているという状況になっています。

質問 7番 中村有秀

それでは、私、一番心配するのは、そうやって努力を積み重ねておられるけれども、町長も同僚議員の説明の中では、ある面でこういうことでのアレルギーを持っている方も、いうなら打つということで、そういうことでございますけれども、一応、私が一番心配するのは、先ほど私― 26 ―の質問に町長の答弁では279名で1回目接種が211名、接種率は8月末で75.6%ということでございました。そうすると、この未接種者68名に対しての対応、対策というのはどのように考えておられるかお尋ねしたいのですが。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

68名の方に関しましてですけれども、個別案内に関しましては今までにもお一人の方に3回、個別案内を行っている状況になっています。それで、ワクチンの種類がふえましたとか、サーバリックスからガーダシル両方になりましたとか、随時、情報が変わりました時点におきまして必ず、個別通知をするような形で、情報量に関してはもう何度も通知が行っていますし、必要な情報についても提供されていると考えています。あとにつきましては、再確認を高校2年生に関してましては、もうこれで接種機会がなくなるということで、個別の確認なども電話等で確認を行いましたので、またそれに準じたような形で最終確認を一部する形をとる方もいるかなとは思います。ただちょっと、9月末で接種をしないと3月に間に合わないということで、その以降の接種に関しましては自己負担になるという情報も9月に入りまして提供していますので、予約数の数もわかってきている状況ですので、またその数も見ながら判断かけていきたいと思います。

質問 7番 中村有秀

大変な御苦労を、再三案内等も含めてやっているということでは理解をしました。問題は、その未接種者68名ということで、もう3回も個別案内を出しているいうことですけれども、まずこの68名の対応策を今やられているということですけれども、今、町長の答弁の中で2回目の接種者154名で、1回目の211名から57名減っているのです。それから、3回目の接種者ということで、2回目打った方が154名で、それから3回目接種者110名で、2回目より44名減って、いずれにしても3回打たなければならないと効果がないよということで我々、いろいろな情報で承知をしている。そうすると、2回目の接種者が57名、それから3回目の接種者が44名減ということになると、これらの関係が特に高校1年生の場合は9月まで打たなければだめで、1回目、当然そうなのですけれども、そういうことも含めて1回目接種から101名が3回接種者で、39.4%しかいないということなのです。そうすると、非常に私はせっかく皆さん方の努力で、それから我々もこれの関係で町としてもこの上富良野から子宮頸がんのワクチンをすることによって、子宮頸がんをなくそう、予防するということの関係がございますので、当然、ワクチンの不足も若干の僕は要因もあるような気がいたします。したがって、2回目、3回目の接種しなかった対象者、2回目でいえば57名、3回目で44名、101名がやはり接種をされていないということが、今、町長の答弁の中で明らかになっているので、これらの対応をどのようにまたされていくかということで確認をしたいのですが。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

中村議員の御質問にお答えいたします。1回目の接種を行った方につきましては、1カ月後に2回目、6カ月後に3回目ということになっておりますので、ワクチンが3月から7月まで入りませんでしたので、その間は1月、2月の間に接種を行った方が2回目、3回目を行うという状況になっていますので、まだその以降に接種をかけた方は3回目の時期が来ていないという状況で接種回数が減っているという実態になっていると思いますので、接種を行った時期から確実に1カ月後、6カ月後という形で、接種が行われるような形でまた、もし受けていない方がいました場合には勧奨をかけたいと考えています。

質問 7番 中村有秀

1回目受けて、2回目、3回目、ある程度、期間がございますので、その中でそういう状況があれば再度、担当のほうで確認をしながら、できるだけ子宮頸がんを上富良野町で生まれ育った人たちから出さないような形ということで努力をしていただきたいと思います。それから次に、2点目の国の費用の関係で、先ほど同僚議員の答弁等もありました。それで、国の動向ということで十分それは理解をしたいのですけれども、一応、今回1回、2回、3回でそれぞれの回数は違いますけれども、1人当たりの3回打った人の費用というのは幾らになっているのでしょうか。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

1万4,500円が1回分かかります、それで3回ですと4万3,500円になっております。

質問 7番 中村有秀

わかりました。それで、私は22年9月の定例で一般質問をして、富良野協会病院の例を出して3回打てば4万3,470円ですよということでございますので、大体数字的には似ているのかなという気がします。それで、国がこの補助を出さないということになった場合、一つは上富良野町、22年、23年度はよしとして、24年度以降ということで、教育委員会で調べましたら、今の6年生が108名いらっしゃるということで、そうするともし国がやらなければ町として、この4万3,500円掛ける108で、469万8,000円がかかるということなのですけれども、一応、国の動向を見ながらとは言えども、これらの関係について、もし国がそういう体制がとらなかった場合、町としてその必要性は十分、認めるということで、先ほど町長の答弁でもありましたので、それらの関係でどう対処するのか、恐らくならなければならないで、また自治体等の動きの中で何割負担か何かいろいろな動きがあるかもしれないけれども、基本的なベースとして、町長としてどう考えているのかお尋ねしたい。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

7番中村議員の子宮頸がんワクチンの接種に対します御質問にお答えさせていただきます。24年度以降、国の動向がいまだ見えてきておりませんが、さきにもお答えさせていただいておりますように、私といたしましては引き続き国がこの接種の重要性を認識していただきまして継続されること、まず基本としておりますが、余り先を読んだ余談を持ってお答えはできませんが、基本的にどういうような方針が示されるかは別といたしまして、この重要性というのは、私は普遍だというふうに思っておりまして、国の対応によって町がどういうふうにそれを補完していくかということは、今、想定して申し上げることはできませんが、このワクチンの接種の重要性というものは変わることはない、制度はどうあろうと変わることがないということは強く認識しておりますので、そういうことを基本に置いた取り組みをしていきたいというふうに考えております。以上であります。

再質問 7番 中村有秀

それでは次に、2項目の関係について再質問をさせていただきます。一応、この前の全員協議会の中で建設水道課長は想定外という言葉は使いたくないというようなことでお話をされていました。私もそういう考え方ではおりますけれども、例えば日本気象協会、この中で総雨量が2,000ミリ時代に突入したということを新聞で発表になっていまして、恐らく地球温暖化の関係で急に気温が上がったり、それから集中豪雨等あったりということで、日本全国各地でえらい被害があります。したがって、その総雨量2,000ミリ時代に入ったという、この日本気象協会の発表の中で、やはり今後もふえ続ける災害から、国民の生命を守るため、新たな対策が急がれるというようなことのコメントがあります。現実に、私は上富良野町の水害の関係で41年8月、これは6億円の被害、それから50年8月は9億3,000万円、56年8月は22億2,400万円ということの被害が出ていると上富良野の年表の中にありました。その中で当然、昭和50年のときには議会として災害対策特別委員会を設けて、それから56年についてもそういう状況になっています。したがって、私はこの気象協会の関係を含めておりますので、やはり町民を災害から生命を守る、財産を守る、そういうことで新たな対策ということで必要を迫られているのではないかという感じがいたします。それで、一つお尋ねをいたしますけれども、一つは急遽、土のうをつくるということで先ほどデータをいただきました。土のうの作成数が9月2日、1,800袋、9月3日、1,300袋、合計3,100袋ということでございました。したがって、この3,100袋のうち、土を入れたままの土のうの数は残数としては今、幾らあるのでしょうか。

答弁 防災担当課長 伊藤芳昭

7番中村議員の御質問にお答え申し上げます。土のうの現在保有数は約800から1,000袋、土を入れた状態で車庫で保管されております。以上でございます。

再質問 7番 中村有秀

800から1,000袋というのは、現在、言うなら土が入ったままの状態であるということで理解してよろしいでしょうか。

答弁 防災担当課長 伊藤芳昭

はい、そのとおりでございます。

再質問 7番 中村有秀

そうすると、この土のうの地区ごとの配備数というのか、それらはわかりますか。というのは、私の本町5丁目、4丁目の数を確認してきたのです。そうすると、5丁目は1,273袋、それから4丁目は56袋、合計1,329袋― 29 ―くる歴史的な経過もあるのを私、承知をしております。したがって、あそこの改修をしていくということになると、地権者との協議もしていかなければならない、僕は地権者の1人とお会いしたら、こういうことで住宅の、それから農地の来ないような形であれば我々も協力をしたいというような御意見も言われましたので、今後も地権者との調整ということと、早期な改修ということで、早期な改修は地権者との話し合いにもよりますけれども、23年度から24年度中ぐらいには可能なのかどうか確認をしたいと思っております。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

中村議員の本町と日の出地区の境界にあります日の出第6の排水路についての整備のことについてお答えをさせていただきます。その前に、既に置かれております土のうの処理について議員からお話がありましたように、さまざまお考えをお持ちの方が地元でおられるということも聞いておりまして、十分に地元のお住まいの方々の意向をお聞きした上で対応するようにということも指示しております。特に、これから除雪期、冬季に向かってああいう形でありますと非常に支障を来しますので、十分、御理解をいただいた、納得いただけるような形の処理を考えておりますので、御理解いただきたいと思います。一方、その排水路の整備でございますが、私も十分に承知しているわけではございませんが、日の出公園も含めまして、恐らく当時のすべて水田になっていた時代は、水田自体は保水できますので、ある程度、緩和できたのかなというふうに考えております。今はもう、その日の出公園の内部からの水も含めまして、あそこで飽和してしまうという状況でございます。加えて、その排水の線形がクランクになったり、非常にスムーズな流れを阻害している実態もございまして、その対応につきましては、私も地権者のお一人ともお話させていただいておりますけれども、非常に理解を示してくれておりますので、その整備、あそこの排水路のキャパシティーを十分、確保できれば、先ほど来から皆さんが御心配いただいております本町4丁目、5丁目のほうへ溢れてくるということもかなり解消できるめどがありますので、23年度中というのは非常に困難かと思いますけけども、24年度中には皆さん方、あるいは地域の住民の方々に形として見えるような動きを示せれるように最大限、努力して、当然、財源措置もありますので、できればいろいろな助成制度等も活用を念頭に置いておりますけれども、まずそういったことはともかく、まず不安感を解消するということについては最大限努力してまいりたいと考えております。

再質問 7番 中村有秀

若干、排水路の構造的な欠陥もあるのです。そのクランクになっているところ、2カ所あるのです。ですから、日の出の公園から流れてきた水が、あの27号道路の下を通って、そしてすぐ90度、それから100行ってまた90度、それでえらい畑にも流れて行く、それがゆくゆくは4丁目、5丁目のあっちの地域にも水が本来的に道路排水の関係は十分、機能は果たしていて、しかし上から来る水が全部飲み込めない状態になっているというのが実態なものですから、ぜひそれらについて今、町長の言うように24年度中に目に見える形で対策を立てるということでございますので、そういうことで何とか地域住民の不安を残す、安心、安全のまちづくりということで考えていただきたいと思います。特に、この土のうを運ぶ、積む、恐らく役場の職員、それから消防の職員、我々地域住民と、この中でいかに自主防災組織というのが必要なのかということで、私たまたま住民会長をやっておりますけれども、だれがどこに行け、だれがどこ行けという形は全然やれない状況なのです。それから、防災無線が放送しても、現場に行っていれば、全然それはもう耳にすることはできないのです。ですから、そういう点では特にその自主防災組織ということでの必要性と起動のある形のものをしていかなければならないということが感じましたので、そのことは一言、答弁は要りませんけれども私、感じましたのでお願いをいたしたいと思います。それから次に、道路側溝、それから道路排水機能不十分だという関係でございます。それで、適時パトロールをやっているということでございますけれども、一つは自助、共助、公助という関係からいくと、まず自助の段階で自分たちの周りはどうなのかということも含めて、当然、やっていく、それが町内会長、住民会長、いろいろなつながりの中で町に要望をするということでございますけれども、現実に今度の選挙の折も含めて、特に仲通あたり見に行ったら、大町2丁目3番の仲通、いろはにといろさんと松月さんの裏、側溝がもう完全に斜めになっていて、最大限に11センチの差があるのです。そうすると、これはもう本当に交通上も非常に危険だな、それから本町5丁目12番では9センチ、本町5丁目14番では8センチ5ミリ、― 28 ―なのです。そうすると、3,100から1,329を引くと800から1,000袋、恐らく我々も何回か運びにあの車庫に行きましたので、非常に掌握は難しいかもしれませんけれども、どういう状況になっているか、というのは今度、災害が起こり得る場合の体制をやはり、今後、これを教訓にして配備体制をする、それから配備の前にそれらのいろいろな対策を練っていかなければならないので、そういうことのデータがあるかどうかちょっと確認したいと思います。

答弁 防災担当課長 伊藤芳昭

7番中村議員の御質問にお答え申し上げます。土のうの作成経過でございますけれども、これは今、議員言われましたとおり、何袋、何袋という確認行為はなかなか有事の場合、なかなか難しい部分がありまして、我々掌握しているのは、それに詰める土砂、まず麻袋を用意しまして、土砂を4トントラックで火山灰でございますけれども、火山灰台数持ってきまして、その1台当たり、大体何袋作成されるかということで掌握しております。

再質問 7番 中村有秀

抜本的な対策は当然、練らなければならないけれども、万が一そういう状況ではどうなのかということで今、土のうの関係の確認をさせていただいたのですけれども、というのは9月2日、3日、私も車を出して何回か地域の中で運びましたけれども、もうつくるのも間に合わなくて待っていて積んでもらうという状況が、特に午後5時、6時、7時の段階ではありましたので、そういうことになると一つは備蓄をするということで、そういうことが考えられないのかどうかということで、よく災害がするところでは食料品を備蓄するだとか、生活用品を備蓄するということもありますけれども、特に一朝有事でみんな殺到して、役場に来ても指揮系統がわからず、とりあえずほしいだけ持っていくという状況になっていたのは事実なのです。ですから、そういうことであれば、やはり備蓄体制というのは、ある程度、1,000なら1,000というような形で持っておくことが適当かどうかを含めてちょっと判断をお願いしたいのですが。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

7番中村議員の防災対策についての御質問にお答えさせていただきますが、非常時に備えて土のう等の準備等のあり方についての件につきましては、特に今の自然事象の変化については、ある程度、予報体制がかなり精度が高くなっておりますので、今、この平時に例えば1,000袋とか、1,500袋とか積んでおくことも、それは備えとしては否定しませんけれども、ある程度、事前にそういう動きが察知できますので、ただ実際、必要だというときに支障を来さないような、前持った準備は、直近でもかなり対応できるような今、予測ができますので、そういうことも含めて幅広くそういう体制は整備しておく必要があるというふうに認識しております。

再質問 7番 中村有秀

今の気象通報のいろいろな科学的なあれから言えば、非常にできるということでは理解をしていきたいのだけれども、実際にああいう状況になって、もうできるのを待って積むという状況が、私もやったし、ここの同僚議員の佐川議員も一生懸命あそこで袋の閉め役をやったり、長谷川議員が本町4丁目、5丁目走ってくれたりという、いろいろな状況があるものですから、そういう点ではなお痛切に感じたので、言うなれば必要以上に需要量と言ったらおかしいですけれども、あったのかなという気がするのです。早い段階でやればまだ防げたケースがあるのかなという感じがしますので、その点も今後、検討の中に入れていただきたいと思います。それからもう1点、私、本町4丁目、5丁目で言えば1,329袋の土のうがあるのです。現在、それをまだそこに、きれいにもうちょっとぴちっと並べて置いてほしいという人と、それからもう回収してほしいという人もいるのです。それぞれ、その地先の今度の災害発生の状況によって地先の住民の気持ちはそれぞればらばらなのです。それで、これらの土のうの回収等含めて、地先と検討しながら、ある面でもう破れている土のうもあるのです。ですから、その点も十分、検討をしていただきたいということでございます。それから、現実にあそこの本町のあそこは、非常に住宅が密集をしております。特に、本町住民会は391あるうち、4丁目、5丁目で270世帯、69.1%があって、ちょうど住宅の裏側に日の出6地区の排水路が走っているわけです。ですから、その点で非常に地域の皆さん方は危機感を持って何とか早急に対策ということで言われております。したがって、次の2点目の地域住民の不安ということも含めて、日の出6地区の排水路の改修ということで、地権者と調整を含めて指示を出しているということでございます。現実に、あそこの地権者は3名おられます、排水路のとこに。現実に排水路があっても、そこはその地権者の固定資産があって、税金も納めてということで、一つはこの排水路をつ― 30 ―6.5センチ、6センチという、非常に多い状況があります。したがって、これらを前、大町3丁目5番で自転車乗って転倒者が出て、それは町ですぐ直してくれました。ですから、転倒者が出たら交通上障害があったからすぐというのではなくて、今の現状を見て、できれば速やかに、その高低差のひどいところは何とかやってもらうか、特にいろはにといろさんと松月さんの裏はもう全体的にゆがんでしまっているから、それだけではちょっと収まらないような気がいたします。したがって、私はそれらの関係含めて、ぜひ十分、パトロールをやる、もしくは住民会長、町内会長さんにそのことを申し出て、言って、それらのデータを収集するのも一つの方法かなという気もしますけれども、特に仲通のそういうところは私、顕著に感じました。11センチの差といったら、それこそ自転車そこに挟まったら転倒するのは目に見えています。そういうことで、それらの対策を含めて、一応、特に今度の3回の水害等も含めて非常に予算的には厳しい状況にあるけれども、そういうところも直していかないと、それからもう一つは道路排水がそれがネックになって、排水溝に入っていかないのです。そういうケースのところもあります。したがって、もう一度、点検をしながら、これらの対策を練っていただきたいと思うのですが、その点を確認したいと思います。

答弁 町長 向山富夫(町長は2020年12月まで)

中村議員の町道の道路の排水、あるいは側溝等の整備についての御質問にお答えさせていただきますが、私も議員が今、お話ししていただきました箇所についてはどういう状況にあるかということは、おおよそ想像がつきます。特に、二間道路と申しましょうか、あの細い道路については、敷地が狭いことに加えて、道路側溝がなかなか整備できる幅がないという関係で、技術的にセンターに排水路を設けているというような状況かと思います。しかしながら、非常に相当、設置してから年数も経過していて、でこぼこ、あるいはねじれ、それから浮き上がっているという箇所はたくさん見受けております。特に最近、高齢者の方々が電動の歩行機というのでしょうか、ああいた方にもああいった物を利用されている方もおりますし、とりわけ夜間、ああいうところを通行しますと本当に危険だということは私も実感できます。しかしながら、そういったところをすべて短時間に解消できるかというと、これもまた困難なものもございます。しかし今、各地域から寄せられております希望も十分に参酌しながら、年次的にこれは整備を現在も進めておりますし、場所によって早い、遅いの多少は不満も出て来ようかと思いますけれども、限られた予算の中で最大限の効果を発揮できる、また緊急性のあるところを考慮しながら工事を進めてまいりますので、ぜひ一つ御理解をいただきたいなと思っております。とりわけ、危険な箇所については、なるべく早急に対応するようにさせていただきたいと思っております。以上でございます。

答弁 健康づくり担当課長 岡崎智子(健康づくり担当課長は2013年3月まで)

7番中村議員の行政報告時の子宮頸がんワクチンの接種状況についてお答えいたします。1回目のみの接種者が67人、2回接種した方が63人、63人掛ける2回ということで126回と1回目の67人回を足しまして延べ193回ということで報告しております。

出典:上富良野町議会 平成23年第3回定例会 2011年9月27日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる